チョン・イル
記事一覧
チョン・イルからパク・スルギまで、イ・ヒチョルさんの訃報に悲しみの声「またおしゃべりしよう」
韓国のインフルエンサー、イ・ヒチョルさんが心筋梗塞により突然この世を去った中、タレントのパク・スルギが心境を伝えた。パク・スルギは8日、故人のInstagramに「ヒチョル、これはどういうことなの。信じられないし、こんなとんでもない状況が私の友人に起こったなんて、ひどすぎる」とコメントを残した。続けて「認めなければならないこの現実が憎い。すぐ行くよ。行く道が寒くないように、そこでは病気にならないように、無事に行けるように温かい挨拶を伝えに行くよ」と付け加えた。パク・スルギが書き込みを残した投稿には、故人の遺影写真が置かれている葬儀場の姿が収められている。また、チョン・イルは8日、自身のInstagramを通じて「素敵な兄さん、こうして逝ってしまうなんて、どうしろっていうんだ」という文章と共にイ・ヒチョルさんの写真を掲載した。続けて「少しだけ待ってて、また会っておしゃべりしよう。とても感謝している。天使イ・ヒチョル、少し休んでいて」と故人を追悼した。女優のユ・ハナも8日、自身のInstagramのストーリーを通じて「23年間、ありえない冗談で電話して会えばふざけて、結論はいつも元気に生きよう。長生きしようって言ってたじゃない」というメッセージと共に、生前、故人と撮った仲睦まじい写真を公開した。続いて彼女は「ドヒョンが大きくなったら一緒に遊ぼうって。ドヒョンと一緒にお酒を飲んで遊ぶには健康でなければならないって。私と同じくらいドヒョンの歩みを誇りに思い、ずっとドヒョンばかりだったじゃない。どこに行ったのよ、あなた」という言葉で、自分の家族とも仲が良かった故人を恋しがった。彼女は何度もイ・ヒチョルさんとのツーショットと共に「嘘だと言ってくれる? 怒らないから」というメッセージを残し、見る人々を切なくさせた。イ・ヒチョルさんの訃報は、故人の親友であるYouTuber兼タレントのプンジャを通じて知られた。プンジャは今月7日、自身のInstagramに「この文章を書いている間もまだ信じられないけれど、兄さんを愛してくださった方々や知人の方々の中で、まだ訃報を耳にしていない方々のために書く。本当に愛するソウルサロンのイ・ヒチョル兄さんが、今日空の星になった」と書き込んだ。
チョン・イル、難病患者のために約108万円を寄付!年末バザーの収益金を全額支援に
俳優のチョン・イルが難病を患っている児童たちのため、暖かい温もりを伝えた。本日(24日)、大韓赤十字社(会長:キム・チョルス)は「広報大使として活動しているチョン・イルが、前日にソウル中区にある大韓赤十字社の事務室にて、年末チャリティーバザーの収益金1000万ウォン(約108万円)を難病を患っている患者を支援するために寄付した」と伝えた。チョン・イルは先月30日、ソウル聖水洞(ソンスドン)にて植物性代替食品の代表ブランド「イノハス」とともに、年末ポップアップバザー「Merry Giftmas」を開催した。この日のバザーにはチョン・イルが直接開発に参加した新製品だけではなく、本人の愛蔵品である服、靴、アクセサリーなどを自ら販売した。チョン・イルは「バザーに参加してくださった多くの方々のおかげで約束を守ることができた」とし「難病で苦労されている子供たちが健康で暖かい新年を迎えることを願う」と明かした。キム・チョルス会長は「ファンたちとともにした意味のあるバザーの収益金を通じて難病と戦っている子供たちに暖かさと希望を伝える」と語った。チョン・イルは最近、J1 International Companyと専属契約を締結。彼は韓国とベトナムの合作映画「お母さんを捨てに行きます」(仮題)に特別出演する。
チョン・イル、なりすまし詐欺に注意促す…ファンの被害に「非常に心を痛めている」
