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  • 「熱血司祭2」ソンジュン&ソ・ヒョヌ、キム・ナムギルの正体に気づく【ネタバレあり】

    「熱血司祭2」ソンジュン&ソ・ヒョヌ、キム・ナムギルの正体に気づく【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソンジュンとソ・ヒョヌがキム・ナムギルの正体に気づいた。韓国で22日に放送されたSBS金土ドラマ「熱血司祭2」では、キム・ホンシク(ソンジュン)、ナム・ドゥホン(ソ・ヒョヌ)が、キム・ヘイル(キム・ナムギル)の正体を知って対策を講じる場面が描かれた。この日、ホンシクは、所属部下たちと戦うヘイルを見て「お客さん神父?」と驚いては、「よく戦うな」と興味深い視線で戦いを見ていた。その時、遠くから警察のサイレンが聞こえると部下たちに無線で「銃に撃たれるぞ、撤収」と指示した後、悠々とその場を離れた。ニュースでこの話を聞いたドゥホンは、ホンシクに電話して「キム会長。ろくでなしを助けるためにことを大きく広げすぎじゃないですか。あいつの野蛮のせいで、釜山(プサン)警察が大騒ぎになったんじゃないですか?」と怒った。するとホンシクは「大騒ぎになったことを、部長がまたひっくり返してくれるでしょう?」とし「神父のようで神父じゃないあいつ、誰なのかわかりました」と話した。その時、パク・ギョンソン(イ・ハニ)が扉を開けて入ってくると、ドゥホンは急いで電話を切った。ギョンソンは「電話中であることを知らなかった。私、出勤して3日目なのに、本当に歓迎式はないんですか?」とそっと聞いた。ドゥホンは「うちの支庁はお水もセルフで、歓迎式もセルフだ」と突っ込んだ。ドゥホンはキム・マリ(ファン・ジョンミン)にヘイル、ク・デヨン(キム・ソンギュン)の人的情報が入ったファイルを渡してもらった。ファイルをゆっくり見ていたドゥホンは「こいつら本当だ。ソウル大教区神父にクダム署の強力チーム長。そうだね。クダム区中学生事件の時、しっぽがついたんだ」と話した。ドゥホンが「では、幽霊の女の子とはどうやって会ったんだろう」と気にすると、マリは「それぞれ捜査して絡んだのではないでしょうか。それで味方になって」とし「ク・ジャヨン刑事の賭博の借金も嘘で作ったようだと話そうと思います」と話した。マリの話にドゥホンは「おせっかいな神父さんだな」とし「聖堂で説教して献金をもらえばいいのに、どうして」と気に食わない様子だった。ヘイルが簡単ではない相手だと判断したホンシクは、ドゥホンとの電話で「こいつらの戦闘力、半端じゃない。久しぶりに強い相手が出て、僕のテンションが上がる」と期待を見せた。これにドゥホンは「ファイターだね、ファイター。がんばれ」とし「ところが、そのテンション、適当に下げてもらわないと。あいつらのせいで俺がつらくなると、俺がしばく」とつぶやいた。

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  • キム・ナムギル&イ・ハニらが5年ぶりに集結!「熱血司祭2」に期待“シーズン1での声援が力に”

    キム・ナムギル&イ・ハニらが5年ぶりに集結!「熱血司祭2」に期待“シーズン1での声援が力に”

