ジンクスの恋人
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少女時代 ソヒョン&ナ・イヌ主演のドラマ「ジンクスの恋人」11月5日よりKNTVにて日本初放送
少女時代のソヒョンと若手注目俳優ナ・イヌが共演した、手に触れた人の運命が見える神秘的な巫女と不運続きな人生を送る青年の数奇な運命を描くファンタジーロマンス「ジンクスの恋人」が11月5日(日)よりKNTVにて日本初放送される。ソヒョンが、代々受け継がれてきた特殊能力を持ち、世間知らずで天真爛漫な巫女のスルビ役を生き生きと演じている。財閥がその能力を陰で利用するため、スルビは世間と隔離されて生きてきたが、ある日脱走に成功し、ナ・イヌ演じるスグァンと出会い、彼を運命の王子様だと信じる。一方の、母親思いの努力家で頭脳も明晰、将来も有望だったはずが、スルビと出会ってから不幸続きとなるスグァンを、数々の話題作に出演のナ・イヌが好演。ミスマッチな2人の恋の行方は必見だ。■放送情報「ジンクスの恋人」11月5日(日)TV初放送スタート毎週(日)午後8:00~10:30 (2話連続) ほか 全16話/(C) 2022 Victory contents Co., Ltd.出演:ソヒョン、ナ・イヌ、チョン・グァンリョル、ユン・ジヘ、キ・ドフン、イ・ホジョンほか■関連リンクKNTV公式ホームページ
チ・チャンウク&少女時代 ソヒョン&キム・ジェウクらにドラマ再放送料を未払い?KBSがコメント「交渉中」
少女時代のソヒョン、スヨン、キム・ジェウク、チ・チャンウク、f(x)のクリスタル、カン・ハヌル、ハ・ジウォンらが、ドラマの再放送料をもらえず対立しているという部分について、KBSがコメントした。昨日(15日)、KBSは「あるメディアはこの日、『外注制作会社がドラマを自主的に制作し、KBSはドラマの放送権だけを購入して、放送および再放送をした事案であり、KBSが俳優たちに再放送料の支給を拒否している。これは著作権法の当初の立法趣旨を正反対に解釈して法律を利用するものであり、これにより俳優たちが犠牲になっている』という趣旨の記事を報道したが、事実ではない」と明らかにした。これに先立ち、あるメディアはKBSが昨年放送した一部のドラマの再放送料を俳優たちに支払っていないと報じた。再放送料が支払われていないドラマは「ジンクスの恋人」「クレイジーラブ」「カーテンコール」「あなたの願いを言えば」など計4作で、これらのドラマはいずれも独立した外部制作会社が独自に制作した後、KBSとは放送権契約だけを結んだ作品である。KBSは「KBSが放送権のみを購入してドラマを放送するのは、新しい形の放送タイプであり、KBSと韓国放送実演者権利協会(以下「実演者協会」)との既存の契約には、これらに対する再放送料支給の根拠がなかったため、支給を保留している状況だ」とし、「このような新しいタイプの状況が発生した場合、従来はKBSと実演者協会の間で相互協議を通じて支給の根拠を設けてきた。これにより、KBSは昨年8月から上記に関する交渉を継続的に進めてきたが、実演者協会が交渉に消極的であり、まだこれに対する交渉を終えていない状況だ」と説明した。続けて「実演者協会は『放送権購入ドラマ』という新しいタイプの制作形態が発生した場合、俳優たちが再放送料をもらえるように積極的に交渉して特約として再放送料をもらえるように努力しなければならないにもかかわらず、実演者協会がこのような努力を怠った結果、現在俳優たちが再放送料をもらっていない状況だ」と明らかにした。KBSは「『放送権購入ドラマ』という新しい放送タイプに対する再放送料支給の規定がない現状で、KBSが法と規定を無視して任意に再放送料を支払うことはできない。KBSは国民の受信料を主な財源とする公共放送として、法と規定を遵守しなければならない義務があるためだ。KBSは現在の状況で俳優たちの被害を最小限に抑えられるように、実演者協会との交渉に積極的に臨む予定だ」と説明した。最後にKBSは「『放送権購入ドラマ』の再放送料支給の有無に関連し、まだ具体的な結論に至っておらず、実演者協会と交渉が進んでいる状況であり、KBSに対する根拠のない誹謗中傷を控えていただきたい」と求めた。・人気俳優のプレゼンテーション&K-POPアイドルのステージも!公営放送50周年特集「あなたのKBS、私たちの50年」3月3日に開催・KBSが俳優や歌手の出演禁止処分を発表元iKONのB․I、キム・セロン、神話 ヘソンなどが対象
少女時代 ソヒョンが語る「ジンクスの恋人」の魅力“唯一無二で他にはないキャラクター”