俳優のチョン・イルと所属事務所が、なりすまし詐欺に関する注意を促した。チョン・イルは本日(13日)、公式SNSを通じて「この度は、一部のファンの方々が心の痛む行為により被害に遭われたことを大変心配している。皆様の安全と安心を最優先に考え、このようなメッセージをお伝えすることになった」とし、所属事務所の公式コメントを掲載した。所属事務所は「最近、チョン・イルさんを詐称したなりすまし詐欺の事例が韓国国内外で発生していることを確認した。特に、海外のファンの方々がこのような被害を多く受けていることに、所属事務所として深く遺憾の意を表し、次の事項をご案内したい。チョン・イルさん及びJ1 International Companyは、絶対にファンの方々に個人的に連絡することや、金銭的な要求をすることはない」と強調した。また、「不審な連絡(特に俳優を装ったメッセージやDM)を受け取った場合、これを確認せず、すぐに削除することをお勧めする。海外ファンの方々は、現地のなりすまし詐欺の報告手続きに従ってご報告になり、必要に応じて所属事務所にメールにてその事例をお知らせいただければ、参考にして、必要な措置を検討させていただく」と伝えた。そして「チョン・イルさんも、ファンの方々がこのようななりすまし詐欺で被害を受けているというニュースを聞き、非常に心を痛めている。大切なファンの皆様の安全のために、もう一度細心の注意をお願いしたい。チョン・イルさんを愛してくださるすべてのファンの皆様が安全に俳優を応援できるように、最善を尽くす」と付け加えた。・チョン・イル、新たな事務所と専属契約を締結今後のグローバルな活躍に期待・チョン・イル、韓国とベトナムの合作映画「お母さんを捨てに行きます」に特別出演決定【チョン・イル 所属事務所 コメント全文こんにちは、チョン・イルです。J1 International Companyです。最近、チョン・イルさんを詐称したなりすまし詐欺の事例が韓国国内外で発生していることを確認しました。特に、海外のファンの方々がこのような被害を多く受けていることに、所属事務所として深く遺憾の意を表し、次の事項をご案内いたします。チョン・イルさん及びJ1 International Companyは、絶対にファンの方々に個人的に連絡することや、金銭的な要求をすることはありません。この点を改めて強調します。チョン・イルさんや所属事務所がファンの方々にいかなる方法でも個人的な連絡や金銭的な要求をすることは絶対にありません。不審な連絡(特に俳優を装ったメッセージやDM)を受け取った場合、これを確認せず、すぐに削除することをお勧めします。海外のファンの方々は、現地のなりすまし詐欺の報告手続きに従ってご報告になり、必要に応じて所属事務所にメールにてその事例をお知らせいただければ、参考にして、必要な措置を検討させていただきます。チョン・イルさんも、ファンの方々がこのようななりすまし詐欺で被害を受けているというニュースを聞き、非常に心を痛めています。大切なファンの皆様の安全のために、もう一度細心の注意をお願いします。チョン・イルさんを愛してくださるすべてのファンの方々が安全に俳優を応援できるように最善を尽くします。ありがとうございます。J1 International Company【チョン・イル 書き込み全文】ファンの皆さまへ この度は、一部のファンの方々が心痛む行為により被害に遭われたことを大変心配しております。皆様の安全と安心を最優先に考え、このようなメッセージをお伝えすることになりました。私にとって、ファンの皆様との信頼関係は何よりも大切なものです。このような事態が発生したことを大変残念に思っております。ファンの皆様には、不審な連絡や要求に十分ご注意いただきますようお願いいたします。少しでも不安を感じることがあれば、直ちに警察や専門の相談窓口にご相談ください。今後も皆様との大切な絆を守っていけるよう、誠心誠意努力してまいります。皆様の安全と幸せを心よりお祈り申し上げます。
ソン・ジェリムさん、本日出棺…少女時代 スヨン&チョン・イルら仲間たちの哀悼続く
俳優ソン・ジェリムさんの訃報をうけ、同僚たちから哀悼の声が続いている。本日(14日)12時、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)聖母葬儀場でソン・ジェリムさんの出棺が執り行われる。遺族は非公開で出棺を行う予定であり、静かな別れを選んだ。ソン・ジェリムさんは12日、39歳でこの世を去った。彼はソウル城東(ソンドン)区の自宅で死亡した状態で発見された。警察は「現在まで他殺など犯罪の疑いは確認されていない」とし、現場では遺書が見つかったという。彼の訃報が伝えられた後、芸能界の仲間たちによる追悼が続いた。ユソン、ホン・ソクチョン、パク・ホサン、キム・ジウ、アン・ウヨン、パク・ハソン、キム・ミンギョ、イ・ユンジ、キルゴン、チャン・ソンギュ、ソルビなどがSNSを通じて哀悼の意を伝え、故人の喪屋を訪れた。