TABLO
記事一覧
EPIK HIGHのTABLO、新人デュオoffonoffを公開!“ビジュアル&音楽の両方を発展させた形態”
HIGHGRNDの実験的な試みが際立つ新人デュオoffonoffが本格的にデビューする。ヒップポップグループEPIK HIGHのTABLO率いるレーベルHIGHGRNDは19日、公式SNS及びサイトを通じて、新人offonoffの新曲「Bath」のアートフィルム映像を初めて公開、彼らのメジャーデビューニュースを公式に知らせた。offonoffは、シンガーソングライターを担当するColdeと、プロデュースを担当する0channelで構成された1994年生まれの同い年のデュオで、正式デビューに先立ち、ミックステープを通じて幻想的なサウンドと歌唱法を披露し、ブラックミュージックマニアたちの期待を受けてきた。この日公開された映像には、ピアノメロディーと共にバスタブの中で雨に濡れる男が登場し、夢幻的な雰囲気を漂わせている。これに先立ち詩人のオ・ウンは、offonoffの公式サイトに「目を閉じても鮮明だ。目を閉じたらますます鮮明になる」「心が、心たちがバスタブに水を入れる」など、詩的な表現が盛り込まれたプロローグを掲載し、今回の新曲に対する特別なメッセージを伝えて視線を引きつける。ここにプロローグの一部が今回の映像で英語に翻訳されて収められていて、まるで1本の広告トレーラーを連想させ、さらに好奇心を刺激する。今まで、自分たちの音楽のビジュアルディレクションも直接手掛けてきたoffonoffは、今回の新曲にも自身の趣向と感情をそのまま盛り込み、聴覚だけでなく視覚的な部分まで捉え、差別化した色を演出した。HIGHGRNDは「offonoffが目指す方向は、ビジュアルと音楽の両方をさらに発展させた形態で、音楽においてはジャンルを問わず、新鮮で良い音楽を披露し続ける計画だ」と覚悟を示した。新曲は21日0時に公開された。
EPIK HIGHのTABLO、メッセージ性が詰まった「BLONOTE」発刊…8年ぶりの新作
EPIK HIGHのTABLOが作家として帰ってきた。TABLOは今月28日「BLONOTE」を発刊し、8年ぶりの新作で自身のストーリーを解く。「BLONOTE」は、TABLOが2008年4月から2009年6月、2014年4月から2015年11月まで、MBCラジオ「TABLOと夢見るラジオ」の中で、毎回短い句を語っていた同名のコーナーから選び抜いてまとめた本だ。2008年に小説集「Pieces of You」を出版してから8年ぶりの新作である「BLONOTE」には、TABLOが世間に投げかける短くとも強烈なメッセージを収めた。時には周辺の人間関係、家族、友達に関する冷徹な見解から、さらに多様で複雑になった社会に対し爽快に声を張り上げる、TABLOの一貫した価値観がそのまま入っている。「BLONOTE」には女優コン・ヒョジン、映画監督パク・チャンウク、歌手チャン・ポムジュン、BIGBANGのG-DRAGON、ラジオ作家キム・ジェヨン、お笑い芸人ヤン・セヒョン、ミュージシャンのユ・ヒヨル、ポスターデザイナーのキム・ヘジン代表、モデル兼俳優イ・ソンギョン、漫画家イ・マルニョン、デザイナーのキム・ギジョ、DJペ・チョルスなど、そうそう一堂に会することができない有名人が、各々の個性的な手書きで表現したBLONOTEの文章を収録した。並んでTABLOが直接SNSを通じて手書きを公募し、学生や会社員をはじめとする一般人6人も共に参加し完成させた。9月28日の発刊を前に「BLONOTE」は19日午後5時から韓国で予約販売が開始される。
SECHSKIESの新曲、EPIK HIGHのTABLOとFUTURE BOUNCEの共同制作で期待高まる