ソヒョン&ナ・イヌ主演ドラマ「ジンクスの恋人」が、Huluプレミアにて日本独占配信スタート!本作は、「師任堂(サイムダン)、色の日記」や「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」など、数々の話題作を手掛けてきたユン・サンホ監督の最新作で、手に触れた人の未来が見えるという特殊能力を受け継ぐ巫女・スルビ役にソヒョン、市場の鮮魚店で働くスグァンをや「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」など人気作に立て続けに出演する若手イケメン俳優のナ・イヌが演じている。今回、本作の日本独占配信を記念して、ソヒョンのオフィシャルインタビューが到着。見どころはもちろん、ナ・イヌとの共演、自分だけのジンクスや幸運を呼ぶための方法までたっぷりと語っている。【プレゼント】少女時代 ソヒョン直筆サイン入りポラを2名様に!「ジンクスの恋人」日本配信スタート――スルビというキャラクターの第一印象は?ソヒョン:初めて台本を見た時、スルビは唯一無二のキャラクターだと思いました。ものすごく純粋で、突拍子もない行動に出ますし、それにすごい能力を持っているので、とても魅力的で「他にはないキャラ」だと思います。――スルビ役のお話がきた時、どう思いましたか?ソヒョン:挑戦したいと思えるキャラクターだったので、私に任せてくださってうれしかったですし、同時に責任も感じました。――監督からのアドバイスや印象的だった言葉は?ソヒョン:現場へ行く度に監督が温かく迎えてくださり、よく褒めてくれました。監督には「好きに演じればいい」「君は演技が上手だから思うようにやってみて」とよく言っていただいたので、その言葉を一番覚えていますね。そのおかげで自由にスルビを演じられました。――ご自身とスルビが似ている所や違う所はありますか?ソヒョン:私とスルビは似てる所が多いと思います。まず物事の捉え方がポジティブですし、何事にも意欲的でチャレンジ精神があります。それにとても活発でエネルギッシュな所も似ています。違う所は社会生活上の経験値は違いますね。スルビは約19年間、外の世界とのつながりがなかったので知らないことも多く、社会にも出たことがないため私とは経験値が違うと思います。私は社会人としての経験が豊富なので。――最も共感したセリフは?ソヒョン:スルビのセリフではなくスルビのお母さんが彼女に言うセリフなんですが「一番の幸運が幸せとはかぎらない」という意味の言葉です。当時のスルビにはよく理解できないんですが、成長していく中でその言葉の意味を知って苦しみながらも更に成長するんです。その言葉が印象深いですね。――衣装やヘアメイクへのこだわりは?ソヒョン:スタイリングにはすごくこだわりました。原作であるウェブ漫画のファンの方々がいるので、ウェブ漫画らしい魅力を生かしながらドラマとしての魅力も付け加えて素敵な作品にしたいと思っていました。――役作りでこだわった部分は?ソヒョン:スルビを演じるにあたって、しっかり考えて臨むことが必要だと思いました。「どんな価値観で生きてきたらスルビのような子に育つのか」「どんなことを経験したのか」とたくさん考えました。見た目だけではなく内面にも気を遣いました。それにスルビはありふれたキャラではないので、言葉遣いや行動、ジェスチャーや表情なども飛び抜けて純粋な10代に見せようと思いました。ウェブ漫画のキャラらしい可愛い動きもどうにか表現したいと考えて、取り入れました。 注目してほしいシーンは?「面白いシーンが多くて」――撮影現場はどのような雰囲気でしたか?ソヒョン:最高の現場だったと思います。まず監督が明るくて器の大きい方で現場の雰囲気を盛り上げてくださいました。それに(相手役の)ナ・イヌさんや全ての出演者の方々の現場への愛を感じました。仕事をしに行くというより、楽しむ気持ちで現場に行くことができたのは皆さんのおかげですね。――スルビにとって、コン・スグァンとは?ソヒョン:スルビにとってスグァンは、「生きていくための力」ですね。彼女の人生の8割を占めてると言ってもいいほど、大きな意味がある存在だと思います。――ナ・イヌさんと共演していかがでしたか?ソヒョン:こんなにも責任感の強い俳優さんと共演できることは、とてもありがたいと常に思っていました。それほど作品への愛情が深いですし、現場では常に台本を持ってました。そして台本についてよく話し合いました。「キャラをどう生かして2人の息を合わせるか」何度も現場で相談して。私もパワーをもらいましたし、参考になっただけでなく勉強にもなりました。――ドラマの見どころを教えてください。ソヒョン:「ジンクスの恋人」は遊園地のようなドラマです。老若男女問わず誰もが楽しめる作品ですし、共感できると思います。――ぜひ注目してほしいスルビとスグァンのシーンは?ソヒョン:面白いシーンが多くて。スルビが初めてお酒を飲むシーンがあるんです。