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BTOB ミンヒョク主演作、ソ・イェジの復讐劇も！バラエティ豊かなCSホームドラマチャンネル3月のラインナップ
韓国ドラマやK-POP番組を放送するCSホームドラマチャンネルでは、3月も復讐劇や時代劇、ラブロマンスに青春愛憎劇まで、バラエティに富んだ作品をお届け。「冬ソナ」のアンコール放送も！◆「イブの罠」「サイコだけど大丈夫」のソ・イェジが、復讐に燃える女を演じた話題作「イブの罠」が3月18日（月）からスタート！ 韓国の財閥・LYグループ代表のユンギョムには、妻とは別に愛人がいることが発覚。スキャンダルは世間を揺るがし、その愛人に注目が集まるが、すべてはその愛人が13年ものあいだ計画した復讐の始まりだった。人生を賭けて巨大財閥への復讐を試みる主人公が、復讐心と愛情の狭間で葛藤する。◆「復讐のカルテット」同じ日、同じ時間に家族を失った3人のヒロインによる愛憎の戦慄サスペンス「復讐のカルテット」が、3月8日（金）からスタート！ 愛する人を失った原因が、すべて一人の女が起こした事故にあることを知った3人は、女への復讐を企てる。ドラマの見どころはなんといっても、目的のためなら手段を選ばない最狂の悪女ヤン・ダリ！ 元SISTARのダソムがこの悪女を好演し、SBS演技大賞の新人賞を受賞。他にもイ・ジフン、チョ・ユヌ、FTISLANDのイ・ジェジンらが出演しているのも要チェックだ。◆「風と雲と雨」時代劇キングパク・シフが、「王女の男」以来9年ぶりに時代劇に主演した「風と雲と雨」が3月8日（金）からスタート。王朝末期、国家の命運を握る朝鮮最高の観相師（キングメーカー）の、波乱に満ちた愛と野望が描かれる。「夜警日誌」の脚本家と「師任堂（サイムダン）、色の日記」の監督がタッグを組んだことでも話題を集めた本作。時代劇に定評があるTV朝鮮で放送されるや、地上波を含む総合編成チャンネルの視聴率で1位を獲得！ 大好評のため1話延長されるほどのヒット作となった。◆「契約主夫殿オ・ジャクトゥ」元AFTERSCHOOLのユイ＆キム・ガンウ主演の、おひとり様女子×クマ系包容力男子の契約から始まるニセ婚ラブロマンス「契約主夫殿オ・ジャクトゥ」が3月13日（水）からスタート！ 都会女子と山で暮らす素朴な田舎男が、お互いの利益のために契約結婚をスタートさせるトキメキラブロマンス。恋を捨て、仕事一筋に生きるヒロイン・スンジュを演じるのは、「たった一人の私の味方」のユイ。また、ヒロインを守る契約主夫役は、「工作都市～欲望のワルツ～」のキム・ガンウが演じる。クマ系男子オ・ジャクトゥの野性味あふれるたくましさに釘付け間違いなし！◆「ナンバーシックス～交差する愛～」BTOBのミンヒョクが入隊直前に主演した青春愛憎劇「ナンバーシックス～交差する愛～」を3月19日（火）・21日（木）に放送。貧乏なミュージシャンのウォンタク（ミンヒョク）、似た境遇である画家志望のミンジュ（ペク・ソイ）、そして富裕層の4人の友人たち。苦楽を共にした若き男女6人だったが、12年後、愛と友情をかき乱す過去の秘密が次々と明らかになる。若者たちの表と裏の顔、そして裏切りと嫉妬に驚愕！◆「冬のソナタ」ホームドラマチャンネルでは、ユン・ソクホ監督による四季シリーズを毎月放送中。3月27日（水）からは、韓流ブームの火付け役となった名作「冬のソナタ」を再びアンコール放送！ もう何度も観た人もまだ観たことのない人も、ペ・ヨンジュン＆チェ・ジウの甘く切ないラブストーリーを堪能しよう！放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式X（旧Twitter）を要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報（スカパー！ならスマホやタブレット、PCでご覧になれます）「先輩、その口紅塗らないで」3月2日（土）スタート！ 毎週（土）前4:00～ ※6話連続出演：ロウン（SF9）、ウォン・ジナ、イ・ヒョヌク、イ・ジュビン全16話／ノーカット「復讐のカルテット」3月8日（金）スタート！ 毎週（火）～（金）後2:00～出演：チャン・ソヒ、オ・ユナ、キム・ジュヒョン、ダソム（元SISTAR）、イ・ジフン、チョ・ユヌ、イ・ジェジン（FTISLAND）全54話／ノーカット「風と雲と雨」3月8日（金）スタート！ 毎週（木）（金）後3:20～出演：パク・シフ、コ・ソンヒ、チョン・グァンリョル、ソンヒョク、キム・スンス全21話／ノーカット「契約主夫殿オ・ジャクトゥ」3月13日（水）スタート！ 毎週（月）～（金）前7:00～出演：ユイ（元AFTERSCHOOL）、キム・ガンウ、チョン・サンフン、ソナ（元Secret）全24話／ノーカット※3月20日（水）は放送休止「ライブ～君こそが生きる理由～」3月16日（土）スタート！ 毎週（土）前4:00～ ※5話連続出演：チョン・ユミ、イ・グァンス、シン・ドンウク、ペ・ソンウ全18話／ノーカット※初回3月16日（土）は前10:30～ 第1話のみ放送「イブの罠」3月18日（月）スタート！ 毎週（月）後2:00～他 ※2話連続出演：ソ・イェジ、パク・ビョンウン、イ・サンヨプ、ユソン全16話／ノーカット／ベーシックCH初放送「ナンバーシックス～交差する愛～」3月19日（火）後3:20～、3月21日（木）後10:20～出演：ミンヒョク（BTOB）、ペク・ソイ、クォン・ヨンミン、ウヒ（UNI.T、Dal★Shabet）、カン・ユル、ハン・ソウン全2話／ノーカット／ベーシックCH初放送「100日の郎君様」3月21日（木）スタート！ 毎週（月）～（金）深0:15～出演：ド・ギョンス（EXO ディオ）、ナム・ジヒョン、キム・ソンホ、ハン・ソヒ全20話「ファンレターを送ってください」#1 3月26日（火）後3:20～#2 3月27日（水）後3:20～#3 3月27日（水）後10:20#4 3月28日（木）後10:20出演：スヨン（少女時代）、ユン・バク、シン・ヨヌ全4話／ノーカット「冬のソナタ」3月27日（水）スタート！ 毎週（水）～（金）後0:00～出演：ペ・ヨンジュン、チェ・ジウ、パク・ヨンハ、パク・ソルミ全20話■関連サイトホームドラマチャンネル ホームページ
TREASURE、&TEAMの「週刊K-POPアイドル」を日本初放送！BTS出演バラエティ＆2PM テギョンの来日公演も…8月の衛星劇場も見どころ満載
