黒い太陽
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ナムグン・ミン「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」ストイックな役作りで17kg増量“悪夢まで見ました(笑)”
「2021 MBC演技大賞」5冠達成の話題作、韓国No.1カリスマ俳優ナムグン・ミンの新たな最高傑作が誕生! 失踪した国家情報院(国情院)のエリート要員、彼の失われた記憶に隠された真実とは――? サスペンス・スパイアクション超大作「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」(以下、「黒い太陽」)のDVDが好評発売&レンタル中。さらに、U-NEXTでも独占先行配信中だ。このたびリリースを記念して、数々の特殊任務を成功させてきたエリート要員ながらも記憶を失い、組織内の裏切り者を突き止めるため国情院に復帰するハン・ジヒョクを演じた、ナムグン・ミンのオフィシャルインタビューが到着。出演を決めた理由や役作りについて、撮影秘話までたっぷりと語ってくれた。【プレゼント】ナムグン・ミン&パク・ハソン&キム・ジウン直筆サイン入り「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」韓国版プレスを3名様に!――「2021 MBC演技大賞」での大賞受賞、おめでとうございます。2020年にドラマ「ストーブリーグ」でSBS演技大賞を受賞されたのに続き、2年連続で大きな賞を受賞された感想をお聞かせください。ナムグン・ミン:昨年に続いてこのように大きな賞をいただき、感謝するとともに、身の引き締まる思いでいます。すべての作品は、画面で演技をする私や俳優たち以外にも、数多くのスタッフの方々の苦労のおかげで出来上がったものです。この栄誉は私1人で成し遂げたものではありません。私はこの賞を、みんなの代表として受け取ったと思っています。これからも、作品に関わったすべての方々の苦労が無駄にならないよう、よりよい演技に努めていきたいと思います。8ヶ月で17kg増量「試み、挑戦し、完成させたかった」――この作品に出演を決めた一番大きな理由を教えてください。台本を初めて読んだ時、どんな印象を受けましたか?ナムグン・ミン:私が出演作を選ぶ基準は、「自分がやりたいかどうか」ということです。これを、もう少し具体的に言葉にすると、「試み」と「挑戦」だと言えるでしょう。「黒い太陽」の台本を初めて読んだ時、巨大なスケールを感じました。果たしてその巨大さを画面で表現できるのか、それが可能なら、どんな絵作りになるのか気になりました。私はそれを試み、挑戦し、完成させたいと思ったんです。――役作りのために8ヶ月間で17kg増量されたそうですが、どんな生活をされましたか? 最も大変だったことは?ナムグン・ミン:本読み、アクションと銃器の練習、ウエイトトレーニング、食事、睡眠。このルーティーンの繰り返しでしたね。大変だったのは、心理的に鋭敏な感覚を持っているジヒョクの感情を維持しながら、撮影中はアクションと並行してそれを表現しなければならなかったことです。精神的にも肉体的にも非常に大変でした。――ハン・ジヒョクという人物は、想像できないほど過酷な経験をしたうえに、記憶すら失った状態です。ジヒョクの感情をどう理解し、アプローチされましたか?ナムグン・ミン:ハン・ジヒョクはこの1年間の記憶を失ったまま、裏切り者がいる国情院に復帰しました。記憶を失ったために、自分自身さえ疑わねばならない辛い立場にいる人物です。人を信じられないため、つねに不安であり、周囲に鋭敏に反応します。演技では、特定の対象や感情を念頭に置かず、台本を何度も読んで、ハン・ジヒョクという人間について理解し、ありのままを受け入れるよう努力しました。そのお陰で、自分の持つ信念や目的を何としても守り抜こうとする、とても意志の強い人物であることを自然に体得できました。――国情院の最高のエージェントという役を演じるために、どんな準備をしましたか?ナムグン・ミン:国情院を象徴する報国塔(殉職した職員を祀る塔)がドラマで描かれたのは、「黒い太陽」が初めてだと聞きました。国情院の積極的な支援のおかげで、ドラマの完成度が高くなったと思います。私もまた、国情院の現場要員という、気軽に向き合うことも経験することもできないキャラクターを演じることで、国情院の国民に対する献身と苦労を感じることができました。印象に残る初登場シーン「悪夢まで見ました(笑)」――密航船の中で繰り広げられるアクションシーンやペントハウスでの死闘が特に印象的でしたが、撮影は大変でしたか?ナムグン・ミン:劇中のジヒョクは、屈強な男性でも数人程度なら素手で簡単に制圧できる、国情院最高の現場要員です。強靭で野獣のようなフィジカルが必要だと思いました。そのため、1日3時間以上ウエイトトレーニングをし、撮影に入っても運動を続けなければならずとても大変でした。「撮影が始まるまでに体を作ることができるだろうか?」というプレッシャーから、悪夢にうなされたこともあります。ジヒョクが初めて登場する密航船のシーンの撮影が終わって、やっとその圧迫感から逃れることができました。――特に印象に残る場面などがありましたら教えてください。ナムグン・ミン:ハン・ジヒョクという人物の持つ超人的な能力を考える時、強靭な身体がまず基本でした。私は以前からずっと運動をしていたので、体をバルクアップするのは簡単だと思っていました。しかし実際に運動を始めて1ヶ月半ほどは体に大きな変化がなかったため、心理的にかなり追いつめられました。とりわけ、ジヒョクが初めて登場するシーンは、ジヒョクのキャラクターを一挙に見せなければならない重要なシーンだったのでなおさらです。主人公が、自分のキャラクターをどこまで準備してきたかは、ドラマチーム全体の士気にもかかわるので、もう必死でした。撮影日に服を脱いだら、体に筋肉が1つもないという悪夢まで見ました(笑)。幸い、ある時点から止まっていた体重も増え始め、初登場のシーンを迎えました。ジヒョクの持つオーラがモニターによく表現されたようで、これまでの努力が報われたと感じました。今でも一番記憶に残っているシーンですね。――パートナーのジェイを演じたキム・ジウンさんの第一印象や、一緒に演技した感想をお聞かせください。ナムグン・ミン:キム・ジウンさんに関するエピソードはたくさんあり過ぎて。「ドクター・プリズナー」という作品で、初めてお会いした記憶がありますね。当時、ジウンさんは端役だったにもかかわらず、「本当に演技のうまい人だ」と思わせられました。演技にすごく情熱を持ったとてもいい女優です。「黒い太陽」でまたお会いできて嬉しかったです。――ハン・ジヒョクはいつもケガをするキャラクターでしたが、顔の傷などの特殊メイクにはどのくらい時間がかかりましたか?ナムグン・ミン:冒頭の密航船のシーンでの強烈なメイクが記憶に残っています。長時間拷問にかけられた痕跡、どこからか脱出したばかりのようなくしゃくしゃの髪、ぼうぼうと伸びたヒゲ、血染めの体など、本当に多くのメイクをしなければならなかったんです。それだけで2時間くらいかかりました。