ソヒョン
記事一覧
「主役の初体験、私が奪っちゃいました」2PM テギョン、少女時代 ソヒョンのため奮闘【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のソヒョンが、脇役を越える存在感を見せつけた。韓国で昨日(18日)放送されたKBS 2TVの水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」第3話では、チャ・ソンチェク(ソヒョン)とイ・ボン(2PMのテギョン)の恋の炎に火が付いた。同日、自身に抱きしめられ、気絶したチャ・ソンチェクの姿に当惑したイ・ボンは直ちに医官を呼び、彼女を見てもらった。気力が衰えたという診断が出ると、薬草を探すため自ら山に登った彼は、虎と出会う危機を乗り越え、チャ・ソンチェクのためキツネ玉草を手に入れた。泥だらけになった姿で戻ってきたイ・ボンのことが気になったチャ・ソンチェクは、劇中人物になる前の記憶を思い出し、気を引き締めた。大学時代、親友の彼氏に告白された後、「人の男に手を出した」という非難を受けて逃げるように休学を選んだ記憶が依然としてトラウマとして残っていたためだ。これに対し、チャ・ソンチェクは原作通りなら、チョ・ウネ(クォン・ハンソル)の男である男性主人公に感情を抱いてはならないと自分に言い聞かせた。その後、チャ・ソンチェクはサブキャラのチョン・スギョム(ソ・ボムジュン)が主催したソンムン会にチョ・ウネとイ・ボンを出席させた。逃げるより二人をつなげてあげた方がいいと判断したためだ。ヒロインのチョ・ウネを目立たせるためチャ・ソンチェクはわざわざ地味な衣装を選び、チョ・ウネが準備した茶菓を褒め、助演の役割を果たした。しかし、イ・ボンはチャ・ソンチェクだけを見ていた。ソンムン会に行く前、丁寧に服を選びながら悩んでいたイ・ボンは、誰かがチャ・ソンチェにあいさつしようとすると「要らない」と妨害し、チョ・ウネが準備した茶話には興味を見せなかったが、チャ・ソンチェクが勧めると素直に受け入れた。彼の愛情はチャ・ソンチェクに向かっていた。これに対し、チャ・ソンチェクは宝探しの時間になると、別の計画を立てて実行に移した。原作の中の主人公たちが初めて会った日のようにチョ・ウネがふらつき、イ・ボンに抱きしめられるよう誘導したが、イ・ボンは彼女に背を向け、チョ・ウネはそのまま池に落ちてしまった。さらに彼はチョ・ウネを起こすどころか、自分の刀から引き上げ、どれほど大切な刀なのか強調し、ついにチョ・ウネに向かって刀を向け、緊張感を高めた。このように、集いの雰囲気が思うように流れないと、チャ・ソンチェクは気まずい雰囲気を打破するため爆弾酒をつくりはじめた。ソンムン会はすぐに活気を取り戻したが、雰囲気はチャ・ソンチェクの意図とは違う方向に流れ、また別の危機が訪れた。特に、チョン・スギョムが酔うと、ヒロインのチョ・ウネが彼の代わりにお酒を飲み、新たな恋人の誕生を予告した。こうした中、チャ・ソンチェクが作った爆弾酒に突然火がつき、騒動になった。チャ・ソンチェクを救うため躊躇せず、火の中に飛び込んだイ・ボンは、彼女を抱きしめて現場を抜け出し、胸をときめかせた。また、再び脇役と主演の座を揺るがしたイ・ボンの猛アタックがどんな結果をもたらすのだろうか、これからの展開が気になる。
2PM テギョン&少女時代 ソヒョン、美男美女のカップルグラビアが話題…新ドラマに関する裏話も
KBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」に出演する少女時代のソヒョンと2PMのテギョンが、雑誌「Esquire」6月号を通じてカップルグラビアとインタビューを公開した。3月にドラマ撮影を終えた後、久しぶりに共にカメラの前に立った2人は、相変わらずのケミストリー(相手との相性)を誇り、スタイリッシュなポーズでグラビアを飾った。以前からロマンスコメディジャンルをやってみたかったと語ったソヒョンは「出演の提案を受ける前に、友人のすすめで既に原作のウェブ漫画を読んでいた。楽しく見ていた作品に参加できることが運命のように感じられた」と話し、「撮影現場で笑いへの欲が自然と湧いてきた。アドリブもたくさんやった」と撮影の感想を語った。久しぶりに歴史物に臨むテギョンは「以前は刀を使ったアクションの経験がなかったが、今回初めて経験した。足りない部分も多かったけれど、最終的には素敵に仕上がったようで不思議だった」と話した。彼は、愛の前ではブルドーザーのように愚直に突進するドラマの中のイ・ボンの姿に惹かれて作品への参加を決めたという話も付け加えた。撮影中に記憶に残ったシーンを尋ねる質問に、2人は口を揃えて初夜のシーンを挙げた。