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  • チョン・イル、韓国とベトナムの合作映画「お母さんを捨てに行きます」に特別出演決定

    チョン・イル、韓国とベトナムの合作映画「お母さんを捨てに行きます」に特別出演決定

    俳優のチョン・イルが、韓国とベトナムの合作映画「お母さんを捨てに行きます」(仮題)に特別出演する。彼は劇中で、主人公のファン(トゥアン・トラン)の認知症を患っている母親ホン・ダオ(ホン・ダオ)の元夫ジョンミン役として、主要人物の回想シーンに登場する予定だ。映画「お母さんを捨てに行きます」は、ベトナムの貧しい街で理容師をしているファンが、認知症を患った母親の世話をしていたところ、自身の健康まで崩してしまい、韓国に住んでいる兄に助けを求める決心をすることから繰り広げられる物語だ。胸にジンとくる家族の物語が中心となるこの作品は、ベトナムと韓国を背景に展開される。チョン・イルは今回の映画で、ベトナムの人気俳優トゥアン・トランとホン・ダオと共演する。トゥアン・トランはベトナムで歴代興行ランキング1位を記録した映画「Mai」と「Song of the South(Đất rừng phương Nam)」 に出演した人気俳優だ。ホン・ダオはこれまで約30作品に出演し、ベトナムで国民の母と呼ばれている有名な女優だ。また、映画「2037」「少女は悪魔を待ちわびて」のモ・ホンジン監督とのコラボで、より美しい映像美を期待させる。チョン・イルは今回の作品について「映画の穏やかな響きとメッセージ性が深い印象を残し、特別出演をすることになった」と伝えた。また、元祖韓流スターである彼の出演は、ベトナムの観客からも注目を集めている。これまで、彼は映画、ドラマ、演劇など、多様なジャンルで幅広い演技を披露しながら人々に感動を届けてきた。2006年の映画「静かな世の中」を皮切りに、「私の恋」「1級機密」「高速道路家族」など、様々な映画に出演し、活発な活動を繰り広げてきた演技派俳優であるだけに、今回の映画でも彼の特別な存在感に期待が高まる。「お母さんを捨てに行きます」は10月26日に韓国でクランクインし、12月にベトナムで撮影を終了する予定だ。来年上半期の公開を予定している。・チョン・イル、誕生日を祝う遠足を9月に開催!千葉の大自然で過ごす特別企画・元2NE1のDARA、チョン・イルと2人きりで海外旅行!?セクシーな水着姿も

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ナ・イヌ&少女時代 ユリら、コスメブランド「VIDIVICI」のイベントに出席

    【PHOTO】ナ・イヌ&少女時代 ユリら、コスメブランド「VIDIVICI」のイベントに出席

    17日午後、ソウル瑞草(ソチョ)区新世界百貨店江南(カンナム)店でコスメブランド「VIDIVICI」のローンチイベントが開かれ、ナ・イヌ、少女時代のユリ、チョン・イル、コ・ボギョル、カン・フン、キム・ヒョンジン、シム・ソヨン、リサ、アンジェリーナ・ダニロヴァらが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ナ・イヌ、韓国で初の単独ファンミーティングを開催!多彩なコーナーでファンを魅了・少女時代 ユリ、腕に大きな猫のタトゥー?爽やかな笑顔の近況ショットを公開

