キム・スロ
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チ・ジニ&キム・テフンら出演作が続々!日本初配信の作品を含む7作品を「WATCHA」にて公開
映画好きのための月額動画配信サービス「WATCHA(ウォッチャ)」にて、日本初配信作品を含め、ドラマ、アクション、コメディなど韓国映画好きが見たくなる名作韓国映画が独占配信中だ。チ・ジニ、キム・ソンギュン主演でソ・ガンジュンが出演する「ごめん、愛してる、ありがとう」は、日本で初配信される作品で、チョン・ユンス監督が贈る、「ごめんね」「愛してる」「ありがとう」と本音を伝えるに必要な言葉に関する3つの告白ストーリーをオムニバスで描いた作品だ。また同じく初配信となる「略奪者たち」は、キム・テフン、パク・ビョンウンら出演の作品で、2009年に制作された。今回、「ごめん、愛してる、ありがとう」「略奪者たち」を含み、「野獣と美女」「二つの顔の猟奇的な彼女」「ソウルウェディング~花嫁はギャングスター3」「略奪者たち」「シンソッキ・ブルース」「BIG BANG!~撃ちまくれ~」などの7作品を「WATCHA」にて独占配信開始。■作品情報「ごめん、愛してる、ありがとう」出演者:チ・ジニ、キム・ソンギュン、ソン・ユリ、キム・ヨンチョル、イ・ゲイン、カク・ジヒェ、ソ・ガンジュン監督:チョン・ユンス製作年:2015年「略奪者たち」出演者:キム・テフン、パク・ビョンウン、イ・ヒジュン、イ・ファリョン、イ・ジェフン監督:ソン・ヨンソン製作年:2009年■関連リンクWATCHA公式ページ:https://watcha.com
【PHOTO】イ・スンジェ&オ・マンソク&チン・ジヒら、演劇「カモメ」プレスコールに出席
20日午後、ソウル広津(クァンジン)区アクティブユニバーサルアートセンターにて開かれた演劇「カモメ」のプレスコールにイ・スンジェ、ソ・ユジン、オ・マンソク、チン・ジヒ、キム・スロ、イ・ギョンシル、クォン・ヘソン、チョン・ドンファ、カン・ソンジン、チュ・ホソン、キム・ソアンらが出席した。・【PHOTO】パク・ソダム&Wanna One出身オン・ソンウら「第58回大鐘賞映画祭」レッドカーペットに登場・【PHOTO】ク・ヘソン&キム・ドンフィ&ハ・ジュンら「第27回春史映画祭」レッドカーペットに登場
イム・スヒャン&ソンフン主演ドラマ「私たちは今日から」10月15日(土)にKNTVにて第1話を先行放送
イム・スヒャン&ソンフン&シン・ドンウクと豪華実力派俳優で贈る最新作「私たちは今日から」(原題)が10月15日(土)にKNTVにて第1話先行放送されることが決定した。アメリカの人気ドラマ「Jane the Virgin」が原作で、「結婚するまで純潔を守る!」と誓ったヒロインに、身に覚えのない妊娠が発覚し、大騒動が巻き起こる。イム・スヒャンが、婦人科検診で誤って人工授精をされ妊娠してしまい、恋人と赤ちゃんの遺伝子上の父親との間で揺れるヒロインを好演しており、いのち、家族、愛の大切さを描く純愛ラブコメディとなっている。■作品情報「私たちは今日から」(原題)放送日時:10月15日(土)午後9:15~10:30 第1話先行放送⇒スカパー!、スカパー!プレミアムサービス、J:COMほかケーブル局で第1話を無料放送※11月18日(金)より日本初放送スタート出演者:イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウク、キム・スロほか脚本・演出:チョン・ジョンファ全14話 /(C)2022, Lifetime Korea, LLC. All rights reserved. (C)2022, Creative Leaders Group Eight Co., Ltd All rights reserved.<あらすじ>ドラマのアシスタント作家オ・ウリ(イム・スヒャン)は婚前純潔を守っているが、刑事の彼氏イ・ガンジェ(シン・ドンウク)とは恋愛2年目のカップル。ある日婦人科へ定期検診に行ったところ医者のミスにより人工授精を施され妊娠をしてしまう。妊娠した子供の精子はダイアモンドコスメティックの代表ラファエル(ソンフン)のものだった。ラファエルは妻のイ・マリ(ホン・ジユン)とは冷え切った夫婦仲で別居中。マリは自分の立場を守るため子供を出産して欲しいとウリにすがりつくが。■関連リンクKNTV公式サイト:https://kntv.jp/