ドラマの内容的にも重要なシーンのため、監督と俳優全員が悩みに悩んだシーンだ。テギョンは「そのシーンを撮る時、撮影監督が話してくれたエピソードが思い出される。僕たちは2人ともアイドル出身だからか、踊りながら撮影しているみたいだと言われた。『体を蝶のようにひらひらとよく動かす』って」と当時の状況を説明した。2人のカップルグラビアとインタビュー全文は「Esquire」6月号と公式ホームページで確認できる。・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン、さっそくキスシーンも!?新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」予告映像第1弾を公開・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン主演の新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ポスターを公開
「主役の初体験、私が奪っちゃいました」少女時代 ソヒョン、2PM テギョンの執着から逃げるため奮闘【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのテギョンが少女時代のソヒョンに執着し始めた。韓国で12日に放送されたKBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」第2話では、初夜を過ごした後、結婚を押し付ける男性主人公のイ・ボン(テギョン)と、何とか逃げようとする脇役のチャ・ソンチェク(ソヒョン)の駆け引きが繰り広げられた。これに先立ち、一番好きな小説の中の脇役になってしまったソンチェクは、酒に酔った状態で主人公たちが初めて会うシーンを見るという一念で外に出たところ、男性主人公のボンと偶然出会ってしまった。酒に酔っていたが、主人公に愛情を持っていた彼女は、刀を突きつけるボンにもファンとして愛情を表した。彼女は彼の苦しみや寂しさを見抜くように慰めの言葉を伝え、ボンは自身の気持ちがわかるソンチェクから目を離すことができなかった。彼らの予想できなかった出会いが一気に初夜につながり、ボンはソンチェクに執着し始めた。ボンは現実を否定するソンチェクの頭を優しくなでながら「昨夜のことを知らんぷりすれば、ただじゃおかない」と警告したり、ソンチェクの家にプロポーズの意味の四柱単子(新郎の四柱を記した書状)を送り、猛アタックした。ソンチェクは、男性主人公と絡んでしまった現実から抜け出すため奮闘した。ちょうど家族が不在だったため、四柱単子が届いた事実を本人だけが知っていた彼女は、婚礼が正式に決まれば、後戻りできないと判断し、再び四柱単子を送ろうとするボンに、家族が驚かないように自身が先に言っておくという言い訳をして3日間、時間を稼いだ。それから直ちに都城の外へ脱出を試みたが、ボンの「とても大切なもの」を盗んだ女性を手配中という言葉と共に、彼女のモンタージュが城門のあちこちに貼ってあるのを見つけた。それからボンは不潔なことを嫌うという小説の設定を思い出した彼女は、汚らしい姿で畑で働く姿を演出したが、彼は両班(ヤンバン、朝鮮時代の貴族)家のお嬢さんが労働を厭わないとし、ソンチェクを王家の模範だと褒めた。浪費癖があり、見栄っ張りな人のような演技もした。竹を割ったような性格のボンなら、国の財産をふんだんに使う自身を絶対に容認しないと判断したのだ。しかし、彼はこれほどにならないと自分とレベルが合わないと満足した様子を見せ、ソンチェクはもう一度挫折した。度重なる失敗の末、ソンチェクは2人の四柱推命の相性によると、ボンが短命だと脅したが、ボンは短い間でも愛する人に会ったほうがいいとあきらめなかった。ついにソンチェクは俗世を離れ、出家すると言い、お寺を訪れたが、ボンは彼女がもう初夜を過ごしたため尼になれないと僧侶に告げ、妨害した。続くソンチェクの不審な行動に、結局ボンはソンチェクの兄たちの前で婚礼を正式に宣言しようとした。ソンチェクは大声を出し、ボンの口を塞ごうともがいたが、突然ボンに抱きしめられて気絶し、脱出に失敗したまま第2話が終わった。
