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クム・セロク

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  • ペ・スジ&イ・ジヌク出演の映画「失恋した人たちのための7時の朝食会」クランクアップを報告

    ペ・スジ&イ・ジヌク出演の映画「失恋した人たちのための7時の朝食会」クランクアップを報告

    誰もが共感できる別れの物語「失恋した人たちのための7時の朝食会」が、すべての撮影を終えて3月にクランクアップした。昨年12月末に撮影を開始し、約3ヶ月間、ペ・スジ、イ・ジヌク、ユ・ジテ、クム・セロクの現実的な愛と失恋に関する深い感性が描かれた。同映画は、2012年に発刊された作家ペク・ヨンオクの同名の原作小説を映画化した作品。それぞれの事情を抱えて集まった朝食会で、自分の失恋記念品を交換し、お互いの事情と痛みを共有し、別れと失恋に対処する人々の物語を描いている。サガン役のペ・スジは、航空会社の機長ジョンス(ユ・ジテ)との愛と別れを繊細に描き出し、深みのある演技を披露した。彼女は「素敵な監督さんと共演者の皆さんと演技することができて、幸せだった。原作小説を楽しく読んだ記憶が思い出され、映画化される過程を見て不思議な感情を覚えた。そして、私がサガンを通して癒されたように、観客の方々も同作を見て癒されてほしい」と、作品とキャラクターへの愛情を示した。コンサルタント専門講師のジフンを演じたイ・ジヌクは、ヒョンジョン(クム・セロク)と長く付き合ってきたカップルの現実的な愛と別れを巧みに演じた。彼は「撮影を無事に終えて嬉しい反面、終わってしまうという残念な気持ちも大きかった。素敵な共演者たちと演じることができて、撮影中もエネルギーをたくさん得ることができた。ジフンを通じて別れの様々な感情を表現しようと頑張ったので、観客の方々にもぬくもりと癒しが伝わると嬉しい」と感想を伝えた。映画「69歳」「世紀末の愛」で独自の視点かつ繊細な演出力を披露したイム・ソネ監督も「素敵な出演陣、制作陣の努力と葛藤のおかげで無事に撮影を終えることができた。同作を待っている観客の方々にとって、良い作品になれるよう以降の編集も頑張る」と、撮影を終えた感想と意気込みを伝えた。映画「失恋した人たちのための7時の朝食会」は今冬、韓国の公開を目標に、仕上げの作業に拍車をかける。

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  • 【PHOTO】元SISTAR ソユ&LABOUM ジネら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席

    【PHOTO】元SISTAR ソユ&LABOUM ジネら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席

    19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢江大路(ハンガンデロ)CGV龍山アイパークモールにて、映画「スンブ:二人の棋士」のVIP試写会が開かれた。この日、元SISTARのソユ、LABOUMのジネ、イ・ミンジョン、イ・ヨウォン、チョン・ソヨン、イ・ハウン、パク・ユリム、ソン・ジウ、キム・シア、カン・イェウォン、ホン・ファヨン、クム・セロク、オ・セヨン、ソン・スンハ、チェ・ジヘ、イ・ソヨン、オ・ユナらがVIP試写会に出席した。同作は、大韓民国最高の囲碁のレジェンドであるチョ・フンヒョン(イ・ビョンホン)が弟子との対決で負けた後、生まれつきの勝負師気質でもう一度トップにチャレンジする物語だ。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ムン・ジョンヒら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席・ユ・アイン、映画「スンブ:二人の棋士」本編は編集なし監督が言及意図せず傷を負った

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  • 【PHOTO】BIGBANGのG-DRAGON&マ・ドンソクら、時計ブランド「JACOB&CO」イベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】BIGBANGのG-DRAGON&マ・ドンソクら、時計ブランド「JACOB&CO」イベントに出席(動画あり)