「私たちは今日から」イム・スヒャン、キム・スロに心を開き始める【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「私たちは今日から」でイム・スヒャンが、紆余曲折の末にキム・スロを父として受け入れて感動を与えた。韓国で23日に放送されたSBS月火ドラマ「私たちは今日から」第5話では、チェ・ソンイル(キム・スロ)とラファエル(ソンフン)が、それぞれの方法でオ・ウリ(イム・スヒャン)を守り、興味深いストーリーを続けていった。同日の放送で、オ・ウリは29年間死んだと思っていた父がチェ・ソンイルであることを知って、大きな衝撃に包まれた。彼女は母のオ・ウンラン(ホン・ウニ)に「どうして嘘をついたの? 私の人生で父という存在をお母さんが奪った。最後まで分からないようにすればよかったのに、今になってどうして言ったの?」とぶつけた。遅れて父だと明かされたチェ・ソンイルは、長い無名時代を過ごした劇場でオ・ウリに会った。しかしオ・ウリは突然自身を娘と呼ぶチェ・ソンイルに、不快な気持ちを表した。彼女はお父さんと一度だけ呼んでほしいとチェ・ソンイルに頼まれたが、簡単に口に出すことができず、ため息をつくばかりだった。また、ユ・イェリ(イ・ドヨン)は、チェ・ソンイルがオ・ウリの周辺をうろうろし始めると、2人が恋人関係だと疑い始めた。それにもかかわらず、娘に対するチェ・ソンイルの愛情は止まらなかった。作業室を訪れたチェ・ソンイルは、娘のオ・ウリにうなぎを食べに行こうと言い、これにユ・イェリは「もうそんな仲なの?」と驚いて、爆笑を誘った。一方でチェ・ソンイルは、オ・ウリに事故で妊娠した赤ちゃんを産まないほうがいいんじゃないかと言った。オ・ウリは、突然父親の役割をして、人生に関与しようとする彼に「その問題を先輩にどうのこうのと言われる筋合いはない。私について何を知っているの? 何も知らない人に何を相談するというの? 母が妊娠した時も、今のように産まないほうがいいと言ったの?」と腹を立てた。チェ・ソンイルは、オ・ウリの医療事故を起こした産婦人科を尋ねて騒ぎを起こし、この動画がネットで広がって大きな騒ぎになった。腹が立ったオ・ウリは、チェ・ソンイルに「突然現れて私の人生を揺さぶらないでほしい。もう連絡しないで、これまでのように知らない関係で生きていこう」と怒鳴り、緊張感を高めた。ちょうどチェ・ソンイルの後を追っていた記者が、2人の様子をカメラで撮りはじめ、危機感を高めた。チェ・ソンイルは「どんな記事を書いてもいい。しかし、あの子の顔は出してはいけない。これ以上、僕のせいで心を痛めてはいけない人だ」とし、オ・ウリへの父としての愛を表した。次の日、隠してきた娘の存在を打ち明けたチェ・ソンイルの単独インタビューが報道され、彼に対する非難の世論広がり、俳優人生に危機が訪れた。オ・ウリは、オ・ウンランが父親の存在を隠してきた理由を遅れて知り、自身を守るために単独インタビューをしたチェ・ソンイルに少しずつ心を開き始めた。一方、ラファエルは自分のやり方でオ・ウリを守ろうとした。チェ・ソンイルの産婦人科での騒ぎ映像が広がっていることを知った彼は、産婦人科医(ファン・ウスレ)のもとを訪れて謝罪映像を上げるようにし、全国民から攻撃を受けていた彼の没落を防いだ。また、自身をDV犯だと誤解していたオ・ウリに、イ・マリ(ホン・ジユン)の計略だったことを打ち明けて彼女を安心させた。放送の終盤、ラファエルはオ・ウリの中学生の時の合唱大会映像を見るサプライズイベントを開いた。チェ・ソンイルは、見てあげられなかったオ・ウリの幼少時代を見ながらこみ上げる涙を流して、オ・ウリも過去の自分を見ながら涙を見せて感動を与えた。
イム・スヒャン&ソンフンら出演、新ドラマ「私たちは今日から」予告映像第4弾を公開…NGシーンも!?