    OSEN
  • チョン・イル、誕生日を祝う“遠足”を9月に開催!千葉の大自然で過ごす特別企画

    チョン・イル、誕生日を祝う“遠足”を9月に開催!千葉の大自然で過ごす特別企画

    チョン・イルが、ファンと一緒に誕生日を祝うため、今までにない特別な企画で忘れられない一日を届ける。今回は特別に都心から離れ、大自然の中彼と一緒に心ときめく遠足企画を用意。豊かな自然環境について私たちにできることは何か、見て感じることのできる、世界を照らす温かいエネルギーのある場所「KURKKU FIELDS」で、大好きなファンと共に忘れられない思い出を作る。人数限定の遠足ではスペシャルな特典も用意。チョン・イルは、今回の遠足を自ら企画し、ファンを迎える。彼と特別な誕生日遠足で忘れられない思い出を作る楽しい日を過ごしてみてはいかがだろうか。■イベント概要「イルとえんそく~Jung ilwoo 2024 HAPPY BIRTHDAY field trip~」【日程】9月7日(土)9月8日(日)※両日ともイベント内容は同じです。【場所】千葉 / KURKKU FIELDS -クルックフィールズ-【チケット料金】¥30,000(税込)※チョン・イルとのメインイベント&KURKKU FIELDS入場チケット料金を含みます。※ツアー料金には、都内集合場所(バス乗り場)から会場までの交通費が含まれます。ご自身の諸事情により変更する際の返金はございません。※なお、ご自宅から集合場所(バス乗り場)までの交通費及び、宿泊費はツアーチケット料金に含まれませんのでご了承ください。※別途プレイガイド手数料がかかります。※入場時に、チケットお申込者様へランダムでご本人様確認を行う可能性がございます。※イベントが開催される期間中、イベントチケット購入者様以外、KURKKU FIELDSへの入場はできませんので、予めご了承ください。【枚数制限】1人6枚まで※お申込み期間終了後の情報変更・お申込みキャンセル等は一切お受けできませんのでご注意ください。※お申込者が正会員様であれば、同行者はファンクラブ会員である必要はございません。プレイガイド先行(先着)はこちら※受付開始時間になりましたら「チケットぴあ」の受付ページが表示されます。(ぴあへの無料会員登録が必要となります。購入後はぴあのマイページから購入履歴、他の確認ができます)※注意事項をよくご確認の上お申込みください。【チケット販売スケジュール】・プレイガイド先行(先着)受付期間:2024年8月20(火)18:00~8月28日(水)23:59・一般販売(先着)受付期間:2024年8月30日(金)18:00~各イベント前々日23:59※「プレイガイド先行」で売り切れとなった場合は、「一般販売」が行われない可能性がございます。<お問い合わせ>Smilwoo事務局(月~金 10時~17時)support@jiw-fc.jp■関連リンクチョン・イル日本公式ファンクラブ

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  • 元2NE1のDARA、チョン・イルと2人きりで海外旅行!?セクシーな水着姿も

    元2NE1のDARA、チョン・イルと2人きりで海外旅行!?セクシーな水着姿も

    元2NE1のDARAが親友である俳優のチョン・イルと2人きりで海外旅行に行くと明かした中、セクシーな水着姿を公開して注目を集めた。DARAは自身のSNSアカウントに「New ホテル、New プール、New ビキニ」と書き込み、数枚の写真を掲載した。彼女はチョン・イルと共に、フィリピンのボホール島へ旅行に行ったと知られている。公開された写真には、ホテルのプールで優雅な時間を過ごしているビキニ姿のDARAが写っている。彼女の清楚なビジュアルと共にセクシーな表情が視線を捉える。特に彼女の華奢な肩のラインと共にスリムなボディラインが目を引いた。DARAは前日(3日)、「男友達と2人きりで旅行に行くのって可能?!」と書き込み、チョン・イルと飛行機内で撮ったセルフショットを公開し、話題を集めた。チョン・イルも同じ日、自身のInstagramを通じて彼女と旅行中の近況を明かした。この日、彼は海外旅行の感想に対して「フィリピン旅行は初めてだ。本当に楽しい」とし、写真を公開した。2人は2009年に放送されたドラマ「帰ってきたイルジメ(一枝梅)」で共演したことをきっかけに仲良くなった。ドラマの放送終了から15年が経った現在も、変わらない友情が多くの人々を微笑ませた。DARAは現在、ウェブバラエティ番組「DARAツアー」に出演している。またCLと共に8月24~25日にシンガポールのセントサ・シロソ海辺で開催される「WATERBOMB SINGAPARE 2024」に参加する予定だ。・チョン・イル&元2NE1のDARA、出会いの始まりはコチュジャン!?13年の友情をアピール(動画あり)・チョン・イル、2NE1のDARAとSMSをやり取りする仲?