また、前所属事務所であるSARAMエンターテインメントのイ・ソヨン代表も、「なぜあんなに善良でいられるのか。あれほどまでに優しい人がいるだろうか。心がなぜあんなに優しいのか。存在する場所に花の香りを残していく花のように優しい人。これからは柔らかく温かい花畑で楽に休めるよう、祈ります」と伝えた。仲間たちによる追悼は続いている。ソ・ユナは自身のInstagramに「私たち、かなり長い付き合いだったよね。頻繁には会えなかったけれど、楽しい時間をたくさん共有したし、あれこれ浅く深い会話をいつでも気まずくなく交わすことができる関係だと思っていたのに、2週間前に送ってくれたインテリアの情報が兄さんの最後のメッセージだなんて」と伝えた。彼女は訃報を信じたくなかったとし、「現実的でありながら理想的だった、純粋で温かく、誠実で責任感のある、大人のようでもあり少年のようでもあったジェリム兄さん、重い荷物を全部下ろして高く飛んでいって」と綴った。ナム・ボラは「明るい笑顔で挨拶を交わした兄さんのニュースに、とても胸が痛む一日だ。会う度にいつも明るい笑顔で先に挨拶してくれた兄さんだったから、もっと心が痛い。どうかそこでは辛い思いをしないでください」と哀悼の意を表した。チョン・イルは「兄さん、そこでは幸せにならないといけないよ。ごめん、僕たちまた会おう」というメッセージで、ソン・ジェリムさんとの再会を約束した。少女時代のスヨンも「兄さんらしく、晴れやかに過ごしてね、必ず」という書き込みと共に、写真を公開。写真の中でソン・ジェリムさんは、王冠をかぶって歌を歌っており、生前の明るい姿が目を引いた。ソン・ジェリムさんは過去、YouTubeチャンネルのインタビューで「ちょっと虚勢を張っているように見えるかもしれないけれど、僕の葬儀場では、皆にシャンパンを飲んでほしい。お祭りのような葬儀をすることがバケットリストだ」と願いを伝えた。・ソン・ジェリムさん、突然の訃報に芸能界も衝撃親交のあったホン・ソクチョンら著名人が相次いで追悼・ソン・ジェリムさん、本日(11/14)出棺「太陽を抱く月」など数々の作品で活躍
チョン・イル、新たな事務所と専属契約を締結…今後のグローバルな活躍に期待
チョン・イルが、J1 International Companyと専属契約を締結し、新たな活躍を知らせた。本日(5日)、所属事務所のJ1 International Companyは「マルチパフォーマーの俳優チョン・イルと専属契約を締結した」とし、「彼の多彩な活動とグローバルな活躍を全面的に支援し、今後、韓国国内外のファンと交流できる機会を作る予定だ」と伝えた。チョン・イルは「新しい事務所と共に、より多様な作品と広い領域への挑戦を夢見ることができ、とても嬉しく思う。さらに深みのあるキャラクターと境界のないジャンルに挑戦し、役者として成長と変化を成し遂げたい」と感想を語った。彼は2006年にデビューして以来、ドラマや映画、公演など、幅広い分野で精力的に活動している。彼は、「ヘチ 王座への道」「シンデレラと4人の騎士」「太陽を抱く月」などのドラマに出演し人気を博した。また、映画「高速道路家族」「一級機密」「私の恋」などの作品を通じて多面的なペルソナを演じ、演技力を認められた。特に、「第27回釜山(プサン)国際映画祭」に公式招待され、作品性まで認められた映画「高速道路家族」では、臨月の妻と2人の子供を持つギウ役を演じ、キャラクターの感情を立体的に表現し、好評を得た。また、彼は新たなスタートとして、韓国・ベトナム合作映画「お母さんを捨てに行きます(仮題)」に出演することを発表した。同作は、ベトナムと韓国を背景に家族間の葛藤と愛を描いた物語だ。作中で彼は、主人公ファンの母親ホン・ダオの元夫ジョンミン役で登場し、作品に深みを与える予定だ。このように、彼は韓国国内だけでなく、日本、ベトナムなど多くのアジアファンから愛されており、今後、新所属事務所を通じて様々な活躍を見せてくれると期待が高まっている。
チョン・イル、韓国とベトナムの合作映画「お母さんを捨てに行きます」に特別出演決定