「私たちは今日から」のコミカルな予告映像が公開された。5月9日に韓国で放送がスタートするSBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」(脚本・演出:チョン・ジョンファ)は5日、イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウクをはじめ、ホン・ウニ、ホン・ジユン、キム・スロの息ぴったりの共演が印象的なコミカルバージョンの予告映像第4弾を公開した。本作は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故によりラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディ。2014年からアメリカのCWTVで5つのシーズンにわたって放送された「ジェーン・ザ・ヴァージン(Jane the Virgin)」シリーズのリメイク作だ。今回公開された映像には、各キャラクターに完璧に溶け込んだ俳優たちのリアルな演技から、笑いが止まらないNGシーンまで収められている。予告映像は「おめでとうございます。妊娠です」という医師の言葉とともに、オ・ウリの豪快な笑いから始まる。そして台詞なのかアドリブなのか分からない愉快なシーンが連続で登場し、視聴者を爆笑させた。特に映像の後半でチェ・ソンイル(キム・スロ)は、オ・ウリに向かって「俺がお前の父親だ。掌で空を隠すことはできない」と叫んで手を上に上げる仕草を披露し、現場を爆笑させた。笑いが絶えない現場の雰囲気は、俳優たちの特別なチームワークを予感させ、作品でどのようなケミストリー(相手との相性)が披露されるか関心を集めた。「私たちは今日から」はオ・ウリの妊娠、出生の秘密など、原作で登場したストーリーを韓国風に脚色し、新しい面白みと感動を届けるとみられる。9日午後10時に第1話が放送される。
イム・スヒャン&ソンフン&シン・ドンウク出演、新ドラマ「私たちは今日から」予告映像第2弾と3弾を公開
「私たちは今日から」の予告映像第3弾が公開された。9日午後10時に韓国で放送がスタートするSBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」(脚本、演出:チョン・ジョンファ、制作:Group8)は、個性的な俳優たちの熱演が収められた予告映像第3弾を公開した。本作は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故でラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディ。主体的な女性の物語、家族、ヒューマン、愛、ミステリーなど様々なジャンルを網羅する総合ギフトセットのようなドラマの誕生を予告した。本日(3日)公開された予告映像第3弾には、ラファエルとイ・ガンジェ(シン・ドンウク)の正反対な魅力が収められ、関心を高めた。映像はオ・ウリとラファエルのロマンチックなキスシーンから始まり、甘い雰囲気を醸し出した。時間が経った後、ラファエルは偶然出会ったオ・ウリに「作家さん、僕たち以前、どこかで会ったことがあるでしょう? カラオケ?」と言い、怒りを買った。また、女優キラーである彼は、放蕩な日常を楽しみながらパーティーを開く一方で、妻のイ・マリ(ホン・ジユン)には離婚を宣言し、自由奔放な姿を見せた。続けて、オ・ウリに心を与えた男性であるイ・ガンジェが登場し、雰囲気は瞬く間にピンク色に染まった。捜査1課の刑事であるイ・ガンジェは、働く時は抜群のカリスマ性を発揮するが、オ・ウリの前では限りなく温かい男性に変身し、女心を揺さぶった。オ・ウリは静かにそばを守ってくれるイ・ガンジェに「ありがとう。