放送開始「主役の初体験、私が奪っちゃいました」少女時代 ソヒョン、小説の脇役に憑依【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。奇想天外のロマンスファンタジーが始まった。韓国で11日に放送されたKBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」(脚本:チョン・ソニョン、演出:イ・ウンヒ、カン・スヨン)第1話では、平凡な女子大生Kの魂が宿った恋愛小説の脇役チャ・ソンチェク(少女時代のソヒョン)の予測不可な動きが視聴者の視線を奪った。第1話の視聴率はニールセン・コリア全国世帯基準3.3%を記録し、順調な滑り出しとなった。この日の放送では、ドラマの前半から女子大生Kが、大好きな小説「暴君様は執着狂攻め」の休載の話を聞き、作家に向かって「私が左足の指で書いてもこれよりはマシ」という怒りのコメントを残して突然、小説の中の脇役、チャ・ソンチェクに憑依する事件が起きた。しかし、チャ・ソンチェクは憑依したという現実に少し困惑しただけで、すぐにお金持ちという設定に満足を示し、笑いを誘った。ちょうどその日が満月の夜で、両班(ヤンバン、朝鮮時代の貴族)の令嬢たちが集まるタホン会が開かれる日であることを知ったチャ・ソンチェクはヒロインのチョ・ウネ(クォン・ハンソル)と主人公のイ・ボン(2PMのテギョン)の運命的な出会いを自分の目で目撃できるという事実に期待まで見せた。その後、チャ・ソンチェクは本格的な見物人モードに入った。彼女は圧倒的な雰囲気を醸し出す冷血な主人公イ・ボンと彼の唯一の友達でサブ主人公のチョン・スギョム(ソ・ボムジュン)、そしてそんな二人の心をつかむ予定のヒロイン、チョ・ウネとこれを邪魔する悪女ト・ファソン(チ・ヘウォン)まで、リアルタイムで繰り広げられる四角関係を見守りながら、楽しんでいた。合わせて主人公たちが出会う夜になると、彼女はタホン会に参加して、名場面を見物できることに期待を示した。しかし、いざ、タホン会が始まり、ト・ファソンがチョ・ウネに度を越えた言動を見せると彼女は予想しない衝動にかられた。彼女は、小説の中で一番好きだったチョ・ウネの苦難を目の前にし、味方になってあげたい気持ちになった。これに彼女は「お茶よりお酒が飲みたい」という変わった提案をし、ト・ファソンの視線をチョ・ウネから自分に向けるようにした。幸いト・ファソンはチャ・ソンチェクの提案を快く受け入れた。チョ・ウネに高いお酒を持ってくるように指示したト・ファソンはその酒を自分に注ぎなさいと再び嫌がらせをした。チャ・ソンチェクはもう一度雰囲気を変えるために、新しいお酒を味わせてあげるとト・ファソンの関心を引き、聞いたことも、見たこともない爆弾酒を立て続けに作り出し、一気にタホン会の中心人物となった。そうして爆弾酒で一夜にして名を馳せた彼女は、二日酔いに苦しみながら目覚めた。彼女の横にはイ・ボンが寝ていて、はだけた肌と乱れた服装は、昨夜、何かが起きたことを示唆した。さらに彼女が困惑している間、イ・ボンは何を考えているかわからない表情で昨夜、彼女にいじめられたと主張し、混乱の中、第1話が幕を下ろした。
少女時代 ソヒョン&2PM テギョン、戦友愛が出演の決め手に?スタッフの文化財毀損に謝罪も
新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」の監督と、出演俳優の2PMのテギョンと少女時代のソヒョンが文化財の毀損について謝罪した。本日(11日)午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)ザ・セントにて、KBS 2TVの新水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」の制作発表会が開かれ、イ・ウンヒ監督、少女時代のソヒョン、2PMのテギョン、クォン・ハンソル、ソ・ボムジュン、チ・ヘウォンらが出席した。「主役の初体験、私が奪っちゃいました」は、平凡な女子大生の魂が宿った恋愛小説の脇役が、執着心の強い男性主人公と一夜を過ごすことから繰り広げられるノーブレーキ経路離脱ロマンスファンタジーで、NAVERシリーズのウェブ小説が原作だ。同作は撮影当時、文化財を毀損したという疑惑が提起された。慶尚北道(キョンサンブクド)安東(アンドン)の文化財である屛山(ピョンサン)書院の晩対楼(マンデル)の柱などに撮影の小道具を設置するため制作陣が釘を釘を打ち込んだ。これにより、一部の制作陣が検察に送致された。この日、イ・ウンヒ監督は文化財の毀損について謝罪した。イ監督は「寒さの中、現場で出演陣と俳優陣が撮影のため頑張ってくれたことを思い出すが、ついに作品を公開することができて幸いだ」とし「作品の制作過程で、安東の屛山書院の文化財を毀損した事件で、たくさんの方々にご迷惑をおかけして申し訳ない。私たちの過ちだ」と謝った。続けて「事件の発生後、その撮影シーンはすべて削除した。KBSでも、これまでのガイドラインを再整備した。