その時のスルビとスグァンのリアクションや、2人の会話が面白いので注目していただきたいです。――原作とは違うドラマだけの魅力は?ソヒョン:原作の魅力を生かしつつ、更に魅力を加えようと努力しました。躍動感があって生き生きした魅力がプラスされてると思います。脚色された部分も多く、原作には居ないキャラクターも出てきますし、少し設定も変わっています。そういった部分も見ていただきたいです。――今作をきっかけに学んだことや興味を持ったことは?ソヒョン:「運命」について考えさせられました。今まで深く考えたことはありませんでしたが、今回は運命が関係する作品だったので。「運命はあるのかな」「私は運命を変えられるのかな」と考えることが多かったです。――ドラマを通して伝えたいメッセージは?ソヒョン:「全てを愛そう」ということです。自分に訪れた運命や自分の人生や周りの人々、そして自分も含めて愛しながら生きようと伝えたいです。――どんな方にこのドラマを見てほしいですか?ソヒョン:「なぜ自分は不幸なのか」と少しでも思っている方、「退屈だ」とか「笑いたい」と思っている方、癒やされたい方いろんな状況にある方々に見ていただきたいです。人生が楽しい方は更に楽しく、元気のない方には笑いを届けられると思います。温かい作品なのでたくさんの方々にご覧いただきたいです。 自分だけのジンクスや幸運を呼ぶための方法は?――幸運を呼ぶための方法はありますか?ソヒョン:まず幸運が訪れると信じて、その上でものすごく努力します。すると実際に幸運が訪れた時もつかみ取れるんです。――ソヒョンさんにとって幸運を呼ぶ存在は?ソヒョン:そういう存在はたくさんいます。1人に絞るのは難しいですね。その時によって私を慰めてくれる知り合いだったり、友人や両親、それに愛犬だったりもします。撮影現場では監督や役者仲間がそういう存在です。考え方によって全ての方々が「幸運をもたらしてくれる人」になります。――ソヒョンさんにも「ジンクス」はありますか?ソヒョン:ジンクスはあまり持たないほうです。思い当たる出来事もないですね。でも、あえて言うなら。もともとゲームはやらないほうなのですが、特に大事なことが控えてる前は絶対にやりません。1分でも30秒でもゲームをしたらなぜか自分を責めてしまうんです。ゲームをしたからうまくいかなかった、というわけではないと思いますが、大事なことを控えてる時はそれに集中して準備することに時間を使いたいんです。他のことに気を取られないようにしたいのかもしれません。――人生で一番幸運だったことは?ソヒョン:「自分は幸運だ」と思うことがすごく多いです。「ラッキーだわ」と一日に何度も言ってます。私の人生そのものが幸運なんです。とはいえ幸せなことばかりではありませんでしたが、小さな不幸があったおかげで幸運をつかめたんだと思います。いいことも沢山ありましたし、何事も幸運だと思えば幸運で不幸だと思えばそこで終わると思います。 役者は「達成感」より「責任」を感じる仕事――今後 挑戦したい役やジャンルは?ソヒョン:すごく平凡な恋愛モノも挑戦してみたいですし、印象的な悪役にも挑戦してみたいです。――役者として達成したいことは?ソヒョン:役者というのは何かを達成するための仕事ではないと思います。いつも作品に入る度に人生について、そして自分自身について学んでいる気がします。作品の中で自分とは違う人の人生を生きたことが「達成感」とも言えるかもしれませんが、「達成感」より「責任」を感じる仕事だと思います。でも楽しく演じていますよ。――歌手と役者の違いは?ソヒョン:私は歌手と役者は似てると思います。どちらも自分の思いや感情を表現する仕事ですし、それを歌やセリフで表わしますよね。あえて違う所を探すなら歌手はステージでパフォーマンスを披露する仕事なので、よりカッコよく表現するために「自分の見せ方」を考えます。ですが役者は、自分の感情を語ったり表現したりせず「役の人物を介して」表現します。自己を投影するかどうかが歌手と役者の違いではないでしょうか。――ソヒョンさんにとって大事な物は?ソヒョン:大事な物は日記帳です。デビューした17歳の時からずっと書き続けています。当時はあまりにも忙しくて昨日何を考えて、どんな仕事をしたかも覚えていられませんでした。なので記録しておきたくて日記を書き始めたのですが、良い習慣になったと思います。過去の日記を見ると自分の人生が詰まっているのですごく大事に思えるんです。書くのが嫌で2行で終わったこともあれば、正直に「書きたくない」と書いたこともありました。でも今までの人生が詰まっている物なので、一番大事にしているものです。――今まで守ってきたもの、ルーチンは?ソヒョン:「最後の勝者は善人だ」という価値観は今も変わらず守っています。それとルーチンはつらい時に本を読むことです。