The Black Skirts(コムジョンチマ)
記事一覧
The Black Skirts、約3年ぶりのニューアルバムから先行シングル「My Little Lambs」をリリース!MVも公開
The Black Skirtsのシングル「My Little Lambs」が本日8月4日の18時にリリースされた。今作は近日リリース予定のアルバムから先行発売されたもので、30曲を超える楽曲を3枚に分けてリリースするという、2017年にスタートした愛の3部作プロジェクトの一環となる。アコースティックギターやサックスのサウンドが引き立つミディアムロックバラードに仕上がった今作。恋人に向けたようでもあり、彼の新作を待ち続けたファンに向けたようでもある歌詞を甘く語りかけるような歌声で歌い、鮮やかな色彩でどこか懐かしい風景のミュージックビデオが曲の雰囲気を引き立てる。日本デビューシングルの「EVERYTHING」のミュージックビデオでは常田大希主宰のクリエイティブレーベルPERIMETRONとコラボするなど、日本国内でも話題が広がり始めているThe Black Skirts。今作が収録されるフルアルバムにより、約5年の年月をかけたアルバムリリースプロジェクトが完結となるが、往年のファンのみならず新たなリスナーの心も鷲掴みにし、アルバムをさらに待ち遠しくさせる内容となった。■リリース情報 「My Little Lambs」2022.8.4(Thu)リリースMUSIC & WORDS written and arranged by Holiday Cho【配信サイト】※順次配信開始Apple Music:https://itunes.apple.com/album/id/1636879626Spotify:https://open.spotify.com/album/3qSiB7QbxOnt7bx6ieXtm4
【終了しました】The Black Skirts直筆サイン入りCDを3名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート
韓国のシンガーソングライター The Black Skirts(コムジョンチマ)が、日本語詞、全10曲入りアルバム「TEAM BABY」を9月にリリース!本作は、The Black Skirtsが2017年にリリースした3rdアルバム「TEAM BABY」の日本語ver.。収録されている「EVERYTHING」は、G-DRAGONやHYUKOHといった韓国アーティストの間でも絶賛された彼の代表曲となっている。日本語詞ver.のMVはKing Gnuの常田大希が主宰するクリエイティブレーベル・PERIMETRONのMargtが手掛けたことでも話題に。今回、日本でのアルバムリリースを記念して、The Black Skirtsさんから直筆サイン入りのCDが到着! 抽選で3名様にプレゼントいたします。【インタビュー】The Black Skirts、日本デビューを決めた最大の理由は?アルバム「TEAM BABY」をリリース■リリース情報The Black Skirts JAPAN 1ST ALBUM「TEAM BABY」好評発売中仕様:1CD価格:¥3,300(税込)品番:LNCM-1368発売元:Bside / 販売元:Mastard Records【収録曲】01. ボクじゃない02. Big Love03. Diamond04. Love Is All05. ふるさとソウル06. 花火と風船たち07. 一時五分 (1:05)08. ボクとじゃなかったら09. Heya10. EVERYTHING全曲作詞・作曲・編曲: Holiday Cho■関連サイト・The Black Skirts 公式Instagram:https://www.instagram.com/holideez・レーベルBside HP:https://www.bsidelabel.com/ ◆The Black Skirts直筆サイン入りCD「TEAM BABY」を抽選で3名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2021年11月8日(月) 18:00 ~ 11月10日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
Red Velvet ウェンディ&NCT ドヨンらが参加、ドラマ「ユミの細胞たち」OSTアルバムの発売が決定!
