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ナ・ユングォン

記事一覧

  • 歌手ナ・ユングォン、3月18日と19日に韓国で単独コンサートが開催決定

    歌手ナ・ユングォン、3月18日と19日に韓国で単独コンサートが開催決定

    歌手のナ・ユングォンが単独コンサートを開催する。30日、ナ・ユングォンのコンサートを担当する公演企画会社のS27は「3月18日と19日午後5時、ソウル梨花(イファ)女子大学サムスンホールにて『2023 ナ・ユングォン単独コンサート』を開催する」とし「繊細な感性のボーカリストであるナ・ユングォンが特別な時間を届ける」と明かした。彼の単独コンサートは甘い歌声と繊細な歌唱力、そして温かくリラックスした雰囲気の公演で有名だ。暖かい春の日に開催されるコンサートであるだけに、ナ・ユングォンならではの感性でファンを魅了するとみられる。ナ・ユングォンは今回の単独コンサートでも名曲をハイクオリティのライブステージで披露し、正統派バラード歌手の姿を見せると共に、様々なレパートリーで多様なステージを準備し、観客に特別な思い出をプレゼントする見通しだ。3月18日と19日の午後5時、ソウル梨花女子大学サムスンホールにて開催する「2023 ナ・ユングォン単独コンサート」は、INTERPARK TICKETを通じて販売される。

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  • 歌手テイ、同僚のナ・ユングォンと突然の熱愛説!?男同士の旅行エピソードを公開

    歌手テイ、同僚のナ・ユングォンと突然の熱愛説!?男同士の旅行エピソードを公開

    「また行く地図」に出演した歌手のテイが、人生唯一の熱愛説を誕生させたタイ旅行について語る。チャンネルSのオリジナルバラエティ番組「また行く地図」はコロナ禍で行き詰まった空の道を開けるたった一つの地図、記憶の中の海外旅行を現実にするオンライン世界旅行番組だ。忘れていた海外旅行の醍醐味を復活させたという評価とともに、アフターコロナ時代の海外旅行バイブルとして脚光を浴びている。第13回では、2022年を基準に韓国人が愛する海外旅行地で1位を獲得し、「また行く地図」第1回の旅行地でもあったタイに再び訪れ、旅行客のパラダイスことタイの真価を再確認する予定だ。この日のオンライン旅行の同行者として、歌手のテイと女優のキム・ビヌが参加する。2人ともタイへ行った経験があり、自身の経験に基づいたリアルなリアクションとタイでの思い出を明かすという。特に、最近行われた収録の現場で、テイは「タイは僕の唯一の熱愛説を作ってくれた国だ」と明かし、注目を集めた。歌手のナ・ユングォンと2人で行ったタイ旅行が、蜜月旅行(ハネムーン)というタイトルで報道されたからだ。そのため、突然の同性愛説が浮上したテイは「ナ・ユングォンさんとは、今はいい兄弟として過ごしている」と冗談を言い、現場を笑いに包んだ。それだけでなく、この日テイは「タイで悔しかったことがある」と明かしたという。そのため、「また行く地図」で披露するタイ旅行が彼の屈辱を解消するのか、注目が集まっている。記憶の中の海外旅行を現実するオンライン世界旅行番組「また行く地図」のタイ編は、6月9日の午後9時20分に韓国で放送される。・テイ&チャン・ウナら出演、韓国ミュージカル「光州」衛星劇場にて9月23日より日本初放送が決定!・【PHOTO】テイ&キム・サンホら、ミュージカル「BLUE RAIN」プレスコールに出席

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  • ピョル&ナ・ユングォン、ファン待望!14年ぶりのデュエット曲「別れてみよう」を4月5日にリリース

