ハン・ジヒョン
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「ペントハウス」出演ハン・ジヒョン、Chorokbaemエンターテインメントの第1号所属女優に
女優のハン・ジヒョンがChorokbaemエンターテインメントの第1号女優になった。Chorokbaemエンターテインメントは8日、ハン・ジヒョンと専属契約を締結したと明らかにした。同社は、20年以上にわたり数々の人気IP(知識財産権)を保有してきた韓国を代表するドラマ制作会社Chorokbaem Mediaを親会社に持つエンターテインメント会社だ。Chorokbaem Mediaは歌手およびタレント中心の芸能マネジメント子会社TNエンターテインメントを保有しており、韓国屈指のエンターテインメント会社で活動した業界最高の専門家たちが中心となった俳優中心の新しいエンターテインメント事業がChorokbaemエンターテインメントで共に展開され、韓国最大規模の総合エンターテインメント会社に跳躍している。これと関連し、ハン・ジヒョンが2025年、俳優中心の革新的なエンターテインメント会社への新たな跳躍を知らせたChorokbaemエンターテインメントの第1号女優となり、関心を集めている。ハン・ジヒョンはデビュー後、初の地上波ドラマで大ヒットを記録した「ペントハウス」の制作会社である親会社Chorokbaem Mediaとの縁で、Chorokbaemエンターテインメントと契約を締結した。深い信頼を基に行われた双方の契約は、お互いの新たな跳躍を成功的に引き出し、最高のパートナーに生まれ変わるという確かな誓いが込められている。ハン・ジヒョンは地上波ドラマデビュー作「ペントハウス」シリーズで、視聴者に強烈な印象を残した後、「チアアップ」「損するのは嫌だから」「社長のお品書き」「FACE ME」など、ジャンルを問わない幅広い演技力を証明。Chorokbaemエンターテインメントは、ハン・ジヒョンが持つ変わることのないスター性と演技力、多彩なセンスと才能、誠実な人柄を認め、Chorokbaemエンターテインメント第1号女優としての迎え入れを積極的に推進したという。Chorokbaemエンターテインメントは、ハン・ジヒョンを世界中のファンが熱狂するグローバルトップスターにアップグレードするためのオールインワンケアを予告するなど、支援総動員を約束した。同社は20年以上、韓国の放送と大衆文化を主導した親会社Chorokbaem Media有数のコンテンツをベースに今後、ハン・ジヒョンの様々な活動に総力を傾ける計画だ。ハン・ジヒョンを迎え入れたChorokbaemエンターテインメントは「彼女は『ペントハウス』の時から注目していた女優で、しっかりとした演技力と幅広いジャンル、溢れるセンスまで持ち合わせた成長の可能性が無限大の女優だ」と絶賛し、「ハン・ジヒョンがChorokbaemエンターテインメント第1号女優になり、とても嬉しい。女優人生の第2幕をしっかり開けるように、最善を尽くしてサポートしていく。ハン・ジヒョンと当社のタッグを応援していただきたい」と伝えた。・ハン・ジヒョン&イ・ジョンヒョンがMV出演!ソン・ガイン、2月11日にニューアルバム発売・【PHOTO】ハン・ジヒョン「MMA 2024」レッドカーペットに登場
ハン・ジヒョン&イ・ジョンヒョンがMV出演!ソン・ガイン、2月11日にニューアルバム発売
3日、トロット(韓国の演歌)歌手ソン・ガインの所属事務所JG STARは「ソン・ガインの4thフルアルバム『カイン;月』のタイトル曲『アサダル』のミュージックビデオに、ハン・ジヒョンとイ・ジョンヒョンが出演する」と明かした。ハン・ジヒョンは「2024 KBS演技大賞」でミニシリーズ部門の優秀女優賞を受賞した。彼女は2020年に放送されたSBSドラマ「ペントハウス」でチュ・ソクギョン役を見事に演じ、多くの人々に愛された。また、SBSドラマ「チアアップ」、tvNドラマ「損するのは嫌だから」、KBS 2TVドラマ「FACE ME」で主演を務めるなど、幅広く活躍している。