    5年ぶりに帰ってきた「熱血司祭2」が、前シーズンの名声をつないでいくことができるだろうか。本日(8日)午後、ソウルSBS木洞(モクトン)社屋で「熱血司祭2」の制作発表会が開かれ、パク・ボラム監督、キム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュン、ソンジュン、ソ・ヒョヌ、BIBIが出席した。5年ぶりにシーズン2で帰ってきた同作は、昼間は司祭、夜にはベラト役のために天使派のボスとして活躍する憤怒調節障害の熱血神父キム・ヘイル(キム・ナムギル)が釜山(プサン)に向かい、韓国最高の麻薬カルテルと勝負する共助捜査劇だ。韓国で2019年に人気を集めた「熱血司祭」が5年ぶりに帰ってきた。これについてパク・ボラム監督は「シーズン1を見た方々が十分楽しめる作品だ。失望しないと思う。もちろんシーズン1を見ていない方も、十分楽しんでいただける。愉快、爽快、痛快なドラマなので、たくさん見ていただきたい」と話した。久しぶりにトリオで集まることになったキム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュン。感想を聞くと、キム・ナムギルは「シーズン2がもっとうまくいくだろうという希望より、一緒にやれば楽しく、幸せだろうと思った。そのような幸せを視聴者に伝達できると思った」とし、「僕たちもシーズン2を制作するという話を聞いて、すぐに駆けつけた」と期待を見せた。今回をきっかけに、シーズン2が難しい理由を知ったというイ・ハニは「それでもやりたいという気持ちが大きかった。シーズン1で送ってくださった声援が大きな力になった。だからか、撮影しながら大きな疲労はなかった。疲れそうなのに、楽しく撮影した」と笑顔を見せた。「熱血司祭2」で初めて合流したソンジュンは、「シーズン1がとてもヒットした作品じゃないか。実はシーズン1のヴィランがあまりにも強い人物で、シーズン2の悪役にできる魅力が何なのか悩んだ」と話した。「外見的に鋭く見えるために減量した。実は、設定そのものが韓国で出現する一番悪いやつだと思う。それを人々に信じさせるにはどうすればいいか、悩みがあった」と付け加えた。続いてソ・ヒョヌは「シーズン1は、俳優たちの間でも話題になっていた作品だ。嫉妬する人もいた。必ずやりたいと思っていたが、5年ぶりに提案が来て、とても幸せだった。嬉しいときめきと、負担があった。迷惑をかけないようにする」と誓った。新たな助力者として合流することになったBIBIは「撮影しながら『こんな現場はまたとないだろうな』と思った。とても救われる気がした。たくさん笑い、私の人生で大きな力になってくれた作品だと思う。SBSの局長にも感謝している。感謝の気持ちでいっぱいだ」と微笑んだ。5年ぶりに帰ってきただけに、「熱血司祭」にも変化があった。制作陣は「前のシーズンと変わった視聴者のニーズを反映しようとした。メッセージを盛り込むことが、必ずしもいいドラマの条件ではないと思う。見る方々にとって見やすい作品を作ろうと思った」とし、「もう少し軽快な感じで制作している。『熱血司祭2』だけに持てる愉快さをアクションにも反映した。単純にヴィランを戒めるのではなく、愉快で痛快さを盛り込み、シーズン1との差別を図った」と説明した。「熱血司祭2」は、シーズン1でイ・ミョンウ監督と共同演出を手掛けたパク・ボラム監督が演出を手掛けることになった。シーズン1をリードしていたイ・ミョンウ監督の不在に対する心配はないだろうか。キム・ナムギルは「イ・ミョンウ監督がその方面でセンスあふれる部分があった。しかし、残っている遺産がある。監督が変わったが、DNAが残っている」と話した。続いてパク・ボラム監督は「シーズン1の熱狂的なファンでもある。だから、イ・ミョンウ監督をどう受け継ぐことができるかを考えた。私も作業をしながら、先輩ならどうやっていただろうかと考えることが多かった。『熱血司祭』の素晴らしいDNAをしっかり受け継ぐことを考えた。自分だけの色をしっかり見せようとは思わなかった」とし、「私は笑いに厳しい人間なので、私が面白くないと視聴者も面白くないと思った。もう少し厳しく撮影した」と強調した。韓国で2019年に放送された「熱血司祭」は、最高視聴率24%を記録し、その年の授賞式で大賞を受賞した。今回の「熱血司祭2」の大賞の可能性について聞くと、キム・ナムギルは「シーズン2が撮れるだけでいい。もちろん、今日の視聴率を見てそっと期待することもできるかも」と付け加えた。期待する視聴率については「(シーズン1を)超えることは難しいと思う。しかし、20%を超えてほしいと思う」と願いを明かした。SBS新金土ドラマ「熱血司祭2」は、韓国で本日初放送される。

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  • 【PHOTO】キム・ナムギル&イ・ハニら、新ドラマ「熱血司祭2」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ナムギル&イ・ハニら、新ドラマ「熱血司祭2」制作発表会に出席