完成度の高さと様々なジャンルのミュージシャンが参加で、ハイクオリティなOST(挿入歌)を披露し、好評を博しているTVINGオリジナルドラマ「ユミの細胞たち」のOSTアルバムの発売が決定した。「ユミの細胞たち」のOSTアルバムは、30日の午後6時に韓国の音楽配信サイトで公開され、来月8日からは店頭でも販売される。同アルバムは29日の午後3時から予約販売が開始した。OST制作を手掛けるStone Musicエンターテインメントは、「ドラマが始まる前から熱烈な支持を送ってくれた視聴者とm音楽ファンのために特別な構成のOSTアルバムを用意した」と明かした。11月8日に発売される「ユミの細胞たち」のOSTアルバムには48曲が収録され、2枚のCDで構成される。特に、劇中でユミの辛いトッポッキと一緒に流れた細胞バンドENDORPHINの「Singing Love」が収録され、感動を与える予定だ。また、ランダムホログラムカード2種、ユミとク・ウンのフォトカード各1種、4種類の葉書、2種類のしおり、未公開のスチールカットが入ったブックレットなど、様々なのアイテムが封入される。すでに公開されているOSTは、世界の全てのユミたちに聞かせたい歌という企画意図で制作されたチョン・スンファンの「Belief」、MeloManceの共同作曲で制作された「Our Story」、ユミとク・ウンの決定的な瞬間に流れたNCTのドヨンが歌った「Like a Star」、放送前のハイライト映像に挿入され、期待を呼んだThe Black Skirtsの「Ling Ling」、お互いの気持ちに気づいていく過程を夕焼けに喩えたジョン・パクの「Nightfalling」、相手が自身に好感を持っているかを確認したいという可愛らしい願いを込めたRed Velvetのウェンディが歌った「私を気にしているのかな」、ソヌ・ジョンアが作詞・作曲・編曲など全ての過程に参加した「Timing」、キム・ジェフィの「Holiday」、J.UNAの「今日も私の一日は」、ナ・サンヒョン氏バンドの「主人公」、Say Sue Meの「My Heart」、Dvwnの「I'm in Paris」などで、このアルバムを通じて「ユミの細胞たち」の人気をけん引したOSTを一気に鑑賞できる。「ユミの細胞たち」は、累積閲覧回数34億回にのぼる同名の人気ウェブ漫画を原作とするドラマで、細胞たちと一緒に食べて愛して成長する平凡なユミ(キム・ゴウン)のストーリーを描く共感ロマンスだ。
The Black Skirts、日本デビューを決めた最大の理由は?アルバム「TEAM BABY」をリリース
韓国のシンガーソングライター The Black Skirts(コムジョンチマ)が、日本語詞、全10曲入りアルバム「TEAM BABY」を9月29日にリリース!本作は、The Black Skirtsが2017年にリリースした3rdアルバム「TEAM BABY」の日本語ver.。収録されている「EVERYTHING」オリジナルverのMVはYouTubeで再生回数1,200万回を超え、G-DRAGONやHYUKOHといった韓国アーティストやセレブなどの間でも絶賛された彼の代表曲となっている。日本語詞ver.はKing Gnuの常田大希が主宰するクリエイティブレーベル・PERIMETRONのMargtがMVを手掛けたことでも話題に。今回、アルバムリリースを控えたThe Black Skirtsにインタビューを実施! アルバム「TEAM BABY」や日本での音楽活動について聞いた。【プレゼント】The Black Skirts直筆サイン入りCDを3名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート 日本デビューを決めた最大の理由「何よりもたい焼きが好き」――日本デビューシングルとして、「EVERYTHING」の日本語Verを6月にリリースされましたが、日本デビューすることになった経緯や決まったときのお気持ちを教えて下さい。The Black Skirts:韓国で初めてデビューした時から、周囲の方々や関係者から日本での活動をよくすすめられていたので、以前から関心はありました。飛行機に乗ることがあまり好きではないのですが、比較的近い日本へは2018年から旅行で行くようになり、日本がより好きになったということもあります。何よりもたい焼きが本当に好きなんです。日本デビューを決めた最大の理由ではないかと思うくらいです。――「EVERYTHING」をデビュー曲にした理由は? 日本語の歌詞はどのように進められましたか?The Black Skirts:僕の曲の中で最も愛されている曲でもあり、個人的にも好きな曲です。日本語の歌詞は韓国に住んでいるみほ子さんが翻訳をサポートしてくれました。みほ子さんは、日本で由緒あるロッククラブの娘さんだと聞いています。――日本語の歌詞で歌ってみていかがでしたか?The Black Skirts:「Big Love」と「ボクとじゃなかったら」は、ハングルの歌詞より日本語の方がより馴染んだ記憶があります。そしてこれまでのレコーディングで惜しいと思っていたパフォーマンスを向上させることもできて、さまざまな面で満足しています。――MVは、クリエイティブレーベル PERIMETRONのMargtが手がけました。