また、血の跡が消えるといけないので、上着を着ずにほとんど裸で歩き回らなければならず、恥ずかしかったです。 いつも応援してくれる日本ファンに感謝――新型コロナウイルス感染拡大の影響で、外出するのも容易ではない状況ですが、オフの時はどのように過ごされていますか?ナムグン・ミン:これまでは、ドラマの撮影の前後にはスタッフたちと一緒に旅行に行ったりしましたが、今回はコロナの影響でそれもできず残念でした。休息を取り、根気強く運動をして一定の緊張感を維持しようとしています。次に向けた、一種の充電期間ですかね。――最後に、日本の視聴者にメッセージをお願いします。ナムグン・ミン:「黒い太陽」は、これまでにない華麗なアクション、ズシリと重く胸に響くストーリー、そして多彩な感情表現が魅力のドラマです。ジヒョクが失われた記憶を取り戻す過程で起こる暗闘と、その中に隠された秘密、そこにアクションまで加わり、最後の瞬間まで画面から目を離せないでしょう。いつも応援してくださる日本のファンのみなさまに感謝し、1日も早くコロナが終息して直接お会いできることを願っています。■リリース情報「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」・DVD-SET1:好評発売中・DVD-SET2:2022年9月2日(金)発売各12,540円(税抜 11,400円)※DVD好評レンタル中発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC※U-NEXTにて独占先行配信中!■関連サイト「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/kuroitaiyo/
【終了しました】ナムグン・ミン&パク・ハソン&キム・ジウン直筆サイン入り「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」韓国版プレスを3名様に!
総製作費150億ウォンを投じた圧巻のスケール、「2021 MBC演技大賞」5冠達成で話題を集めた、ナムグン・ミン主演のサスペンス・スパイアクション超大作「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」のDVDが好評発売&レンタル中。さらに、U-NEXTでも独占先行配信中です。任務遂行中に姿を消し、死んだと思われていた国家情報院のエリート要員ジヒョク。その1年後に記憶を失った状態で発見された彼は、自分を陥れた裏切り者の正体を突き止めるため職務に復帰。次第に明らかになる、巨大な闇の組織の存在、そしてジヒョクの記憶の中で閉ざされた自身の過去の秘密とは!?今回リリースを記念して、主演のナムグン・ミンさん、パク・ハソンさん、キム・ジウンさんの直筆サイン入り「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」韓国版プレスシートを抽選で3名様にプレゼントいたします。【インタビュー】ナムグン・ミン「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」ストイックな役作りで17kg増量悪夢まで見ました(笑)■リリース情報「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」・DVD-SET1:好評発売中・DVD-SET2:2022年9月2日(金)発売各12,540円(税抜 11,400円)※DVD好評レンタル中発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC※U-NEXTにて独占先行配信中!■関連サイト「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/kuroitaiyo/◆ナムグン・ミン&パク・ハソン&キム・ジウン直筆サイン入り「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」韓国版プレスを抽選で3名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2022年8月5日(金) 13:00 ~ 8月8日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
ナムグン・ミンの肉体美が炸裂!お茶目な魅力満載の「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」メイキング動画を2本公開
MBC演技大賞5冠達成の話題作、韓国No.1カリスマ俳優ナムグン・ミンの新たな最高傑作がここに誕生! 失踪した国家情報院のエリート要員、彼の失われた記憶に隠された真実とは――? サスペンス・スパイアクション超大作「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」のDVDが本日より発売&レンタル開始。U-NEXTでは独占先行配信中だ。このたびリリース開始を記念して、DVD-SET1に収録される特典映像より、メイキング動画の一部が2本公開された。公開されたメイキング動画PART1スリリングなシーンの舞台裏&お茶目なNGシーンでは、国家情報院のエリート要員ジヒョクを演じるナムグン・ミンが「炎が燃え上がるシーンに恐れはない?」と聞かれ、「そばに人がいるから怖くないですよ」と笑顔を見せる。さらに「炎上や爆発シーンの経験は豊富です。別に怖くありません。この程度は問題ありません」と、自信満々。そして本番に挑むナムグン・ミンが、白い粉の山にライターを投げ込むと大きな炎が上がり爆発。何事もなかったように歩き去るのだが、カットがかかると「実を言うとすごく驚いたんだけど、平気なフリして歩いた」と本音をポロリし、スタッフも爆笑。さらに、謎多き国家情報院の要員スヨンの頭に銃を突きつけるシーンのリハーサル中、「引き金を引くとカチッと鳴る。演技の参考になるはず」とスヨン役のパク・ハソンに説明するナムグン・ミンに「笑顔で話すから怖い」と言われる始末。そして本番では鬼気迫る演技でパク・ハソンの頭に銃をあてるナムグン・ミンだったが、引き金を引いてしまいカチッと音を鳴らしNGに。これにはパク・ハソンもスタッフも大爆笑。「撃った。撃ってしまった。人を殺した」と悪ノリするナムグン・ミンが面白すぎる。また同時に公開されたメイキング動画PART2ナムグン・ミンの肉体美が炸裂!では、マッチョ姿を惜しみなく披露しているナムグン・ミンのワークアウトシーンを、まるでプロモーションビデオのように編集した映像や、バディを組むキム・ジウンとのシーンのメイキングも必見。気になるドラマ本編は、独占先行配信中のU-NEXT、本日リリースのDVDでチェックしてほしい。■リリース情報「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」・DVD-SET1:本日発売・DVD-SET2:2022年9月2日(金)発売各12,540円(税抜 11,400円)※本日よりDVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC※U-NEXTにて独占先行配信中!■関連サイト「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/kuroitaiyo/