イ・ジョンヒョンは俳優のキム・スヒョンと同じくGOLDMEDALISTに所属している俳優だ。現在公開中のTVINGオリジナル「スタディーグループ」で全校2位でスタディー・グループの最初のメンバーとなるキム・セヒョン役を熱演している。ハン・ジヒョンとイ・ジョンヒョンは、ソン・ガインのカムバックタイトル曲「アサダル」のミュージックビデオで共演を果たした。「アサダル」は慶州(キョンジュ)にある三層石塔を造った石工の阿斯達(アサダル)の説話をモチーブにして伝統的な情緒を盛り込んだ楽曲で、2人は物悲しさを漂わせた演技で楽曲の没入感を深めた。ソン・ガインは11日午後6時、4thフルアルバム「カイン;月」を発売する。同アルバムにはダブルタイトル曲「アサダル」と「涙が出る」をはじめ、計9曲が収録される。
イ・スンジェ「2024 KBS演技大賞」で大賞を受賞…90歳で成し遂げた快挙に俳優たちも涙
最近、健康悪化が伝えられた俳優イ・スンジェが、最高齢の大賞受賞者となり、感動を与えた。昨日(11日)、韓国で「2024 KBS演技大賞」が放送された。本来、昨年12月31日に生放送される予定だったが、済州(チェジュ)航空旅客機事故による国家哀悼期間であったため、収録放送に切り替えられた。昨年10月、担当医から3ヶ月間の休息が必要だと診断され、出演していた演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」から降板し、健康回復に集中してきたイ・スンジェは、この日意外な賞を受賞し、舞台に上がった。元MOMOLANDのヨンウ、犬のアリ(ソフィー役)と一緒にベストカップル賞をもらったのだ。同僚俳優たちにサポートされ、舞台に上がり、活動中断後初めて公の場に姿を見せたイ・スンジェは、MCチャン・ソンギュの「韓国放送の歴史上、犬と人がベストカップル賞をもらうのは初めてだろう」という言葉に、「最近、韓国家庭の3分の2は犬と人がカップルだ。相当見慣れた関係ではないかと思うが、ドラマでは初めてだ。外国の作品で何度か見たことがあり、あれも題材になりそうだと思ったが、ソフィーは完全な主演だった。この子たちがいなかったら、僕が吠えることになったかもしれない」と冗談を言った。続いて「ここに参加したすべての俳優たちが一風変わった作品だから、やってみようという気持ちで参加した。賞をもらおうとした人はいない。異色の作品をどのように面白く作り、視聴者に面白く見せるかというトライのため、力を合わせたのだ。この作品には主演、助演がない。パート一つひとつ、全部が主演だ」と語った。イ・スンジェは自身も「この『犬の声』で賞をもらおうなんて少しも思わなかった」とし、「ただ楽しくやろうと思っただけだ。賞、大賞なんて夢にも思わなかった。これ以上に上手くやった作品にも(賞を)くれなかったのに」と冗談を言った。チャン・ソンギュはそんなイ・スンジェに、「ところで先生、賞を期待しないと言われたが、ドラマでソフィーの名台詞がある。どうせ大賞はイ・スンジェ」とし、これに関する考えを聞いた。するとイ・スンジェは「賞というものはいいものだ。その賞が本当の賞である時、自分が最善を尽くして評価された賞は家宝になる。アメリカのアカデミー賞がまさにそうだ。スターだからと言って賞をくれるわけでもない。刺激的なドラマで人気を得たからと言って賞をくれるわけでもない。当代最高のスターでも、賞がもらえなかった人は多い」と明かした。彼は「今回僕がKBSに出た。僕はここに初めて出たのだ。言論統廃合の80年代以降、この舞台に大賞候補として立ったのは初めてだ。大賞だからと出てみると、1ヶ月前に大賞だったのに、5日後に功労賞ですと言われる。大賞は誰ですかと聞くと誰々ですというので、わかりましたと言った。また、『愛は何で』のデバル(チェ・ミンス)の父親でこれこそ、大賞は僕のものだと思ったが、父親じゃなくて、デバルの母親に賞をあげた。もちろんキム・へジャさんは素晴らしい女優だ。後悔はない。そういうことだ。だから、賞は公正であるほど光栄であり、宝物だ」とし、「KBSが『犬の声』をきっかけにそういった賞に発展してほしい」と願いを明かした。