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クム・セロク

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  • 【PHOTO】元SISTAR ソユ&LABOUM ジネら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席

    【PHOTO】元SISTAR ソユ&LABOUM ジネら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席

    19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢江大路(ハンガンデロ)CGV龍山アイパークモールにて、映画「スンブ:二人の棋士」のVIP試写会が開かれた。この日、元SISTARのソユ、LABOUMのジネ、イ・ミンジョン、イ・ヨウォン、チョン・ソヨン、イ・ハウン、パク・ユリム、ソン・ジウ、キム・シア、カン・イェウォン、ホン・ファヨン、クム・セロク、オ・セヨン、ソン・スンハ、チェ・ジヘ、イ・ソヨン、オ・ユナらがVIP試写会に出席した。同作は、大韓民国最高の囲碁のレジェンドであるチョ・フンヒョン(イ・ビョンホン)が弟子との対決で負けた後、生まれつきの勝負師気質でもう一度トップにチャレンジする物語だ。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ムン・ジョンヒら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席・ユ・アイン、映画「スンブ:二人の棋士」本編は編集なし監督が言及意図せず傷を負った

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  • 【PHOTO】BIGBANGのG-DRAGON&マ・ドンソクら、時計ブランド「JACOB&CO」イベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】BIGBANGのG-DRAGON&マ・ドンソクら、時計ブランド「JACOB&CO」イベントに出席(動画あり)

    24日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)グランドハイアットソウルにて時計ブランド「JACOB&CO」のブティックオープンイベントが行われ、BIGBANGのG-DRAGON、マ・ドンソク、(G)I-DLEのソヨン、MAMAMOOのファサ、GOT7のベンベン、クム・セロクが出席した。・G-DRAGON&チョン・ヘインら、同い年6人が初対面!自己紹介から第一印象の投票まで注目(動画あり)・マ・ドンソク&ビョン・ウソクが対面!拳と顔のサイズに驚き

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  • 放送終了「タリミファミリー」キム・ジョンヒョン&クム・セロク、2人が迎えた結末は?【ネタバレあり】

    放送終了「タリミファミリー」キム・ジョンヒョン&クム・セロク、2人が迎えた結末は?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「タリミファミリー」でキム・ジョンヒョンが意識を取り戻した。韓国で26日午後に放送されたKBS 2TVの週末ドラマ「タリミファミリー」では、母親のペク・チヨン(キム・ヘウン)が100億ウォン(約11億円)の寄付をするという話を聞き、意識を取り戻すソ・ガンジュ(キム・ジョンヒョン)の姿が描かれた。この日、タリム(クム・セロク)はガンジュの病室を訪れ「ガンジュ、私が来たよ。久しぶり」と涙を流した。タリムは「なんで横になってるの。目を開けてみて。私に会いたくなかったの? ごめんね、私が悪かった。ガンジュ。目を開けて」と嗚咽した。数日間、タリムはガンジュのもとを訪れたが、彼が目を覚まさないとペク・チヨンはタリムにキスでもしてあげたらと言った。ペク・チヨンは「まだそんなこともしてないの? 猫をかぶるの?」と聞くと、タリムは「一緒に寝たこともあります」と言い、しまったという顔をした。数日後、ペク・チヨンは病室でタリムと電話した。ペク・チヨンはキスした後もびくともしないガンジュについて話し始めた。彼女はガンジュに「私が私のお金100億ウォンをあなたじゃなくて困った人に全部寄付する。タリムのように困っている人に目の手術ができるよう手術費として全部出すから」と言った。続けて「100億ウォンなら10人やっても、もう2人手術してあげられる」と声を張り上げ、その瞬間ガンジュの指が動いた。電話でそれを聞いたタリムは病室に駆けつけ、やっと目を覚ました彼に「愛してるよ、ガンジュ」とキスした。そして「会いたかった。ありがとう」と涙を見せた。それに対してガンジュは「愛してるよ、タリム。横になっている間、1,000回以上も言ったのに聞こえなかった?」と告白した。

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  • ペ・スジ&イ・ジヌクが共演!映画「失恋した人たちのための7時の朝食会」クランクイン

