イ・スウン
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ドラマ「イミテーション」のアイドルグループSparkling、11日放送の「ユ・ヒヨルのスケッチブック」でステージを披露
KBS 2TV金曜ドラマ「イミテーション」(脚本:キム・ミンジョン、チェ・ソニョン、監督:ハン・ヒョニ)で、ボーイズグループSparklingとして活躍しているATEEZのYUNHO、SEONGHWA、SAN、イ・スウンが、韓国で11日に放送されるKBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に出演する予定だ。ドラマ「イミテーション」は、アイドル100万人と言われる時代に、本物を目指す全てのスターを応援する、アイドルたちに捧げる物語で、アイドルを中心とした新たな世界観が描かれ、好評を得ている。そんな中、「イミテーション」に登場するボーイズグループSparklingのユジン(YUNHO)、ヒョノ(イ・スウン)、ソンファ(SEONGHWA)、ミンス(SAN)が、11日に放送される「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に出演するということで、注目を集めている。これに先立ち、ドラマを通じて公開されたSparklingの「DIAMOND」のステージが、ファンから熱い関心を得ている。その熱気に後押しされ、Sparklingが「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で「DIAMOND」のフルバージョンを初公開することになった。清涼感溢れるパワフルなステージを予告しており、期待が高まっている。最近韓国で大きな話題となっているグループMAD MONSTERとSparklingのホットな2組の出会いが、視聴者の好奇心をくすぐっている。完璧なパフォーマンスとケミ(ケミストリー、相手との相性)、センスのある話術で視聴者を魅了するSparklingの出演に注目が集まる。カカオページの人気ウェブ漫画「イミテーション」は、2014年に連載を開始し、ウェブ漫画累積閲覧数4.3億回を突破、カカオページ登録者404万人突破、カカオページ最大ファンダムIP累積コメント60万個を記録し、爆発的な人気を博しているグローバルK-ウェブ漫画だ。北米はもちろん、日本、中国、フランス、インドネシア、タイ、台湾でもブームを人気を集めている。トップスターのラリマ、完成型アイドルのSHAX、成長型アイドルのTea Party、情熱型アイドルのSparklingなど、「イミテーション」の新しい世界観が、視聴者の興味をかき立てている。また、「新米史官ク・ヘリョン」「ソロモンの偽証」を演出したハン・ヒョンヒ監督と、脚本家のキム・ミンジョン、チェ・ソニョンがタッグを組んでアイドルの世界を興味深く、充実した内容で表現し、最強のミュージックドラマの誕生を予告した。ドラマ「イミテーション」第6話は、韓国で11日午後11時20分に放送される。
【PHOTO】ATEEZのYUNHO、SEONGHWA、SAN、イ・スウン「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の収録に参加(動画あり)
8日、ATEEZのYUNHO、SEONGHWA、SAN、イ・スウンが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS新館で行われた「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の収録に参加した。4人は、韓国で放送中のドラマ「イミテーション」で、アイドルグループSparklingのメンバーを演じている。・サバイバル番組「KINGDOM」が放送終了!出演グループ6組&東方神起 チャンミンが感想を語る幸せな思い出・【PHOTO】U-KISS ジュン&T-ARA ジヨン&ATEEZのYUNHOら、新ドラマ「イミテーション」制作発表会に出席
JBJ出身クォン・ヒョンビン&元PRISTIN イム・ナヨン主演、映画「トゥウェンティ・ハッカー」3月24日より韓国公開が決定
