Kstyle
Kstyle 13th

弱いヒーロー

記事一覧

  • イ・ジュニョン、ドラマ「弱いヒーロー」で前作と正反対の姿を予告…韓国で新たな“Netflixの息子”に?

    イ・ジュニョン、ドラマ「弱いヒーロー」で前作と正反対の姿を予告…韓国で新たな“Netflixの息子”に?

    Wanna One出身のパク・ジフンやイ・ジュニョン(UKISS ジュン)が、今作で見せる新しい姿への期待を高めた。本日(21日)、ソウル麻浦(マポ)区ホテルナルにて、Netflixシリーズ「弱いヒーロー Class2」の制作発表会が行われた。この日の制作発表会には、パク・ジフン、イ・ジュニョン(UKISS ジュン)、リョウン、チェ・ミニョン、ユ・スビン、ペ・ナラ、イ・ミンジェ、ユ・スミン監督、企画総括のハン・ジュンヒらが出席した。同作は、友人のために暴力に対抗したが、結局は守れなかったトラウマを抱いてウンジャン高校に転校してきた模範生ヨン・シウン(パク・ジフン)が、もう二度と友人を失わないため、より大きな暴力に対抗することで繰り広げられる凄絶な生存記で、輝かしい成長の物語を描く。「弱いヒーロー」は、同名のウェブ漫画を原作にした作品で、2022年にwavveオリジナルドラマで公開された。その後、Netflixに舞台を移し、約3年ぶりにシーズン2で帰ってくることになった。このことについて企画総括のハン・ジュンヒは「とても感謝している。何よりも監督の演出力とシーズン1に続いて時代を突き進む若い俳優たちと一緒に撮影することができて、またその結果を全世界に知らせることができてうれしい」と話した。ユ・スビン監督も「シーズン1に大きな愛を送ってくださったおかげで、シーズン2を作ることができた。本当に感謝している」と挨拶した後、「制作環境の変化よりも、見知らぬ環境に入ったシヨンの物語を作ることに気を配った。(変化した)制作環境は特に気にしなかった」と話した。パク・ジフンは「シーズン1に出て、シーズン2までやることになり、ヨン・シウンというキャラクターをより多くの方にお見せできることになった。出演者の一人として胸がじんとしている」と明かした。彼は「シーズン1を一緒に撮影した俳優たちとは違う、重みを感じた。それぞれ異なるエネルギーがあった。スピーディーな人もいて、重みがある俳優もいる。また、研ぎ澄まされた刀のように鋭いエネルギーを持つ俳優もいた。実は、撮影する前にも監督とたくさん話をした。ヨン・シウンが新しい友達を作ることができるのかということに悩みが多かったけれど、撮影していくと、シーズン1が思い出せないほど、すごく面白かった。とても楽しく、安全に撮影できた」と満足感を示した。作品でのまなざしで話題を集めた彼は「表現しようとせず、悲しまなくちゃ、怒らなくちゃという1次元的な感情をカメラに見せようとしなかった。ただキャラクターの感情だけ理解しようと思って撮影に臨んだり、むしろ力を抜いて演技をしようとした」とし、「キャラクターから完全に抜け出せてはいない。余韻が大きかった。キャラクターに愛情があるため、そのような表情が自然に出たのではないかと思う」と話した。リョウンは、ウンジャン高校の権力者パク・フミン役で出演し、正義感あふれる姿とリーダーシップを見せる予定だ。キャラクター構築のために10kg以上増量した彼は「身体だけでなく、感情的にも深くアプローチしようとした」と伝えた。イ・ジュニョンは、前作の「おつかれさま」と180度異なる演技を披露。彼は「クム・ソンジェは、2面性のある人物で、内情が分からない連合の一員だ。パク・フミンの周辺人物に近づきながら、新しい刺激をヨン・シウンから感じる。面白さも。屋上のアクションシーン? もう少しリアルに表現しようと思った。パク・ジフンさんと演技を合わせる時間を持ち、現場で様々な意見も出し、監督が取りまとめてくれた。そのおかげでよくできた」と語った。また彼は「Netflixの息子に任命されて光栄だ。新しい試みや俳優として挑戦する作品をNetflixと一緒に行ってきた。チャンスを与えてくださり感謝すると共に、前作で多くの愛をいただき、恐縮している。クムミョン(「おつかれさま」でのIUの役柄)には、とても申し訳ない。今回は全く違う姿をお見せできると思うので、個人的にも楽しみだ」と満面の笑みを浮かべた。ユ・スミン監督の実の弟でもあるユ・スビンは「兄である監督が、チェ・ヒョミンのキビキビとした感性に対するアイデアをたくさんくれた。それが理解しやすかったので、感謝している」と伝えた。続けて、作品を二度も断った理由について「実は台本を受け取った後、自信がなかった。兄の作品だから手伝わなければならないと思ったけれど、僕よりもっと上手な若い俳優がいるのではないかと思った。監督のことを考えて断ったけれど、応援してくれたのでやることになった」と謙虚に答えた。さらに彼は「世界中の方々が僕たちを見ることができると聞いたので、ドキドキ、ワクワクしている。英語の勉強を再開した。日本語、スペイン語もやった」と話した。また、イ・ミンジェは「(公開を控えて)ドキドキしている」と話した後、「とても好きな作品だったので、シーズン2に参加できることだけで震えた」とキャスティングの感想を述べた。最後にパク・ジフンは「より激しくなったアクションと、より切なくなった感情を描いている。ヨン・シウンが新しい友達とどのように対峙し、仲良くなり、事件を解決していくのか、見守ってほしい」と呼びかけた。「弱いヒーロー Class2」は、4月25日、Netflixで公開される。・【PHOTO】Wanna One出身パク・ジフン&イ・ジュニョンら、ドラマ「弱いヒーロー Class2」制作発表会に出席・Wanna One出身パク・ジフン主演のドラマ「弱いヒーロー Class2」メインポスター&予告編を公開

    TVレポート
  • 【PHOTO】Wanna One出身パク・ジフン&イ・ジュニョンら、ドラマ「弱いヒーロー Class2」制作発表会に出席

    【PHOTO】Wanna One出身パク・ジフン&イ・ジュニョンら、ドラマ「弱いヒーロー Class2」制作発表会に出席

    21日午前、Wanna One出身のパク・ジフン、イ・ジュニョン(UKISS ジュン)、リョウン、チェ・ミニョン、ユ・スビン、ペ・ナラ、イ・ミンジェ、ユ・スミン監督、ハン・ジュンヒ監督らが、ソウル市麻浦(マポ)区ホテルナルソウルMギャラリーにて行われたNetflixシリーズ「弱いヒーロー Class2」の制作発表会に出席した。同作は、友人のために暴力に対抗したが、結局は守れなかったトラウマを抱いてウンジャン高校に転校してきた模範生ヨン・シウン(パク・ジフン)が、もう二度と友人を失わないため、より大きな暴力に対抗することで繰り広げられる凄絶な生存記で、輝かしい成長の物語を描く。・Wanna One出身パク・ジフン主演のドラマ「弱いヒーロー Class2」メインポスター&予告編を公開・Wanna One出身パク・ジフン主演のドラマ「弱いヒーロー Class2」4月25日よりNetflixで配信スタート!予告ポスター&予告映像が公開

