ユネ
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RAINBOWメンバー、全員でジスクの誕生日をお祝い…集合写真を公開「久しぶりの完全体!」
元RAINBOWのジスクの誕生日をメンバーたちがお祝いした。昨日(18日)、ジスクは自身のInstagramに「久しぶりの完全体! いつもありがたいうちのメンバーたち、熱烈に祝ってくれてありがとう! 詳しい話は今度また会ってしようね。#笑いすぎて首が痛い」という書き込みと共に、2枚の写真を投稿した。公開された写真には、RAINBOWのメンバーらがジスクの誕生日を祝うため集まっている様子が写っている。メンバーたちは、それぞれのスタイルに合わせた多様なファッションで目を引いた。写真の左から、ヒョニョン、ジェギョン、ユネ、ノウル、ジスク、スンア、コ・ウリが座っている。メンバーらは、それぞれ様々な分野で活動している。これを見たファンは「誕生日、おめでとうございます。久しぶりに会えて嬉しいです」「久しぶりです。会いたかったです」「本当に、こんな友情うらやましい」などの反応を見せた。ジスクは昨年10月、プロゲーマー兼企業家のイ・ドゥヒと結婚し、MBCバラエティ番組「羨ましくなったら負けだ」でカップルの日常を公開した。・元RAINBOW ジスク、結婚1周年を迎え記念写真を公開!夫イ・ドゥヒへの愛情溢れるメッセージも・元RAINBOW ジスク、夫との仲良しな日常を公開?セルフショットに注目
元RAINBOW ユネ、KBSテレビ小説「波よ 波よ~愛を奏でるハーモニー~」に出演決定…ドラマ初主演
元RAINBOWのユネが女優として成長を始める。ユネはKBS 2TV TVの朝ドラマ「波よ 波よ~愛を奏でるハーモニー~」(脚本:ヒョンジェ、イ・ヒャンウォン、演出:イ・ドクゴン)に主演でキャスティングされた。ドラマ「波よ 波よ~愛を奏でるハーモニー~」は、戦争で全財産を失い離散家族になってしまったオ・ボクシルと、彼女の家族が波のように押し寄せて来るあらゆる苦難に、屈することなく気丈に生き、夢をかなえて家族の愛を修復していく成長ファミリードラマだ。ユネは劇中ボクシルの友人であり、情に厚く天然な性格が魅力の優しい人物で、ボクシルの兄であるオ・ジョンテの気持ちを引くために努力するキム・チュンジャ役を引き受けた。ガールズグループRAINBOWの頃から様々な作品を通じて女優としての可能性を見せてくれたユネが、RAINBOWの解散後、本格的な役者活動を開始して初出演する主演作品であるだけに、彼女が見せる演技に関心が集中している。ユネは「ドラマ初主演を務めることになり、ワクワクしながらも、プレッシャーを感じている」とし「女優として視聴者の方々に愛されるようにベストを尽くし、常に学ぶ姿勢で熱心に取り組みたい」と感想を伝えた。KBSの新テレビ小説「波よ 波よ~愛を奏でるハーモニー~」は、「花を咲かせろ!ダルスン」の後番組として、韓国で12日より放送スタートする。
【PHOTO】少女時代 サニー&T-ARA ウンジョン&キュリら「ソウルファッションウィーク」に出席
少女時代サニー、T-ARAウンジョン&キュリ、RAINBOW ジスク&ジェギョン&ユネ、チョン・ユミらが25日午後、ソウル中(チュン) 区乙支路(ウルチロ)東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開催された「2016 F/W HERA ソウルファッションウィーク」のコ・テヨンデザイナーのbeyond closetコレクションに出席した。
RAINBOW ユネ、美肌の管理について「できるならスッピンでいたい」