俳優のチョン・イルが、韓国とベトナムの合作映画「お母さんを捨てに行きます」(仮題)に特別出演する。彼は劇中で、主人公のファン(トゥアン・トラン)の認知症を患っている母親ホン・ダオ(ホン・ダオ)の元夫ジョンミン役として、主要人物の回想シーンに登場する予定だ。映画「お母さんを捨てに行きます」は、ベトナムの貧しい街で理容師をしているファンが、認知症を患った母親の世話をしていたところ、自身の健康まで崩してしまい、韓国に住んでいる兄に助けを求める決心をすることから繰り広げられる物語だ。胸にジンとくる家族の物語が中心となるこの作品は、ベトナムと韓国を背景に展開される。チョン・イルは今回の映画で、ベトナムの人気俳優トゥアン・トランとホン・ダオと共演する。トゥアン・トランはベトナムで歴代興行ランキング1位を記録した映画「Mai」と「Song of the South(Đất rừng phương Nam)」 に出演した人気俳優だ。ホン・ダオはこれまで約30作品に出演し、ベトナムで国民の母と呼ばれている有名な女優だ。また、映画「2037」「少女は悪魔を待ちわびて」のモ・ホンジン監督とのコラボで、より美しい映像美を期待させる。チョン・イルは今回の作品について「映画の穏やかな響きとメッセージ性が深い印象を残し、特別出演をすることになった」と伝えた。また、元祖韓流スターである彼の出演は、ベトナムの観客からも注目を集めている。これまで、彼は映画、ドラマ、演劇など、多様なジャンルで幅広い演技を披露しながら人々に感動を届けてきた。2006年の映画「静かな世の中」を皮切りに、「私の恋」「1級機密」「高速道路家族」など、様々な映画に出演し、活発な活動を繰り広げてきた演技派俳優であるだけに、今回の映画でも彼の特別な存在感に期待が高まる。「お母さんを捨てに行きます」は10月26日に韓国でクランクインし、12月にベトナムで撮影を終了する予定だ。来年上半期の公開を予定している。・チョン・イル、誕生日を祝う遠足を9月に開催!千葉の大自然で過ごす特別企画・元2NE1のDARA、チョン・イルと2人きりで海外旅行!?セクシーな水着姿も
【PHOTO】ナ・イヌ&少女時代 ユリら、コスメブランド「VIDIVICI」のイベントに出席
17日午後、ソウル瑞草(ソチョ)区新世界百貨店江南(カンナム)店でコスメブランド「VIDIVICI」のローンチイベントが開かれ、ナ・イヌ、少女時代のユリ、チョン・イル、コ・ボギョル、カン・フン、キム・ヒョンジン、シム・ソヨン、リサ、アンジェリーナ・ダニロヴァらが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ナ・イヌ、韓国で初の単独ファンミーティングを開催!多彩なコーナーでファンを魅了・少女時代 ユリ、腕に大きな猫のタトゥー?爽やかな笑顔の近況ショットを公開
チョン・イル、誕生日を祝う“遠足”を9月に開催!千葉の大自然で過ごす特別企画
チョン・イルが、ファンと一緒に誕生日を祝うため、今までにない特別な企画で忘れられない一日を届ける。今回は特別に都心から離れ、大自然の中彼と一緒に心ときめく遠足企画を用意。豊かな自然環境について私たちにできることは何か、見て感じることのできる、世界を照らす温かいエネルギーのある場所「KURKKU FIELDS」で、大好きなファンと共に忘れられない思い出を作る。人数限定の遠足ではスペシャルな特典も用意。チョン・イルは、今回の遠足を自ら企画し、ファンを迎える。彼と特別な誕生日遠足で忘れられない思い出を作る楽しい日を過ごしてみてはいかがだろうか。■イベント概要「イルとえんそく~Jung ilwoo 2024 HAPPY BIRTHDAY field trip~」【日程】9月7日(土)9月8日(日)※両日ともイベント内容は同じです。【場所】千葉 / KURKKU FIELDS -クルックフィールズ-【チケット料金】¥30,000(税込)※チョン・イルとのメインイベント&KURKKU FIELDS入場チケット料金を含みます。※ツアー料金には、都内集合場所(バス乗り場)から会場までの交通費が含まれます。ご自身の諸事情により変更する際の返金はございません。※なお、ご自宅から集合場所(バス乗り場)までの交通費及び、宿泊費はツアーチケット料金に含まれませんのでご了承ください。※別途プレイガイド手数料がかかります。※入場時に、チケットお申込者様へランダムでご本人様確認を行う可能性がございます。※イベントが開催される期間中、イベントチケット購入者様以外、KURKKU FIELDSへの入場はできませんので、予めご了承ください。