    Newsen
  • Wanna One出身パク・ジフン主演のドラマ「弱いヒーロー Class2」メインポスター&予告編を公開

    Wanna One出身パク・ジフン主演のドラマ「弱いヒーロー Class2」メインポスター&予告編を公開

    Netflixシリーズ「弱いヒーロー Class2」の、メインポスターとメイン予告編が公開された。4月25日より配信される「弱いヒーロー Class2」は、友人のために暴力に対抗したが、結局は守れなかったトラウマを抱いてウンジャン高校に転校してきた模範生ヨン・シウン(Wanna One出身のパク・ジフン)が、もう二度と友人を失わないため、より大きな暴力に対抗することで繰り広げられる凄絶な生存記で、輝かしい成長の物語を描く。「弱いヒーロー Class1」がNetflix公開直後、70ヶ国でTOP10入りを果たし、2週連続グローバルTOP10(非英語部門)にチャートインして連日、注目を集めている中、「弱いヒーロー Class2」の強烈なメインポスターとメイン予告編が公開された。メインポスターの中で、ヨン・シウンは傷だらけの顔でどこかを眺めている。彼の深い眼差しから感じられる怒りと決意は、転校してきたウンジャン高校で向き合う暴力と終わらない戦いを予告する。ここに、決然とした表情のパク・フミン(リョウン)、ソ・ジュンテ(チェ・ミニョン)、コ・ヒョンタク(イ・ミンジェ)というウンジャン高校で新たに出会った友人たちが合わさり、ヨン・シウンと共に繰り広げる戦いを予感させる。ここに威嚇しているような表情のチェ・ヒョマン(ユ・スビン)、鋭い眼差しのナ・ペクジン(ペ・ナラ)、そして怪しい笑顔のクム・ソンジェ(イ・ジュニョン / UKISS ジュン)まで、ウンジャン高校を脅かす人物たちが緊張感を与える。彼の裏に、傘を差して一緒に立っているウンジャン高校の生徒たちの悲壮な姿は、これから展開されるエピソードへの好奇心を刺激する。これと共に公開されたメイン予告編は、不良生徒たちの間を通り過ぎるヨン・シウンの姿に続き、巨大なイルジン(不良生徒)連合が紹介される。彼らのボスであるナ・ペクジンに冷静に警告するヨン・シウンの姿は、彼と連合が対立することになる事件と理由に関心を集める。一方、ヨン・シウンがトラウマを抱いて転校してきた問題の学校ウンジャン高校に、元気に登校するパク・フミンの存在が興味深い。バクと呼ばれる一大権力の持ち主だが、正義感あふれる彼は、連合の魔の手からウンジャン高校を守っている人物でもある。ヨン・シウンに手を差し伸べ「もう連合なんか気にするな」と安心させる優しい姿とは対照的に、ナ・ペクジンに向かって拳を上げるバクの姿と、「俺は今もお前を友人だと思っている」というナ・ペクジンの言葉は、二人の関係に関心を集める。「終わらせよう」というパク・フミンの宣戦布告とともに、さらに激しいアクションが繰り広げられ、特にヨン・シウンと対立し続けるクム・ソンジェの登場もアドレナリンを爆発させる。大事なものを守るため学校内外の暴力に立ち向かうヨン・シウンとパク・フミン、ソ・ジュンテ、コ・ヒョンタク、そして彼らを脅かすチェ・ヒョマン、ナ・ペクジン、クム・ソンジェなど巨大な連合との結末に期待が高まる。Netflixシリーズ「弱いヒーロー Class2」は、25日よりNetflixを通じて配信される。

    マイデイリー
  • Wanna One出身パク・ジフン主演のドラマ「弱いヒーロー Class2」4月25日よりNetflixで配信スタート!予告ポスター&予告映像が公開

    Wanna One出身パク・ジフン主演のドラマ「弱いヒーロー Class2」4月25日よりNetflixで配信スタート!予告ポスター&予告映像が公開

    「弱いヒーロー Class2」が期待の中、4月25日より配信をスタートする。Netflixシリーズ「弱いヒーロー Class2」は、友人のために暴力に対抗したが、結局は守れなかったトラウマを抱いてウンジャン高校に転校してきた模範生ヨン・シウンが、もう二度と友達を失わないため、より大きな暴力に対抗することで繰り広げられる凄絶な生存記で、輝かしい成長の物語を描く。2022年に公開された「弱いヒーロー Class1」は、センセーションを巻き起こしながら、学園アクション成長ドラマの新しい時代を開いた。ヨン・シウンが自身の固い殻を打ち破り、友人たちと絆を築いていく過程、苛酷な現実に立ち向かって戦う勇気を学んでいく誠実な成長痛が大きな影響を与え、数多くの人の人生に残る作品として浮上した。新人俳優たちの好演に後押しされ、公開当時、OTT(動画配信サービス)プラットフォームのシェア率45.5%、評点9.9%という高い数値を記録し、作品性と話題性共に認められた秀作だ。「弱いヒーロー Class2」の公開を控え3月25日、Netflixを通じて公開された「弱いヒーロー Class1」は公開直後、70ヶ国でTOP10入りを果たし、グローバルTOP10(非英語部門)ランキングで2位を記録した。NetflixのTOP10ウェブサイトによると、「弱いヒーロー Class1」は670万視聴数(視聴時間を作品の総ランニングタイムで割った値)を記録するなど、「弱いヒーロー Class2」に対する期待をより一層高めた。何よりも、学園物の典型性から脱した世界観にユニークなアクションを加え、ドラマを大ヒットさせたユ・スミン監督、企画総括を務めたハン・ジュンヒ監督が再び意気投合し、ファンをさらにときめかせる。パク・ジフンを皮切りに、リョウン、チェ・ミニョン、ユ・スビン、ペ・ナラ、イ・ミンジェ、そしてイ・ジュンヨンなど若手俳優たちが作り出す新しいキャラクターとケミ(ケミストリー、相手との相性)に対する好奇心もさらに高まる。ヨン・シウンの成長とともに一層深まったパク・ジフンの熱演に注目が集まっている中、この日、予告ポスターと予告映像がベールを脱いだ。傷だらけだが、輝く眼差しではヨン・シウンの終わらない戦いを垣間見ることができる。ここに「守るために戦わなければならない」というフレーズは、トラウマを抱いて転校してきた学校で彼が直面する、より大きな暴力に対する好奇心を刺激する。公開された予告映像は、ヨン・シウンの凄絶な生存記が目を引く。謎の相手クム・ソンジェ(イ・ジュニョン)と激しく戦うヨン・シウンの姿に加わった「スホ、また戦ってしまった。ごめんね」というナレーションも注目を集める。シーズン1でアン・スホ(チェ・ヒョヌク)に会って、自身の殻を破ったヨン・シウンだが、落とした肩と光を失った眼差しから傷ついた彼の変化がそのまま伝わる。友人を守れなかった傷が深く心に刻み込まれたヨン・シウンは笑いを失い、アウトサイダー(いつも一人で友達がいない人)になったが、悪いうわさは再び彼を放っておかない。「噂は気にするな」と声をかけてくれる新しい友人たち、パク・フミン(リョウン)、ソ・ジュンテ(チェ・ミニョン)、コ・ヒョンタク(イ・ミンジェ)の存在も興味深い。一人が楽だと言いながら、超えられない壁を築いていたヨン・シウン。しきりに訪ねてきてドアをノックし、手を差し出す友人たちに徐々に心を開き始める。「全部忘れていた。友達がいれば良いということを」というヨン・シウンの涙ながらの声、そして新しい友人たちと並んで歩き始めたヨン・シウンの姿が人々を感動させた。しかし、ウンジャン高校でも暴力は止まらない。学校内外から迫ってくるより大きな暴力は、ヨン・シウンの怒りゲージを上げ、「線を越えるな」という冷たい警告は見る人々の心拍数を爆発させる。トラウマを抱えてウンジャン高校に転校してきたヨン・シウンが、もう二度と友達を失わないために繰り広げる凄絶な生存記であり、輝かしい成長の物語がどのように展開されるのか、期待がより一層高まっている。

    マイデイリー
  • Wanna One出身パク・ジフン主演ドラマ「弱いヒーロー Class1」DVD-BOXが2024年8月2日(金)より発売決定

    Wanna One出身パク・ジフン主演ドラマ「弱いヒーロー Class1」DVD-BOXが2024年8月2日(金)より発売決定

    大人気ウェブ漫画が原作の、ドラマ「弱いヒーロー Class1」のDVD-BOXが2024年8月2日(金)より発売される。本作は韓国で2018年から2023年まで連載された大人気ウェブ漫画「弱いヒーロー」が原作。強者に立ち向かうために弱者が身体を鍛え、立ち向かう既存の学園アクションものと異なり、本作は拳の代わりに頭脳や心理戦で相手を制す斬新な設定。そんな今までになかった方法で弱者から強者になる弱いヒーローに人気が爆発。その人気は韓国だけに留まらず、日本語はもちろん、中国語、英語、タイ語、インドネシア語など、様々な言語で展開され世界中にファンを持つ。W主演を務めるのはWanna One出身で、「恋愛革命」「コッパダン~恋する仲人~」など数々のドラマに出演し、演技力が高く評価され、本作で「第2回青龍(チョンリョン)シリーズアワード」新人男優賞を受賞したパク・ジフンと、「二十五、二十一」の7組のイケメンムン・ジウン役で一躍人気俳優に名乗りを上げ、話題作「D.P. -脱走兵追跡官-」シーズン2にも出演し、益々役者として成長しているチェ・ヒョヌク。劇中2人は天性の頭脳の持ち主と天性の運動神経の持ち主。正反対の2人がタッグを組み、頭脳とアクションを使ったスリル満点な展開に引き込まれていく。更に、2021年「百想芸術大賞」映画部門 男性新人演技賞を受賞したホン・ギョンが加わった3人の友情ケミにも注目!映画仕立ての圧倒的な映像美と、リアルなアクションとスタイリッシュな演出が見どころの本作の演出を務めるのは、「ミジャンセン短編映画祭」で最優秀作品賞を受賞したユ・スミン監督。更には「D.P. -脱走兵追跡官-」でよく知られるハン・ジュニ監督がクリエイティブディレクターとして参加し、反響を呼んでいる。公開されるや否や、絶賛の声続々! 期待の声が高まりシーズン2も公開予定だ。■商品情報「弱いヒーロー Class1」DVD-BOX発売日:2024年8月2日(金)発売価格:12,100円(税込)<映像特典>・本編各話メイキング映像・台本リーディング・「釜山国際映画祭」舞台挨拶・制作記映像・キャラクターQ&A<セル封入特典>・ブックレット・オリジナルステッカー※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。<キャスト>パク・ジフン、チェ・ヒョヌク、ホン・ギョン<スタッフ>演出・脚本:ユ・スミンクリエイティブディレクター:ハン・ジュニ発売元:株式会社KADOKAWA Kプラス販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング(C)Content Wavve Corp.<あらすじ>ビョクサン高校に通う全校1位の秀才ヨン・シウン(パク・ジフン)は、勉強以外に興味がない。そんなシウンをよく思わない不良グループはシウンをいじめていた。いじめがエスカレートし、我慢の限界に達したシウンは、生まれつきの頭脳で彼らを倒していき、最後の一発を殴ろうとした時、同じクラスの運動神経抜群のアン・スホ(チェ・ヒョヌク)が止めに入る。シウンはスホにも殴りかかろうとするが、スホには到底敵わない。ある日、不良グループに絡まれ自力で事態を打開しようとしていたシウンだが、現実は上手くいかず絶体絶命の危機におかれてしまう。そんな時、スホとオ・ボムソク(ホン・ギョン)が現れ。