    24日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)グランドハイアットソウルにて時計ブランド「JACOB&CO」のブティックオープンイベントが行われ、BIGBANGのG-DRAGON、マ・ドンソク、(G)I-DLEのソヨン、MAMAMOOのファサ、GOT7のベンベン、クム・セロクが出席した。・G-DRAGON&チョン・ヘインら、同い年6人が初対面!自己紹介から第一印象の投票まで注目(動画あり)・マ・ドンソク&ビョン・ウソクが対面!拳と顔のサイズに驚き

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  • 放送終了「タリミファミリー」キム・ジョンヒョン&クム・セロク、2人が迎えた結末は?【ネタバレあり】

    放送終了「タリミファミリー」キム・ジョンヒョン&クム・セロク、2人が迎えた結末は?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「タリミファミリー」でキム・ジョンヒョンが意識を取り戻した。韓国で26日午後に放送されたKBS 2TVの週末ドラマ「タリミファミリー」では、母親のペク・チヨン(キム・ヘウン)が100億ウォン(約11億円)の寄付をするという話を聞き、意識を取り戻すソ・ガンジュ(キム・ジョンヒョン)の姿が描かれた。この日、タリム(クム・セロク)はガンジュの病室を訪れ「ガンジュ、私が来たよ。久しぶり」と涙を流した。タリムは「なんで横になってるの。目を開けてみて。私に会いたくなかったの? ごめんね、私が悪かった。ガンジュ。目を開けて」と嗚咽した。数日間、タリムはガンジュのもとを訪れたが、彼が目を覚まさないとペク・チヨンはタリムにキスでもしてあげたらと言った。ペク・チヨンは「まだそんなこともしてないの? 猫をかぶるの?」と聞くと、タリムは「一緒に寝たこともあります」と言い、しまったという顔をした。数日後、ペク・チヨンは病室でタリムと電話した。ペク・チヨンはキスした後もびくともしないガンジュについて話し始めた。彼女はガンジュに「私が私のお金100億ウォンをあなたじゃなくて困った人に全部寄付する。タリムのように困っている人に目の手術ができるよう手術費として全部出すから」と言った。続けて「100億ウォンなら10人やっても、もう2人手術してあげられる」と声を張り上げ、その瞬間ガンジュの指が動いた。電話でそれを聞いたタリムは病室に駆けつけ、やっと目を覚ました彼に「愛してるよ、ガンジュ」とキスした。そして「会いたかった。ありがとう」と涙を見せた。それに対してガンジュは「愛してるよ、タリム。横になっている間、1,000回以上も言ったのに聞こえなかった?」と告白した。

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  • ペ・スジ&イ・ジヌクが共演!映画「失恋した人たちのための7時の朝食会」クランクイン