JBJ出身のクォン・ヒョンビンと元PRISTINのイム・ナヨン主演で、暗号貨幣取引所のハッキング事件をモチーフにした映画「トゥウェンティ・ハッカー」が、3月24日に韓国で公開される。映画「トゥウェンティ・ハッカー」(監督:ハン・ヒョンソク)は、ホワイトハッカーサークルの「ベターワールド」と、天才ハッカーの「HEX」が、暗号貨幣の国際取引所をハッキングしたブラックハッカー「ユーノーワット」に対抗して繰り広げる激しい頭脳戦を描いた物語。ステージの上のエネルギーをスクリーンに移して観客を訪れるクォン・ヒョンビンとイム・ナヨンが、爽やかなケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露する予定だ。そこにチュ・ソクテ、イ・スウン、チョ・ヒョニョン、キム・ゴンス、メン・ボンハクなどが出演し、ユニークで豊富な魅力を加える。公開されたキャラクターポスターの中のジェミンのセリフ「ハッカーを捕まえるためにはハッカーにならなければいけない!」は、彼がなぜハッカーになるしかなかったのかについてを如実に物語る。そしてキャラクターポスターで見られるように、鋭く光るHEX(クォン・ヒョンビン)の眼差しは、彼が持つ秘密に好奇心を掻き立てる。ジュヒもキャラクターポスターの中で「生涯片思いばかりして終わりそう」というセリフのように、初々しく平凡な大学生のジュヒ(イム・ナヨン)がHEXことジェミンに会って、どのようにグループに合流することになるのか、好奇心がくすぐられる。韓国で3月24日に公開される。
K-POPアイドルが続々出演!U-KISS、SF9からATEEZまで…新ドラマ「イミテーション」豪華キャスティングが早くも話題
新ドラマ「イミテーション」が豪華アイドルたちの出演で早くも話題を集めている。2021年上半期に韓国で放送されるKBS 2TVバラエティドラマ「イミテーション」(監督:ハン・ヒョンヒ、脚本:チェ・ソニョン、キム・ミンジョン)は16日、「チョン・ジソ、U-KISSのジュン、T-ARAのジヨン、SF9のチャニとフィヨン、ATEEZのYUNHOとJONGHOとSEONGHWAとSAN、「PRODUCE X 101」出身のユリ、アン・ジョンフン、元PRISTINのイム・ナヨン、ミンソ、イ・スウン、godのデニー・アン、シム・ウンジンの豪華な出会いが実現した」と明らかにした。「イミテーション」は、同名のカカオページのウェブ漫画を原作とし、アイドル100万人と言われる時代に、本物を目指す全てのスターたちを応援する韓国のアイドルたちに捧げる物語。カカオページの人気ウェブ漫画「イミテーション」(文・絵:パク・ギョンラン)は、2014年に連載を開始し、ウェブ漫画累積閲覧数4.3億回を突破、カカオページ登録者373万人突破、カカオページ最大ファンダムIP累積コメント60万個を記録し、爆発的な人気を博しているグローバルK-ウェブ漫画。北米はもちろん、日本、中国、フランス、インドネシア、タイ、台湾でもブームを巻き起こしている。特にトップスターのラリマ、完成型アイドルのSHAX、成長型アイドルのTiffany、情熱型アイドルのSparklingなど、「イミテーション」の新しい世界観が興味をそそる。また、完成度の高い作品を披露してきた制作陣で、「新米史官ク・ヘリョン」「ソロモンの偽証」を演出したハン・ヒョンヒ監督と、脚本家のチェ・ソニョンとキム・ミンジョンがタッグを組み、期待を高めている。何よりもドラマ化のニュースとともに、仮想キャスティングが話題になるなど、爆発的な関心が寄せられた。特に、原作から飛び出したような完璧なシンクロ率と素晴らしい演技力で、原作のキャラクターの魅力を最大限に引き出す演技派アイドルたちの起用で注目を集めている。まず、成長型アイドルのTiffanyにはチョン・ジソ、ミンソ、イム・ナヨンが抜擢された。ドラマと映画で旺盛に活動しているチョン・ジソは、Tiffanyのセンターであるマッハ役を演じる。マッハはダンスにおいては生まれながらの才能を誇るアイドル界のハッピーウイルス。映画「パラサイト 半地下の家族」とドラマ「謗法(ほうぼう)~運命を変える方法~」で、限界のないイメージチェンジを見せたチョン・ジソであるだけに、彼女の演技に早くも期待が高まっている。ヒット曲「YES」でデビュー前にストリーミング1位を記録したミンソは、Tiffanyのリーダーでボーカルのリア役、イム・ナヨンはTiffanyの元センターでビジュアル担当のヒョンジ役を務めて、最強のビジュアルと実力を兼ね備えたガールズグループの誕生を予告した。