大風水
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“女優歴10年目”のイ・ユンジ「これからが楽しみです」
※この記事にはドラマ「大風水」の結末に関する内容が含まれています。イ・ユンジは、明るい笑顔と親しみやすい性格で気持ちの良いエネルギーを与える女優だ。そんな彼女が、最近放送終了を迎えたSBS水木ドラマ「大風水」では、野望のために王の子どもを生んだものの、結局悲惨な最後を迎えることになったパンヤを演じた。2003年、MBCシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「ノンストップ4」でデビューして以来、女優の道を着実に歩んできたイ・ユンジは、波乱万丈なパンヤの人生を熾烈に演じ切った。「『大風水』で人を得ました」先日、記者と会ったイ・ユンジは、「大風水」の中でのパンヤのイメージが残っていた。気が楽になったと語る彼女の姿を見て、わずか数ヶ月前、撮影のために寒さや眠りと戦いながら苦労していた彼女の姿を思い出した。「暑さより寒さに弱い方です。山は本当に寒いですね。寒くて苦労しましたが、気を引き締めることができるという長所もあります。だからむしろNGを出しませんでした(笑) 大変なこともありましたが、現場の雰囲気がよくて、幸せな気持ちで撮りました」大変な撮影だった分、得たものも多かった。特に今年30歳、デビュー10周年という意味のある一年を迎えたイ・ユンジにとって「大風水」は特別な作品となった。「10年を締めくくるという意味では、終止符を打てるような作品になったのではないかと思います。心残りに思うこともありますが、今回はやりたいことを全部やってみた感じで、すっきりした気持ちの方が大きいです。元々は作品をすることになると、その作品のことばかり考える方なのですが、今回は過去10年間についてもっとよく考えました」「大風水」は、放送の序盤から制作費200億ウォン(約17億円)の大作時代劇として注目された。期待が大きかった分、批判の声も激しかった。「大風水」は、朝鮮時代を建国する過程において、人物たちの個性、リアリティのある歴史の描写、イ・ソンゲの再発見といった長所もあったが、視聴率の面では苦戦しながら残念な部分を残した。「序盤に期待が大きかった分、物足りなさが多く感じられたようです。私も作品に参加した女優として、視聴率がまったく関係ないとは言えません。でも、チソンさん、チ・ジニさんのような共演者の皆さんはキャリアが長いだけに、毅然とした態度で臨んでおられました。先頭に立っている俳優の皆さんが頼もしくて、心がぶれることなく撮ることができました」イ・ユンジの言葉通り、視聴率低迷が俳優たちにとっては逆に災い転じて福となすとなった。「私がパンヤ役で苦労したとはいえ、全体的に見ると、チソンさんやチ・ジニさんたちのほうが体力的にはずっと大変だったと思います。それにもかかわらず、『大変でしょう?頑張ってね』と先に声をかけていただきました。『大風水』を通して人を得ました。監督、俳優の皆さんとカカオトーク(スマートフォンのコミュニケーションアプリ)やメールでやりとりをしながら、すごく幸せな気持ちで仕事をすることができました。とても運が良かったです」「いつのまにか女優歴10年目、休んだことはありません」イ・ユンジは、いつのまにかデビュー10年目の女優になった。これまでイ・ユンジを引っ張ってきたのは、特有の根気である。イ・ユンジは、10年間一度も作品を休んだことがない。1年間少なくとも2作品以上をこなしてきた彼女だからこそ、世間と疎通することができたのではないだろうか。「1年に少なくとも2作品に出演してきました。一生懸命していたらそうなっただけですが、今振り返ってみるとすごいですよね。私は、休みながら充電するタイプではありません。例えば、携帯電話のバッテリーを全部使い切った後は、新しく充電しておいたものと取り替える人もいますが、私の場合は使っていたものを続けて充電して使うタイプです。ひとつの作品が終わる時は、すでに次の作品の計画が立っています。一方では、一度電源を切った方がいいのではないかなと思う時もありますが、まだ何かを成し遂げたとは思っていません」イ・ユンジという女優が、こんなに熾烈に走ってきた事実を知っている人は多くないだろう。「とても欲張りな女優なのだな」と思いながら、学業について話を交わした。彼女は、中央(チュンアン)大学の大学院で演劇学を勉強していた。「2月に修了します。5学期で卒業となり、論文は今年中に書くのが目標です。大学院で勉強してみて、すごくよかったです。撮影現場ではなく講義室でカカオトークをやってみたり、居眠りもしてみたりしながら、たくさんのことを感じることができました。