    KstyleNews
  • BTS出演番組が目白押し!ジン、V登場の「ランニングマン」からASTROのリアルバラエティまで…4月の衛星劇場に注目

    BTS出演番組が目白押し!ジン、V登場の「ランニングマン」からASTROのリアルバラエティまで…4月の衛星劇場に注目

    4月の衛星劇場は、BTS(防弾少年団)出演バラエティを大放出! ASTRO出演バラエティ「ASTROの千夜一夜物語」や、青春学園ドラマ「チアアップ」がスタート。N.Flyingの日本ワンマンライブのテレビ初放送も!◆2ヶ月連続特集!「ランニングマン」などBTS出演バラエティを一挙放送6月には、最年長メンバーのジンが除隊を予定しているBTS。衛星劇場では、4月と5月の2ヶ月にわたり、BTSが過去に出演したバラエティ番組を集めたBTS バラエティ セレクションをお届け。イチオシは、2022年と2023年に放送された「ランニングマン」!4月は、ジンが2022年に出演した「ランニングマン#627【ジン(BTS)出演回】」を放送。彼はスポーツセパタクロー対決で、スーパースターっぷりを見せつける。5月は「ランニングマン#671【V(BTS)出演回】」「ランニングマン#682【V(BTS)出演回】」「ランニングマン#683【V(BTS)出演回】」を放送。いかさま師をテーマにした回では、相手との駆け引きが必要な心理戦で大活躍。ガールズグループのダンス披露も! 全力で楽しむVの姿は必見だ。その他、BTSが全員で主演した「ランニングマン」、ジョングクが出演した「花旅バトル コンノリペ! パイロット版」など、全14番組を放送する。◆爆笑必至!ASTROのリアルバラエティが放送スタート7日には、ASTRO出演のリアルバラエティ「ASTROの千夜一夜物語」の放送がスタート。メンバー6人が、世の中のバラエティに飽きた王様を楽しませるべく、新たなバラエティを考案し、実際におもしろいかを検証。6人の仲の良さから生まれる、ハチャメチャで自由すぎる言動に抱腹絶倒!また、チャウヌがレギュラー出演していた「チプサブイルチェ~師匠に弟子入り~【チャウヌ出演回】」のアンコール放送もスタート。バレーボールにテコンドー、新体操まで、運動神経抜群の姿をアピールしたり、ゾンビの出現にパニックになる怖がりな一面を見せたり、アナウンサー体験で見事なアナウンス術を見せたり。毎回チャウヌの多彩な魅力が爆発!◆テレビ初放送となる2023年のライブも!「N.Flying スペシャル」ライブは「N.Flying SH&HS ZEPP LIVE 2023 HOWLING」がテレビ初放送。メンバーのうち3人が入隊中のなか、ボーカルのスンヒョプとフェスンが2人で挑んだライブで、スンヒョプの低音ラップとフェスンのハイトーンボイスの掛け合い、日本語での軽快トークが楽しめる一作。代表曲の「Rooftop -Japanese ver.-」やアコースティックギターを手に熱唱した「Flash back」も必見。同日には「N.Flying 2020 ZEPP TOUR Amnesia(2022年振替公演)」「N.Flying 2019 1st Hall Live in Japan」「<アンコール>韓流スタージャックS★N.Flying」も放送されるので、こちらも併せてチェック。◆ハン・ジヒョン&ペ・イニョク出演「チアアップ」を日本初放送ドラマは、フレッシュな面々が出演する2作が登場。日本初放送となる「チアアップ」は、大学の応援団員たちの恋と青春、成長痛を描く学園物語。ヒロイン役の「ペントハウス」シリーズのハン・ジヒョン、「なぜオ・スジェなのか」のペ・イニョク、fromis_9出身のチャン・ギュリなど、若手俳優が出演する。迫力満点の応援歌やパフォーマンスは見ごたえあり。12日にアンコール放送がスタートするのは、大人気ウェブ漫画が原作の学園ドラマ「弱いヒーロー Class1」。Wanna One出身のパク・ジフン演じる天性の頭脳の持ち主と、チェ・ヒョヌク演じる天性の運動神経の持ち主が、学校内にはびこる暴力に立ち向かう!■放送情報【BTS バラエティ セレクション】「スターキング」#413【RM、V出演回】4月21日(日)午前9:30~#433【J-HOPE、V出演回】4月21日(日)午前10:55~#447【RM、J-HOPE、ジミン出演回】4月21日(日)午前11:55~#449【RM、J-HOPE、ジミン出演回】4月21日(日)午後0:50~「3大料理王 #67【ジン、J-HOPE出演回】」4月21日(日)午後1:45~「神の職場~スターが何でも売ります【J-HOPE、ジミン出演回】」4月21日(日)午後3:30~「最強K-POPアイドルバトル~社長が見ている【BTS出演回】」4月21日(日)午後4:50~「花旅バトル コンノリペ!パイロット版【ジョングク出演回】」#1/#2 4月28日(日)午前10:30~「ランニングマン」#265【RM出演回】4月28日(日)午後1:30~#300【BTS出演回】4月28日(日)午後3:00~#627【ジン出演回】4月28日(日)午後4:15~#671【V出演回】5月12日(日)午後9:30~他#682【V出演回】5月19日(日)午後9:30~他#683【V出演回】5月26日(日)午後9:30~【バラエティ番組】「ASTROの千夜一夜物語」4月7日(日)放送スタート!毎週(日)深夜0:00~1:00出演:ASTRO ほか「チプサブイルチェ~師匠に弟子入り~【チャウヌ出演回】」4月3日(水)アンコール放送スタート!毎週(水)~(金)深夜1:30~※4月17日(水)は深夜1:40~出演:イ・スンギ、チャウヌ(ASTRO)、シン・ソンロク、ヤン・セヒョン、キム・ドンヒョン、チョ・ジョンシク、キム・ヒョヌ、チェ・ヘリム、キム・ユンサン ほか「<アンコール>韓流スタージャックS★N.Flying」4月7日(日)午後2:15~3:15 ※4回連続放送【K-POPライブ】「N.Flying SH&HS ZEPP LIVE 2023 HOWLING」4月7日(日)午後7:00~9:30 テレビ初放送!「N.Flying 2020 ZEPP TOUR Amnesia(2022年振替公演)」4月7日(日)午後5:00~7:00「N.Flying 2019 1st Hall Live in Japan」4月7日(日)午後3:15~5:00【韓国ドラマ】「弱いヒーロー Class1」4月12日(金)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前 5:30~6:15出演:パク・ジフン、チェ・ヒョヌク、ホン・ギョン、シン・スンホ、イ・ヨン演出:ユ・スミンクリエイティブディレクター:ハン・ジュニ脚本:ソパス「チアアップ」4月18日(木)日本初放送スタート!毎週(木)午後11:00~深夜1:30 ※2話連続放送再放送 翌週(水)午後 1:30~4:00 ※2話連続放送出演:ハン・ジヒョン、ペ・イニョク、キム・ヒョンジン、チャン・ギュリ演出:ハン・テソプ、オ・ジュニョク脚本:チャ・ヘウォン★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト「衛星劇場」ホームページ

