ノ・ミヌ
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【Kstyle12周年】ノ・ミヌさんからお祝いメッセージが到着!直筆サイン入りポラを2名様にプレゼント(終了しました)
ノ・ミヌさんからKstyle 12周年を記念して、お祝いメッセージと直筆サイン入りプレゼントをいただきました! ノ・ミヌさん、本当にありがとうございます!◆Kstyleは皆様に応援いただき、12周年を迎えました!2011年12月26日にオープンしたKstyleは、12周年を迎えました。今回、12周年を記念して、たくさんのアーティスト・俳優の方々からお祝いメッセージが到着! 貴重な動画やサイン入りメッセージを公開いたします。そして、皆さんから特別にいただいたサイン入りグッズのプレゼントも順次スタート! お楽しみに!【12周年特設ページ】https://news.kstyle.com/anniversary/12th.ksn【ノ・ミヌ 関連記事】・【来日インタビュー】ノ・ミヌ、日本の推し活CMを見て涙も「NewJeansのファンになってみた」・ノ・ミヌ、WARNER MUSIC KOREAと専属契約を締結2024年1月4日に新曲を発売【関連リンク】・ノ・ミヌ Instagram ◆ノ・ミヌ直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RP)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2024年7月22日(月)16:30 ~ 7月24日(水) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
ノ・ミヌ、ファンサービスの達人?弟との真逆な食生活にも驚き「高校時代から1日1食」
俳優のノ・ミヌとI'll(アイル)兄弟が、真逆な食生活について語った。韓国で最近放送されたKBS 1TV「朝の広場」の「幸せな金曜日 サンサンパーティー」には、ノ・ミヌとI'll、パク・ソンホとナム・ヒョンスン、ジヌクとキム・ソヨンが出演した。I'llは「僕はこの分野の達人だ」というテーマについて話し、「僕はここでお見せすることはできないが、モッパン(美味しそうにたくさん食べる姿)の達人だ。母と寿司を食べに行ったら50皿は食べるし、1人当たりチキン1羽を食べる。ところが、うちの兄は絶対そのように食べられない人だ」と明かした。ノ・ミヌは「僕は高校時代から1日1食を続けている。弟は1日に6食を摂っていた」とし、I'llは「兄はチキン1羽を2日間かけて食べていた」と付け加えた。ノ・ミヌは自らファンサービスの達人だと言い「(ファンから)手紙を受けたら直接返事を書いて差し上げたり、ファンの方々とハグ会をした経験が多い」と語った。・ノ・ミヌ、女性芸能人に一目惚れ!?道端でキスも驚きの恋愛エピソードに注目(動画あり)・ノ・ミヌからE'LASTまでグローバルK-POPフェスティバル「Link K-POP」5月4日に日本で開催
ノ・ミヌ、女性芸能人に一目惚れ!?道端でキスも…驚きの恋愛エピソードに注目(動画あり)
ノ・ミヌが過去の恋愛ストーリーを公開する。韓国で本日(14日)午後9時5分より放送されるSBS「みにくいうちの子」では、24時間自分自身にハマって生きる男歴代級自己愛最強者であるノ・ミヌの日常が初めて公開される。彼はドラマ「私の彼女は九尾狐」「パスタ」をはじめ、様々なミュージカル作品を通じて視聴者に顔を知らせた俳優で、美しいルックスで大きく愛されている。朝、目を覚ましたノ・ミヌを見たパネラーたちは、今までの「みにくいうちの子」では見たことのないビジュアルに「本当に綺麗だ」と感嘆し続けた。しかし、起きた直後に本人のビジュアルに見とれて、自分自身を褒める彼の姿と、王子様の宮殿のような自宅の風景にパネラーたちは大きく驚いた。美肌を誇るノ・ミヌの朝のスキンケアルーティンが公開されると、特に注目を集めた。7種のスキンケアを皮切りになんと30分間続く肌管理を行っていた。これを見ていたパネラーたちは「私でさえあそこまではできない」「本当にすごい」と驚いた。さらに肌のために真夏でも全くエアコンをつけず、焼肉を食べに行くときも有名デザイナーであるアンドレ・キムの服を着て街を歩く彼の姿に、スタジオのみんなが「奇人だ」と慌てたという。続いてノ・ミヌの弟で、HOPI POLAのメンバーであるアイルが彼の家を訪れた。ノ・ミヌは8歳年下の弟と衝撃的なスキンシップを見せ、スタジオを騒然とさせた。2人の姿を見たMCのソ・ジャンフンは「兄弟同士でできることか?」と驚愕した。またノ・ミヌは、弟に自己愛溢れる恋愛ストーリーを初めて公開した。かつて一目惚れした女性芸能人がおり、2回目の待ち合わせで横断報道で待っていた彼女に駆け寄りキスをしたという。キスの後、相手から返ってきた正直な答えが公開されると、そのエピソードを聞いていた弟も驚愕したという。一体相手はどのような反応を見せたのか、本放送に注目が集まる。・綾瀬はるか、ノ・ミヌとの結婚報道を笑顔で否定「まったくありません」・ノ・ミヌ、綾瀬はるかとの熱愛説が浮上双方の事務所が否定「事実無根」