SF9、LOONA(今月の少女)が「週刊K-POPアイドル」に登場!ナムグン・ミン主演「黒い太陽」や「星から来たあなた」も…8月のCS衛星劇場も充実
8月の「週刊K-POPアイドル」は、人気ボーイズグループSF9のほか、LOONA(今月の少女)、fromis_9、ITZY、宇宙少女など、旬なガールズアイドルグループまで勢揃い!SF9&LOONAも!旬なグループが続々登場「週刊K-POPアイドル」#567には、サバイバル番組「Queendom2」でそのポテンシャルを見せつけ人気急上昇中のLOONA(今月の少女)が登場。パワフルなダンスに定評のあるメインダンサーのイヴは、SHINee テミンの「Adivice」をアグレッシブにカバー。一方、チュウは、「週刊K-POPアイドル」でなければ語られなかったであろう(?)、禁断の癖を公開! 誰にも気づかれずに◯◯をする方法を、メンバーたちと考える!? アイドルらしからぬ癖は、番組でチェックしてほしい。#571には、7月に10ヶ月ぶりのカムバックをしたばかりのITZYが登場。ジェスチャーゲーム「体で言って」のコーナーでは、チェリョンがメンバーたちも驚きのナイスファイトを見せる。ハツラツとした5人の姿を観てエナジーチャージ!そして注目は、日本でも人気のSF9が登場した#570。今回はロウン、そして現在入隊中のヨンビンとインソンを除く6人で出演。「君に言いたい言葉を叫んで」のコーナーでは、これまで溜まっていたメンバーに対する言いたいことを爆発させる。他にも、チームのダンス担当ユテヤンが、EXOのカイのダンスカバーを披露したり、ジェユンが宿舎でチャニを泣かせた時の状況を再現し一同を驚愕させたりと、バラエティ適応力抜群の6人の勇姿(?)をお見逃しなく!アンコール放送枠では、9月に日本デビューが決まっているKep1erやJYPの期待のルーキーNMIXX、STAYCなど第4世代の期待のガールズグループらが登場。フレッシュなアイドルたちの素顔を要チェック!◆ナムグン・ミン主演「黒い太陽」を放送!ドラマも話題作がゾクゾク! 8月11日(木・祝)からは、ナムグン・ミン主演のスパイアクション「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」をオンエア。記憶を失った状態で目醒めた国家情報院のエリート要員が、自分を陥れた裏切り者を追う。総製作費150億ウォンを投じて作られた今作は、骨太なストーリーと二転三転する展開、映画顔負けのアクションシーンに釘付けになること間違いなし!特にナムグン・ミンは、今作のために14キロ増量の肉体改造をし、強靭な肉体と不屈の闘志を持つハードボイルドな主人公を熱演。ムキムキボディで臨んだ重厚なアクションで、「MBC演技大賞」の大賞を受賞した。ドラマ本編の4年前の出来事を描くスピンオフ作品「メビウス:黒い太陽(原題)」(全2話)も放送するので、最後まで目が離せない!◆「パラサイト」のチョ・ヨジョン主演のサスペンスも!10日(水)からスタートするのは、映画「パラサイト 半地下の家族」のチョ・ヨジョン主演で贈る心理サスペンスドラマ「ハイクラス~偽りの楽園~」。夫を亡くし愛息と済州島に移住してきた元弁護士のヒロインが、セレブ達と繰り広げる愛憎劇。華やかさの裏側に渦巻く嫉妬や孤独、憎しみをリアリティたっぷりに描き、「本当の幸せとは何か」を問う。◆名作ラブコメ「星から来たあなた」を一挙放送!10日(水)の朝からは、ラブコメディの名作「星から来たあなた」を一挙放送! キム・スヒョン演じる宇宙人と、チョン・ジヒョン演じるトップ女優との恋を描き、アジアで一大ブームを巻き起こした今作。男女主人公の、時にコミカル、時に切なく、時に最高にキュートな恋愛模様は、アジアの乙女たちを虜に。キム・スヒョンのツンデレ演技とチョン・ジヒョンのぶっ飛んだ演技も新鮮だ。今では主演級俳優のアン・ジェヒョンがヒロインの弟役として出演しているのも見どころ。何度見ても色褪せない名作ラブコメに、久しぶりにひたってみてはいかが?◆7ヶ月連続!キム・ヒョンジュンのコンサートを放送8月はライブも充実! キム・ヒョンジュンのマンスリーオンラインコンサート「Prism Time」を8月からはメイキング映像もあわせて7ヶ月連続放送。その他、SF9の日本初ホールツアーの模様を収めた「2019 1st Hall Tour in Japan - RPM -」、ATEEZが2020年に行ったオンラインコンサート「ATEEZ COMEBACK CONCERT AIR CON 」と特別映像付の「ATEEZ XR SHOW 」を再放送。「衛星劇場」でアーティストたちのパッションあふれるステージを観ながら、暑い夏を乗り切ろう!■放送情報「週刊K-POPアイドル」毎週(日)午後11:00~深夜0:00 好評放送中!司会:ウニョク(SUPER JUNIOR)、グァンヒ7月31日 #567:LOONA(今月の少女) ※8月5日(金)午後1:30から再放送8月7日 #568:fromis_98月14日 #569:宇宙少女8月21日 #570:SF98月28日 #571:ITZY【アンコール放送】毎週(土)午前5:00~7:00 ※2回連続放送8月6日 #544:宇宙少女チョコミ8月6日 #545:P1Harmony8月13日 #546:fromis_98月13日 #547:Kep1er8月20日 #548:VIVIZ8月20日 #549:CRAVITY8月27日 #550:NMIXX8月27日 #551:STAYCドラマ「ハイクラス~偽りの楽園~」 全16話8月10日(水)放送スタート!毎週(水)午後11:00~深夜1:30 ※2話連続放送再放送 翌週(火)午後1:30~4:00 ※2話連続放送出演:チョ・ヨジョン、キム・ジス、パク・セジン、コン・ヒョンジュ、ハジュン演出:チェ・ビョンギル / 脚本:キム・ヒョンジョンドラマ「星から来たあなた」 全21話8月10日(水)アンコール一挙放送スタート!