    8日午後、ソウル木洞(モクトン)のSBSホールで新金土ドラマ「熱血司祭2」制作発表会が開かれ、キム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュン、ソンジュン、ソ・ヒョヌ、BIBI、パク・ボラム監督らが参加した。「熱血司祭2」(脚本:パク・ジェボム、演出:パク・ボラム)は、昼は司祭、夜はベラト役のために天使派のボスとして活躍する、怒りっぽい熱血神父キム・ヘイルが釜山(プサン)に行き、韓国最高の麻薬カルテルと一騎打ちをする共助捜査ドラマだ。・キム・ナムギル&イ・ハニ&キム・ソンギュン出演の新ドラマ「熱血司祭2」予告映像第1弾を公開・キム・ナムギル、バラエティ番組「三食ごはんLight」に出演決定!ユ・ヘジン&チャ・スンウォンとの共演に期待

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  • ソンジュン&ソ・ヒョヌ&BIBI、新ドラマ「熱血司祭2」新たな3人組のキャラクターポスターを公開

    ソンジュン&ソ・ヒョヌ&BIBI、新ドラマ「熱血司祭2」新たな3人組のキャラクターポスターを公開

    「熱血司祭2」が、新たな3人組のキャラクターポスターを公開した。11月8日に韓国で放送がスタートするSBS新金土ドラマ「熱血司祭2」(脚本:パク・ジェボム、演出:パク・ボラム)は、昼は司祭、夜はベラト役のために天使派のボスとして活躍する、怒りっぽい熱血神父キム・ヘイルが釜山(プサン)に行き、韓国最高の麻薬カルテルと一騎打ちをする共助捜査ドラマだ。ソンジュン、ソ・ヒョヌ、BIBIがシーズン2への出演を決定し、それぞれキム・ホンシク、ナム・ドゥホン、ク・ジャヨンに変身したキャラクターポスターで注目を集める。まず、開けたシャツの間から強烈なタトゥーを強調したソンジュンは、「1つの過ち、1つの命」という印象に残るフレーズと共に、冷ややかな表情を浮かべ、キム・ホンシクとしての重厚な雰囲気を全身で表現している。ラオスに売れていかれた後、組織の2番目にまで上り詰めた伝説の人物であるキム・ホンシクが釜山で麻薬カルテル結成を知らせ、「熱血司祭」のキム・ヘイル(キム・ナムギル)との葛藤を予感させる中、緊張感の核となるキム・ホンシクの活躍が注目される。キリッとしたスーツ姿にメガネでスマートな雰囲気を漂わせるソ・ヒョヌは、ブリーフケースをまるで武器のように突きつけ、「完璧な公正? そんなもの無くなって久しい」という一言を残し、不正検事ナム・ドゥホンのキャラクターを表現した。巨大な野望と溢れる野望でキム・ホンシクと絡んだ麻薬カルテルと結託することになる新欲望キャラクターの釜山南部支庁の部長検事ナム・ドゥホン(ソ・ヒョヌ)が起こすドタバタケミストリー(相手との相性)に関心が集まっている。拳銃を持って挑発的な表情を浮かべているBIBIは「あと一言でも言ったら殺すぞ」と警告し、熱血刑事ク・ジャヨンのノーフィルター・オーラを放つ。犯人の前では容赦のない、釜山警察庁麻薬捜査隊の無名チームの刑事ク・ジャヨンが、クダムズの助力者として活動しながら、どのような新鮮かつコミカルな関係性を作っていくのか好奇心がくすぐられる。制作陣は「新しく加わったソンジュン、ソ・ヒョヌ、BIBIは、釜山に舞台を移した『熱血司祭2』で、さらなる相乗効果を見せる。既存のクダムズのキム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュンとのバラエティに富んだ呼吸で新鮮な笑いとその中での葛藤、新たな楽しさを作り出す3人の活躍を期待してほしい」と伝えた。「熱血司祭2」は韓国で11月8日午後の10時に放送がスタートする。

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  • キム・ドンウクからパク・ジファンまで「ソウル・バスターズ」の魅力を語る