人生の手引き書のような本は「ニーチェの言葉」とデール・カーネギーの「人を動かす」です。初めて読んだのは18歳ぐらいの時なんですが、すごく心に響きました。それから何度も読み返してますが、同じ本なのに毎回感じることが違うんです。自分を振り返ることができ、成長させてくれる本です。――気分転換するための方法は?ソヒョン:たくさんあります。なぜか私は内向的だと思われがちなんですが、私をよく知る友人や知り合いには「アクティブ」だと言われます。休日はどれだけ疲れていても、家にいるより外に出るほうが元気になれます。よく漢江に行って犬の散歩をしますし、本も家で読まずに漢江沿いでシートを広げて寝転んで読みます。ドライブもしますし、乗馬も好きです。あとはゴルフも好きですね。――32歳(韓国の数え年で)になって変わったことは?ソヒョン:責任感です。責任感をより強く持つようになりました。もちろん以前より余裕は出来ましたが、また違う責任感を持つようになりました。――日本の好きな食べ物や好きなドラマは?ソヒョン:私は「ひつまぶし」が大好きなんです。名古屋へ行った時は滞在期間中、3食「ひつまぶし」を食べて、3~4日過ごしました。韓国でも「ひつまぶし」がある店を探して食べに行きます。デリバリーだとあの味が出ないんです。なのでおいしい店を食べ歩いてます。でも名古屋で食べたような美味しいひつまぶしにはまだ出会えてません。とにかく大好きなんです! 食べたくなってきた。日本のドラマは「のだめカンタービレ」が好きです。日本のドラマはたくさん見ましたが、今でもあのドラマが一番好きです。――日本での思い出は?ソヒョン:思い出は沢山あります。ジェットコースターに乗ったんですが、すごく怖くて。しかも靴を脱いで乗りました。たしか「ええじゃないか」という名前だったような。本当に怖かったんですが、ものすごく楽しかったです! 少女時代のメンバーたちと2回乗ったかな?懐かしいです。■配信概要Huluプレミア「ジンクスの恋人」2月14日(火)から独占配信スタート! 全16話一挙配信配信URL:https://www.hulu.jp/jinxed-at-first© 2022 Victory Contents Co., Ltd.
【終了しました】少女時代 ソヒョン直筆サイン入りポラを2名様に!「ジンクスの恋人」日本配信スタート
少女時代のソヒョン&ナ・イヌ主演ドラマ「ジンクスの恋人」が、Huluプレミアにて日本独占配信スタート!本作は、「師任堂(サイムダン)、色の日記」や「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」など、数々の話題作を手掛けてきたユン・サンホ監督の最新作で、手に触れた人の未来が見えるという特殊能力を受け継ぐ巫女・スルビ役にソヒョン、市場の鮮魚店で働くスグァンをや「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」など人気作に立て続けに出演する若手イケメン俳優のナ・イヌが演じています。今回、本作の日本独占配信を記念して、ソヒョンさんのオフィシャルインタビュー&動画コメントが到着。さらに、直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】少女時代 ソヒョンが語る「ジンクスの恋人」の魅力唯一無二で他にはないキャラクター■配信概要Huluプレミア「ジンクスの恋人」2月14日(火)から独占配信スタート! 全16話一挙配信配信URL:https://www.hulu.jp/jinxed-at-first© 2022 Victorycontents Co., Ltd. ◆少女時代 ソヒョン直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2023年3月13日(月) 13:00 ~ 3月15日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
少女時代 ソヒョン&ナ・イヌ主演ドラマ「ジンクスの恋人」2023年2月14日(火)よりHuluプレミアにて独占配信