    ペ・スジ&イ・ジヌクが共演!映画「失恋した人たちのための7時の朝食会」クランクイン

    ペ・スジ、イ・ジヌク、ユ・ジテ、クム・セロクなど「失恋した人たちのための7時の朝食会」の黄金ラインナップが完成した。本日(13日)、映画「失恋した人たちのための7時の朝食会」(監督:イム・ソネ、制作:W/A studio、WYSIWYG STUDIOS、マネジメントSOOP)は、ペ・スジ、イ・ジヌク、ユ・ジテ、クム・セロクなど豪華出演者のキャスティングを終え、昨年12月29日に初の撮影に突入したと明らかにした。「失恋した人たちのための7時の朝食会」は、2012年に出版された作家ペク・ヨンオクの同名の小説を映画化した作品だ。サガン(ペ・スジ)とジフン(イ・ジヌク)がそれぞれの事情を抱えて集まった朝食会で自分の失恋記念品を交換し、お互いの事情と痛みを共有し、別れと失恋に対処する人々の物語を描いている。客室乗務員と機長として出会ったペ・スジとユ・ジテは、愛と喪失について胸が痛む別れを描き、密度の高い繊細な演技を披露する予定だ。コンサルタント専門講師役のイ・ジヌクと、彼の恋人で教師役のクム・セロクは、長期恋愛を通じて、恋人たちの現実的な愛と別れを描き、どっしりと深いロマンスを見せると期待されている。特に、Netflixシリーズ「イ・ドゥナ!」で、スターと制作者として共演したペ・スジとイ・ジヌクの再会に期待が高まっている。今回の映画「失恋した人たちのための7時の朝食会」を通じて、お互いの失恋記念品でつながり、またどのような出会いを見せるのか、注目されている。また、ミラム、チョン・ヘジン、ペ・ジョンオク、イ・ソンウク、パク・セジン、イ・ガソプ、チョン・ソクチャンなど、魅力的な演技派俳優が総出動し、様々な愛と別れ、そして人生に対する物語をより繊細に描く予定だ。今回の映画の演出は、映画「69歳」「世紀末の愛」で特別な視線と繊細な演出力で好評を博したイム・ソネ監督がメガホンを取り、2025年の公開を目標にしている映画「王を探して(仮題)」(ウォン・シニョン監督)、「インタビュー」(チョ・ヨンジュン監督)まで、多数の作品を企画・制作しているW/A studioは、今回の映画の制作を担当し、イム・ソネ監督と「世紀末の愛」に続き、2度目の作品を共にすることになった。これと共に、マネジメントSOOPが今回の映画に企画段階から参加し、様々な映画投資制作で領域を広げている総合メディアコンテンツ制作会社WYSIWYG STUDIOSが今回の映画で共同制作に参加し、豪華制作陣で構成され、期待を高めている。「失恋した人たちのための7時の朝食会」は、韓国で今年下半期の冬の公開を目標にしている。

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  • イ・スンジェ「2024 KBS演技大賞」で大賞を受賞…90歳で成し遂げた快挙に俳優たちも涙