こんな私を好きになってくれて」と感謝の気持ちを表し、イ・ガンジェも「僕にとって君が最高だ。どんなことがあっても僕はいつも君の味方だ」と永遠の愛を約束した。しかし、続くシーンでは、ソンフンとイ・ガンジェの間で緊張感が漂う三角関係の始まりを予告し、興味深い展開を予感させた。その後、「人生に予想できなかった伏兵が登場する」という字幕と共に、オ・ウリの母親であるオ・ウンラン(ホン・ウニ)の初恋の相手として、俳優のチェ・ソンイル(キム・スロ)が登場し、愉快な雰囲気を与えた。チェ・ソンイルは、自身が出演するドラマの若手作家であるオ・ウリを無視する言動を続ける人物だ。オ・ウリは母親のオ・ウンランが新しい恋人とデートするシーンを目撃することになり、オ・ウンランがアルバム制作者の恋人によって30年間持っていた歌手の夢を叶えることができると期待すると「お母さん、本当にどうしてそんなふうに生きているの」と嘆いた。これに対し、オ・ウンランは「恋に落ちるのに『なぜ』が必要なの? どうして『なぜ』が必要なの?」と娘のオ・ウリとは正反対の恋愛観を見せた。映像の最後には、オ・ウリの人生を根こそぎ揺らした事件が発生した。純潔を守ってきたオ・ウリが妊娠してしまったのだ。続けて、彼女の家族の前に現れたラファエルは「僕が子供の父親です」と暴露し、皆を驚かせた。事件はここで終わらなかった。これに先立ち、オ・ウリに侮辱的な言葉を吐いたチェ・ソンイルは「ウリ、僕があなたの父親だ」と言い、オ・ウリの出生の秘密まで明らかになった。このように「私たちは今日から」は、個性的なキャラクターとダイナミックなストーリー展開で雰囲気を盛り上げると共に、イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウク、ホン・ウニ、ホン・ジユン、キム・スロが描くロマンチックな騒動に対する関心を高めた。これに先立って、4月26日には予告映像第2弾が公開されて注目を集めた。本作は「復讐代行人~模範タクシー~」「私のIDはカンナム美人」「花より男子~Boys Over Flowers」など、原作をベースにしたドラマを成功させた制作会社のGroup8が制作し、A+E KOREAのテレビチャンネルLifetimeでも見ることができる。
イム・スヒャン&ソンフンら出演、新ドラマ「私たちは今日から」最初の台本読み合わせ現場を公開
「私たちは今日から」が最初の台本読み合わせ現場を公開した。5月9日に韓国で放送がスタートするSBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」(脚本・演出:チョン・ジョンファ、制作:Group8)は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故でコスメティックグループ代表のラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディ。2014年からアメリカのCWTVで5つのシーズンにわたって放送された「ジェーン・ザ・ヴァージン(Jane the Virgin)」シリーズのリメイク作品で、「復讐代行人~模範タクシー~」「私のIDはカンナム美人」「花より男子~Boys Over Flowers」など、原作をベースにしたドラマを成功させた制作会社のGroup8が制作した。最初の台本読み合わせ現場には、「私たちは今日から」を引っ張っていく主役たちが集まった。脚本と演出を手掛けるチョン・ジョンファ監督並びに、イム・スヒャン(オ・ウリ役)、ソンフン(ラファエル役)、シン・ドンウク(イ・ガンジェ役)、ホン・ウニ(オ・ウンラン役)、ホン・ジユン(イ・マリ役)、キム・スロ(チェ・ソンイル役)、ヨン・ウンギョン(ソ・グィニョ役)など、すべての出演陣とスタッフが総出動し、視聴者に笑いを届けるハプニング満載のラブコメディの誕生を予告した。