    キム・ドンウクからパク・ジファンまで「ソウル・バスターズ」の魅力を語る

    キム・ドンウク、パク・ジファン、ソ・ヒョヌ、パク・セワン、イ・スンウが強力な魅力を見せた。「Esquire」はDisney+で公開中の「ソウル・バスターズ」の主役5人、キム・ドンウク、パク・ジファン、ソ・ヒョヌ、パク・セワン、イ・スンウと撮影したグラビアを公開した。今回のグラビアは作中の背景である強力班をモチーフにし、ジャンルのみを刑事物に変えたコンセプトで行われた。5人の俳優は闇を連想させる不気味な雰囲気が漂う中でポーズをとり、カッコよくて魅力的だがどこかおかしく独創的なスタイルから、5人の俳優の演技力と魅力を垣間見ることができる。 「ソウル・バスターズ」に対する期待は続くインタビューを通し高まっていく。ソ・ヒョヌは「コミカルな要素をどのように表現するかが鍵となる作品なので、他の俳優たちと熱心に研究し、会話をした」と話し、「生き残りをかけたといえるほど、本当に全身全霊で演技した」と語った。パク・セワンは「特に合わせなくても、5人の俳優の息がぴったり合う不思議な経験をした」と俳優同士のチームワークをアピールした。パク・ジファンは、「コメディというジャンルだからといって切り離して考えなかった」と述べ、キム・ドンウクは「僕が務めたキャラクターのチーム長としての一面は、台本にすでに忠実に出ていたので、それ以外の時間を過ごす彼についてたくさん考えた」とし、ベテラン俳優らしい一面を見せた。最後にイ・スンウは、「『ソウル・バスターズ』は、醜い人が1人もいない作品という点が良い。明るくて元気溢れる雰囲気が本当に素敵な作品だ」とし、視聴者の立場で感じる「ソウル・バスターズ」の魅力を説明した。 「ソウル・バスターズ」は、9月11日からDisney+で公開されている。

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  • キム・ドンウク&パク・ジファンら、新ドラマ「ソウル・バスターズ」で圧倒的なチームワークを披露