    ペ・スジ&イ・ジヌクが共演!映画「失恋した人たちのための7時の朝食会」クランクイン

    ペ・スジ、イ・ジヌク、ユ・ジテ、クム・セロクなど「失恋した人たちのための7時の朝食会」の黄金ラインナップが完成した。本日(13日)、映画「失恋した人たちのための7時の朝食会」(監督:イム・ソネ、制作:W/A studio、WYSIWYG STUDIOS、マネジメントSOOP)は、ペ・スジ、イ・ジヌク、ユ・ジテ、クム・セロクなど豪華出演者のキャスティングを終え、昨年12月29日に初の撮影に突入したと明らかにした。「失恋した人たちのための7時の朝食会」は、2012年に出版された作家ペク・ヨンオクの同名の小説を映画化した作品だ。サガン(ペ・スジ)とジフン(イ・ジヌク)がそれぞれの事情を抱えて集まった朝食会で自分の失恋記念品を交換し、お互いの事情と痛みを共有し、別れと失恋に対処する人々の物語を描いている。客室乗務員と機長として出会ったペ・スジとユ・ジテは、愛と喪失について胸が痛む別れを描き、密度の高い繊細な演技を披露する予定だ。コンサルタント専門講師役のイ・ジヌクと、彼の恋人で教師役のクム・セロクは、長期恋愛を通じて、恋人たちの現実的な愛と別れを描き、どっしりと深いロマンスを見せると期待されている。特に、Netflixシリーズ「イ・ドゥナ!」で、スターと制作者として共演したペ・スジとイ・ジヌクの再会に期待が高まっている。今回の映画「失恋した人たちのための7時の朝食会」を通じて、お互いの失恋記念品でつながり、またどのような出会いを見せるのか、注目されている。また、ミラム、チョン・ヘジン、ペ・ジョンオク、イ・ソンウク、パク・セジン、イ・ガソプ、チョン・ソクチャンなど、魅力的な演技派俳優が総出動し、様々な愛と別れ、そして人生に対する物語をより繊細に描く予定だ。今回の映画の演出は、映画「69歳」「世紀末の愛」で特別な視線と繊細な演出力で好評を博したイム・ソネ監督がメガホンを取り、2025年の公開を目標にしている映画「王を探して(仮題)」(ウォン・シニョン監督)、「インタビュー」(チョ・ヨンジュン監督)まで、多数の作品を企画・制作しているW/A studioは、今回の映画の制作を担当し、イム・ソネ監督と「世紀末の愛」に続き、2度目の作品を共にすることになった。これと共に、マネジメントSOOPが今回の映画に企画段階から参加し、様々な映画投資制作で領域を広げている総合メディアコンテンツ制作会社WYSIWYG STUDIOSが今回の映画で共同制作に参加し、豪華制作陣で構成され、期待を高めている。「失恋した人たちのための7時の朝食会」は、韓国で今年下半期の冬の公開を目標にしている。

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  • イ・スンジェ「2024 KBS演技大賞」で大賞を受賞…90歳で成し遂げた快挙に俳優たちも涙