本格的に読み合わせが始まる前、脚本と演出をすべて手掛けたチョン・ジョンファ監督は「ドラマ撮影が続く間、誰一人怪我することなく、健康でいることを願う。視聴者に明るい笑いを届けられるよう、最善を尽くしたい」と元気に挨拶し、熱い拍手を浴びた。台本読み合わせが始まると、俳優たちは完璧な呼吸を披露し、笑いが絶えない愉快な現場の熱気を高めた。人気を誇るマクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)ドラマの補助作家であるオ・ウリに扮したイム・スヒャンと、コスメティックグループの代表で意図せず生物学上の父親になったラファエルに扮したソンフンは、キャラクターとの200%のシンクロ率はもちろん、セリフのやり取りをしながらも、ぴったりと合うケミストリー(相手との相性)を披露した。約11年ぶりに本作で再会したイム・スヒャンとソンフンが作り出す特別な相乗効果に期待が高い。また、シン・ドンウクはオ・ウリと純粋な恋を育んできた婚約者のイ・ガンジェに変身し、格別な存在感をアピールした。ホン・ウニは古くから歌手の夢を抱いている歌の教室の講師ペ・ウンラン役で、立体的なキャラクターを完璧に表現し、ラファエルの妻イ・マリに扮したホン・ジユンは、はじけるセリフの伝達力で注目を集めた。それだけでなく、名前だけでも安心感のある名俳優キム・スロ、ヨン・ウンギョンは、それぞれ担当するキャラクターに一瞬にして入り込み、実際の撮影を彷彿とさせる熱演で現場の熱気を高めた。俳優たちのやりとりが繰り広げられるたび、笑いを誘い、和気あいあいとした雰囲気の中で台本
キム・スロ、新型コロナウイルスに感染…韓国芸能界でもブレークスルー感染が増加
俳優のキム・スロが新型コロナウイルスに感染した。韓国芸能界で、ワクチン接種後に新型コロナウイルスに感染するいわゆるブレークスルー感染が続いている1日、所属事務所のSM C&Cはマイデイリーに「キム・スロはドラマ撮影を控えて26日にPCR検査を実施し、陰性判定を受けた。そのため27日と28日、撮影スケジュールを予定通りに行った。しかし、29日に調子が悪くなり、自主的にPCR検査を受け、昨日(30日)陽性判定を受けた」と報告した。続いて「キム・スロはワクチン接種を完了した状態で今週、3回目の接種を控えている状況だった。現在は自主隔離の通知を受けて、自宅で隔離している」と説明した。キム・スロは現在、新ドラマ「今日から私たちは」の撮影を行っている。彼の感染を受け、ドラマの関係者たちはPCR検査を受け、共演中の俳優イム・スヒャン、ソンフン、ホン・ウニなどは陰性判定を受けた。最近、韓国芸能界ではキム・スロのようにブレークスルー感染が続いている。31日にはワクチン接種を完了したチョン・ウソン、コ・ギョンピョが陽性判定を受けた。
【PHOTO】MONSTA X ミニョク&イ・スグンら、新番組「うちの町クラス」制作発表会に参加…仲睦まじい雰囲気
16日午前、イ・スグン、キム・スロ、イ・ジンホ、イ・ヘソン、K-TIGERS ZEROのナ・テジュ、MONSTA Xのミニョクがオンラインで行われた、新番組「うちの町クラス」制作発表会に出席した。「うちの町クラス」は、全国各地を訪れ、文化スペース、グルメなど新しい空間に変化させ、華麗な名所に生まれ変わらせる新感覚の町メイクオーバー番組だ。・MONSTA X ミニョク、グラビアで見せた多彩な表情カジュアル&クールなファッションにも注目・【PHOTO】イ・スグン、バラエティ番組「イ・スグンのヌンチコチ」制作発表会に出席全身ゴールドの衣装に注目
料理研究家のイム・ジホさん、昨日(6/12)死去…突然の別れに芸能界からも追悼の声