どのようなご縁で一緒に進行することになったのでしょうか?The Black Skirts:King Gnuの「白日」、millennium paradeの「Fly with me」「Veil」など、これまで制作された映像を参考に見ましたが本当に素敵で、会社でも積極的にすすめていたチームだったので、私も迷うことなくお願いすることができました。「EVERYTHING」はMargtがNYに住んでいた時から好きで聴いていた曲だそうで、快く制作をすると言ってくれて嬉しかったです。コロナ禍で直接会うことができなくて残念ですが、このような形でもコラボレーションができて嬉しかったです。――Margtが手掛けたMVを見て、いかがでしたか?The Black Skirts:これはファンが先に発見したことなのですが、逆再生をしてもミュージックビデオが歌とシンクロするという話を聞いて不思議でした。平行世界を奇抜に表現したのだと思います。そして、Margtとしてはストーリーものに初めて挑戦したと聞いたのですが、ストーリーテリングが曲とよく調和していて、温かみのある色調を使うことで曲とよく合う雰囲気の映像が作られたと思います。――2ndシングルの曲「Big Love」はどんな曲ですか?The Black Skirts:「Big Love」はPOWER POPジャンルの歌で、The Black Skirtsのデビュー初期の感じもあり、The Black Skirtsサウンドのアイデンティティのような歌です。原曲の韓国語バージョンよりもさらにライブの雰囲気を生かすことができて、より愛着を持っている日本語版です。――9月には1stアルバム「TEAM BABY」が発売されますが、どのようなアルバムでしょうか?The Black Skirts:Baby、そしてloveという単語を最大限たくさん書いて制作したThe Black SkirtsのSOFT ROCKアルバムです。愛をテーマにしましたし、誰が聴いても一曲くらいは好みの曲が絶対にあるだろうというくらい、多様なジャンルを試みたアルバムです。――日本デビューについて、周囲からの反応はいかがでしたか?The Black Skirts:意外に日本デビューまで長くかかったかな? という反応と、The Black Skirtsは韓国でも活動が多くはないので、韓国にもっと集中するのがいいのではないかという反応に分かれていると思います。しかし私には新しい経験なので、高揚しています。 The Black Skirtsを形成する音楽「パンク族のアイデンティティだけを」――今回、日本デビューをきっかけにKstyleではじめてのインタビューとなりましたが、「The Black Skirts」(검정치마/コムジョンチマ)という名前が独特ですが、由来を教えて下さい。The Black Skirts:韓国や日本のバンドにもおかしな英語名のバンドがかなり多いですよね? だから絶対にハングルでバンド名を作りたいと思いました。검정(黒)、そして치마(スカート)、語感が良い言葉を組み合わせて作りました。名前に意味はありません。――海外で暮らし、音楽生活を過ごしてきたとのことですが、音楽的なルーツが気になります。これまでどんな音楽を聴いて、影響を受けてきましたか?The Black Skirts:中・高ではずっとパンク族のアイデンティティだけを持っていました。今も心得は大きく変わらないですが、小さい頃は本当に死ぬまでモヒカンでレザージャケットだけを着てパンクを歌うと思っていました。だからThe Black SkirtsのDNAは、いまだにパンクミュージックが占める割合が大きいんです。――そんなThe Black Skirsを形成する音楽・アーティストを3つ教えてください。The Black Skirts:Rancid、Built to Spill、そしてWilcoだと思います。――独特のメロディや音の旋律が印象的ですが、曲はどのように作っているのでしょうか?The Black Skirts:ほとんどの場合、歌詞とメロディを同時に制作しています。普段は、歌詞はメロディに乗せるツールであるだけと考えていて、歌詞をあまり重要視していないのですが、韓国ではむしろ歌詞が注目を集めることがあって、いつも意外に思います。 「はっぴいえんどの『風をあつめて』が本当に好き」――日本デビューをしましたが、日本のミュージックシーンはどのようなイメージですか?The Black Skirts:日本の音楽シーンについての知識は実はまだ多くありません。しかし、まだ日本にはレコードショップが健在で、中古CDも買えるという事実が、いつも私を興奮させます。私の日本旅行の8割は中古CDのショッピングですからね。最近では、ほとんどの人が最新の音楽を消費するのに比べると、日本の方たちは音楽にとても本気のようです。――日本では今K-POPの人気も熱く、盛り上がっていますが、日本でどのような音楽を発信していきたいですか?The Black Skirts:私自身の背景もそうですが、基本的にThe Black Skirtsはアメリカのインディーズ音楽の影響を受けていると思います。K-POPに便乗するというよりは、日本でも私がやってきた音楽をお見せできるでしょう。もちろん、時には日本語で。――日本のアーティストは聴きますか? 影響を受けた日本の音楽があれば教えて下さい。The Black Skirts:はっぴいえんどの「風をあつめて」が本当に好きです。