    ピョル&ナ・ユングォン、ファン待望!14年ぶりのデュエット曲「別れてみよう」を4月5日にリリース

    歌手のピョルとナ・ユングォンが14年ぶりにデュエット曲を発売する。キヤミュージックは本日(4日)「ピョルとナ・ユングォンが最近、新しいプロジェクトのアルバムシリーズ『レジェンド・デュエット・プロジェクト』のため意気投合した。2人は5日の午後6時、プロジェクト初のデュエット曲『別れてみよう』を発売する」と伝えた。2人は2005年に「安否」という名曲を発売して大ヒットし、その人気に支えられ、2008年には2曲目のデュエット曲「窓を開けて」を発売して音楽界で伝説のデュエットとして脚光を浴びた。2曲とも各音楽ランキングで1位を総なめにし、音楽ファンの間で忘れられないデュエット曲と評価されてきた。これまでもピョルとナ・ユングォンの再会を望むファンの声があったにもかかわらず、2人の新しいデュエット曲はなかなか発売されなかった。その間、多様な提案もあったが、2人を満足させるデュエットプロジェクトはなかったという。そんな中で発表された14年ぶりとなる2人の新曲「別れてみよう」は、有名作曲家オ・ソンフンの楽曲だ。ピョルとナ・ユングォンは「別れてみよう」のデモ音源を聞いた後、喜んで14年ぶりにデュエット曲を歌うことにしたという。「別れてみよう」は、オ・ソンフン特有の感性的なバラードのメロディーラインが際立つ楽曲で、古い恋人が別れの瞬間を延ばし、しばらく別れてみることにするという現実的な歌詞がリスナーを魅了すると見られる。キヤミュージックは「14年ぶりのデュエット曲でピョルとナ・ユングォンはもう一度優れた実力を披露した。2人が長い間伝説のデュエット曲の主人公として愛されてきた理由を再び証明できると期待している」と語った。ピョルとナ・ユングォンが14年ぶりに発売する新しいデュエット曲「別れてみよう」は、5日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

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  • ナ・ユングォン、ドラマ「フォレスト」OSTに参加…「どこにいますか」を3月18日に発売

    ナ・ユングォン、ドラマ「フォレスト」OSTに参加…「どこにいますか」を3月18日に発売

    歌手ナ・ユングォンがKBS 2TV水木ドラマ「フォレスト」のOST5番目の走者になる。本日(11日)、「フォレスト」側は「ナ・ユングォンが歌ったOST『どこにいますか』を18日の午後6時に発売する」と明かした。「どこにいますか」は徐々に解けているミリョン森の秘密と、テソングループの陰謀によって危機に陥たサンヒョク(パク・ヘジン)、ヨンジェ(チョ・ボア)の心を慰める曲だ。「僕だったら」「同感」「安否」など数多くのヒット曲を誕生させたナ・ユングォンの歌声で完成度を高めた。「フォレスト」は心臓以外全て持っている男と、心臓以外全て失った女が神秘的な森で出会い、自身と森の秘密を暴いていく強制山奥同居ロマンスドラマだ。毎週水、木曜日の午後10時に韓国で放送されている。

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  • ナ・ユングォン、First Oneエンターテインメントと専属契約を締結…実力派ミュージシャンとしての再飛躍に期待

    ナ・ユングォン、First Oneエンターテインメントと専属契約を締結…実力派ミュージシャンとしての再飛躍に期待

    歌手ナ・ユングォンが新しい所属事務所に移籍した。First Oneエンターテインメントは本日(7日)、ナ・ユングォンとの専属契約を締結ニュースを伝えた。所属事務所は「大衆に一歩近づくことができる舞台と、音楽的に今まで披露できなかった新しい姿を見せる予定だ。上半期に新しいアルバムやコンサートなど、精力的な活動をして、新しい所属事務所と実力派ミュージシャンとして再跳躍する」と述べた。ナ・ユングォンは、現在韓国で放送中のKBS 2TV土日ドラマ「愛はビューティフル、人生はワンダフル」のOST(劇中歌)に参加した。故キム・ヒョンシクさんのヒット曲で制作された創作ミュージカル「愛しました」にも出演した。First Oneエンターテインメントは、ラッパーのKisum やMnet「プロデュース101」出身ホ・チャンミなどが所属している。

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  • ナ・ユングォン、ドラマ「愛はビューティフル、人生はワンダフル」OSTに参加…12月22日発売

    ナ・ユングォン、ドラマ「愛はビューティフル、人生はワンダフル」OSTに参加…12月22日発売

    歌手ナ・ユングォンがKBS 2TV「愛はビューティフル、人生はワンダフル」のOST(劇中歌)に参加する。ナ・ユングォンが参加したドラマ「愛はビューティフル、人生はワンダフル」のOST「私にできること」が午後6時に発売される。ナ・ユングォンは2004年にデビューし、「私だったら」「同感」「後ろ姿」「安否」など数多くのヒット曲で愛されているボーカリストだ。MBC「私は歌手だ」、MBC「覆面歌王」などの番組を通じて甘い歌声を披露し、世間に顔を知らせた。ナ・ユングォンはこれまで「食客」「彼らが生きる世の中」「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」など数多くのドラマOSTに参加した。