【枚数制限】1人6枚まで※お申込み期間終了後の情報変更・お申込みキャンセル等は一切お受けできませんのでご注意ください。※お申込者が正会員様であれば、同行者はファンクラブ会員である必要はございません。プレイガイド先行(先着)はこちら※受付開始時間になりましたら「チケットぴあ」の受付ページが表示されます。(ぴあへの無料会員登録が必要となります。購入後はぴあのマイページから購入履歴、他の確認ができます)※注意事項をよくご確認の上お申込みください。【チケット販売スケジュール】・プレイガイド先行(先着)受付期間:2024年8月20(火)18:00~8月28日(水)23:59・一般販売(先着)受付期間:2024年8月30日(金)18:00~各イベント前々日23:59※「プレイガイド先行」で売り切れとなった場合は、「一般販売」が行われない可能性がございます。<お問い合わせ>Smilwoo事務局(月~金 10時~17時)support@jiw-fc.jp■関連リンクチョン・イル日本公式ファンクラブ
元2NE1のDARA、チョン・イルと2人きりで海外旅行!?セクシーな水着姿も
元2NE1のDARAが親友である俳優のチョン・イルと2人きりで海外旅行に行くと明かした中、セクシーな水着姿を公開して注目を集めた。DARAは自身のSNSアカウントに「New ホテル、New プール、New ビキニ」と書き込み、数枚の写真を掲載した。彼女はチョン・イルと共に、フィリピンのボホール島へ旅行に行ったと知られている。公開された写真には、ホテルのプールで優雅な時間を過ごしているビキニ姿のDARAが写っている。彼女の清楚なビジュアルと共にセクシーな表情が視線を捉える。特に彼女の華奢な肩のラインと共にスリムなボディラインが目を引いた。DARAは前日(3日)、「男友達と2人きりで旅行に行くのって可能?!」と書き込み、チョン・イルと飛行機内で撮ったセルフショットを公開し、話題を集めた。チョン・イルも同じ日、自身のInstagramを通じて彼女と旅行中の近況を明かした。この日、彼は海外旅行の感想に対して「フィリピン旅行は初めてだ。本当に楽しい」とし、写真を公開した。2人は2009年に放送されたドラマ「帰ってきたイルジメ(一枝梅)」で共演したことをきっかけに仲良くなった。ドラマの放送終了から15年が経った現在も、変わらない友情が多くの人々を微笑ませた。DARAは現在、ウェブバラエティ番組「DARAツアー」に出演している。またCLと共に8月24~25日にシンガポールのセントサ・シロソ海辺で開催される「WATERBOMB SINGAPARE 2024」に参加する予定だ。・チョン・イル&元2NE1のDARA、出会いの始まりはコチュジャン!?13年の友情をアピール(動画あり)・チョン・イル、2NE1のDARAとSMSをやり取りする仲?
チョン・イル「蜘蛛女のキス」で女装の同性愛者を演じた感想を明かす“美しく見えるよう6kg減量”
俳優のチョン・イルが、約5年ぶりとなる舞台出演の感想を語った。ソウル鐘路(チョンノ)区のあるカフェでは最近、「蜘蛛女のキス」に出演したチョン・イルへのインタビューが行われた。「蜘蛛女のキス」はアルゼンチンの作家マヌエル・プレイグによる小説を原作とした舞台で、理念と思想が全く異なるモリーナとバレンティンが監獄で出会い、互いを受け入れていく過程の中で芽生える人間愛を描いている。チョン・イルは同作で自らを女性と信じて疑わない同性愛者モリーナを熱演し、「エレファントソング」以降約5年ぶりに舞台に復帰した。今回の出演に関してチョン・イルは「以前からたまに舞台のオファーはあったのですが、一気に3本の作品の提案が来たタイミングで『蜘蛛女のキス』を選びました。普段から仲良くさせていただいているチョン・ムンソンさんが以前バレンティンを演じていて、彼が『3本指に入る作品なので、必ずやってほしい』と言うので難しくて大変なキャラクターでしたが、彼の話を信じていたことと、原作の持つ力と魅力に惹かれて出演を決めました」と振り返った。いざ出演することになってからは、相当な困難があったようだ。チョン・イルは「演劇は最も大変なジャンルだと思いますし、演劇というジャンルをやる過程で、基本スキルを整えていくのだと感じます。モリーナ役は、映画やドラマではなかなか演じることができないキャラクターだと思いました。既存のチョン・イルのイメージから脱却したいという意欲で、挑戦を決めました」と語る。