私は、多くのことを夢見ています。しなければならないことがなくなるのが怖いのではなく、したいことがなくなるのが怖いです」演技と学業を並行しながら着実に作品活動を続けてきたイ・ユンジは、精神的、肉体的限界にぶつかってもおかしくないほどだったが、楽しく仕事をしてきた。彼女の過去10年は、まさに全力疾走だった。「一番嫌いな状況は、作品もしていないのに学校まで休みに入った時です。そんな時は、塾にでも登録するタイプです。少し規律のある生活の中で安定感を感じる方です」「仕事も結婚生活も上手くやっていきたいです」一生懸命走っていたら、いつのまにか30歳という年齢になった。「30歳の頃に」という歌があるように、30歳という年齢は、誰にとっても過去を振り返り、未来を計画する時期である。「20代の頃は、焦っていました。30歳になる前に何かを成し遂げなければならないと思って。女性の30歳と男性の30歳は確実に違います。女性の30歳は、もっと早く訪れますね」イ・ユンジは、30歳になっても綺麗だ。むしろデビューした頃より、今の方が綺麗だという評判をよく聞く。以前にも増して綺麗になる秘訣は何だろうか?「大人の女性になって、ちょっと痩せたからじゃないですかね(笑) あの時はなぜそんなにドゥーリー(韓国の漫画「赤ちゃん恐竜ドゥーリー」のキャラクター)のように見えるのかなと思いましたが、お金を払っても買えないのが、若い頃の顔だということが今は分かります。年齢に似合う顔があります。顔が変わっていくように、キャリアを積めば積むほど、内面も整えられます。私も元々は尖っていて、臆病な性格でしたが、人々と会い、演じた人物が増えることによって柔らかくなりました。演技においてももっと楽に臨むことができるようになりました」年齢やキャリアなど、歩んできた道について話していると、イ・ユンジの恋愛、結婚のことが気になった。幸いにも恋愛をしていなかったわけではないと言いながら明るく笑うイ・ユンジの結婚観は非常に平凡だった。「私は女優なので、恋愛も大事な部分です。結婚願望はもちろんあります。自分の仕事をしながら、結婚生活もうまくやっていきたいです。感情の駆け引きをする必要はないと思います。恋愛して、結婚して、子どもも生んで、平凡な女性としての人生を生きたいです。そうなれれば、女優としてどれほど感情豊かになれるのでしょう」「今は明成皇后役を演じてみたいです」イ・ユンジは10年間、魅力的な成果を収めた。2006年、KBS演技大賞の新人演技賞を受賞した彼女は、その後、助演賞と優秀賞まで受賞した。女優として新人賞、助演賞、優秀賞を全部獲得したという事実は、演技活動の多様性を証明する結果である。「本当に感謝しています。特に『ドリームハイ』(KBS 2TV)で助演賞を頂きましたが、助演の存在感について、助演がどれだけ大変でたくさんの努力をしているのかを感じました。主演は機会が多いので、没頭することもそんなに難しくないと思いますが、助演は見せられる機会が一度しかないですから」堅実に自分の役割を果たしているイ・ユンジ。彼女の次の行動は、これまで彼女がしてきた通り、イ・ユンジらしい姿になるだろう。「小さい頃、イ・ミヨン先輩が出演した『私が去って行ったら』のミュージックビデオが大好きでした。当時、先輩は明成皇后(19世紀末の朝鮮王朝における実質上最後の王妃)の役を演じましたが、『私が朝鮮の国母だ』というセリフが忘れられません。恥ずかしくて言えませんでしたが、パンヤが死ぬ前に言っていたセリフもイ・ミヨン先輩の明成皇后を思い出しながら演じました。今後時代劇で、明成皇后のような役を演じてみたいです。これからが楽しみです」

「大風水」放送終了、酷評の中でも“根気”が生んだ有終の美
※この記事にはドラマ「大風水」の結末に関する内容が含まれています。SBS水木ドラマ「大風水」(脚本:ナム・ソンニョン、パク・サンヒ、演出:イ・ヨンソク、ナム・ゴン)が、物足りなさを残しながらも有終の美を飾り、全35話の大長程を締めくくった。7日夜に韓国で放送された「大風水」は、王になったイ・ソンゲ(チ・ジニ)と、結局紫微垣局(チャミウォン局)を見つけたモク・チサン(チソン)の姿を中心に、新しい国と人物たちの希望を予告しながら放送終了を迎えた。「大風水」の始まりは華麗だった。乱世の英雄であるイ・ソンゲが朝鮮を建国しながら繰り広げられる話を扱ったファクション(事実(Fact)と虚構(Fiction)とを織り交ぜた作品)時代劇である同作は、チソン、チ・ジニ、ソン・チャンウィ、キム・ソヨン、イ・ユンジ、チョ・ミンギ、オ・ヒョンギョン、イ・スンヨン、イ・ジンなど、豪華な出演陣を整えていた。演出陣の貫禄もあった。