    キム・ドンウク&パク・ジファンら、新ドラマ「ソウル・バスターズ」で圧倒的なチームワークを披露

    「ソウル・バスターズ」が、強力ながらも魅力的なチームワークを予告した。Disney+オリジナルシリーズ「ソウル・バスターズ」(脚本:イ・ヨンチョル、イ・グァンジェ、演出:アン・ジョンヨン、シン・ジュンフン)の制作発表会が9月5日、ソウル市九老(クロ)区新道林(シンドリム)ラマダホテルで開かれた。この日の制作発表会には、アン・ジョンヨン監督をはじめ、俳優キム・ドンウク、パク・ジファン、ソ・ヒョヌ、パク・セワン、イ・スンウが出席した。「ソウル・バスターズ」は、検挙率全国最下位の捜査2課と、超エリート新任班長が出会い、最強のワンチームに生まれ変わるコミカル捜査ドラマ。さびれた保育園に不時着したキム・ドンウクと、捜査2課の抱腹絶倒コミカルドラマを予告している。アン・ジョンヨン監督は「ソウル・バスターズ」について、「強力ではないことが最大の魅力だと思う。成長という課題が残っているためだ。コミカルドラマのゴッドファーザーの脚本家たちとお仕事ができるチャンスをいただいて、一生懸命に頑張った」とし、各キャラクターの名前については「トンバン・ユビン(キム・ドンウク)は、一風変わった名前にしたかった。班長という重い役職を持っているが、軽い名前でギャップのある魅力をアピールできるという意図が込められた名前だ。ム・ジュンリョク(無重力、パク・ジファン)は名前から力が感じられたらいいなと思ったし、チョン・ジョンファン(ソ・ヒョヌ)とソ・ミンソ(パク・セワン)は全員がユニークだったらいけないと思い、普通の名前を選んだ。チャン・タンシク(長嘆息、イ・スンウ)は、文字通り先輩たちを嘆息させ、トラブルを起こすという意味で直感的につけてみた」と説明した。チームワーク、コミカルなケミストリー(相手との相性)を予感させる作品であるだけに、俳優たちにも出演の理由があった。キム・ドンウクは「ジファン兄さん、ヒョヌさんが先にキャスティングされていたので、悩む理由が全くなかった。この2人の俳優がすでにキャスティングされているのに、悩む俳優がいるだろうか。やらないわけにはいかなかった」とし、パク・ジファンは「僕は主演俳優がキム・ドンウクになると予想していた。主役はキム・ドンウクだという確信があった。台本を見たとき、完璧なコメディだった。読んでいるだけでとても面白かった。皆で楽しく撮ったら、うまく伝わると思った。メンバーたちが集まったとき、本当に幸せだった」と答えた。「前作でスナイパーもやってみたし、軍人もやってみたので、面白いコメディ作品をしたいと思っていたけれど、脚本が面白かった。何より、共演する俳優たちのおかげで、迷わず出演を決めた」というソ・ヒョヌに続き、パク・セワンは「脚本も脚本だけど、『ソウル・バスターズ』はチームワークが重要な作品だ。もともと好きな先輩たちだったが、『この先輩たちとずっと一緒にいられるなんて、それはありがたい』と思って出演した」と付け加えた。チームのケミストリーを垣間見ることができる撮影現場にも言及した。演技をしながら笑いが堪えられない瞬間が多かったという。ソ・ヒョヌは「奥歯にひびが入ったようだ。笑いをこらえようとして奥歯を噛んでいたら、奥歯が傷んだんじゃないかと思う。演技中に、無言で頭を下げる瞬間も多かった」と現場を振り返った。パク・セワンは「ソウル・バスターズ」の現場について「すごかった」とし、「久しぶりに広報のために再び集まった。広報をしていると、1人ずつセリフを決めてやることがあるけれど、それがなかったのに、一度でスムーズにやった。それを見たら本当のチームのようだった。本物のチームになったと思った」とチームワークへの誇りを見せた。パク・ジファンは「それまでは先輩や監督に頼れば、状況の中で良いものがたくさん出てきたけれど、『ソウル・バスターズ』は洗練された感覚があった。人物によって共演しながらそれぞれ相性が違うけれど、その中で最も楽しくて、すごい感覚だと思ったのはパク・セワンさんだった。驚異的な爆発力を持っている。ライギョもあんなにピチピチしていないと思う。ライギョの動きを見て感嘆したことがあるけれど、パク・セワンさんの目と動きが、ライギョを見た時を思い出した。ライギョが人間に生まれ変わったらパク・セワンだ。それにとてもラブリーで可愛いので、貴重な俳優だと思った」とし、「ソウル・バスターズ」への期待を高めた。「ソウル・バスターズ」は11日、Disney+を通じて公開される。

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  • 【PHOTO】キム・ドンウク&パク・ジファンら、新ドラマ「ソウル・バスターズ」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ドンウク&パク・ジファンら、新ドラマ「ソウル・バスターズ」制作発表会に出席

    5日午前、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)ラマダホテルで開かれた新ドラマ「ソウル・バスターズ」の制作発表会にキム・ドンウク、パク・ジファン、ソ・ヒョヌ、パク・セワン、イ・スンウ、アン・ジョンヨン監督が出席した。「ソウル・バスターズ」は、協調性がなく検挙率毎年全国最下位の実績を更新しているソンウォン署犯罪捜査2課の警察官らが、新たに迎えた班長トンバン・ユビンとともに一致団結していく様子を描いたアクション警察コメディだ。・キム・ドンウク&パク・ジファンら出演の新ドラマ「ソウル・バスターズ」Disney+にて9月11日に独占配信開始・キム・ドンウク&パク・ジファン出演の新ドラマ「ソウル・バスターズ」ポスター&予告編を公開

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  • キム・ドンウク&パク・ジファンら出演の新ドラマ「ソウル・バスターズ」Disney+にて9月11日に独占配信開始