RAINBOWのユネがすっぴんについて本音を語った。ユネは7日、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」で番組を進行した。この日ユネは、肌の管理をどのようにしているのかという質問に「ここに吹き出物が出来た。不規則な睡眠をとると吹き出物がでることがある」とし、「できるなら普段、化粧をあまりしないようにしている方ではある。できるなら、皆さんには申し訳ないがすっぴんでいたい」と明らかにした。続いて「化粧をしたら落とすのが重要だと思う。早い時間に仕事が終わったら車の中ででも化粧を必ず落とす」とし、「今は当然すっぴんではない」と述べた。
RAINBOW ユネ「7年目のアイドル…今、何かをしなければならない時期」
女性アイドルグループRAINBOWのメンバーのユネ(25)が役者になった。MBC毎日(月曜~金曜日まで放送するドラマ)「偉大な糟糠の妻」で可愛いハン・ゴンジュを演じ、ステージの上の華やかな歌手としての姿をしばらく降ろした。「ステージではない新しいことができて、楽しくドキドキします。ステージは7人が一緒に作りますが、演技は一人でしなければならないので重い荷物ではあります。怖く、緊張しますが、楽しいです。出演が決まり、撮影をスタートするまで待つ時間がありました。どう演じれば良いのかとプレッシャーを感じました。心配だったので台本を読み続けました」ユネは最近、どうすれば演技がうまくなるかを悩んでいる。彼女が演じるハン・ゴンジュは個性的な人物だが、どうすれば愛らしく表現できるかについて先輩たちからよくアドバイスを受けている。「家でドラマを見ながらたくさん悩みます。歌手デビュー7年目ですが、演技ではまだ社会に出たばかりの人だからです。難しく、大変ですが、それでも楽しいです。何が問題なのか知らなければならないので、必ずモニターします。一度で直ったりはしませんでした。どうすればキャラクター通り、ハン・ゴンジュのように見えるかを悩んでいます。ゴンジュは若いですが、使う単語には大人っぽいものがあるからです。祖母と一緒に暮らしたので、そのような影響を受けました。そのようなゴンジュの言葉遣いが、可愛い子ぶらないのでもっと愛情が湧くのだと思います」現場はユネにとって学びの場所だ。先輩との会話を通じて演技に対する真剣な悩みを持ったり、これからの道に対して考える時間になっている。「先輩の方々と先生の方々に本当にたくさん助けられています。演技に対する些細な話もたくさんしてくださいます。イ・ジョンウォン先輩には『約束のない恋』の頃から色々と教えていただきました。キム・ジヨン先輩は練習量が本当に多いです。隣で見ながら感じることがたくさんあります。大先輩の方々が熱心にされるので、私ももっと一生懸命にしようと努力します。先輩の方々だけでなく、先生の方々と一緒にいると家族のようです。私たちの現場は本当に雰囲気が良いからです。私って恵まれていますね(笑)」ユネはドラマで、新人のチェ・ウォンミョンと恋に落ちる予定だ。今のところまだユネが追いかけているが、近く立場が逆転する見込みだ。「私が一生懸命に追いかけていますが、近く逆転します(笑) 私があまりにも追いかけ回すので、後では思い切り振れるのではないでしょうか(笑) 私たちのストーリーも面白いですが、先輩の方々が演じる中年の恋も面白いです。これからもっと面白くなります」ユネは自ら鞭を打つタイプだ。一生懸命に努力しているが、もっと頑張らなければならないような気がして前だけを見て走っている。「最近、仕事に対する欲が強くなりました。私はRAINBOWのメンバーの中で知られていないメンバーでしょう? 大衆の視線を受けるほうではありません。発展しなければならないと強く思っています。そこでスランプもありました。メンバーたちから勇気をもらいました。メンバーたちのお陰で再び明るくなりました。周りから新人賞を狙っているのではないのかと聞かれますが、いただければ嬉しいですが、それが目標ではありません。本当に一生懸命に演技をすることが目標です。私はアイドル歌手ですが、もしかしたら演技をすることを批判的に見られるのではないか心配です。