    イ・スンジェ「2024 KBS演技大賞」で大賞を受賞…90歳で成し遂げた快挙に俳優たちも涙

    最近、健康悪化が伝えられた俳優イ・スンジェが、最高齢の大賞受賞者となり、感動を与えた。昨日(11日)、韓国で「2024 KBS演技大賞」が放送された。本来、昨年12月31日に生放送される予定だったが、済州(チェジュ)航空旅客機事故による国家哀悼期間であったため、収録放送に切り替えられた。昨年10月、担当医から3ヶ月間の休息が必要だと診断され、出演していた演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」から降板し、健康回復に集中してきたイ・スンジェは、この日意外な賞を受賞し、舞台に上がった。元MOMOLANDのヨンウ、犬のアリ(ソフィー役)と一緒にベストカップル賞をもらったのだ。同僚俳優たちにサポートされ、舞台に上がり、活動中断後初めて公の場に姿を見せたイ・スンジェは、MCチャン・ソンギュの「韓国放送の歴史上、犬と人がベストカップル賞をもらうのは初めてだろう」という言葉に、「最近、韓国家庭の3分の2は犬と人がカップルだ。相当見慣れた関係ではないかと思うが、ドラマでは初めてだ。外国の作品で何度か見たことがあり、あれも題材になりそうだと思ったが、ソフィーは完全な主演だった。この子たちがいなかったら、僕が吠えることになったかもしれない」と冗談を言った。続いて「ここに参加したすべての俳優たちが一風変わった作品だから、やってみようという気持ちで参加した。賞をもらおうとした人はいない。異色の作品をどのように面白く作り、視聴者に面白く見せるかというトライのため、力を合わせたのだ。この作品には主演、助演がない。パート一つひとつ、全部が主演だ」と語った。イ・スンジェは自身も「この『犬の声』で賞をもらおうなんて少しも思わなかった」とし、「ただ楽しくやろうと思っただけだ。賞、大賞なんて夢にも思わなかった。これ以上に上手くやった作品にも(賞を)くれなかったのに」と冗談を言った。チャン・ソンギュはそんなイ・スンジェに、「ところで先生、賞を期待しないと言われたが、ドラマでソフィーの名台詞がある。どうせ大賞はイ・スンジェ」とし、これに関する考えを聞いた。するとイ・スンジェは「賞というものはいいものだ。その賞が本当の賞である時、自分が最善を尽くして評価された賞は家宝になる。アメリカのアカデミー賞がまさにそうだ。スターだからと言って賞をくれるわけでもない。刺激的なドラマで人気を得たからと言って賞をくれるわけでもない。当代最高のスターでも、賞がもらえなかった人は多い」と明かした。彼は「今回僕がKBSに出た。僕はここに初めて出たのだ。言論統廃合の80年代以降、この舞台に大賞候補として立ったのは初めてだ。大賞だからと出てみると、1ヶ月前に大賞だったのに、5日後に功労賞ですと言われる。大賞は誰ですかと聞くと誰々ですというので、わかりましたと言った。また、『愛は何で』のデバル(チェ・ミンス)の父親でこれこそ、大賞は僕のものだと思ったが、父親じゃなくて、デバルの母親に賞をあげた。もちろんキム・へジャさんは素晴らしい女優だ。後悔はない。そういうことだ。だから、賞は公正であるほど光栄であり、宝物だ」とし、「KBSが『犬の声』をきっかけにそういった賞に発展してほしい」と願いを明かした。イ・スンジェはこの時、チャン・ソンギュが「今日、大賞を求めているのか。お言葉のように本当に欲していないのか」といたずらに聞くと、「賞をもらうために来たわけではない。僕が来たのは、年長者だから。90だからだ」と謙遜した。本人は大賞を期待していなかったが、彼はこの日、大賞を受賞した。これと共に歴代最高齢受賞者という新記録も作った。再び舞台に上がったイ・スンジェには熱い拍手が送られた。「長く生きていると、こんな日も来るんだ」と切り出したイ・スンジェは、小さな役割から作品を始めたことを思い出しながら「いつかチャンスが来るだろうと思って、いつも準備していた。今日、この美しい賞、大切な賞をいただくことになった。