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  • チョン・イル「蜘蛛女のキス」で女装の同性愛者を演じた感想を明かす“美しく見えるよう6kg減量”

    チョン・イル「蜘蛛女のキス」で女装の同性愛者を演じた感想を明かす“美しく見えるよう6kg減量”

    俳優のチョン・イルが、約5年ぶりとなる舞台出演の感想を語った。ソウル鐘路(チョンノ)区のあるカフェでは最近、「蜘蛛女のキス」に出演したチョン・イルへのインタビューが行われた。「蜘蛛女のキス」はアルゼンチンの作家マヌエル・プレイグによる小説を原作とした舞台で、理念と思想が全く異なるモリーナとバレンティンが監獄で出会い、互いを受け入れていく過程の中で芽生える人間愛を描いている。チョン・イルは同作で自らを女性と信じて疑わない同性愛者モリーナを熱演し、「エレファントソング」以降約5年ぶりに舞台に復帰した。今回の出演に関してチョン・イルは「以前からたまに舞台のオファーはあったのですが、一気に3本の作品の提案が来たタイミングで『蜘蛛女のキス』を選びました。普段から仲良くさせていただいているチョン・ムンソンさんが以前バレンティンを演じていて、彼が『3本指に入る作品なので、必ずやってほしい』と言うので難しくて大変なキャラクターでしたが、彼の話を信じていたことと、原作の持つ力と魅力に惹かれて出演を決めました」と振り返った。いざ出演することになってからは、相当な困難があったようだ。チョン・イルは「演劇は最も大変なジャンルだと思いますし、演劇というジャンルをやる過程で、基本スキルを整えていくのだと感じます。モリーナ役は、映画やドラマではなかなか演じることができないキャラクターだと思いました。既存のチョン・イルのイメージから脱却したいという意欲で、挑戦を決めました」と語る。彼はさらに、「地獄を行ったり来たりした気分です。舞台の準備期間は2ヶ月半ほどでしたが、かなりの脚色の後に結局『原作のとおりにやろう』という話になって役者側の準備期間は実質1ヶ月半というところでしたね。バレンティン役のパク・ジョンボクさんは前回のシーズンも経験していたので、たくさん手助けしていただきました。モリーナのキャラクターをどのように魅せるのか、とても苦心していた記憶があります」と振り返った。劇中に登場する映画作品については、あえて観なかったという。彼は「『蜘蛛女のキス』自体の映画や小説には目を通しましたが、セリフの中で出てくる映画はわざと観ませんでした。観てしまうと自分が想像して説明するという部分で制約がかかりそうで、自由に表現したかったんです」とし、「戯曲自体も原作者が書いたものなので、直訳本も読んでみました。ただ、その後は演出家が脚色した部分にのみ集中して、セリフを少しずつ変えながら自分なりのモリーナを作ろうと努力しました」と伝えた。また、役作りに関してはこう語っている。「モリーナは自分が女性だと思い込んで生きていく人物なので、ガラスのように繊細なキャラクターに設定しました。恋愛ではなく違うレベルの愛だと思ったので、母性愛に近いキャラクターを表現したかったんです」外見的な面でも、かなりの研究を重ねたようだ。チョン・イルは「声のトーンを高くして、ジェスチャーや歩き方まで細かいディテールを決めました」と語り、「キャラクターを分析するときに参考にしていたのは、『リリーのすべて』で主人公を演じたエディ・レッドメインさん、『さらば、わが愛/覇王別姫』のレスリー・チャンさんです」と具体的に説明した。さらには、「6kgほど減量して、毎日トレーニングをしています」とも。「筋肉量が増えて、体脂肪を落としつつ体重は維持しています。多くの知人が舞台を観に来てくれたのですが、『顔がすごく痩せた』と言われました。スタイリストの方たちも『ドラマのときもこういう顔で出なきゃ』と言っていました。モリーナの美貌はこんな風に維持しているんです」とストイックな一面を見せた。普段の生活でも、モリーナのように振る舞うことがあるという。チョン・イルは「公演終わりに知人と話すときなんかは、モリーナのような行動が出てしまいます。翌日になるとそれが少しずつなくなってくるという感じでキャラクターから抜け出すのに時間を要するので、仕方ないことだとは思っています」と説明し、「運動を取り入れながら自己管理をするのはデビューしてから初めてのことだと思います。