ジヨンはアイドル界の女性トップソロ歌手のラリマ役を務める。実際のアイドル界でもトップとされるダンスの実力と人気を得ているジヨンが見せる、トップスターとしての活躍が期待される。完成型アイドルのSHAXにはジュン、チャニ、JONGHO、フィヨン、ユリ、アン・ジョンフンが抜擢された。さまざまなチャートを席巻し、名実ともにK-POPの頂点に立っており、トップアイドルSHAXのセンターであるクォンリョク役は、ジュンが演じる。クォンリョクは素晴らしい実力とルックス、そして意外と抜けた一面を兼ね備えたアイドル。ドラマ「甘くない女たち~付岩洞<プアムドン>の復讐者~」「別れが去った~マイ・プレシャス・ワン~」「潜入弁護人」「グッド・キャスティング」など、出演する作品ごとに素晴らしい演技力とヒットを見せてきたジュンが、「イミテーション」でもう一度人生に残るキャラクターを更新するとみられる。SHAXの元メンバーであるウンジョ役はチャニが担当。ウンジョはクォンリョク(ジュン)と一緒にSHAX内の人気ツートップで、同い年のクォンリョクとは良きライバルであり親友である。ドラマ「SKYキャッスル」で緊張感を高めたチャニが、再び視聴者を魅了する。JONGHOはSHAXのオールラウンダーの末っ子であるヒョク役、フィヨンはSHAXのボーカル兼プロデューサーのイヒョン役、ユリはSHAXのバラエティ担当であるドジン役、アン・ジョンフンはSHAXのリーダーであるジェウ役を務める。最後に熱情型アイドルSparklingにはYUNHO、イ・スウン、SEONGHWA、SANが抜擢されて目を引く。Sparklingのセンターであるユジン役はYUNHOが担当。ユジンは柔らかいルックスやスイートな笑顔の裏に根性と粘り強さを隠しているキャラクター。ATEEZのビジュアル担当であるYUNHOが披露するスイートな魅力が女心を掴み、視聴者を魅了するだろう。またイ・スウンがSparklingの元センターであるヒョンオ役、SEONGHWAとSANはそれぞれSparklingのメンバーであるミンスとセヨン役に扮して熱演する。彼らのほかにも、第1世代アイドルが出演し、関心を集めている。デニー・アンは黄金の人脈を持つ優秀なTiffanyの事務所代表・ジハク役を務め、シム・ウンジンはアイドルの一挙手一投足を追うピョン記者役を務める。「イミテーション」の制作陣は「現在を代表するホットルーキーたちと、第1、2世代の国民的アイドルの出会いが実現した。さまざまな魅力の個性溢れるキャラクターを自身だけの色で表現する俳優たちの相乗効果を期待してほしい」とコメント。また「今まで見たことのないドラマチックなアイドルの世界を『イミテーション』だけの唯一無二の色を加えて、総合ギフトセットのようなドラマを披露したい」と話した。豪華アイドルが多数出演する「イミテーション」は、2021年上半期に韓国で放送がスタートする。・U-KISS ジュン、Netflixオリジナルシリーズ「D.P.」出演決定チョン・ヘイン&キム・ソンギュンと共演・T-ARA ジヨン、約5年ぶりにメンバーと再会!一緒に振り付けの練習も「お姉さんたちと一緒に過ごして」
【PHOTO】ノ・ミヌ&チョン・ジェヨン&チョン・ユミら、ドラマ「ジャスティス2 -検法男女-」打ち上げに参加
23日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)のレストランで開かれたMBC月火ドラマ「ジャスティス2 -検法男女-」の打ち上げにノ・ミヌ、ノ・ミヌの弟I'll(アイル)、チョン・ジェヨン、チョン・ユミ、オ・マンソク、カン・スンヒョン、Boys Republic出身イ・スウン、パク・ジュンギュ、キム・デリョン、ノ・スサンナ、アン・ソクファン、コ・ギュピル、キム・ヨンウン、パク・ヒジン、イ・ドグク、子役ソ・インソン、オク・イェリンらが参加した。・ノ・ミヌ、防弾少年団を熱唱!「FAKE LOVE」のアレンジで見事な歌唱力を披露(動画あり)・ノ・ミヌ、ドラマ「ジャスティス2 -検法男女-」で除隊後初4年ぶりの復帰毎日緊張しながら
“グループ活動休止”Boys Republic スウン、新事務所へ…ファイブラザーズと専属契約を締結