8月の衛星劇場は、「週刊K-POPアイドル」にTREASUREのユニットT5と&TEAMが登場！ また、BTS（防弾少年団）の過去の出演バラエティ番組を大量放出する。さらに、2PMのテギョンが開催した来日ファンミーティングをテレビ初放送するほか、ドラマはソン・ヘギョ×チャン・ギヨン主演の「今、別れの途中です」がスタート。◆TREASURE、&TEAMら出演「週刊K-POPアイドル」日本初放送8月の「週刊K-POPアイドル」は、日本でも人気のボーイズグループが続々登場。13日はTREASUREの新ユニットT5（ティーファイブ）がゲスト。ドヨンは、自慢の腕立て伏せでMCのウングァンとガチ対決。ジュンギュはアイドルらしからぬ（？）特技を披露する。サイレントジェスチャーゲームは、「紙幣を数える」というミッションが追加され、難易度アップ。メンバーたちの奮闘の行方は？27日には、韓国での活動を本格的にスタートさせた&TEAMが初登場！ 番組のシグネチャーコーナー2倍速ダンスで「FIREWORK（Korean ver.）」に挑戦する。キレキレのカル群舞（体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス）に、特別MCのBTOB ミンヒョクも思わずアンコールを要請！？ トークコーナーでは、HARUAがオットケ（どうしよう）ソングで全視聴者をノックアウトさせる！ほかにもWEi、ATBOと8TURN、ガールズグループはNMIXX出演回を日本初放送するので、こちらも要チェック。◆若き日のBTSの姿が見れる！バラエティ番組を毎週放送7月にスタートした3ヶ月企画「BTSバラエティ セレクション」は、8月に4作品を放送。「3大料理王#67【JIN、J-HOPE（BTS）出演回】」では食べることも作ることも大好きでEAT JINとして有名なJINが大ハッスル。「スターキング#413【RM、V（BTS）出演回】」では、Vがハイヒールを履いて「I NEED U」のダンスに挑戦する。J-HOPEとJIMINがルームウェアづくりに奮闘する「神の職場～スターが何でも売ります【J-HOPE、JIMIN（BTS）出演回】」、J-HOPEがSNSで「いいね」を押しまくった女性が登場する「スターキング#433【J-HOPE、V（BTS）出演回】」も必見だ。◆2PM テギョンのファンミーティングをテレビ初放送！8月はオク・テギョンの出演番組が充実。11日は、2PMのメンバーであり俳優としても活躍するオク・テギョンの最新ファンミーティング「2023 オク・テギョン イベント parTYtime」をテレビ初放送する。新曲「Party Like TY」の披露から、最新出演ドラマ「ハートビート」のビハインドトーク、ゲームコーナーやミッションチャレンジなど、充実の内容で視聴者たちをパーティにいざなう。ほかにも、一昨年に開催した「2022 オク・テギョン イベント OKAERI」、2PMのジュノ（#8、#9に出演）や少女時代のユナと出演したバラエティ番組「ファミリーがやってきた2」など、オク・テギョンの出演番組を放送。「ファミリーがやってきた2」の肉食ドルと呼ばれていたころの懐かし映像は貴重となっている。◆人気俳優たちの日本公演＆バラエティを要チェック！6日には俳優チ・チャンウクのファンミーティング「2023 Ji Chang Wook Fan Meeting＜Reach you＞ in YOKOHAMA」、20日にはソ・イングクの単独コンサート「2023 SEO IN GUK CONCERT〈Blending〉」を放送。チ・チャンウクは「告白」をコンセプトにラブソングを熱唱したり、デビュー15周年を記念したドラマトークに花を咲かせ、出演ドラマの胸キュンシーンを再現したりと、ロマンチックな時間に。ソ・イングクのコンサートは、先行配信された映像には収録されていなかった楽曲やコメントを追加した特別版でお届け。オーディション番組で優勝した歌唱力で、アーティストとしての真価を見せる。また元祖国民の息子イ・スンギが出演する「チプサブイルチェ～師匠に弟子入り～【チャウヌ出演回】」（2020年）や、「ニュー！日曜日は楽しい ランニングマン#228、#229」（2015年）も注目！◆ソン・ヘギョ出演！大人のラブストーリーがスタートドラマは、大人のラブストーリーが熱い！ 8月30日には「今、別れの途中です」がスタート。さまざまな別れを経験しながら、人間として成長していく男女の姿を描く。「ザ・グローリー ～輝かしき復讐～」のヒットが記憶に新しいソン・ヘギョと「九尾の狐とキケンな同居」のチャン・ギヨンが、恋愛に臆病な女性デザイナーと年下売れっ子フォトグラファーに変身。男女の主人公の切ない恋愛模様はもちろん、ヒロインの仕事への向き合い方や、センスのいいヘアメイクやファッションも刺激に。御曹司でありながらヒロインの部下として働く新入社員を演じる、EXOのセフンのスーツ姿にも萌える！14日にスタートするのは、人生を懸けて復讐しようとした男を愛してしまう一人の女性の姿を描く激情型復讐ラブストーリー「イブ（原題）」。ヒロイン演じるソ・イェジの圧倒的な美しさと、ヒロインとの危険な愛にのめりこんでいく財閥グループの会長を演じるパク・ビョンウンの奥深い演技が、大人のムードを演出。ユソン演じる会長の妻の暴走っぷりもドラマを盛り上げる。爽やかな大人のラブコメディがお好みの方は、キム・ヨングァン×チン・ギジュが共演した「初対面だけど愛してます」がオススメ。ワケありな冷血ボスとひたむきな秘書の勘違いから始まる恋の行方を、とびきりロマンチックに描いていく。そのほか、リストラで人生がくるった自称エリートおじさんの人生再起に挑む姿を描く波乱万丈痛快コメディドラマ「おっさんずＸ(危機) ～崖っぷち男の大逆転～」も28日から連続放送。クォン・サンウによる全力のコメディ演技を大いに笑って、夏の熱さを吹き飛ばそう。■放送情報【バラエティ番組】「週刊K-POPアイドル」毎週（日）午後11：00～深夜0：00 好評放送中！司会：ウングァン（BTOB）、イ・ミジュ※#607、608のMCはウニョク（SUPER JUNIOR）、グァンヒ※#622のMCはウングァン＆ミンヒョク（BTOB）8月4日 #618：ATBO、8TURN（韓国放送日：2023年6月21日）8月6日 #619：WEi（韓国放送日：2023年6月28日）8月13日 #620：T5（TREASURE）（韓国放送日：2023年7月5日）8月20日 #621：NMIXX（韓国放送日：2023年7月12日）8月27日 #622：&TEAM（韓国放送日：2023年7月19日）【アンコール放送】毎週（土）午前5：00～6：008月5日 #607：CSR、xikers（韓国放送日：2023年4月5日）8月12日 #608：Kep1er（韓国放送日：2023年4月12日）8月19日 #609：ヒョンシク＆プニエル（BTOB）、クォン・ジナ、チョン・スンファン（韓国放送日：2023年4月19日）8月26日 #610：Xdinary Heroes（韓国放送日：2023年4月26日）【BTS出演番組】BTSバラエティ セレクション7月より毎週（金）に放送中「3大料理王#67【JIN、J-HOPE（BTS）出演回】」8月4日（金）午後2：30～4：15出演：ペク・ジョンウォン、キム・ジュンヒョン、イ・シヨン、JIN（BTS）、J-HOPE（BTS）「スターキング#433【J-HOPE、V（BTS）出演回】」8月4日（金）午後2：30～3：30出演：J-HOPE（BTS）、V（BTS）、クン（UP10TION）、キム・スク、キム・セロム、チャンミン（2AM）、シム・ジンファ、Muzie、チョ・ジョンチ、チョ・ジョンシク ほか「神の職場～スターが何でも売ります【J-HOPE、JIMIN（BTS）出演回】」8月11日（金）午後2：30～4：00出演：J-HOPE（BTS）、JIMIN（BTS）、シン・ヒョンジュン、イ・スグン、キム・ジョンミン ほか「スターキング#413【RM、V（BTS）出演回】」8月18日（金）午後2：30～3：30出演：RM（BTS）、V（BTS）、キム・ジソン、チョ・セホ、イ・グクジュ、サム・オチュリ、HEYNE、ソン・ウニ、ウ・ジウォン ほか＜9月＞「スターキング #447 【RM、J-HOPE、JIMIN（BTS）出演回】」「スターキング #449 【RM、J-HOPE、JIMIN（BTS）出演回】」「花旅バトル コンノリペ！ パイロット版【JUNG KOOK（BTS）出演回】」「最強K-POPアイドルバトル～社長が見ている【BTS出演回】」【2PM オク・テギョン 出演番組】「2023 オク・テギョン イベント parTYtime」8月11日（金）午後5：15～6：30出演：オク・テギョン（2PM）「2022 オク・テギョン イベント OKAERI」8月11日（金）午後4：00～5：15出演：オク・テギョン（2PM）「ファミリーがやってきた2」8月20日（日）放送スタート！毎週（日）深夜0：00～1：30出演：キム・ウォニ、チ・サンリョル、ユン・サンヒョン、シン・ボンソン、オク・テギョン（2PM）、チョグォン（2AM）、ユナ（少女時代）ほか【人気俳優 出演番組】「2023 Ji Chang Wook Fan Meeting＜Reach you＞ in YOKOHAMA」8月6日（日）午後7：50～9：30出演：チ・チャンウク「チプサブイルチェ～師匠に弟子入り～」【チャウヌ出演回】好評放送中！毎週（木）後11：00～深2：00再放送 翌週（水）午後1：00～4：00 ※2回連続放送出演：イ・スンギ、チャウヌ（ASTRO）、シン・ソンロク、ヤン・セヒョン、キム・ドンヒョン「ニュー！日曜日は楽しい ランニングマン#228」8月11日（金）午前3：15～4：45出演：ケリ（Leessang）、ソン・ジヒョ、ハハ、チ・ソクジン、イ・グァンス、ユ・ジェソク、キム・ジョングク、イ・ソジン、イ・スンギ、ムン・チェウォン「ニュー！日曜日は楽しい ランニングマン#229」8月18日（金）午前3：15～4：45出演：ケリ（Leessang）、ソン・ジヒョ、ハハ、チ・ソクジン、イ・グァンス、ユ・ジェソク、キム・ジョングク、イ・ソジン、イ・スンギ、ムン・チェウォン「2023 SEO IN GUK CONCERT〈Blending〉」8月20日（日）午後10：30～午後0：45出演：ソ・イングク【韓国ドラマ】「初対面だけど愛してます」8月4日（金）アンコール一挙放送スタート！毎週（月）～（金）午前6：15～7：30出演：キム・ヨングァン、チン・ギジュ、キム・ジェギョン、ク・ジャソン演出：イ・グァンヨン / 脚本：キム・アジョン「イブ（原題）」8月14日（月）アンコール一挙放送スタート！毎週（月）～（金）午前5：00～6：15出演：ソ・イェジ、パク・ビョンウン、イ・サンヨプ、ユソン演出：パク・ボンソプ / 脚本：ユン・ヨンミ「おっさんずＸ(危機) ～崖っぷち男の大逆転～」8月28日（月）アンコール一挙放送スタート！毎週（月）～（金）午前6：15～7：30出演：クォン・サンウ、イム・セミ、ソン・ドンイル、シン・ヒョンス、パク・ジンジュ、イ・イギョン演出：キム・ジョンフン / 脚本：クァク・ギュンユン「今、別れの途中です」8月30日（水）スタート！毎週（水）午後11：00～深夜1：30 ※2話連続放送再放送 翌週（火）午後1：30～4：00）※2話連続放送出演：ソン・ヘギョ、チャン・ギヨン、チェ・ヒソ、キム・ジュホン、パク・ヒョジュ、ユン・ナム、セフン（EXO）演出：イ・キルボク / 脚本：ジェイン★CS「衛星劇場」を見るには？「衛星劇場」は、スカパー！、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー！ が映るかをチェック！http://bit.ly/3SsMiFH【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10：00～20：00（年中無休）（IP電話専用 03-6741-7535）■関連サイト衛星劇場HP：https://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
チ・チャンウクの最新ファンミーティングをテレビ初放送！「週刊K-POPアイドル」からドラマ「赤い袖先」まで…4月の衛星劇場も見どころ満載
4月の衛星劇場は、チ・チャンウクの日本ファンミーティングをテレビ初放送。さらにTNX、LUCY、CRAVITY、Cherry Bullet、NMIXXの出演回が日本初放送となる「週刊K-POPアイドル」のほか、ドラマ「赤い袖先」「グッジョブ」「イブ（原題）」と話題のドラマも目白押し。◆チ・チャンウク最新ファンミーティング＆懐かしの番組も4月30日には、2023年2月3日にパシフィコ横浜 国立大ホールで行われたチ・チャンウクのファンミ―ティングの模様をテレビ初放送。1部は観客とゲームで交流、2部は出演ドラマのOSTなどを歌い上げるライブ中心の内容で、ドラマで見せる姿とは違うチ・チャンウクのエンターテイナーっぷりを感じさせるイベントとなっている。さらに、この放送にあわせて、「チ・チャンウク ASIA TOUR in JAPAN 2015 THIS IS JCW」「チ・チャンウク デビュー10周年コンサート」「＜アンコール＞韓流スタージャックS★チ・チャンウク」「ニュー！日曜日は楽しい ランニングマン（#211、212）」など、懐かしの関連番組も大量放出。若き日のチ・チャンウクの姿に注目だ。◆CRAVITYらフレッシュなアイドルが登場「週刊K-POPアイドル」4月の「週刊K-POPアイドル」は、フレッシュなアイドルグループが続々！ 昨年デビューしたばかりのTNX、若手4ピースバンドLUCY、日本でも人気のCRAVITY、日本人メンバーを擁するガールズグループCherry Bullet、JYP発のガールズグループNMIXXが登場。サバイバルオーディション番組「LOUD」出身TNXの出演回（#601）には、BTOBのウングァンが特別MCとして出演し、番組を盛り上げる。CRAVITY出演回（#603）では、韓国の3月の入学シーズンに合わせ「新学期、相棒になってほしいメンバーは？」というお題でトークを展開。ウォンジンが初々しい「初恋エピソード」を、ミニが高校時代の切ない思い出を語る。ランダムプレイ企画では、ダンス担当のヒョンジュンがまさかの失態を犯し大騒ぎ！？Cherry Bullet出演回（#604）では、ヘッドホンを装着し外部の音が遮断された状態で、相手の口の動きだけを頼りにお題の単語を当てるゲームに挑戦。