    イ・スンジェ「2024 KBS演技大賞」で大賞を受賞…90歳で成し遂げた快挙に俳優たちも涙

    最近、健康悪化が伝えられた俳優イ・スンジェが、最高齢の大賞受賞者となり、感動を与えた。昨日(11日)、韓国で「2024 KBS演技大賞」が放送された。本来、昨年12月31日に生放送される予定だったが、済州(チェジュ)航空旅客機事故による国家哀悼期間であったため、収録放送に切り替えられた。昨年10月、担当医から3ヶ月間の休息が必要だと診断され、出演していた演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」から降板し、健康回復に集中してきたイ・スンジェは、この日意外な賞を受賞し、舞台に上がった。元MOMOLANDのヨンウ、犬のアリ(ソフィー役)と一緒にベストカップル賞をもらったのだ。同僚俳優たちにサポートされ、舞台に上がり、活動中断後初めて公の場に姿を見せたイ・スンジェは、MCチャン・ソンギュの「韓国放送の歴史上、犬と人がベストカップル賞をもらうのは初めてだろう」という言葉に、「最近、韓国家庭の3分の2は犬と人がカップルだ。相当見慣れた関係ではないかと思うが、ドラマでは初めてだ。外国の作品で何度か見たことがあり、あれも題材になりそうだと思ったが、ソフィーは完全な主演だった。この子たちがいなかったら、僕が吠えることになったかもしれない」と冗談を言った。続いて「ここに参加したすべての俳優たちが一風変わった作品だから、やってみようという気持ちで参加した。賞をもらおうとした人はいない。異色の作品をどのように面白く作り、視聴者に面白く見せるかというトライのため、力を合わせたのだ。この作品には主演、助演がない。パート一つひとつ、全部が主演だ」と語った。イ・スンジェは自身も「この『犬の声』で賞をもらおうなんて少しも思わなかった」とし、「ただ楽しくやろうと思っただけだ。賞、大賞なんて夢にも思わなかった。これ以上に上手くやった作品にも(賞を)くれなかったのに」と冗談を言った。チャン・ソンギュはそんなイ・スンジェに、「ところで先生、賞を期待しないと言われたが、ドラマでソフィーの名台詞がある。どうせ大賞はイ・スンジェ」とし、これに関する考えを聞いた。するとイ・スンジェは「賞というものはいいものだ。その賞が本当の賞である時、自分が最善を尽くして評価された賞は家宝になる。アメリカのアカデミー賞がまさにそうだ。スターだからと言って賞をくれるわけでもない。刺激的なドラマで人気を得たからと言って賞をくれるわけでもない。当代最高のスターでも、賞がもらえなかった人は多い」と明かした。彼は「今回僕がKBSに出た。僕はここに初めて出たのだ。言論統廃合の80年代以降、この舞台に大賞候補として立ったのは初めてだ。大賞だからと出てみると、1ヶ月前に大賞だったのに、5日後に功労賞ですと言われる。大賞は誰ですかと聞くと誰々ですというので、わかりましたと言った。また、『愛は何で』のデバル(チェ・ミンス)の父親でこれこそ、大賞は僕のものだと思ったが、父親じゃなくて、デバルの母親に賞をあげた。もちろんキム・へジャさんは素晴らしい女優だ。後悔はない。そういうことだ。だから、賞は公正であるほど光栄であり、宝物だ」とし、「KBSが『犬の声』をきっかけにそういった賞に発展してほしい」と願いを明かした。イ・スンジェはこの時、チャン・ソンギュが「今日、大賞を求めているのか。お言葉のように本当に欲していないのか」といたずらに聞くと、「賞をもらうために来たわけではない。僕が来たのは、年長者だから。90だからだ」と謙遜した。本人は大賞を期待していなかったが、彼はこの日、大賞を受賞した。これと共に歴代最高齢受賞者という新記録も作った。再び舞台に上がったイ・スンジェには熱い拍手が送られた。「長く生きていると、こんな日も来るんだ」と切り出したイ・スンジェは、小さな役割から作品を始めたことを思い出しながら「いつかチャンスが来るだろうと思って、いつも準備していた。今日、この美しい賞、大切な賞をいただくことになった。