最初はアイドルという先入観があり悔しかったですが、今はそうではありません。もっと頑張っています」RAINBOWは2009年にデビューした。Fin.K.L、KARAなど人気女性グループを生み出したDSPメディアが披露する新人として一歩を踏み出したとき、多くの人々はRAINBOWが大きく成功すると予想した。しかし、長く活動したにもかかわらず、大きな活躍を見せたわけではなかった。「この前ニューアルバムをリリースしましたが、反応がいまいちでした。悩みます。もう7年目なのに私は来年で27歳になります。今こそ何かしなければならないと思います。私がRAINBOWのメンバーだと知らない人が多いと思います。そこで、演技を通じて私を知らせ、RAIBOWというグループも知らせることができればと思います。私が後でステージに立ったときに『あ、ドラマに出たユネってRAINBOWだったの?』と言われたいと思います」多くの成長通を経験したお陰だろうか。RAINBOWはどのグループよりも仲が良い。ユネはMBC週末ドラマ「女王の花」に出演するウリと演技に対する話もたくさんする。「姉さんと演技についてたくさん話します。お互いにたくさん聞きます。姉さんを含め、私には6人という心強い人がいます。つらいときにはお互いにたくさん話します。トークルームをしばらくチェックしないと、その間に何百通のメッセージが溜まっています(笑) 私にとってRAINBOWは拠り所です。家族が心配しそうでできない話もあるじゃないですか。そういったこともメンバーには言えます。私が団体トークルームで台本練習などを一緒にしてほしいと言ったら、6人のうち誰かは必ず来ます。お互いに嫉妬したりはしません。いつも支持し応援します。ほかのメンバーは、私が演技をうまくできれば、それはRAINBOWが成功することと言ってくれます。私もまた、ほかのメンバーが別の分野でうまく行けば、RAINBOWもうまく行くと思います」ユネはインタビューで終始愉快だった。いつもRAINBOWのメンバーと一緒にインタビューをしたが「偉大な糟糠の妻」に出演しながら一人で記者の前で話をすることになった。それでも筋道を立てて、そして面白く会話をリードした。また、人をリラックスさせる性格だった。「私は普段服を着るときも楽な服装を好みます。家に高いヒールの靴もありません。ヒールが苦手だからです(笑) メイクもしません。メイクも苦手だからです(笑) ステージや演技をするときに綺麗に飾ってくださるので、普段は楽な格好でいます。私があまりにも楽な格好をするのでメンバーがメイクをしてくれます。RAINBOWのメンバーたちは手先が器用です。ジェギョン姉さんがメイクをしてくれます(笑)」
RAINBOW ユネ、ハン・ギョンソンさんの死去に哀悼メッセージ「良き言葉、忘れません」
RAINBOWのユネが女優ハン・ギョンソンさんの死去に哀悼を捧げた。4日、ユネは自身のTwitterに「いつも良き言葉、笑顔、忘れません。安らかに眠ってください。ご冥福を祈ります」という書き込みを掲載した。この日ソウル聖母(ソンモ)病院側は「故人の葬儀場を準備している」としながら、ハン・ギョンソンさんの死を伝えた。ハン・ギョンソンさんは先月、MBC毎日ドラマ「偉大な糟糠の妻」撮影後、スタッフと食事を終えた後倒れ、江南(カンナム)聖母病院に搬送された。今月1日、少しの間意識を取り戻したが、状態が悪化し、結局集中治療室で亡くなったと知られた。ハン・ギョンソンさんはMBC毎日ドラマ「偉大な糟糠の妻」に出演中だった。このドラマでユネと共演した。
【PHOTO】SISTAR ダソムからRAINBOW ユネまで女性アイドル総出動!映画「群盗」VIP試写会に出席