    キム・ドンウク&パク・ジファンら出演の新ドラマ「ソウル・バスターズ」Disney+にて9月11日に独占配信開始

    「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、オリジナル韓国ドラマ「ソウル・バスターズ」が9月11日(水)より独占配信される。本作は、協調性がなく検挙率毎年全国最下位の実績を更新しているソンウォン署犯罪捜査2課の警察官らが、新たに迎えた班長トンバン・ユビンとともに一致団結していく様子を描いたアクション警察コメディ。検挙率全国最下位を毎年更新するソンウォン署犯罪捜査2課。ある日の漢江での犯人確保も失敗に終わり、ついに班長が遠い離島に飛ばされてしまうことに。さらに、さびれた保育園に仮設事務所が設置されることとなった捜査2課だが、彼らのもとに救世主が舞い降りる。何一つ欠けるものがない超エリート警官トンバン・ユビン(キム・ドンウク)が新任班長として赴任してきたのだ。独特のキャラクターで、スマートに事件を解決するユビンに班員は疑問を抱きながらも、共に事件を解決していくうちに一致団結していく捜査2課。果たして彼らは実績全国1位を達成することができるのか。協調性がなく、個性的な捜査2課のメンバーを演じるのは、韓国を代表する実力派俳優陣。2課の救世主となる新たな班長トンバン・ユビンを演じるのは、韓国トップスターのキム・ドンウク。賢く頭がキレるが、どこか謎が多い班長をユーモラスに演じている。また、短気だが心根が優しい元ボクサーメダリストのム・ジュンニョクを「犯罪都市」でブレイクしたパク・ジファンが強面を生かし好演。そして、射撃の元代表選手で探偵&4人の子供の父親であるチョン・ジョンファンは、「殺し屋たちの店」や「サムシクおじさん」での活躍も記憶に新しいソ・ヒョヌが演じる。2課の紅一点で素直な刑事ソ・ミンソにはパク・セワン、情熱的だけど最後にミスをするチームの最年少チャン・タンシクはイ・スンウと、演技力に定評のある二人が脇を固めています。監督は「ラケット少年団」のアン・ジョンヨンが務め、脚本は「ハイキック」シリーズのイ・ヨンチョルと、「じゃがいも星 2013QR3」「君の背中にスマッシュ」のイ・クァンジェがタッグを組んで共同執筆。アクションもコメディも楽しめる、ドタバタ警察コメディに仕上げた。この度、捜査2課のメンバーが各カラーに身を包んだ戦隊風のコメディタッチなティザービジュアルが公開。センターで堂々とポーズを決めたキム・ドンウク演じるエリート班長トンバン・ユビンのまわりを個性豊かなメンバーたちが囲み、絶妙なチームワークが垣間見えるポスターとなっていて、警察ドラマらしからぬコメディ色の強いドラマへの期待が高まる。また、ティザー予告編では、捜査2課のポンコツシーンが満載! FBIリーダーコースを研修したエリート新班長のトンバン・ユビンを迎え入れるのは、健康器具で逆さにひっくり返っている署長。足が遅すぎるチーム最年少タンシクを筆頭に、サドルのない自転車に乗って段差でお尻にダメージを負うジョンファンなど、ダメダメだけど憎めないソンウォン署のメンバーの様子が映し出されている。そんな捜査2課も、トンバン・ユビンが合流し一致団結して捜査に挑むが、スタンガンを自分に当ててしまったり、ホームレス変装をして潜入捜査したり、メンバーの愛らしい魅力が爆発! 警察ドラマらしい本格アクションは去ることながらも、ブルドーザー班長、生活密着型刑事、熱血刑事、新米刑事とそれぞれ異名をもった魅力的な捜査2課のメンバーが全力の顔芸で演じるコメディシーンが見どころの「ソウル・バスターズ」。実力派俳優たちの捜査劇に注目だ。■配信情報「ソウル・バスターズ」ディズニープラス スターにて9月11日(水)独占配信開始(C) 2024 Disney and its related entities【キャスト】キム・ドンウク(「偶然出会った、あなた」「君は私の春」)パク・ジファン(「京城クリーチャー」「私たちのブルース」)ソ・ヒョヌ(「殺し屋たちの店」「サムシクおじさん」)パク・セワン(「イ・ドゥナ!」「魔女たちの楽園~二度なき人生~」)イ・スンウ(「その年、私たちは」「ヴィジランテ」)【スタッフ】監督:アン・ジョンヨン(「ラケット少年団」)脚本:イ・ヨンチョル(「ハイキック」シリーズ、「花ざかりの君たちへ」)イ・クァンジェ(「じゃがいも星 2013QR3」「君の背中にスマッシュ」)【ストーリー】検挙率全国最下位のソンウォン警察署犯罪捜査2課がエリート新任班長と出会い、最強のチームへと成長していくコミカルな犯罪捜査ドラマ。犯人を捕まえようと奮闘するも失敗続きの捜査2課に、何一つ欠けるものがない超エリート警官トンバン・ユビンが新任班長として赴任する。独特のキャラクターで事件を解決するユビンの推理に班員たちは疑問を抱くも、共に事件を解決していくうちに一致団結していくが、果たして彼らは検挙率全国1位を達成することができるのか。■関連リンクDisney+公式サイト