僕がこの話をする理由は、これまで大賞は李舜臣(イ・スンシン)のような歴史的人物がたくさんもらった。チェ・スジョンさんは4回ももらった。もちろんもらえる。いくらでも重複して受賞できる。アメリカのあるおばあさんは、30代の時にもらって60代以降、3回もらった。僕たちだったら全部功労賞なのに。60歳を超えても良い演技をしたら賞をくれる。功労賞ではない。演技は演技で評価しないと。人気や他の条件で評価してはならない。それがアメリカのアカデミーだ」と話した。続いて「この賞は、僕だけの賞ではない。ご存じのように、『犬の声』にはソフィーならびにたくさんの犬が出てくる。あの子たちも自分の役割をしっかりやった」と一緒に出演した犬たちにも言及した彼は、「巨済(コジェ)まで4時間半がかかる。20回以上行ったり来たりしながら撮影したドラマだ。この場を借りて了承をもらいたいのは、感謝すべき学生がいることだ。僕はまだ、教授として13年間働いている。学生一人ひとりに対して、具体的に指導する。作品を決めて1学期の間練習して期末に発表するが、どうしても時間が合わなくて教授の資格がないと話したら、心配しないでください。せっかくのドラマですから、頑張ってください。教えていただいた通りにしますと話してくれた。涙が出た。その学生たちを信じて最善を尽くし、今日の結果があった。ありがとう」と涙を浮かべた。KBSにも忘れず感謝を伝えたイ・スンジェは「遅い時間まで来てくれて、励ましてくれた視聴者の皆さん、ご自宅でご覧になっている視聴者の皆さん、一生の間、お世話になり、たくさん助けてもらった。感謝している」と気持ちを伝えた。客席の俳優たちは一緒に涙をぬぐいながらイ・スンジェにスタンディングオベーションを送り、感動的な場面となった。【2024 KBS演技大賞受賞者(作)リスト】◆大賞:イ・スンジェ(「犬の声」)◆最優秀賞(女性): パク・ジヨン(「タリミファミリー」)、イム・スヒャン(「美女と純情男」)◆最優秀賞(男性): キム・ジョンヒョン(「タリミファミリー」)、チ・ヒョヌ(「美女と純情男」)◆優秀賞ミニシリーズ(女性): 元MOMOLAND ヨンウ(「犬の声」)、ハン・ジヒョン(「FACE ME」)◆優秀賞ミニシリーズ(男性): Wanna One出身パク・ジフン(「幻影恋歌」)◆優秀賞長編ドラマ(女性): クム・セロク(「タリミファミリー」)◆優秀賞長編ドラマ(男性): シン・ヒョンジュン(「タリミファミリー」)◆ベストカップル賞 : チ・ヒョヌ&イム・スヒャン(「美女と純情男」)、キム・ジョンヒョン&クム・セロク (「タリミファミリー」)、ペク・ソンヒョン&T-ARA ウンジョン (「スジと出逢ったウリ」)、パク・ジヨン&シン・ヒョンジュン&キム・ヘウン(「タリミファミリー」)、元MOMOLAND ヨンウ&アリ&イ・スンジェ(「犬の声」)◆人気賞 : キム・ミョンス(INFINITE エル)(「むやみに接してくれ」)、クム・セロク(「タリミファミリー」)◆優秀賞毎日ドラマ(女性):T-ARA ウンジョン(「スジと出逢ったウリ」)、パク・ハナ(「結婚しよう、メンコンア!」)◆優秀賞毎日ドラマ(男性): ペク・ソンヒョン(「スジと出逢ったウリ」)、オ・チャンソク(「血も涙もなく」)◆助演賞(女性): ユン・ユソン(「美女と純情男」)◆助演賞(男性): チェ・テジュン(「タリミファミリー」)、キム・ヨンゴン(「犬の声」)◆脚本家賞 : ソ・スクヒャン(「タリミファミリー」)◆ドラマスペシャル賞(女性): オ・イェジュ(「足の裏が熱くて」)◆ドラマスペシャル賞(男性): ナム・ダルム(「史官は論じる」)◆新人賞(女性): ホン・イェジ(「幻影恋歌」)、ハン・スア(「美女と純情男」)◆新人賞(男性): ソ・ボムジュン(「胸ぐらを一回つかまれましょう」)、パク・サンナム(「結婚しよう、メンコンア!」)◆青少年演技賞(女性): イ・ソラ (「美女と純情男」)◆青少年演技賞(男性): ムン・ソンヒョン(「美女と純情男」)