ドラマのときは撮影前にそういった自己管理を終えておいて、撮影が始まるとほとんど調整できないので。ダイエットに励んで、モリーナの美貌を維持するために頑張っています」と伝えた。モリーナと正反対の人物として描かれたバレンティンの魅力については、「序盤の部分では僕が見ても理解できない部分があります」と一言。「生真面目な面があって、社会主義者として狂っているキャラクターなので、息苦しい気持ちを覚えながらも抱きしめてあげたいと感じます。最後まで自分の思想を粘り強く信じるところが魅力的だと思います。また、子供のような純粋さを持っているところも魅力です。人間は完璧ではないので、モリーナの満たしてあげたいという感情が愛なのではと思いました」と説明した。バレンティンとのスキンシップについては口づけのシーンに言及し、「僕からではなくてバレンティンのほうから近づいてキスをするのですが、舞台のあいだ僕は女性なのでバレンティンがしっかりリードしてくれたように思います」と照れた様子で振り返った。チョン・イルは以前演じた類似キャラクターとの違いについても触れ、「以前の作品では同性愛者というだけだったので、今回は自分を女性と信じるキャラクターという点でアプローチそのものが異なっていました。より女性らしく見せなければと思い、繊細さをうまく表現しようと心掛けました」と語った。このような努力の甲斐あって、舞台ではチョン・イルではなくモリーナとして見る観客の姿もあったという。「1幕は6章、2幕は3章で構成されているのですが、『1人の女性が見えてくる』というレビューを見かけました」と切り出した彼は、「一緒に仕事したことのある監督も舞台を観に来てくれたのですが、チョン・イルではなくモリーナに見えると言ってくれました。女性として見てくださっているということが、1番嬉しい反応でした」と満足感を表した。モリーナというキャラクターに対する思いについては、こう語っている。「60年代に外では逼迫されて人間としての扱いを受けなかった人物が、自分を地獄から救い出してくれたバレンティンに抱くどうしようもなく切実な愛それをどのように表現できるのか、たくさん悩みました。モリーナの愛は、僕が母親から感じた愛です。生きているなかで一度もそれほどの愛を感じたことがないというほどの愛です。そのような人に出会えたら結婚しようと思うほどの愛です」チョン・イルはさらに、「前半はモリーナを見ながら『なぜ、こんなにも馬鹿みたいに自分を犠牲にするのか』と思ったんです。しかし、自分が実際にモリーナになってみると理解が出来ました」と続け、「母はもともと僕が出ている作品はドキドキハラハラするから観ないと話していたのですが、今回の舞台は観てくれました。僕の演技に対する評価は厳しいですが、『よくやったね』と言ってくれて、モリーナになっていたと評価してくれました。とても綺麗な女性が立っているとモリーナもまた、母親の話をよくする人物です。それで演じるたびに母親を思い出すんです。そういった面も、表現をうまくできた要因なのではないかと思います」と自身の母とのエピソードも語った。彼が「蜘蛛女のキス」を通じて伝えたいことは、愛の意味だという。「愛がどのような意味を持つか、考えさせられると思います。愛は幸せなことだけではなくて、ときには犠牲も必要で、ときには慰められて周りについて考えてみるきっかけになる作品だと思います」最後にチョン・イルは、「再び『蜘蛛女のキス』に出演する機会が訪れても、僕はモリーナをやると思います」と一言。「序盤に演技するときは、バレンティンがとても素敵に見えて、周りの人たちも『どうしてバレンティン役をやらなかったの?』と言っていました。ただ、僕はバレンティンに対してまだ理解できない部分があるので、次もモリーナをやるんじゃないかなと思っています」と説明し、役柄に対する愛情を表した。その一方で、「同じ作品にまた挑戦するかはわからないですけどね演出家や役者が変われば、同じ作品でも原点から始めなければならないですから」とも。過去に出演した「エレファントソング」にも言及し、「同じ時期にオファーが来て、やったことのある作品よりは新しいものをと思って『蜘蛛女のキス』を選択しました。ただ、『エレファントソング』は来年で初演から10周年を迎えるので、また改めてやるべきだと考えているところです」と今後の方針にも触れた。