「無敵の新入社員」などを執筆したパク・サンヒ、ナム・ソンニョン脚本家と、「イルジメ【一枝梅】」(2008)「妻が帰ってきた~復讐と裏切りの果てに~」(2009)などを演出したイ・ヨンソク監督が演出を務めた。既存の時代劇とは違って滑稽な姿で描かれた太祖(テジョ)イ・ソンゲ、風水地理と時代劇の出会いなど、新鮮な試みが注目され、制作費200億ウォン(約17億円)の大作として関心を集めた。しかし、その長所は逆に短所になった。「大風水」は、人物一人一人の物語と歴史的な意味を詳しく再編成したことで、劇の蓋然性を落としてしまった。ドラマが物語ろうとすることは明確だったが、興味津々なところが段々消えていき、低い視聴率を記録した。特に「大風水」は、他の時代劇とは異なる風水地理、四柱推命、観相を組み合わせた作品で期待を集めたが、イ・ソンゲという歴史上の人物に焦点を当てることになり、そのような東洋思想が疎外されてしまった。好奇心を刺激しそうな点が多かったが、風水はドラマに変わることができず、話の展開の中で淘汰されていった。これと関連して演出を務めたイ・ヨンソク監督は、昨年11月16日午後「大風水」の記者懇談会で、「欲が多くて、いろんな話を描こうとしている。多くの方に関心を持っていただくためにそうしたが、玉ねぎの皮が剥けるようにたくさんの話が出てきた」と打ち明けた。そして「朝鮮建国に導師たちがどんなふうに寄与し、なぜ高麗が滅びて新しい国を建国しなければならなかったのかを、民の立場で政治的ではなく生活文化的に描こうと思っている」と語っていた。逆転の機会もあった。ずっと視聴率が伸び悩んていた「大風水」は、威化島(ウィファド)回軍という逆転の要素で視聴率が上昇し始めた。「大風水」は1月3日、視聴率10.8(視聴率調査会社ニールセン・コリア、全国基準)を記録し、同時間帯の話題作だったMBC「会いたい」の視聴率を上回る勢いを見せた。「大風水」は、憂慮の中でも俳優たちの好演をベースにして、人物間の関係、剣舞、華麗な宮中衣装、時代像を反映したセットの効果で、歴史的な事実をよく描き出した。どんな時代劇よりも期待を集めながら始まった「大風水」は、期待が大きかった分、大きな物足りなさを残した。しかし、「大風水」の一貫した根気は新鮮な印象を与えながら視聴者の関心を再び呼び起こし、有終の美という最善の結果を生んだ。

「大風水」1話減らして35話で来月7日に放送終了
SBS水木ドラマ「大風水」(脚本:ナム・ソンニョン、パク・サンヒ、演出:イ・ヨンソク、ナム・ゴン)が1話を減らして、35話で放送を終える。SBSドラマ局の関係者は、18日にマイデイリーとの電話インタビューで「『大風水』は従来の36話ではない、35で放送を終えることを決定した」と伝えた。「大風水」は当初36部作で企画されていたが、去年12月19日にあった第18代大統領選挙の放送のため、1話分の放送が無くなった。後続作である「その冬、風が吹く」の最初の放送日を2月13日で確定しながら、1話を減らして終えるか2話を連続放送するか論議した結果、1話を減らして2月7日に35話で放送を終える決定をした。「大風水」は、朝鮮建国の発端となった威化島(ウィファド)で回軍を描く2幕に入りながら、イ・ソンゲが君王に変わっていく姿に助力者チサンの興味津々な知略が加わって、視聴者の注目を集めている。

「会いたい」 vs 「大風水」水木ドラマ2位の座をかけて大接戦
MBCドラマ「会いたい」とSBS「大風水」が、水木ドラマ2位の座をかけて熾烈な戦いを繰り広げている。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、10日に韓国で放送された「会いたい」は視聴率10.9%(以下、全国基準)を記録した。これは、前回の放送分が記録した10.2%より0.7%上昇した数値だ。この日、「大風水」は前回の放送分(9.4%)より0.8%上昇した10.2%の視聴率を記録し、水木ドラマ2位の「会いたい」の一歩手前まで迫った。「会いたい」と「大風水」は現在、水木ドラマ2位の座をかけて熾烈な戦いを繰り広げている。放送スタートした当時は「会いたい」が視聴率1、2位を行き来していたが、「大風水」の視聴率上昇で、水木ドラマ2位の座までも危うくなった。同時間帯に放送されたKBS 2TV「チョンウチ」は13.3%の視聴率を記録し、水木ドラマ1位をキープしている。

「大風水」第二幕が始まる…新たなキャラクターも登場