かなり前に映画「ロスト・イン・トランスレーション」で初めて聴いた時から私の作るプレイリストではほぼ欠かせないと思います。歌自体がとてもメランコリーな感じがして、最近でもよく聴きながら回想したりします。――コラボなどしてみたい日本のミュージシャンは?The Black Skirts:まだ知っているミュージシャンはあまりいないのですが、今後はそういった方(コラボしたいと思う人)も増えるのではないかと思います。――今回のデビューで、The Black Skirtsの日本活動に期待を寄せているファンも多いようです。最後にメッセージをお願いいたします。The Black Skirts:コロナが終息するのを待って、熱心に準備しています。デビュー時のドキドキをそのまま抱き、ライブやイベントなど、たくさんの場でお目にかかりたいと思います。ありがとうございます。(インタビュー協力:Bside)■リリース情報The Black Skirts「TEAM BABY」2021.09.29 (Wed) ReleaseFormat : 1CDLabel:Bside / Mastard RecordsCat.No.:LNCM-1368Price:¥3,000 + TaxTracklist:01. ボクじゃない02. Big Love03. Diamond04. Love Is All05. ふるさとソウル06. 花火と風船たち07. 一時五分 (1:05)08. ボクとじゃなかったら09. Heya10. EVERYTHING全曲作詞・作曲・編曲:Holiday Choタイトル曲「ボクとじゃなかったら」MV:https://youtu.be/u9FEQQmCGso予約ページ:https://www.hmv.co.jp/news/article/2108021026/配信サイト:https://orcd.co/teambaby_japanese_ver
The Black Skirts、日本デビューアルバム「TEAM BABY」発売記念!ポップアップストアが9月28日(火)~10月4日(月)渋谷モディで開催
韓国のシンガーソングライターThe Black Skirts(コムジョンチマ)の日本デビュー・アルバム「TEAM BABY」が9月29日(水)リリースされた。9月28日から10月4日までの一週間、「TEAM BABY」の発売を記念し、HMV&BOOKS SHIBUYAにてポップアップストアが開かれる。アルバムに収録されている「EVERYTHING (Japanese Ver.)」のMVは、King Gnuの常田大希が主宰するクリエイティブ・レーベル、PERIMETRONのMargtが手がけたことで話題となり、リリース後にはSpotify月間リスナー数が100万人を越えた。また、日本語詞バージョンと併せて原曲も全世界的に注目を集めている。同じく収録曲の「Big Love(Japanese Ver.)」は、2017年の韓国リリース時、軽快なリズムで「愛」を語り非常に人気を集めた楽曲だ。元々タイトル曲に考えていたというほど彼にとって大切な一曲であり「The Black Skirtsデビュー初期の感じでもあり, The Black Skirtsサウンドのアイデンティティのような歌です」と語っている。日本語詞バージョンのリリースにあわせ、ライブ感のあるアレンジで仕上げられた。アメリカオールロケの壮大なラブストーリーがK-Townノワール映画のようなMVで話題となったタイトル曲「ボクとじゃなかったら」を含め、ライブの定番曲である「一時五分 (1:05)」、昨年日本で発売した7インチレコードのB面曲「In My City of Seoul」の日本語ver.など、「愛」をテーマにした究極のラブソングが収録されている。The Black Skirts(ザ・ブラック・スカーツ、韓国語名:검정치마 / コムジョンチマ)は、韓国ソウル出身、ニュージャージー育ちのチョ・ヒュイル(Holiday Cho)のソロ・プロジェクト。「また!?オ・ヘヨン」「ロマンスは別冊付録」「ユミの細胞たち」などの有名ドラマOSTに参加している。人気K-POPアイドルであるJYJのXIA(ジュンス)、EXOのSUHO、Chungha(元I.O.I)、SUPER JUNIORのYesung等とコラボレーション及びプロデュースの実績を持ち、直近は歌手ベク・イェリンが9月3日に公開したアルバム「Love, Yerin」にて「Antifreeze」のリメイクを手がけるなど、韓国の後輩アーティストからも慕われているアジアの音楽シーンにおいて不動の人気を誇るアーティストである。なお、ポップアップストアには、アーティストパネルの設置や、『TEAM BABY』のフィジカルアルバムを含むグッズ(エコバック、靴下、おちょこ、EPアルバム)の展示が行われる予定となっている。ぜひ、チェックしてみて欲しい。■ポップアップストア情報The Black Skirts「TEAM BABY」日本語版発売記念ポップアップストア会期:2021年9月28日(火)~10月4日(月)会場:東京都渋谷区神南1丁目21ー3 5F 渋谷モディアーティストグッズ限定販売※数に限りがございますので 売り切れの際はご容赦ください。