SECHSKIESの新曲がEPIK HIGHのTABLOとYG ENTERTAINMENT所属のFUTURE BOUNCEの共同制作で誕生した。YG ENTERTAINMENTの関係者は31日、OSENとの取材で「SECHSKIESの今回の新曲はFUTURE BOUNCEとTABLOの共同作品だ。ヤン・ヒョンソク代表がこの曲を聴いて、急いでレコーディングを指示し、30日未明にレコーディングが終わった」と明らかにした。これに先駆けて、SECHSKIESの新曲制作でTABLOがプロデューサーを務めることが公開され、期待を高めた。さらに最近BLACKPINKのヒット曲「口笛」の制作に参加したFUTURE BOUNCEとの共同作業であることが明らかになり、注目を集めていた。FUTURE BOUNCEはP.KとDEE.Pで構成されたグループで、昨年発売したBIGBANGの「IF YOU」をG-DRAGONと共同で作曲した。また、TEDDYと共に「口笛」を完成させチャート1位にランクインさせてヒットに成功し、注目を浴びているグループだ。今回のSECHSKIESの新曲制作に参加し、もう1曲のメガヒット曲の誕生が期待されている。特に、ヤン・ヒョンソク代表が今回の新曲を非常に気に入っていたという。YGの関係者は「ヤン・ヒョンソク代表が非常に気に入っていた。公演の準備で忙しいSECHSKIESのメンバーたちも、この曲を初めて聴いて拍手をするほど、すごく気に入っていた」と説明した。ただこの曲をコンサートで公開するかどうかはまだ決まっていない。SECHSKIESは来月10日と11日の2日間、ソウルオリンピック公園体操競技場で16年ぶりに単独コンサートを開催する。メンバーたちは公演でこなす20曲余りを最初からレコーディングし直し、完成度の高いコンサートを作るために準備に邁進している。
EPIK HIGHのTABLO、コンサートの日程に言及「僕の誕生日に始まって亡くなった父の誕生日に終わる」
グループEPIK HIGHがコンサートを開催する感想を伝えた。21日の午後、ソウル麻浦(マポ) 区西江(ソガン) 大学校メリーホールの大劇場では、EPIK HIGHの「現在上映中2016」の記者懇談会が行われた。今回の公演はTABLOの誕生日にスタートし、彼の亡くなった父の誕生日に終わるということで特別な意味を持つ。これに対してTABLOは「意図したことだ。僕の誕生日にスタートして2週間の週末公演を行うと、父の誕生日に終了することになる」と話した。続いて「父と僕の誕生日が近い。元々自身の誕生日が近づいてくると楽しくて幸せな気持ちになるが、僕は複雑な気持ちになるしかない。それで今回の公演はファンたちと共に過ごすという意味も大きいが、家族たちと一緒に集まって笑いながら楽しい時間を持つことも大事だと思った。それでメンバーたちに意見を聞いてから日程を決めた」と説明した。一方「現在上映中2016」は22日から24日まで、そして29日から31日までソウル麻浦区西江大学校メリーホールの大劇場で6日間、計8回の公演が開催される。
Eric Nam、新曲「CAN'T HELP MYSELF」発売…LOCOとEPIK HIGHのTABLOがフィーチャリングで参加
Eric Nam、LOCO、EPIK HIGHのTABLOがタッグを組んだ。12日、Eric Namの所属事務所側は「15日に新曲『CAN'T HELP MYSELF』を発売する。EPIK HIGHのTABLOとラッパーのLOCOがサポートした。TABLOが作詞を担当し、LOCOがラップでフィーチャリングした」と明かした。Eric Namのニューアルバムのジャケット写真には、美しい女性とキスをする直前の瞬間が写っている。好きな感情を抑えきれず、駆けつけて告白をする男という設定だ。Eric Namの新曲「CAN'T HELP MYSELF」は15日の深夜0時に発売される予定で、14日にはMnet「M COUNTDOWN」で初めてのステージを披露する。
EPIK HIGHのTABLO「YGはBIGBANGのチケットをくれない」
ラジオ番組「TABLOと夢見たラジオ」のパーソナリティを務めているEPIK HIGHのTABLOがBIGBANGのコンサートについて言及した。26日、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」を通じて生放送された「TABLOと夢見たラジオ」にはEPIK HIGHのメンバーたちが出演した。TABLOはリスナーからの便りついてトークを繰り広げる途中、「BIGBANGの公演のチケットがあるかと聞くけど、YG ENTERTAINMENT(BIGBANGとEPIK HIGHの所属事務所)はいつもくれない。チケットがないらしい」と話した。EPIK HIGHは7月22日から24日、29日から31日までソウル麻浦(マポ)区西江(ソガン)大学校メリーホールの大劇場で6日間、計8回小劇場コンサートを開催する。
