キム・チャンヨル
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“弟の死をめぐり対立”DJ DOC イ・ハヌル、キム・チャンヨルと和解?ハグする様子も
イ・ハヌルが4月9日、自身のInstagramを通じてYouTubeチャンネル「イ・ハヌルのYes yes ya'll」の予告映像を掲載した。映像の中のイ・ハヌルは、不仲説が浮上したキム・チャンヨルとハグをし、チョン・ジェヨンを含む3人で食事をしている。Instagramのストーリーにアップした映像では、「チャンヨルの家族について、あの時、葬式でも僕がチャンヨルに関係なく、チャンヨルの家族が受けている被害や、チャンヨルの家族が受けるであろう被害などについては、葬式の慌ただしい中でも奥さんと子供たちに謝った。それでもわだかまりが残る部分に関しては、その後、お互いに一度も連絡をとらなかったので、ずっと謝り続けるのは僕もそれ以上は曖昧だ。なぜなら、チャンヨルは家族のことを話すが、君の家族はみんな生きているし、僕の家族は家族を失った人たちがそのまま残っている。僕が『悪くなかった』『申し訳ないと思っていない』『一方的に謝ってもらいたい』と思っているのではなく、僕の家族が傷ついたことについても認知してほしいというのが僕の考えだ」と語った。これに先立って、イ・ハヌルは2021年4月、弟で45RPMのイ・ヒョンベさんの死後、Instagramのライブ配信を通じてキム・チャンヨルについて暴露した。彼は「キム・チャンヨルと僕の弟の間に、問題がある。DJ DOCに迷惑をかけるのが嫌で、これまで数年間我慢してきた。でも、もう僕の弟はいない。我慢できない。あいつは人間じゃない。ヒョンベが死んだのはキム・チャンヨルのせいだ」と主張した。また、彼はDJ DOCの歌詞を弟が書いてくれたとし、「10年、20年間、歌詞を書いてくれた。4thアルバムからヒョンベが歌詞を書いてくれて、メロディーラインを作ってくれた。でも、チャンヨルは(彼に)食事を一度も奢ったことがない。チャンヨルはメロディーが作れない」と暴露した。その後、キム・チャンヨルは「亡くなられたイ・ヒョンベさんのご冥福をお祈りする」とし、「DJ DOCは1994年のデビュー以来、多くの時間をお互いに頼り合って一緒にしながら成長してきたグループです。この過程の中で一緒にビジネスを展開したこともあったし、良くなかった状況があったのは事実ですが、故人を見送る悲しみが消える前に、ずっと前のことを口にするのには慎重な状況だ」と伝えた。 この投稿をInstagramで見る a.k.a dj smash(@naksi_wang)がシェアした投稿
DJ DOC キム・チャンヨル、わずか2ヶ月でsidusHQの代表を辞任「一身上の都合」
DJ DOCのキム・チャンヨルが、sidusHQの代表を辞任した。総合エンターテインメント企業iHQは5月11日、報道資料を通じて「キム・チャンヨル部門長が、一身上の都合によりsidusHQの代表を辞任した」と知らせた。また、「iHQはこの日の午後、企業説明会を開催して、iHQのロードマップと新事業戦略を発表する」と付け加えた。キム・チャンヨルは3月11日に選任されてから、2ヶ月で代表職を辞任した。sidusHQは、俳優のチャン・ヒョク、キム・ハヌル、オム・ギジュン、オ・ヨンソ、godのパク・チュニョン、EXIDのヘリン、お笑い芸人のイ・ボンウォン、ファン・ジェソン、タレントのパク・ソヒョンなど、俳優から歌手、タレントなど多様な芸能人たちが所属しているマネジメント会社だ。・EXID ヘリン&god パク・チュニョンら所属sidusHQの新代表にDJ DOC キム・チャンヨルが選任・トラブル暴露DJ DOC イ・ハヌル&キム・チャンヨル、45RPM イ・ヒョンベさんの葬儀に出席和解なるか?
“トラブル暴露”DJ DOC イ・ハヌル&キム・チャンヨル、45RPM イ・ヒョンベさんの葬儀に出席…和解なるか?