イ・スンジェはこの時、チャン・ソンギュが「今日、大賞を求めているのか。お言葉のように本当に欲していないのか」といたずらに聞くと、「賞をもらうために来たわけではない。僕が来たのは、年長者だから。90だからだ」と謙遜した。本人は大賞を期待していなかったが、彼はこの日、大賞を受賞した。これと共に歴代最高齢受賞者という新記録も作った。再び舞台に上がったイ・スンジェには熱い拍手が送られた。「長く生きていると、こんな日も来るんだ」と切り出したイ・スンジェは、小さな役割から作品を始めたことを思い出しながら「いつかチャンスが来るだろうと思って、いつも準備していた。今日、この美しい賞、大切な賞をいただくことになった。僕がこの話をする理由は、これまで大賞は李舜臣(イ・スンシン)のような歴史的人物がたくさんもらった。チェ・スジョンさんは4回ももらった。もちろんもらえる。いくらでも重複して受賞できる。アメリカのあるおばあさんは、30代の時にもらって60代以降、3回もらった。僕たちだったら全部功労賞なのに。60歳を超えても良い演技をしたら賞をくれる。功労賞ではない。演技は演技で評価しないと。人気や他の条件で評価してはならない。それがアメリカのアカデミーだ」と話した。続いて「この賞は、僕だけの賞ではない。ご存じのように、『犬の声』にはソフィーならびにたくさんの犬が出てくる。あの子たちも自分の役割をしっかりやった」と一緒に出演した犬たちにも言及した彼は、「巨済(コジェ)まで4時間半がかかる。20回以上行ったり来たりしながら撮影したドラマだ。この場を借りて了承をもらいたいのは、感謝すべき学生がいることだ。僕はまだ、教授として13年間働いている。学生一人ひとりに対して、具体的に指導する。作品を決めて1学期の間練習して期末に発表するが、どうしても時間が合わなくて教授の資格がないと話したら、心配しないでください。せっかくのドラマですから、頑張ってください。教えていただいた通りにしますと話してくれた。涙が出た。その学生たちを信じて最善を尽くし、今日の結果があった。ありがとう」と涙を浮かべた。KBSにも忘れず感謝を伝えたイ・スンジェは「遅い時間まで来てくれて、励ましてくれた視聴者の皆さん、ご自宅でご覧になっている視聴者の皆さん、一生の間、お世話になり、たくさん助けてもらった。感謝している」と気持ちを伝えた。客席の俳優たちは一緒に涙をぬぐいながらイ・スンジェにスタンディングオベーションを送り、感動的な場面となった。【2024 KBS演技大賞受賞者(作)リスト】◆大賞:イ・スンジェ(「犬の声」)◆最優秀賞(女性): パク・ジヨン(「タリミファミリー」)、イム・スヒャン(「美女と純情男」)◆最優秀賞(男性): キム・ジョンヒョン(「タリミファミリー」)、チ・ヒョヌ(「美女と純情男」)◆優秀賞ミニシリーズ(女性): 元MOMOLAND ヨンウ(「犬の声」)、ハン・ジヒョン(「FACE ME」)◆優秀賞ミニシリーズ(男性): Wanna One出身パク・ジフン(「幻影恋歌」)◆優秀賞長編ドラマ(女性): クム・セロク(「タリミファミリー」)◆優秀賞長編ドラマ(男性): シン・ヒョンジュン(「タリミファミリー」)◆ベストカップル賞 : チ・ヒョヌ&イム・スヒャン(「美女と純情男」)、キム・ジョンヒョン&クム・セロク (「タリミファミリー」)、ペク・ソンヒョン&T-ARA ウンジョン (「スジと出逢ったウリ」)、パク・ジヨン&シン・ヒョンジュン&キム・ヘウン(「タリミファミリー」)、元MOMOLAND ヨンウ&アリ&イ・スンジェ(「犬の声」)◆人気賞 : キム・ミョンス(INFINITE エル)(「むやみに接してくれ」)、クム・セロク(「タリミファミリー」)◆優秀賞毎日ドラマ(女性):T-ARA ウンジョン(「スジと出逢ったウリ」)、パク・ハナ(「結婚しよう、メンコンア!」)◆優秀賞毎日ドラマ(男性): ペク・ソンヒョン(「スジと出逢ったウリ」)、オ・チャンソク(「血も涙もなく」)◆助演賞(女性): ユン・ユソン(「美女と純情男」)◆助演賞(男性): チェ・テジュン(「タリミファミリー」)、キム・ヨンゴン(「犬の声」)◆脚本家賞 : ソ・スクヒャン(「タリミファミリー」)◆ドラマスペシャル賞(女性): オ・イェジュ(「足の裏が熱くて」)◆ドラマスペシャル賞(男性): ナム・ダルム(「史官は論じる」)◆新人賞(女性): ホン・イェジ(「幻影恋歌」)、ハン・スア(「美女と純情男」)◆新人賞(男性): ソ・ボムジュン(「胸ぐらを一度つかみましょう」)、パク・サンナム(「結婚しよう、メンコンア!」)◆青少年演技賞(女性): イ・ソラ (「美女と純情男」)◆青少年演技賞(男性): ムン・ソンヒョン(「美女と純情男」)