ノ・ミヌからE'LASTまで…グローバルK-POPフェスティバル「Link K-POP」5月4日に日本で開催
グローバルK-POPフェスティバル「Link K-POP」が、5月4日に開催される。23日、総合エンターテインメント会社Naturally Musicによると、5月4日、KT Zepp YokoyamaにてグローバルK-POPフェスティバル「Link K-POP」が開催される。Naturally Musicが企画、制作する「Link K-POP」は今年1月、新宿にある配信スタジオ「BLACKBOX³」からYouTubeチャンネル「ガムTV」を通じて世界同時生配信され、話題に。韓国と日本の実力派アーティストたちの華やかなステージで、たくさんの関心を集めた。その熱気に後押しされて開催される今回のステージには、俳優兼歌手のノ・ミヌ、5月に大胆かつ強烈な姿でカムバック予定の万能コンセプトドル(コンセプト+アイドル)E'LAST、メンバー全員がオーディション番組出身であるWAKER、今年3月に「PEW PEW PEW!」でデビューした新人ボーイズグループTMC、日本の男性6人組グループFLSがラインナップを確定し、日韓アーティストたちの多彩な公演で会場の雰囲気を盛り上げる予定だ。「Link K-POP」のMCは、ホットなライジングスターとして浮上しているE'LASTのウォン・ヒョクとTMCのウォンシクが息を合わせ、爆発的なシナジー(相乗効果)を発揮する予定だ。
【PHOTO】WINNER キム・ジヌ&イ・スンフンからNCT テンまで、リゾート施設「インスパイア」のイベントに出席
14日午後、仁川(インチョン)雲西洞(ウンソドン)のインスパイア・エンターテインメント・リゾートにて「インスパイアグランドオープン」のフォトイベントが行われ、WINNERのキム・ジヌ&イ・スンフン、NCTのテン、Red Velvetのイェリ、ベクホ(NU'EST)、fromis_9のパク・ジウォン&イ・ナギョン、イ・ジェフン、イ・ジュニョン、c、スヒョン、BIGONE、アン・ヒョンモ、ノ・ミヌ、I'll、DJ SODA、S․E․S․のBadaなどが出席した。・WINNER、大ヒット曲「REALLY REALLY」のMV再生回数が2億回を突破!・SEVENTEEN ジョンハン&山﨑賢人、再会が話題に!NCT テンとの2ショットも
ノ・ミヌ、約3年ぶりにカムバック!ニューシングル「SCREAM」を本日リリース
ノ・ミヌが約3年2ヶ月ぶりにカムバックする。彼は1月4日午後6時、ニューシングル「SCREAM」を発売した。今回のアルバムは、彼がWARNER MUSIC KOREAと専属契約を締結してから初めて発売する楽曲だ。また、2020年以降、久しぶりにミュージシャンとして披露するアルバムとなる。2004年、バンドTRAXのメンバーとしてデビューしたノ・ミヌは、優れたドラムの実力で注目された。その後、映画「Story of Wine」で俳優兼音楽監督を務めて活動の幅を広げ、ドラマ「最高の結婚」では自作曲「Crazy Love」をOST(挿入歌)として披露した。また、ドラマ「僕の彼女は九尾狐」「ジャスティス -検法男女-2」など様々なドラマに出演し、OSTも歌った彼は「10月」「Before You Go」などを発売し、ソロアーティストとして自身だけの感性を聴かせると共に、感覚的な作曲の能力まで証明した。こうした中、今回のニューシングル「SCREAM」にも彼だけのユニークな音楽が盛り込まれた。彼は「SCREAM」でクラシックハーモニーとエレクトロニックが共存するサウンドを披露する。所属事務所を通じて「人工知能システムにますます染まっていく未来を想像し、その中で人間として感じる感情のサウンドを曲で描き出した」と伝え、カムバックへの期待を高めた。2020年、バンドTHE MIDNIGHT ROMANCEを結成し、「I Don't Want To Live Without You」を発売した後、ミュージシャンとして空白期を持ったノ・ミヌは、「SCREAM」で長い間彼の歌を待っていたファンと会う。