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  • チャン・グンソクからイ・ジェフンまで、「2024 MMA」豪華プレゼンターラインナップを公開

    チャン・グンソクからイ・ジェフンまで、「2024 MMA」豪華プレゼンターラインナップを公開

    話題のセレブたちが「MMA2024」を訪れる。 Kakaoエンターテインメントの音楽プラットフォームMelOnは26日、11月30日に仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開かれる「The 16th Melon Music Awards(以下、MMA)」のプレゼンターのラインナップを公開した。歌と演技で圧倒的なキャリアを積んできた韓国の歌姫オム・ジョンファ、ドラマ「捜査班長1958」と映画「脱走」で印象的な演技を披露し、最近ではバラエティ「フィンランド間借り暮らし」で人間的な魅力も披露する予定のイ・ジェフン、Netflix「ザ・インフルエンサー」でアジアのプリンスを超えてグローバル視聴者まで魅了したチャン・グンソク、3年ぶりの復帰作「地獄が呼んでいる」シーズン2で強烈な印象を残したムン・グニョンなど、存在感あふれる俳優たちが「MMA」のプレゼンターとして登場し、授賞式に重みをもたせる。また「私は一人で暮らす」を通じてリアルな日常を公開し、再度全盛期を迎えたアン・ジェヒョンも出席を確定した。 若い世代に愛されている青春スターたちも出席する予定だ。ドラマ「私のヘリへ」の主演を務め印象的な演技を披露したカン・フン、現在ドラマ「タリミファミリー」で活躍中のクム・セロク、結婚後にドラマ「白雪姫には死を」で演技活動を続けているキム・ボラ、ドラマ「損するのは嫌だから」で主演として魅力的な演技を披露したキム・ヨンデ、ドラマ「大都市の愛し方」で挑戦的な役で話題を集めたナム・ユンス、ドラマ「SKYキャッスル」や「ホテルデルーナ」などで顔を知られ、映画「ザ・ガーディアン/守護者」でも存在感を発揮したパク・ユナ、ドラマ「チアアップ」と「烈女パク氏契約結婚伝」を通じて大衆に深い印象を残したペ・イニョク、ドラマ「となりのMr.パーフェクト」で温かく正義感溢れる記者役で視聴者を魅了したユン・ジオン、ドラマ「貞淑なお仕事」で作品に活力を盛り上げるキャラクターとして活躍したイ・セヒ、ドラマ「親愛なるX」で新たな挑戦を続けていくイ・ヨルム、ドラマ「夜になりました」で名を知らせた期待の新人チャ・ウミン、そしてドラマ「FACE ME」の主演として活躍中のハン・ジヒョンまで豪華ラインナップを完成させた。話題のサバイバル番組「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」で大注目されたチェ・ヒョンソク、息子のウヌくんと一緒に「スーパーマンが帰ってきた」に出演し、韓国の全国民から愛されているフェンシング金メダリストのキム・ジュノ、「乗り換え恋愛2」で話題を呼んでいるインフルエンサーのソン・ヘウン、「私はSOLO」のMCとして活躍し、トップモデルからタレントに転身したソン・ヘナ、ビューティークリエイターで「ザ・インフルエンサー」として人気のイ・サベ、楽曲「君とのすべての今」でチャレンジブームを起こし、ブロードウェイにまで挑戦したJAESSBEEなど、各分野で活躍中の話題のセレブたちもMMAに参加する予定だ。また、バラエティとYouTubeで個性あふれるキャラクターで人気沸騰中のキム・ウォンフン、パク・セミ、オム・ジユン、イ・チャンホまでプレゼンターとして登場し、ステージに楽しいエネルギーを加える。 今回のは、K-POPの新しい流れとトレンドをアピールするというビジョンを込めたスローガン「New Stream of K-POP」を掲げ、11月30日の午後5時から仁川インスパイアアリーナでKakao Bankの支援の下、開催される。MMAは、韓国ではMelOnアプリ、ウェブとMelOnの公式YouTubeチャンネルで見ることができ、日本ではU-NEXTでリアルタイムで配信される。日本を除くグローバルでは、1theKとMelOnの公式YouTubeチャンネルを通じて楽しむことができる。

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  • 「タリミファミリー」パク・ジヨン、義母に夫の不満を吐露【ネタバレあり】

    「タリミファミリー」パク・ジヨン、義母に夫の不満を吐露【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・ジヨンが、キム・ヨンオクとパク・インファンが隠した50億ウォン(約5億4600万円)を発見し、驚愕した。韓国で19日に放送されたKBS 2TV「タリミファミリー」では、ボンヒ(パク・ジヨン)が、キルレ(キム・ヨンオク)とマンドゥク(パク・インファン)がクリーニング屋のクーラーに隠しておいた札束を発見し、驚愕する姿が描かれた。キルレとマンドゥクは家族のために生前キルスン(イ・ギュホ)が隠しておいた100億ウォン(約10億9200万円)の一部を隠していた。監獄行きまで覚悟した二人はキルスンの幻影に苦しむも「罪犯して生きてみようじゃないか」と意思を固めた。そんな中、ガンジュ(キム・ジョンヒョン)がタリム(クム・セロク)と映画を見に行くとクリーニング屋に報告に来ると、キルレは「私は賛成。タリムがすごくやりたがっていたことだ」と喜んだ。これにテウン(チェ・テジュン)は「お前、タリムのことからかってるのか? タリムの目のことを知っていながら、からかいにきたのか」と怒りを露わにした。三人の男が去った後、キルレは「映画は口実。うちのタリムに友達ができるといいことでしょう。お金も渡してあげればよかった。お金はたくさんあるでしょう」とそっと話した。これにマンドゥクは「少しだけ出しておこうか? 慌てて全部入れちゃったし」と提案したが、キルレは「後でね。ボンヒが入ってきたらどうするんだ」と止めた。さらに「ところで、あのお金をどう使えば子供たちに疑われないかしら。私たちにお金ないことは、みんな知っているでしょ」と心配そうに話した。また、この日、大学の同期だったスンドン(シン・ヒョンジュン)にお金のせいで侮辱されたボンヒが夫に対する怒りを爆発させた中、キルレとマンドゥクは切なさを感じた。そんな二人にボンヒは「お義母さん、息子さんの悪口言ってもいいですか? 司法試験に10回も落ちるなんてありえないでしょう? いったいどうして判事、検事、弁護士になれないんですか。そしてなぜそれができなかったからって家族を置いて一人で逝ってしまったんですか。どれほど無責任なんですか。私の人生をこんなに悲惨にしておいて、自分はあの世で安らかに眠っているんでしょうね」と怒りをぶちまけた。ドラマの終盤には、酔っぱらった状態でキルレとマンドゥクが隠した札束を見つけるボンヒの姿が描かれ、波乱を予告した。