韓国語でのゲームに奮闘する日本人メンバーのレミ＆メイの姿に注目。3月20日にカムバックしたばかりのNMIXX出演回も要チェックだ。アンコール放送では、「2022 K-CHAMP AWARDS」放送回を放送。「ダンスカバー」「ショーチャンピョンベストパフォーマンス」「ボーカルカバー」など、昨年番組内で輝かしい活躍を見せたアイドルたちに様々な賞が与えられる。◆「赤い袖先」「グッジョブ」など話題のドラマが続々スタート4月の衛星劇場はドラマが充実。2PMのジュノ主演のヒット作「赤い袖先」ほか、「グッジョブ」「イブ（原題）」と話題のドラマが続々放送スタートする。1つ目の注目作品は、「仮面の王 イ・ソン」の脚本家による歴史ラブロマンス劇「赤い袖先」。波乱に満ちた生涯を送った朝鮮王朝第22代王イ・サンの、若かりし頃の宮女との身分差初恋ロマンスを描き、高視聴率を記録したヒット作。圧倒的なカリスマ性で国を治める一方で、恋の相手ドギムにはツンデレな姿も見せるイ・サンを、演技ドル（演技＋アイドル）としての地位を確立した2PMのジュノが深いまなざしで熱演する。「グッジョブ」は、「ポッサム～愛と運命を盗んだ男」で共演したチョン・イルとクォン・ユリ（少女時代 ユリ）の再タッグでも話題となった作品。探偵という裏の顔を持つ若き財閥会長と超能力を持つヒロインが難事件を解決していくラブコメ捜査劇で、2人の息の合ったラブラインが見どころだ。復讐劇がお好みの方には、「イブ（原題）」がおススメ。復讐に人生を懸けた女の復讐計画の行方と心情の変化をドラマチックに描き出す。残酷さを隠し持った美しさで男たちを翻弄するヒロインを演じるのは「サイコだけど大丈夫」のソ・イェジ。妖艶な姿にぞくっとさせられる。◆2PM ジュノ＆テギョンら出演の「ファミリーがやってきた2」4月23日からは、2010年に放送されたバラエティ番組「ファミリーがやってきた2」がスタート。「赤い袖先」にも出演する2PMのジュノ（シリーズ後半から出演）やテギョンほか、少女時代のユナなど人気芸能人たちが田舎に行き、ゲームをしながら楽しく過ごす姿を映す。今やトップスターのアイドルたちの若かりし頃の姿は貴重。ドキドキ必至のアイドル同士のラブアプローチ合戦も見逃せない。■放送情報＜アンコール＞「韓流スタージャックS★チ・チャンウク 前編／後編」4月11日（火）午前4：30～5：00「ニュー！日曜日は楽しい ランニングマン#211」4月14日（金）深夜3：15～前5：00出演：ケリ、ソン・ジヒョ、ハハ、チ・ソクジン、イ・グァンス、ユ・ジェソク、キム・ジョングク、イム・スロン（2AM）、チ・チャンウク、イ・ソンジェ、ソン・ウニ、キム・テウ、スカル、エイリー「ニュー！日曜日は楽しい ランニングマン#212」4月21日（金）深夜3：15～前5：00出演：ケリ、ソン・ジヒョ、ハハ、チ・ソクジン、イ・グァンス、ユ・ジェソク、キム・ジョングク、イム・スロン（2AM）、チ・チャンウク、イ・ソンジェ、ソン・ウニ、キム・テウ、スカル、エイリー「チ・チャンウク ASIA TOUR in JAPAN 2015 THIS IS JCW」4月22日（土） 午後9：30～11：00出演：チ・チャンウク「チ・チャンウク デビュー10周年コンサート」4月23日（日） 午後9：30～11：00出演：チ・チャンウク「2023 Ji Chang Wook Fan Meeting＜Reach you＞ in YOKOHAMA」4月30日（日）午後8：30～10：15出演：チ・チャンウク「週刊K-POPアイドル」毎週（日）午後11：00～深夜0：00 好評放送中！司会：ウニョク（SUPER JUNIOR）、グァンヒ※#601、#602はBTOBのウングァンが特別MCで登場！4月2日 #601：TNX（韓国放送日：2023年2月22日）4月9日 #602：LUCY（韓国放送日：2023年3月1日）4月16日 #603：CRAVITY（韓国放送日：2023年3月8日）4月23日 #604：Cherry Bullet（韓国放送日：2023年3月15日）4月30日 #605：NMIXX（韓国放送日：2023年3月22日）【アンコール放送】毎週（土）午前5：00～6：004月1日 #589：VERIVERY（韓国放送日：2022年11月30日）4月8日 #590：TEMPEST（韓国放送日：2022年12月7日）4月15日 #591：【クリスマス特集1部】ドンヘ（SUPER JUNIOR）、ソンジョン（INFINITE）、ソラ＆スビン（宇宙少女）、キノ（PENTAGON）、ムン・スア＆つき（Billlie） （韓国放送日：2022年12月14日）4月22日 #592：【クリスマス特集2部】ドンヘ（SUPER JUNIOR）、ソンジョン（INFINITE）、ソラ・スビン（宇宙少女）、キノ（PENTAGON）、ムン・スア＆つき（Billlie）（韓国放送日：2022年12月21日）4月29日 #593：【2022 K-CHAMP AWARDS】ジェチャン（DKZ）、コンヒ＆ファンウン（ONEUS）、ディタ＆ミンジ（SECRET NUMBER）、ゴニル＆ジュヨン（Xdinary Heroes） （韓国放送日：2022年12月28日）ドラマ「グッジョブ」 全12話4月5日（水）放送スタート！毎週（水） 午後11：00～深1：30 ※2話連続放送再放送 翌週（火） 後1：30～4：00 ※2話連続放送出演：チョン・イル、クォン・ユリ（少女時代）、ウム・ムンソク、ソン・サンウン演出：カン・ミング、キム・ソンジン / 脚本：キム・ジョンエ、クォン・ヒギョンドラマ「イブ（原題）」 全16話4月14日（金）放送スタート！毎週（金）午後11：00～深1：30 ※2話連続放送再放送 翌週（木）後1：30～4：00 ※2話連続放送出演：ソ・イェジ、パク・ビョンウン、イ・サンヨプ、ユソン演出：パク・ボンソプ / 脚本：ユン・ヨンミドラマ「赤い袖先」 全17話4月27日（木）放送スタート！毎週（木） 午後11：00～深1：30 ※2話連続放送再放送 翌週（水） 後1：30～4：00 ※2話連続放送出演：ジュノ（2PM）、イ・セヨン、カン・フン、イ・ドクファ演出：チョン・ジイン、ソン・ヨナ / 脚本：チョン・ヘリ「ファミリーがやってきた2」4月23日（日）放送スタート！毎週（日）深夜0：00～1：30出演：キム・ウォニ、チ・サンリョル、ユン・サンヒョン、シン・ボンソン、テギョン（2PM）、ジュノ（2PM）、チョグォン（2AM）、ユナ（少女時代）、ヒチョル（SUPER JUNIOR）★CS「衛星劇場」を見るには？「衛星劇場」は、スカパー！、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー！ が映るかをチェック！http://bit.ly/3SsMiFH【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10：00～20：00（年中無休）（IP電話専用 03-6741-7535）■関連サイト衛星劇場HP：https://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