SBSドラマ「大風水」(脚本:ナム・ソンニョン、パク・サンヒ、演出:イ・ヨンソク、ナム・ゴン)が、本格的なストーリーを繰り広げる第二幕をスタートする。「大風水」の第23話からは、無学(ムハク)大師(アン・ギルガン)から教えを受けたジサン(チソン)が、慧眼な助っ人としてイ・ソンゲ(チ・ジニ)を本格的に手助けすることになる。風水を見る神眼(シンアン)である父ドンリュン(チェ・ジェウン)の跡継ぎになり、ジサンがその力を発揮する。イ・ソンゲは、最高の助っ人ジサンと共に、高麗最強の権力者であるイ・インイム(チョ・ミンギ)と立ち向かう。中でもイ・ソンゲの成長とリーダーシップを発揮する姿は第二幕の見所である。また、時代の流れと共に王ウ(高麗王)、チョン・ドジョン、イ・バンウォンなど、歴史の中で重要な役割を果たした人物たちが多数登場する予定で、ストーリーも変化を見せる予定だ。ドラマの関係者は「『大風水』の前半はジサンとイ・ソンゲなど、登場人物たちの成長に関する話を描いてきたが、これから繰り広げられる第二幕は、それぞれの人物が自分たちの力を発揮する本格的なストーリーだ。今まで苦労してきた人物たちが、自分たちの力を精一杯に活用することで、より興味深いストーリーが描かれる」と期待感を伝えた。本格的に、イ・ソンゲを王として推戴するための動きが明らかになる「大風水」は、韓国で27日夜9時55分に放送される。

「大風水」ユ・ハジュン“時代劇史上一番きれいなシンドンでした”
俳優ユ・ハジュンは、SBS水木ドラマ「大風水」(脚本:ナム・ソンニョン、パク・サンヒ、演出:イ・ヨンソク)で僧侶シンドン役に扮し、ユニークな試みをした。坊主頭に睨んでいるように見える彼の深い目つきは、シンドンを怪僧のイメージから不運の時代をどうにか勝ち抜こうとする強い信念を持った革命家に変え、視聴者の脳裏に強い印象を残した。「シンドンは奇人のイメージでよく知られていますが、僕はそのような面は少しだけ見せて、代わりに滅びへと向かっている高麗をどうにか救い出そうと全力を尽くす姿を見せたいと思いました。金と名誉という欲のために結局敗れてしますが、強くて揺るぎない人物として表現したかったです。それが僕の解釈した、あの時代を生きたシンドンという人物でした」そのためだろうか。「大風水」でユ・ハジュンが演じたシンドンは、これまで時代劇に登場した数多くのシンドンの中でも一番整っている人物として描かれ、短い出演にも関わらず深い印象を残した。「『大風水』に出演したのは、演出を担当したイ・ヨンソク監督との縁があったためです。以前、個人的に一度お会いしたことがありますが、その時僕に、『きれいだね』と言いました。そして、ある日連絡が来て役に対しての説明もなく、突然『坊主頭、できるのか』と聞いてきました。それで迷わず、『できます』と答えたのですが、後になって知ってみれば監督が僕を念頭において用意したキャラクターがシンドンだったのです。監督が『大風水』で登場させたいシンドンは怪僧だが、きれいな姿で登場させたいと思っていたと言われました」見た目だけでなく、シンドンという人物の内面を表現するためユ・ハジュンは、イ・ヨンソク監督から勧められた歴史書を読みながら着実に努力した。仏教徒でない彼が僧侶のキャラクターをどうやって表現すべきか悩んでいた時は、動画を見て参考にしたり、周りの俳優に助けてもらった。特に、共演した俳優アン・ギルガンとチョ・ミンギの愉快な配慮は、ユ・ハジュンに様々なことを感じさせた。「現代劇ではないので、話し方から些細な動作まで、漠然と感じられる時がたくさんありました。そんな時、一緒に演技する俳優たち、特に先輩の姿を見ながらたくさん参考にして、何よりも時代劇で表現すべき感覚や感情などをたくさん学ぶことができました。特に、アン・ギルガン、チョ・ミンギ先輩は、小さくて些細な配慮をはじめ、後輩が臆せずに演技できるように力を入れてくれる方々です」起承転結を備えた自分だけのストーリーを持っている点も興味深い。ユ・ハジュンは、「昨年『王女の男』に出演した際は第1話から最終回まで登場したが、あまり重要でない役割だったのに対し、今回の『大風水』では、出番は少なかったものの、物語の中心になってドラマの流れに影響を及ぼす人物だった」とし、「『大風水』を通じて時代劇を味わうことができたと思う」と振り返った。そしてこのような経験はユ・ハジュンに、時代劇により深く入り込みたいという気持ちを呼び起こした。「時代劇は、現代劇とは違って本当にドラマを撮っているという感じがあります。過去を生きるだけに、時間を超越した、我々がまったく経験したことのない時を演じることができるのも魅力的です。特に、時代劇は俳優の立場では、現代劇よりもっとキャラクターらしい演技ができるというメリットもあります。何より時代劇は、ストーリー自体に力があると思います」特徴のあるキャラクターを演じながら俳優たちと厚い絆を結ぶなど、「大風水」はユ・ハジュンにとって気持ちの良い印象を残した作品になった。