    KstyleNews
  • 韓国で話題の犬系男子たちにほっこり!年末年始に観たいおすすめ韓国ドラマ5選

    韓国で話題の犬系男子たちにほっこり!年末年始に観たいおすすめ韓国ドラマ5選

    いよいよ年末年始の休暇だが、年越し~年明けは自宅でゆっくりしようと考えている、そんな皆様におススメしたいのが、ネット動画配信サービスのHuluで観られる韓国ドラマだ。今回は、まだHuluの韓国ドラマを楽しんでいないという方々のために、間違いない定番から最近の話題作、隠れた名作などを【≪推しポイント≫ほっこりできる犬系男子たち】とともにご紹介しよう。 Huluオリジナル「プレイ・プリ」人気アイドルに推されるという新感覚ラブストーリーHuluで独占配信中のHuluオリジナル「プレイ・プリ」は、「愛の不時着」×「梨泰院クラス」プロデューサーが生んだHulu初のオリジナルドラマ。超人気アイドルが平凡な女子大生を推すという逆設定が視聴者の妄想心をくすぐり、日本そして韓国でも人気急上昇中。Huluアジア・韓国ジャンルの週間ランキングでも初週1位を獲得した。韓国で累計閲覧数1億回、グローバルでも累計閲覧数2.1億回(2022年12月時点)、日本国内累計閲覧数2,000万回以上(2023年11月時点)を記録する2F(イエフ)の大人気ウェブトゥーン「プレイリスト」(※「LINEマンガ」で配信中)が原作で、若手注目俳優キム・ヒャンギ&シン・ヒョンスンをW主演に迎えて【女子大生と超人気アイドルの秘密の恋】を描く胸キュン必至の王道青春ラブストーリーとなっている。音楽がテーマのドラマということもあり、劇中に流れる韓国の懐メロや最新K-popも豊富で、美しい映像も相まって、どこか懐かしさも感じるようなホッとできる優しい作品に仕上がっている。音楽を通じて2人が関係を深めていく様子や家族の絆、そして夢を追う主人公たちの成長にも注目したい。≪推しポイント≫新星の犬系男子、シン・ヒョンスンの魅力が大爆発!超人気アイドルであるドグク役を、新人俳優オーディションで5000倍の競争率の中から優勝してデビューしたライジングスターシン・ヒョンスンが演じている。アイドルグループ<セズ>を離れ、本当の自分を表現していきたいと意気込むドグクだが、7年のキャリアとは裏腹にソロ活動がなかなか振るわず、というK-POPアイドルにあるある(?)な低迷期。事務所に対し子供のように駄々をこねる反面、憧れの覆面シンガー<プリ>こと女子大生ハンジュに真っすぐ想いを伝えていくギャップがGOOD!また、そんなドグクの恋敵として登場するマクチュン役の猫系男子・ヨンオ! どこか猫っ気のあるビジュアルも相まって韓国でも人気急上昇中の若手俳優だ。実直で健気なドグクと天才肌で柔らかな優しさが魅力のマクチュンが魅せる、犬猫男子対決にもご注目してみては?>>「プレイ・プリ」を視聴する Huluプレミア「ジンクスの恋人」囚われのプリンセスと王子様。大人のための王道韓国ファンタジー手に触れた人の未来が見えるという特殊能力を受け継ぐ巫女・スルビ(ソヒョン)、市場の鮮魚店で働くスグァン(ナ・イヌ)が数奇な運命に振り回されながらも、その運命を乗り越えていく大人のためのファンタジー!2022年デビュー15周年にカムバックが話題となった「少女時代」ソヒョンと、「2022 Asia Artist Awards IN JAPAN」で俳優部門のエモーティブ賞を受賞した最旬俳優ナ・イヌ共演、さらに、「ホジュン 宮廷医官への道」などで知られる名優チョン・グァンリョルがスルビを苦しめる財閥の会長役を演じ、脇を固める。財閥に利用されていたせいで外の世界を知らないスルビと、スルビと出会ったことで運命に見放され不運続きのスグァンによる、囚われのプリンセスと運命の王子様(!?)による天真爛漫な恋の行方から目が離せない!≪推しポイント≫育ててあげたい! 優しすぎる巻き込まれ系男子、ナ・イヌ初対面の人にも善意全開、さりげない気遣いも忘れないマメ彼。その優しすぎる人柄がたたり様々な苦難に巻き込まれていく様子に当初は不憫で頼りなさを感じるが、臆病ながらも運命に逆らう勇気を持ち合わせ、一人の男性が特別な女性に出会って変わり、成長していく姿に、母性爆発の予感!?>>「ジンクスの恋人」を視聴する 「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」ひたむきな年下彼氏にヌナ心をくすぐられること間違いなし!フレッシュな恋愛も良いが、酸いも甘いも知った大人の純愛の美しさを描く本作。35歳のジナ(ソン・イェジン)は親には結婚を急かされ、職場でのセクハラや浮気した彼氏との破局など、息が詰まるような毎日を送っていた。そんなある日、大親友のギョンソン(チャン・ソヨン)の弟で、自分の弟スンホの親友でもあるジュニ(チョン・ヘイン)が海外赴任から帰ってくる。3年ぶりに再会したジナとジュニは、会社が同じビルということもあり、一緒にランチをしたり、飲みに行って他愛のない会話を重ねていった。そうして多くの時間を共有するうちに、いつしか2人は恋人関係に。しかし、互いの家族の目は厳しかった。ジナの母親はジュニの家柄や年の差を理由に交際に大反対。ギョンソンとの関係もギクシャクし。≪推しポイント≫チョン・ヘインの子犬スマイルに癒されるヌナ続出辛い現実から救ってくれる年下子犬系男子を演じるのは、本作にて韓流トップスターの仲間入りを果たした国民的年下彼氏チョン・ヘイン。ラブロマンスが主軸にありつつも、後半に行くにつれて社会問題にもしっかり切り込む本作に、良い意味で「騙された」と感じた視聴者も!>>「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」を視聴する 「ユミの細胞たち」知れば知るほど好きになる!大型犬彼氏、アン・ボヒョン新たな恋こそが恋の特効薬! ユミとユミの頭の中にいる細胞達が繰り広げるちょっぴり変わったラブコメディ。このドラマは一人の女性、キム・ユミ(キム・ゴウン)のラブストーリーであり、現代を生きる青春たちの自画像であり、細胞とホルモンの支配から抜け出すことのできない人間の存在に対する愉快な洞察でもある。さらに実写と3Dアニメーションを融合させた映像表現は日韓でも話題に!「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のキム・ゴウンと相手役に「梨泰院クラス」「マイネーム:偽りと復讐」のアン・ボヒョンが出演、またGOT7のジニョンやSHINeeのミンホが出演したことも注目になった! 原作であるウェブトゥーンの面白さを生かしながら、誰もが共感できるあるあるな日常を描いている。≪推しポイント≫アラサー女子の悩みは日韓共通!韓国カップルならではのかわいいやりとりも♡韓国ドラマ通たちがこぞって2021年にすすめた本作。『梨泰院クラス』で主人公の宿敵、チャンガグループの跡取り息子を演じていたことで一躍有名となったアン・ボヒョンが、本作では一転、頼りないけど心優しいゴールデンレトリバー系男子を演じている。アラサー女子のリアルな生活を描いた本作に共感の嵐。シーズン2の展開まで見逃せない!>>「ユミの細胞たち」を視聴する Huluプレミア「弱いヒーロー Class1」頭脳戦・心理戦で暴力に立ち向かう新感覚学園アクションドラマ米「Forbes」にて「2022年最高の韓国ドラマ20」(2021年12月中旬~2022年12月までに放送された作品を対象)に選出、「夫婦の世界」などで人気の女優ハン・ソヒら韓国芸能人も作品ファンを公言している世界的ヒット作「弱いヒーロー Class1」。ほっこり、というよりは熱量高めの本作ですが、天才的な頭脳を持つも、学校内で執拗ないじめを受ける優等生ヨン・シウン(パク・ジフン)が、初めて友達になったアン・スホ(チェ・ヒョヌク)、オ・ボムソク(ホン・ギョン)と共に、頭脳と道具、心理戦を用いて数多くの暴力に対抗していく過程を描く、大人気ウェブトゥーン原作の学園アクションドラマ。パク・ジフンの新境地ともいえるキレっぷりや、チェ・ヒョヌクの華麗なアクションシーンも収められており、1話から緊張感漂う展開に引き込まれること間違いなし!≪推しポイント≫キュートな犬顔ルックスで愛嬌のあるパク・ジフンの振り幅!主人公ヨン・シウンを演じるのは、ボーイズグループWanna Oneの中心メンバーとして絶大な人気を獲得、現在はソロアーティストとして活躍するパク・ジフン。「恋愛革命」「遠見には緑の春」(共にHuluで配信中)など今までは愛嬌のある役を演じることが多かった彼が、初めてアクションに挑戦した意欲作。寡黙で幼気な姿から、いじめっ子たちに頭脳と心理戦で立ち向かうたくましさとその危うさまでの振り幅には圧巻の説得力と、視聴者に得も言えぬ高揚感と爽快感を与えてくれる!>>「弱いヒーロー Class1」を視聴する【Huluとは】https://www.hulu.jp/Huluは映画・ドラマ・アニメ・バラエティなどを楽しめるオンライン動画配信サービスです。月額定額料金でいつでも、どこでも、10万本以上の作品が見放題。日本初上陸の海外ドラマを配信する「Huluプレミア」や、独自で製作する「Huluオリジナル」を筆頭に、テレビで放送中の人気番組の見逃し配信や、音楽ライブの配信などラインナップも幅広くHuluでしか観られないコンテンツも豊富に取り揃えています。また、ライブ配信も充実。日米英のニュース、スポーツチャンネルなどをお楽しみいただけます。さらに都度課金制のHuluストアでは劇場公開から間もない最新映画や海外ドラマの最新シーズンに加え、人気の舞台や音楽イベントなどのライブ配信も提供。月額料金を支払う事なくどなたでもレンタル/購入できます。HuluもHuluストアもインターネットに接続したテレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットなどで視聴可能です。Huluは月額1,026円(税込)となります。ただし、iTunes Store決済の場合には1,050円(税込)となります。