僕がこの話をする理由は、これまで大賞は李舜臣(イ・スンシン)のような歴史的人物がたくさんもらった。チェ・スジョンさんは4回ももらった。もちろんもらえる。いくらでも重複して受賞できる。アメリカのあるおばあさんは、30代の時にもらって60代以降、3回もらった。僕たちだったら全部功労賞なのに。60歳を超えても良い演技をしたら賞をくれる。功労賞ではない。演技は演技で評価しないと。人気や他の条件で評価してはならない。それがアメリカのアカデミーだ」と話した。続いて「この賞は、僕だけの賞ではない。ご存じのように、『犬の声』にはソフィーならびにたくさんの犬が出てくる。あの子たちも自分の役割をしっかりやった」と一緒に出演した犬たちにも言及した彼は、「巨済(コジェ)まで4時間半がかかる。20回以上行ったり来たりしながら撮影したドラマだ。この場を借りて了承をもらいたいのは、感謝すべき学生がいることだ。僕はまだ、教授として13年間働いている。学生一人ひとりに対して、具体的に指導する。作品を決めて1学期の間練習して期末に発表するが、どうしても時間が合わなくて教授の資格がないと話したら、心配しないでください。せっかくのドラマですから、頑張ってください。教えていただいた通りにしますと話してくれた。涙が出た。その学生たちを信じて最善を尽くし、今日の結果があった。ありがとう」と涙を浮かべた。KBSにも忘れず感謝を伝えたイ・スンジェは「遅い時間まで来てくれて、励ましてくれた視聴者の皆さん、ご自宅でご覧になっている視聴者の皆さん、一生の間、お世話になり、たくさん助けてもらった。感謝している」と気持ちを伝えた。客席の俳優たちは一緒に涙をぬぐいながらイ・スンジェにスタンディングオベーションを送り、感動的な場面となった。【2024 KBS演技大賞受賞者(作)リスト】◆大賞:イ・スンジェ(「犬の声」)◆最優秀賞(女性): パク・ジヨン(「タリミファミリー」)、イム・スヒャン(「美女と純情男」)◆最優秀賞(男性): キム・ジョンヒョン(「タリミファミリー」)、チ・ヒョヌ(「美女と純情男」)◆優秀賞ミニシリーズ(女性): 元MOMOLAND ヨンウ(「犬の声」)、ハン・ジヒョン(「FACE ME」)◆優秀賞ミニシリーズ(男性): Wanna One出身パク・ジフン(「幻影恋歌」)◆優秀賞長編ドラマ(女性): クム・セロク(「タリミファミリー」)◆優秀賞長編ドラマ(男性): シン・ヒョンジュン(「タリミファミリー」)◆ベストカップル賞 : チ・ヒョヌ&イム・スヒャン(「美女と純情男」)、キム・ジョンヒョン&クム・セロク (「タリミファミリー」)、ペク・ソンヒョン&T-ARA ウンジョン (「スジと出逢ったウリ」)、パク・ジヨン&シン・ヒョンジュン&キム・ヘウン(「タリミファミリー」)、元MOMOLAND ヨンウ&アリ&イ・スンジェ(「犬の声」)◆人気賞 : キム・ミョンス(INFINITE エル)(「むやみに接してくれ」)、クム・セロク(「タリミファミリー」)◆優秀賞毎日ドラマ(女性):T-ARA ウンジョン(「スジと出逢ったウリ」)、パク・ハナ(「結婚しよう、メンコンア!」)◆優秀賞毎日ドラマ(男性): ペク・ソンヒョン(「スジと出逢ったウリ」)、オ・チャンソク(「血も涙もなく」)◆助演賞(女性): ユン・ユソン(「美女と純情男」)◆助演賞(男性): チェ・テジュン(「タリミファミリー」)、キム・ヨンゴン(「犬の声」)◆脚本家賞 : ソ・スクヒャン(「タリミファミリー」)◆ドラマスペシャル賞(女性): オ・イェジュ(「足の裏が熱くて」)◆ドラマスペシャル賞(男性): ナム・ダルム(「史官は論じる」)◆新人賞(女性): ホン・イェジ(「幻影恋歌」)、ハン・スア(「美女と純情男」)◆新人賞(男性): ソ・ボムジュン(「胸ぐらを一度つかみましょう」)、パク・サンナム(「結婚しよう、メンコンア!」)◆青少年演技賞(女性): イ・ソラ (「美女と純情男」)◆青少年演技賞(男性): ムン・ソンヒョン(「美女と純情男」)