平日 午前6:15~7:30出演:キム・スヒョン、チョン・ジヒョン、パク・ヘジン、ユ・インナ、アン・ジェヒョン演出:チャン・テユ / 脚本:パク・ジウンドラマ「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」 全12話8月11日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:00~深夜1:45 ※2話連続放送再放送 翌週(水)午後1:30~4:15 ※2話連続放送出演:ナムグン・ミン、パク・ハソン、キム・ジウン、キム・ドヒョン、イ・ギョンヨン演出:キム・ソンヨン / 脚本:パク・ソクホ※本編最終回の翌週にスピンオフ「メビウス:黒い太陽(原題)」(全2話)も放送!2020 KIM HYUN JOONG From The Distance Concert8月6日(土)午後7:00~8:45出演:キム・ヒョンジュン2021 KIM HYUN JOONG Monthly Concert Prism Time' - Red8月28日(日)午後9:00~10:30出演:キム・ヒョンジュン2021 KIM HYUN JOONG Monthly Concert Prism Time' - Red【メイキング映像】8月28日(日)午後10:30~11:00出演:キム・ヒョンジュンSF9 2019 1st Hall Tour in Japan - RPM -8月7日(日)午後0:00~1:45出演:SF9ATEEZ COMEBACK CONCERT AIR CON 8月7日(日)午後7:30~10:45出演:ATEEZATEEZ XR SHOW 特別映像付8月27日(土)午後5:00~7:45出演:ATEEZ2019 JUNG ILWOO ASIA FAN MEETING ~him~ IN JAPAN8月13日(土)午後11:00~深0:30出演:チョン・イル2020 ASTRO JAPAN FANPARTY ~Wanna Be MY․star again~8月15日(月)深夜1:15~3:15出演:ASTRO★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!https://bit.ly/3qZOBEi【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連リンク衛星劇場:https://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
ナムグン・ミンが追う、裏切り者は誰?「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」3分でわかるスペシャル動画を2本公開
MBC演技大賞5冠達成の話題作、韓国No.1カリスマ俳優ナムグン・ミンの新たな最高傑作がここに誕生! 失踪した国家情報院のエリート要員、彼の失われた記憶に隠された真実とは――? サスペンス・スパイアクション超大作「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」のDVDが8月3日(水)より発売&レンタル開始。さらに、U-NEXTでは独占先行配信中だ。このたびリリースを記念して、スペシャルPV3最強のエージェント篇~組織内部のネズミを追え!~、スペシャルPV43分でわかる「黒い太陽」の2本が公開された。任務遂行中に姿を消し、死んだと思われていた国家情報院の最強エージェントのジヒョクを演じるナムグン・ミン。公開されたスペシャルPV3最強のエージェント篇では、自分を陥れた裏切り者の正体を突き止めるため、失踪前後の記憶を失った状態で組織内部の裏切り者を追うシーンが満載。本作のために鍛え上げられた肉体でハードなアクションやガンファイトを魅せるナムグン・ミン。迫力のカーチェイスはまるで映画を観ているような凝ったカメラワークで繰り広げられ、スリルと興奮を掻き立てる。またスペシャルPV43分でわかる「黒い太陽」では、組織内部のキャラクターを紹介。元同僚で謎の多いスヨン、ライバルのドンギュン、組織のナンバー2ジンスク、ジヒョクを監視する元上司ピロ、訳アリの新人相棒ジェイなど、内部の疑わしい面々が登場。果たして内部組織のネズミを見抜き、更なる黒幕に挑むことができるのか?総製作費150億ウォンを投じた圧巻のスケールで贈る「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」は、現在U-NEXTにて独占先行配信中、8月3日よりDVDがリリースされる。■リリース情報「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」・DVD-SET1:2022年8月3日(水)発売・DVD-SET2:2022年9月2日(金)発売各12,540円(税抜 11,400円)※8月3日(水)よりDVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC※U-NEXTにて独占先行配信中!■関連サイト「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/kuroitaiyo/
カリスマ俳優ナムグン・ミンの“神”演技を堪能!「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」スペシャル動画を2本公開
MBC演技大賞5冠達成の話題作、韓国No.1カリスマ俳優ナムグン・ミンの新たな最高傑作がここに誕生! 失踪した国家情報院のエリート要員、彼の失われた記憶に隠された真実とは――? サスペンス・スパイアクション超大作「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」のDVDが8月3日(水)より発売&レンタル開始。さらに、U-NEXTでは独占先行配信中だ。このたびリリースを記念して、スペシャルPV1記憶をなくしたハン・ジュヒョク篇と、スペシャルPV2ナムグン・ミンの魅力篇が公開された。スペシャルPV1記憶をなくしたハン・ジュヒョク篇では、国家情報院のエリート要員ジヒョク(ナムグン・ミン)が、伸び放題の髪とひげ、拷問のあとをうかがわせる傷跡のある姿で「組織内部にネズミがいる。裏切り者を探すため、俺は記憶を自ら消したんだ」と告白するメッセージ動画を観ているシーンから始まる。失われた記憶に隠された真実を探りながら、誰も信じられない状況下、1人で動き始めるジヒョク。巨大な闇の組織の存在、そして彼の失った記憶には、大きな謎が隠されていた。演じるナムグン・ミンの重厚なアクションや射撃シーンなど、見ごたえたっぷりのスペシャル映像となっている。また、スペシャルPV2ナムグン・ミンの魅力篇では、過去の記憶を探りながら疑心に苛まれる圧巻の内面演技など、カリスマ俳優ナムグン・ミンの神演技を堪能できる。全編を貫く緊迫感とともに二転三転するストーリーが展開するドラマ「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」は現在U-NEXTにて独占先行配信中、8月3日よりDVDがリリースされる。■リリース情報「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」・DVD-SET1:2022年8月3日(水)発売・DVD-SET2:2022年9月2日(金)発売各12,540円(税抜 11,400円)※8月3日(水)よりDVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC※U-NEXTにて独占先行配信中!■関連サイト「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/kuroitaiyo/
ナムグン・ミン主演、150億ウォンを投じた圧巻のスケールで贈る「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」第1回を特別公開!