「イブ」パク・ビョンウン“ベッドシーンにプレッシャーはなかった…監督の配慮に感謝”
俳優のパク・ビョンウンが、愛の前ではすべてを投げ出すキャラクターで、視聴者に強烈な印象を残した。パク・ビョンウンは、最近韓国で放送終了したtvNの水木ドラマ「イブ」で財界1位のLYグループの最高経営者カン・ユンギョム役を演じ、危険なロマンスを披露した。最近「イブ」の放送終了を記念して行われたインタビューで、パク・ビョンウンは「10ヶ月間撮影をしましたが、このように長い間一つの作品を撮ったのはほぼ初めてなので、他の作品が終わった時とは違う感じがしました。カン・ユンギョムというキャラクターに没頭していたら、何だか物足りなさも多く、本当に終わったのかと思ってしまいますね」とし、「色々な感情が衝突する時期です。以前は作品が終わればただすっきりしたのですが、打ち上げパーティーの時に泣いていた俳優たちの気持ちが今は分かるようになりました」と感想を伝えた。彼は、同作を通じて俳優として長年のロマンを成し遂げたと明かした。彼は、「激しく誰かを愛するメロドラマをやったことがなかったんです。俳優として注ぎ込みたいロマンや渇望がありました。台本を見たら、逃したくない作品だと感じました」とし、「ベッドシーンやその他の話題性についても十分に考えましたが、劇をリードしながらイ・ラエル（ソ・イェジ）との関係、カン・ユンギョムという人間に集中しました」と話した。続けて「キャラクターに対して痛ましさと憐みを持って接近すること自体がこのキャラクターと通じているということです。あるキャラクターに対しては、『一体この人なんでこうなの？』と考えることもありました。ところが、この台本を読みながら、ただカン・ユンギョムという人物に憐みが感じられたんです。感謝する気持ちでやりました」とつけ加えた。劇中のカン・ユンギョムは、自分の感情を表に出さなかった人物だ。 しかし、イ・ラエルに出会って人生が揺れ動く。パク・ビョンウンは後半に爆発する感情のため、序盤では最大限感情を凝縮し、抑えようと努力した。感情の幅が大きいキャラクターだったため、大変ではなかったかという質問に彼は「俳優は鬱憤であれ楽しさであれ、感情が溢れ出る時に快感を感じます。この作品では色々な感情を爆発させ、愛という感情を浴びせることができるという点がとても良かったです」とし、「年を取るほど情熱的な愛はなくなりますが、私がカン・ユンギョムを引き受けながら、『こんなに愛という感情が残っているんだ』『一人の女性を愛してすべてを捧げることができる感情になるんだ』と感じることができて良かったです」と答えた。虐待、暴力など刺激的な素材が多かったが、パク・ビョンウンはイ・ラエルとの愛を中心を考えた。彼は、「カン・ユンギョムは虐待されて傷ついたキャラクターでした。起きてはならないことや悪行も多かったですが、私はその中で真実の愛が生まれるという点が良かったです。ロマンスも結局、お互いを愛する心ではないですか。どんな作品であれ、愛する気持ちは全て本気でやりました」とし、「結婚した友人に聞くと、10人中7、8人は結婚するなと言います。結婚も大変なのに、ユンギョムという人物はどれほど大変だっただろうかと思いました」と話した。パク・ビョンウンは、積極的に制作陣ともコミュニケーションした。演出的な面で話を交わしたことがあるかという質問に彼は、「監督は俳優たちに自由に演技を任せました。私が逃した部分については監督が細かくディレクションしてくださいました」とし、「ベッドシーンを撮る時も、コンテを正確に描いて下さり、意見も提示してくれました。ベッドシーンが即興で進行すれば右往左往して恥ずかしいかもしれませんが、コンテを1ヵ月前にあらかじめくださいました。そのような監督の配慮に感謝します」と伝えた。多様な感情の表現のほか、果敢なベッドシーンまで。ややもすると負担になりかねない役だが、パク・ビョンウンは「時間をかけて準備したおかげで、難しいことはなかったです」と答えた。彼は「撮影の途中で設定が飛んでしまったらすごくプレッシャーになったと思いますが、撮影前に十分に熟知し、各シーンについて理解をしていたのでプレッシャーにはなりませんでした。その状況に必要なシーンだと確信を持って撮影しました。昨年10月からウエイトトレーニングで体も作りました」とし、「午前、午後と先生を違う方にして、有酸素運動もしました。ところがこれをやったことで肩を痛めて、リハビリをして韓医院で鍼もやりました。今も良くはなっていません。やっていなかった運動を急にやったので、肩に負担がかかったんです」と告白した。以前の作品とは異なり、主演としてより多くのシーンをこなさなければならなかったが、プレッシャーはなかった。パク・ビョンウンは「助演をやっていた時の現場も『イブ』も、個人的に変わったことはありません。素敵な俳優たちと関係を築きながら演技に集中しただけです。変わったのは私の名前の前に主演がついただけです。端役、助演をやった時も、最善を尽くして没入しました。出演シーンが多くて体力的には負担になりましたが、他の面ではすべて同じでした」と話した。映画「暗殺」前までは収入が少なく、両親の家で一緒に暮らしていたというパク・ビョンウンは、出演作が増え、主演までこなしながら孝行者になったような感じがすると喜んだ。しかしながら、主演、助演は区分しないと強調した。パク・ビョンウンは「最近はある作品では主人公をやって、ある映画では悪役として助演をするという俳優も多いです。それがすごくいいと思います。主演だけやってきた後輩や先輩たちを見ると、主演に対する重圧や疲労感がものすごかったんです」とし、「ある作品では主人公よりはるかに演技を素敵にこなす助演もいます。分量が多いからいいのではなく、私がそのキャラクターを引き受けて、うまくこなすことが重要です。私がうまくできることをかっこよくこなすことがもっと素敵です」と答えた。