放送終了「FACE ME」イ・ミンギ&ハン・ジヒョン、最後まで輝いたコンビネーション【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「FACE ME」が深い感動と余韻を残し、放送を終了した。韓国で昨日(12日)に放送されたKBS 2TV水木ドラマ「FACE ME」(演出:チョ・ロクファン、脚本:ファン・イェジン)の最終回では、ハ・ウジン(イ・イギョン)がチャ・ジョンウ(イ・ミンギ)への劣等感で彼の彼女ユン・ヘジン(へヨン)を殺害し、さらにナム・ギテク(パク・ワンギュ)とナム・ヒョジュ(チェ・ジョンウン)父娘を狙った事実が明らかになった。また、ジョンウはこの事件に関わって無念に刑務所に入ったイ・ジンソク(ユン・ジョンイル)と複雑に絡んでいた関係を回復し、すべてが元の位置に戻った。昨日の放送では、ウジンとユン・ソヒ(ヤン・ソミン)が血を流して倒れた本当の理由が明らかになった。ウジンはジョンウが自身の首につきつけられたナイフで自分を刺し、ソヒはウジンが麻酔剤を投与し、死んだように見せたことが明らかなり、視聴者を驚愕させた。これですべての真実が明らかになり、ジョンウは収監されたウジンのところを訪ねた。ウジンは続けてユン・ヘジン(ハヨン)殺人事件の疑いを否定したが、ジョンウはケガをした部位が写った写真を見せ、その日の真実を問い返した。ミンヒョンも当時、捜査を担当していたチェ・ヒョンイルチーム長(イ・ジェハ)に国立科学捜査研究院の所見が盛り込まれた書類を渡し、イ・ジンソク(ユン・ジョンイル)が検察に送致されたとき、その書類が抜けて当時、捜査に問題があったと強調した。また、ミンヒョンは事故当時に発見された指紋がジンソクの指紋と一致しないことを知りながらも正さなかったと圧力をかけたが、チェチーム長は最後まで潔白を主張した。7年前の事件と関連し、ジンソクの再審公判も行われた。弁護士のパク・チェギョン(カン・ダヒョン)は被害者の首から発見された指紋がウジンのものと一致するという証拠を差し出し、ジンソクの切実な最後の陳述で無罪判決を受けた。公判が終わった後、ジンソクを待っていたジョンウは、これまでのことについて心から謝罪し、微笑ましい光景を演出した。しばらく営業を中止していたKSH整形外科の院長キム・ソクフン(チョン・べス)は記者会見を開き、「美容整形だけでなく、外傷治療が必要な患者を治療し、整形外科本来の業務に力を注ぐ」と発表した。やけどの傷跡のためいつも帽子で顔を隠していたナム・ヒョジュ(チェ・ジョンウン)も「自分を檻に閉じ込めないで前に進め」というジョンウの言葉に帽子を脱いで堂々と顔を上げるようになり、視聴者を喜ばせた。それだけでなく、KSH整形外科で手術しようとしたが、できなかった患者が、違法施術で顔が傷だらけになって訪れる悲劇的なこともあった。こうした中、アプリケーションで作った写真の中の姿のように鼻と目の手術までしてほしいと言い、ジョンウは現在の自分の姿を受け入れる努力もしてほしいと心のケアまでしてあげる温かい姿でドラマは幕を閉じた。放送を見た視聴者たちは「ジンソクの再審、とても良かった。ジョンウの謝罪を受け入れたことも良い」「ウジンが罪を素直に認めて良かった」「ジョンウの性格が変わるから整形のエピソードがもっと心に響く」「ジョンウとミンヒョンが最後に交際に発展するのか、にやけてしまう」「最終回は本当に最高だった」「心が温かくなるドラマでした」「ストーリーはもちろん、俳優たちの演技も最高だった。最高のドラマとして記憶に残りそうです」などの反応を見せた。毎回多彩なエピソードと、どんでん返しを繰り返す衝撃的な展開で視聴者を魅了した「FACE ME」は、内面と外面の両方を整える整形の本当の価値を描き出し、視聴者に「整形」の意味を振り返らせるきっかけになった。また、美容整形と犯罪という意外な組み合わせを自然に描く演出はもちろん、イ・ミンギ、ハン・ジヒョン、イ・イギョン、チョン・べスなどの熱演で、優れた共助追跡メディカルドラマが誕生した。