■リリース情報The Black Skirts「TEAM BABY」2021.09.29 (Wed) ReleaseFormat : 1CDLabel:Bside / Mastard RecordsCat.No.:LNCM-1368Price:¥3,000 + TaxTracklist:01. ボクじゃない02. Big Love03. Diamond04. Love Is All05. ふるさとソウル06. 花火と風船たち07. 一時五分 (1:05)08. ボクとじゃなかったら09. Heya10. EVERYTHING全曲作詞・作曲・編曲:Holiday Choタイトル曲「ボクとじゃなかったら」MV:https://youtu.be/u9FEQQmCGso予約ページ:https://www.hmv.co.jp/news/article/2108021026/配信サイト:https://orcd.co/teambaby_japanese_ver
The Black Skirts、ドラマ「ユミの細胞たち」OSTに参加…9月25日にリリース
The Black Skirts(コムジョンチマ)がTVINGオリジナル「ユミの細胞たち」(演出:イ・サンヨプ、クリエーター:ソン・ジェジョン、脚本:キム・ユンジュ、キム・ギョンラン)のOST(劇中歌)に合流する。本日(24日)、同作のOST制作を担当しているStone Music Entertainmentによると、The Black Skirtsは今月25日の午後6時に発売されるOST「Ling Ling」の作詞・作曲・歌唱に参加した。これに先立って「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」「ロマンスは別冊付録」など、人気ドラマのOSTに参加して好評を得たThe Black Skirtsは、約2年ぶりに「ユミの細胞たち」を通じてもう一度tvNドラマのOSTに参加して、感性ボーカルの復帰を知らせる。「Ling Ling」は放送前に公開されたハイライト映像に挿入され、ドラマを待っていた視聴者にはすでに聴き慣れた楽曲。第1話の主要シーンにも挿入されて好奇心を刺激した。同曲はThe Black Skirtsの初期サウンドを連想させるパワーポップスタイルの楽曲で、古めかしい雰囲気のシンセサウンドとラフなギタートーンの対比、シンプルで力動的な展開で曲の中で多彩な感性の変化を経験することができる音楽だ。溌溂として軽快だが、少しは鋭く、たまにはセンチな、曖昧だから逆によりはっきりと頭に残る瞬間に似ている、それでもっと可愛らしい曲で視聴者の没入度を高めるという。
韓国のシンガーソングライターThe Black Skirts、収録曲「Big Love」日本語バージョンを本日先行リリース!
韓国のシンガーソングライターThe Black Skirtsが、日本デビューアルバム「TEAM BABY」より「Big Love」の日本語バージョンを本日(7日)に先行リリースする。今年の6月30日に第1弾として先駆けて公開された「EVERYTHING (Japanese Ver.)」は、King Gnuの常田大希が主宰するクリエイティブ・レーベルPERIMETRONのMargtがMVを手がけたことで話題となり、リリース後にはSpotify月間リスナー数が100万人を越えた。また、日本語詞バージョンと併せて原曲も世界的に注目を集めている。続く第2弾となる今回の「Big Love(Japanese Ver.)」は、2017年の韓国リリース時、軽快なリズムで「愛」を語り非常に人気を集めた楽曲だ。元々タイトル曲に考えていたというほど、彼にとって大切な一曲であり「僕のデビュー初期の雰囲気にも合っていて、The Black Skirtsサウンドのアイデンティティのような歌です」と語っている。日本語詞バージョンのリリースにあわせ、ライブ感のあるアレンジで仕上げられた。ぜひ原曲との違いを感じながら聴いてほしい。なお、本日より全国のローソン各店舗にてThe Black Skirtsのオリジナルコメントと日本デビューシングル「EVERYTHING」「Big Love」が聴ける店内放送がスタートする。期間は13日(月)までの約一週間となっている。◆The Black Skirts コメント「Big Love」はpower popジャンルの歌で、僕のデビュー初期の雰囲気にも合っていて、The Black Skirtsサウンドのアイデンティティのような歌です。原曲の韓国語バージョンより、更にライブの雰囲気を生かすことができ、より愛着がある日本語バージョンに仕上がり、夏の陽気にもよく合っていると思います。■リリース情報The Black Skirts「Big Love(Japanese Ver.)」発売日:2021年9月7日(火)配信サイト:https://orcd.co/biglove_japanese_ver The Black Skirts JAPAN 1ST ALBUM「TEAM BABY」発売日:2021年9月29日(水)仕様:1CD価格:¥3,300(税込)品番:LNCM-1368発売元:Bside / 販売元:Mastard Records予約ページ:https://www.hmv.co.jp/news/article/2108021026/【収録曲】01. ボクじゃない02. Big Love03. Diamond04. Love Is All05. ふるさとソウル06. 花火と風船たち07. 一時五分 (1:05)08. ボクとじゃなかったら09. Heya10. EVERYTHING■関連サイト・The Black Skirts 公式Instagram:https://www.instagram.com/holideez・レーベルBside HP:https://www.bsidelabel.com/