会社の顔を立てるための措置ではなく、関係各所から調査を受けて最善の措置を取ったものだ。専門家が1年間、追跡調査が必要だとして状況を見守っている」とし、「大変な日常に活力を与えなければならないのに、制作過程で悪いニュースを伝えることになって心から申し訳ない」と伝えた。そして「出演陣と制作陣が大変だった。斬新なファンタジー時代劇を作り上げることができて、すごく光栄だ」と付け加えた。続けてテギョン、ソヒョンも主演俳優として同事件について謝罪した。テギョンは「同事件により、私たちはそれぞれ警戒心を持つようになった。このような状況が起きないようにしなければならない。ドラマの公開前から悪いニュースを伝えてしまったため、逆に、さらに一生懸命作品を作った。作品を見て判断してほしい」と語った。ソヒョンは「主演女優として、申し訳ないと心から申し上げたい。言い訳の余地がない。これから二度と、どのような撮影現場でもこのようなことが起きてはいけないと思う」と伝えた。続けて、同作の出演理由も明かした。ロマンス小説の中の脇役チャ・ソンチェク役に扮するソヒョンは「同作は、ウェブ漫画を通じて既に知っていた。出演オファーを受ける前から好きな作品だったので、運命だなと感じた。そのような作品に出演するなんて。ロマンスファンタジーで、仮想の朝鮮時代が舞台という点がとても魅力的で必ず出演したいと思った」と明かした。また「男性主人公としてテギョンさんが出演すると言われて、絶対出演しないとと思った」と冗談を言って「外貌とフィジカル的な部分が、キャラクターにぴったりだった。性格も優しいし」と付け加えた。テギョンは、執着心の強い男性主人公のイ・ボン役に扮する。彼は「台本をもらう前に、ソヒョンさんが出演すると聞いて出演を決めた」と答えた。彼は「信頼できて、2世代を共に活動したソヒョンさんとの共演に、胸がワクワクした。すごく気になった。本を持ち歩いていた脇役が、今度は本の中に入るなんて台本がとても面白かった。ソヒョンさんが出演するということを知っていたため、とても素敵に感じた」と笑顔を見せた。同作では露出シーンがあるため、身体の管理もしたというテギョンは「管理するしかなかった。見せなければならないから。どんな作品であっても、その役割に必要なビジュアルを作らなければならないので。鶏むね肉を食べながら一生懸命に鍛え上げた」とし「今は食べない」と伝えて笑いを誘った。2人は、第2世代を代表するアイドルの2PM、少女時代のメンバーだ。これに先立って2PMのジュノと少女時代のユナも、共演して大人気を博したため、2人のケミ(ケミストリー、相手との相性)にも注目が集まっている。ソヒョンは「私たちの活動が重なった期間が長かったため、グループを通しても信頼している。多くのことを共に経験したので同僚や戦友のような愛情がある。台本の読み合わせの時から気楽で、作品についても色々話し合うことができてよかった。現場でも、その内容が大きく役立った」と伝えた。テギョンは「若い頃から一緒に活動してきたため、同僚としての愛情がある。アイドルとして活動する時はよく会ったけれど、あまり交流できず、共演することになって嬉しかった。すぐ親しくなったし、お互いに頼りながら撮影した。良いエネルギーをもらって、僕たちとしても作品が成功してほしい」と語った。特に、ソヒョンはメンバーのユナがテギョンについて「エネルギーも良く、とても素敵な俳優」と絶賛していたことを伝えて、目を引いた。KBSドラマの視聴率の低下によるプレッシャーはあるかという質問に、ソヒョンは「結果だけを追いたくない」とし「たった1人でも本作を見る瞬間をとても幸せだと考えてくれると嬉しい。ヒットすると嬉しいけれど、そのような気持ちを持っている」と伝えた。テギョンは「撮影中には、水木ドラマという事実を知らなかった。プレッシャーは気にせず、一生懸命に撮影した。実は、僕のデビュー作が水木ドラマだった。その時のように20%を超えるのは無理かもしれないが、たくさんの方々に見ていただきたいし、幸せを届けたい」と正直に答えた。ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」は、韓国で本日午後9時50分より放送が開始される。・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン主演の新ドラマ、文化財を毀損した関係者3人が検察に送致・【PHOTO】少女時代 ソヒョン&2PM テギョンら、新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」制作発表会に出席