「いつも韓服(ハンボク:韓国の伝統衣装)ばかり着ているので、撮影現場で俳優たちの流行語は『ジーパンを履きたい』でした。途中で僕が退場するので仲間たちから『これからジーパンを履けてうらやましい』と冗談を言われたりしました。そこで僕は、『髪にワックスも付けるよ』と冗談を返しながらを撮影を気持ち良く終えた覚えがあります。イ・ヨンソク監督をはじめ、先輩、後輩の俳優まで、『大風水』は僕がこれまで経験した撮影現場の中で一番雰囲気が良かったです。撮影終了までは、まだかなり時間が残っていますが、打ち上げパーティーにも欠かさず全部参加するつもりです」ユ・ハジュン、計画ではなく夢を見るユ・ハジュンは、今年でデビュー10年目を迎えた。2003年映画「輪廻 リ・インカーネーション」でデビューした後、数々のドラマと映画に出演し、着実にフィルモグラフィーを築いてきた。俳優としてキャリアを積むことも重要だが、血気溢れる青年として、心の引かれる仕事においては後ずさりせず、大胆な選択もしてきたことが彼の顧みたここ10年間の姿だった。「10年という時間の間、逸脱したこともあるし、さまよったこともあります。デビュー当時は、今より若くて血気盛んだったので、演技より面白いと思うことがあればそれをしました。苦しい時はちょっと旅行に行ってみたり、俳優生活をしながらアルバイトでインテリアの作業をしてみたりもしました。また、ものすごく切ない恋愛もしてみました。今振り返ってみると、その時の時間が、俳優の僕にとって良い薬になったと思います。逆に、そのような逸脱がなかったら、より安定して演技できたのではないかと言われるかもしれませんが、過ぎ去った時間への後悔はありません」10年間という時間に対し意味を与えるよりも、ユ・ハジュンはこれからの時間への期待と思いでいっぱいだった。そしてまだ見ぬ未来に対し、計画という言葉ではなく夢を見ると表現しながら自身の考えを聞かせてくれた。「振り返ってみると申し訳なくもあるが、ありがたい時間でした。それでも周りの人々と一緒に着実によくやってきたと思います。それよりも僕はこれからの5年間が楽しみです。その時は僕が40歳になりますが、希望があるとすれば素敵で良い俳優になっていたいです。それが僕の夢です」先月放送を終了したXTM「アドレナリン」に出演し、キャンプを趣味にしたこともユ・ハジュンの10年間を豊かにした要因の一つだ。番組に先立ち、俳優仲間であるイ・チョ二の推薦でキャンプに行ってきた彼は、一番好きな言葉であるロマンをそのまま経験したと言う。「イ・チョ二さんが初キャンプの経験を大変良いものにしてくれました。僕を静かに座らせて、星が降る雪原の上にテントを張ってくれて、お肉を焼きながらキム・グァンソクの歌を一日中聞かせてくれました。まさにロマンそのものでした。それが僕がキャンプにハマるきっかけになりました」こうして始まったキャンプへの愛で、ユ・ハジュンは残り僅かに迫ったクリスマスと年末をキャンプしながら過ごす計画だ。「イ・チョ二さんが『アドレナリン』が終わった後、メンバー4人のうち僕だけにキャンプ用のランタンをプレゼントしてくれました。奥さんには内緒で買ったと言いながらくれましたが、僕はそのお礼としてスノーボードウェアをプレゼントしました。そうしながら親しくなっていきました。キャンプという良い趣味を教えてくれたので、良い人々と一緒にまた別の思い出を作っていきたいです」

「いとしのソヨン」出演料見支払い問題でドラマ放送中止の危機…視聴者が飽きて当然だ
韓国放送演技者労働組合(以下、組合)が18日、KBS 2TV週末連続ドラマ「いとしのソヨン」の撮影場所を占拠し、撮影が中止となった。同日組合は、制作会社のHBエンターテインメントが10日まで出演料と関連し履行すると約束した事項を守らなかったと主張し、ストライキに入った。これと関連し、制作会社はOSENに「見支払いの出演料はない。これまで累積した他の外注制作会社の問題なのに『いとしのソヨン』にそれが飛び火した」という立場を伝えた。KBSは「組合が撮影場所を占拠し、妨害する行為は業務妨害罪に当たる。これまで色々と我慢をし、話で解決しようとしたが、このようなことが繰り返されることで視聴者の見る権利が侵害されているだけに、法律で対応するしかない」という公式的な立場を明らかにした。結局組合と制作会社、放送局の立場の食い違いが目立つ中、週末の放送がキャンセルされる恐れもあるという。もし撮影中止が長引けば、今週末の放送も危ぶまれるかもしれない状況だ。これに対し、視聴者らも嫌気が差している。わずか一週間前にはSBS水木ドラマ「大風水」が同じ問題で撮影中止になり、先月も組合がKBS「ギャグコンサート」「大王の夢」「がんばれ、ミスターキム!」