韓国のシンガーソングライターThe Black Skirts、日本デビューアルバム発売決定!「TEAM BABY」を9月29日リリース
韓国のシンガーソングライター The Black Skirts(コムジョンチマ)が、日本語詞、全10曲入りアルバム「TEAM BABY」を9月29日にリリースする事が決定した。The Black Skirtsが2017年にリリースした3rdアルバム「TEAM BABY」の日本語ver.となる。収録されている「EVERYTHING」オリジナルverのMVはYouTubeで再生回数1,200万回を超え、G-DRAGONやHYUKOHといった韓国アーティストやセレブなどの間でも絶賛された彼の代表曲となっている。日本語詞ver.はKing Gnuの常田大希が主宰するクリエイティブレーベル・PERIMETRONのMargtがMVを手掛けたことでも話題に。アルバムには、ライブの定番曲である「1時5分(1:05)」を含め、昨年日本で発売した7インチレコードのB面曲「In My City of Seoul」の日本語ver.など、「愛」をテーマにした多彩なラブソングが収録されている。The Black Skirts(コムジョンチマ)は、韓国ソウル出身、ニュージャージー育ち、現在は韓国を拠点とするインディーロックミュージシャンチョ・ヒュイルのソロ・プロジェクト。「また!?オ・ヘヨン」「ロマンスは別冊付録」などの有名ドラマOSTで音源チャート1位にランクインし、人気K-POPアイドルであるJYJのXIA(ジュンス)、EXOのスホ、キム・チョンハ、 SUPER JUNIORのイェソン等とコラボレーション及びプロデュースの実績を持ち、アジアの音楽シーンにおいて不動の人気を誇るアーティストである。■リリース情報The Black Skirts JAPAN 1ST ALBUM「TEAM BABY」発売日:2021年9月29日(水)仕様:1CD価格:¥3,300(税込)品番:LNCM-1368発売元:Bside / 販売元:Mastard Records予約ページ:https://www.hmv.co.jp/news/article/2108021026/【収録曲】01. ボクじゃない02. Big Love03. Diamond04. Love Is All05. ふるさとソウル06. 花火と風船たち07. 一時五分 (1:05)08. ボクとじゃなかったら09. Heya10. EVERYTHING全曲作詞・作曲・編曲: Holiday Cho※都合により仕様やデザイン等一部変更になる場合がございますのでご了承ください。■関連サイト・The Black Skirts 公式Instagram:https://www.instagram.com/holideez・レーベルBside HP:https://www.bsidelabel.com/
The Black Skirts、日本デビュー曲「EVERYTHING」が渋谷の電光掲示板に登場!韓国のインディーズミュージシャン初
The Black Skirts(コムジョンチマ)が、東京・渋谷の電光掲示板に登場した。The Black Skirtsが最近発売した日本デビュー曲「EVERYTHING」のミュージックビデオが、東京・渋谷にある大型ソニービジョンをはじめ、タワーレコードなど、流動人口が多い主要地域で音源と共に放映されている。特に「EVERYTHING」のミュージックビデオは、日本の大衆音楽シーンでは珍しいドラマタイズ形式であり、日本ファンの目を引いている。「EVERYTHING」のミュージックビデオは、平行世界という題材のユニークなストーリーテリングを持つ作品だ。このミュージックビデオは、King Gnuのリーダーの常田大希が率いるクリエイティブチームPERIMETRONが演出して話題になった作品だ。PERIMETRONは最近、「時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」などを手掛けた細田守監督の新作長編アニメ「竜とそばかすの姫」のメインテーマ曲のミュージックビデオを演出するなど、世界的なアーティストとコラボを展開し、日本を代表するクリエイティブチームとして認められている。The Black Skirtsのパートナー会社のBESPOKは、「日本でThe Black Skirtsと韓国のインディーズ音楽に対する積極的な関心が反映された結果だ」と説明した。The Black Skirtsの日本マネジメントを担当しているBsideは、「日韓のアーティストの出会いで実現した今回の作品が、より一層多くの人々に伝わってほしい」とコメントした。The Black Skirtsの日本正式デビューシングル「EVERYTHING」は、彼が2017年に発売した3rdアルバムに収録された楽曲で、YouTube再生回数は1200万回以上を記録した彼の代表曲の一つだ。・The Black Skirts、コラボ曲「Cake Love」の裏話を公開JYJ ジュンスがファンに贈るメッセージのよう・JYJ ジュンス&The Black Skirts、コラボ曲「Cake Love」公開甘く奏でるセレナーデ