MBC演技大賞5冠達成の話題作、韓国No.1カリスマ俳優ナムグン・ミンの新たな最高傑作がここに誕生! 失踪した国家情報院のエリート要員、彼の失われた記憶に隠された真実とは――? サスペンス・スパイアクション超大作「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」のDVDが8月3日(水)より発売&レンタル開始。さらに、U-NEXTでは独占先行配信中だ。この度、リリースを記念して第1回が特別公開された。国家情報院の再精鋭を集めた黒陽チームの一員だったハン・ジヒョク(ナムグン・ミン)は、同僚2人と共に中国での任務中に、突然連絡が途絶え姿を消した。1年後、密航船で謎の男が発見される。伸び放題の髪とひげ、拷問のあとをうかがわせる傷跡。男は死亡したと思われていたジヒョクであり、彼は1年間の記憶をすべて失っていた。最優秀のエージェントとして名をはせた彼の変わり果てた姿に、国家情報院内部に動揺が走る。ジヒョクは記憶を失くしたまま国家情報院に復帰し、海外情報局のカン・ピロ局長(キム・ジョンテ)の指示で犯罪情報統合センターの現場支援チームで働くことになるのだが。失踪した国家情報院のエリート要員ジヒョクの失われた記憶に隠された真実とは?TVドラマとしては破格の150億ウォンを投じた映画顔負けのスケールで、初回から視聴者を圧倒。2022年の話題を独占する本格スパイアクション超大作「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」は現在U-NEXTにて独占先行配信中、8月3日よりDVDがリリースされる。■リリース情報「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」・DVD-SET1:2022年8月3日(水)発売・DVD-SET2:2022年9月2日(金)発売各12,540円(税抜 11,400円)※8月3日(水)よりDVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC※U-NEXTにて独占先行配信中!■関連サイト「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/kuroitaiyo/
ナムグン・ミン主演「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」8月3日よりDVDリリース&レンタル開始!「MBC演技大賞」で5冠達成の話題作
MBC演技大賞5冠達成の話題作、韓国No.1カリスマ俳優ナムグン・ミンの新たな最高傑作がここに誕生! 失踪した国家情報院のエリート要員、彼の失われた記憶に隠された真実とは――? 総製作費150億ウォンを投じた圧巻のスケールで贈る、サスペンス・スパイアクション超大作「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」のDVDが8月3日(水)より発売&レンタル開始となる。ナムグン・ミンの神演技が炸裂!驚異の肉体改造と渾身の熱演「リメンバー~記憶の彼方へ~」の悪役でブレイクして以来、「キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~」「ドクタープリズナー」「ストーブリーグ」など数々の主演作をヒットに導いてきたナムグン・ミン。コメディからイケメン、サイコパスまでジャンルを問わず作品ごとに自在に憑依し、ゴッドグンミン(演技の神)と呼ばれる彼が、キャリアの集大成ともいえる最高作を誕生させた。彼が演じるのは、鋭い洞察力と並外れた行動力を持ちながら、記憶を失ってしまった国家情報院のエリート要員ハン・ジヒョク。伸び放題の髪とひげで野獣のような眼光を放つ初登場シーンから、度肝を抜く存在感を見せつける。10キロ以上増量という肉体改造で臨んだ重厚なアクション、過去の記憶を探りながら疑心に苛まれる圧巻の演技など、まさに役者ナムグン・ミンの真骨頂を発揮! 「2020年 SBS演技大賞」で大賞を受賞した「ストーブリーグ」に続き、2021年には本作で「MBC演技大賞」の大賞を受賞するという快挙を成し遂げた。頭脳戦と肉弾戦が錯綜究極のサスペンス・アクション任務遂行中に姿を消し、死んだと思われていた国家情報院のエリート要員ジヒョク。その1年後に失踪前後の記憶を失った状態で発見された彼は、自分を陥れた裏切り者の正体を突き止めるため職務に復帰。次第に明らかになる、巨大な闇の組織の存在、そしてジヒョクの記憶の中で閉ざされた自身の過去の秘密とは!?復讐のため巨悪に挑む孤高のスパイの非情な戦いが、破格のスケールで展開! 全編を貫く緊迫感とともに二転三転するストーリー、幾重にも張り巡らされた伏線の数々が密度の高いドラマを生み出し、多くの視聴者を釘付けに。さらに、ハードなアクションも見どころで、ガンファイトからカーチェイスまで、まるで映画を観ているような凝ったカメラワークで繰り広げられ、スリルと興奮を掻き立てる。中でも、「韓国ドラマ史上最高のアクション」と絶賛されたナムグン・ミンの格闘シーンは必見! 鍛え上げられた鋼のような肉体で繰り出す気迫あふれる肉弾戦は、息を吞むほどのリアリティで観るものを圧倒する。「2021年 MBC演技大賞」で5冠達成!150億ウォンを投じた超大作伝説のスパイ映画『シュリ』に始まり、最近では『工作 黒金星と呼ばれた男』など、ウェルメイドなスパイ映画を生む韓国コンテンツのパワーに、『007』『ミッション:インポッシブル』シリーズといったスタイリッシュなアクション映画の要素が融合し、今までの常識を打ち破る本格スパイアクション作品が完成した。韓国MBC開局60周年を記念する特別企画ドラマとして制作された本作は、ヒット作を連発し当選作不敗神話を誇るMBCドラマ脚本公募当選作を脚本に採用。TVドラマとしては破格の150億ウォンを投じた映画顔負けのスケールで、初回から視聴者を圧倒した。韓国では「黒い太陽」の放送日を表す黒曜日という新造語も生まれ、続きが待ちきれないファンが続出。パク・ハソン演じる謎多きエージェントのベールに包まれた過去に遡るスピンオフ「メビウス:黒い太陽」も制作されるなど、多くの話題を提供した。