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  • ソン・チャンウィ&FTISLAND イ・ホンギら主演、ミュージカル「愛しました」コンセプトフォトを公開

    ソン・チャンウィ&FTISLAND イ・ホンギら主演、ミュージカル「愛しました」コンセプトフォトを公開

    故キム・ヒョンシクさんの名曲で構成された創作ミュージカル「愛しました」が、9日の前売りチケットの販売を控えてコンセプトフォトを公開した。ミュージカル「愛しました」は、お互いに愛しているが他の空間に属している3人の男女の胸が痛む愛の物語を描く。今回公開されたコンセプトフォトで、イ・ジュニョク役のソン・チャンウィとナ・ユングォン、ユン・ギチョル役のFTISLAND イ・ホンギ、LE CIELのムン・シオン、キム・ウンジュ役のキム・ボギョン、シン・ゴウンは、愛のための様々な感情を一枚の写真で表わした。音楽に関しては明確な主観を持っているシンガーソングライターのイ・ジュニョク役のソン・チャンウィとナ・ユングォンは、シニカルさと懐かしさを繊細な感情表現を通じてキャラクターと一つになった姿を見せた。ソン・チャンウィは胸の内を簡単に出さない、一見頑固でシニカルに見えるが、優しい感情と感性を持ったイ・ジュニョクをクールな眼差しと穏やかな笑顔で表現した。ナ・ユングォンは愛について淡々としながらも、おぼろげな感情を込めた眼差しを披露し、アーティスト的な面をアピールした。イ・ジュニョクの親しい後輩でイ・ジュニョクを実兄のように思って慕うユン・ギチョル役のイ・ホンギとムン・シオンは、長い時間にわたり守ってきた友情と、いきなり訪れた愛の間で悩みとときめきを見せた。軍入隊前の最後の作品に「愛しました」を選択したイ・ホンギは、しっとりとした眼差しで女心をときめかせる。ムン・シオンは切ない感情を盛り込んでユン・ギチョルを表現し、ステージではどのような姿で観客たちに会うのか期待を高める。ジュニョクとギチョルから愛されるキム・ウンジュ役のキム・ボギョンとシン・ゴウンは、愛のときめきと懐かしさを込めた。キム・ボギョンは愛する人に対する懐かしさと、一緒にできなかった切なさを淡い笑顔で表現し悲しみを加えた。シン・ゴウンは恋に落ちた幸せな姿と涙を浮かべた瞳を見せて、作品に対する好奇心を盛り上げた。ミュージカル「愛しました」は、1980~90年代に独特の音色と独歩的な音楽の世界で大衆をひきつけて最高の人気を享受したシンガーソングライター故キム・ヒョンシクさんの歌で作られたジュークボックスミュージカルである。ロック、バラード、ファンキーなどで韓国的アンダーグラウンドスタイルを提示したと評価される故キム・ヒョンシクさんの音楽は、独特の音色と独特の濃いメロディー、感傷的な歌詞が引き立つ。ミュージカル「愛しました」は、「愛しました」をはじめ「雨のように音楽のように」「あなたの姿」「何も言わないで」「思い出作り」「春夏秋冬」など、彼のヒット曲をもとに胸が切なくなる愛の物語を披露し、しっとりとした感動をプレゼントする。ミュージカル「愛しました」は、9月20日から10月27日まで城南(ソンナム)アートセンター・オペラハウスで上演され、9日午後2時からチケット前売りサイトで前売りチケットを購入することができる。

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  • 歌手テイ、ナ・ユングォンとの予期せぬ熱愛説に…当時の心境を告白「気まずくなった」