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  • キム・ドンウク&パク・ジファン出演の新ドラマ「ソウル・バスターズ」ポスター&予告編を公開

    キム・ドンウク&パク・ジファン出演の新ドラマ「ソウル・バスターズ」ポスター&予告編を公開

    コメディドラマ「ソウル・バスターズ」が、メインポスターとメイン予告編を公開した。Disney+オリジナルシリーズ「ソウル・バスターズ」は、全国最下位の強力班と最高のエリート強力班長が出会い、最強のチームになっていく物語を描く。ドラマ「ラケット少年団」を共同演出したアン・ジョンヨン監督と、シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)界のレジェンド「ハイキック」シリーズを執筆した脚本家のイ・ヨンチョル、そして「ジャガイモ星2013QR3」「君の背中にスマッシュ」を共同執筆した脚本家のイ・グァンジェがタッグを組み、コミカルでウィットに富んだコメディアクション捜査ドラマの誕生を予告した。今回公開されたメインポスターは、ドラマの愉快なムードと共に臨時庁舎である保育園の前でそれぞれ個性を誇る強力班のキム・ドンウク(トンバンユビン役)、パク・ジファン(ムジュンリョク役)、ソ・ヒョヌ(チョン・ジョンファン役)、パク・セワン(ソ・ミンソ役)、イ・スンウ(チャン・タンシク役)が存在感を放ち、視聴者の好奇心を刺激する。また、「僕たちは実績がないだけで、魅力がないわけではない」というキャッチコピーは、強力班のカリスマ性あふれる表情とコントラストをなし、コミカルな展開を予告する。検挙率は最下位だが、魅力あふれる強力班が繰り広げる大胆なストーリーとバラエティに富んだキャラクター、そして想像できない組み合わせが繰り広げるダイナミックなエピソードに期待が高まる。これと共に公開されたメイン予告編は、超エリート新任班長キム・ドンウクと、せっかちだが足は遅く、口は軽い全国最下位の強力班パク・ジファン、ソ・ヒョヌ、パク・セワン、イ・スンウが初めて会うシーンで興味をそそる。初対面で胸ぐら掴み、こじれてしまった彼らの関係は悪縁か、必然か分からない展開を予告する。キム・ドンウクは警察大学を首席で卒業した後、FBIで指導者過程の研修も受けたエリート人材だ。しかし、出世ルートの代わりに全国最下位の人々とチームを結成してしまう。これから彼らが繰り広げるストーリーに注目が集まっている。そして、「現時刻から殺人事件に切り替えます」と言うキム・ドンウクの真剣な表情と共に、彼の合流で一段グレードアップした強力班が、最初の任務として殺人事件を引き受ける場面が収められている。自身の直感で捜査するブルドーザー刑事パク・ジファンのホームレスのような完璧な変装と、そんな彼に「先輩、最高です。本当にカッコいい」と言う多血漢刑事パク・セワン。昇進に命をかけ、上司に媚びる生計型刑事ソ・ヒョヌ、本人が撃ったテーザー銃(スタンガン)に撃たれて倒れる新米刑事イ・スンウなど、真のワンチームに生まれ変わる強力班の未来も注目される。何よりもキム・ドンウクは、すべてを超越した巧みな表情と完璧なコメディ演技で視線を奪う。彼をはじめとする強力班の前代未聞の捜査と、犯罪と戦うため団結したワンチームのケミストリー(相手との相性)で今年の秋夕(チュソク、韓国のお盆)に、愉快な笑いとカタルシスはもちろん、楽しさまで届ける同作への期待が高まっている。シットコムに長けた制作陣と演技派俳優たちが息を合わせ織りなすストーリーと、キャラクターが生き生きとしたコメディ捜査ドラマの誕生を知らせた「ソウル・バスターズ」は、9月11日にDisney+で配信される。