弟の45RPMのイ・ヒョンベさんの死で対立したDJ DOC イ・ハヌルと、同じくDJ DOCのメンバーであるキム・チャンヨルが葬儀場で会い、彼らの出会いが注目を浴びている。キム・チャンヨルは20日、イ・ハヌルの弟である故イ・ヒョンベさんの葬式に出席した。イ・ハヌルとキム・チャンヨルは葬儀場で会話を交わしたという。先日、イ・ハヌルはSNSでキム・チャンヨルを非難した。イ・ハヌルは18日、故イ・ヒョンベさんを追悼する文章を残したキム・チャンヨルのSNSに「お前が殺したんだ」と怒りを露にした。その後、キム・チャンヨルがチョン・ジェヨンとともに 済州(チェジュ)島に向かい、イ・ハヌルと会った。イ・ハヌルは Instagramのライブ配信を通じてキム・チャンヨルについての暴露を続けた。彼は「キム・チャンヨルと僕の弟の間に、問題がある。DJ DOCに迷惑になるのが嫌で、これまで数年間我慢してきた。でも、もう僕の弟はいない。我慢できない。あいつは人間じゃない。ヒョンベが死んだのはキム・チャンヨルのせいだ」と主張した。 イ・ハヌルの暴露によると、キム・チャンヨルの提案でDJ DOCのメンバーらは済州(チェジュ)島で土地を購入し、ペンション事業をすることになった。その後、チョン・ジェヨンがDJ DOCをやめたことで、彼の持分を故人がマンションを売った代金で受け取った。そして故人はペンション事業のため済州島で働いた。しかし、キム・チャンヨルがインテリア費用を払わなかったためイ・ヨンベは生活が混乱になり、死に至ったということだ。イ・ハヌルのコメントにキム・チャンヨルへの非難が殺到した。これを受けてキム・チャンヨルは「DJ DOCは1994年のデビュー以来、多くの時間をお互いに頼り合って一緒にしながら成長してきたグループです。この過程の中で一緒にビジネスを展開したこともあったし、良くなかった状況があったのは事実ですが、故人を見送る悲しみが消える前に、ずっと前のことを口にするのには慎重な状況です。突然の訃報に混乱して悲痛な時期であるため、憶測と推測はやめていただくようお願いします。改めて故人のご冥福をお祈りします」と解明した。しかし、キム・チャンヨルの釈明にも非難はおさまっていない。結局、2人の争いは故人の葬式まで続く様子だった。葬儀場で会った2人が和解したかどうかは分からない状況だ。イ・ハヌルとキム・チャンヨルは、お互いへの非難よりは故人に対する追慕を選んだと見られる。果たして2人が仲直りするかどうか、これからが注目される。・DJ DOC キム・チャンヨル、45RPM イ・ヒョンベさんをめぐるイ・ハヌルの暴露にコメント「推測はやめてほしい」・DJ DOC イ・ハヌル、実弟を追悼したキム・チャンヨルに怒った理由とは涙で告白
DJ DOC キム・チャンヨル、45RPM イ・ヒョンベさんをめぐるイ・ハヌルの暴露にコメント「推測はやめてほしい」
DJ DOCのキム・チャンヨルが、45RPMのイ・ヒョンベさんの死をめぐるイ・ハヌルの暴露について、「慎重な状況であるため、推測と憶測をやめてほしい」と呼びかけた。キム・チャンヨルは19日午前、自身のSNSに長文の書き込みを掲載して、イ・ハヌルの暴露についてコメントした。キム・チャンヨルは「まず、故人になったイ・ヒョンベさんのご冥福をお祈りします」とイ・ヒョンベさんを追悼した。また、彼は「追悼と哀悼を表しなければならない時期に、このようなコメントを出すようになって申し訳ありません」と付け加えた。キム・チャンヨルは、イ・ハヌルの暴露に対して、「DJ DOCは1994年のデビュー以来、多くの時間をお互いに頼り合って一緒にしながら成長してきたグループです。この過程の中で一緒にビジネスを展開したこともあったし、良くなかった状況があったのは事実ですが、故人を見送る悲しみが消える前に、ずっと前のことを口にするのには慎重な状況です」とし、「突然の訃報に混乱して悲痛な時期であるため、憶測と推測はやめていただくようお願いします」と慎重なコメントを伝えた。先立って、イ・ハヌルは実弟のイ・ヒョンベさんの死がキム・チャンヨルのせいだとし、怒りを表した。