【PHOTO】少女時代 ソヒョン&2PM テギョンら、新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」制作発表会に出席
11日午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)ザ・セントにて、KBS 2TVの新水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」の制作発表会が開かれ、少女時代のソヒョン、2PMのテギョン、ソ・ボムジュン、チ・ヘウォン、クォン・ハンソル、イ・ウンヒ監督らが出席した。同作は、平凡な女子大生の魂が宿った恋愛小説の脇役が、執着心の強い男性主人公と一夜を過ごすことから繰り広げられるノーブレーキ経路離脱ロマンスファンタジーだ。・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン主演の新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」本予告映像を公開・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン、さっそくキスシーンも!?新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」予告映像第1弾を公開
少女時代 ソヒョン、中傷や名誉棄損の被害に…事務所が法的対応へ
少女時代のソヒョンが悪質なネットユーザーへの対応に乗り出した。所属事務所のLEADエンターテインメントは4日、公式SNSを通じて「各種オンラインコミュニティやSNSで流布されている誹謗中傷、虚偽事実の流布、人身攻撃、名誉毀損の投稿や悪質なコメントの事例について、パートナー弁護士(法務法人)と共に法的に対応する」と明らかにした。続けて「インターネット上で継続的にアーティストの名誉を毀損し、人格を侮辱する行為は明白な犯罪行為であり、合意と善処は絶対にないことをお知らせする」と警告した。ソヒョンは6月11日に韓国で放送がスタートするKBS 2TV新水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」で主人公のチャ・ソンチェク役を演じる。・少女時代 ソヒョン、BHエンターテインメント出身のマネージャーが設立した新事務所へ移籍・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン主演の新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」本予告映像を公開【LEADエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。LEADエンターテインメントです。当社所属アーティストのソヒョンに関連して、各種オンラインコミュニティやSNSで流布されている誹謗中傷、虚偽事実の流布、人身攻撃的、名誉毀損の投稿や悪質なコメントの事例について、パートナー弁護士(法務法人)と共に法的に対応することをお知らせします。特に次のような行為は明白な犯罪行為に該当します。―虚偽事実の流布(刑法第307条名誉毀損罪)―侮辱的表現の投稿(刑法第311条侮辱罪)―性的羞恥心を誘発する言動(性暴力処罰法第13条通信媒体利用わいせつ罪)―反復的な誹謗中傷、脅迫的メッセージ(ストーキング犯罪の処罰等に関する法律)オンライン上で継続的にアーティストの名誉を毀損し、人格を侮辱する行為は明白な犯罪行為であり、合意と善処は絶対にないことをお知らせします。当社はアーティストを保護するため、悪質コメントの資料収集を開始しており、ファンの皆様からお知らせいただく情報提供と資料が、当社の法的準備や対応に大きく役立ちます。違法事例を発見された場合は、情報提供をお願いします。LEADエンターテインメントはアーティスト保護のため最善を尽くし、ソヒョンを愛してくださるファンの皆様の応援と信頼に心から感謝いたします。
少女時代 ソヒョン&2PM テギョン主演の新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」本予告映像を公開
