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  • ウ・ドファン&宇宙少女 ボナ&VIXX エン出演の新ドラマ「朝鮮弁護士」台本読み合わせの現場を公開

    ウ・ドファン&宇宙少女 ボナ&VIXX エン出演の新ドラマ「朝鮮弁護士」台本読み合わせの現場を公開

    「朝鮮弁護士」の台本読み合わせの現場が公開された。MBC新金土ドラマ「朝鮮弁護士」(演出:キム・スンホ、イ・ハンジュン/脚本:チェ・ジニョン/制作:ピープルストーリーカンパニー、ワンコンテンツ)は、両親を死なせた敵に裁判で復讐する外知部(朝鮮時代の弁護人)のストーリーを描くフュージョン時代劇だ。公開された台本読み合わせ現場の写真では、キム・スンホ監督と脚本家のチェ・ジニョンをはじめ、劇を率いるウ・ドファン(カン・ハンス役)と宇宙少女のボナ(イ・ヨンジュ役)、VIXXのエン(ユ・ジソン役)、チョン・ホジン(ユ・ジェセ役)、チェ・ムソン(チュ・ヨンウ役)、シン・ドンミ(ホン氏役)、イ・ギュソン(ドンチ役)、ソン・ゴニ(イ・ヒュル役)などが集まって、初対面から輝くケミ(ケミストリー)を披露した。ウ・ドファンはあっという間に外知部のカン・ハンスに溶け込み、眼差しから話しぶりまで完璧に具現化して視線をとらえた。立て板に水のような弁舌を誇りながらも魔性の魅力を持っているカン・ハンスを演じるウ・ドファンの活躍が期待されている。初めて時代劇にチャレンジしたボナも、正義感のある堂々としたイ・ヨンジュになりきって、驚きのシンクロ率を発揮した。朝鮮一の名門家の跡継ぎで漢城府の判官ユ・ジソン役を演じるエンは、冷温を行き来する魅力でキャラクターに対する好奇心を高めた。チョン・ホジン、チェ・ムソン、シン・ドンミ、イ・ギュソン、ソン・ゴニらは、個性たっぷりの演技で劇をより豊かにし、緊張と愉快を行き来する雰囲気の中で俳優たちが作り上げる痛快な復讐劇の序幕を知らせた。台本の読み合わせを終えたウ・ドファンは「より良い演技と物語を披露するために努力している」と意志を示し、ボナは「見る人々の心も温まるドラマだ」と期待を高めた。エンも「たくさんの愛情と視聴をお願いする」と付け加えた。「朝鮮弁護士」は「コクドゥの季節」の後番組として韓国で3月中に放送がスタートする予定だ。毎週金、土曜日の午後9時50分に放送される。

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  • ソ・ヒョンジン&ファン・イニョプら出演、新ドラマ「なぜオ・スジェなのか」台本読み合わせ現場を公開