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  • 「タリミファミリー」クム・セロク、目の手術を諦める【ネタバレあり】

    「タリミファミリー」クム・セロク、目の手術を諦める【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「タリミファミリー」でクム・セロクが、家族の不仲のため、結局目の手術を諦めた。13日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「タリミファミリー」第6話では、目の手術をしないと決心したイ・タリム(クム・セロク)が、兄のイ・ムリム(キム・ヒョンジュン)と姉のイ・チャリム(ヤン・ヘジ)のもとを訪れ、諦める意向を明かした。視聴率は16.0%(全国世帯基準、ニールセン・コリア提供)で自己最高視聴率を更新し、韓国で日曜日に放送されたすべての番組の中で1位を獲得した。話題性の指標である20~40代の視聴率も3.2%(ニールセン・コリア)で、この日に放送されたドラマ全体で1位を記録し、人気を伸ばしていった。特に、タリムがチャ・テウン(チェ・テジュン)に水を掛けるシーンは瞬間最高視聴率17.2%まで跳ね上がり、視聴者に強烈な印象を残した。この日の放送で、タリムは自分の目の手術費のため怒ったムリムとチャリムの胸の痛むような言葉を思い出した。そして悩んだ末に決心したように、母親のコ・ボンヒ(パク・チヨン)のバッグの中をさぐり、ムリムの義母からもらったお金を取り出した。それを見たボンヒは、急いでタリムの前に立ちはだかり、視聴者の心を痛めた。ボンヒからお金の封筒を取り上げたタリムは、ムリムが働く警察署に向かい、封筒を差し出した。また、ムリムに「兄さんの言う通り、私は闇の中で暮らすことに慣れているから、このまま生きていけばいい」と言った。また、タリムは姉のチャリムのもとを訪れ、「家に入らなくていい。入らないで」とし、彼女の部屋の敷金を手術費に使わないと言った。30年間同じ部屋で一緒に暮らして、やっと独立したチャリムと、姉を理解しようとするタリムの寂しい姿は、視聴者に深い余韻を与えた。一方、山で発見したお金の墓が頭の中を離れなかったアン・キルレ(キム・ヨンオク)とイ・マンドゥク(パク・インファン)は、亡くなった友人の弔問に行った葬儀場で驚くべき事実を知る。山に金を埋めていたヤン・キルスン(イ・ギュホ)の焼香台を発見したのだ。驚いた2人は、偶然葬儀場で出会ったムリムにキルスンの家族の有無と死因を尋ねた。ペク・チヨン(キム・ヘウン)は100億(約10億円)を探すためにオ・ミンギ(カン・ドクジュン)が収監されている拘置所を訪ねたが、何の成果も得られずに帰ってきた。その後、ソ・ガンジュ(キム・ジョンヒョン)は眠れないというジヨンに、「読みながら眠くなったら寝るといい」とし、かつて自分が書いたシナリオを渡した。ジヨンはびっくりし、「お父さんにバレたらどうするの? こんなものを持ち歩くなんて。会社のお金でアメリカに研修に行って、お父さんには言わずに映画学校に通ったことがバレたら追い出されるよ」と言い、カンジュがチ・スンドン(シン・ヒョンジュン)に内緒で映画を専攻していたことが明らかになり、不安をつのらせた。放送の終盤、お金の持ち主が亡くなったことを知ったキルレとマンドゥクは、キルスンが埋めたお金を持ってくることにした。キルレはマンドゥクと一緒に、嫁が大変な思いをしなくていいほどのお金だけ持ってこようと誓い、ウアク山に登った。しばらく歩いているうちに、マンドゥクが息を切らして苦しそうにし、彼が死ぬことを恐れたキルレの泣き叫ぶような衝撃的なエンディングとなった。

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  • 「タリミファミリー」クム・セロク、キム・ジョンヒョンの前で本音を告白【ネタバレあり】