    KstyleNews
  • SEVENTEEN ジュン主演ドラマが放送スタート!チャン・グンソク「SNL KOREA」、チャウヌ出演番組も…12月の衛星劇場は話題作が勢ぞろい

    SEVENTEEN ジュン主演ドラマが放送スタート!チャン・グンソク「SNL KOREA」、チャウヌ出演番組も…12月の衛星劇場は話題作が勢ぞろい

    12月の衛星劇場は、ドラマもバラエティも人気スターの出演作品が目白押し! SEVENTEENのジュンのラブコメドラマ「独家童話(原題)」と、Wanna One出身パク・ジフン主演ドラマ「弱いヒーロー Class1」が日本初放送。ASTROのチャウヌ、チャン・グンソク、ZEROBASEONEの出演番組も必見だ。◆SEVENTEEN ジュン主演!話題のドラマがスタート12月18日にスタートするのが、SEVENTEENのジュン主演の中国ドラマ「独家童話(原題)」。ハイスペックなクール系男子と天真爛漫なヒロインの幼なじみラブを描く作品で、ジュンは、普段はクールで傲慢な高校生リン・チャオを爽やかに好演。見どころは、リン・チャオのヒロインへの猛アタックっぷり。特に作品の後半はロマンチックなシーンの連続で、さまざまなシチュエーションで繰り広げられるキスシーンの数々に悶絶すること間違いなし! ◆チャン・グンソク出演「SNL KOREA」日本初放送12月1日にいよいよ最終回を迎える「SNL KOREA シーズン3」。#10(最終回)のホストは、グンちゃんことチャン・グンソク!ヒットドラマ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のパロディコント「ザ・カロリー」では、へジョン(チャ・ジュヨン扮)に変身。Z世代とその上の世代M世代のギャップを風刺するコント「MZオフィス」では、空気の読めないM世代会社員を面白おかしく熱演する。自身の代表作である映画「君はペット」のパロディでは、犬になりきり大暴れ。振り切った演技の数々は爆笑必至。 ◆ASTRO チャウヌ出演バラエティ番組を放送12月は、顔の天才ことチャウヌの出演バラエティが充実!「ニュー!日曜日は楽しい ランニングマン#604【チャウヌ、ムンビン、ユンサナ(ASTRO)出演回】」では、バスケ、シルム(韓国の相撲)、卓球と、メンバーそれぞれがレギュラー陣と体を張った対決に挑む。「ジャングルの法則 ニューカレドニア編」は、どっぷり韓流バラエティDAYと題して、全話を一日で一挙放送。かっこいいだけでなく性格の良さが思わず出てしまう、19歳のチャウヌの初々しいリアクションにも注目だ。その他、放送中の「熱血バスケ!ハンサムタイガース」「チプサブイルチェ~師匠に弟子入り~【チャウヌ出演回】」も必見! ◆Golden Child、ZEROBASEONEら出演「週刊K-POPアイドル」「週刊K-POPアイドル」の日本初放送回には、Golden Child、KISS OF LIFE、ZEROBASEONE、AMPERS&ONEが登場。今月の放送分からコーナーが一新され、さらにおもしろさがパワーアップ!Golden Childは、除隊ほやほやのリーダーのデヨルが合流。メンバーたちのデヨル愛が爆発する。新アルバムを引っ提げ登場したZEROBASEONEは、大食いクイーンと1対9のフードファイト対決。何としてでも勝とうと作戦を繰り広げる9人の勝敗はいかに!? ◆パク・ジフン主演「弱いヒーロー Class1」日本初放送12月はドラマも人気スターの出演作品が満載。22日からは、Wanna One出身パク・ジフンとチェ・ヒョヌクがダブル主演を務める「弱いヒーロー Class1」が日本初放送。大人気Web漫画を原作とし、パク・ジフン演じる優等生のいじめられっ子が2人の友人とともに、学校内にはびこるヒエラルキーと暴力に立ち向かう学園アクションドラマ。米Forbesが選ぶ「2022年最高の韓国ドラマ20」に選出された他、第27回釜山国際映画祭で公式上映され話題となった。友人役には、「二十五、二十一」で2021年韓国SBS演技大賞新人賞を受賞したチェ・ヒョヌクと、2021年の「百想芸術大賞」の映画部門で男性新人賞を受賞したホン・ギョン。見どころは、参考書など身近なものを武器にした、学園ものならではのアクション。気弱でいじめられっ子の主人公シウンが、腕っぷしの強いいじめっ子たちに頭脳と心理戦で立ち向かう姿には勇気をもらえる。年末に向けてもうひと踏ん張りしたい人におすすめなのは、PENTAGONのヨウォンとCROSS GENEのシン・ウォンホが出演し、下宿を舞台に老若男女様々な人間模様を描く「アクシデント・ファミリー」。ちょっぴりお疲れ気味の方には、イム・シワンの「なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~」。人付き合いの苦手な内向的な青年と燃え尽き症候群のヒロインの成長と恋を描くヒーリングストーリー。他にも、ソン・ヘギョの「今、別れの途中です」など、今月はスタートドラマが続々! 本格的に冬が来た今、韓国ドラマを観て心も体も温かくなろう。■放送情報【中国ドラマ】「独家童話(原題)」12月18日(月)日本初放送スタート!毎週(月)午後11:00~深夜0:30 ※2話連続放送再放送 毎週(日)午前6:00~7:30 ※2話連続放送出演:JUN(SEVENTEEN)、ジャン・ミアオイー監督:ゴン・ユーシー/ 原作:イー・ジン【バラエティ番組】「SNL KOREA シーズン3#10(最終回)【ホスト:チャン・グンソク】」12月1日(金) 深夜0:15~1:45再放送 12月7日(木)午後2:30~4:00出演:<ホスト>チャン・グンソク<レギュラー出演者>シン・ドンヨプ、チョン・サンフン、アン・ヨンミ、キム・ミンギョ、チョン・イラン、チョン・ソンホ、クォン・ヒョクス、チュ・ヒョニョン、イ・スジ、チョン・ヒョク、キム・ウォンフン、キム・アヨン、チ・イェウン、ナム・ヒョヌ「熱血バスケ!ハンサムタイガース」毎週(金) 午後2:30~4:30 ※12月8日(金)は午後2:30~4:15出演:チャウヌ(ASTRO)、イ・サンユン、ジョイ(Red Velvet)、ソ・ジャンフン、ソ・ジソク、ジュリアン・カン ほか「ジャングルの法則 ニューカレドニア編」12月17日(日)午前7:30~午後7:45 ※9回連続放送出演:キム・ビョンマン、チャウヌ(ASTRO)、ユリ(少女時代)、キム・ヨングァン、ホン・ソクチョン、ホ・ギョンファン、ユン・パク、ジョンヨン(TWICE)、パク・チュニョン(god)、ハン・ジェソク、デヴィッド・マクイニス、ヒョン・ジュヨプ、チェ・ヨジン「チプサブイルチェ~師匠に弟子入り~【チャウヌ出演回】」毎週(木)午後11:00~深夜1:45 好評放送中! ※2回連続放送※再放送 翌週(水)午後1:00~3:45 ※2回連続放送※12月28日(木)は後11:00~深2:00出演:イ・スンギ、チャウヌ(ASTRO)、シン・ソンロク、ヤン・セヒョン、キム・ドンヒョン「ニュー!日曜日は楽しい ランニングマン#604【チャウヌ、ムンビン、ユンサナ(ASTRO)出演回】」12月29日(金)午後2:30~4:00出演:チャウヌ(ASTRO)、ムンビン(ASTRO)、ユンサナ(ASTRO)、ヤン・セチャン、チョン・ソミン、ユ・ジェソク、チ・ソクジン、キム・ジョングク、ハハ、ソン・ジヒョ「週刊K-POPアイドル」毎週(日)午後11:00~深夜0:00 好評放送中!※再放送:翌週(金) 後1:30~2:30※12月31日(日)は放送なし司会:ウングァン(BTOB)、イ・ミジュ12月1日 #635:IVE(韓国放送日: 2023年10月18日)12月3日 #636:Golden Child(韓国放送日:2023年11月1日)12月10日 #637:KISS OF LIFE(韓国放送日:2023年11月8日)12月17日 #638:ZEROBASEONE(韓国放送日:2023年11月15日)12月24日 #639:ZEROBASEONE、AMPERS&ONE(韓国放送日: 2023年11月22日)【アンコール放送】毎週(土)午前5:00~6:0012月2日 #624:BBGIRLS(韓国放送日:2023年8月2日)12月9日 #625:TREASURE(韓国放送日:2023年8月9日)12月16日 #626:TAN(韓国放送日:2023年8月16日)12月23日 #627:EVERGLOW(韓国放送日:2023年8月23日)12月30日 #628:n.SSign(韓国放送日:2023年8月30日)【韓国ドラマ】「なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~」12月13日(水)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前6:15~7:15出演:イム・シワン、キム・ソリョン、シン・ウンス、パン・ジェミン脚本・演出:イ・ユンジョン、ホン・ムンピョ「アクシデント・ファミリー」12月19日(火)放送スタート!毎週(火)午後11:00~深夜1:30 ※2話連続放送再放送 翌週(月)午後1:30~4:00) ※2話連続放送出演:ソン・ドンイル、チン・ヒギョン、キム・グァンギュ、オ・ヒョンギョン、ソ・ジソク、イボン、クォン・ウンビン、シン・ウォンホ(CROSS GENE)、ヨウォン(PENTAGON)ほか演出:イ・チェスン / 脚本:ペク・ジヒョン、ソン・ユンジン、オ・ウンジ「弱いヒーロー Class1」12月22日(金)日本初放送スタート!毎週(金)午後11:00~深夜0:30 ※2話連続放送再放送 翌週(木)午後1:30~3:00) ※2話連続放送※12月22日(金)は後11:00~深0:35 ※12月28日(木)は後1:30~3:05出演:パク・ジフン、チェ・ヒョヌク、ホン・ギョン、シン・スンホ、イ・ヨン脚本・演出:ユ・スミン / クリエイティブディレクター:ハン・ジュニ / 原作:ソパス「今、別れの途中です」12月22日(金)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)前5:00~6:15出演:ソン・ヘギョ、チャン・ギヨン、チェ・ヒソ、キム・ジュホン、パク・ヒョジュ、ユン・ナム、セフン(EXO)演出:イ・キルボク / 脚本:ジェイン★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!http://bit.ly/3SsMiFH【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場HP:https://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen

    KstyleNews
  • イム・ジヨン&SEVENTEEN ジュン&柳楽優弥ら「2023 アジアコンテンツアワード」で続々受賞!「ムービング」は6冠に(総合)

    イム・ジヨン&SEVENTEEN ジュン&柳楽優弥ら「2023 アジアコンテンツアワード」で続々受賞!「ムービング」は6冠に(総合)

    「2023 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」の受賞作が発表された。8日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂にて「第28回釜山国際映画祭」のOTT授賞式として「2023 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」が開催された。俳優のキム・ガンウとMOMOLANDのナンシーがMCを務め、YouTubeを通じて生中継が行われた。同授賞式は、韓国とアジア全域の優れたテレビ、OTT、オンラインコンテンツを対象にし、2019年に新設され、今年はアジア全域から全世界のコンテンツに範囲を拡大した。今回の授賞式は最も注目すべき成果を出した作品に授与するベスト・クリエイティブ賞をはじめ、主演や助演賞など10のコンペティション部門と功労賞、人気賞など7つの招待部門で構成された。同日の授賞式では、Disney+オリジナルシリーズ「ムービング」が快挙を成し遂げた。男女新人賞をはじめ、ベスト・エフェクト賞、作家賞、主演男優賞、そして最高賞であるベスト・クリエイティブ賞まで「ムービング」が獲得し、なんと6冠を達成した。他にもNetflix、Disney+などグローバルOTTはもちろん、TVING、wavve、WATCHAなど、韓国のOTT作品や中国と日本など海外スターたちの受賞も注目を集めた。主要俳優の受賞も韓国と海外に分かれた。主演女優賞はインドの女優カリシュマ・タンナ、助演女優賞はイム・ジヨンが受賞した。Netflixシリーズ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で助演女優賞を受賞したイム・ジヨンは「このような素晴らしい授賞式にお招きいただきありがとうございます。『ザ・グローリー』を作ってくださり、愛してくださった全ての方々に感謝しています。アン・ギルホ監督と脚本家のキム・ウンスクさんにも感謝しています。また、愛するアーティストカンパニーの皆さん、母、父、スタイリストチームの皆さんにも感謝を伝えたいです。今後もK-コンテンツが世界中でもっと愛されてほしいです。女優として、より素敵な作品と良い演技をお見せするために努力します」と感想を語った。Netflixシリーズ「スクープ」で主演女優賞を受賞したカリシュマ・タンナは「心臓がはち切れそうです。謙虚な気持ちでこの賞を頂きたいと思います。今日のこの瞬間は、今まで私を献身的に支えてくれた家族と親戚の皆さんの苦労の賜物です」と感激のコメントを残した。さらに「私にこの栄光をくださったすべての俳優とチーム、スタッフの皆さんに感謝しています。いつも私を信じて自慢に思ってくれた家族に、この栄光を捧げます。私は去年、結婚しましたが、愛する夫にも感謝しています。サンキュー、釜山!」と付け加えた。また、バラエティ番組への授賞も行われた。ベスト・リアリティー/バラエティ賞は「フィジカル100」「ベトナムで祭りを(last fiest VIETNAM)」が受賞した。Netflix「フィジカル100」のプロデューサーであるチャン・ホギは「多くの人ができないと言っていましたが、ここまで来られたのが夢のようです。ここまで来られたのは、多くのプロデューサーとNetflixの協力のおかげです。僕のような人でも、このような大きな賞がもらえるということが、苦難にぶつかった多くの方々に勇気を与えられるのではないかと思います。現在、シーズン2を制作中ですが、今も現場で努力しているクリエーターの方々にも希望になってほしいです」と感想を述べた。続いて、革新賞を受賞したTVING「乗り換え恋愛2」のプロデューサーであるチン・ボミは、長い放送時間について「視聴者の皆さんが、1週間に3時間もご覧になる時もあったようです。これはOTTだからこそ可能だったと思います」とし「容易ではない道を共に進んでくれたプロデューサーと脚本家、監督、出演者の皆さんに感謝しています。何よりも、時間を割いて見てくださった視聴者の皆さんに感謝しています」と伝えた。また、人気賞はSEVENTEENのジュンと台湾の女優チェン・イェンフェイが受賞した。ジュンは「スタッフの皆さん、僕と一緒に努力してくださった俳優の皆さんに感謝しています。いつも僕を愛してくださったファンの皆さんにも感謝しています。もっと頑張って恩返ししたいです。SEVENTEENがもうすぐカムバックするので、楽しみにしていてください」と期待を高めた。日本からは柳楽優弥が特別賞を受賞し、「こんにちは、ありがとうございます」と短い韓国語で挨拶した後「このように素敵な賞を頂けて光栄に思っています」と話した。続けて「最近で1番緊張しています。『ガンニバル』シーズン2を撮影していますが、今回の素敵な賞をしっかりとプラスに変えていきたいと思います」と強調した。そして「関わったスタッフやキャスト、すべての方々に感謝し、また最高の作品で皆さんの前に登場したいと思います。本当にありがとうございました」と付け加えた。功労賞はプロデューサーの故キム・ジョンハクさんが受賞した。2013年に他界したキム・ジョンハクさんの代わりにトロフィーを受け取った娘のキム・ミンジョンさんは「父の作品を覚えていてくださって、向こうでも幸せだと思います」とし「このような授賞式で、父親を記憶してくださっていることに感謝しています」と付け加えた。また、監督賞を受賞した「漫長的季節(長い季節)」のシン・シュアン監督は「僕たちの映画を愛してくださって感謝しています。映画のために全面的に裏で努力してくださった全ての方々に感謝しています」と語った。他にも、ベストアジアテレビシリーズ賞はNetflix「スクープ」、ニューテック賞はTVING、OTT産業功労賞はWATCHA、K-コンテンツ海外拡散賞はVIU、wavveアメリカが受賞した。また、wavveは「弱いヒーロー Class1」でベストOTTオリジナル賞を受賞した。同授賞式では、映画やドラマだけでなくバラエティ番組、韓国国内外のOTTサービスが続々と受賞して注目を浴びた。・【PHOTO】柳楽優弥&バカリズムら「2023 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場(動画あり)・【PHOTO】SEVENTEEN ジュン&リュ・スンリョンら「2023 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場・【PHOTO】MOMOLAND ナンシー&キム・ガンウ&イム・ジヨンら「2023 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場【「2023 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」受賞者(作)リスト】◆ベスト・クリエイティブ賞:Disney+「ムービング」◆ベストOTTオリジナル賞:wavve「弱いヒーロー Class1」◆主演男優賞:Disney+「ムービング」リュ・スンリョン◆主演女優賞:Netflix「スクープ」カリシュマ・タンナ◆助演男優賞:Netflix「疫起/エピデミック」シュエ・シーリン◆助演女優賞:Netflix「ザ・グローリー」イム・ジヨン◆作家賞:Disney+「ムービング」カン・プル◆監督賞:VIU「漫長的季節」シン・シュアン◆男性新人賞:Disney+「ムービング」イ・ジョンハ◆女性新人賞:Disney+「ムービング」コ・ユンジョン◆ベスト・リアリティ/バラエティ賞:「フィジカル100」「last fiest VIETNAM」◆ベスト・ビジュアルエフェクト賞:Disney+「ムービング」◆ベスト・アジアンテレビシリーズ賞:Netflix「スクープ」◆ニューテック賞:TVING◆K-コンテンツ海外拡散賞:VIU、wavveアメリカ◆功労賞:故キム・ジョンハクさん◆人気賞:SEVENTEEN ジュン、チェン・イェンフェイ◆OTT産業功労賞:WATCHA◆革新賞:wavve「パク・ハギョンの旅行記」、TVING「乗り換え恋愛2」◆特別賞:柳楽優弥