「イブ」ユソン“落ち込んでいた時に出会った作品…勇気と自信をくれた”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。女優ユソンが、役者として停滞を感じていた時期に出会ったドラマ「イブ」で自信を取り戻した。韓国で最近、放送終了したtvN水木ドラマ「イブ」（脚本：ユン・ヨンミ、演出：パク・ボンソプ）は13年間の設計、人生をかけた復讐、韓国の上位0.1％を崩す最も強烈で致命的な高品格の激しいロマンス復讐劇だ。ユソンは政界最高権力者の一人娘でカン・ユンギョム（パク・ビョンウン）の妻であるハン・ソラ役を熱演した。「イブ」の放送終了を記念して行われたインタビューで、ユソンは作品への特別な愛情をアピールした。彼女は「これまでの作品があまりヒットしなかったので、個人的に落ち込んでいました。女優として強烈な印象を残すことができなかったと自責していて、演技への停滞感を感じていた時、ハン・ソラに出会いました。胸がいっぱいになりましたし、感情がとてもダイナミックで経験する状況も劇的でした。これを演じられるのは本当に嬉しいけれど、『果たして私にこれができる？』と不安を感じたりもしました」と伝えた。また「本当に感謝しているのは、監督が『私以外の女優を考えたことがない』と言ってくれたことです。監督の判断は正しかったと証明したいと思いました。この役を演じれてこそ、低くなった自尊心や信頼が回復して、自信を取り戻せると思いました」とし「少しの後悔もしたくなかったので、休むことなく勉強して演じました。その努力をありがたいことに視聴者の皆さんも分かってくれたのだと思います。私にとって、どのような宝石とも比べられない大きなプレゼントでした。これまでも努力をしなかったわけではないけれど、ここまで徹底して集中した作品があったかと思うくらいです。この作品は私を安堵させ、勇気と自信を与えてくれました」と放送終了の感想を伝えた。作品の度にキャラクターについて徹底した分析をするというユソンは、ハン・ソラという人物が持っている欠乏に触れ、劇中の夫であるカン・ユンギョムへの盲目的な愛、執着を理解した。父から虐待されながら、苦痛の中で大人になったハン・ソラが父とは正反対であるカン・ユンギョムに慰められ、夫から愛されることが最大の目標で願いになったという。すべてが欠乏から始まっているハン・ソラは、命は助かったが自身が執着して最も大事に思っているすべてを失う結末を迎えた。結末について、ユソンは「ソラの可哀想な一面に同情するけれど、あまりにも多くの悪行を繰り返したので、悲惨な結末は当たり前だと思いました。ソラの悲惨な末路は何だろうと思っていたけれど、台本を見たらどのような結末より悲惨でした」とし「執着していた顔は全部崩れて、記憶も無くしました。愛する夫も死んで、自分が手にしようとしていたすべてを失った。記憶が戻れば耐えることができるだろうかと思うほど、本当に苦しい結末でした。演じながら心が痛くて悲しかったです」と答えた。スタイリングもユソンのイメージチェンジに一役買った。作品を始める度に、キャラクターや状況にぴったりの衣装、ヘアスタイルを探すという彼女は「イブ」でシンプルなボブヘア、華やかな衣装でハン・ソラという人物が持っている尖った一面を表現した。彼女はハン・ソラのスタイリングを着こなすため、体重も減らしたという。彼女は「作品を始める時、4kg減らしました。尖った一面を表したくて、体を合わせた感覚です。私は頬に肉があって丸い印象だけど、今回は鋭い印象を与えたかったです。ジャンクフードが好きだけど、体を保つために献立に気を配ったり、運動も時々するようにしました」とし「衣装の試着も多かったです。前もって衣装を準備しても、状況に合うものがなくてすべて新しく用意したこともあります。スタイリストの室長と意見を交わして合意点を見出し、体に合わせて修繕したりして、いつにも増して細かくスタイリングに気を配りました」と伝えた。ユソンは父に対する恐怖からイ・ラエル（ソ・イェジ）との熾烈な対立まで、ハン・ソラとして多彩な感情を演じた。ベッドシーンまで演じたユソンは監督の配慮のおかげでリラックスして撮影できたという。彼女は「台本を受け取った時に『私にできるかな』と悩んだことの一つがそのシーンでした。子供もいるので心配でした。事前に監督とその部分についてたくさん話し、監督が私の立場から悩んでくださいました。監督が『この作品を提案する時から、その負担があったけれど、受け入れられる範囲で十分に協議してスムーズに撮影できるようにする』と仰って、その言葉を信じました」と感謝を伝えた。また「監督が事前に参考資料も送ってくれて、絵のコンテも作って事前に俳優たちに全部見せてくれました。どのシーンをどのように撮影するか、分からず現場に行くと不安になるかもしれませんが、事前に全部共有してくださったおかげで、スムーズに撮影できました」とし、「現場では『もう終わり？』と言われるほどスピーディーでした。配慮のおかげでリラックスして撮影できたと思います」と伝えた。予想より反響があって心配したというユソンは、夫の反応に勇気付けられたと打ち明けた。ユソンは「最初、作品を決める時も夫と相談しました。夫は『気にしないで決めてくれ』と言ってくれました」とし「そのシーンはムン・ドワン（チャ・ジヒョク）との関係、カン・ユンギョムとの関係、ソラのキャラクターを説明する上で、必ず必要なシーンでした。別々の空間で放送を見たけど、夫は『思ったよりすごく良かった』と言ってくれました」と付け加えた。
ソ・イェジ主演のドラマ「イブ」10月17日よりMnetにて日本初放送・配信が決定！
ソ・イェジ主演の最新ドラマ「イブ（原題）」が10月17日22時より、Mnetで日本初放送・初配信されることが決定した。また、10月2日10時からは本放送に先駆けて1話が先行放送される。人生を懸けて復讐することを決めた1人の女性と、傷を抱えた男女が繰り広げる激しい愛憎劇！ 「サイコだけど大丈夫」「君を守りたい～SAVE ME～」などで、個性的なキャラクターを演じてきた女優のソ・イェジが、妖艶で魅力的な女性イ・ラエルを演じる。さらに、ラエルの復讐相手でエリート財閥のカン・ユンギョムをパク・ビョンウン、財政界の権力者を父に持つハン・ソラをユソン、ラエルに手を貸す国会議員のソ・ウンピョンをイ・サンヨプが演じ、ドロドロの四角関係を繰り広げる。大人たちの欲望のせいで愛する父親を失い、全てを捨てて復讐のためだけに生きることを決意したラエル。復讐のターゲットとなるユンギョムは、ラエルの陰謀に巻き込まれ人生を狂わされていく。抜群の演技力を誇る俳優陣が集結した、スタジオドラゴン制作の話題作！ 韓国上位0.1％の富裕層を崩す、最も強烈かつ致命的なドロ沼復讐劇から目が離せない。■放送情報「イブ（原題）」10月2日（日）10:00～11:15 1話先行放送 ！10月17日（月）22:00～ 放送スタート！ 毎週（月）（火）22:00～※10月18日（火）、25日（火）、11月1日（火）のみ放送休止出演者：ソ・イェジ、パク・ビョンウン、ユソン、イ・サンヨプ ほか演出：パク・ボンソプ「悪霊狩猟団：カウンターズ」脚本：ユン・ヨンミ2022年 tvN / 全16話 / 各75分 / 字幕放送 / 日本初放送・初配信☆Mnet Smart+では本放送＆7日間見逃し配信で視聴可能☆■関連リンクMnet公式サイト：https://mnetjp.comMnet Smart＋公式サイト：http://smart.mnetjp.com/