韓国シンガーソングライターThe Black Skirts、日本デビューシングルをリリース!常田大希率いるPERIMETRONがMVを担当
韓国のシンガーソングライター The Black Skirts(コムジョンチマ)が、代表曲「EVERYTHING」の日本語詞verを6月30日にリリースし、King Gnuの常田大希が主宰するクリエイティブレーベル・PERIMETRONのMargtが手がけたMVもYouTubeで公開された。「EVERYTHING」はThe Black Skirtsが2017年にリリースした3rdアルバム『TEAM BABY』に収録された曲で、オリジナルverのMVはYouTubeで再生回数1,200万回を超え、G-DRAGONやHYUKOHといった韓国アーティストやセレブなどの間でも絶賛された彼の代表曲となっている。The Black Skirtsは、韓国ソウル出身、ニュージャージー育ち、現在は韓国を拠点とするインディーロックミュージシャンチョ・ヒュイルのソロ・プロジェクト。「また!?オ・ヘヨン」「ロマンスは別冊付録」などの有名ドラマOSTで音源チャート1位にランクインし、人気K-POPアイドルであるJYJのXIA(ジュンス)、EXOのスホ、キム・チョンハ、SUPER JUNIORのイェソン等とコラボレーション及びプロデュースの実績を持ち、アジアの音楽シーンにおいて不動の人気を誇るアーティストである。今回リリースされたのは同曲の日本語詞verとなりThe Black Skirtsにとって日本デビューシングルとなる。新たに制作されたMVでは、パラレルワールドという設定を通じて、究極の愛という曲のテーマが表現されている。コロナ禍のため直接会えないままの制作となったが、The Black Skirts本人も「ミュージックビデオのストーリーテリングが曲とよく調和し、映像の温かい色合いでさらに曲とマッチした雰囲気の映像」と納得の仕上がりになっており、MVを手がけたMargtも「僕たちがニューヨークに住んでいた頃からずっと好きで聴いていた曲なので、今回Music Videoを制作できてとても嬉しい」とコメントを寄せている。貴重な日韓のクリエイターのコラボレーションを、ぜひその目で見ていただきたい。<The Black Skirtsコメント>日本初デビューシングル「EVERYTHING (Japanese Ver.) 」のミュージックビデオをPERIMETRONさんと制作することになりました。PERIMETRONさんが曲を聴いて喜んで共同作業すると言ってくれてよかったです。コロナ禍で直接会えないのが残念でしたが、このような形でコラボできて嬉しいです。ミュージックビデオのストーリーテリングが曲とよく調和し、映像の温かい色合いでさらに曲とマッチした雰囲気の映像に出来上がったようで、PERIMETRONさんにも感謝の言葉をお送りします。韓国語以外に英語でも曲をよく作りましたが、日本語で歌うのは初めてだったし、発音に慣れておらずぎこちなかったのですが、感情表現に違和感がないようたくさん気を使って作業した曲なので、この曲が含んでいる意味や雰囲気を考えながら聴いていただければと思います。<PERIMETRON Margtコメント>僕たちがNYに住んでいた頃からずっと好きで聴いていた曲なので、今回Music Videoを制作できてとても嬉しいです。Margtとしては初めてストーリーものへの挑戦だったし、PERIMETRONとしても、今までにない一面を見せれたんじゃないかと思います。僕らなりのひねくれた愛の表現、是非ご覧ください。■リリース情報The Black Skirts「EVERYTHING (Japanese Ver.)」作詞・作曲・編曲: Holiday Choレーベル:Bside配信サイト一覧:https://orcd.co/everything_japanese_ver■プロフィールThe Black Skirts(검정치마)韓国ソウル出身、ニュージャージー育ちのチョ・ヒュイル(Holiday Cho)のソロ・プロジェクト。個人的な話を、甘くささやかで、不埒な旋律で描き出す独特のスタイルに定評がある。彼は多彩なスタイルを取り入れながらも自分らしさをしっかりと追求し、ありふれた素材やテーマのもっとも輝く瞬間を表現するミュージシャンだ。韓国歌謡と長年過ごしたアメリカで培ったポップなサウンドが織りなす挑戦的かつどこか馴染みやすい曲調、そして歌詞に込められたメッセージ性が母国・韓国でも人気だ。2010年にデビューアルバムで、その年の韓国大衆音楽 賞(KMA)で最優秀モダンロックアルバム賞を受賞、その後リリースされたアルバム『Donʼt You Worry Baby(Iʼm Only Swimming)』(2011)、『TEAM BABY』(2017)の評価も高く、アジアの音楽シーンでも不動の人気を誇っている。2019年2月にリリースしたアルバム『THIRSTY』を提げて、同年8月から10月にかけて、シンガポール、香港、台湾、タイを回るアジアツアーを終えた。 ■関連サイトThe Black Skirts 公式Instagram:https://www.instagram.com/holideezBside HP:https://www.bsidelabel.com/