    ソ・ヒョンジン&ファン・イニョプら出演、新ドラマ「なぜオ・スジェなのか」台本読み合わせ現場を公開

    強烈なミステリー法廷ドラマが誕生する。韓国で6月3日に放送を開始する予定のSBS新金土ドラマ「なぜオ・スジェなのか」(脚本:キム・ジウン、演出:パク・スジン)側は21日、台本読み合わせ現場を公開した。息詰まる熱演を繰り広げた俳優たちの活躍が期待を高めた。同作は、「生きるため、最も上で、もっと厳しく」成功だけを目指し、心の中が空っぽになってしまった冷たい弁護士のオ・スジェ(ソ・ヒョンジン)と、そんな彼女を守るためなら怖いものはないロースクールの学生コン・チャン(ファン・イニョプ)の悲しいがトキメキ溢れる物語を描く。この日に行われた台本読み合わせには、パク・スジン監督と脚本家のキム・ジウンをはじめ、ソ・ヒョンジン、ファン・イニョプ、ホ・ジュノ、ペ・イニョク、キム・チャンワン、イ・ギョンヨン、ペ・ヘソン、チャ・チョンファ、チョ・ダルファン、キム・ジェファ、チ・スンヒョン、元4Minuteのナム・ジヒョン、イ・ジュウ、イ・ギュソン、UP10TIONのイ・ジニョクなど、名前だけでも信頼を高める演技派俳優たちが集まった。大胆な変身を予告したソ・ヒョンジンは、後悔によりさらに強くなったスター弁護士のオ・スジェ役に扮し、これまで見たことのない新しい顔を披露した。冷たい顔の中、傷だらけの内面を隠したオ・スジェの凄絶な悲しみと冷たい毒気を完璧に表現し、劇を引っ張っていった。ファン・イニョプは転落したオ・スジェに向かって手を差し伸べる、ロースクールの学生コン・チャン役を演じる。順調な人生を生きてきた温かい青年のように見えるが、辛い過去と秘密を持つキャラクターのストーリーを説得力のある演技で披露した。ロースクールの兼任教授として登場したオ・スジェに出会った後、コン・チャンの変化する感情を繊細に描き出し、没入度を倍増させた。誤った選択で人生の方向が狂ってしまった2人の運命的ストーリーを細密に伝えるソ・ヒョンジン、ファン・イニョプのケミストリー(相手との相性)も完璧だった。ホ・ジュノは重々しいカリスマ性で雰囲気を圧倒した。彼は欲望に忠実な大手法律事務所の会長チェ・テグク役に扮し、作品の中心を取る。欲望を実現するためなら、善悪の境界も簡単に越える人物。何よりも本音を隠して自分に忠誠を尽くすオ・スジェ役のソ・ヒョンジンと激しく対立し、緊張感を与えた。大ブレイク中の俳優として浮上したペ・イニョクは、気難しさで寂しさを隠して生きてきたロースクールの学生チェ・ユンサンに変身した。抜群のルックスに冷徹でストレートな性格、堂々とした覇気を持っているマイウェイな若者だ。ペ・イニョクは危ういが自由な魂のキャラクターを、自身ならではの色で構築して期待を集めた。レベルが違う演技力と存在感を発散した、ベテラン俳優たちの熱演も輝いた。キム・チャンワンはオ・スジェと長年の縁を結んできたロースクールの院長ペク・ジンギ役を演じて力を貸し、イ・ギョンヨンは言葉よりも行動が先である財閥会長のハン・ソンボム役を演じ、劇のテンションを引き上げた。コン・チャンの継母のチ・スンオク役を見事に表現したペ・ヘソン、オ・スジェの唯一の友人チェ・ジュニに変身して個性溢れる演技を披露したチャ・チョンファの活躍も目立った。チ・スンヒョンはTK法律事務所のチェ・テグク会長の長男チェ・ジュワンに変身、新たな悪役キャラクターを完成させた。ク・ジョガプ役のチョ・ダルファン、ソ・ヒョンチル役のイ・ギュソンは、コン・チャンと苦楽を共にした知人として登場、特別なブロマンス(男同士の友情)をアピールした。イ・ジュウは勘のいいオ・スジェの腹心ソン・ミリム役を演じ、活力を与えた。ここにそれぞれ違う魅力で愉快さと共感を届ける、ロースクールのメンバーたちも合流した。刑事出身の学生チョ・カンジャ役のキム・ジェファ、センスはないが正直でポジティブな性格のナ・セリョン役のナム・ジヒョン、アイドル練習生出身の明るい若者ナム・チュンプン役のイ・ジニョクまで、尋常ではないチームワークで視線を引き付けた。「なぜオ・スジェなのか」の制作陣は「オ・スジェを巡る複雑で微妙な関係と、ストーリーへの没入度を倍増させた俳優たちの熱演は圧倒的だった。完璧、その以上のシナジー(相乗効果)を期待してもいいと思う」とし「最も強烈で熱いミステリー法廷物で、これまで経験したことがない新しいカタルシスを与える計画だ」と伝えた。「なぜオ・スジェなのか」は韓国で6月3日の午後10時より放送を開始する。

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  • 【PHOTO】キム・イングォン&チョン・ヨンジュら「シーンスティラーフェスティバル映画祭」に出席

    【PHOTO】キム・イングォン&チョン・ヨンジュら「シーンスティラーフェスティバル映画祭」に出席

    7日午後、ソウル江南(カンナム) 区論硯洞(ノンヒョンドン)のスタジオで「シーンスティラーフェスティバル映画祭」が行われ、キム・イングォン、チョン・ヨンジュ、キム・ビョンオク、キム・ヨンソン、ナム・ギョンウプ、ムン・ヒギョン、ソ・ヒジョン、アン・チャンファン、ヤン・ヒョンミン、イ・ギュソン、イ・ジョンジュン、イ・チュンウク、チョン・ヘギュン、チ・デハンらが出席した。・キム・イングォン、新ドラマ「恋慕」に出演決定パク・ウンビンの師匠役で共演・チョン・ヨンジュからアン・ミナまで、映画「修羅場」豪華キャストを公開女性アクションノワールに期待