料理研究家として有名なイム・ジホさんが亡くなった中、生前に共演していたカン・ホドンやキム・スロら芸能人だけでなく、多くのファンが追悼の意を伝えている。イム・ジホさんは、12日未明に心臓麻痺で亡くなった。享年65歳。葬儀場は金浦(キムポ)シルナッウォンに設けられた。故人は料理研究家として名を馳せ、2014年4月から約2年間、SBS「良く食べて良く生きる方法-食事しましたか?」に出演した。キム・スロは故人とともに番組に出演し、縁を結んだ。また故人はこの世を去る2ヶ月前の4月まで、カン・ホドンなどと共にMBN番組「もっと食べて行って」にも出演しており、元気な姿を見せていたことから、さらに切なさは増すばかりだ。番組を通じて故人はアイドルなどとも共演しており、彼の料理や優しい助言は出演者はもちろん、視聴者も魅了した。カン・ホドン、キム・スロらを含め、生前に縁を結んだ人々が故人の葬儀場を訪れる予定だ。それだけでなく、イム・ジホさんの気さくで親しみやすい魅力に魅了された多くのファンもオンライン上で故人への哀悼の意を伝えている。イム・ジホさんが出演した映画「パプジョン」を演出したハヤンソエンターテインメントのパク・ヘリョン代表も、悲しみを伝えた。代表は「イム・ジホ先生は、私たちに配慮の意味を教えてくださった方だ。相手に対していつも気を配ってくれた。相手の話を聞き、配慮し、共感してくださった」と故人を懐かしんだ。故人は普段から料理を伝え、人々に肯定的な影響を与えただけに、多くのファンが追悼の意を伝えている。・少女時代 ユリ、母親の闘病について明かす「私に話してくれなくて怒ったことも」・SUPER JUNIOR ウニョク、デビュー17年目の悩みを打ち明ける「このままずっと続けて」
キム・スロ、頚椎椎間板ヘルニアによる痛み訴え…治療に専念「皆さんの励ましに感謝」
俳優のキム・スロが自身の健康状態について知らせた。キム・スロは16日、自身のInstagramを通じて「昨日(15日)、結局病院に行ってMRIを撮影し、第4頸椎と第5頸椎に問題があるという医師の所見を聞いて治療後、腰に関する映像を見ながら病室で休息を取って、家に帰宅した」と報告した。これに先立って彼は、Instagramを通じて頚椎椎間板ヘルニアによる痛みを訴えて「痛みのせいで徹夜したのは今回が初めてだ」と明かしていた。キム・スロは「手術を受けなくても治ると言われたので、治療に専念することにした。素晴らしい医師に会えて幸いだ」と述べた。そして「みんな腰に気をつけて。僕はこれから腰の達人になる時間を過ごす。多くの応援と激励のおかげで力を出すことができた。感謝している」とコメントした。【キム・スロ Instagram全文】昨日、結局病院に行ってMRIを撮影し、第4頸椎と第5頸椎に問題があるという医師の所見を聞いて治療後、腰に関する映像を見ながら病室で休息を取って、家に帰宅しました。手術を受けなくても治ると言われたので、最大限に治療に専念することにしました。素晴らしい医師に出会えて幸いです。みんな腰に気をつけてください。僕はこれから腰の達人になる時間を過ごすつもりです。多くの応援と激励のおかげで力を出すことができました。ありがとうございます。#腰の達人になる時 #手術なしに #たくさんの応援コメントに心より感謝します。
【PHOTO】キム・スロ&GOT7 ジニョンら「ソウルドラマアワード 2020」にMCとして登場
15日午後、キム・スロ、GOT7のジニョン、アナウンサーのパク・ジミンが「第15回ソウルドラマアワード 2020」にMCとして登場した。また、ASTROのムンビン、ユンサナ、VERIVERYのカンミンは、祝賀公演のMCを務めた。・EXOコンサートを観覧!キム・スロ、メンバーとの記念ショット公開「最高だった」・「花様年華」GOT7 ジニョン、ドラマを見たメンバーたちの反応は?面白いと言ってくれたがベンベンは