ノ・ミヌ、WARNER MUSIC KOREAと専属契約を締結…2024年1月4日に新曲を発売
歌手兼俳優のノ・ミヌがWARNER MUSIC KOREAと専属契約を締結した。所属事務所のWARNER MUSIC KOREAは29日、「ノ・ミヌと専属契約を締結した。今後の活動において全面的な支援を惜しまない」とし「1月4日午後6時に発売される、ニューシングル『SCREAM』も楽しみにしてほしい」と伝えた。「SCREAM」はノ・ミヌがDJおよびプロデューサーとして、新しいキャラクターを見せるという意志が込められた楽曲だ。彼は、今回のシングルを通じて、クラシックのハーモニーとエレクトロニックが共存するサウンドを披露する。同作はWARNER MUSIC KOREAとの初のコラボで、彼がバンドTHE MIDNIGHT ROMANCEで2020年11月に発売した「I Don't Want To Live Without You」以来、約3年2ヶ月ぶりとなる新曲だ。ユニークな感性で制作された同曲で、ミュージシャンとしてのアイデンティティをより一層固める。ノ・ミヌはこれまで演技、ミュージカル、バンドなど様々な活動を行ってきた。2004年、バンドTRAX(TraxX)でデビューした彼は、優れたドラムの実力とビジュアルで注目された。その後、2009年に1st EP「Story of Wine」を発売し、ソロミュージシャンとして活動を始めた。 「10月」「I Love You」などを発売し、感覚的な作曲の能力を見せた彼は2019年にMBC「覆面歌王」でBTS(防弾少年団)の「FAKE LOVE」を歌い、話題になった。2020年にはバンドTHE MIDNIGHT ROMANCEを結成し、ミュージシャンとして活動を続けてきた。また、韓国と日本で単独ファンミーティングやコンサートを開催するなど、韓流スターとして人気を博した。俳優としてはドラマ「パスタ」「僕の彼女は九尾狐」「ジャスティス -検法男女-2」、映画「バトル・オーシャン/海上決戦」など多数の作品に出演し、その作品のOST(挿入歌)を歌い、没入感を高めた。
Vol․2 ― ノ・ミヌ、プロデューサー活動を始動「音楽を作っている時、僕は生きてることを感じられる」
俳優やアーティストとして活躍し続けるノ・ミヌが8月に来日。Kstyleではそんなノ・ミヌに数年ぶりにインタビューを実施した。来日時、仲間の応援のためにMCデビューしたというが、慣れない活動に困惑続きだったというノ・ミヌ。後編のインタビューではミュージカル「エリザベート」への挑戦や今後のプロデューサーとしての活動、演技活動への意欲まで明かしてくれた。Vol․1 ― ノ・ミヌ、日本の推し活CMを見て涙も「NewJeansのファンになってみた」【プレゼント】ノ・ミヌ直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リツイート 「エリザベート」への挑戦!緊張感と達成感で中毒に――ノ・ミヌさん自身の近況としては、少し前までミュージカル「エリザベート」に出演されていましたが、いかがでしたか? 実はノ・ミヌさんにミュージカルの印象があんまりなかったんです。ノ・ミヌ:僕もなかったです(笑)。――ミュージカルは初めてですか? 「エリザベート」は韓国でも日本でもすごく有名なミュージカルですよね。すごい。大変だったんじゃないででしょうか。ノ・ミヌ:初めてですね。大変でした。実は、5年前からずっとオファーは来ていたんですけど、なんかミュージカルって怖いなって思っていたんです。「僕ができることじゃないでしょう」と思っていたんですけど、その代表にもう5年もオファーを送ってるんだよって言われて、去年やってみようかなと思ってやりましたが、本当に大変でした。――何が大変でしたか?ノ・ミヌ:全部ですね、朝10時から夜10時まで2ヶ月間の練習。そして、ミュージカルの現場では新人なので、年も関係なくて、話し方もそうだし、子供のような扱いになってましたね、全部。水持ってきてとか(笑)。――そこまで熱烈なオファーがあった理由は?ノ・ミヌ:今からだとちょうど6年ぐらい前ですけど、「エリザベート」の話があったときに、その代表の頭の中に何人か候補がいたそうなんです。その頃にどこかのバーで僕を見かけたみたいです。