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  • KARA スンヨン&I.O.I出身キム・ソヘら出演「学校奇談ウンボ」個別ポスターを公開…今夏の最恐ホラーに注目

    KARA スンヨン&I.O.I出身キム・ソヘら出演「学校奇談ウンボ」個別ポスターを公開…今夏の最恐ホラーに注目

    「学校奇談ウンボ」が個別ポスターを公開した。シネドラマ「学校奇談ウンボ」は、ウンボ高校にまつわる秘密と、その秘密を共有する主人公たちが繰り広げるミステリーを描き「8年」「来ない子」「ウンボ」の3編出構成されたオムニバス形式のドラマだ。映画とドラマの長所を結合したシネドラマで、エピソードごとに完璧なストーリーを持っているが、ストーリーの根幹を成す幹は、ウンボ高校に絡んだ秘密と関連しているとして、興味が高まっている。今回公開された3枚のポスターには「8年」「来ない子」「ウンボ」を引っ張っていく主人公たちの圧倒的な存在感とストーリーが盛り込まれている。「学校奇談」の第1話である「8年」は、8年前にある田舎町で恐ろしい殺人事件が起きるが、殺人者の記憶は歪曲され、被害者の魂は自分たちの死を覚えていない中、事件発生から8年後、彼らが事件の現場で再会する話が描かれる。ポスターの中のビジュアル系3人組ソン・ウォンソク(ウンチャン役)、チュ・ウジェ(ミング役)、イ・ギュソン(チョルミン役)の姿の後ろに正体不明の謎の女子高生が写っており、4人がどんな過去で絡みあっているのだろうか、好奇心を刺激する。一方「8年目になる日、死が訪れる!」というキャッチコピーからは彼らの尋常でない関係が予告されており、背筋がゾクッとするような恐怖を届ける。「学校奇談」の第2話の「来ない子」は、教育実習のため地方の学校に行ったスアは出席簿には名前があるが、誰も名前を呼ばない不吉な学生プ・ヨンソクの存在が気になり、ヨンソクを学校に戻らせるために努力するが、スアの努力が続けば続くほど、学校にはおかしい事件が起き始めるという話を描いている。ポスターの中のI.O.I出身キム・ソヘ(スア役)は、普段の爽やかでハツラツとしたビジュアルと正反対な雰囲気を披露しており、視線を奪う。疑問に満ちた目で誰かを眺めているが、彼女の姿の後ろには魂のようなかすかな男子生徒のシルエットが写っており、鳥肌が立つ。特に、学校という馴染み深い空間の変化は恐怖感を倍増させると共に「先生からはいい人の匂いがします」という不気味なキャッチコピーは見る者の好奇心を刺激する。第3話の「ウンボ」は、ウンボ高校に赴任した女性教師ユイがウンボ高校の近所で幼い頃に住んでいた邸宅に引越し、父親の日記を通じて両親の過去と家族の悲劇を知るという話を描いている。公開されたポスターには、過去と現在を分離するように家族写真が半分に分かれており、KARA スンヨン(ユイ役)が向き合うことになる過去への関心を高めている。また「蒔いた通りに刈り取る」という意味の漢字「応報(ウンボ)」がポスターの暗い色とは真逆の赤色で表現されており、恐怖感が増す。シネドラマ「学校奇談」の制作陣は「ウンボ高校を中心に繰り広げられる3つのエピソードが不気味な恐怖と最恐のホラーアンサンブルを披露する。夏の最後の暑さを吹き飛ばす予定なので期待してほしい」と明らかにした。「学校奇談ウンボ」は「8年」「来ない子」「ウンボ」の順で公開される。KT Seeznで8月27日に先立って公開された。その後、KT IPTV Olleh tvで9月3日、TV朝鮮で9月12日に順を追って公開される。

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  • KARA スンヨン&I.O.I出身キム・ソヘら出演、新ドラマ「学校奇談ウンボ」予告ポスター2種類を公開