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  • 【PHOTO】イ・ジェフン&ク・ギョファンら、映画「脱走」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】イ・ジェフン&ク・ギョファンら、映画「脱走」舞台挨拶に出席

    21日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで映画「脱走」の舞台挨拶が行われ、俳優のイ・ジェフン、ク・ギョファン、ソ・ヒョヌらが出席した。同作は、明日のため脱走を始めた北朝鮮軍兵士のギュナム(イ・ジェフン)と、今日を守るため彼を追う保衛部の将校ヒョンサン(ク・ギョファン)の命をかけた脱走と追撃を描いた映画だ。・ソウル中心部で発生した大規模な交通事故うけイ・ジェフン主演映画「脱走」のイベントが急遽キャンセルに・イ・ジェフン、映画「脱走」でク・ギョファンとの共演が実現!夢のようだった

    OSEN
  • 【PHOTO】チェ・ウシクからイム・シワンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】チェ・ウシクからイム・シワンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場

    19日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティにて「第3回青龍シリーズアワード」のレッドカーペットイベントが開かれ、チェ・ウシク、イム・シワン、イ・ジョンハ、キム・ウソク、リュ・ジュンヨル、ピョン・ヨハン、アン・ジェホン、リュ・スンリョン、チョン・セウン、イ・ヒジュン、キム・ソンギュン、イ・シウ、チェ・ヒョンウク、ソ・ヒョヌ、ノ・ジェウォン、チュ・ウジェ、チ・ソクジン、チョ・セホ、DEX、CODE KUNST、クァクチューブ、ジョナサン&パトリシアらが登場した。「青龍シリーズアワード」は、2022年に韓国で初めてオリジナルストリーミングシリーズを対象として行われた授賞式だ。・パク・ソジュン&チェ・ウシク、三つ編み姿のユニークな2ショットを公開「退勤して一杯やろう」・【PHOTO】イム・シワン、マダム・タッソーのイベントに出席!超そっくりな蝋人形とともに登場

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  • ユン・ゲサン、パク・ジファンを筆頭に…JUSTエンターテインメントの俳優全員がグラビアに登場

    ユン・ゲサン、パク・ジファンを筆頭に…JUSTエンターテインメントの俳優全員がグラビアに登場

    ファッション誌「allure Korea」が、JUSTエンターテインメントに所属する俳優陣のグラビアを公開した。同誌は環境問題に対する独自のプロジェクトとキャンペーンを毎年展開しており、今回のグラビアは飢餓、極貧、気候危機といった問題の解決を目的とした国際人道主義団体「コンサーン・ワールドワイド」とJUSTエンターテインメントによる「Just Concern」キャンペーンの一環で実現した。JUSTエンターテインメントに所属する24人の俳優全員が参加したという点も、キャンペーンの意義を一層深めている。彼らは花、植物、石、水、火、氷、風など、各自が自然にまつわるオブジェを用いて気候変動問題への思いを表現した。それぞれの魅力を存分に生かした個人カットはもちろん、団体写真では圧倒的なカリスマ性と大きな存在感をアピールし、強烈な印象を与えている。撮影後のインタビューでは、各自が環境のために実行していることについて語られた。ユン・ゲサンは「常にタンブラーを持ち歩いて、デリバリーを注文する際には使い捨て容器を選ばないようにしています」と生活の中で取り入れられる些細な工夫を伝え、キム・ジュリョンは「今回のプロジェクトのために環境問題について勉強しました」と明らかにした。パク・ジファンは「気候危機の中で自然と共存するために最善を尽くさなければなりません」と率直な思いを語っている。「Just Concern」キャンペーンの映像は、現在同団体の公式サイトおよびYouTubeチャンネルで公開中。JUSTエンターテインメントは、以前から所属俳優全員がオーディオブックによる才能寄付(自分の持つ才能を活かしてボランティア活動を行うこと)を実施しており、韓国の聴覚障がい者後援団体「愛のカタツムリ」に収益金を全額寄付するなど、積極的な活動が続いている。昨年には「韓国演劇人福祉財団」による「第1回ヨンボク(演福)演技授賞式」をサポートするなど、所属俳優らと共に意義深い善行を続けているだけに、今後展開される新鮮な活動にも注目が集まる。

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