Boys Republicのスウンがファイブラザーズ・コリアと専属契約を締結した。ファイブラザーズ・コリアは15日、報道資料を通じて「様々な可能性を持ったイ・スウンと最近家族になった。歌手だけでなく、俳優としても新しい跳躍をするイ・スウンのこれからの活動に最善を尽くして共にする」と伝えた。イ・スウンは2013年、5人組のボーイズグループBoys Republicとしてデビューし、韓国国内外で精力的に活動したことはもちろん、様々なコンセプトのアルバムを発売した。韓国で2月に放送終了したKBS 2TV「The Unit」に出演し、様々なミッションで強烈な印象を残した。そして目立つ魅力でファイナルステージに上がるなど、活躍を見せた。イ・スウンはウェブドラマ「恋禁術師」で演技に挑戦し、可愛らしいホセナム(見栄をはる男)キャラクターで視聴者に強い印象を残した。それからドラマ「今週、妻が浮気をします」では映像チームのアシスタントディレクターに変身し、劇中人物を自然に表現する安定した演技力でその可能性を認められた。最近ではウェブドラマ「シークレットロマンス」の男性主人公に抜擢され、国家情報院の要員として切なく甘い恋愛模様を見せることを予告し、期待が高まっている。所属事務所のファイブラザーズ・コリアを通じて新たな出発を告げたイ・スウンは「これから新しく、様々な姿をたくさんお見せしたい。いつもベストを尽くすので、見守って応援して頂きたい」と感想を語った。ファイブラザーズ・コリアは最近、グループSUPERNOVA(超新星から改名)のメンバーゴニル、パク・ボラムに続き、スウンと専属契約を締結し、マネジメント、ドラマ・映画制作や流通事業など、様々なコンテンツ制作のみならず、レコード事業にも取り組んでいる。ファイブラザーズ・コリアにはキム・ユンソク、ユ・ヘジン、キム・サンホ、チュ・ジンモ、チュウォン、オ・ヒョンギョン、キム・ソンオ、ソ・ヨンヒ、イ・ダヒ、イ・シヨン、ファンウ・スレ、キム・オクビン、キム・ミンジェ、イ・ドンフィ、チェ・テジュン、パク・ヘス、イム・ジヨン、元Secret ソナなどが所属している。・Boys Republic出身スウン、韓国初のVRドラマ「シークレットロマンス」で俳優として再始動・Boys Republic、無期限活動休止を発表9月30日最後の公演を開催
Boys Republic スウン、韓国初のVRドラマ「シークレットロマンス」で俳優として再始動
グループBoys Republicのスウンが、俳優イ・スウンとして本格的な演技活動に突入する。イ・スウンは韓国初の3DのVRスパイロマンスドラマ「シークレットロマンス」で、男性主人公で国家情報院の要員ハン・ウジン役を演じる。劇中ハン・ウジンはすべてのことに情熱的な人物で、韓国を訪れた謎の中国人観光客ルイ(元FIESTARのCao Lu)と切ないロマンスを繰り広げる。国家情報院要員を演じるイ・スウンは、ソウル、釜山(プサン)、済州(チェジュ)などを舞台に、華麗なアクションを披露すると同時に、Cao Luと甘いロマンスも繰り広げる見通しだ。特に先にMBC every1のウェブドラマ「錬金術師」、JTBC「今週、妻が浮気します」などで味わいある演技を繰り広げたことがあるイ・スウンは、今年9月のBoys Republicの無期限活動休止宣言後に初めて活動を再開するために期待感を高める。「シークレットロマンス」は、韓国コンテンツ振興院の支援で制作される韓国初の3DのVRスパイロマンスドラマだ。
インジュン&Boys Republic スウンら出演の舞台「MAGIC×MAGIC」大盛況のうちに千秋楽を迎える
9/5(水)~9/8(土)にかけて浅草六区ゆめまち劇場にて上演された舞台「MAGIC×MAGIC」が、超満員の観客が見守る中、千秋楽を終えた。最終公演となった夜公演終演後、カーテンコールでは稲妻馬(テヅマ)役のインジュン、凛(リン)役のスウン(Boys Republic)、明(アキラ)役のミンスと、前日までの公演でアキラを演じたジェイジュン(MAP6)、ミンヒョク(MAP6)の2人もグループのスケジュールの後会場に駆けつけて登壇した。この作品は学園を舞台とした、インジュン演じるテクニックの天才マジシャン、テヅマと、スウン演じるパフォーマンスの天才マジシャン、リンを取り巻く人々の友情、家族との葛藤や愛情も含んだ、笑いと感動のストーリー。全ての舞台を終えたアフタートークでは、インジュンをはじめとする全キャストが登壇し、思い思いに感想を述べた。ミンス:僕はこの最終日だけの出演でしたが、今日のために毎日会場に来て勉強していました。