ドラマの枠を超えたクオリティが評価され、「2021年 MBC演技大賞」では5冠を受賞する快挙を達成した。パク・ハソン&キム・ジウンらが魅せる!スリリングな人間模様ナムグン・ミンと熾烈な演技合戦を繰り広げる豪華俳優陣にも注目! 「スリーデイズ~愛と正義~」「平日午後3時の恋人たち」などのパク・ハソンが冷徹なエリート女性要員を演じ、ミステリアスな存在感を放つ。また、「ドクタープリズナー」でもナムグン・ミンと共演したキム・ジウンが彼の相棒を好演し、「MBC演技大賞」で新人賞を受賞!国家情報院の幹部を演じた「サイコだけど大丈夫」のチャン・ヨンナムも「MBC演技大賞」で優秀演技賞を獲得したほか、「今、私たちの学校は」のキム・ジョンテ、「Vagabond/バガボンド」のイ・ギョンヨン、「ストーブリーグ」のキム・ドヒョンなど、話題作に欠かせない実力派が集結。さらに、謎めいたブラック要員を「賢い医師生活」のチョン・ムンソンが怪演、『友へ チング』「シンイ-信義-」など映画やドラマで活躍するトップ名優ユ・オソンが正体不明の人物として登場するなど、鳥肌が立つほどの強烈なオーラに引き込まれること必至!■リリース情報「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」・DVD-SET1:2022年8月3日(水)発売GNBF-5691/12,540円(税抜11,400円)/第1回~第14回収録/本編約490分+特典映像約10分/DVD7枚組特典映像:メイキング予定/封入特典:リーフレット(4P)/仕様:アウターケース付き・DVD-SET2:2022年9月2日(金)発売GNBF-5692/12,540円(税抜11,400円)/第15回~第24回、スピンオフ「黒い太陽:メビウス」第1回~第4回収録/本編約460分+特典映像約10分/DVD7枚組特典映像:メイキング予定/封入特典:リーフレット(4P)/仕様:アウターケース付き※レンタルDVDリリース・2022年8月3日(水)Vol.1-7・2022年9月2日(金)Vol.8-14(Vol.13、14 スピンオフ「黒い太陽:メビウス」収録)<仕様>16:9 HD サイズ/カラー/音声:韓国語 2ch ステレオ ドルビーデジタル/字幕:日本語/片面2層※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます。原題:黒い太陽 The Veil/製作年:2021/韓国/全28回2021.9.17~2121.10.23、МBC 金・土ドラマ(スピンオフ「黒い太陽:メビウス」2021.10.29、30放送)※8月3日(水)よりU-NEXTにて独占先行配信開始!発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC【キャスト】ナムグン・ミン「ストーブリーグ」「キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~」パク・ハソン「平日午後3時の恋人たち」「パンドラの世界~産後ケアセンター~」キム・ジウン「他人は地獄だ」「ドクタープリズナー」キム・ドヒョンイ・ギョンヨン【スタッフ】演出:キム・ソンヨン「マイ・ヒーリング・ラブ~あした輝く私へ~」脚本:パク・ソクホ【あらすじ】密航船で謎の男が発見される。伸び放題の髪とひげ、拷問のあとをうかがわせる傷跡。男は1年前、任務遂行中に死亡したと思われた国家情報院の要員、ハン・ジヒョクだった。彼は1年間の記憶をすべて失っていた。最優秀のエージェントとして名をはせた彼の変わり果てた姿に、国家情報院内部に動揺が走る。ジヒョクは記憶を失くしたまま国家情報院に復帰することになる。そんな彼に、記憶を失くす前の自分から、国家情報院内部に裏切者が存在するというメッセージが届く。誰も信じられない状況下、1人で動き始めるジヒョク。彼の失った記憶には、大きな謎が隠されていた。■関連サイト「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/kuroitaiyo/
パク・ハソン主演、スピンオフドラマ「メビウス:黒い太陽」KNTVにて3月4日に日本初放送!
「黒い太陽」(原題)のパク・ハソン主演スピンオフドラマ「メビウス:黒い太陽」(原題)が、KNTVで日本初放送されることが決定した。「2021 MBC演技大賞」でナムグン・ミンが大賞を受賞した「黒い太陽」のスピンオフドラマ「メビウス:黒い太陽」。この作品は本編の「黒い太陽」では明かされていないパク・ハソン演じるヒロインのソ・スヨンが、なぜ冷酷なエージェントとなったのかを紐解く、彼女の切ない過去と国家情報院の闇を描いたドラマだ。■放送情報「メビウス:黒い太陽」(原題)3月4日(金)午後8:00~10:00(2話連続)ほか日本初放送全2話 /(C)2021MBC出演:パク・ハソン、チョン・ムンソンほか■関連リンクKNTV公式サイト:https://kntv.jp/
2PM ジュノ&イ・セヨン主演「赤い袖先」大ヒットで1話延長も…MBCの話題作は【2021年韓国ドラマ決算】
「赤い袖先」が、制作費150億(約15億円)の大作「黒い太陽」よりも高い視聴率を記録し、2021年に韓国で放送されたMBCドラマの中で特に注目を集めた。MBC初の金土ドラマとなった「黒い太陽」は、150億ウォンの投資額にしてはやや期待を下回る成績となったが、「赤い袖先」がヒットし、MBCはかつてのドラマ王国の名声を取り戻した。◆ 「黒い太陽」150億ウォンを投資も期待を下回る成績に韓国で9月17日に放送がスタートした「黒い太陽」(脚本:パク・ソクホ、演出:キム・ソンヨン)は、1年前に失踪した国家情報院最高の現場要員が、自身をどん底に陥れた内部の裏切り者を探し出すため、組織に復帰することから繰り広げられるストーリーを描いた。数々の人気作に出演してきた俳優ナムグン・ミンを主演を務め、MBCとwavveが150億ウォンを投資して、韓国型スパイアクション大作'を予告した。「黒い太陽」の第1、2話は、19歳未満観覧不可であったにもかかわらず、ニールセン・コリア全国世帯基準で視聴率7.2%、8.0%でスタートを切った。