EPIK HIGHのTABLO「イ・ハイが音源チャートで1位をとった時、僕は泣いた」
EPIK HIGHのメンバーTABLOがイ・ハイが1位をとった時に涙を流したと明かした。韓国で26日に放送されたKBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」には3年ぶりにアルバムを発売したイ・ハイが出演した。TABLOは「ハイさんがプロデューサーだと言える。やりたいことがはっきりとしていた」とし「不思議なのは3年間アルバムを出すことができなかった僕たちがやっと出すようになった時ハイさんが歌を歌ってくれたが、今回は僕たちがプロデューシングすることになった」とイ・ハイとの縁を伝えた。イ・ハイの新曲は発売直後に音源チャートで1位を記録した。TABLOは「僕は泣いた。3年ぶりの発売はハイにとってすごいプレッシャーであり、怖いことだと思った。1位になって喜ぶ彼女の姿を見て感動した」と話した。
EPIK HIGHのTABLO、DJ TUKUTZの第2子女児の誕生を祝う「おめでとう!」
EPIK HIGHのTABLOがDJ TUKUTZの第2子の女児の誕生を祝った。15日、TABLOは自身のTwitterに「一生懸命、感謝して生きなければならない理由がもう一人できました。DJ TUKUTZの第2子女児の誕生、おめでとう!」という書き込みを掲載した。YG ENTERTAINMENTは「15日、DJ TUKUTZの第2子の女児が誕生した。母子共に健康である。祝福して欲しい」と伝えた。
イ・ハイ「SHINee ジョンヒョン先輩が作曲した『BREATHE』本当に良い…感謝を伝えたい」
イ・ハイが3年ぶりに発売したニューアルバムのタイトル曲「BREATHE」でSHINeeのジョンヒョンと呼吸を合わせたことに喜びの笑顔を見せた。イ・ハイは14日の午後、ソウル麻浦(マポ) 区にあるカフェで、ニューアルバム「SEOULITE」発売記念インタビューを行った。イ・ハイは「SEOULITE」はソウルの人とソウルの光という意味を持ちソウル(Soul)を強調させ、様々なジャンルでソウル(Seoul)が持つイメージを表現した。今回のアルバム「SEOULITE」はEPIK HIGHのTABLO、DJ TUKUTZがプロデューサーを務め、CODE KUNST、DEAN、Barberettes、ジョンヒョン、Chancellorなどが参加した。イ・ハイは「最初は『BREATHE』がジョンヒョン先輩の自作曲だということを知らなかった。まず、聞いてみて本当に良かった。慰める曲を歌いたかったが、ぴったりだった」とし「最初はソングキャンプを行い、TABLOさんと曲を一緒に選んだ」と当時を振り返った。また「ジョンヒョン先輩が誰かを慰める曲を上手に書かれる。私とも良く合うと思った。ダンス曲でも一緒にやってみたい」とし「今回のアルバム作業のときは、直接会うことが出来なかった。近いうちにジョンヒョン先輩がDJを務めるラジオ番組に出演する。必ず会って感謝していると伝えたい」と笑った。
Mad Soul ChildのチンシルとEPIK HIGHのTABLO、コラボ曲発表…「DODODO」予告映像を公開
Mad Soul ChildのチンシルとEPIK HIGHのTABLOがコラボした新曲「DODODO」を発売する。22日午後、チンシルの所属事務所Happy Tribeエンターテインメントが、公式SNS等で公開したチンシル&TABLOのコラボシングル「DODODO」の予告映像は、チンシルが男性俳優と一緒に出演しており目を引く。暗い地下の駐車場で黒いスーツを着用し、車から降りる男性と共に、チンシルがその後を追って歩き「DODODO JINSIL X TABLO 2016 . 02 . 23」という字幕が好奇心を刺激する。チンシルの所属事務所Happy Tribeエンターテインメントの関係者は、「チンシルとTABLOが共に作った『DODODO』はファンキー&ジャズの編曲が加えられたネオソウル(Neo-Soul) 基盤の曲だ。