    KARA スンヨン&I.O.I出身キム・ソヘら出演、新ドラマ「学校奇談ウンボ」予告ポスター2種類を公開

    「学校奇談ウンボ」が極限の恐怖を予告した。8月31日、シネドラマ「学校奇談ウンボ」の予告ポスター2枚が公開された。「学校奇談ウンボ」は、ウンボ高校にまつわる秘密と、その秘密を共有する主人公たちが繰り広げるミステリーを描き、「8年」「来ない子」「ウンボ」の3編出構成されたオムニバス形式のドラマだ。このため今夏、お茶の間に極限の恐怖を届ける史上最高のホラードラマになると見られる。「学校奇談ウンボ」はIPTV、OTT、放送局の3つのプラットフォームで放送されるドラマで、KT IPTV Olleh tvとKTのOTTサービスSeezn、放送局TV朝鮮で放送され、早くから映画ファンとドラマファンの両方から、期待が寄せられている。予告ポスターには、「8年」「来ない子」「ウンボ」を引っ張っていく主役たちの姿が写っており、注目を集めた。KARA スンヨン、I.O.I出身キム・ソヘ、ソン・ウォンソク、チュ・ウジェ、イ・ギュソンはもちろん、ヨンフン、ワン・ビンナまで出演する。特に「学校で起きた3つの奇異な話」というキャッチコピーは、ウンボ高校で起きた奇妙な事件に対する好奇心を刺激する。「学校奇談ウンボ」の制作陣は「IPTV、OTT、放送の3つのプラットフォームを合わせる形破りなプロジェクトを披露することができて嬉しい。計3つの話がオムニバス形式で展開されるが、各プラットフォームごとにラストシーンが異なるため、これを見比べながら見る楽しみもあるだろう」と語った。「学校奇談ウンボ」は「8年」「来ない子」「ウンボ」の順で公開される。KT Seeznで8月27日に先立って公開された。その後、KT IPTV Olleh tvで9月3日、TV朝鮮で9月12日に順を追って公開される。

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  • ソン・ウォンソク&元4Minute クォン・ソヒョンら、新ドラマ「学校奇談-8年」出演決定…キャストを公開

    ソン・ウォンソク&元4Minute クォン・ソヒョンら、新ドラマ「学校奇談-8年」出演決定…キャストを公開

    「学校奇談-8年」にソン・ウォンソク、チュ・ウジェ、イ・ギュソン、ハン・ソウン、元4Minuteのクォン・ソヒョン、イ・ハウンらが出演する。11日、ドラマ側は「ソン・ウォンソク、チュ・ウジェ、イ・ギュソン、ハン・ソウン、クォン・ソヒョン、イ・ハウンが『学校奇談-8年』への出演を確定した」と明らかにした。「学校奇談-8年」は8年前、ある田舎町で恐ろしい殺人事件が起きるが、記憶が歪曲された被疑者と自分たちの死を覚えていない幽霊が、8年後に事件現場で再会するストーリーを描く。映画「フィッシュマンの涙」「シンデレラ」などを手掛けたイ・チョルミン監督が演出を務めた。ソン・ウォンソクは劇中で、ウンボ高校の卒業生でエクソシスト司祭のウンチャン役を務めた。彼は、ウンボ高校殺人事件の実体が、悪霊によるものと判断し、憑依された人たちを救おうとする。特にハンサムなビジュアルで、映画「プリースト 悪魔を葬る者」のカン・ドンウォンに継ぐ魅力的な司祭の誕生を予告し、期待が高まっている。チュ・ウジェはウンチャンとチョルミンの同級生であり、ウンボ高校の教師ミング役に扮する。友人のウンチャン、チョルミン(イ・ギュソン)を助けて、在職中のウンボ高校で起こるミステリアスな殺人事件を解決しようとする。ドラマ「トキメキ注意報」、映画「ガール・コップス」などを通じて、着実に演技のフィルモグラフィーを積んでいる彼の初のホラー作品出演に注目が集まっている。イ・ギュソンはミョンジンの元カレで、ウンボ高校殺人事件の担当刑事チョルミン役を務めた。チョルミンは、ウンボ高校殺人事件が8年前に起こった連続殺人事件の延長線であると信じて、これを解決するためにミング、ウンチャンと共に手がかりを探す。前作「椿の花咲く頃」の殺人犯カブリ役で強い印象を残した彼が、「学校奇談-8年」で180度異なるイメージの刑事役に挑戦して関心を高めている。ハン・ソウンはミング、ウンチャン、チョルミンの同級生ミョンジン役を務める。チョルミンが高校の時に付き合っていた元カノで、3人の間で葛藤を誘発する人物。最近出演したドラマ「潜入弁護人」で、人々の羨望の的となるクムスジョ(黄金のスプーンと箸という意味:裕福な家に生まれた人)オムチンタル(何でもできる完璧な娘)として視線を奪った彼女が、今回の「学校奇談-8年」では、どんな活躍を見せるのか期待を集めている。クォン・ソヒョンはウンボ高校の学生ヘミ役を演じる。母親の憑依のため事件に巻き込まれ、事件の案内人になる。ガールズグループ4Minuteでデビューし、映画「権力に告ぐ」、ドラマ「潜入弁護人」などを通じて女優として存在感を見せている彼女が、今回はどんな活躍を見せるのか関心が高まっている。最後にイ・ハウンは、ヘミの親友で、ウンボ高校の学生ジュミン役を務める。正体不明の魂に憑依される人物として、劇中でヘミ(クォン・ソヒョン)と披露するケミ(ケミストリー、相手との相性)も注目だ。「学校奇談-8年」の制作陣は「スリリングなストーリーに、緊張感を高める新人俳優たちの新鮮な組み合わせが完成した。目を離すことができない没入感で、お茶の間の暑さを吹き飛ばす予定なので、期待してほしい」と伝えた。「学校奇談」はKT Seeznで今月27日に初公開された後、Olleh tvで9月3日、TV朝鮮で12日に順を追って公開される。