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  • チョン・イル、松本潤との2ショットが話題!母親と東京を満喫する姿も(動画あり)

    チョン・イル、松本潤との2ショットが話題!母親と東京を満喫する姿も(動画あり)

    俳優チョン・イルが、嵐の松本潤との2ショットを公開し、話題になっている。15日、チョン・イルは自身のInstagramを通じて、東京エディション銀座のイベントで撮った写真を公開。特に、松本潤との2ショットが目を引いた。チョン・イルは親指を立て、明るい笑顔を見せている。他にも彼はデザイナーの三原康裕、写真家の高木由利子、スペースコンポーザーの谷川じゅんじらと撮った記念ショットも公開した。さらに彼は、母親と東京で観光を楽しんでいる姿もファンに共有した。写真を見たファンは「松本潤さんと2ショットなんてビックリ」「とてもかっこいいです」「お母さま、変わらず美しいです」などの反応を見せた。・G-DRAGON、イ・ジョンジェ&イ・ミンホらトップスターたちと新年をお祝い近況ショットが話題・【PHOTO】少女時代 ユナ&チョン・イルら、映画「ドルフィン」VIP試写会に出席 この投稿をInstagramで見る 정일우 JUNGILWOO(@jilwww)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • 【PHOTO】少女時代 ユナ&チョン・イルら、映画「ドルフィン」VIP試写会に出席

    【PHOTO】少女時代 ユナ&チョン・イルら、映画「ドルフィン」VIP試写会に出席

    26日午後、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)で開かれた映画「ドルフィン」のVIP試写会に、少女時代のユナ、チョン・イル、チョ・ジュニョン、イ・ジャンウ、チョ・ダルファンが出席した。同作は、小さい村で生まれて一度もその村を離れたことがない30代の女性が、人生の見慣れない変化と小さな挑戦に向き合いながら体験する物語を描いた作品だ。・【PHOTO】少女時代 ユリ&キル・へヨンら、映画「ドルフィン」マスコミ試写会に出席・少女時代 ユリ主演の映画「ドルフィン」予告編を公開地域新聞の記者を演じる

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  • 東方神起出演の「助けて!ホームズ」からNCT ドヨン&コンミョン共演の「明日は始球王」まで、4月にKNTVで日本初放送