その時、僕が酔ってピアノを弾いていて、その時の姿を見て、すごく「エリザベート」に似合うなって思ってくれたそうです。――それから5年も6年もかけて熱烈なオファーを受けたと。ノ・ミヌ:その時に台本とかも全部もらって見たんですけど、もともと作家さんがデヴィッド・ボウイを想像して作ったキャラクターだったみたいで、だから衣装も曲もけっこうロックな感じがあったりして、僕の印象や雰囲気に合っていたみたいです。――ありがたいオファーですよね。ノ・ミヌ:本当ですね。実際大変だったんですけど、中毒性がすごくて、今年1月までやってたんですけど、もっとやりたいなと。生きてる実感っていうか、緊張感と達成感とかがすごくて。もちろん自分のバンドもそういう実感はありますが、自分のバンドのときは、ライブでファンの皆さんと話したり、ちょっとミスしても笑ったりしてたけど、ミュージカルではそれが絶対できません。僕1人だけの舞台じゃないですし、何十人ものキャスト・スタッフとみんなで一緒にやることなので、厳しくて、1月の最後の日まで、ずっと緊張していました。あんまり緊張しないタイプなんですけど、最後の日も始まる前にちょっと震えたり、公演中ずっと緊張感があったんですけど、終わったあと、またやりたいって(笑)。――すごい経験をしたんですね。その経験は音楽活動にも生きるんじゃないでしょうか。ノ・ミヌ:そうだと思います。発声も結構違いますよね。勉強になったし、幸せを感じました。オク・ジュヒョンさんがエリザベートの役だったんですけど、個人レッスンを2ヶ月間ずっとやってくれたんです。全体の練習時間もあったし、その先輩は、「マタ・ハリ」というミュージカルもやっていたんですけど、それが終わって合流して練習をしていました。自分の練習時間を半分にして、僕の個人レッスンで発声とかみてくれたりして、こんなに後輩のためにしてくれるのは、やっぱり僕が同じ「エリザベート」のチームだからですよね。僕が初めてなのは知ってるけど、観客たちはそれを理解してくれないから。同じチームとして同じレベルまで高くしようと熱心に教えてくれました。――すごい世界ですね。ノ・ミヌ:怖かったです(笑)。でもまたやりたいです。なんかアトラクションみたいな気分ですよね。怖いけどもう1回乗りたいなっていうそんな気分と似てますね。 プロデューサーとしてのオファー「期待にプレッシャーも(笑)」――そんなファンの皆さんもノ・ミヌさんの新しい音楽活動を待ってると思うんですが、今回新しくワーナーミュージックコリアとの契約もされたとのことですが、近況はいかがですか?ノ・ミヌ:まず、今のワーナーミュージックコリアに入ってからグローバルなエレクトロニックミュージックアーティスト & プロデューサーを目指しています。自分の音楽活動もしながら、EDMとかそういうジャンルを作ってみましょうという話になって、プロデューサーとしても、いろいろやるつもりです。――エレクトロニックミュージックアーティスト & プロデューサーになりたいという気持ちは以前からあったんでしょうか?ノ・ミヌ:もともとそうですね。作るのが好きだから、僕の弟のプロデュースもしましたし。音楽を作っている時、僕は生きてることを感じられるんですよね。なので、ちょうどらオファーをいただいて、プロデューサーとしてタレントの才能をグローバルに出したいですって聞いたときに、ぜひやりたいですって伝えました。――今後はプロデュースを中心に活動していくのでしょうか?ノ・ミヌ:もちろん、合間にお芝居もお見せしますが、コアはエレクトロニックミュージックアーティスト&プロデューサーになってほしいっていうお話です。自分が一番できることって、意外とこれなのかな? みたいな感じで受け入れました。グローバルアーティストに成長するためにも、プロデューサーになって欲しいですと言われました。唯一となる何かができないと、自分のカラーが出ないと思いますが、(プロデュースが)実はその中で僕が唯一の存在になれることだとは、思ってもなかったんです。いつかずっと先にプロデューサーになるんじゃないかと思っていたんですけど、思ったより早く来て、今は準備しています。――そのオファーはワーナーミュージックコリアからきたんですか?ノ・ミヌ:ワーナーミュージックコリアから来ましたね。――それはかなりすごい嬉しいオファーじゃないでしょうか?ノ・ミヌ:嬉しいし、逆にプレッシャーもあります。最近ずっと曲作りしてるので、すごく何か期待されているのがプレッシャーになってきて頑張ってます(笑)。――プロデューサーという視点で音楽聴いた時、これまでと何か変わることはありますか? 