などの出演料問題を取り上げ、撮影拒否を宣言した。その度、制作会社と放送局、組合はそれぞれ違う立場を示し、放送が中止になる危機にさらされた。組合と制作会社、放送局の立場と別に見る権利のある視聴者としては、よく見ていた番組が放送中止になるかもしれないという状況に飽きて当然だ。同日「いとしのソヨン」の撮影中止に関する記事へのコメントや各SNSなどには、視聴者の愚痴を含んだ意見が相次いだ。「ともすれば放送中止の危機だなんて視聴者をなめているのか」「一体いつ頃、出演料の問題がはっきり解決されるのか。見る視聴者も重苦しい」「役者の苦労や制作会社、放送局の立場も理解するが、ひたすら撮影を拒否する側と知らないふりをする一貫した態度をとることは未熟だと思う」などの反応が目に付く。同日午後5時現在「いとしのソヨン」の撮影は依然として中止となった状態で、組合と制作会社、放送局の間で対策に対する議論が続いている。

「大風水」ユ・ハジュン、絶対役者にはならないと思った“あいつ”
SBS「大風水」シンドン役「妖僧よりは、革命家としての信念にできるだけ従おうとした」シンドン(高麗時代の僧侶)は、容易ではないキャラクターだった。既にMBC「シンドン」(2005)というドラマで、高麗後期の僧侶の彼の一生を最初から最後まで描いている。ソン・チャンミンのシンドンは、「ハハハ」という笑い声でうめつくされた画像一枚が、ネットユーザーたちの間で愛されたおかげで、相当な期間、人々の記憶に残った。新しいシンドンが必要だった。「大風水」でシンドン役を演じたユ・ハジュン(34歳)は、「若くハンサムなシンドン」を描きたいという思いからイ・ヨンソク監督に抜擢された。散髪ではなく丸刈りにさせて、聡明で鋭く見えるユ・ハジュンの眼差しを際立たせた。権力と色を欲した妖僧と、改革政治を繰り広げた革命家という相反した歴史的な評価の間では、後者を選んだユ・ハジュンは、「できる限り、シンドンの信念だけに従おうとしました」と話した。「幼く見えるのが問題でした。無学(ムハク)大師(アン・ギルガン)と友人のように出てきますよね。だから、むしろ反対に力んで感情を高めて演じました。そうやって初めて、アン・ギルガンさんのような高段者に追いつくことができました。奇人のように演じるよりは、まるで道人が人の心の中を見透かすような視線を保つよう意識しました」シンドンの死により降板「早く死なせて、申し訳ない」実はユ・ハジュンは、シンドンが登場する前から人々の印象に残るデビューを果たしている。先日放送された「大風水」メイキングフィルムで、イ・ヨンソク監督から練習が足りないとこっぴどく叱られるシーンがあったからだ。ユ・ハジュンは、「当時カメラが回っていることも知らなかったが、どうしても放送で流すものだったので、ドラマチックな要素が必要だったようです。僕が経験した全ての撮影現場の中で『大風水』の雰囲気が一番良かったし、実際に監督は、スタッフや俳優たちに一度も怒ったことがないです」と振り返った。「初めての撮影だったが、武術のやり方が変更されて新しく習得していたところでした。それを知らなかった監督は、僕が練習をしていないと勘違いしたんです。僕も言い訳をする性格ではないので、特に何も言いませんでした。今は監督が、ドラマ撮影用のカメラでない他のカメラが近づくと緊張しています。『ああ、あの時ユ・ハジュンのせいでひどい目に遭ったっけ』と(笑)」「大風水」が、イ・ソンゲを王にする物語である以上、シンドンは速く消え去るしかない。今月6日放送された第18話でシンドンが死を迎え、降板することになったユ・ハジュンに対し、イ・ヨンソク監督は「早く死なせて申し訳ない。この役を通じて得るものがあったらと思う」という内容のメールを送った。「常に俳優としてチャンスを得ていたが、重要なものは他にある」短い出演にも関わらず存在感を証明したので、得たものは明らかにあるはずだ。「大風水」にシンドンが登場した次の日、ユ・ハジュンは、ポータルサイトの検索ワードランキングに上がって、関心を集めた。MBCドラマ「ある素敵な日」(2006)の変態兄さんとKBS 2TV「王女の男」(2011)のイム・ウンの時もそうだった。インパクトの強いキャラクターは、いつも彼にチャンスを与えた。毎回新しい発見と評価されてきた俳優だが、ユ・ハジュンは来年で演技歴10年目を迎える。その経歴に比べ、フィルモグラフィーは意外とまばらだ。彼は作品を撮っていない空白の時間について、大胆にも「個人の幸せの方が重要だからです」と答えた。「『ある素敵な日』が終わって、役者として定着できる良い機会がたくさんありました。あちこちからオファーがありましたが、むしろはじけて飛んで行ったようです。