    「タリミファミリー」クム・セロク、キム・ジョンヒョンの前で本音を告白【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。クム・セロクが、キム・ジョンヒョンの前で隠してきた本音を打ち明けた。12日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「タリミファミリー」では、自らを吸血蚊と称しながら自嘲するイ・ダリム(クム・セロク)の姿が描かれた。目の疾患を持つ彼女は失明を防ぐための手術を受けなければならないが、手術費用の8億ウォン(約8000万円)がなくて気苦労している状況だった。この日、彼女はソ・ガンジュ(キム・ジョンヒョン)に「私はもう星が見れないのかな」と本音を打ち明けた後、「私、1人でいたいから帰って」と彼を帰らせようとした。彼が「お前さ、目障りだよ。寝ていると顔の周辺を飛び回る蚊みたい。気になって眠れないし、捕まえることもできないし、眠ったら僕の血を吸い込まれそうだし」と言うと、彼女は「どうして私があなたの血を吸うの?」と激昂した反応を見せた。続いて「私は家族たちの血を吸う吸血蚊よ。この歳になっても人々の血を吸っているの。お金がかかることばかりな吸血蚊よ。どうする?」と涙を流しながら憤怒した。それもそのはず、彼女はポンヒ(パク・チヨン)が自分の手術費用のために色々なところからお金を借りていることを知ったからだ。ポンヒは夫の妹ミヨン(ワン・ジヘ)の夫からもお金を借りたが、ミヨンは離婚を控えていたため、そのお金は慰謝料だった。このことを知らないダリムは、この事実を責めにきたミヨンに「母がおばあちゃんにもお金を借りたの? あげなければいいじゃない。お金もくれないつもりなのにどうして怒るの? くれないでしょう」と叫んだ。するとミヨンは「本当にどうかしてるわね。あんたの母にお金を持っていかれたからでしょう。私が暇でここに来たと思うの?」と言い返し、彼女は大きな衝撃を受けた。

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  • 「タリミファミリー」パク・チヨン、失明の危機の置かれたクム・セロクのためにお金を集める【ネタバレあり】

    「タリミファミリー」パク・チヨン、失明の危機の置かれたクム・セロクのためにお金を集める【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。失明危機に置かれたクム・セロクのためにお金を集めようとするパク・チヨンと、巨額が埋もれた場所を見つけたパク・インファンの姿が注目を集めた。6日に韓国で放送されたKBS 2TV「タリミファミリー」では、タリム(クム・セロク)のためにお金を集めている過程で、キルレ(キム・ヨンオク)とマンドゥク(パク・インファン)が行方不明になったことに気づき、大きな衝撃を受けるボンヒ(パク・チヨン)の姿が描かれた。タリムの手術費8億ウォン(約8,500万円)を手に入れるために奮闘していたボンヒは、夫の姉ミヨン(ワン・ジヘ)の夫からもお金を借りていた。帰宅したボンヒは、山に行くと言ったキルレとマンドゥクが行方不明になっていることに気づき、驚愕した。家族たちが集まって2人を探している中、タリムも状況の話をきいてキルレとマンドゥクのことを心配した。その時、パニック状態になったキルレは「木が全部同じに見える。だから私が何回も携帯電話を充電したのか聞いたでしょう。どうするのよ」とマンドゥクを責めた。そして「私たち、捨てられんじゃない?」と疑うキルレに、マンドゥクは「僕たちの嫁や子供たちが僕たちを捨てたっていうのか? 変な話はやめろ」と一蹴した。この日、キルレとマンドゥクが目撃したのは、キルスン(イ・ギュホ)が、大きなカバンを埋める光景だった。静かに彼の行動を観察していたマンドゥクは「何を埋めたのかは知っておかないと」と言って取り出した。カバンに入っているのは巨額の金束。これを見て「僕、今日は薬を飲むのを忘れたのかな。幻が見える」と驚くマンドゥクの姿が描かれ、今後の展開に対する好奇心を高めた。

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  • 「タリミファミリー」クム・セロク、キム・ジョンヒョンの行動に失望感を抱く【ネタバレあり】