音楽の向き合い方とか。ノ・ミヌ:変わったのは契約してからじゃなくて、コロナのときから時間がたくさんあったから、音楽の勉強もやりながら、ずっと考えてたんですよね。本当に長く残る音楽、曲というのは、それぞれのジャンルは違っても何か全部同じポイントがあるんだろうな、と。みんなに聴きやすいとか、耳に残るとか、共通の何かが、それって何なんだろうと。まず曲を出したときにたくさん聴いてもらえるのは、すごい嬉しいことだから、その方法とかずっと考えていたんですけど、最近プロデューサーとして準備しながらも、いつもみんなの耳に残る、好きそうなものはなんだろうとずっと考えてるんです。――よりアンテナを張ったりしているんですね。ノ・ミヌさんと交流のあるYOSHIKIさんもね、最近プロデュースされましたよね。ノ・ミヌ:はい。見ました。かっこいいです。 演技にも意欲「年を取って出てくる味が欲しい」――最近韓国でもJ-POPが流行っていますが、最近気になっている日本の音楽はありますか?ノ・ミヌ:僕はですね、昔の音楽が好きだから、サザンオールスターズとか、最近も「レイニーブルー」(德永英明)とか。この曲は最近まで梅雨だったからよく聞きました。――以前もインタビューしたとき、「レイニーブルー」って言っていましたね。ノ・ミヌ:変わらないですね。うん。好きです。あとはあいみょんが好きで聞いています。――ドラマや映画はいかがですか?ノ・ミヌ:日本の「THE DAYS」を最近見ました。3日間ぐらい朝まで観てました。本当の話だから、実際にこんなに大きかったんだって。怖かったですね、もう全部観ました。出演されている俳優さんたちもすごく演技がよくて。――「THE DAYS」は、日本でも実力派の俳優の方々が出演されている作品ですよね。ノ・ミヌ:そうなんですね。やっぱり違うなと思いました。演技が全然違うと思って、好きでした。集中力ができました。そして、僕は俳優として、いつああいう味が出るのかな、と思いました。あの味って何でしょうか? 男性が年を取って、出てくる味がかっこよかった。――ノ・ミヌさんは、老けてないからいつ出るかな(笑)。ノ・ミヌ:僕が20代からずっとこの顔だった理由が、元々老けてるからなんですよね。――年齢が追いついたと。ノ・ミヌ:うん、そうだから逆に今は若いって言われてます(笑)。僕が25歳の頃とか、30歳の役が来ていたんです。あのときは何で老けてるのかなとずっと思っていたんですけど。今は逆にかえって若く見える。50代の顔、いつ味が出るんだろうって(笑)。――それが味かもしれないですね(笑)。ミヌさんにしか出せないのがそれなのかもしれないです。ノ・ミヌ:なんかちょっと味が欲しいな。ないから、逆にそれが欲しいな。人間は欲張りですね(笑)。――演技活動も準備していますか?ノ・ミヌ:はい。真剣に作品を見てますけど、僕自身が普通の役例えば大学生とか先生とか合うキャラクターじゃないので。だから、演技するときも視聴者が「先生じゃないじゃん」っていう雰囲気が出てしまうので、いろいろと考えています。年を取りながら自分の色が強くなっているのを自分でも感じてるので、感じてるからこそ自分しかできない役を見せたいと、作家さんとかみんなとずっと話しています。こんなの作ってくださいよって言っています。――なんだろう、神とかでしょうか(笑)。ノ・ミヌ:ファンタジーじゃないですか(笑)。何だろう、ファンタジーはやりたいなと自分も思ってますね。アジアの作品もハリウッドみたいにどんどんクオリティがすごく高くなってるじゃないですか。そういう作品に挑戦してみたいと思っています。――それでは、最後にKstyleをご覧の皆さんにメッセージをお願いします。ノ・ミヌ:今回ファンの皆さんに会えて本当に嬉しかったです。短い時間でしたけど、すごく暑い中、外で待っていてくれたり、応援する気持ちを送ってくれてありがとうございます。最近、10年以上経って、ファンの皆さんへの感謝の気持ちがどんどん深くなっています。僕が日本にあんまり来られなかった分、そしてこれから来れない時間も皆さんのことは忘れることはありません。僕自身も皆さんのことよく知っているので(笑)、いつも感謝しているので。お元気で、僕とまた会う日まで待っていてください。(撮影:前手秀紀)
Vol․1 ― ノ・ミヌ、日本の推し活CMを見て涙も「NewJeansのファンになってみた」