放送終了「イブ」ソ・イェジ、復讐の後に迎えたエンディングは？【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソ・イェジの復讐が終わった。韓国で21日に放送されたtvN水木ドラマ「イブ」では、カン・ユンギョム（パク・ビョンウン）がイ・ラエル（ソ・イェジ）を守るためキム・ジョンチョル（チョン・ヘギュン）を殺害し、ハン・ソラ（ユソン）と共に極端な選択をする姿が描かれた。この日、イ・ラエルはキム・ジョンチョルに攻撃された。カン・ユンギョムはこれを阻止する過程で怒り、キム・ジョンチョルを殺害した。カン・ユンギョムは、驚いたイ・ラエルを落ち着かせ、「あなたはいい人だ。嘘もつかないし、人を憎むこともできない。そのような人が心を鬼にして生きてきたからかなり苦しんだだろう。これからはあなたの生まれつきの性格通り生きていきなさい」と言った。イ・ラエルは「何の話をしているのか」と聞いた。カン・ユンギョムは「あの男は僕が殺した。そのくらいだけでもできるようにしてくれ。自首する。君はじっとしていればいい」と言った。これに対し、イ・ラエルは「一人で背負い込むことはできない。私が警察に話す」と語った。しかし、カン・ユンギョムはイ・ラエルを阻止し、イ・ラエルはその瞬間気絶した。実はカン・ユンギョムがイ・ラエルが飲んでいた水に睡眠薬を入れたのだった。カン・ユンギョムは「ごめん。しばらく休んで」と言った。翌日の朝、ハン・ソラは別荘の前に着いたソ・ウンピョン（イ・サンヨプ）を目撃した。ソ・ウンピョンがカン・ユンギョムの連絡を聞いて訪れたのだ。カン・ユンギョムは「僕の代わりに警察に通報してほしい。そしてラエルを頼む。睡眠薬を飲んだけれど、すぐ目が覚めると思う。僕が逮捕される姿は見せたくない」と話した。ソ・ウンピョンは「キム・ジョンチョルが攻撃したのだから、正当防衛だと言ってみる」と話した。ハン・ソラは救急車で運ばれるキム・ジョンチョルを確認し、驚愕した。彼女はカン・ユンギョムの弁護士から離婚確認の連絡を受け、すべての法的手続きが始まったことにショックを受けた。ハン・ソラは鏡の中の自身の顔を確認し、アイシャドウをもっと濃く塗って、狂った人のように笑った。ハン・ソラはカン・ユンギョムとソ・ウンピョンが別荘を空けた間に、睡眠薬を飲んで眠ったイ・ラエルを拉致した。彼女は「あなたと私は同じ世界で生きていけない。あなたが死んで」と叫んだ。しかし、カン・ユンギョムとソ・ウンピョンがハン・ソラの車を追撃した。その間目覚めたイ・ラエルは、ハン・ソラの首を絞めて攻撃した。車が止まり、ハン・ソラはナイフでイ・ラエルを刺した。イ・ラエルは「どうやってもあなたは私に勝てない。愛されたことがないから愛が何なのか死ぬまで知らないじゃないか。悲惨な人生だ」と叫んだ。カン・ユンギョムとソ・ウンピョンがハン・ソラの車を見つけ、イ・ラエルを救った。ハン・ソラはカン・ユンギョムに「ドアを開けろ。あいつは私が殺す」と大声を上げた。カン・ユンギョムは「これは僕が終わらせなければならない」と考えた。カン・ユンギョムは静かにハン・ソラの名前を呼んだ。カン・ユンギョムは「本当に申し訳ない」と謝罪した。カン・ユンギョムは遠くで身を隠したイ・ラエルとソ・ウンピョンを見た。カン・ユンギョムは、イ・ラエルが怒りなしに平和に暮らしたいという話をしたことを思い出した。カン・ユンギョムはそのまま車で走り始め、ガードレール越しの崖まで車を運転し、そのまま墜落した。ソ・イェジはカン・ユンギョムの選択に嗚咽した。この日の事故でカン・ユンギョムは即死し、ハン・ソラは生き残ったが、統合失調症と記憶喪失の状態で一生生きることになった。JYグループを収拾したイ・ラエルは自身の傷を癒し、ブエノスアイレス行きを選んだ。イ・ラエルはカン・ユンギョムとの出会いとタンゴを踊るシーンを想像し、復讐もエンディングを迎えた。
ソ・イェジからパク・ビョンウンまで、ドラマ「イブ」最終話を控え感想と視聴ポイントを語る“復讐の行方に注目”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「イブ」のソ・イェジ、パク・ビョンウン、ユソン、イ・サンヨプが、最終回を迎える感想を語った。tvN水木ドラマ「イブ」が本日（21日）韓国で最終回の放送を迎える中、ソ・イェジ（イ・ラエル役）、パク・ビョンウン（カン・ユンギョム役）、ユソン（ハン・ソラ役）、イ・サンヨプ（ソ・ウンピョン役）が、感想と共にビハインドスチールを公開した。親を残酷に殺した人々に復讐するために、人生をかけたイ・ラエル役を演じたソ・イェジは、「すべてのキャストの皆さん、スタッフの皆さん、今まで本当にお疲れ様でした。残酷な運命を持つラエル役を演じながら、極限の感情を表現しなければならなかったけれど、お陰様で最後まで集中して撮影することができ、感謝している」とし「『イブ』を愛してくれた視聴者の方々にも心から感謝を申し上げる。復讐の最後はどうなるのか、最終話にも多くの方の視聴を期待したい」とし、最終回に対する関心を呼びかけた。続いて、ラエルの復讐の計画を知るという悲劇的な状況の中でも、危険な愛を選んだカン・ユンギョム役のパク・ビョンウンは、「昨年8月にこの作品を選択して、監督と脚本家さんに会って準備を始めて以来、11ヶ月という長い時間を邁進した作品だ。これまでの俳優としての活動の中で、最も長い時間を共に過ごした作品であるだけに、終わると思うと寂しくて名残惜しくて、何とも表現できない気持ちになる」とし「これまで『イブ』を視聴してくださった視聴者の皆さんに感謝を言いたい。もう最終回だけが残されている。最後まで見守ってほしい」と話した。また、夫への執着と完璧にこだわる強迫観念から、狂気を暴走させてドラマの緊張感を高めたハン・ソラ役のユソンは、「『イブ』は私にとってプレゼントのような作品になった。何よりハン・ソラという、本当に素敵なキャラクターに出会えて、ソラとして生きた時間が、本当にありがたくて幸せだった。監督をはじめ本当に温かったチーム、最善を尽くして努力する俳優たちと一緒に、情熱で満たしていった瞬間は、忘れられそうにない」と語った。これに加えて、ラエルを守るために復讐に加わって犠牲の愛を見せたソ・ウンピョン役のイ・サンヨプは、「一緒に現場を守ってくれた監督をはじめ、スタッフと俳優たちのおかげで、大きな慰めと力を得た。本当に感謝している」とし「ソ・ウンピョンを応援して、『イブ』を愛してくれた視聴者の皆さんにも感謝申し上げる。素敵な姿でまたお目にかかりたい」と感想を述べた。これに先立って第15話では、カン・ユンギョム（パク・ビョンウン）がイ・ラエル（ソ・イェジ）の父親の謀殺を含む、すべての容疑を認めて関心を集めた。また、ハン・ソラ（ユソン）は怒りと共に狂気で暴れ、父親のハン・パンロ（チョン・グクファン）を牢獄に閉じ込めて、キム・ジョンチョル（チョン・ヘギュン）と一緒にライフルを持ってラエルへと向かう姿で、緊張感を高めた。そのような中、エンディングではお互いに対する愛を確認してキスするラエルとユンギョムの姿が描かれた。「イブ」がどのようなエンディングを迎えるか、今夜（21日）午後10時30分の最終回に注目だ。