韓国ドラマ「ジンクスの恋人」が、2023年2月14日(火)よりHuluプレミアにて独占配信される。この作品は、2022年8月にデビュー15周年でのカムバックが話題となった少女時代のソヒョンと、12月13日に名古屋・日本ガイシホールで開催された「2022Asia Artist Awards IN JAPAN」で俳優部門のエモーティブ賞を受賞した最旬俳優ナ・イヌの共演で贈るファンタジーラブロマンス。「師任堂(サイムダン)、色の日記」や「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」など、数々の話題作を手掛けてきたユン・サンホ監督の最新作で、手に触れた人の未来が見えるという特殊能力を受け継ぐ巫女・スルビ役に少女時代のソヒョン、市場の鮮魚店で働くスグァンを「哲仁王后~俺がクイーン!?」や「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」など人気作に立て続けに出演するナ・イヌが演じている。さらに、「ホジュン 宮廷医官への道」などで知られる名優チョン・グァンリョルがスルビを苦しめる財閥の会長役を演じ、脇を固める。数奇な運命に翻弄されながらも力強く生きるスルビと、スルビと出会ったことで運命に見放され、不運続きのスグァンの恋の行方から目が離せない。■配信情報「ジンクスの恋人」2023年2月14日(火)よりHuluプレミアにて独占配信■関連リンクHuluプレミア:https://www.hulu.jp/static/premiere/
イ・ジュンギ「アゲイン・マイ・ライフ」から少女時代 ソヒョン「ジンクスの恋人」まで!注目の最新ドラマがHuluにて日本初独占配信決定
世界中から集めた選りすぐりの日本初上陸の話題作を追加料金なしで楽しめるブランド「Hulu プレミア」。Huluにて今年9月から来年にかけて、新作韓国ドラマの独占配信が決定した。◆「工作都市~欲望のワルツ~」9月6日(火)から涙の女王スエ主演最新作「工作都市~欲望のワルツ~」を独占配信スタート。近年「SKYキャッスル」など注目作が続くドロドロ系ドラマティック愛憎劇となっている。演技派女優スエの5年ぶりとなる主演作として話題となったドラマ。主人公ジェヒ(スエ)は「大統領夫人になる」という野望を抱く、財閥一家の屈しない嫁。そんな彼女の前に、権力も財力も手にした最強の姑ハンスク(キム・ミスク)が立ちはだかる。韓国中の有力者、政治家たちの秘密が隠された倉庫のカギと引き換えに、ハンスクがジェヒに持ちかけた危険なゲームの結末は?! やられたらやり返す熾烈な嫁姑バトルは必見だ。どんどん明らかになる登場人物たちの秘密と過去、そしてハプニングの連続。見始めると止まらない、ハラハラの展開となっている。◆「今からショータイム」人気俳優パク・ヘジンと若手人気女優チン・ギジュが初共演したラブコメディ「今からショータイム」を10月4日(火)から独占配信。幽霊を使って魔法のようなマジックをしている冷血なカリスマ手品師(マジシャン)と市民の安全のために日々、悪戦苦闘している熱血で正義感溢れる女性巡査がタッグを組み事件の解決をめざす姿をコミカルに描くラブコメディ。メインキャラクターの冷血マジシャンチャ・チャウンを演じるのは、俳優・アーティストとマルチに活躍するパク・ヘジン、熱血女性巡査コ・スルへを2020年に「KBS 演技大賞」長編ドラマ部門女性優秀演技賞を受賞し、トップ女優としての仲間入りを果たしたチン・ギジュ、そしてチャウン一族が先祖代々仕えてきた将軍チェ・ゴムをドラマ・司会など様々な分野で人気を博しているチョン・ジュノが演じている。◆「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」12月以降には、トップ俳優イ・ジュンギ主演、韓国で同時間帯視聴率No.1のヒット作「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」を配信。今年4月に韓国で放送され、同時間帯視聴率No.1&最高視聴率13.4%を記録した大ヒット作。絶対悪である政界の大物チョ・テソプ(イ・ギョンヨン)を捕まえる寸前で、無念にも殺されてしまう熱血検事のキム・ヒウ(イ・ジュンギ)。死の淵で出会った冥土の使いから「テソプに罪を償わせること」を条件に2度目の人生を与えられリベンジを誓うのだが、彼を待ち受けていたのは過酷な運命で。人生2回目の熱血検事が、法と正義そして過去の経験を武器に、絶対悪へ挑む壮大な復讐劇。目が離せない怒涛の展開をお楽しみに。◆「ジンクスの恋人」今月、韓国で放送が終了したばかりの最新ラブコメディ「ジンクスの恋人」。少女時代のソヒョンが出演していることでも話題となった本作は、不運続きの青年スグァン(ナ・イヌ)と、彼の呪いを解くために現れた謎の女性(ソヒョン)が、残酷な運命を乗り越えていくファンタジーロマンス。同名のウェブ漫画を原作とした作品で、まるで漫画から出てきたようにキュートで愛らしいソヒョンのビジュアルにも注目してほしい。人生を諦めかけていた青年が出会ったのは「幸運の女神」か、それとも?◆「LOST 人間失格」2023年春には、名監督ホ・ジノが手掛ける「LOST 人間失格」の独占配信も決定。「八月のクリスマス」「春の日は過ぎゆく」などで知られる名監督ホ・ジノが初めて手掛けたドラマとして話題となった作品。