キャストの皆さんともたくさん話をしましたが、みんなが一つになれたからこそこの舞台を無事に終える事ができたと思います。本当にありがとうございました。スウン:今本当に寂しいです。舞台は韓国でも日本でも初めてだったので、日本語での舞台は心配もたくさんありました。でも日本に来てキャストの皆さんと出会って優しい方ばかりでしたし、練習も大変でしたが、僕が自身を持てるようにインジュンさんも「スウンなら大丈夫、できるよ」とたくさん言ってくれて、心からありがとうございますとお礼を伝えたいです。ミンヒョク:今日は出演は無かったのですが、公演を見ていてミンスさんの演技もとても上手だし面白くて楽しく見る事ができました。僕は昨日が千秋楽でしたが、今回出演できて本当によかったと思っていますし、次に機会があったらまた今回のキャストの皆さんと一緒に出たいですね。ジェイジュン:元々は今日の千秋楽の舞台にも出たいと思っていました(笑)。やっぱりこういう舞台って最初と最後が一番楽しいじゃないですか。これまで3公演ぐらい見てどれも面白かったのですが、やっぱり今日が一番盛り上がっていたと思います。インジュン:僕は日本でこれまで舞台やミュージカルや歌手としての活動は多かったのですが、この舞台を作るために全力で2ヶ月以上走ってきました。その中でやりがいというものが何かを今回の舞台を準備しながら心から感じる事ができました。そして、応援してくれている方々の期待に応えるためには、何事も1つ1つ丁寧にやっていかなければいけないという事にも改めて気付きました。毎回こうやって作品に出演する度に、皆さんにとって誇らしいインジュンになる為に、そしてさらに成長していく姿をお見せしていきたいと思っているので、これからも僕を信じて付いてきてください。そしたら皆さんを毎日幸せにしてあげる自信があります。これからも応援よろしくお願いします!その後は千秋楽という事で、日本人キャストも1人ずつ稽古中の面白エピソード等を交えながら感想を語っていき、最後は大歓声の中、キャスト全員で手を繋いで挨拶と共に舞台「MAGIC×MAGIC」は幕を下ろした。終演後のサイン会にも多くのファンが参加し、それぞれ公演の感想をキャストに伝えたり、コミュニケーションの時間を楽しんだ。今回の舞台「MAGIC×MAGIC」は、マジックはもちろん、イリュージョン、歌、ダンス、そして、ストーリーは涙あり笑あり、感動ありで、みどころがいっぱい詰まった見ている人を惹きつける作品で、もう一度見たいという声が数多く聞かれ、主演のインジュンも「またこのメンバーでこの作品をやりたい」と話し、観客を喜ばせていた。■公演概要舞台「MAGIC×MAGIC」日程:9月5日(水)~9月8日(土)会場:浅草六区 ゆめまち劇場出演:インジュン、スウン(Boys Republic)、ジェイジュン(MAP6)、ミンヒョク(MAP6)、ミンス主催:舞台「MAGIC×MAGIC実行委員会」演出:中野智行制作:株式会社ライズコミュニケーション協力:株式会社BIG UPマジック指導:ANXRA■関連サイト公式webサイト:http://r-t.jp/magic2
MAP6 ジェイジュン&インジュン&Boys Republic スウン、舞台「MAGICxMAGIC」初日公演後の感想と今後の意気込みを語る
9/5(水)~9/8(土)にかけて浅草六区 ゆめまち劇場にて上演される舞台「MAGICxMAGIC」が幕を開けた。公演初日となる9/5(水)の夜公演後、稲妻馬(テヅマ)役のインジュン、凛(リン)役のスウン(Boys Republic)、明(アキラ)役のジェイジュン(MAP6)の3人が本番直後の手応えを語った。この作品は学園を舞台とした、インジュン演じるテクニックの天才マジシャン・テヅマと、スウン演じるパフォーマンスの天才マジシャン・リンを取り巻く人々の友情、家族との葛藤や愛情も含んだ、笑いと感動のストーリー。追加キャストで発表されたMAP6 ジェイジュンとミンヒョク、俳優として日本で活躍中のミンスは、トリプルキャストでストーリーを大きく左右する二人のクラスメートで映像部のアキラ役を演じる。公演では、2人が稽古期間中休み無しに一生懸命練習したというマジックを随所に織り交ぜながらストーリーが進んで行き、練習の成果を惜しみなく披露。ラストの圧巻のイリュージョンには大歓声が上がった。大きな拍手に包まれながら公演が終了し、本番直後の熱そのままにアフタートークで初日の感想と今後の意気込みを語ってくれた。