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  • チャン・グンソクからイ・ジェフンまで、「2024 MMA」豪華プレゼンターラインナップを公開

    チャン・グンソクからイ・ジェフンまで、「2024 MMA」豪華プレゼンターラインナップを公開

    話題のセレブたちが「MMA2024」を訪れる。 Kakaoエンターテインメントの音楽プラットフォームMelOnは26日、11月30日に仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開かれる「The 16th Melon Music Awards(以下、MMA)」のプレゼンターのラインナップを公開した。歌と演技で圧倒的なキャリアを積んできた韓国の歌姫オム・ジョンファ、ドラマ「捜査班長1958」と映画「脱走」で印象的な演技を披露し、最近ではバラエティ「フィンランド間借り暮らし」で人間的な魅力も披露する予定のイ・ジェフン、Netflix「ザ・インフルエンサー」でアジアのプリンスを超えてグローバル視聴者まで魅了したチャン・グンソク、3年ぶりの復帰作「地獄が呼んでいる」シーズン2で強烈な印象を残したムン・グニョンなど、存在感あふれる俳優たちが「MMA」のプレゼンターとして登場し、授賞式に重みをもたせる。また「私は一人で暮らす」を通じてリアルな日常を公開し、再度全盛期を迎えたアン・ジェヒョンも出席を確定した。 若い世代に愛されている青春スターたちも出席する予定だ。ドラマ「私のヘリへ」の主演を務め印象的な演技を披露したカン・フン、現在ドラマ「タリミファミリー」で活躍中のクム・セロク、結婚後にドラマ「白雪姫には死を」で演技活動を続けているキム・ボラ、ドラマ「損するのは嫌だから」で主演として魅力的な演技を披露したキム・ヨンデ、ドラマ「大都市の愛し方」で挑戦的な役で話題を集めたナム・ユンス、ドラマ「SKYキャッスル」や「ホテルデルーナ」などで顔を知られ、映画「ザ・ガーディアン/守護者」でも存在感を発揮したパク・ユナ、ドラマ「チアアップ」と「烈女パク氏契約結婚伝」を通じて大衆に深い印象を残したペ・イニョク、ドラマ「となりのMr.パーフェクト」で温かく正義感溢れる記者役で視聴者を魅了したユン・ジオン、ドラマ「貞淑なお仕事」で作品に活力を盛り上げるキャラクターとして活躍したイ・セヒ、ドラマ「親愛なるX」で新たな挑戦を続けていくイ・ヨルム、ドラマ「夜になりました」で名を知らせた期待の新人チャ・ウミン、そしてドラマ「FACE ME」の主演として活躍中のハン・ジヒョンまで豪華ラインナップを完成させた。話題のサバイバル番組「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」で大注目されたチェ・ヒョンソク、息子のウヌくんと一緒に「スーパーマンが帰ってきた」に出演し、韓国の全国民から愛されているフェンシング金メダリストのキム・ジュノ、「乗り換え恋愛2」で話題を呼んでいるインフルエンサーのソン・ヘウン、「私はSOLO」のMCとして活躍し、トップモデルからタレントに転身したソン・ヘナ、ビューティークリエイターで「ザ・インフルエンサー」として人気のイ・サベ、楽曲「君とのすべての今」でチャレンジブームを起こし、ブロードウェイにまで挑戦したJAESSBEEなど、各分野で活躍中の話題のセレブたちもMMAに参加する予定だ。また、バラエティとYouTubeで個性あふれるキャラクターで人気沸騰中のキム・ウォンフン、パク・セミ、オム・ジユン、イ・チャンホまでプレゼンターとして登場し、ステージに楽しいエネルギーを加える。 今回のは、K-POPの新しい流れとトレンドをアピールするというビジョンを込めたスローガン「New Stream of K-POP」を掲げ、11月30日の午後5時から仁川インスパイアアリーナでKakao Bankの支援の下、開催される。MMAは、韓国ではMelOnアプリ、ウェブとMelOnの公式YouTubeチャンネルで見ることができ、日本ではU-NEXTでリアルタイムで配信される。日本を除くグローバルでは、1theKとMelOnの公式YouTubeチャンネルを通じて楽しむことができる。

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  • 「タリミファミリー」クム・セロク、目の手術を諦める【ネタバレあり】