    歌手テイ、ナ・ユングォンとの予期せぬ熱愛説に…当時の心境を告白「気まずくなった」

    歌手テイが「ビデオスター」で熱愛説の後の心境を語った。6日に韓国で放送されるMBC every1「ビデオスター」には、タレントのチョン・ジュナ、歌手テイ、ミュージカル俳優カン・ホンソクとチェ・ジェリムらが出演する。これに先立って、「ビデオスター」の収録でテイは、デビュー後に路上ライブの途中で警察に追われたことがあると明らかにし、スタジオを驚かせた。続いて「僕が『覆面歌王』の元祖」だとして、MCの好奇心を刺激する。テイは「軍隊を除隊する頃、覆面を被って路上ライブをした」と状況を説明した。奇怪な扮装をして路上ライブをしていたら、住民から通報が入ったという。実際に警察が出動して制裁を受けたが、観客の積極的なアンコール要請に警察も観覧するしかなかったというエピソードだ。テイは「ファンの皆さんに喜んでいただいて大きな力になったし、その後3年間ハロウィーンに合わせてファンのためのイベントをした」という温かいエピソードを伝えた。また、テイはかつて歌手ナ・ユングォンとの熱愛説後に気まずくなったとし、スタジオを爆笑させた。MCキム・スクが「熱愛説後に会わないというのは、倦怠期としか思えない」として二人の関係を追及し、テイは意味深に気まずくなった関係を認めたという。テイがナ・ユングォンにビデオメッセージで状況を収めようとすると、チョン・ジュナは「変なビデオメッセージもあるんですね」とし、スタジオを爆笑させたという。テイには過去、ゲイ疑惑に包まれるハプニングが起こった。当時、男友達とよくカフェに行っていたことからゲイ疑惑が浮上したが、テイ本人が番組で否定した。ミュージカル「シティ・オブ・エンジェル」で帰ってきたチョン・ジュナ、テイ、カン・ホンソク、チェ・ジェリムの愉快なトークに期待が集まる。6日午後8時30分に放送される。・歌手テイ、ゲイ説を解明「男友達とカフェや映画館に行っていたら」・歌手テイ、所属事務所代表の自殺に「とても心が痛い」SNSで心境を告白(全文)

    OSEN
  • ソン・チャンウィからFTISLAND イ・ホンギまで…ミュージカル「愛しました」キャスティングを公開!

    ソン・チャンウィからFTISLAND イ・ホンギまで…ミュージカル「愛しました」キャスティングを公開!

    故キム・ヒョンシクさんの名曲で構成された最初の創作作品であるミュージカル「愛しました」が、キャスティングを公開した。ミュージカル「愛しました」は、1980~1990年代に独特な音色と独歩的な音楽の世界で大衆をひきつけ、最高の人気を享受したシンガーソングライターの故キム・ヒョンシクさんの歌で作られたジュークボックスミュージカルで、胸に響く濃い愛の物語を扱っている。音楽に関しては明確な主観を持っているシンガーソングライター、イ・ジュニョク役には、ソン・チャンウィとナ・ユングォンが出演する。2017年ミュージカル「レベッカ」以来、2年ぶりにステージに戻ってきたソン・チャンウィは、胸の内を簡単に出さない、一見頑固でシニカルに見えるが、優しい感情と感性を持ったイ・ジュニョクを演じ、再び女心をひきつける。実力派ボーカルのナ・ユングォンがミュージカル「愛しました」でイ・ジュニョク役を務めて、初めてミュージカルのステージに挑戦する。心を溶かす感性バラード歌手として多くの人気を得ているナ・ユングォンは、心まで響く声と繊細な感性表現で、故キム・ヒョンシクの愛の歌を美しく解きほぐす。ジュニョクの懇意にしている後輩で、ジュニョクを実兄のように思って慕うユン・ギチョル役は、FTISLANDのイ・ホンギとLE CIELのムン・シオンが引き受けた。2016年ミュージカル「その日々」でムヨン役を演じ、優れた歌唱力と安定した演技で観客と評論家の好評を受けてヒットに導いたイ・ホンギが、再びミュージカルのステージに上がる。新人バンドLE CIELのボーカル兼ギターリストのムン・シオンは、ハスキーな音色とパワフルな発声で一気にステージを圧倒する魅力を持っている。しっかりとした歌唱力とステージ掌握力だけでなく、明るく気さくな性格で多くの人々に愛されているイ・ホンギとムン・シオンは、活発で温かい性格の明るい青年ユン・ギチョルに最適なキャスティングである。愛のために振り返らずにまっすぐと進むキム・ウンジュ役には、キム・ボギョンとシン・ゴウンがキャスティングされた。ミュージカルの舞台とテレビドラマを行き来し、自身の存在感を確実に刻印させたキム・ボギョンは、小柄にもかかわらず爆発的な声量と美しい声を持った俳優で、感情表現に率直で力強いキム・ウンジュを演じる。ミュージカル「その日々」と「パルレ」で主演を務め、ミュージカル界のブルーチップに浮上したシン・ゴウンも最近、ドラマ「皇后の品格」と「江南(カンナム)スキャンダル」を通じて大衆的な認知度も高めた。何事に対しても積極的に取り組むシン・ゴウンは、ミュージカル「愛しました」でエリートコースを踏んで育った人材、キム・ウンジュと100%のシンクロ率をアピールする。ミュージカル「愛しました」は、「愛しました」をはじめ「雨のように音楽のように」「あなたの姿」「何も言わないで」「思い出作り」「春夏秋冬」など、濃いメロディーと感性的な歌詞で人気を呼んだ故キム・ヒョンシクさんのヒット曲で織りなされる。美しい叙事の彼の曲が現代的な感覚で再構成された脚本と出会って、しっとりとした感性を示す。直感的でありながら、実験的な試みを止めないベテラン舞台デザイナーのパク・ドンウと、優れた想像力と安定したストーリーで認められているイ・フイジュン脚本家、安定した大作ミュージカル作業を通じてその実力を証明したウォン・ミソル音楽監督、自他共に認める韓国を代表するミュージカルの振付師ソ・ビョング、そしてチョン・テヨン演出家が合流して、洗練された感覚で劇の完成度を高める。ミュージカル「イーヴル・デッド」「イン・ザ・ハイツ」などの制作代行を引き受け披露した(株)イ・スンジンプロダクションが制作代行を務めた。全世代が共感できる真実味ある感動をプレゼントする美しいミュージカル「愛しました」は、2019年9月に城南(ソンナム)アートセンター・オペラハウスで開幕し、8月9日午後2時からTicket LinkとINTERPARK TICKETの前売りサイトで購入可能である。