インジュンは「今日は平日にも関わらず、こんなにたくさん来ていただいてありがとうございました。初日らしい良い緊張感もあって、初舞台のこの2人も本当に頑張ってくれたので、こうして無事に初日を終える事ができました」、ジェイジュンは「初めての舞台だったので、初めてこの出演の話を聞いた時から毎日ずっと緊張していました。でもインジュンさんやスウンさんを始め、みんなが助けてくれたので本当に感謝しています」、スウンは「今回本当にたくさん練習をしたので、楽しみにしてください」と語った。その後インジュンから明日からの公演に向けた意気込みを聞かれると、「はい、そうですね、僕は」とスウンが話し始めると思った矢先にインジュンから一言。インジュン「スウン、意気込みの意味わかったの?」、スウンは「ん? いや、わかりません(笑)」と言い、インジュンは「わからないんかーい!!」と突っ込み、観客もこれには大爆笑。インジュンが韓国語で説明してあげようとしたところ、ずっと日本語を使っていたせいでとっさに韓国語が出てこなくなってしまったが、この日の公演を見にきていたミンスが客席から声を掛けてくれたおかげでスウンはようやく意味を把握。スウンは「僕は今日も本当に頑張りましたが、明日からはもっと頑張ります」、ジェイジュンは「最後の日(9/7昼公演)は初日よりはもっと上手くできるようにしたいので、明日は自分の公演はありませんが、どうすれば台詞をもっとうまくできるか勉強して、今日よりもっと完璧な姿を見せたいです」、インジュンは「主役としてこの後も毎公演全力でやっていきたいと思います。そして何より、今の自分があるのはファンの皆さんが応援してくれたからこのステージに立てているので、残りの公演も頑張りたいです」と話した。舞台初挑戦でオール日本語の舞台に挑戦したキャストも、何度も経験を積んでいるキャストも、全員が一丸となった確かなチームワークが感じられるこの作品は、学生の人はもちろん、学生でない方でも、青春の色鮮やかな感情が蘇って来そうな作品になっている。そして明役はトリプルキャストの為、組み合わせによってもまた違った魅力を期待できそうだ。劇中のハイレベルなマジックパフォーマンスにもぜひ注目したい作品だ。■公演情報「MAGICxMAGIC」公演日程:2018年9月5日(水)~9月7日(土)会場:浅草六区ゆめまち劇場○9/6(木) 14:30インジュン・スウン・ミンヒョク19:00インジュン・スウン・ミンヒョク○9/7(金) 14:30インジュン・スウン・ジェイジュン19:00インジュン・スウン・ミンヒョク○9/8(土)13:30インジュン・スウン・ミンス 18:00インジュン・スウン・ミンス<出演者>稲妻馬(テヅマ)役:インジュン凛(リン)役:スウン(Boys Republic)明(アキラ)役(トリプルキャスト):ミンヒョク(MAP6)/ミンヒョク(MAP6)/ミンス主催:舞台「MAGICxMAGIC」実行委員会演出:中野智行 制作:株式会社ライズコミュニケーションマジック指導:ANXRA(アンギュラ)協力:株式会社BIG UP<チケット料金>全席指定:¥9,300(税込)※4歳以上有料(3歳以下入場不可) お問い合せ:ライズコミュニケーション 03-5790-2661(平日13:00~17:00)<ストーリー>英才教育を受けて育ったテクニックの天才マジシャン・稲妻馬(テヅマ)のいる高校に、パフォーマンスの天才マジシャン・凛(リン)が転校してきた!2人の出会いはお互いの考え方を大きく変える事になる。映像部の明(アキラ)もまた稲妻馬の才能を信じ撮影をしながら、学生マジックコンクールへの出演を勧める。そして稲妻馬と凛はコンクールに向けしのぎを削っていく。しかしそこに待ち受けていたのは積み上げてきた物を全て壊す大きな混乱だった。2人の友情の行方は。混乱との決着はつくのか。高校を舞台にした学園マジックコメディ。■関連サイト公演オフィシャルHP:http://r-t.jp/magic.2
「The Unit」2月3日に3度目のユニット投票結果を発表!笑顔から涙まで…予測不可能な展開を予告