【PHOTO】ハン・ジヒョン「MMA 2024」レッドカーペットに登場
ハン・ジヒョンが30日午後、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて開かれた「MMA 2024(The 16th MelOn Music Awards)」のレッドカーペットに登場した。MelOnの客観的なデータと、利用者の投票および専門家の審査を通じて、アーティストの1年間の成果を広く知らせる「MMA」は、韓国最大規模の音楽授賞式及びフェスティバルだ。RIIZE、YOASOBI、BOYNEXTDOOR、aespa、ATEEZ、IVE、TWS、PLAVEら、豪華アーティストが出演する。・RIIZEからBOYNEXTDOOR、TWSまで!「MMA 2024」ラインナップ第1弾を発表・aespaからIVE、(G)I-DLEまで「MMA 2024」ラインナップ第2弾を発表!
チャン・グンソクからイ・ジェフンまで、「2024 MMA」豪華プレゼンターラインナップを公開
話題のセレブたちが「MMA2024」を訪れる。 Kakaoエンターテインメントの音楽プラットフォームMelOnは26日、11月30日に仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開かれる「The 16th Melon Music Awards(以下、MMA)」のプレゼンターのラインナップを公開した。歌と演技で圧倒的なキャリアを積んできた韓国の歌姫オム・ジョンファ、ドラマ「捜査班長1958」と映画「脱走」で印象的な演技を披露し、最近ではバラエティ「フィンランド間借り暮らし」で人間的な魅力も披露する予定のイ・ジェフン、Netflix「ザ・インフルエンサー」でアジアのプリンスを超えてグローバル視聴者まで魅了したチャン・グンソク、3年ぶりの復帰作「地獄が呼んでいる」シーズン2で強烈な印象を残したムン・グニョンなど、存在感あふれる俳優たちが「MMA」のプレゼンターとして登場し、授賞式に重みをもたせる。また「私は一人で暮らす」を通じてリアルな日常を公開し、再度全盛期を迎えたアン・ジェヒョンも出席を確定した。 若い世代に愛されている青春スターたちも出席する予定だ。ドラマ「私のヘリへ」の主演を務め印象的な演技を披露したカン・フン、現在ドラマ「タリミファミリー」で活躍中のクム・セロク、結婚後にドラマ「白雪姫には死を」で演技活動を続けているキム・ボラ、ドラマ「損するのは嫌だから」で主演として魅力的な演技を披露したキム・ヨンデ、ドラマ「大都市の愛し方」で挑戦的な役で話題を集めたナム・ユンス、ドラマ「SKYキャッスル」や「ホテルデルーナ」などで顔を知られ、映画「ザ・ガーディアン/守護者」でも存在感を発揮したパク・ユナ、ドラマ「チアアップ」と「烈女パク氏契約結婚伝」を通じて大衆に深い印象を残したペ・イニョク、ドラマ「となりのMr.パーフェクト」で温かく正義感溢れる記者役で視聴者を魅了したユン・ジオン、ドラマ「貞淑なお仕事」で作品に活力を盛り上げるキャラクターとして活躍したイ・セヒ、ドラマ「親愛なるX」で新たな挑戦を続けていくイ・ヨルム、ドラマ「夜になりました」で名を知らせた期待の新人チャ・ウミン、そしてドラマ「FACE ME」の主演として活躍中のハン・ジヒョンまで豪華ラインナップを完成させた。