新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」が、小説の中の世界観を揺るがすような衝撃的な展開を予告した。KBS 2TVの新水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」は本日(4日)、本予告映像を通じてチャ・ソンチェク(ソヒョン)とイ・ボン(テギョン)の運命的な出会いの序幕を公開した。韓国で6月11日に放送がスタートする同作は、平凡な女子大生の魂が宿った恋愛小説の脇役が、執着心の強い男性主人公と一夜を過ごすことから繰り広げられるロマンスファンタジーだ。公開された本予告映像では、脇役チャ・ソンチェクの視線で繰り広げられる小説の中の世界を愉快に描く。酒に酔った勢いで男性主人公のイ・ボンと一夜を過ごすことになったチャ・ソンチェクは、その後「彼女と結婚する」というイ・ボンの一方的な宣言を聞き、エキストラに近かった人生に異変が発生する。しかし、予期せぬときめきもある。「初夜を一緒に過ごしたんだから、お互いに責任を負うのが当然だろう」というイ・ボンの一言がチャ・ソンチェクの心をときめかせる。自身は脇役だと一線を引いた彼女に「君ではなく、僕が君を選んだ」と言う彼の真心が、少しずつチャ・ソンチェクの気持ちを変えていく。小説の中の世界のため、意外な展開も好奇心を刺激する。清純で可憐なヒロインのチョ・ウネ(クォン・ハンソル)はサブ主人公チョン・スギョム(ソ・ボムジュン)に壁ドンするが、チョン・スギョンは彼女に「好きだ」と告白する。さらに、悪女ト・ファソン(チ・へウォン)がさりげなくイ・ボンの寝室に向かう姿まで登場し、予想外の展開で期待を高める。制作陣は「脇役チャ・ソンチェクの混乱と感情の変化、そして人物間の関係の歪みがこれまでの恋愛話とは異なる展開を作り出す予定だ。楽しみにしてほしい」と伝えた。
マ・ドンソク&少女時代 ソヒョンら出演の映画「聖なる夜」上海国際映画祭のミッドナイト・ファンタジー部門に公式招待
映画「聖なる夜:デーモン・ハンターズ」が「上海国際映画祭」に招待された。本日(3日)、映画「聖なる夜」は13日から開催される「第27回上海国際映画祭」に公式招待されたと明らかにした。同作は、悪を崇拝する集団によって混乱に陥った都市で、特別な能力を持つ闇の解決師「聖なる夜」チームのバウ(マ・ドンソク)、シャロン(ソヒョン)、キム君(イ・ダウィット)が、悪を退治するオカルト・アクション映画だ。「聖なる夜」は、13日から22日まで約10日間行われる「第27回上海国際映画祭」のミッドナイト・ファンタジー部門に公式招待された。「上海国際映画祭」は「北京国際映画祭」とともに中国を代表する映画祭の一つだ。特に、ミッドナイト・ファンタジー部門は全世界のジャンル映画を紹介するセクションで「上海国際映画祭」で最も人気のあるプログラムの一つだ。過去には「哭声/コクソン」(2016)、「コンジアム」(2018)、「犯罪都市4」、「破墓」(2024)などが公式招待され、上映された。
少女時代 ソヒョン&2PM テギョン、さっそくキスシーンも!?新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」予告映像第1弾を公開
少女時代のソヒョンと2PMのテギョンが、原作のロマンスの法則を痛快に崩す。韓国で6月11日に放送がスタートするKBS 2TV新水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」(演出:イ・ウンヒ、カン・スヨン、脚本:チョン・ソニョン)の予告映像第1弾が解禁。初対面からこじれてしまった脇役チャ・ソンチェク(ソヒョン)と男性主人公イ・ボン(テギョン)の姿を公開し、好奇心を刺激した。同作は、平凡な女子大生の魂が宿った恋愛小説の脇役が、執着心の強い男性主人公と一夜を過ごすことから繰り広げられるノーブレーキ経路離脱ロマンスファンタジーだ。予告映像の第1弾は、女子大生のKが、小説の中の人物チャ・ソンチェクになる瞬間を描く。「ここは民俗村じゃないんですか?」と混乱していた彼女だが、しばらくして自身が好きだった恋愛小説の中の脇役になった事実に気づき、胸をときめかせる。見慣れない状況の中でも、挫折するより期待を示す姿が笑いを誘い、尋常ではないキャラクターの登場を予告する。脇役になった状況をむしろ楽しむ余裕も目を引く。望遠鏡の向こうからどこかを眺めていたチャ・ソンチェクは、一目で男性主人公のイ・ボンに気づき、「思ったよりカッコいいと」感嘆。それから「夢でも覚めないようにしよう」と自分に言い聞かせる姿からは、原作の熱血ファンであることが分かり、コミカルな魅力を与える。しかし、このような平和な雰囲気はイ・ボンと出会うことで一気に崩れてしまう。イ・ボンは自身とキスし、一夜を過ごしたチャ・ソンチェクに「意図的に王族を誘惑し、純潔を奪った罪。これは謀反だ」という衝撃的な一言を投げかけ、原作の中の暴君の姿を見せてくれる。小説の中で思いっきり楽しもうとしたチャ・ソンチェクが向き合ったのは、ロマンスではなく生存の危機だった。