【キム・チャンヨル Instagramコメント全文】キム・チャンヨルです。まず、故人になったイ・ヒョンベさんのご冥福をお祈りします。追悼と哀悼を表しなければならない時期に、このようなコメントを出すようになって申し訳ありません。DJ DOCは1994年のデビュー以来、多くの時間をお互いに頼り合って一緒にしながら成長してきたグループです。この過程の中で一緒にビジネスを展開したこともあったし、良くなかった状況があったのは事実ですが、故人を見送る悲しみが消える前に、ずっと前のことを口にするのには慎重な状況です。突然の訃報に混乱して悲痛な時期であるため、憶測と推測はやめていただくようお願いします。改めて故人のご冥福をお祈りします。
“過去YGからデビュー”45RPM イ・ヒョンベさんへの追悼コメントめぐり…実兄DJ DOC イ・ハヌルがメンバーに怒り
ヒップホップグループ45RPMのメンバーだったイ・ヒョンベさんの突然の訃報を受け、DJ DOCのキム・チャンヨルが追悼コメントを出したなか、実の兄でもあるメンバーのイ・ハヌルが怒りをあわらにした。イ・ヒョンべさんは17日、済州島(チェジュド)の自宅で死去した。享年48歳。彼の関係者はこの日「兄のイ・ハヌルさんも連絡を受け、急いで済州島に来ているところだ。正確な死因は確認中だ」とコメントした。イ・ヒョンべさんの訃報が知られ、芸能界の仲間たちが続々と追悼コメントをSNSに掲載しているなか、イ・ヒョンべさんの実兄イ・ハヌルと同じDJ DOCのメンバーであるキム・チャンヨルも17日、自身のInstagramに「R.I.P 友よ、天国でもっと幸せに過ごしてほしい」という書き込みを掲載した。この投稿にイ・ハヌルは「この写真でも自分が中心だね。お前が殺したんだXX」とコメントした。続いて「おい、このXX」「悪魔XX」と悪口のコメントを立て続けに残し、ネットユーザーたちの目を引いた。イ・ハヌルのコメントは現在削除された状態だが、すでに多数のインターネット掲示板を中心にキャプチャー写真が出回っている状況だ。実の弟の突然の訃報に衝撃を受けたイ・ハヌルが、なぜ同じグループのメンバーであるキム・チャンヨルに怒りを見せているのか、背景に関心が集まっている。1973年生まれのイ・ヒョンベさんは2004年にYG ENTERTAINMENTと専属契約を結び、2005年にヒップホップグループ45RPMとして正式デビューし、「楽しい生活」「Rigidong」「ボティギ」「古い友達」などのヒット曲を残した。2019年にはJTBC「シュガーマン3」、昨年は「Do You Know Hiphop?」など様々な番組に出演するなど活発な活動を続けてきた。最近では、兄のイ・ハヌルが出演したTV朝鮮バラエティ番組「私たち離婚しました」を通して近況を知らせたりもした。・ヒップホップグループ45RPM イ・ヒョンベさんの突然の訃報Dynamic DuoのCHOIZAら、仲間たちから追悼続く・ヒップホップグループ45RPM イ・ヒョンベさん、済州島の自宅で死去「正確な死因を確認中」
ヒップホップグループ45RPM イ・ヒョンベさんの突然の訃報…Dynamic DuoのCHOIZAら、仲間たちから追悼続く
ヒップホップグループ45RPMのメンバーで、DJ DOCのイ・ハヌルの弟であるイ・ヒョンベさんの突然の訃報に、仲間たちからも哀悼の声が続いている。イ・ヒョンベさんは17日、済州島(チェジュド)の自宅で死亡した。彼の関係者は、この日「兄のイ・ハヌルさんも連絡を受け、急いで済州島に来ているところだ。正確な死因は確認中だ」とコメントした。DJ DOCのキム・チャンヨルは17日、自身のInstagramに「R.I.P 友よ、天国でもっと幸せに過ごしてほしい」という書き込みとともに写真を掲載した。公開された写真には、DJ DOCのメンバーであるキム・チャンヨルとチョン・ジェヨンをはじめ、生前のイ・ヒョンべさんの姿が写っている。Dynamic DuoのCHOIZAは自身のInstagramに「故人の冥福を心から祈ります」というコメントと共に、イ・ヒョンベさんの写真を掲載した。