話題のサバイバル番組「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」で大注目されたチェ・ヒョンソク、息子のウヌくんと一緒に「スーパーマンが帰ってきた」に出演し、韓国の全国民から愛されているフェンシング金メダリストのキム・ジュノ、「乗り換え恋愛2」で話題を呼んでいるインフルエンサーのソン・ヘウン、「私はSOLO」のMCとして活躍し、トップモデルからタレントに転身したソン・ヘナ、ビューティークリエイターで「ザ・インフルエンサー」として人気のイ・サベ、楽曲「君とのすべての今」でチャレンジブームを起こし、ブロードウェイにまで挑戦したJAESSBEEなど、各分野で活躍中の話題のセレブたちもMMAに参加する予定だ。また、バラエティとYouTubeで個性あふれるキャラクターで人気沸騰中のキム・ウォンフン、パク・セミ、オム・ジユン、イ・チャンホまでプレゼンターとして登場し、ステージに楽しいエネルギーを加える。 今回のは、K-POPの新しい流れとトレンドをアピールするというビジョンを込めたスローガン「New Stream of K-POP」を掲げ、11月30日の午後5時から仁川インスパイアアリーナでKakao Bankの支援の下、開催される。MMAは、韓国ではMelOnアプリ、ウェブとMelOnの公式YouTubeチャンネルで見ることができ、日本ではU-NEXTでリアルタイムで配信される。日本を除くグローバルでは、1theKとMelOnの公式YouTubeチャンネルを通じて楽しむことができる。
イ・ミンギ&ハン・ジヒョン出演のドラマ「FACE ME」11月27日よりLeminoにて日本独占配信
イ・ミンギ&ハン・ジヒョンら出演の新ドラマ「FACE ME」が、11月27日(水)より映像配信サービス「Lemino(R)」にて日本独占配信される。 「FACE ME」は、冷静な美容外科医と情熱的なMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)の刑事が犯罪被害者の再建整形手術を通じて、事件の真相を追う協力追跡メディカルドラマ。どんな手術でも成功させる、自他ともに認める最高峰の医師だが、患者には冷たい美容外科医チャ・ジョンウ役をイ・ミンギが、ジョンウとは正反対の情熱的な性格を持つ刑事イ・ミニョン役をハン・ジヒョンが、さらに世の中のすべての女性たちに美しさをプレゼントしたいと考えている博愛主義の整形外科医ハン・ウジン役をイ・イギョンが演じている。これまで正面から取り上げられなかったK-beautyの世界を本格的に描き、特に内面のトラウマも癒やす再建整形手術を通じて、人々の偏見の中に隠された整形の裏面を描く。■作品概要「FACE ME」2024年11月27日(水)より日本初独占配信全12話 毎週水曜日・木曜日0:00最新話更新予定【キャスト】イ・ミンギ「私の解放日誌」「ヒップタッチの女王」「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」ハン・ジヒョン「ペントハウス」「損するのは嫌だから」「チアアップ」イ・イギョン「私の夫と結婚して」「ウラチャチャ My Love」「赤い月青い太陽」 【あらすじ】優れた解剖学的な知識と迅速かつ正確な手つきで、どんな手術でも成功させるお医者様として勢いに乗る美容外科医チャ・ジョンウ。自他ともに認める最高峰の医師だが、患者に向けるサービスのマインドはゼロだ。他人には全く興味のなかった彼だが、正義の医師として注目を集めることに。しかしある日、ジョンウに診療を拒否された患者の家族が彼を非難する遺書を残して自殺、急上昇したイメージは一瞬にして失墜してしまう。疑問だらけの事件がきっかけで始まったジョンウの犯罪被害者診療。事件となれば水火も辞さないミニョンまで加わり、その日の衝撃的な真相が徐々に明かされていく。その死は果たして、誰に向けられたものなのか。■関連リンクLemino公式サイト