他の俳優たちに比べて切迫さがないように見えるかもしれませんが、違う形で表出したいと思います。演技よりは、一人の男としての人生を生きたくて、色々と見聞きしながら回りまわってきました。切迫さが足りないと言われることもありますが、僕には僕個人の幸せも重要なんです」ユ・ハジュンは、「掴んだとて掴めるものではない」という持論を持ち、できるだけ自然に流れて来た。龍仁(ヨンイン)大学演劇科時代、恥ずかしがり屋の性格のために「あいつは100%俳優にはならない」と言っていた先輩たちの予言は、結局ハズレとなった。だからといって、ただ流れで俳優を生業としたわけではない。明らかに彼には、初めて接した演劇で、ガツンと頭を殴られたようなショックを受けた高校生の時の記憶があり、その気持ちに対し、水が流れるようについていったら道が現れた。そんなユ・ハジュンに、今年、リアルバラエティ「アドレナリン」を通じて体験したキャンプは、うってつけの趣味になった。必ずしも遠くに行かなくても、一人で自転車に乗って漢江(ハンガン)沿いを走り、途中でござでも敷いて一睡してからまた走りだすというのもやはり、彼にとってはキャンプだ。「大風水」が終わって暇になった年末にも、ユ・ハジュンは友達と一緒にキャンプを計画している。旅行に行きたいと急いで香港行のチケットを予約したが、大統領選挙があるのを思い出して投票するためにキャンセルしたようだ。彼には本当に重要な価値の基準がまた他にあるようだった。

「大風水」キングメーカーは20話に至るまで何をしていたのか
SBS水木ドラマ「大風水」第20話 夜9時55分放送ついにイ・インイム(チョ・ミンギ)が恭愍王(コンミンワン:リュ・ドクファン)を殺し、「これからイ・インイムの歴史が始まる」と宣言した。しかし、これまでたった一度も、「大風水」のストーリーがイ・インイムの歴史じゃない時はなかった。ドラマの主な事件はすべてイ・インイムが主導する陰謀と謀反の繰り返しであり、その後ろには天の意志という名分で王や王妃までをも操る星宿廳(ソンスチョン:国の巫俗機関)の巫女スリョンゲ(オ・ヒョンギョン)がいた。「大風水」の最も大きな問題は、最初から完全悪人だった彼らが活躍を見せてきた一方、彼らとの対立を見せなければならない朝鮮建国派のキングメーキングストーリーになかなか力を発揮できなかったという点だ。その問題の中心には、キングメーカー役を担当すべきモク・チサン(チソン)の遅い成長があった。大人になった彼のストーリーの大部分が、母親のヨンジ(イ・ジン)探しと彼女を守るための個人的なミッションに集中していた。幸いにも、彼が本格的に紫微垣局(チャミウォン局)を探し出すことで、父親が終わらせなかったことを継承しなければならない意味を探しながら成長する可能性が見えてきた。しかし第20話では、中心となるストーリーと空回りしているモク・チサンの個人的なストーリーが再び繰り返されて、話が後退しているようだった。モク・チサンは謀反が疑われる状況でもヨンジの安全だけを心配し、彼とへイン(キム・ソヨン)が結婚するエピソードも緊迫する王室の状況とは完全にかけ離れていた。そんな中、再び浮き彫りになったイ・ジョングン(ソン・チャンウィ)との三角関係や、へインの父親ヒョミョン(イ・ヨンボム)がモク・チサンの父親ドンリュン(チェ・ジェウン)を殺した事実による恋愛模様の危機は、ドラマに緊張感を与えることがまったくできず、むしろ加速されるべき建国ストーリーに、もどかしさを抱かせるだけだった。イ・ソンゲ(チ・ジニ)が新たな指導者として成長していく間、モク・チサンが成長できず、ストーリーを空回りしながら、一回限りの出来事にただ介入するだけの役に留まるなら、これらの問題は改善できないだろう。また、命を生き返らせる大風水という企画意図も薄れていくしかない。今、「大風水」に最も必要なものは、キングメーカーとしてのモク・チサンが覚醒することだ。

「大風水」制作会社、出演料未払い問題に公式コメント“出演料0ウォン?半分以上受け取った俳優もいる”
出演料の未払い問題で8日午後以降SBS水木ドラマ「大風水」の制作が中止された中、制作会社のkreaworks側が公式コメントを出した。kreaworksのある関係者は、OSENとの電話取材で「韓国役者労働組合側が、10月のドラマ放送以降、現在まで俳優たちに出演料を全く払っていないと主張しているが、これは全く事実ではない。俳優の中には早くからキャスティングされていた人もいるので、半分以上の出演料を受け取った人もいる」と主張した。同関係者は今回の問題が発生したのは、出演料の支給が当初の予定より遅くなったことが理由であると説明した。同関係者は「先月に俳優たちの了承の下、出演料支給の予定を調整した。