主演はカンヌ国際映画祭で韓国人初の主演女優賞を獲得した演技派女優チョン・ドヨンと、数々の作品で称賛を浴びるリュ・ジュンヨル。作家志望でありながらゴーストライターの職も失い、自分に失望している中年女性ブジョン(チョン・ドヨン)と、代行サービス業をしながら金こそ全てだと割り切って生きようとする青年ガンジェ(リュ・ジュンヨル)。これまで別の世界で生きていた2人が偶然出会い、お互いの何者にもなれなかった悲しみに触れ、惹かれ合ってゆく姿を描いた作品。切なく、そしてどこか共感できるウェルメイドドラマとなっている。■Hulu プレミア配信情報「工作都市~欲望のワルツ~」9月6日(火)から一挙配信「今からショータイム」10月4日(火)から一挙配信「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」12月配信予定「ジンクスの恋人」2023年初春配信予定「LOST 人間失格」2023年春配信予定詳細ページ:https://news.hulu.jp/koreandrama2022/
放送終了「ジンクスの恋人」少女時代 ソヒョン&ナ・イヌ、逆境乗り越え…2人に訪れた恋の結末は【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ジンクスの恋人」がハッピーエンドで幕を閉じた。韓国で4日に放送されたKBS 2TV水木ドラマ「ジンクスの恋人」最終回では、逆境を乗り越えて、真の幸せに向き合ったスルビ(ソヒョン)とコン・スグァン(ナ・イヌ)の姿が描かれた。スルビは、スグァンがソン・ドンシク(チェ・ジョンウ)の銃に撃たれて倒れると、パニックに陥って座り込んでしまった。その瞬間、彼女のネックレスからきらめいていた青色が爆発するかのように広がった。その結果、数分前に時間が逆戻りし、スグァンは辛うじてドンシクが撃った銃を避けた後、彼と共に1階に墜落した。しかし、スグァンが再び2階に戻った時、スルビは跡形もなく消え、ネックレスだけがその場に残っていた。その後、忽然と姿を消したスルビを探し回るスグァンの姿と共に時間が立ち、最後まで尋常でない展開が続いた。一方、ソン・サムジュン(チョン・グァンリョル)のために全ての霊力を注いだミス(ユン・ジヘ)は、彼の胸で息を引き取った。号泣していたサムジュンは、兄のソン・イルジュン(チャ・グァンス)宛に手紙を残し、愛する女性を失った後、すべてを手放して反省する姿を見せた。すべての疑いを認めたイルジュンは、息子のドンシクだけは守ろうとしたが、すでにドンシクはスルビが最後に発揮した超能力によって、呪いにかかった状態だった。息子の不幸に苦しむイルジュンの姿は、様々な悪行を犯したが、普通の人に劣らない父性愛を見せ、人物の立体的な一面を浮き彫りにすると同時に、勧善懲悪のメッセージまで残した。スグァンはスルビを守ってあげられなかったという罪悪感に苦しみ、2人は虚しく別れたまま、1年という時間が流れた。相変わらずスルビを探し回っていたスグァンは、彼女と似ている人がいるという情報提供を受けて、南海(ナムへ)に向かった。しかし、そこで暮らしていたスルビは記憶をすべて失い、自分の面倒を見てくれる祖母と過ごしていた。スグァンはそんなスルビを見て複雑な気持ちになり、スルビは自分に不純な目的で近づいてきた男が多かったと言いながら彼を警戒し、視聴者を悲しませた。しかし、スルビは自分のそばをうろつくスグァンに、少しずつ心を開いた。スグァンと一緒にクムファホテルに向かったスルビは、異母兄のソン・ミンジュン(キ・ドフン)と再会したが、彼を全く見分けられなかった。また、一生の大半を過ごした秘密の部屋はもちろん、特別な思い出を作ったソドン市場を訪ねた後も、記憶を思い出せなかった。それでもスルビを助けるために孤軍奮闘するソドン市場の商人たちの活躍は、最後まで作品に活力を与え、笑いを届けた。皆の真心が通じたのか、スルビとスグァンは長い別れと記憶の喪失を乗り越え、元の関係を取り戻し始めた。2人が以前一緒に過ごした屋上部屋を訪ねたスルビは、スグァンに言い表せない気持ちを感じ、2人はキスをしながら、再び恋人関係に戻ることを暗示した。最終回の終盤には、愛の実を結んだ2人と共に、それぞれの幸せを見つけた人々の日常が描かれ、視聴者を微笑ませた。ミンジュンも仕事と愛を通じて真の幸せを見つけ、皆の祝福の下で結婚式を挙げたスルビとスグァンが、後日子供まで産んで生きていく姿が描かれた。スルビとスグァンは子供と一緒に、2人の思い出が詰まった聖堂を訪ねた。この時、スルビは過去にスグァンにしたように「愛してる」とそれぞれ書かれた石を子供に知らせ、彼女の記憶が戻ってきたことを推測させた。これは幸運と不運の間で綱渡りをしていた過去から抜け出し、運命に逆らって幸せになった2人のハッピーエンドを知らせ、視聴者を感動させた。