俳優やアーティストとして活躍し続けるノ・ミヌが8月に来日。Kstyleではそんなノ・ミヌに数年ぶりにインタビューを実施した。来日時、仲間の応援のためにMCデビューしたというが、慣れない活動に困惑続きだったというノ・ミヌ。ファンミーティングやコンサートなど、自身の活動も振り返りながら、MC業の大変さと学び、さらに日本活動や日本での過ごし方、またコロナ禍での活動までたっぷりと語ってくれた。【プレゼント】ノ・ミヌ直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リツイート MCデビュー!?「いつも隣りにいてくれた古家さんに感謝」――今回の来日はどんなお仕事でいらっしゃったんですか?ノ・ミヌ:今回は、元Apeaceのウォンシクとスンヒョクが結成した新しいユニットTMCの応援に来ました。初コンサートで、デビューを一緒に何かやってくれませんかと言われて、「仲間だからやるよ」ってすぐに返事しました。――コンサートのMCをされたんですね。ノ・ミヌ:MCだと思わなかったです。ゲストでちょっと出るのかなと思っていたんですよ。もちろん、応援するつもりで来たんですけど、MCをすることになっていてびっくりしました(笑)。――MCの経験はありましたか?ノ・ミヌ:ないですよ! 初めてで本当に困りました。しかも日本語でやったんです。すごく、いろいろなことを感じましたけどとにかくMCさんってすごいなと思いました。――MCデビューおめでとうございます。いつもはファンミーティングやライブで主人公になる側で、ノ・ミヌさんの隣には古家さんがいましたよね。ノ・ミヌ:古家さん! 本当に感謝だな~と思いました。古家さんはいつも「どうぞ!」とか「歌上手い!」とか言って、空気を作ってくれるじゃないですか。それを今回は僕が言ったんですけど、「どうぞ」って言いながらも変な気分だったし、盛り上げるために「皆さん大きな拍手をください」って、それを言っている自分に変だな~って(笑)。――またMCできそうですか? MCをしたことで、良い経験になりましたか?ノ・ミヌ:できればもうやりたくない。難しいです(笑)。ただ、いい経験ではありましたね、なかなか頭良くないとできないことですよね。――難しいですよね。MCをするために自分なりに準備したことはありますか?ノ・ミヌ:準備はあまりできなかったんですけど、昨日スタッフさんに教えてもらってそんな感じで乗り越えました(苦笑)。進行のためにステージで話もよく聞いてたんですけど、何か言おうと思っても、頭の回転がついて行かなくて。いつも僕の隣で古家さんがやってくれてたので、古家さんには感謝しかないですね。――今回、会場に来た方はちょっとレアなノ・ミヌさんが見れたということですよね。ノ・ミヌ:本当に困りましたね。しかもMCだから調子に乗っちゃだめだし(笑)。――主役のアーティストを目立たせなきゃいけないので、前に出ないことを意識しないといけないと聞きますよね。ノ・ミヌ:そうそう。そのバランスを取ろうとずっと思っていたら、今度は日本語が下手になっちゃって、ちょっと話し方も遅くなったり。それで終わった後は、友だちに「日本語下手になったんじゃない?」とか言われました(苦笑)。 ツウな日本の楽しみ方「中野のブロードウェイに行きたい」――MCもいいですが、ノ・ミヌさんのファンミーティングやライブを待っているファンの方々も多いと思います。何か予定していることはありますか?ノ・ミヌ:今はまだ日本でのファンミーティングやライブは決まってないんです。韓国ではちょっとずつライブとかいろいろやれればと話しています。――準備中ですね。期待したいところです。ノ・ミヌ:はい。何か大きなイベントをやりたいなと思っていて、ファンの皆さんのために準備している段階です。――今回の来日では、少しプライベートな時間は作れましたか?全然。ドン・キホーテも行けなかった(笑)。――もしもう少し日本にいることができたら、やりたいことは何かありますか?ノ・ミヌ:本当はディズニーランドに行きたかったんです。あとは、中野のブロードウェイかな。最近は渋谷とか六本木ってあんまり行かないんですよね。観光客の方々がたくさんいるのでだから、何か違う場所を探しています。――中野ってだいぶ意外な場所ですね。ノ・ミヌ:はい、好きなんです。ただ普通に日本の人が暮らしている街だから。高級な外国料理とか、韓国の高級料理って韓国人でもあんまり食べないし。実際はトッポッキとかよく食べるし、そっちのほうが楽しいじゃないですか。だから日本へ来たら、観光客がよく行く場所じゃなくて、本当に日本の方が行くような街がいいですね。 これまでの日本活動を振り返る!