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  • FTISLAND イ・ホンギから2AM チョグォンまで…芸能界の仲間たちがSHINee ジョンヒョンさんを哀悼

    FTISLAND イ・ホンギから2AM チョグォンまで…芸能界の仲間たちがSHINee ジョンヒョンさんを哀悼

    27年の短い人生を終えたSHINee ジョンヒョンさん。彼の死に彼と共に活動した同僚歌手、短いながらも縁を結んだ芸能人たちが、SNSを通じて悲しみを吐露した。同じ名前のCNBLUE イ・ジョンヒョンは「お疲れ様。本当にご苦労様。さようなら」と書き込み、生前のジョンヒョンさんと戯れ合う場面を撮った写真を公開した。2AM チョグォンは「2008年に一緒にデビューし、夢を叶えるために同じく懇々とした心で準備したはずだけど、その心を大切に持ったまま、もう苦しまないでほしい。輝いてた子が星になった。故人のご冥福を祈ります」と書き込み、かつて同じステージに立って歌で交感した当時の写真を掲載した。ペク・アヨンは「音楽番組で初めて1位を取った時、おめでとうと言いながら花びらをまいてくれた先輩の温かい心と優しかった姿を、今でも忘れることができません。先輩を苦しませた、痛ませた全てのことは全部忘れて、そちらでは気楽に過ごしてください。故人のご冥福を祈ります」と悲しみを示した。彼女がともに公開した写真は、音楽番組をキャプチャーした画面だった。画面でジョンヒョンさんは、1位に選ばれた後輩ペク・アヨンに向けて、楽しそうに花びらをまいている。お茶目なその姿が、見る人々をより悲しませている。ナ・ユングォンは「ラジオ番組に出演するたびに喜んで迎えてくれたジョンヒョン君、いつも男同士でラジオ番組のDJを務めてるからって、お酒飲みに行きましょうと言い合ってたのに。やるせないし、残念だ。お願いだからそこでは苦しまないで、楽に休んでください。輝いてたジョンヒョン、故人のご冥福を祈ります」と哀悼した。ジョンヒョンさんと親交がなかったイスは「君をよく知らないけど、君は本当に上手な後輩だったからとても残念だ。お願いだから小さい鳥でもいいから、君を愛していた人たちの元をしばしば訪れて。ご冥福を祈ります」とし、小さい鳥の写真を掲載した。親友のFTISLANDのイ・ホンギは「悲しすぎる。手が震える。同時期にデビューして、本当に親しかったのに。何が君を苦しめたのか分からないけど、そこではいいことだけがありますように。ジョンヒョン」と書き込み、過去一緒に撮った写真を掲載しながら悲しみを表した。他にも女優イ・ミド、タレントのホン・ソクチョン、歌手ロイ・キム、Ailee、DinDin、ソン・スンヨンなど多くのスターたちの哀悼が続いている。ジョンヒョンさんは18日、ソウル清潭洞(チョンダムドン)のあるレジデンスで倒れた状態で発見された。警察はジョンヒョンさんが自殺したと認め、剖検は行わないことにした。ジョンヒョンさんの葬儀場はソウル松坡(ソンパ)区ソウル峨山(アサン)病院に設けられた。・「遺書託された」SHINee ジョンヒョンの遺書を友人が公開・SMが公式発表「SHINee ジョンヒョンの死に深い哀悼あまりにも大きな衝撃と悲しみ」・SHINee ジョンヒョン、遺体で発見される警察がコメント