14日午後、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)MEGA BOX COEX店で映画「群盗:民乱の時代」(監督:ユン・ジョンビン、以下「群盗」)のVIP試写会が開かれ、RAINBOWのユネ、ヒョニョン、SISTARのダソム、Nine Musesのギョンリ、Jewelryのハ・ジュヨン、キム・ウンジョン、Tiny-G ドヒらが出席した。この日の試写会にはたくさんのアイドルスターが出席し、ファンの視線を引きつけた。短いホットパンツを合わせた下衣失踪(下に何も履いていないように見える姿)ファッションからワンピース、スキニージーンズ、クロップトップまで、個性あふれるスタイルで美貌を見せ付けた。ハ・ジョンウ、カン・ドンウォン、イ・ソンミン、チョ・ジヌン、マ・ドンソク、ユン・ジヘらが出演する「群盗」は、貪官汚吏(不正を行い私利私欲を貪り、私腹を肥やす役人)の財物を盗み、民に分ける義賊団の群盗と彼らと対立する権力家の対決を描いた作品で、韓国で今月23日に公開される。
SUPER JUNIOR カンインからRAINBOWまで、赤いTシャツ姿でサッカー韓国代表を応援
多くのスターたちがサッカー韓国代表チームを象徴する赤いTシャツを着て、韓国代表の善戦を祈願した。歌手で作曲家のチュ・ヨンフンは18日午前、自身のTwitterを通じて「我が家も応援準備完了!一緒に大~韓民国!!」という書き込みと共に4枚の写真を掲載した。写真にはチュ・ヨンフンと妻のイ・ユンミ、娘のチュ・アラちゃんが赤いシャツを着て韓国を応援する姿が盛り込まれている。「ルームメイト」のパク・サンヒョクプロデューサーは18日、自身のTwitterに「光化門(クァンファムン)の街頭応援に来ました」という書き込みと共に、女優ホン・スヒョン、俳優パク・ミヌ、お笑い芸人のチョ・セホ、ナム・チャンヒ、女性格闘家ソン・ガヨンの姿が写った写真を公開した。彼らは赤い悪魔(韓国応援団の名称)を象徴する衣装や角のついた帽子などを身につけて、ワールドカップの雰囲気を満喫している。ガールズグループRAINBOWのメンバーたちも応援写真ブームに乗った。ヒョニョンは自身のTwitterに「韓国ファイト!」という短い書き込みと共に拳を握っている写真を掲載した。ジェギョンは自身のTwitterに「韓国ファイト、パシャ」としながらジスクと一緒に様々な表情で応援している姿を掲載した。ユネもまた自身のTwitterに「よし!もう少しファイト♡選手の皆さん、頑張ってください!」という書き込みと共に、サッカーボール模様のメガネをかけて代表チームを応援した。ガールズグループAOAは、すっぴんで応援に乗り出した。18日午前、AOAの公式Twitterには「グッドモーニング皆さん、みんな私たちと一緒に韓国の初試合を応援しましょう。韓国の選手たちファイト♡大~韓民国!パチパチパチ!」という書き込みと共に写真が掲載された。メンバーたちはメイク前のすっぴん姿で一生懸命に応援している。BESTieのへヨンも自身のTwitterに「BESTieも韓国を応援しています!韓国国民の気持ちがブラジルまで伝わりますように。代表チームの皆さんファイト!!」という書き込みと共に赤いTシャツを着てメンバーと応援写真を撮った。T-ARAのヒョミンは試合前日である17日午後、自身のTwitterに「初試合7時間前韓国の代表チームの方々、怪我なく安全に試合をリードしてください。応援します。ファイト!!」という書き込みと共に韓国の国旗がプリントされた赤いタオルを首にかけ、ウィンクする写真で応援に参加した。SUPER JUNIORのカンインは、自身のInstagram(写真共有SNS)を通じて「韓国ファイト!僕はペ・ソンジェ兄さんの解説で見ます。一緒に応援しましょう」という書き込みと共に、ユニフォームを着て拳を握り、逞しい姿勢をアピールする写真を掲載して注目を浴びた。
RAINBOW ユネ、起きたばかりでも輝く美貌“すっぴんの女神”