    東方神起出演の「助けて!ホームズ」からNCT ドヨン&コンミョン共演の「明日は始球王」まで、4月にKNTVで日本初放送

    東方神起のユンホとチャンミンが出演した「助けて!ホームズ」や、SUPER JUNIORのキュヒョンがゲスト出演の「シングル男のハッピーライフ」「ランニングマン」、また、NCTのドヨンと俳優のコンミョンが兄弟で出演した「明日は始球王」などがKNTVにて日本初放送される。東方神起のユンホとチャンミンがインターンコーディネーターとして「助けて!ホームズ」にそれぞれ出演した回を2週にわたり放送。雨が降る中、ユンホらしい熱い挨拶でスタート。物件紹介中にユンホが放った名言とは!? そして、チャンミンは小学生の頃から大ファンのプロ野球チームに所属するオ・ジファン選手とともに出演! 今回の出演の目的もオ・ジファン選手に会えるからという理由で、いつもより饒舌なチャンミン。無邪気に喜ぶチャンミンの姿は必見。4月19、26日(金)に放送される。続いて、SUPER JUNIORのキュヒョンがゲスト出演した回を2番組お届け。4月6日(土)放送の「シングル男のハッピーライフ」では17年間の宿舎生活を終え、一人暮らしを始めた自宅を初公開。10年以上続けている習慣や、キュヒョン流のダイエットご飯など日常生活を披露。4月12日(金)放送の「ランニングマン」は自身が出演したミュージカルにユ・ジェソクが訪れた際のエピソードや、寒空の下、生歌を披露。冬の冷たい川に入るなど体を張ったミッションゲームや料理にも挑戦する。さらに、野球の始球式で話題になったスターが始球王というタイトルを獲得するために競い合うスポーツバラエティ「明日は始球王」にNCTのドヨン、俳優コンミョンの兄弟コンビが出演! 2人が協力し合いチャレンジするシーンは見どころだ。4月8、15日(月)に放送。その他おすすめ番組として、WayVの江原道旅行に密着したリアルバラエティ「WayVision」、大人気ホームドラマの出演者が14年ぶりに感動の再会をする「青春ドキュメンタリー~思いっきりハイキック!編」、釣り好き有名人が集結し伝説のビッグフィッシュを釣り上げる「伝説のビッグフィッシュ」、韓国で大人気のパンダフーバオのドキュメンタリー「フーバオTV~7年の記録」などもお見逃しなく。■番組情報「助けて!ホームズ」放送日時:4月19・26日(金)深夜0:05~1:45 ほか 日本初放送出演者:<#221> 19日 ユンホ(東方神起)、<#234> 26日 チャンミン(東方神起)「シングル男のハッピーライフ<キュヒョン(SUPER JUNIOR)出演回>」放送日時:毎週(土)午後10:40~深夜0:25 ほか 日本初放送中出演者:4月6日(土)キー(SHINee)、イ・ジャンウ、キュヒョン(SUPER JUNIOR)、ジヒョ(TWICE)ほか「ランニングマン<キュヒョン(SUPER JUNIOR)出演回>」放送日時:毎週(金)午後10:30~深夜0:05 ほか 日本初放送中出演者:4月12日(金)キュヒョン(SUPER JUNIOR)ほか「明日は始球王」放送日時:4月8・15日(月)深夜0:10~1:30 ほか 日本初放送出演者:イ・スグン、ペ・ソンジェ、TEENTOP、ジュホン(MONSTA X)、コンミョン(5urprise)、ドヨン(NCT)、チョン・ヒョソン(Secret)、ユン・ボミ(Apink)、DIA、ソンソ(宇宙少女出身)、SONAMOO、シン・スジ、テミほか話数:全2回「WayVision」放送日時:4月30日(火)スタート 毎週(火)午後10:30~11:30 ほか TV初放送出演者:WayV話数:全6回「青春ドキュメンタリー~思いっきりハイキック!編」放送日時:3月28日、4月4日(木)午後11:00~深夜0:05 ほか 日本初放送出演者:チョン・イル、キム・ヘソン、チョン・ジュナ、パク・ヘミ、イ・スンジェ、ナ・ムニほか特別出演:パク・ミニョン、チャンソン(2PM)ほか話数:全2回「伝説のビッグフィッシュ」放送日時:4月22日(月)スタート 毎週(月)深夜0:10~1:40 ほか 日本初放送出演者:イ・テゴン、チ・サンリョル、チョン・ドゥホン、キム・ジヌ(WINNER)、ユン・ボミ(Apink)、ベンベン(GOT7)ほか話数:全4回「フーバオTV~7年の記録」放送日時:4月11・18日(木)午後10:30~11:50 ほか 日本初放送ナレーション:<1部>ユジン(IVE)、<2部>キム・デホ話数:全2回■関連リンクKNTV公式ホームページ

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  • キム・ソンホ&イ・ジェウク&ヤン・セジョンら、能登半島地震の被災者を次回の公演に無料招待へ

    キム・ソンホ&イ・ジェウク&ヤン・セジョンら、能登半島地震の被災者を次回の公演に無料招待へ

    キム・ソンホやイ・ジェウクなど、多くの韓国俳優やアイドルの日本ファンクラブが、能登半島地震の被災者に異例の対応を行う。4日、キム・ソンホの日本オフィシャルファンクラブは「このたび、能登地方を震源とする大規模地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに、被災された方々にお見舞い申し上げます。被災地域の皆様の安全確保、そして一日も早い復旧・復興を衷心よりお祈り申し上げます」としながら、「震災被害に遭われた皆様、ご家族をご心配しておられる皆様へ、心ばかりではございますがファンクラブ事務局にて、次回ファンミーティング・イベントが開催された際、公演に無料招待させていただきます」と伝えた。またヤン・セジョンも同じく今後の公演への無料招待を発表すると共に、1月6日に東京、7日に大阪で開催されるファンミーティングについては、地震により来場できなくなったファンにチケットの払い戻しを行うことも案内した。多くのアーティストの日本ファンクラブを運営する株式会社 J HARMONYは、他にもイ・ジェウク、チョン・イル、カン・ハヌル、クォン・サンウ、キム・ヨングァン、キム・ボム、コ・ギョンピョ、イ・ジフン、ナム・ギュリ、ジニョン、イ・ジュニョン(UKISS ジュン)、レン(NU'EST)、CLC出身のチャン・イェウン、カン・ジュンギュ(MYNAMEのジュンQ)、元BOYFRIENDのドンヒョン、FANATICSのキム・ドア、イ・ヒョヌク、ナム・ユンスの日本ファンクラブを通じて、今後の公演に被災者を無料で招待すると発表した。・キム・ソンホ&カン・テジュら出演の映画「貴公子」2024年4月12日に日本で公開決定!ティザービジュアルと特報が解禁・イ・ジェウク、初の大阪ファンミーティングが終了!6曲のステージを披露