これに対し、男性主人公が脇役である自身に絶えず責任を問うと、チャ・ソンチェクは身を隠したり、バカなふりをするなど必死に状況を回避しようとするが、結局「死ぬのか結婚するのか、それが問題だ!」という一言を吐き出し、限界にぶつかる。初恋でも三角関係でもなく、ロマンスの代わりに生き残りをかけた状況を迎えた彼女の奮闘は愉快などんでん返しを予告した。「主役の初体験、私が奪っちゃいました」は、小説の中の脇役になったチャ・ソンチェクと原作の男性主人公が繰り広げる予測不能な話を軽快に描き、興味をそそる。2人の関係がどのような方向へ向かうのか、そしてロマンスの法則を破るストーリーがどのような波紋を起こすのか、期待が高まっている。小説の中の決まったストーリーを変形させ、新たな面白さを予告した同作は、6月11日(水)午後9時50分にKBS 2TVで放送がスタートする。
少女時代 ソヒョン、BHエンターテインメント出身のマネージャーが設立した新事務所へ移籍
少女時代のソヒョンが、LEADエンターテインメントと専属契約を締結した。本日(15日)、LEADエンターテインメントは「最近、ソヒョンと専属契約を締結した」とし「何より本質に基づいて先に人を見て、事務所の潜在力まで見てくれたソヒョンに心から感謝の気持ちを伝えたい。これから、女優として多彩でユニークな魅力を持ったソヒョンが、最高のコンディションで様々な良質なコンテンツを通じ、自身の能力を思いっきり発揮できるようベストを尽くす。彼女のすべての活動に惜しみない支持と全面的なサポートを約束する」と伝えた。LEADエンターテインメントは、BHエンターテインメント出身でベテランマネージャーのキム・ソヌが立ち上げた新事務所で、ソヒョンの女優活動との相乗効果が発揮できると期待される。韓国で最近公開された映画「聖なる夜:デーモン・ハンターズ」に出演したソヒョンは、6月11日に初放送される「主役の初体験、私が奪っちゃいました」でドラマに復帰する。・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン主演の新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ポスターを公開・少女時代 ソヒョン、デビュー20年で初めてメンバーにタメ口?(動画あり)
少女時代 ソヒョン&2PM テギョン主演の新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ポスターを公開
少女時代のソヒョンと2PMのテギョンが、ロマンスドラマの定義を覆す。KBS 2TV新水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」(演出:イ・ウンヒ、カン・スヨン、脚本:チョン・ソニョン)は本日(14日)、ソヒョンとテギョンのキャラクターポスター2種類を公開した。同作品は、平凡な女子大生の魂が宿った恋愛小説の脇役が、執着心の強い男性主人公と一夜を過ごすことから繰り広げられるノーブレーク経路離脱ロマンスファンタジーだ。まず、チャ・ソンチェク(ソヒョン)のキャラクターポスターからは、小説の中の端役に憑依した女子大生のときめきが感じられる。淡いピンクのスカートに水色のチョゴリを着た彼女は、初めて目にした原作の世界を探索するように望遠鏡を持っている。好奇心いっぱいの表情と、きゅっと上がった口角からは、茶目っ気たっぷりの魅力が感じられる。濃い墨色の道袍(ドポ、男性が着る韓国の伝統服)に笠をかぶったイ・ボン(テギョン)の凛々しい姿も目を引く。鋭い眼差しと剣を持った手元からは、揺るがない彼だけの決意が感じられ、研ぎ澄まされた雰囲気からは冷ややかな緊張感が漂っている。このように冷静な気配を醸し出すイ・ボンだが、恋の前ではがむしゃらに直進するそのギャップに、さらに関心が集まる。このように「主役の初体験、私が奪っちゃいました」は、キャラクターポスターを通じて小説の中の端役チャ・ソンチェクになったソヒョンと、彼女との初夜をきっかけに、直進本能を目覚めさせた執着心の強いイ・ボン役のテギョンが描く波乱を予告している。同ドラマの制作陣は、「端役に憑依した平凡な女子大生と、小説の中のキャラクターという独特な組み合わせが作っていく物語と感情の流れに注目してほしい」とし、「ソヒョンとテギョンの愉快なケミストリー(相手との相性)が、ドラマの中の2人のロマンスへの没入感をさらに高める予定だ」と伝えた。ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」は、韓国で6月11日に初放送される。