ガールズグループRAINBOWのユネがキュートなすっぴんを公開した。10日午前、ユネは自身のTwitterに「すごく早く起きてしまった お腹が必死に私を目覚めさせた。私のお腹に物乞いがいることが明らかに 甘いケーキが食べたい。あ~~走ろう!」という書き込みとともに1枚の写真を掲載した。写真のユネは化粧気のない素顔を見せており、整った目鼻立ちと透明感のある美肌が視線を引き付ける。写真を見たネットユーザーたちは「素顔、本当にきれいだね」「すっぴんの女神だよ」などの反応を見せた。
RAINBOW ユネ、メンバーたちと仲良く誕生日パーティー“幸せそうな笑顔”
ガールズグループRAINBOWのユネが誕生日を迎え、メンバーたちと楽しいひと時を過ごした。RAINBOWのノウルは13日午後、自身のTwitterに「ユネの誕生日を前倒しでお祝いしよう!皆の予定が合わなくてウウ残念だけど、残りのメンバーだけでも集まって良かった~>_< でも皆スナップバックをかぶろうと打ち合わせでもしたの? イエーイ」というコメントと共に1枚の写真を掲載した。公開された写真には、RAINBOWメンバーのユネ、ジスク、ウリ、ノウルの姿が写っている。4人は御馳走を前にカメラに向かって幸せそうに笑っている。その場にいないメンバーのジェギョン、スンア、ヒョニョンと一緒に誕生日を祝うことができず、少し切ない雰囲気だ。これを見たネットユーザーたちは「お誕生日、心からおめでとうございます」「残りのメンバーたちも一緒だったらよかったのに」「いつ見ても仲の良いRAINBOWのメンバーたち」など、様々な反応を見せている。ユネは3月16日に韓国で放送終了したJTBCドラマ「約束のない恋」でキム・ヨンスク役を熱演した。
RAINBOW ユネ、Facebookのなりすましに注意喚起「皆さん、だまされないでください」
RAINBOWのユネが自身を名乗るSNSアカウントに注意喚起を行った。21日、あるネットユーザーがTwitterで「誰かがネットユーザーのFacebookを名乗っております。必ずご確認ください」とFacebookのスクリーンショットを添えてユネに話しかけた。これにユネは「あら。これ、私のFacebookではないです。皆さん、だまされないでください」と書き込み、注意を呼びかけた。公開された写真の中にはユネの名前で開設されたFacebookのアカウントが写っている。Facebookの職業の欄にはRAINBOWのグループ名が書かれている。また、RAINBOWの写真とユネの写真が掲載されている。写真を見たネットユーザーは「なりすましをするなんて暇なのか?」「誰がそんなことするのか、捕まえてほしい」「被害がないといい」「皆さん、だまされないでください」「つらい目にあってみないとわからないのか」などの反応を示した。
RAINBOW ユネ、JTBCドラマ「約束のない恋」で本格的な演技に初挑戦!
RAINBOWのユネが初めて本格的な演技に挑戦する。10日、RAINBOWの所属事務所であるDSPメディア側は「ユネがJTBCの全50話のドラマ『約束のない恋』(脚本:キム・ジョンス、演出:イ・グァンヒ)に出演することを確定し、11日に撮影に突入する」と伝えた。ユネは同作で三女ヨンスク役を務め、子役から成人俳優へと変わるドラマの序盤から本格的に投入される予定である。これまでRAINBOWのメンバーとしてハツラツとした魅力で愛されてきたユネは、8月にMBC every1のアイドルドラマ「ザ・ドラマティック」で安定した演技力を披露した。以後、着実に演技の準備してきたユネは、今回のドラマを通じて初めて本格的なドラマに挑戦し、同じグループのジェギョン、ウリ、ノウル、スンアに続き、演技ドル(演技するアイドル)の仲間入りを果たす。ユネは「このような素敵なドラマと役で女優デビューできて嬉しいです。まだ未熟な点も多いですが、最善を尽くして頑張ります」と出演の感想を伝えた。ドラマ「約束のない恋」は1960年代を舞台に、小さい頃に両親を亡くした5人姉弟の長女が妹弟たちを立派に育てる物語を描いたドラマで、チャン・ミヒ、ユン・ジョンヒ、ジェヒ、オ・ユナなどが出演する。