歌手のヒョン・ジニョンも自身のInstagramに「ヒョンベよ、神のそばで幸せでいることを祈っている」という書き込みと共にイ・ヒョンベさんとのツーショットを掲載した。他にも、歌手のイ・スンファン、Juvie Train、トロット(韓国の演歌)歌手のパク・グユンなども哀悼の意を表した。また、イ・ヒョンベさんの生前最後に残したSNS投稿には、ネットユーザーからの追悼コメントが続いており、彼の訃報に大きな悲しみが寄せられている。1973年生まれのイ・ヒョンベさんは45RPMに加入して2005年に正式デビューし、「楽しい生活」「Rigidong」「ボティギ」「古い友達」などのヒット曲を残した。2019年にはJTBC「シュガーマン3」、昨年は「Do You Know Hiphop?」など様々な番組に出演するなど活発な活動を続けてきた。・ヒップホップグループ45RPM イ・ヒョンベさん、済州島の自宅で死去「正確な死因を確認中」・ヒップホップグループ45RPM、新曲「Love Affair」リリースK.willがフィーチャリング
“EXID ヘリン&god パク・チュニョンら所属”sidusHQの新代表にDJ DOC キム・チャンヨルが選任
DJ DOCのキム・チャンヨルが、総合エンターテインメント企業iHQのエンタ部門の新代表に選任され、sidusHQの新しいリーダーとして、新たなスタートを切った。sidusHQは、俳優のチャン・ヒョク、キム・ハヌル、オム・ギジュン、オ・ヨンソ、godのパク・チュニョン、EXIDのヘリン、タレントのイ・ボンウォン、ファン・ジェソン、パク・ソヒョンなど、俳優から歌手やタレントなど幅広い分野の芸能人が所属しているマネジメント会社だ。キム・チャンヨル代表は、1994年にグループDJ DOCとしてデビューし、多くのヒット曲をリリースして音楽シーンの最先端で活躍してきた。また、大韓歌手協会の取締役、現在の所属事務所スーパージャムエンターテインメントの取締役を務めたため、長い時間芸能界で培ったノウハウでグローバルコンテンツメディアグループを目指し、変化をリードするという。キム・チャンヨルは「全般的なマネジメント事業部に投資と支援を惜しまない予定だ。ドラマ制作の他、俳優たちが現場で十分な力量を発揮できるように積極的に支援していく。芸能事業部は、ケーブルテレビのチャンネルを持っているため、もっと楽しいことも企画している。所属俳優たちが領域を超えて楽しく活動できるように変化していく。音楽事業部では、歌手として活動した経験を活かし、sidusHQだけのカラー、音楽の領域を広げられるように惜しまず投資していく」と抱負を語った。
【PHOTO】LABOUM&イム・チャンジョンら「YES I AMカンパニー」創立記念イベントに出席
14日午後、イム・チャンジョンが設立した総合文化企業「YES I AMカンパニー」の創立記念イベントが開催され、LABOUM、ULALA SESSION、チョン・ボソク、キム・チャンリョル、ユン・ソンホ、Just Jerk、クリエイターのエッジらが出席した。・イム・チャンジョン、Wanna One出身キム・ジェファンを絶賛「歌が本当にうまい」・LABOUM、動画インタビューを公開!1stアルバム「Love Pop Wow!!」が発売中私のプレイリストにはJ-POPがズラーっと
【PHOTO】UNB マルコ&デウォン&BIGFLO ロンら「ソウルファッションウィーク」に出席
20日午後、ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開催されている「2019 S/S HERA ソウルファッションウィーク」のGREEDILOUSコレクションにUNBのマルコ&デウォン、BIGFLOのロン、クォン・ヒョクス、キム・チャンリョルらが出席した。・【REPORT】ドリームチーム、UNBが初の日本コンサートを開催!これまでの歩みを凝縮したライブは見どころ満載・アイドルたちの仮想結婚バラエティ「危険な姻戚練習」放送スタート本当のカップルに発展する可能性も?!