    OSEN
  • Wanna One出身パク・ジフン主演ドラマ「弱いヒーロー Class1」Huluで5月27日より一挙独占配信!

    Wanna One出身パク・ジフン主演ドラマ「弱いヒーロー Class1」Huluで5月27日より一挙独占配信!

    2022年、韓国中の話題をさらった学園アクションドラマ「弱いヒーロー Class1」が、5月27日(土)からHuluで一挙独占配信されることが決定した。原作は、「NAVER WEBTOON」「LINE マンガ」で連載中のソパス/RAZENによる韓国WEBマンガ「弱いヒーロー」。LINEマンガ10周年記念で発表された、「『友だち』へのおすすめ数部門ランキング」では、数ある人気作を抑え、7位にランクインするほど、日本でも支持を集めている人気作だ。(LINE Digital Frontier株式会社より2023年4月7日発表)。「弱いヒーロー Class1」として実写ドラマ化された本作は、天性の頭脳を持つが、学校内で執拗ないじめを受ける優等生ヨン・シウンが、初めて友達になったスホ、ボムソクと共に、数多くの暴力に対抗していく過程を描く学園アクションドラマ。2022年「第27回釜山国際映画祭」で公式上映され、同年11月に韓国大手の動画配信サービス「Wavve(ウェーブ)」で公開されると、直後に2022年Wavve有料加入者数第1位を獲得した(Wavve独自調べ)。女優のハン・ソヒや、OH MY GIRLのアリンらもSNSで話題に上げるなど、韓国スターも魅了する本作。韓国の話題性調査機関「グッドデータ・コーポレーション」発表の「OTT(動画配信サービス)話題性」ドラマ/シリーズ部門では、4週連続1位を記録するなど、2022年下半期最高の話題作として注目を集めた。その人気は韓国にとどまらず、アメリカ、台湾で同時放送されると、米「Forbes」にて「2022年最高の韓国ドラマ20」(2021年12月中旬~2022年12月までに放送された作品を対象)に選出され、「Teen Vogue」では「今すぐ見なければならない2022年最高のKドラマ11」として本作が名を連ねた。これらを受けてWavveは、「Kocowa(ココワ/アメリカで韓国ドラマとK-popを専門に配信する動画配信サービス)で配信されるOTTシリーズの中で初めて『弱いヒーロー Class1』が2022年視聴時間トップ3に入り、中国の動画配信サービスiQIYI(アイチーイー)台湾と北米でもトップ10にランクインしている」と発表。さらに、ヨーロッパ、オセアニア、中東、インドでの配信も決定し、世界中で話題をさらっている。卓越した頭脳を持つ主人公、ヨン・シウンを演じるのは、ボーイズグループWanna One出身で、ソロアーティストとしても高い人気を誇るパク・ジフン。甘いルックスで「恋愛革命」「コッパダン~恋する仲人~」など恋愛ドラマを代表作に持つ彼が、本作ではその笑顔を封印。シウンの無気力なまなざしや怒りを繊細に演じ切り、その演技に、現場ではカットがかかると自然と拍手が起こったというほど。そんなシウンに興味を持つ運動神経抜群のアン・スホ役には、「二十五、二十一」のチェ・ヒョヌク。その高い演技力が評価され、2021年韓国の「SBS演技大賞」で新人賞を受賞。本作では、長い手足を存分に生かし、見応えのあるアクションも披露している。作品の中で、最も振り幅の大きいキャラクターとして2人のクラスメイト、オ・ボムソクを演じるのは、韓国のゴールデングローブ賞とも呼ばれる「百想(ペクサン)芸術大賞」で2021年映画部門男性新人演技賞を受賞したホン・ギョン。シウンとスホに出会い、弱い自分から変わろうとするボムソクを緻密な演技で表現し、ストーリーに変化をもたらす重要な役どころを演じている。さらに、「還魂」「D.P. -脱走兵追跡官-」のシン・スンホ、「未成年裁判」「キル・ボクスン」の演技も記憶に新しいイ・ヨン、惜しまれながらも今年1月に死去した「ヴィンチェンツォ」のナ・チョルなど、実力派俳優陣が脇を固め、学校内に蔓延るヒエラルキーと暴力に立ち向かう高校生のリアルを赤裸々に描き出す。「ミジャンセン短編映画祭」で最優秀作品賞を受賞したユ・スミン監督と、「D.P. -脱走兵追跡官-」で百想芸術大賞TV作品賞を受賞したハン・ジュニ監督。いま韓国で最も注目されている2人が、監督、脚本家、クリエイティブディレクターとしてタッグを組んだことでも話題の本作。今後の韓国ドラマを語る上で欠かすことのできない「弱いヒーロー Class1」は見逃し厳禁だ。さらに、公開されたメインビジュアルでは、荒廃した教室に身を置くシウン、スホ、ボムソクの3人の姿が。予告編では「やめろ、頼むよ」と、嫌がらせを穏便に収めようとするシウンが、徐々にエスカレートするいじめに抑えきれない怒りを爆発させる姿が映し出されている。小柄で弱々しく見える優等生シウンが、非力がゆえに、卓越した頭脳と知識を駆使し、相手の心理を刺激。参考書や椅子、植木鉢など、身の回りの道具を用いた独創的なアクションと、数も体格も勝る相手にどう立ち向かっていくのかに、思わず目を奪われる内容となっている。■配信情報「弱いヒーロー Class1」2023年5月27日(土)一挙独占配信(全8話・字幕)原題:약한 영웅 Class 1韓国配信:2022年11月18日~(Wavveオリジナルドラマ)ジャンル:アクション・青春原作:ソパス/RAZEN「弱いヒーロー」(LINEマンガにて連載中)(C)Content Wavve Corp.【出演者】パク・ジフン(「再婚ゲーム」「遠くから見ると青い春」「恋愛革命」「コッパダン~恋する仲人~」)チェ・ヒョヌク(「二十五、二十一」「ラケット少年団」「復讐代行人~模範タクシー~」「マンガな彼氏~POP OUT BOY!~」)ホン・ギョン(「ホン・チョンギ」「D.P. -脱走兵追跡官-」「町の弁護士チョ・ドゥルホ~罪と罰~」「ライフ・オン・マーズ」)シン・スンホ(「還魂」「D.P. -脱走兵追跡官-」「契約友情」「恋するアプリ Love Alarm」「十八の瞬間」)イ・ヨン(「キル・ボクスン」「未成年裁判」「D.P. -脱走兵追跡官-」)【演出】ユ・スミン(「恋愛映画」「ハイヒールの男」「シルバーベール」)ハン・ジュニ(「D.P. -脱走兵追跡官-」)【脚本】ユ・スミン(「恋愛映画」「ハイヒールの男」「シルバーベール」)<あらすじ>天性の頭脳を持つ優等生ヨン・シウン(パク・ジフン)は、誰とも群れず、勉強以外に興味がない。そんなシウンをよく思わない同級生らはシウンに執拗な嫌がらせをしていた。いじめがエスカレートし我慢の限界に達したシウンは、卓越した頭脳と洞察力で彼らに冷酷な制裁をくだす。最後の一発を殴ろうとした時、同じクラスで運動神経抜群のアン・スホ(チェ・ヒョヌク)が止めに入る。シウンはスホにも殴りかかろうとするが、スホには到底敵わない。ある日、不良グループに絡まれ自力で事態を打開しようとするシウンだったが、絶体絶命の危機に陥ってしまう。そんな時、アン・スホとオ・ボムソク(ホン・ギョン)が現れ。やがて彼らは、裏組織も絡む事件へと巻き込まれていく――。■関連リンクHulu公式HP:https://www.hulu.jp/static/premiere/