KBS 2TV「The Unit」でもう一度、どんでん返しのドラマが繰り広げられる。2月3日に韓国で放送される「The Unit」は、3回目のユニット発表式がオンエアされる。放送に先立って公開された写真の中の参加者の顔には、喜びと歓喜、驚き、緊張、涙の全てが含まれていて、好奇心を刺激する。泣きわめいているようなIM キジュンとA.C.E チャンの姿が、見る人々の胸をじんとさせて、涙に含まれた意味は何なのか気がかりにさせる。それだけでなく1、2位を争っているユニットGのSONAMOO ウィジンとDIA イェビン、ユニットBのBIGFLO ウィジン、U-KISS ジュンに注目が集まっている。それとともに、前回の放送で公開された第3次国民ユニット投票の二番目の中間順位で、男女10位に名前を挙げたIMFACT ジェオプ、元April イ・ヒョンジュと、写真に登場したMATILDA セミ、イ・ボリム、Brave Girls ユジョン、Real Girls Project イ・スジ、シン・ジフン、MATILDA ダナ、Melody Day チャヒ、IM ハンギョル、イ・ジョンハ、Boys Republic スウン、TROYのKANTO、SMROOKIES出身のチハンソルからは、それぞれ違った温度差が感じられていて、結果をより一層推察できなくさせている。3回目のユニット発表式は、25日に締め切られた第3次国民ユニット投票結果に基づいて行われるだけに、ユニットメーカーの高い関心を集めている。何より今回は、新曲音源発売ミッションの優勝チームのチーム内順位で1位には10000票、2等に7000票、3位以下に5000票のアドバンテージが与えられて、ファイナル進出の有無が決定されるために、そのどの時より高い注目をあびている状況だ。収録に先立ち、参加者もまた緊張した様子を隠すことができず、震える気持ちで結果発表を待った。ユニット発表式が進行されるにつれ、予想を超えた結果の連続で、あちこちで驚きと感嘆にあふれた声と真心の込められた祝いの言葉が続いたという。「The Unit」の3回目のユニット発表式は、韓国で2月3日夜10時45分に放送される。
Boys Republic スウン、子供時代の写真を公開“赤ちゃんの時からイケメン”
Boys Republicのスウンが子供時代から優れていた美貌を誇った。22日、スウンの所属事務所は、スウンの誕生日を迎えて子供時代の写真を公開した。幼いスウンは賢そうな目で視線を引きつける。はっきりとした目鼻立ちで赤ちゃんの時から人並み外れたルックスを誇った。スウンは現在KBS 2TV「The Unit」に出演している。先輩歌手のファン・チヨルから「すごいやつだ」という絶賛を受けながら第2次投票で16位を記録した。・防弾少年団のデビュー組だったBoys Republic スウン「The Unit」で明かす
「The Unit」U-KISS ジュン&Boys Republic スウンの涙の理由とは?
U-KISSのジュンとBoys Republicのスウンが涙を流した理由は、自身の状況のためではなくグループのメンバーたちへの申し訳ない気持ちのためだった。韓国で23日に放送されたKBS 2TVアイドル再起プロジェクト「The Unit」では、3rdミッションであるセルフプロデュースの過程が公開された。最終優勝チームも発表された。しかし、結果とは関係なく今回の放送で大きな話題になったのはジュンの涙だった。ジュンとスウンが所属しているオレンジユニットは、防弾少年団の「Butterfly」を選曲した。自分たちのストーリーを、心を込めて歌おうとした。ジュンはその前のインタビューで自身について「『少し歌ができる子? 演技してる子?』とだけ思われていると思う」とし「U-KISSのジュンとしては知られていない。U-KISSがなかったら、今の僕もここにいなかったと思う。それほどU-KISSが僕には重要だ」と話し、グループを知らせたいという心をアピールした。曲が始まり、メンバーたちの歌にメンバーはもちろん「The Unit」の参加者たち、ファンまで涙ぐんだ。歌っていたオレンジユニットは感情が込み上げ、涙を見せた。スウンの涙にもスポットライトが当てられた。スウンは歌っていた中、客席にいたBoys Republicのメンバーウォンジュンを見たとし、歌が終わるまで彼に向かって歌ったと告白した。ジュンと同じくスウンも所属グループへの愛情が深く、重い責任感も担っていた。ジュンとスウンは公演が終わった後、バックステージでも抱き合い涙を流した。所属グループへの思いは深かった。「The Unit」で活躍し、注目を浴びた2人だが、初心を忘れない姿がさらに感動的だった。