    「タリミファミリー」クム・セロク、目の手術を諦める【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「タリミファミリー」でクム・セロクが、家族の不仲のため、結局目の手術を諦めた。13日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「タリミファミリー」第6話では、目の手術をしないと決心したイ・タリム(クム・セロク)が、兄のイ・ムリム(キム・ヒョンジュン)と姉のイ・チャリム(ヤン・ヘジ)のもとを訪れ、諦める意向を明かした。視聴率は16.0%(全国世帯基準、ニールセン・コリア提供)で自己最高視聴率を更新し、韓国で日曜日に放送されたすべての番組の中で1位を獲得した。話題性の指標である20~40代の視聴率も3.2%(ニールセン・コリア)で、この日に放送されたドラマ全体で1位を記録し、人気を伸ばしていった。特に、タリムがチャ・テウン(チェ・テジュン)に水を掛けるシーンは瞬間最高視聴率17.2%まで跳ね上がり、視聴者に強烈な印象を残した。この日の放送で、タリムは自分の目の手術費のため怒ったムリムとチャリムの胸の痛むような言葉を思い出した。そして悩んだ末に決心したように、母親のコ・ボンヒ(パク・チヨン)のバッグの中をさぐり、ムリムの義母からもらったお金を取り出した。それを見たボンヒは、急いでタリムの前に立ちはだかり、視聴者の心を痛めた。ボンヒからお金の封筒を取り上げたタリムは、ムリムが働く警察署に向かい、封筒を差し出した。また、ムリムに「兄さんの言う通り、私は闇の中で暮らすことに慣れているから、このまま生きていけばいい」と言った。また、タリムは姉のチャリムのもとを訪れ、「家に入らなくていい。入らないで」とし、彼女の部屋の敷金を手術費に使わないと言った。30年間同じ部屋で一緒に暮らして、やっと独立したチャリムと、姉を理解しようとするタリムの寂しい姿は、視聴者に深い余韻を与えた。一方、山で発見したお金の墓が頭の中を離れなかったアン・キルレ(キム・ヨンオク)とイ・マンドゥク(パク・インファン)は、亡くなった友人の弔問に行った葬儀場で驚くべき事実を知る。山に金を埋めていたヤン・キルスン(イ・ギュホ)の焼香台を発見したのだ。驚いた2人は、偶然葬儀場で出会ったムリムにキルスンの家族の有無と死因を尋ねた。ペク・チヨン(キム・ヘウン)は100億(約10億円)を探すためにオ・ミンギ(カン・ドクジュン)が収監されている拘置所を訪ねたが、何の成果も得られずに帰ってきた。その後、ソ・ガンジュ(キム・ジョンヒョン)は眠れないというジヨンに、「読みながら眠くなったら寝るといい」とし、かつて自分が書いたシナリオを渡した。ジヨンはびっくりし、「お父さんにバレたらどうするの? こんなものを持ち歩くなんて。会社のお金でアメリカに研修に行って、お父さんには言わずに映画学校に通ったことがバレたら追い出されるよ」と言い、カンジュがチ・スンドン(シン・ヒョンジュン)に内緒で映画を専攻していたことが明らかになり、不安をつのらせた。放送の終盤、お金の持ち主が亡くなったことを知ったキルレとマンドゥクは、キルスンが埋めたお金を持ってくることにした。キルレはマンドゥクと一緒に、嫁が大変な思いをしなくていいほどのお金だけ持ってこようと誓い、ウアク山に登った。しばらく歩いているうちに、マンドゥクが息を切らして苦しそうにし、彼が死ぬことを恐れたキルレの泣き叫ぶような衝撃的なエンディングとなった。

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  • クム・セロク、新ドラマ「タリミファミリー」で新たな一面を披露!役作りのため大胆イメチェンも

    クム・セロク、新ドラマ「タリミファミリー」で新たな一面を披露!役作りのため大胆イメチェンも

    「タリミファミリー」が、家族の愛をユニークに描き出す。25日、ソウル九老(クロ)区新道林洞(シンドリムドン)ディキューブシティにて、KBS 2TV週末ドラマ「タリミファミリー」の制作発表会が行われ、俳優のキム・ジョンヒョン、クム・セロク、パク・ジヨン、シン・ヒョンジュン、キム・ヘウン、チェ・テジュン、ヤン・ヘジ、ソン・ジュンヘ監督が出席した。同作は、「清廉クリーニング」で家族が服の代わりにお金にアイロンをかけることで繰り広げられるロマンチック札束ブラックコメディだ。この日、監督は「愉快だが、素朴な家族の愛を描き出す。これまでの作品の中で、最も斬新なストーリーとなっている。これを引っ張っていくキャラクターたちがユニークで、展開の方法が特徴的だ」と作品について説明した。チスングループの跡継ぎソ・ガンジュ役を演じるキム・ジョンヒョンは「コミカルな面もあるが、ガンジュならではの痛みもある。脚本家さんと話し合ったが、過度なコメディーは控えてほしいと言われたので、調整しながら撮影している」と述べた。清廉クリーニングの末娘イ・ダリム役のクム・セロクは「視界がどんどん狭くなる難病を患っているキャラクターを演じる。心配が多かったが、こんなに魅力的なキャラクターに会うチャンスも珍しいと思った。様々な姿を見せることができそうだ。また、ショートヘアで末娘のイメージを作った。ヤン・ヘジさんが私より年下だけど、私が妹役だ。彼女より若く見えるように、髪を切った」と伝えた。チェ・テジュンは、清廉クリーニングで働くチャ・テウン役に変身する。先週、放送開始されたSBS金土ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」に出演中の妻のパク・シネと、同じ時期に復帰した彼は「応援し合っている」とし、「同作で女子主人公の心をとらえるため、頑張って運動した。体重を8㎏も減らした」と告白した。キム・ジョンヒョンの父親チ・スンドン役に扮するシン・ヒョンジュンは、「視聴率公約として、アイロンを持ってズラタン・イブラヒモヴィッチに会いに行く。誰も知らない国民向けプロジェクト」と話し、関心を集めた。KBS 2TV「タリミファミリー」は、「美女と純情男」の後番組として韓国で28日午後8時より放送がスタートする。