退廃的で虚無感な魅力が溢れるチンシル(女性) のストーリーに、感情を超える無感覚なラップで返すTABLO(男性) のラップ(ストーリー) が調和し、リスナーたちを濃いコーヒーと共に夢幻的な時間に入り込ませるはずだ」と伝えた。(function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s); if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.3"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs);}(document, 'script', 'facebook-jssdk'));'진실 X 타블로'의 콜라보레이션 싱글 'DoDoDo' 티져2016 02 23 정오Posted by 해피트라이브엔터테인먼트 on 2016年2月21日
EPIK HIGHのTABLO、後輩WINNERのカムバックを応援“なんだかセンチメンタルな気分”
EPIK HIGHのTABLOが後輩グループWINNERの応援に乗り出した。TABLOは31日、自身のTwitterに「WINNER IS BACK」という書き込みと共に1枚の写真を掲載した。公開された写真には、顎に手を当ててどこかを見つめているようなTABLOの姿が盛り込まれている。これと共に「僕、今なんだかセンチメンタルな気分」と書き込んでおり、目を引く。この書き込みはWINNERの新曲「SENTIMENTAL」の歌詞を引用したものと見られ、TABLOのセンスが際立った。WINNERは1日午前0時にミニアルバム「EXIT:E」をリリースした。
The Black Skirts、新曲「EVERYTHING」MV公開…BIGBANGのG-DRAGONも応援
The Black Skirts(コムジョンチマ)の新曲「EVERYTHING」が29日午前0時、ついに公開された。先日公開された予告映像を通じて明らかになったように、今回の新曲「EVERYTHING」はアナログな雰囲気が漂うラブソングだ。The Black Skirtsはかすかな思い出に浸るようなボーカルで「You are my everything / My everything」というサビの部分を歌い、淡々と愛する人への気持ちを表現している。 「君は僕のすべて/僕の夏で/僕の夢だ/君は僕のすべて」というシンプルな歌詞だが、恋に落ちたときの感情を正確かつ率直に描き、多くの人から共感されている。それと共に公開されたミュージックビデオはまるで古いビデオテープで見られるような映像で感受性をより一層刺激する。寒い冬、済州島(チェジュド)の風景を独特な視線で描いた今回のミュージックビデオは見ている人に過去の恋を思い出すような錯覚を呼び起こす。またThe Black Skirtsの今回の新曲はEPIK HIGHのTABLOが率いるHIGHGRND(ハイグラウンド)に合流後、初めて発売するシングルでさらに注目を浴びた。The Black Skirtsは、今回の新曲発表後も3rdアルバムの準備に集中する予定だ。HIGHGRNDは「TABLOが『The Black Skirtsが仕事をしなければ僕が仕事をする』と言いながらThe Black Skirts(チョ・ヒュイル)のため休日も返上した。The Black Skirtsの長いファンであるTABLOが進んでThe Black Skirtsの3rdアルバムのため準備に拍車をかけている」と伝えた。BIGBANGのG-DRAGONもThe Black Skirtsの宣伝に乗り出した。G-DRAGONは28日午後、自身のTwitterに「V.Iのテーマ曲」というコメントと共にThe Black Skirtsの「EVERYTHING」の予告映像を紹介した。最近V.Iが授賞式で「ファンの皆様は僕の『EVERYTHING』」という話をよくしてファンの間で話題になったが、ちょうどThe Black Skirtsの新曲の曲名が『EVERYTHING』だったのだ。The Black Skirtsの音楽を長く待ってきたファンの反応は「このように幻想的なけだるさは世界のどこにもないだろう」「最初の小節を聞くやいなや泣いた」「いつも予想外」など、好評が続いた。