「Wanna One、人格も実力も最高」DJ DOC キム・チャンリョルが集合写真を公開
DJ DOCのキム・チャンリョルが後輩アーティストのWanna Oneへの愛情をアピールした。15日、キム・チャンリョルは自身のInstagramに「#Wanna One #不朽の名曲 #DJ DOC 不朽の名曲『DJ DOC』伝説として昨日収録したけど、最近最もホットな子たちがいた!!! Wanna One、人格も実力も全部最高♡ みんな、花道だけを歩きますように」という書き込みとともに一枚の写真を掲載した。公開された写真には控室でポーズをとっているキム・チャンリョルとWanna Oneのメンバーが写っている。指でVサインを作り、和気あいあいとした雰囲気を届けた。Wanna OneはKBS 2TV「不朽の名曲」のDJ DOC特集に参加した。どんなステージを届けるか、関心が集まっている。
キム・チャンリョル、自身に否定的なイメージを与えた広告主に訴訟を提起…1審は“敗訴”
歌手キム・チャンリョルが品質の悪い製品を作って自身に否定的なイメージを与えたとし、広告主を相手取った訴訟の1審で敗訴した。ソウル中央地方裁判所・民事合議25部(イ・フングォン部長判事) は本日(3日)、キム・チャンリョルが食品業者A社を相手取り提出した損害賠償請求訴訟で、A社に軍配を上げたことを明らかにした。裁判所は、A社が作った製品によりキム・チャンリョルのイメージが失墜したとは考えにくいと判断した。それと共に、キム・チャンリョルの普段の行動に対する否定的な評価があったためだと付け加えた。A社は2009年、キム・チャンリョルと広告契約を結んで「キム・チャンリョルの屋台」製品を開発して、コンビニエンスストアに納品した。2015年からA社の製品が価格に比べて質が悪いという噂が広がって、インターネット上にチャンリョルフード、チャンリョルらしいという新造語が登場、キム・チャンリョルはA社によって自身のイメージが失墜したとし1億ウォン(約1000万円) 余りの訴訟を起こした。
SBSパワーFM、本日(1日)開局20周年コンサートを開催!EXO&TWICEら出演の祝賀ステージも予定
SBSパワーFMが開局20周年を迎え、パワーFMのラジオDJ全員によるコンサート「POWER 20」を開催する。本日(1日) 午後7時30分、ソウル市蚕室(チャムシル) 室内体育館でSBSパワーFM開局20周年コンサート「POWER 20」が開催される。この日現場にはSBSラジオDJのキム・チャンワン、チェ・ファジョン、お笑い芸人のCultwo、キム・ヨンチョル、DJ DOC キム・チャンリョル、タレントのパク・ソヒョン、アナウンサーのペ・ソンジェ、チャン・イェウォン、Brown Eyed Soul ジョンヨプが舞台に上がる。またEXO、VIXX、TWICE、SKULL&HAHAなど、韓国を代表する歌手がパワーFM20周年祝賀舞台を共に飾る予定だ。周波数107.7MHzのパワーFMは、1996年11月14日に初放送し今年20年を迎えた。今年二十歳になったパワーFMを記念するために、DJや歌手の毎月コラボ音源をリリースした「ソングプロジェクト」も、今回の公演で直接舞台に上がる予定だ。8月にはチェ・ファジョンと薔薇旅館の「一度聞いて終わる歌」、9月はパク・ソヒョンとVIXXのレオが「それだけさ」という曲でリスナーから多くの愛を受けた。公演当日11月1日には「Cultwoとパク・ジニョン」のコラボグループCulYPの「十万ウォン」の音源が初公開される予定だ。SBSパワーFM関係者は「『POWER 20』コンサートはパワーFMの20周年を祝い、過去20年間パワーFMを愛して下さったリスナーに感謝する気持ちを伝える場だ。DJやミュージシャンのコラボステージを生き生きしたライブを見ることができ、とても楽しめるはず」と述べた。また、20年間ともにしたリスナーのお祝い応援映像と歴代DJの祝賀映像などが公開され、観客に面白味と感動を披露する予定だ。SBS「POWER 20」コンサート実況は、11月14日午後8時にパワーFMラジオを通じて、TV実況は11月20日24時5分に放送される。