これは今年放送された「Oh!ご主人様」「イベントを確認してください」の0~1%台の視聴率、「目標ができた」の2%台の視聴率、「大丈夫じゃない大人たち」の3~4%台の視聴率の数倍に値する。その後、視聴率は9.8%まで上がった。このような視聴率には編成も一役買った。初放送の当日には、ナムグン・ミンがMBC「私は一人で暮らす」に出演してドラマをPRし、時事/教養番組「生放送、今日の夕方」と「実話探査隊」、毎日ドラマ「二番目の夫」を放送休止にしてまで、「黒い太陽」の再放送を編成した。さらに10月29、30日には2部作のスピンオフ「メビウス:黒い太陽」を編成して、14部作のような効果を与えた。wavveを通じては無削除版を独占公開し、オンライン動画サービスのOTTプラットフォームの視聴にまでつなげた。アクションシーン、カーチェイス、19禁のシーン、キャラクターたちの具体的な心理描写、事件の糸口など、無削除版を公開した。しかし、同時間帯に放送されたSBS金土ドラマ「ワン・ザ・ウーマン」には及ばなかった。1、2話の視聴率が8.2%、7.1%(ニールセン・コリア全国世帯基準)で、「黒い太陽」と同じような数値でスタートした「ワン・ザ・ウーマン」は、第3話から急激に視聴率を上げ、最高視聴率17.8%まで達成し、金土ドラマ1位をキープした。視聴率では他局に及ばなかったが、主演のナムグン・ミンの演技は評価された。彼は昨年12月30日に韓国で放送された「2021 MBC演技大賞」で大賞を受賞した。◆ ドラマ王国の底力を見せた「赤い袖先」昨年11月12日に放送がスタートした「赤い袖先」(脚本:チョン・ヘリ、演出:チョン・ジイン、ソン・ヨンファ)は、自分が選択した人生を守ろうとする女官と、愛より国を優先する帝王の切ない宮中ロマンスだ。回を重ねるにつれて2PMのジュノ&イ・セヨンの相性が好評を得て、視聴率10%の大台を突破した。初回の視聴率が5.7%(ニールセン・コリア全国世帯基準)で始まった「赤い袖先」は、第7話で10.7%の視聴率を記録した。ここで初めて2桁となり、最終回では17.4%という高視聴率で有終の美を飾り、2021年のMBCドラマの王座に輝いた。チョン・ジヒョン&チュ・ジフンのtvN「智異山」、イ・ヨンエのJTBC「調査官ク・ギョンイ」、ソン・ヘギョのSBS「今、別れの途中です」など、トップ俳優たちの出演作が同じ時期に放送されている中、「赤い袖先」はドラマ部門の話題性で連続1位(テレビ話題性分析機関GOODDATA Corp基準)となり、「赤い袖先」の主演イ・セヨンとジュノも、ドラマ出演者の話題性1、2位となり人気を実感させた。MBCはこのような人気を受け、1回延長を決定した。視聴者の声援に後押しされ、1回延長された17部作で終了した。「赤い袖先」は「2021 MBC演技大賞」でも今年のドラマ賞、ジュノとイ・セヨンの最優秀演技賞など8冠を達成し、注目を集めた。
「黒い太陽」チョン・ムンソン、憧れのユ・オソンとの共演に言及“僕にとって神様のような存在”
俳優のチョン・ムンソンが「黒い太陽」で共演した俳優陣について語った。チョン・ムンソンは最近、オンラインで行われたMBCドラマ「黒い太陽」(脚本:パク・ソクホ、演出:キム・ソンヨン)の放送終了のインタビューで、共演したナムグン・ミン(ハン・ジヒョク役)、パク・ハソン(ソ・スヨン役)、ユ・オソン(ペク・モサ役)、チャン・ヨンナム(ト・ジンスク役)への愛情を表現した。「『黒い太陽』と『メビウス』の現場の雰囲気はとても良かったです」と切り出したチョン・ムンソンは「ナムグン・ミン兄さんとは仲がいいので、いたずらしたりしていました。お互いをよく知っていて、どのように演技するのかよく分かるので、兄さんに合わせて演技をする時間はとても楽しかったです。兄さんは演技がとてもうまいじゃないですか。芝居がうまい人と共演すると、すごく楽しくて面白いです」と話した。パク・ハソンについては、「僕も人見知りですが、パク・ハソンさんも人見知りするようでした。撮影で初めて会いましたが、テレビで見ていたパク・ハソンという女優の雰囲気とは全く違っていました。僕は自分から声をかけるタイプではありませんが、勇気を出して 「食事しましたか?」と声をかけました。当然、食事を終えた時間に聞いたのに、とても親切に受け答えしてくれました。群山(クンサン)のおいしい店についても話してくれて、パンも買ってきてくれました。とても純粋で素敵な人です」と出会いを明かした。共演者として、彼女は「非常に珍しくきれいな目をした女優です」と説明し「演技する時に目を見ていると気分がよくなります」と伝えた。続けて「彼女の目を見つめるという演技をした時、このように綺麗な目はないなと思いました。とても辛くて腹が立って悔しいのに、その目を見ていたら気持ちが楽になりました。本当にありがたい存在で、パートナーでした。人が持っている温かさが、演技にもそのまま滲み出るのがとても素敵だと思います。チャン・チョンウ(チョン・ムンソンが演じた役)の感情をそのまま受け入れてくれて、とても感謝しました」と伝えた。ユ・オソンのファンであることも公開した。彼は「一度は死んだとき、もう一度は写真を撮るときに2回だけ会いました。実は先輩の大ファンです。『BEAT』という映画でテス役を演じましたが、僕たちの時代はチョン・ウソンさん、ユ・オソンさんは神様のような存在でした。神様が僕の前に座っているから、何もしなくてもとても幸せでした」と明かした。続けて「『あの方の前に座って、同じアングルの中で演技しているなんて、本当に信じられない』と思いました。仕事をする時、自分を認めることは難しいですが、その瞬間がとても幸せでした。(チャン・チョンウが)死ぬ時も、何度でも死ぬことができると思いました。オーラがとても素晴らしかったです」と語った。チャン・ヨンナムについては、「共演前、学校に通っていた時、先輩の演技を見たことがあります。とても有名でお会いしたいと思っていました。ですが今回、一緒に出るシーンはありませんでした。それぞれの位置で緊迫した状況がよく似合うのを見て、これがまさに演技の相性ではないかと思いました。いつかぜひ一緒に演技したいです」と、率直な気持ちを表した。