この過程で数人の俳優たちが15日ほど出演料を遅く受け取ることになった。11日に延滞していた出演料を支給することになっている。その約束は必ず守る」と伝えた。また「この問題で制作会社側と俳優たちが撮影を中止し、一山(イルサン)の炭硯(タンヒョン)セット場で問題を解決中だ。しかし、放送スケジュールに問題はないだろう」と付け加え、制作会社側のコメントをまとめた。これに先立ち、韓国役者労働組合は公式の報道資料を通じて「『大風水』は10月の放送開始後、役者たちに一度も出演料を支給しなかった。現在のような状況で撮影が続けば、結局出演料がもらえなくなると判断した」と、明確な対策がない限り撮影に臨めないとの意志を込めて制作中止を発表していた。

SUPER JUNIOR シウォン&チ・ジニ&パク・シフ、コミカルな演技で注目を集める
SBSドラマの主人公たちがコミカルさと天然なキャラクターで親近感を与えている。SBS月火ドラマ「ドラマの帝王」SUPER JUNIOR シウォン、水木ドラマ「大風水」チ・ジニ、週末ドラマ「わが愛しの蝶々夫人」ヨム・ジョンア、週末ドラマ「清潭洞(チョンダムドン)アリス」パク・シフがコミカルな演技で注目を集めている。劇中カン・ヒョンミン役を演じているシウォンは、時には真剣な姿を見せながらも見栄を張るトップスターの姿を披露している。彼は飲酒運転のせいで行われた記者会見の直後、偽りの涙を流すネコかぶりな姿を見せる一方、ボランティア活動のシーンでは子どもたちに毒舌を振りまく傍若無人な人物である。シウォンはそのようなカン・ヒョンミン役を自然に演じチェ・シウォンの再発見と好評を得ている。「大風水」のチ・ジニは、これまで見ることができなかった新しいイ・ソンゲの姿を披露しながら人気を集めている。高麗時代の大将である彼は、武術の達人でカリスマ性溢れる姿を見せながらも、急に声のトーンが高くなったままコミカルな姿を見せる。これについてチ・ジニは「イ・ソンゲが王になる前の、扱われなかった歴史的な部分に想像力を働かせたら、そういう演技を披露することになった」と紹介した。「わが愛しの蝶々夫人」でトップスターのナム・ナビ役を演じているヨム・ジョンアは、序盤は大根役者かつでたらめな姿をナチュラルに演じた。最近は紆余曲折を経て嫁入り暮らしをすることになったナム・ナビの姿を通して親近感を与えている。ヨム・ジョンアはナム・ナビの成長期の様子を懸命に演じ、家族の大切さと人を尊重する姿を見せている。彼女は「多くの人が私を見て笑ってくれるのが本当に楽しい。体は疲れるけれど、精神的に楽しい」と明かした。「清潭洞(チョンダムドン)アリス」で高級品流通会社のCEOチャ・スンジョ役を演じているパク・シフは、これまでドラマで見せてきたイメージをがらりと変えた。モデルのような外見とブランドスーツを着こなした姿は普段のイメージに合っているが、元彼女で清潭洞の奥様になったユンジュ(ソ・イヒョン)に小さな復讐をした後で興奮しながら笑う姿や忠清道(チュンチョンド)の方言を使う姿は笑いを誘う。SBSのドラマ関係者は「最近ドラマの主人公たちは、コミカルさと天然さ、そして軽はずみな姿まで加わった共通点ができた。特にシウォン、チ・ジニ、ヨム・ジョンア、パク・シフなどの俳優たちが、ドラマのキャラクターを200%以上活かしながら視聴者に大いに愛されている」と紹介した。

「大風水」海外でも大注目…シンガポールのメディアが訪韓
SBSドラマ「大風水」(脚本:ナム・ソンニョン、パク・サンヒ、演出:イ・ヨンソク、ナム・ゴン)が、シンガポールで大きな注目を集めている。25日、NBCユニバーサルのシンガポール支部は、自社の芸能情報番組で「大風水」を紹介するため、直接取材団を韓国に派遣し、取材を行った。彼らはSBS一山(イルサン)製作センターを訪れて「大風水」の撮影現場を取材し、主演俳優であるチソン、チ・ジニなどにインタビューを行った。シンガポール支部所属のある記者は「チソンは、ドラマ『ボスを守れ』で、チ・ジニはドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』などの作品を通じて、シンガポールでとても人気が高い。また現地でもネット上で『大風水』を視聴している人もたくさんいるし、現地での反応も良い」と今回の取材の理由を明かした。彼はまた「大風水」の製作現場を見学した後、「迅速に撮影が行われる姿が印象深い。とてもスピーディーに行われるにも関わらず、クオリティの高い映像を創り上げる製作技術に驚いた」と話した。チ・ジニは「今回の取材で、中華圏の多くの方に『大風水』をたくさん知らせるきっかけになって欲しい。遠いところまで来ていただいて、本当に感謝している」と感謝の気持ちを伝えた。