    KstyleNews
  • ホン・ギョン、ドラマ「弱いヒーロー Class1」に言及“特に連帯感を強く感じた作品”

    ホン・ギョン、ドラマ「弱いヒーロー Class1」に言及“特に連帯感を強く感じた作品”

    ホン・ギョンが「弱いヒーロー Class1」への愛情を表わした。彼は最近、男性ファッション雑誌「ARENA Homme+」3月号とグラビア撮影およびインタビューを行った。今回公開されたグラビアの中では、春を迎えるホン・ギョンの姿が盛り込まれた。彼はデニム素材のスーツを着てカメラを持ってサイドテーブルに座り、カメラを見つめている。それから、赤いリンゴを一口かじってどこかを見つめ、繊細な感性とカリスマ性を披露。白いTシャツにジーンズを合わせ、無垢な魅力をアピールした。彼のカリスマ性あふれる眼差しが退屈な日常を一変させる。グラビア撮影後に行われたインタビューで彼は「一人でできることはない。みんなで一緒にするのだ。前の作品も同じだったけれど、『弱いヒーロー Class1』は特に連帯感を強く感じた作品だった」とし、最近公開されたwavveオリジナルドラマ「弱いヒーロー Class1」に言及した。これと同時に彼は「この仕事をしながら一度も人気を得なきゃ、有名になろうと思ったことがない。20代を生きながら僕が立てた一つの目標は、意味のないことに僕という人を消費しないことだ。流されず、ただ僕の道を黙々と行きたい気持ちというか」と演技に臨む心構えを語った。ホンギョンは現在、SBSの新ドラマ「悪鬼(仮題)」を撮影している。

    Newsen
  • Wanna One出身パク・ジフン、ドラマ「弱いヒーロー Class1」は“人生のターニングポイントになった作品”

    Wanna One出身パク・ジフン、ドラマ「弱いヒーロー Class1」は“人生のターニングポイントになった作品”

    プロジェクトグループWanna Oneとして活動し、「僕の心の中に保存」などの流行語を作ったパク・ジフンが「弱いヒーロー Class1」(以下「弱いヒーロー」)で新たなターニングポイントを迎えた。ソウル鍾路(チョンノ)区にあるカフェでOSENとインタビューを行ったパク・ジフンは、最近公開されたwavveオリジナルドラマ「弱いヒーロー」を撮影しながら感じたことを打ち明けた。wavveオリジナルドラマ「弱いヒーロー」は、成績上位1%の優等生ヨン・シウンが、初めて友達になったスホ、ボムソクと共に数多くの暴力に対抗していく過程を描く、弱い少年のアクション成長ドラマだ。優れた頭脳を活用した戦略的なアクションとパク・ジフン、チェ・ヒョヌク、ホン・ギョン、シン・スンホ、イ・ヨンなど、実力派新人俳優たちの出演をはじめ、最近注目されているユ・スミン監督、クリエーターのハン・ジュニと意気投合し、公開前から期待を集めた。公開と同時に韓国の視聴者の間で人気を博したことはもちろん、アメリカ、台湾など海外ファンからも反響を呼んだ。また、ドラマ公開直後、2022年の有料加入者数1位を記録し、話題性を証明した。作品の中で際立つ部分は、パク・ジフン、チェ・ヒョヌク、ホン・ギョンのケミストリー(相手との相性)だ。また、ヨン・シウン(パク・ジフン)とアン・スホ(チェ・ヒョヌク)のブロマンス(男同士の友情)やヨンイ(イ・ヨン)との恋愛模様のようなシーンも登場した。これに対し、パク・ジフンは「恋愛模様だと思ってくださったらありがたいですが、僕はそう思いながら演技したわけではありません。作品が成長ドラマですので、友情を築く中で生まれるシーンが甘く見える部分もあるのではないかと思っています」と伝えた。今作はアクションが多いだけに、悩みも多かったという。彼は「シウンがどんなキャラクターなのか、僕と似た部分は何だろうかと研究しました。僕と似た部分とシウンの似た部分を抜いてパズルを合わせるように演技しました。共通点を見つけるために努力しました」と話した。パク・ジフンにとって「弱いヒーロー」は、新たな一つの挑戦だったという。彼は「このようなアクションは初めてで、緊張もしました。僕がいつも骨身を削って作った作品だと申し上げる理由が、ヨン・シウンという人物を本当にたくさん研究し、役作りについてもたくさん話をしたからです。また、この作品のキャラクターが僕の人生のターニングポイントになると思いました。それだけこの作品が僕にとって、視聴者にとって重要な作品になるのではないかと思います。僕の新しいイメージをお見せしようとしました」と伝えた。今回の作品によって人間パク・ジフンが悩むようになった部分もあるだろうか。彼は「正直に言って、休む日がありませんでした。これは本当に個人的な話ですが、先輩たちは作品が終わればリフレッシュする期間が2、3ヶ月ほどあると言っていました。役から抜け出さなければならない時間があるそうです。僕はそれが何なのか分かりませんでしたが、この作品を撮ってから、そのような時間を持たなきゃと思いました。とてもありがたいことに、アイドルと俳優を両立していますので光栄ですが、僕の個人的な時間はありませんでした。そのような部分が少し大変でした」と打ち明けた。続いて彼は「計画的な性格ではないので、休みの日には何かをしなきゃと思ったりはしません。歌を聞きながら愛犬と散歩するだけでも雑念がなくなりました。今回は旅行に行きたいとも思いました」とし「今回の作品にかなり感情移入をしたからだと思います。撮影に感情を注ぐことが多く、家に帰ると普通は翌日の撮影の準備をして寝ますが、今回はそのようなこともなく、寝ていました。今回の作品は血、汗、涙を流しながら撮った作品ですので、僕には新鮮でした」と話した。「弱いヒーロー」が俳優パク・ジフンに残したものは何だろうか。彼は「今回の作品は人生のターニングポイントだと言いたいです。今後、一緒に作品を作る監督と脚本家さんに僕にこういう面があったんだと分かっていただきたいですし、作品をご覧になった視聴者の方々にも、可愛いイメージ以外にもいろいろな魅力がたくさんあると伝えたいです」と話した。パク・ジフンは「今回の作品の反応の中に『ドラマを見ながらパク・ジフンを見たのではなく、ヨン・シウンを見たと思う』という文章がありました。僕ではなく、キャラクターが見えたという言葉は絶賛だと思います。僕よりキャラクターが見えてほしいと思います。認められたいという欲求があります」とし、「僕は自ら枠に閉じ込めることはありません。作品が与えられれば、キャラクターを見てぎこちないと思いますが、そのぎこちなさを脱ぎ捨てて、僕がやらなければならないことに集中します」と話した。「僕の心の中に保存」で2017年にブームを巻き起こした彼に「弱いヒーロー」を一言で定義すれば何かという質問をすると、彼は深く悩んだ末に「友情」と答えた。彼は「表現する言葉が本当に多いですが、説明しなければならないとすれば『友情』だと思います。それだけ友情について、3人の感情の変化をよく見せたと思います」と話した。また彼は2022年、6thミニアルバム「THE ANSWER」、ドラマ「弱いヒーロー」などで忙しい一年を送った。彼も「今年は本当に休む暇もなく走ってきました。怪我をせず活動できてありがたいと思っています。2023年はどんな作品とアルバムを披露するか分かりませんが、僕に与えられたことに最善を尽くします。僕はファンとアーティストが共に成長すると考えています。少しずつ成長していく僕を見ながら誇りに思ってほしいです。さらに成長し、たくさんの姿をお見せしたいです」と覚悟を語った。

    OSEN