彼はさらに、「地獄を行ったり来たりした気分です。舞台の準備期間は2ヶ月半ほどでしたが、かなりの脚色の後に結局『原作のとおりにやろう』という話になって役者側の準備期間は実質1ヶ月半というところでしたね。バレンティン役のパク・ジョンボクさんは前回のシーズンも経験していたので、たくさん手助けしていただきました。モリーナのキャラクターをどのように魅せるのか、とても苦心していた記憶があります」と振り返った。劇中に登場する映画作品については、あえて観なかったという。彼は「『蜘蛛女のキス』自体の映画や小説には目を通しましたが、セリフの中で出てくる映画はわざと観ませんでした。観てしまうと自分が想像して説明するという部分で制約がかかりそうで、自由に表現したかったんです」とし、「戯曲自体も原作者が書いたものなので、直訳本も読んでみました。ただ、その後は演出家が脚色した部分にのみ集中して、セリフを少しずつ変えながら自分なりのモリーナを作ろうと努力しました」と伝えた。また、役作りに関してはこう語っている。「モリーナは自分が女性だと思い込んで生きていく人物なので、ガラスのように繊細なキャラクターに設定しました。恋愛ではなく違うレベルの愛だと思ったので、母性愛に近いキャラクターを表現したかったんです」外見的な面でも、かなりの研究を重ねたようだ。チョン・イルは「声のトーンを高くして、ジェスチャーや歩き方まで細かいディテールを決めました」と語り、「キャラクターを分析するときに参考にしていたのは、『リリーのすべて』で主人公を演じたエディ・レッドメインさん、『さらば、わが愛/覇王別姫』のレスリー・チャンさんです」と具体的に説明した。さらには、「6kgほど減量して、毎日トレーニングをしています」とも。「筋肉量が増えて、体脂肪を落としつつ体重は維持しています。多くの知人が舞台を観に来てくれたのですが、『顔がすごく痩せた』と言われました。スタイリストの方たちも『ドラマのときもこういう顔で出なきゃ』と言っていました。モリーナの美貌はこんな風に維持しているんです」とストイックな一面を見せた。普段の生活でも、モリーナのように振る舞うことがあるという。チョン・イルは「公演終わりに知人と話すときなんかは、モリーナのような行動が出てしまいます。翌日になるとそれが少しずつなくなってくるという感じでキャラクターから抜け出すのに時間を要するので、仕方ないことだとは思っています」と説明し、「運動を取り入れながら自己管理をするのはデビューしてから初めてのことだと思います。ドラマのときは撮影前にそういった自己管理を終えておいて、撮影が始まるとほとんど調整できないので。ダイエットに励んで、モリーナの美貌を維持するために頑張っています」と伝えた。モリーナと正反対の人物として描かれたバレンティンの魅力については、「序盤の部分では僕が見ても理解できない部分があります」と一言。「生真面目な面があって、社会主義者として狂っているキャラクターなので、息苦しい気持ちを覚えながらも抱きしめてあげたいと感じます。最後まで自分の思想を粘り強く信じるところが魅力的だと思います。また、子供のような純粋さを持っているところも魅力です。人間は完璧ではないので、モリーナの満たしてあげたいという感情が愛なのではと思いました」と説明した。バレンティンとのスキンシップについては口づけのシーンに言及し、「僕からではなくてバレンティンのほうから近づいてキスをするのですが、舞台のあいだ僕は女性なのでバレンティンがしっかりリードしてくれたように思います」と照れた様子で振り返った。チョン・イルは以前演じた類似キャラクターとの違いについても触れ、「以前の作品では同性愛者というだけだったので、今回は自分を女性と信じるキャラクターという点でアプローチそのものが異なっていました。より女性らしく見せなければと思い、繊細さをうまく表現しようと心掛けました」と語った。このような努力の甲斐あって、舞台ではチョン・イルではなくモリーナとして見る観客の姿もあったという。「1幕は6章、2幕は3章で構成されているのですが、『1人の女性が見えてくる』というレビューを見かけました」と切り出した彼は、「一緒に仕事したことのある監督も舞台を観に来てくれたのですが、チョン・イルではなくモリーナに見えると言ってくれました。女性として見てくださっているということが、1番嬉しい反応でした」と満足感を表した。モリーナというキャラクターに対する思いについては、こう語っている。