少女時代 ソヒョン、ドラマ「ジンクスの恋人」放送終了の感想を語る“演技への悩みと責任感を学んだ”
少女時代のソヒョンが、「ジンクスの恋人」の放送が終了した感想を伝えた。4日、韓国で放送が終了となったKBS 2TV水木ドラマ「ジンクスの恋人」(演出:ユン・サンホ、脚本:チャン・ユンミ)で、手で触ると人の未来が見える神秘的な能力を持つスルビ役に扮し、多彩な感情の演技を自然に披露したソヒョンが感想を伝えた。同作で彼女は、刻々と変わるスルビの姿を上手く表現した。作品の前半には長い間、世界と断絶された環境で過ごした純粋さと、運命の恋人のコン・スグァン(ナ・イヌ)に出会って展開されるロマンスを、愛しいラブコメ女神の一面でアピール、視聴者の関心を集めた。その後、ベールに包まれていた真実が一つずつ明らかになるにつれ、色んな人物と葛藤を起こして解決していくスルビの感情の演技は、明るかった姿を思い出すことができないほどはっきりとした違いを与え、見る人々を感動させた。このようにスルビの成長ストーリーを説得力を持って描き出したソヒョンが、所属事務所のNAMOO ACTORSを通じて感想を明かした。彼女は「演技への深い悩みと責任感を学ぶことができた、意味ある作業でした。共演したすべての俳優、スタッフの方々のおかげで温かくてありがたい環境で幸せに撮影しました」と、感謝の挨拶と共に、スルビのように強くなった姿を見せた。また「これまでスルビとして生きることができて、すごく幸せでした。最後までご覧いただいた視聴者の皆さんに、心から感謝申し上げます。もっと成長した演技で恩返ししたいと思います」と伝え、期待を高めた。スルビというキャラクターは、現実と断絶された環境で暮らして純粋さを持っているが、決して運命に従わない強い勇気を持つ人物で、複雑な心理を柔軟に描いていくのが大きな課題でもあった。しかし、ローラーコースターのような人生の流れを自然に描いたソヒョンは、これでもう一つのニューキャラクターを完成させ、女優として成長を重ねた。
少女時代 ソヒョン&ジュンスら参加、ドラマ「ジンクスの恋人」OSTアルバムをリリース
KBS 2TV水木ドラマ「ジンクスの恋人」のOST(挿入歌)フルアルバムが放送終了を寂しがる視聴者たちを慰める。韓国で毎週水曜日と木曜日の午後9時50分より放送されている「ジンクスの恋人」は、スルビ(少女時代のソヒョン)とスグァン(ナ・イヌ)の運命を越えるロマンスと、彼らを取り巻く人物の複雑なストーリーをスピーディーに描き、視聴者から愛されている。また、ジュンスからソヒョン、イ・ソロモン、ハ・ドンヨン、lilli lilliまで名ボーカルがOSTに大勢参加し、リスナーの耳を魅了している。「ジンクスの恋人」のOSTフルアルバムには歌手兼ミュージカル俳優として活躍しているジュンスの「The Memory of Wind」と、ハツラツとしたトロピカルサウンドにソヒョンの爽やかな歌声が加わった「Milky way」が収録される。また、スイートでときめく歌声の楽曲で最近人気を博しているイ・ソロモンの「Please Know my feeling」をはじめ、懐かしさを盛り込んだ歌詞でおぼろげな感性を表現したハ・ドンヨンの「A Sorrowful Memory」、個性的で爽やかなボーカルが際立つlilli lilliの「You are my destiny」の全5曲が収録される。それだけでなく、ドラマ「社内お見合い」「ヴィンチェンツォ」などの作品を通じて、しっかりとした音楽構成でドラマの完成度を高めたパク・セジュン音楽監督が参加した全30曲のスコアで豊かに作品を完成させる。この他にもCDには未公開写真も含まれ、ファンには最高のプレゼントになると見られる。KBS 2TV水木ドラマ「ジンクスの恋人」は韓国で8月4日に最終回が放送される。
「ジンクスの恋人」ナ・イヌ、少女時代 ソヒョンを救うため奮闘【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ナ・イヌが恋人を守るために奮闘した。3日に韓国で放送された「ジンクスの恋人」でスグァン(ナ・イヌ)はスルビ(少女時代のソヒョン)に深い愛情を表わした。ネット上に広がった噂により、ソドン市場の人々から冷たくされたスルビが悲しんでいると、スグァンは彼女を慰めた。また、傷心したスルビの代わりに彼女の真心を商人たちに伝え、誤解を解くために積極的に動いた。スグァンはクムファホテルの屋上を自身の屋上部屋と同じように飾り、スルビを招待した。共にした思い出が蘇ったスルビは感激し、スグァンは「僕たちは絶対に別れない」と言い、彼女の手に指輪をはめることで愛を誓った。その後、スグァンはドンシク(チェ・ジョンウ)の罠にはまったスルビを助けに駆けつける。呪いをかけて自身を破滅しようとするスルビを見たスグァンは熱いキスで彼女を落ち着かせるが、結局、ドンシクの銃に撃たれて血を流し、倒れた。ナ・イヌは、スルビへの愛が深まっていくスグァンの心をリアルに表現し、劇中人物と一つになった演技で没入度を高めた。彼が出演する「ジンクスの恋人」は、韓国で毎週水曜日と木曜日、KBS 2TVにて放送される。