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  • 【PHOTO】キム・ジョンヒョン&クム・セロクら、新ドラマ「タリミファミリー」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ジョンヒョン&クム・セロクら、新ドラマ「タリミファミリー」制作発表会に出席

    25日午後、ソウル九老(クロ)区新道林洞(シンドリムドン)ディキューブシティにて新ドラマ「タリミファミリー」の制作発表会が行われ、キム・ジョンヒョン、クム・セロク、パク・ジヨン、シン・ヒョンジュン、キム・ヘウン、チェ・テジュン、ヤン・ヘジ、ソン・ジュンヘ監督が参加した。韓国で9月28日に放送がスタートするKBS 2TV新週末ドラマ「タリミファミリー」は、「清廉クリーニング」の家族が服の代わりにお金にアイロンをかけることで繰り広げられるロマンチック札束ブラックコメディだ。・キム・ジョンヒョン&クム・セロク出演の新ドラマ「タリミファミリー」予告映像第2弾を公開・キム・ジョンヒョン&クム・セロク出演の新ドラマ「タリミファミリー」予告映像第1弾を公開

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  • 【PHOTO】クム・セロク、始球式に登場…美しいユニフォーム姿

    【PHOTO】クム・セロク、始球式に登場…美しいユニフォーム姿

    16日午後、水原(スウォン)KTウィズパークで「2024 新韓SOL BANK KBOリーグ」KTウィズ対KIAタイガースの試合が行われ、女優のクム・セロクが始球式に参加した。・キム・ジョンヒョン&クム・セロク出演の新ドラマ「タリミファミリー」予告映像第2弾を公開・クム・セロク、BHエンターテインメントと専属契約を締結!今後の活躍に期待

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  • 【終了しました】クム・セロク&ノ・サンヒョン&ソン・ジョンヒョク直筆サイン入り「サウンドトラック #2」ポスターを1名様に

    【終了しました】クム・セロク&ノ・サンヒョン&ソン・ジョンヒョク直筆サイン入り「サウンドトラック #2」ポスターを1名様に

    Disney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」にて独占配信中のドラマ「サウンドトラック #2」。本作は愛する息子を失った女教授と、過去に傷を負った謎の青年の、同じような痛みを抱える二人が繰り広げるヒューマン・サスペンスだ。キム・ナムジュと日本でも絶大なる人気を誇るASTROのチャウヌが共演し、話題を集めている作品です。今回、「サウンドトラック #2」の配信を記念して、クム・セロク、ノ・サンヒョン、ソン・ジョンヒョクの直筆サイン入りポスターが到着! 抽選で1名様にプレゼントいたします。■配信概要「サウンドトラック #2」ディズニープラス スターにて全話独占配信中© 2023 Disney and its related entities ◆「サウンドトラック #2」直筆サイン入りポスターを1名様にプレゼント「サウンドトラック #2」韓国版ポスター直筆サイン:クム・セロク、ノ・サンヒョン、ソン・ジョンヒョク※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2024年9月2日(月) 18:30 ~ 9月4日(水) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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