続けて「『黒い太陽』はスペクタクルな感覚で、『メビウス』は一言で表現できませんが、皆に切実な気持ちがありました。それがまた一つの力ではないかと思うほど良かったです」とし、共演したすべての俳優、制作陣に「とても感謝しています」と伝えた。チョン・ムンソンはtvN「賢い医師生活」のト・イェハク、「黒い太陽」「メビウス」のチャン・チョンウに至るまで、短時間で様々な人物を演じなければならなかった。彼は「時間の間隔をあけて演技すれば楽ですが、その度に違う感情になることができるので、複数のキャラクターを演技する方がもっと良かったです」と伝えた。続けて「普段は、キャラクターにハマらないようにしようと思っています。そうでなくてもキャラクターに入り込んでいるので、撮影しない時間には徹底してストレスのない状態の自分を維持したいと思っています。一人でいる時間が増えるという副作用はありますが、そうすると演技するキャラクターと違う姿で家にいられるようになり、現場でそのキャラクターになった時の痛み、悲しみ、怒りを表現する瞬間、感情がより強くなるような気がします。ずっとその役に入り込んでいるとずっと苦しくて痛いので、柔軟に入ったり出たりするようにしています」と打ち明けた。舞台からテレビまで14年間、着実に演技を続けてきた原動力は何だったのだろうか。彼は「やりたい演技も多く、やれなかった演技も多いし、反省した演技もあります。たまにちゃんと見られる演技もありますが、まだまだ足りない部分も多いです。(デビューして)14年だが、14年のように感じられないのは、休まなかったからだと思います」と明かした。続けて「『休んじゃだめ』とは思いませんでしたが、演技をしたいという欲や、良い作品とキャラクターに会いたいという気持ちが強くあったので休むことができませんでした。それが大変でしたが、それがまた幸せでした」とし「休まないということは、安全なところでじっとしているよりも大変ですが、幸せだと感じられたことが僕にとってよかったです。それが僕が進みたい道でした。有名ではないので、辛くはなかったです。その期間を乗り越えられたのも、休まず演技できたからだと思います」とし「楽な気持ちで自分の演技を見られるくらい、演技が上手になりたいです」と答えた。「黒い太陽」を立派に終えたチョン・ムンソンは、11月13日にクァンリムアートセンターBBCHホールにて開幕したミュージカル「ジェントルマンズ・ガイド:愛と殺人編」でD'Ysquith役を演じている。
「黒い太陽」ユ・オソン、ナムグン・ミンら共演者を大絶賛“作品のための努力がすごい”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ドラマで寂しいビランを演じた俳優ユ・オソンが、共演者たちと息を合わせた感想を語った。ユ・オソンは最近、ソウル上岩洞(サンアムドン)MBC Mラウンジで行われたMBC金土ドラマ「黒い太陽」放送終了のインタビューを通じてキム・ジウン、ナムグン・ミン、チョン・ムンソンらと短い時間だったが、一緒に演技をしながら感じたことを打ち明けた。劇中でユ・オソンが演じたペク・モサは、娘のユ・ジェイ(キム・ジウン)への思いからテロの代わりに死を迎える人物だ。彼は人質に取られた娘のことを考え、犯罪を放棄する結末について「犯罪を行うことより娘への気持ちがもっと大きかったと思う。目的を達成するためだったが、人質の中に自分の娘がいるような気がしたのだ。第12話でだけ娘との関係を見せたので視聴者の立場では腑に落ちない部分があるかもしれない。『ビランが大変な事件を起こすだろうと思ったのに娘に会って終わった』という反応もあったが、そういう部分では残念なところもあると思う」と個人的な考えを語った。ユ・ジェイとの父娘関係が自然に見えたのは、ユ・ジェイを演じた女優キム・ジウンの優れた演技力のおかげだったという。ユ・オソンは「親子の設定だったが、実際に息を合わせたのは2、3回しかない。ペク・モサが娘のせいで混乱しているように見えたなら、それはジウンの演技が上手だったためだと思う。現場ではワンショットワンキル(一撃必殺)という表現を使うが、まさにワンショットワンキルで表現した。これまで父に接する演技をよく経験してきたなと思った。バストショット、クローズアップショットを全部撮ってフルで航空ショットを撮る時『君はとても演技がうまい。いい女優になると思う』と言った」とキム・ジウンの演技力を称賛した。続けて「僕が演技するより、相手が演技する時、リアクションをうまくしなければならないと思う。自分のセリフだけでキャラクターが完成するとは思わない。演技はやりとりだと思う。ジウンの涙を見て僕は涙を流してはならないと思って、(感情的な部分は)すべて任せた」と裏話を伝えた。劇中で3回会ったというナムグン・ミンについても言及し、評価した。彼は「みんなそのキャラクターにぴったりだから(役を)任せられたじゃないか。監督のサインによって決まることで、ナムグン・ミン、キム・ジウンはみんな、ワンショットワンキルで終えたので演技がうまい。また、ナムグン・ミンは作品のためにバルクアップした。それ自体がすごいと思うし、演技が上手なわけだと思った。1日に8食ずつ食べながら運動をしたそうだ。本当にすごい」とナムグン・ミンの努力と情熱を高く評価した。2回だけ一緒に撮影したチョン・ムンソン(チャン・チョンウ役)とのエピソードも伝えた。ユ・オソンは「ムンソンがNGを出して『先輩とセリフを言うのでとても緊張した』と言った。『なんで? NGが出ることもあるだろう』と言ったら『先輩と演技すること自体が光栄だ』と言っていた。情熱なしに演技することは駄目だと思うが、NGが出ることはある。そんな話を聞いたら、先輩としての責任感も芽生えたし、俳優活動もうまくやってこれたのかなと思った」と伝えた。彼は助っ人のいないビラン役だったため、撮影現場で寂しくなったりもしたという。ユ・オソンは「ペク・モサは組員と会話もなく、数回撮った後は組員も変わっている。後からは寂しくて組員を演じた俳優たちを連れて食事に行ったりもした。みんなに『役が小さいからといって脇役だと思わないで主人公だと思いなさい』『相対的に比較するな。それぞれの世界がある』と言ってあげた。耐える戦いだ」と語り、後輩への思いを語った。