「ジンクスの恋人」少女時代 ソヒョン、ナ・イヌのために運命を変えると決心【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ジンクスの恋人」で少女時代のソヒョンとユン・ジヘが、明るい世界へ第一歩を踏み出す。韓国で28日に放送されたKBS 2TV水木ドラマ「ジンクスの恋人」第14話では、スルビ(ソヒョン)とミス(ユン・ジヘ)母娘が、隠れて住んでいた苦しい過去を忘れて、世の中に姿を現わして興味深い展開を続けていった。まず、コン・スグァン(ナ・イヌ)はソン・ミンジュン(キ・ドフン)と2人きりで酒を飲んだ。ソン・ミンジュンは一生自分を認めてくれなかった父親のソン・サムジュン(チョン・グァンリョル)を恨んだが、片方では呪いにかかって変わってしまった彼への罪悪感を感じて苦しんだ。これにコン・スグァンは「これから逃げたい時はここに来て」と慰めた。一時お互いを誤解していた関係から抜け出して、再び以前の友情を取り戻した2人の姿が深い感動を与えた。また、スルビはソン・ミンジュンの従兄弟ソン・ドンシク(チェ・ジョンウ)を窮地に追い込むために本格的な作戦を繰り広げた。2年前にソン・イルジュン(チャ・グァンス)の差し金を受けたチェ代表を捕まえてソン・ドンシクに送り、ソン・イルジュンがコン・スグァンを殺そうとした決定的な証拠まで渡すようにした。ソン・ドンシクはこれを利用して父が拘束されるようにするなど、血も涙もない姿を見せた。 先立って、コン・スグァンが銃に撃たれる未来を見て不安になったスルビは、運命を変えることを決心した。彼女は「あなたは私を離れる。どうせ私達は別れる。だからこのまま私と離れて」と胸が痛む嘘をついたが、コン・スグァンは「どんな不幸が迫ってきても、僕がそれを幸運に変えてあげるから」と揺れないことを約束した。結末に向かうにつれて深まっていく2人の恋が、ドキドキするストーリーと共に今後起こる悲劇に対する不安をさらに倍増させた。スルビはコン・スグァンと共に久しぶりにソドン市場を訪れ、母ミス(ユン・ジヘ)とソン・サムジュンのためのプレゼントを丁寧に準備した。クムファホテルに戻ってきた彼女は、ソン・ミンジュンにもプレゼントを渡し、「家族たちにプレゼントを1つずつあげたかった」と伝えた。長い時間が経った後にやっと真の家族になった4人の温かい姿が、言葉で言い表せないほど感動を与えた。あれほど会いたがっていた父親に会ったスルビが、幸せな人生を生きることができるのか、ソン・サムジュンにかかった呪いが奇跡的に解けるのか、これからの展開に注目が集まっている。父親が拘束された後、1人で逃れようとしたソン・ドンシクも、スルビの作戦に巻きこまれて逮捕されそうになった。しかし、従順に引き下がる気がなかった彼は、予言の巫女の秘密をすべて知っているミン先生(キム・ナンヒ)を最後の切り札として利用することにした。その結果、ソン・サムジュンがミスとスルビ母娘を数十年間も監禁したことが世の中に知られ、クムファグループの経営権を受け継ごうとしたソン・ミンジュンも危うくなった。ドラマの終盤には、スルビとミスが世の中に自分たちの存在を現して形勢が逆転した。スルビの正体を知ったソドン市場の人々が全部出て、彼女が普通に社会生活をしてきたと口を揃えて証言し、マスコミの攻撃を受けていたクムファグループのイメージが回復された。コン・スグァンとソン・ミンジュン、ミスは状況が一段落して一安心したが、スルビの頭の中では、ソン・ドンシクに銃に撃たれるコン・スグァンの未来がより一層鮮明になり、緊張感を高めた。
少女時代 ソヒョン&ナ・イヌ主演ドラマ「ジンクスの恋人」視聴率2.5%を記録
「ジンクスの恋人」が、自己最低視聴率を記録した。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で7月28日に放送されたKBS 2TV水木ドラマ「ジンクスの恋人」第14話は、全国世帯基準視聴率2.5%を記録した。第10話と第13話が記録した、これまでの自己自体最低視聴率2.6%を下回る数値だ。少女時代のソヒョンとナ・イヌ主演の「ジンクスの恋人」は、不幸な自分の人生を宿命と考えて順応して生きる1人の男性と、呪いを解くために未知の世界へ飛び出した女神が、残酷な運命を乗り越えていくファンタジーロマンスドラマだ。同日に放送が終了したJTBC水木ドラマ「インサイダー」第16話は、全国有料放送登録世帯視聴率3.231%を記録した。