IU&HYUKOH&BTS(防弾少年団)ら、28日開催の「第15回韓国大衆音楽賞」にノミネート…SMアーティストも多数候補に
IU、HYUKOH(ヒョゴ)、防弾少年団らが「韓国大衆音楽賞」授賞式で対決する。そんな中、SMエンターテインメントは多数のアーティストをノミネートさせエンターテインメントの名家という存在感を見せつけた。本日(6日)午前、ソウル中(チュン)区韓国プレスセンターで「第15回韓国大衆音楽賞」授賞式の記者会見が開かれた中、選定委員長キム・チャンナム、選定委員カン・イルグォン、選定委員キム・ユンハ、選定委員チョ・イルドンが出席した。今回の授賞式では、3分野 24部門に対して授賞を行う。キム・ユンハ委員は「ジャンル部門では、専門性が強化された。また、女性選定委員の比重を増やした。56人のうち8人が参加した。評論家や放送界で働いた方々から、公演プロデューサー、音楽シーンで活躍している方々の参加を得て、専門性を高めた」と明らかにした。まず総合分野では、今年のアルバム、今年の歌、今年のミュージシャン、今年の新人を授賞する。ジャンル分野は最優秀ロック、最優秀モダンロック、最優秀ポップ、最優秀フォークなど、楽曲とアルバムに分けて18個のトロフィーが与えられる予定だ。特別分野には選定委員会特別賞、功労賞に分けられる。功労賞は歌手イ・ジャンヒが選定する。特に、今回の授賞式には73組が候補に選定され、63作のアルバム、38曲がノミネートされた。選定委員会は「候補を選定する時にmメジャーとマイナーを特に分けなかった。ジャンル的な部門では、専門的な観点を持つようになった」と強調した。今年のアルバムにはカン・テグの「Blue」、The Black Skirts(コムジョンチマ)の「Team Baby」、キム・モクイン「コラボ氏の一日」、IU「Palette」、HYUKOHの「23」がノミネートされた。今年の歌にはRed Velvetの「Red Flavor」、防弾少年団「DNA」、IU「夜の手紙」、ウ・ウォンジェ「時差」、HYUKOH「TOMBOY」がノミネートされた。今年のミュージシャンはキム・モクイン、防弾少年団、IU、HYUKOHが選定され、今年の新人にはRad Museum、光と騒音、SE SO NEON、シン・ヘギョン、YESEO、ウ・ウォンジェがトロフィーを巡って対決を繰り広げる予定だ。最も多くノミネートされた歌手は、IUとHYUKOHだ。IUは今年のアルバム、今年の歌、今年のミュージシャンにノミネートされ、総合分野3つを受賞できる機会を得た。また、IUは最優秀ポップアルバム、歌にもノミネートされた。HYUKOHもIUと同じく、今年のアルバム、今年の歌、今年のミュージシャン候補に上がり、最優秀モダンロックアルバムや歌候補にも選定された。防弾少年団も最優秀ポップアルバム、歌と今年の歌、今年のミュージシャン候補に選定され、4つの部門にノミネートされた。SMエンターテインメントからはNCT 127、少女時代のテヨン、SHINeeのテミン、Red Velvetが候補に上がり、最も多くの候補にノミネートされた事務所となった。カン・イルグォン委員は「韓国大衆音楽賞は、専門性を持って熾烈にアプローチする。最近世界的にジャンルフュージョンが進みながらも、ジャンルのベースそのものはすごく浮上している。ジャンル部門ではどのように分けるか悩んだ。それぞれのアーティストが求めていたものを尊重した」と説明した。「第15回韓国大衆音楽賞」授賞式は、28日午後7時、九老(クロ)アートバレー芸術劇場で開催される。3月中にEBS「SPACE共感」を通じて収録、放送される。
The Black Skirts、コラボ曲「Cake Love」の裏話を公開“JYJ ジュンスがファンに贈るメッセージのよう”
シンガーソングライターThe Black Skirts(コムジョンチマ)がJYJのジュンスとのコラボエピソードを公開した。20日、各種音楽配信サイトを通じて、コラボ曲「Cake Love」(Prod. By The Black Skirts) が公開された中、この曲を作曲してプロデュースしたThe Black Skirtsが「最初から誰かを考えて作った曲ではない。僕がやりたい音楽スタイルとは少し距離があったので自分で歌おうとは思わなかった」とし、コラボのビハインドストーリーを伝えた。この曲のボーカルとしてジュンスを選択したきっかけについて、The Black Skirtsは「最初から他の人に歌ってもらうことを念頭に置いていたが、ちょうどジュンスさんがデモを聴いて参加を決めてくれた。偶然の一致なのか、曲の最後に『もう僕が遠くに行ってもあまり心配しないで』という部分があるが、それがまるでジュンスさんがファンに贈るメッセージのようで不思議だった」と明らかにした。また「この曲は僕にとって別の意味でも初のコラボレーションだった。以前、レーベルの友人だったバンドテレパシーのFrantsと一緒に共同編曲しながら、これからの新しい可能性を見た」とし、満足感を表した。「Cake Love」はThe Black Skirtsが80年代のLL Cool Jスタイルのビートを作る中で誕生した曲で、The Black Skirtsのトレンディな感覚に、圧倒的なジュンスだけのボーカルが調和し、より幻想的ながらも甘い雰囲気の曲として誕生した。