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  • ピョン・ヨハン&キム・ムヨル&キム・ヒウォン出演、映画「声/姿なき犯罪者」3月18日にクランクイン

    ピョン・ヨハン&キム・ムヨル&キム・ヒウォン出演、映画「声/姿なき犯罪者」3月18日にクランクイン

    海外ボイスフィッシング詐欺集団の実体を暴いて、これを一網打尽する犯罪アクション映画「声/姿なき犯罪者」(監督:キム・ソン、キム・ゴク)が主役キャスティングを確定して、2月10日にクランクインした。「声/姿なき犯罪者」はボイスフィッシング組織の罠にかかって、すべてを失ったソジュン(ピョン・ヨハン)が、中国の組織の本部に侵入してボイスフィッシング業界の設計者クァクプロ(キム・ムヨル)と出会って繰り広げられる犯罪アクションだ。ドラマ「ミスター・サンシャイン」のキム・ヒソン役で視聴者たちを魅了した俳優ピョン・ヨハンが、家族のために危険なボイスフィッシングの世界に自ら飛び込んだソジュン役を引き受けた。また、彼と敵対するボイスフィッシング業界の設計者クァクプロ役には、犯罪映画「悪人伝」で執拗な追撃演技を披露したキム・ムヨルが決定した。続いて韓国知能犯罪捜査隊長イ・ギュホ役にはキム・ヒウォンが、中国でボイスフィッシング最大組織の管理担当を務めるチョン本部長役には、「パラサイト 半地下の家族」で最高のシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として活躍したパク・ミョンフンがキャスティングされた。これと共に映画「声/姿なき犯罪者」は、忠武路(チュンムロ:韓国の映画街) の次世代パワーまで合流して、格別なキャスティングラインナップを構築した。まず、ソジュンの妻ミヨン役には映画「鋼鉄の雨」「金の亡者たち」、ドラマ「僕を溶かしてくれ」で抜群の演技を披露したウォン・ジナが、主人公ソジュンを助けるハッカーのカンチル役には「毒戦 BELIEVER」「虐待の証明/ミス・ペク」で印象深い演技を見せてくれたイ・ジュヨンがキャスティングを確定した。彼らに加えて、人気ドラマ「椿の花咲く頃」でカブリ役を演じたイ・ギュソンが、ひょんなことからボイスフィッシング組織に加担した末っ子詐欺メンバーとして出演する。一方「声/姿なき犯罪者」は、2006年の「第25回バンクーバー映画祭」のDragon&Tigers Award特別言及賞(キム・ソン監督)を受賞、2009年に「シラキュース国際映画祭」で最優秀監督賞(キム・ゴク監督)と「怖い話」シリーズ、映画「ホワイト」などを演出したキム・ソン&キム・ゴク兄弟監督がメガホンをつかんだ。映画「声/姿なき犯罪者」は2020年上半期にクランクアップする。