「日本の推し活のCMを見て」――これまで日本でも多くの公演を行ってきたノ・ミヌさんですが、これまでの日本活動を振り返ってすごい印象に残っていることや、改めてファンに感じていることはありますか?ノ・ミヌ:日本でライブをすると、僕は毎回エナジーをたくさんもらって韓国へ帰っているですが、その帰る時間、飛行機の中でいつも変な気分でした。僕が遠い韓国からここまで来て、そこに皆さんが会いに来てくれて、大切な時間を一緒に作って。会いに来てくれるファンの皆さんがどういう気持ちで応援してくれているんだろうって、最初はそれをすごく知りたかったんです。それで自らアイドルのファンになってみたりもして、少しずつ気持ちや状況がわかってきて、希望と勇気をもらいたいんだよなって実感しました。だから皆さんに希望的勇気をあげられる何かを持って韓国から来ないと絶対にだめだなって。ライブが終わる度にそんな思いを強く感じています。忘れないように。――アイドルのファンになったというのは?ノ・ミヌ:当時はKARAのファンになりました。最近はNewJeansです。ちょっと意識して誰かを好きになろうって思うんです。アイコン的な誰かを心の中に置いて、応援したいっていう気持ちを作るんですけど、やっぱり僕のことが好きなファンの皆さんの気持ちが知りたくて。――ファンの気持ちを知るために自らがファンになってみたんですね。ノ・ミヌ:日本のガスのCMが韓国でもバズっていたんですけど、タクシードライバーのお母さんが推し活をする動画で、それを見て涙が出たんです。なんかこれ、僕のファンの方たちの話なのかなって。でも僕のお母さんがもしそうだったら、逆に嬉しいなと。誰かを応援することで何か生活が変わったり、明るくなりましたとかあるじゃないですか。僕のファンの皆さんからも、手紙とかで病気が良くなったよとか、軽くなったよとか、そういう話を聞いたことがあったので、その映像を見たらめっちゃ心に入って来ました。リアルな想像ができたというか。 コロナ禍もポジティブに「時間を無駄にしたくなくて」――コロナ禍ということもあり、なかなか来日も叶わなかったと思いますが、コロナ禍以降での来日は何年ぶりでした?ノ・ミヌ:昨年の5月にコロナ以降初めて来ましたね。2年ぐらいずっと僕のバンドも、公演が延期されてしまって、皆さんも僕も落ち込んだ時間でしたね。また行けないんだ、会えないんだって。――その時、2年ぶりに来た日本ではどうでしたか?ノ・ミヌ:なんか不思議な気分でした。観客席でも叫べなくて、すごく何かテストされてるような気分でした。久しぶりのライブで、観られてる感じがすごくしましたね。2年も空くことなんてないですからね。客席に「叫ばないでください」ってお願いすると、誰も叫ばず静かに見てくれて、皆さん真面目だなって実感しました(笑)。――苦労もありましたよね。今は、歓声も大丈夫になったので、次のライブでは皆さんの声や顔も見れると思います。ノ・ミヌ:今回のTMCの公演で体感して、もうすごい不思議でした。だから僕も早くライブしたいな、ファンミーティングしたいなって思いました。――コロナ禍は、音楽活動はもちろん、俳優活動もすべての行動が制限されて、大変な時間を過ごしたと思いますが、どのように過ごしてましたか? 音楽的な意識とか、活動での意識で何か変化したものはありますか?ノ・ミヌ:コロナ禍では、ほとんどの活動がキャンセルになってなくなったり、ずっと延期になって待つ時間が多かったですよね。最初はすぐ終わるんじゃないかなと思ってたのが、どんどん長くなって、時間を無駄にするのも嫌だから、外国語の勉強や運動をして頑張って過ごしていました。(撮影:前手秀紀)
【終了しました】ノ・ミヌ直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リツイート
俳優やアーティストとして活躍し続けるノ・ミヌさんが8月に来日。Kstyleではそんなノ・ミヌさんに数年ぶりにインタビューを実施しました。来日時、仲間の応援のためにMCデビューしたというが、慣れない活動に困惑続きだったというノ・ミヌさん。ファンミーティングやコンサートなど、自身の活動も振り返りながら、MC業の大変さと学び、さらに日本活動や日本での過ごし方、またコロナ禍での活動までたっぷりと語ってくれました。さらに、ノ・ミヌさんから直筆サイン入りポラも! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】Vol․1 ― ノ・ミヌ、日本の推し活CMを見て涙も「NewJeansのファンになってみた」Vol․2 ― ノ・ミヌ、プロデューサー活動を始動「音楽を作っている時、僕は生きてることを感じられる」 ◆ノ・ミヌ直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2023年10月4日(水) 18:00 ~ 10月6日(金) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