「60年代に外では逼迫されて人間としての扱いを受けなかった人物が、自分を地獄から救い出してくれたバレンティンに抱くどうしようもなく切実な愛それをどのように表現できるのか、たくさん悩みました。モリーナの愛は、僕が母親から感じた愛です。生きているなかで一度もそれほどの愛を感じたことがないというほどの愛です。そのような人に出会えたら結婚しようと思うほどの愛です」チョン・イルはさらに、「前半はモリーナを見ながら『なぜ、こんなにも馬鹿みたいに自分を犠牲にするのか』と思ったんです。しかし、自分が実際にモリーナになってみると理解が出来ました」と続け、「母はもともと僕が出ている作品はドキドキハラハラするから観ないと話していたのですが、今回の舞台は観てくれました。僕の演技に対する評価は厳しいですが、『よくやったね』と言ってくれて、モリーナになっていたと評価してくれました。とても綺麗な女性が立っているとモリーナもまた、母親の話をよくする人物です。それで演じるたびに母親を思い出すんです。そういった面も、表現をうまくできた要因なのではないかと思います」と自身の母とのエピソードも語った。彼が「蜘蛛女のキス」を通じて伝えたいことは、愛の意味だという。「愛がどのような意味を持つか、考えさせられると思います。愛は幸せなことだけではなくて、ときには犠牲も必要で、ときには慰められて周りについて考えてみるきっかけになる作品だと思います」最後にチョン・イルは、「再び『蜘蛛女のキス』に出演する機会が訪れても、僕はモリーナをやると思います」と一言。「序盤に演技するときは、バレンティンがとても素敵に見えて、周りの人たちも『どうしてバレンティン役をやらなかったの?』と言っていました。ただ、僕はバレンティンに対してまだ理解できない部分があるので、次もモリーナをやるんじゃないかなと思っています」と説明し、役柄に対する愛情を表した。その一方で、「同じ作品にまた挑戦するかはわからないですけどね演出家や役者が変われば、同じ作品でも原点から始めなければならないですから」とも。過去に出演した「エレファントソング」にも言及し、「同じ時期にオファーが来て、やったことのある作品よりは新しいものをと思って『蜘蛛女のキス』を選択しました。ただ、『エレファントソング』は来年で初演から10周年を迎えるので、また改めてやるべきだと考えているところです」と今後の方針にも触れた。
チョン・イル、松本潤との2ショットが話題!母親と東京を満喫する姿も(動画あり)
俳優チョン・イルが、嵐の松本潤との2ショットを公開し、話題になっている。15日、チョン・イルは自身のInstagramを通じて、東京エディション銀座のイベントで撮った写真を公開。特に、松本潤との2ショットが目を引いた。チョン・イルは親指を立て、明るい笑顔を見せている。他にも彼はデザイナーの三原康裕、写真家の高木由利子、スペースコンポーザーの谷川じゅんじらと撮った記念ショットも公開した。さらに彼は、母親と東京で観光を楽しんでいる姿もファンに共有した。写真を見たファンは「松本潤さんと2ショットなんてビックリ」「とてもかっこいいです」「お母さま、変わらず美しいです」などの反応を見せた。・G-DRAGON、イ・ジョンジェ&イ・ミンホらトップスターたちと新年をお祝い近況ショットが話題・【PHOTO】少女時代 ユナ&チョン・イルら、映画「ドルフィン」VIP試写会に出席 この投稿をInstagramで見る 정일우 JUNGILWOO(@jilwww)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
【PHOTO】少女時代 ユナ&チョン・イルら、映画「ドルフィン」VIP試写会に出席
26日午後、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)で開かれた映画「ドルフィン」のVIP試写会に、少女時代のユナ、チョン・イル、チョ・ジュニョン、イ・ジャンウ、チョ・ダルファンが出席した。同作は、小さい村で生まれて一度もその村を離れたことがない30代の女性が、人生の見慣れない変化と小さな挑戦に向き合いながら体験する物語を描いた作品だ。・【PHOTO】少女時代 ユリ&キル・へヨンら、映画「ドルフィン」マスコミ試写会に出席・少女時代 ユリ主演の映画「ドルフィン」予告編を公開地域新聞の記者を演じる