「イブ」ソ・イェジ、姿を消したパク・ビョンウンを思い…本音を告白し嗚咽【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。窮地に陥ったユソンがダークな笑顔を見せた。20日午後に韓国で放送されたtvN水木ドラマ「イブ」で、イ・ラエル（ソ・イェジ）がカン・ユンギョム（パク・ビョンウン）に向けて復讐よりも深い愛を見せた。同日、ラエルは拷問で死亡した父の無念な死についてハン・パンロ（チョン・グクファン）、ハン・ソラ（ユソン）、キム・ジョンチョル（チョン・へギュン）に責任を問い、「殺人罪を問う」と宣言した。するとユンギョムは「原告側が望む通りに合意する」と言った。両親の荷物を整理するラエルを見て、ユンギョムは「僕のせいで？ こんな苦痛の中で生きてきたなんて、思ってもいなかった。（あの時）君はこんなにも幼かったのに。許してとも言えない。本当に申し訳ない」と話した。しかし、ラエルは「だから、死んででも償って」と怒った。ユンギョムは「なんでもする。僕が死んで気が済むなら、そうする」と言い、記者会見を通じてジェニック半導体の合併当時、代表のイ・テジュン（チョ・ドクヒョン）が拷問を受け、キム・ジンスク（キム・ジョンヨン）が死亡したと真実を明かした。ユンギョムは「すべてを諦める。罪を償うすべがないから、すべてを担って去る」という内容の、遺書のような手紙を残して姿を消した。ラエルは「罪を償ってもらう。良かった」と言ったが、消えたユンギョムを探しに思い出の場所に向かった。彼に会ったラエルは「何かあったのではと、すごく怖かった。私の言葉は本音ではなかった」と嗚咽した。2人は熱い愛を確認した。一方、ソラは自身にすべての罪の濡れ衣を着せようとする父のパンロを地下の監獄に閉じ込め、ジョンチョルに「父は財産を整理し、海外に逃げた」と話した。そして失踪中のユンギョムがラエルと一緒にいるという話に銃を持ち出し、ゾッとする笑顔を見せた。
「イブ」ソ・イェジ、真実を知って激怒【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソ・イェジが激怒し、反撃を準備した。韓国で14日に放送されたtvN水木ドラマ「イブ」では、チャン・ムニ（イ・イルファ）の死を接して、母の失踪に隠された秘密を知ったイ・ラエル（ソ・イェジ）が激怒した。同日、ハン・パンロ（チョン・グクファン）はハン・ソラ（ユソン）が横取りしようとしたチャン・ムニを石で殴りつけ、彼女は血を流しながらその場で倒れた。ハン・ソラは全身を震えながらハン・パンロを眺めた。チャン・ムニはその場で死亡した。その時、どこかから警察のサイレンの音が聞こえ、ソ・ウンピョン（イ・サンヨプ）が訪れた。ハン・パンロはチャン・ムニの死体を地下室に隠すようにと言った。ソ・ウンピョンはチャン・ムニを探すために、ハン・パンロの家を捜索した。ソ・ウンピョンは「はっきり申し上げる。チャン・ムニさんを返しなさい」と話した。結局、ソ・ウンピョンはチャン・ムニを見つけられず、ハン・パンロの家を出た。ソ・ウンピョンはイ・ラエルに会い、イ・ラエルはカン・ユンギョム（パク・ビョンウン）との間であったことを話した。ハン・パンロは、チャン・ムニを連れていこうとしたハン・ソラに憤り、暴行を加えた。また、死んだチャン・ムニを処理し、ハン・ソラを地下室に閉じ込めた。翌日、チャン・ムニは川辺で遺体で発見された。イ・ラエルは警察からチャン・ムニの死亡のニュースを聞いた。チャン・ムニは死ぬ前に録音し、イ・ラエルは彼女の遺品を探して、録音機を発見した。録音機にはハン・パンロがチャン・ムニとイ・ラエルの母キム・ジンスクを殺したという内容が録音されており、これを聞いたイ・ラエルは激怒。結局、彼女はハン・パンロと戦うために前面に出た。カン・ユンギョムは、イ・ラエルと自分との関係が世間に知られて笑い物になることを恐れた。彼はイ・ラエルを訪ねて跪いて「この地獄のような戦争を終わりにしよう」と話した。これに彼女は「あなた、ハン・ソラ、ハン・パンロ、キム・ジョンチョル、全員死んで。死なないために逃げたら、全員殺して一番最後にあなたも死になさい。そうすれば終わる」と話した。しかし、同日イ・ラエルはカン・ユンギョムとハン・ソラの会話を聞き、カン・ユンギョムは「ただ僕には望みがあった。愛は叶わなくても、彼女にとって良い人として残りたいという望み」と話した。イ・ラエルはカン・ユンギョムが自分に見せた真心に再び搖れる様子を見せた。
「イブ」パク・ビョンウン、真実を知り衝撃を受ける【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソ・イェジが復讐のために接近したことを知り、パク・ビョンウンが衝撃を受けた。韓国で13日午後に放送されたtvN水木ドラマ「イブ」では、カン・ユンギョム（パク・ビョンウン）がイ・ラエル（ソ・イェジ）の正体を知った。その日、カン・ユンギョムとイ・ラエルの恋が終わった。ハン・パンロ（チョン・グクファン）はチャン・ムニ（イ・イルファ）がLY被害者訴訟の代表であることを知って、地下の監獄に閉じ込めた。その直後、キム・ジョンチョル（チョン・へギュン）と家に設置されている盗聴器を見つけた。秘密の金庫の中からジェティックスの契約書が無くなったことを知ったカン・ユンギョムは、イ・ラエルを追跡した。そして秘密の空間で多くの復讐の計画のメモと写真を発見した。衝撃を受けたユンギョムは「これは一体何だ？ 何をした？ 君が僕にどうしてこんなことを？」とし「携帯電話をハッキングしたのか？ まさか、僕たちが初めて一緒にいた日？」と驚愕した。「ここまで緻密で残酷とは。いつから意図を持って僕に接近した？」と言ったユンギョムは「お金がほしいと思っていた。他のことを欲張ればよかった。君にすべてをあげられた。君のためになんでも出来たのに、どうして僕に？」と憤った。ユンギョムはラエルに「僕の人生を踏みにじりたかった？ 会社を、お金を取られたほうが良かった。人生を踏みにじるのは酷いだろう！」とし「君は、僕の心臓にナイフを刺した！」と叫んだ。ラエルはユンギョムの威嚇にハサミを持って対抗したが、ユンギョムは「こんなことを企んだくせに、今になって怖いのか？」と言い、ラエルを机のほうに押し付けた。ユンギョムは倒れて苦しむラエルを見て、「僕は一体、何をしたんだ大丈夫か？」と一瞬心配したが、ラエルは「近づかないで！」と逃げた。ラエルの復讐の計画のメモを見て、ユンギョムは信じられない現実に嗚咽した。
イ・ヒョン、ドラマ「イブ」のOSTに参加…7月14日にリリース
歌手のイ・ヒョンが切ない感情を表現したOST（劇中歌）を披露する。tvN水木ドラマ「イブ」（演出：パク・ボンソブ、脚本：ユン・ヨンミ）側は7月14日、4番目のOSTであるイ・ヒョンの「ただ、あなた」を発売する。同曲は、手離せられない恋人に対する気持ちを語る。美しいメロディーラインと穏やかで豊かなストーリーング、切ないギターサウンドと繊細かつ胸に響くイ・ヒョンの歌声が調和したバラードだ。切ない歌詞も「イブ」の雰囲気と調和し、深い響きを与える。特に歌唱を担当したイ・ヒョンは特有の甘くて切ない声にパワフルな歌唱力まで誇り、「ただ、あなた」が伝えようとするメッセージをより完璧に表現している。最近、「イブ」は手に汗を握らせる緊張感溢れるストーリーの中でも愛と復讐の間で葛藤するイ・ラエル（ソ・イェジ）の姿などで視聴者の没入度を高めている。