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  • JYJ ジェジュン&SUPER JUNIOR シンドンらが応援!セクシーになって帰ってきたBrave Girlsを「愛して下さい」(動画あり)

    JYJ ジェジュン&SUPER JUNIOR シンドンらが応援!セクシーになって帰ってきたBrave Girlsを「愛して下さい」(動画あり)

    JYJのジェジュンとSUPER JUNIORのシンドンらが、後輩Brave Girlsの活動を応援した。Brave Girlsの所属事務所であるBraveエンターテインメントは8日の午後、公式YouTube及びSNSチャンネルに、豪華スターがBrave Girlsを応援する映像を公開。JYJのジェジュンを皮切りに、SUPER JUNIORのシンドン、ナ・ユングォン、LABOUMなどが声援を送った。まずジェジュンは「Brave Girlsに応援と愛情をたくさん送ってほしいです。『Rollin'』もたくさん聴いてください。Brave Girlsもこれから頑張ってほしい。今のようにキレイで素敵な姿を期待しています」と話した。続いて登場したシンドンは「皆様、Brave Girlsが『Rollin'』で新しくカムバックします。たくさん愛してください。ファイト!」と応援。ナ・ユングォンは「僕も聴いてみたが、とても賑やかなリフレインもあって、皆様も好きになるはずだと信じています。Brave Girlsは今も十分に人気が多く、最善を尽くすグループだから、より関心を持ってくれると、今回『Rollin`』の活動もうまくできると思います。僕もたくさん応援する。ファイト!」とカムバックを祝った。その他に、Melody Day、LABOUMなど同僚歌手の全面的な応援が続いた。Brave Girlsは7日、4thミニアルバム「Rollin'」をリリース。従来の7人から、結成メンバーであるユジンとヘランが暫定的に活動を中断し、5人体制で再編され新しいスタートを切った。現在はミニョン、ウンジ、ユナ、ユジョン、ハユンで構成されている。彼女たちは9日にMnet「M COUNTDOWN」で「Rollin'」のカムバックステージを公開する予定だ。Brave Girls、新曲「Rollin'」MV公開話題の19禁MVがついに解禁!

    マイデイリー
  • ナ・ユングォン、3月の結婚式が不発に…恋人とは現在も交際中

    ナ・ユングォン、3月の結婚式が不発に…恋人とは現在も交際中

    昨年結婚のニュースで話題となった歌手ナ・ユングォンの結婚式が不発となったことが分かった。ナ・ユングォンの結婚のニュースは昨年9月、あるメディアの報道で初めて知らされた。その後、ナ・ユングォンはファンコミュニティでも今年3月に結婚式を挙げる予定であると公式発表した。ファンに感謝の気持ちを伝え、見守ってほしいとコメントした。 しかし、予定されていた3月はすでに過ぎ、結婚を発表して1年以上が経っている。ナ・ユングォンは現在も未婚のままであり、疑問に思う声が出ていた。 これについてナ・ユングォンの所属事務所の関係者は16日、TVレポートとの取材に対し「当時、結婚の報道が先走った感があった」とし、3月の結婚式が不発となった事実を認めた。また「結婚発表当時の恋人と破局したわけではなく、現在も交際中だ」と伝えた。 ナ・ユングォンは最近新曲を発売し、活動を展開している。

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