放送開始「FACE ME」イ・ミンギ、ハン・ジヒョンと協力してストーカーを捕まえる【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「FACE ME」でイ・ミンギとハン・ジヒョンが協力してストーカー犯罪の被害者を救った。韓国で6日に放送がスタートしたKBS 2TV水木ドラマ「FACE ME」では、チャ・ジョンウ(イ・ミンギ)とイ・ミンヒョン(ハン・ジヒョン)の初対面が描かれた。この日、整形外科医のチャ・ジョンウは、目、鼻、顔の輪郭を変えたいと相談してきた患者のキム・ダヒに「変わりたいのが外見的な変化なのか、もう少し考えてください。本当に手術が必要だったらその時にまた来てください」とし、患者を帰した。しかしその後、チャ・ジョンウは被害者となったキム・ダヒと再会した。顔の再建手術が必要で緊急手術を行うことになり、イ・ミンヒョンは暴行事件の捜査のため病院を訪問した。キム・ダヒは「私が暴行された証拠がないなんて」と悔しがり、イ・ミンヒョンは「車に隠れていて写っていなかった」と状況を説明した。これに対し、キム・ダヒは「私の顔が証拠じゃないですか」と深刻な顔の怪我を指摘した。その後、イ・ミンヒョンはチャ・ジョンウのもとを訪れ、「被害者の傷害に対する鑑定所見書を書いてほしい」と頼んだ。しかし、チャ・ジョンウは「令状を持ってきてほしい。患者の診療情報を勝手に公開してはいけない」と断った。チャ・ジョンウが緊急手術をしたキム・ダヒは、ストーカー被害者だった。イ・ミンヒョンが加害者のチェ・チャンミンを密かに捜査していた中、彼が退院したキム・ダヒを誘拐してしまい、チャ・ジョンウに追いかけてほしいと頼んだ。チャ・ジョンウの協力を得てキム・ダヒを救ったイ・ミンヒョンは、チェ・チャンミンを逮捕することができた。そして、キム・ダヒは退院前に「外見的な変化は私が手伝うことができるが、他の変化は結局自分自身でするものだ」というチャ・ジョンウの言葉を思い出し、チェ・チャンミンに反抗し、これをカメラでこっそり撮影して証拠として提出した。その後、チャ・ジョンウに診療を断られた患者の父親が、飛び降り自殺して衝撃を与えた。事件現場を訪れたイ・ミンヒョンは、患者の父親のポケットから紙を見つけた。紙には「チャ・ジョンウ、このクソ野郎、人を無視して患者を選ぶ医者の何が医者だ。患者を利用して正義の医者を装い、有名になろうとする破廉恥な人だ。そんな生き方をするな、チャ・ジョンウ、この野郎」という内容が書かれていた。
【PHOTO】イ・ミンギからイ・イギョンまで、新ドラマ「FACE ME」制作発表会に出席
6日午後、ソウル九老(クロ)区ザ・セントにて、KBS 2TV新水木ドラマ「FACE ME」制作発表会が開かれ、俳優のイ・ミンギ、ハン・ジヒョン、イ・イギョン、チョン・ベス、チョ・ロクファン監督が出席した。同作は、冷静な整形外科医と情熱的なMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)刑事が、犯罪被害者の再建を通じて事件の真相を追う、追跡メディカルドラマだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・イ・ミンギ&ハン・ジヒョン出演の新ドラマ「FACE ME」ハイライト映像を公開・イ・ミンギ&ハン・ジヒョン出演の新ドラマ「FACE ME」第1話の予告映像を公開
イ・ミンギ&ハン・ジヒョン出演の新ドラマ「FACE ME」ハイライト映像を公開
KBS 2TV新水木ドラマ「FACE ME」(脚本:ファン・イェジン、演出:チョ・ロクファン)は本日(5日)、ハイライト映像を公開した。6日から韓国で放送がスタートする「FACE ME」は、冷静な整形外科医と情熱的なMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)の刑事が、犯罪被害者の心の傷を通じて事件の真相を追う、追跡メディカルドラマだ。公開された映像には、整形外科医チャ・ジョンウ(イ・ミンギ)の波乱万丈な手術ストーリーと熱血MZ刑事イ・ミンヒョン(ハン・ジヒョン)の出会いが描かれている。整形と犯罪の一風変わった組み合わせが、早くも視聴者の注目を集めている。まず、ジョンウは患者の切実な要請にも目もくれず、ひたすら手術だけに集中する姿で目を引く。ジョンウは素早い手さばきで手術を執刀し、エースらしい一面を見せる。しかし、火傷患者の前で「再建整形はしません」と言って、患者と保護者を怒らせる。手術の腕前は抜群だが、患者にはっきりと線を引き、病院はいつも騒ぎが絶えない。