ノ・ミヌ、初のオリジナルブランド「La Raison」全13ヶ国に向けオンラインストアがオープン!日本で撮影したグラビアにも注目
オリジナルアパレルブランドを展開している株式会社エンライツが、俳優やアーティストとして幅広く活躍している韓国出身のノ・ミヌの初のオリジナルブランドとなる「La Raison」1st Collection Womenʼs and Menʼs Spring / Summer 2023を発売する。オンラインストアにて全8LOOKが公開され、アイテムは全13型完全予約販売となる。また今回、アイテムを着用したノ・ミヌのグラビアも公開され注目を集めている。彼は彫刻のようなビジュアル、抜群のスタイルで多彩なアイテムを着こなしファンの目を引いた。今回のアイテムの詳細は公式サイトより確認してほしい。■商品情報「La Raison」1st Collection Womenʼs and Menʼs Spring / Summer 2023○アイテム一覧LOGO PRINT T-SHIRT (BLK/WHT) M/L 各¥12,100SUMMER KNIT TANK TOP (BLK) F SIZE ¥22,000JERSEY LONG SLEEVE TOP (BGE/PUR) M/L 各¥15,400LONG TECH SHIRT COAT (BGE/NVY) M/L 各¥30,800BIG SILHOUETTE TECH SHIRT (PNK/BLK/WHT)M/L 各¥16,500※その他、アイテムの詳細は公式サイトよりご確認ください。<商品購入特典>1回のご注文合計金額が¥30,000以上のお客様に、23SS「La Raison」のLOOKBOOKをプレゼント(※ノ・ミヌ本人が全アイテムを着用し、日本で撮影した貴重なお写真がお楽しみいただけます)<完全予約販売のご案内>【前半】<Vol.1>1月27(金)12:00から2月3日(金)23:59まで(7アイテム)【後半】<Vol.2>2月10日(金)12:00から2月17日(金)23:59まで(6アイテム)を上記の日程にて受注いたします。アイテムはOnline Storeよりご予約いただけ、全13ヶ国への配送が可能■関連リンク公式サイト:https://laraisonstore.com
「禁婚令」ノ・ミヌが登場…パク・ジュヒョン&キム・ヨンデらを捕らえる【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」がパク・ジュヒョンとキム・ヨンデの風呂場での口づけエンディングでときめき指数を引き上げた。韓国で6日に放送されたMBC金土ドラマ「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」第7話では、ソラン(パク・ジュヒョン)とイ・ホン(キム・ヨンデ)、イ・シンウォン(キム・ウソク)がポッサム(再婚が禁じられていた朝鮮時代に実在した、未亡人を誘拐して別の男性と再婚させる風習)組織を制圧し、危機を乗り越える過程が描かれた。この日イ・ホンとイ・シンウォンは、ソランを助けるためにポッサム組織を追いかけて廃倉庫に向かい、そこで怯えて隠れている女性たちを見つけた。ソランは再び、謎の山賊たちに連れていかれる危機を迎えた。山賊たちがソランを連れていったのはコンニャン村。ここはポッサムでひどい目に会いそうになっていた女性たちを助けて、禁婚令時代に愛の逃避をした恋人たちが定住している場所だ。結局、イ・ホンとイ・シンウォン、ソランまでコンニャン村の団主パン・ランタン(ノ・ミヌ)に捕まえられる身となった。その時、ソランはパン・ランタンの妹に憑依したふりをして彼の本音に触れ、解放された。特にイ・ホンとソランが鉢合わせたお風呂場では、バラ色の雰囲気でときめきを刺激した。ポッサム組織から助けてくれたことを感謝するソラン。イ・ホンはソランが自分の顔についた花びらをはがすために近づいた瞬間、彼女を引き寄せた。ぐっしょり濡れたままお互いにしっとりとしたまなざしを送りあっていた二人。イ・ホンはソランのあごを引き寄せて口づけをする大胆なエンディングで目を引いた。