    「タリミファミリー」クム・セロク、キム・ジョンヒョンの行動に失望感を抱く【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。クム・セロクが、自身の正体を隠すために努力したキム・ジョンヒョンに暴言を吐いた。5日、韓国で放送されたKBS 2TV「タリミファミリー」では、「久しぶり」の一言で十分であったにもかかわらず、8年ぶりに再会しても自分の正体を隠そうとしたガンジュ(キム・ジョンヒョン)に失望感を露わにするタリム(クム・セロク)の姿が描かれた。この日、タリムは杖を折ってしまい、新しい杖をたくさんプレゼントしたガンジュに「一生この杖が必要な人生だと思うから、一生杖に頼って生きなさいと言っているの? やっぱり私が哀れだから買ってきたんでしょ」と言い放った。すると彼は「今回は君が可哀想だから買ってきたわけではない」と言った後、テウン(チェ・テジュン)に言及し、「あのチンピラのような男はお兄さんなのか、それとも彼氏なのか」とストレートに尋ねた。そして、彼氏だというタリムの嘘に、「彼氏もいるし、君はちっともかわいそうじゃないよね」と激昂した様子を見せた。するとタリムは「久しぶり。8年ぶりでも、電話をかけてこなくても、会えて嬉しいよ。その一言で十分だったのに。すぐそばでラーメン食べながら、知らないふりをして逃げたかったの? どうして? 私が責任をとってと言いそうだったから? 私が恋愛しようと誘うと思った? ダサいやつ」と自身の正体を隠そうとした彼を非難した。その言葉にガンジュは戸惑いながらも「それにしても、どうして宝くじをそんなに買ったのか? 銀箔がいっぱいついてるよ」と言い、タリムは「関係ないでしょ」と一蹴した。彼女が大量の宝くじを買ったのは、失明を防ぐために8億ウォン(約8,800万円)という巨額の資金が必要だったからだった。タリムはこのことを家族に隠そうとしたが、後からこの事実を知ったポンヒ(パク・チヨン)は手術費用を用意するために不動産屋を訪ね、今後の展開に対する好奇心を刺激した。

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  • 放送開始「タリミファミリー」クム・セロク、希少疾患により失明の危機に【ネタバレあり】

    放送開始「タリミファミリー」クム・セロク、希少疾患により失明の危機に【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「タリミファミリー」で、キム・ジョンヒョンとクム・セロクが二人で過ごしたロマンチックな夜から8年間の別れを経験した。韓国で28日に放送されたKBS 2TV 「タリミファミリー」第1話では、希少疾患によって失明の危機に置かれたタリム(クム・セロク)の事情が描かれた。タリムは希少疾患により、視力がどんどん落ちていた。子供の頃に2.0だった視力は0.02まで落ちてしまい、ますます視野が狭くなって失明の危機が迫っていた。担当医は「次は母親と一緒に来なさい」と言ったが、タリムは「先生、質問一つしてもいいですか? 私の父は司法試験に10回も落ちたんです。どうして父は諦めることを知らなかったんでしょうか。私は諦めます。母には言わないでください」と一蹴した。部分的に使える網膜が残っているから注射治療が可能だといわれたものの、タリムはその注射治療には保険が適用されず、8億ウォン(約8,600万円)の治療費がかかるということに驚愕した。担当医は「手術ができる時間があまり残ってないよ。残っている網膜がすべて使えなくなると手術もできないよ」とタリムに治療を勧めた。銀行で福祉カードに入金された全額を出金したタリムは、帰宅中にカンジュ(キム・ジョンヒョン)と出会った。タリムとカンジュは大学の同期で、連絡先も知らないまま一夜を過ごした仲だった。カンジュと一夜を過ごした後、タリムは「どうして学校で私に優しくしてくれたの? 私の目が見えないから? 障がい者だから?」と聞いた後、「ごめん、当たり前のことを聞いたね」と笑った。するとカンジュは「助けてあげたかった。そして君、綺麗だよ。鏡を見て。君は綺麗だ」と言い、タリムは「綺麗なんだね、私。君にとって。綺麗な女が好きなのね、むかつく」と笑った。タリムは、明日入隊するから連絡先をくれというカンジュに「私は自分の身の程を知りながら生きていきたい。番号を知ったら電話したくなるし、電話をしたら付き合いたくなるし、付き合ったら恋をしたくなるし、そうなればあなたと結婚したくなるかもしれない」と言いながらも連絡先を渡したが、二人の縁はここで終わってしまった。カンジュがなんと8年間タリムに連絡をしなかったため、二人の関係はそのまま終わってしまったのだった。一方、この日タリムはテウンとともに宝くじにチャレンジした。しかし結果ははずれ。タリムの母ポンヒ(パク・チヨン)は「ほら、はずれでしょう。私、そんなラッキーな人じゃないから」と自嘲した。そんなポンヒにご飯が食べたいというタリムの姿が後半を飾り、「タリミファミリー」の本格的な展開を知らせた。

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