これにより繰り広げられる波乱万丈のエピソードは、ストーリーの楽しさを倍増させる予定だ。オープンショルダーの大胆なドレスを身にまとったミンヒョンの登場は、予想外の展開を見せる。張り込み捜査をするミンヒョンは、犯人を発見すると同時に素早く犯人を追い、特有のカリスマ性と華やかなアクションを披露して検挙に成功する。このように警察役に完璧に入り込んだハン・ジヒョンの活躍に期待が集まる。ジョンウとKSHの代表院長キム・ソクフン(チョン・ベス)の対峙シーンも興味深い。ソクフンが倒れた外傷患者を発見し、ジョンウと手術するかどうかをめぐって激しく対立する。ジョンウは患者を大学病院の緊急治療室に移そうとして手術を拒否し、ソクフンは緊急患者だと言って手術を勧める。結局、ジョンウは被害女性の緊急手術を行うことになり、さらに犯罪被害者の医療支援まで行うことになる。そうして協力することになった医師ジョンウと警察官ミンヒョンは、それぞれの位置で最善を尽くすが、ことごとこぶつかり合い、ストーリーはクライマックスに向かう。一方で、不審な動きが捉えられ、劇的な緊張感を高める。彼を押しつぶす過去の事情に好奇心がくすぐられる中、ジョンウを狙う者は誰なのか、彼の過去に隠された真実とは何か、本放送に期待が高まっている。
イ・ミンギ&ハン・ジヒョン出演の新ドラマ「FACE ME」第1話の予告映像を公開
正反対の性格を持つ、イ・ミンギとハン・ジヒョンが捜査を通じて協力する姿を披露する。KBS 2TV新水木ドラマ「FACE ME」(脚本:ファン・イェジン、演出:チョ・ロクファン)は本日(29日)、第1話の予告映像を公開した。「FACE ME」は、冷静な整形外科医と情熱的なMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)の刑事が、犯罪被害者の心の傷を通じて事件の真相を追う、追跡メディカルドラマだ。公開された予告映像は、謎の男性が診療中のジョンウ(イ・ミンギ)のところを訪れ、暴れる姿から始まる。そんな中でもジョンウは「ここは美容整形専門病院です。再建整形はしません」と冷たく答える。その後、誰かが悲惨に死亡する事件が発生し、記者たちに囲まれた彼の姿は、これから彼にどんなことが起きるのか、好奇心を刺激する。彼は、キム・ソクフン(チョン・ベス)が見つけた重症の外傷患者を、真夜中に緊急手術することになる。それから、ソクフンに背中を押され、犯罪被害者の医療支援まで引き受けることになり、人生のターニングポイントを迎える。感情的に接してくる患者に冷たく一線を引くジョンウは、患者の外傷を見て犯罪の過程を一つ一つ推理していき、どんな人物に変わっていくのか、期待を高めている。また、車の窓を割って犯人を逮捕する熱血MZ刑事ミンヒョン(ハン・ジヒョン)の姿からは、強烈なカリスマ性が感じられる。ジョンウも犯人を捕まえるために追いかけることから、2人の本格的な協力が始まる。断固として冷静なジョンウと情熱的なミンヒョンがどんなケミ(相手との相性)を見せるのか、二人の活躍に注目が集まっている。そんな中、「うちの父を殺した人です。先生に恨みがある人だそうです」という謎の声の正体が注目され、ミンヒョンもその死を疑い始め、彼らの事情に関心が高まる。「FACE ME」は、「犬の声」の後番組として韓国で11月6日に放送がスタートする。
【PHOTO】ITZY リア&IVE ガウル&ムン・ガヨンら「DOLCE&GABBANA BEAUTY」のイベントに参加
24日午後、ソウル城東(ソンドン)区城水洞(ソンスドン)で開かれたビューティーブランド「DOLCE&GABBANA BEAUTY」のイベントにITZYのリア、IVEのガウル、ムン・ガヨン、キ・ウンセ、ハン・ジヒョン、アイリン、イ・サベ、ユ・ヒラが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ITZY、完全体でカムバック!活動再開のリアも喜び「メンバーとファンが信じて待ってくれたおかげ」・IVE ガウル、あいみょんの「マリーゴールド」カバーが話題日本の街でスペシャル映像を撮影