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  • イ・ギュソン、衝撃的なあだ名で苦痛も…改名を告白「小学2年生の時ショックを受けた」

    イ・ギュソン、衝撃的なあだ名で苦痛も…改名を告白「小学2年生の時ショックを受けた」

    俳優のイ・ギュソンが改名したと告白した。最近、韓国で放送されたMBCバラエティ番組「ラジオスター」は「ふざけるな」特集で飾られた中、イ・ギュソン、ソ・ヒョンチョル、キム・ジョンミン、SF9のダウォンが出演した。スペシャルMCとしてSEVENTEENのスングァンが合流した。この日、イ・ギュソンは「本名がイ・ルムで、名前が一文字だった。聞いた途端、あるニックネームが連想される。そのニックネームが問題になって改名した」と伝えた。続いて「小学校2年生頃のニックネームがルームサロン(風俗店のこと)だった。ショックだった」と伝えた。またイ・ギュソンは「家族たちは僕を『ルムくん』と呼ぶ」と話した。

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  • 【PHOTO】コン・ヒョジン&カン・ハヌル&ソン・ダムビら、ドラマ「椿の花咲く頃」打ち上げに参加

    【PHOTO】コン・ヒョジン&カン・ハヌル&ソン・ダムビら、ドラマ「椿の花咲く頃」打ち上げに参加

    18日午後、ソウル汝矣島洞(ヨイドドン)の飲食店にて行われたKBS 2TV水木ドラマ「椿の花咲く頃」の打ち上げにコン・ヒョジン、カン・ハヌル、ソン・ダムビ、キム・ジソク、ホン・ソジュン、ファン・ヨンヒ、チョン・ベス、イ・ジョンウン、イ・ジェウ、パク・ヨンウ、イ・ギュソン、カーソン、ソ・イスらが参加した。「椿の花咲く頃」は、偏見にとらわれた猛獣トンベク(コン・ヒョジン)と「愛すれば何でもできる!」という応援と支持で覚醒させるファン・ヨンシク(カン・ハヌル)のロマンスドラマだ。・ドラマ「椿の花咲く頃」チーム、団体で褒賞休暇へ最終回はみんなで見守る・コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演ドラマ「椿の花咲く頃」視聴率20.7%で自己最高記録を更新!

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  • 「椿の花咲く頃」カン・ハヌル、イ・ギュソンを疑う…“彼はよくここに来るのか”

    「椿の花咲く頃」カン・ハヌル、イ・ギュソンを疑う…“彼はよくここに来るのか”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・ハヌルがコン・ヒョジンの店、カメリアでライターを見て驚いた。24日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「椿の花咲く頃」では、ファン・ヨンシク(カン・ハヌル)がパク・フンシク(イ・ギュソン)を再び疑った。ヨンシクは花を持ってカメリアを訪れた。ヨンシクはトンベク(コン・ヒョジン)に「僕も公務員だ。ベクドゥケジャン食堂の跡継ぎだ。僕がオンサンでは結構イケてる。ピルグ(キム・ガンフン)のカバン1つくらいは買ってあげられる」と言い、続けて「正直、少しイライラする。年収12億ウォン(約1億1100万円)がライバルか。野球ひとつで12億ウォンだなんて。僕には1億ウォンもないのに」と言った。これを聞いたトンベクは、ヨンシクの手を握ってキスをした。それから「12億ウォンはなくてもいい」とヨンシクを慰めた。それからヨンシクは「君が綺麗なことをよく知ってる」と言いながらトンベクにキスをした。ヨンシクはトンベクと花を生けていた時、たくさんのライターを見つけ「フンシクはよくここに来るのか」と尋ねた。続けてヒャンミ(ソン・ダムビ)が「そういえば、ここに火で焼けた跡があるじゃないか。この前も見たんだけど。自分の家にもそんな跡を残すの?」と言い、ヨンシクは誰の家で見たかと尋ねたが、ヒャンミは言わなかった。

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