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  • G-DRAGON、イ・ジョンジェ&イ・ミンホらトップスターたちと新年をお祝い…近況ショットが話題

    G-DRAGON、イ・ジョンジェ&イ・ミンホらトップスターたちと新年をお祝い…近況ショットが話題

    BIGBANGのG-DRAGONが、トップスターたちと新年を過ごした。最近、G-DRAGONは自身のInstagramのストーリー機能を通じて1枚の写真を公開した。公開された写真には俳優イ・ジョンジェ、チョン・イル、イ・ミンホ、チャン・ドンゴン&コ・ソヨン夫婦、テサングループの副会長で、イ・ジョンジェの恋人イム・セリョンと一緒にいるG-DRAGONの姿が盛り込まれた。新年からトップスターたちと一緒に時間を過ごすG-DRAGONの日常が視線を集めた。昨年10月から麻薬類管理に関する法律違反の疑いで調査を受けてきたG-DRAGONは、最近嫌疑なしと判断され、捜査は終結した。その後彼はGalaxy Corporationで新たな出発をすると発表し、麻薬撲滅のための財団「JUSPEACE Foundation」を設立。約3300万円を寄付した。・BIGBANGのG-DRAGON、イ・ソンギュンさんの訃報をうけSNSで追悼・捜査終結BIGBANGのG-DRAGON、法務法人チームと笑顔でハグ解団式の写真が話題

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  • 【PHOTO】チョン・イル、大韓赤十字社の広報大使委嘱式に出席

    【PHOTO】チョン・イル、大韓赤十字社の広報大使委嘱式に出席

    28日午前、チョン・イルがソウル中(チュン)区にある大韓赤十字ソウル事務所で行われた大韓赤十字社の広報大使委嘱式に出席した。・チョン・イル、12月に東京&大阪でサイン会の開催が決定!・チョン・イル、9月8日に誕生日記念の日本ファンミーティングが開催決定!リハーサル観覧付きプレミアムシートも

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  • 【PHOTO】ジェジュン、2PM テギョン、SF9 ロウン、パク・ボゴムら、映画「ノリャン―死の海―」VIP試写会に出席

    【PHOTO】ジェジュン、2PM テギョン、SF9 ロウン、パク・ボゴムら、映画「ノリャン―死の海―」VIP試写会に出席

    12日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーで開かれた映画「ノリャン―死の海―」のVIP試写会にジェジュン、2PMのテギョン、SF9のロウン、イ・ジニョク(UP10TION)、イ・スンギ、チョン・イル、パク・ボゴム、ヨ・ジング、パク・ソンウン、ピョン・ヨハン、シン・ソンロク、キム・ジョンヒョン、コンミョン、チュ・ジョンヒョク、ペク・ソビン、アン・ソンボン、アン・セホ、キム・ミンジェ、コヨーテのペッカ、Forestellaのカン・ヒョンホ、キアン84らが出席した。「ノリャン―死の海―」は壬辰倭乱勃発後の7年、朝鮮から退却しようとする倭軍を完璧に殲滅するための、イ・スンシン将軍の最後の戦闘を描いた戦争アクション大作で、キム・ユンソク、ペク・ユンシク、チョン・ジェヨン、ホ・ジュノ、アン・ボヒョン、キム・ソンギュ、イ・キュヒョン、イ・ムセン、チェ・ドクムン、パク・ミョンフン、パク・フン、ムン・ジョンヒらが出演し、韓国で12月20日に公開される。・【PHOTO】キム・ユンソク&ペク・ユンシク&チョン・ジェヨンら、映画「ノリャン―死の海―」マスコミ向け試写会に出席・キム・ユンソク、映画「ノリャン―死の海―」出演にプレッシャーもチェ・ミンシク&パク・ヘイルから助言をもらった

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