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「主役の初体験、私が奪っちゃいました」2PM テギョン&少女時代 ソヒョン、2人の人生が激変!?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのテギョンが衝撃の帰還を果たした。7月16日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」第11話では、男性主人公イ・ボン(オク・テギョン)の戦死の知らせと共に、脇役チャ・ソンチェク(ソヒョン)の人生に激変が訪れた。この日、チャ・ソンチェクはイ・ボンが以前持っていたキーリングと同じ物を部屋で発見した後、異常な症状を見せて倒れた。その後、過去にチャ・ソンチェクが「人生が退屈だ」と吐露した後、巫女ソルギ(キム・アヨン)からその物を受け取ったということが明かされ、それぞれの人生を退屈に感じていた現実の女子大生Kと、脇役チャ・ソンチェクの魂を入れ替えた決定的な媒介体だったという事実が明らかになった。そんな中、敵軍の奇襲でイ・ボンが命を失ったという悲報がチャ・ソンチェクに伝えられた。自ら遺体を確認できなかったチャ・ソンチェクは、「男性主人公は簡単には死なない」と自身を慰めたが、イ・ボンの手紙で「愛する人を残して旅立つのが怖い」という告白に接し、結局崩れ落ちた。その時、王室では成俔君イ・ギュ(イ・テソン)の野心が本格的にうごめき始めた。病気が深刻になった王のそばを守り信頼を得たイ・ギュは、王を説得して次期君主に指名されることに成功した。その後、ある臣下が適切な王位後継者の一人として慶成君に言及すると、王命に逆らった者を敢えて口にしたとして即決処分を断行し、暴君の本性を露わにした。イ・ギュの止まらない野望は、私的な領域まで侵食した。イ・ボンの捜索を要請したチャ・ソンチェクに結婚を条件として提示し、これを拒絶されるとチャ・ソンチェクの父チャ・ホヨル(ソ・ヒョンチョル)に黒死団の濡れ衣を着せた。冤罪を訴えるチャ・ソンチェクに「お前が選んだ道だ」と冷たく笑って見せた。そうして刃がチャ・ソンチェクに向かっていたその時、画面は突然現実に転換した。小説の中から飛び出したチャ・ソンチェクは現実の女子大生Kと向き合い、二人がお互いの体にイ・ボンの魂として生きてきたという事実が明かされ、驚きを与えた。脇役に過ぎなかったチャ・ソンチェクが女性主人公として浮上し、小説は新たに連載され、現在はサーバーがダウンした状態だという衝撃的な状況も、女子大生Kから聞くことになった。この時、二人の前に怪しいおばあさん(イ・ジュウォン)が登場した。下宿のおばあさんであり、小説作家でもあるこの人物は、今の話が女子大生Kの魂が入ったチャ・ソンチェクが書き下ろしたものだと明かし、たった三文で次の場面を書くことができる機会を与えた。すべてがチャ・ソンチェクの選択にかかった瞬間、物語は再び彼女の手元で展開された。「悪役の顔に蜂が飛んでくる」というたった一行で危機を乗り越えたチャ・ソンチェクは、すぐに黒死団と関連した古文を暗唱して、イ・ギュと一対一で向き合う隙を作った。続いて、本来暴君を牽制するために作られた黒死団が、今はその意味を失い変質したことを指摘し、イ・ギュの心を揺さぶった。しかし、このようなチャ・ソンチェクの努力にもかかわらず、イ・ギュはチャ・ソンチェクを自分の元に連れて行くと再び脅迫。そしてまさにその時、その姿を見たのは他でもないイ・ボンだった。死んだとばかり思っていた懐かしい顔の帰還に、果たしてイ・ボンがどのように生きて戻ってきたのか、好奇心が高まる。「主役の初体験、私が奪っちゃいました」は7月17日に最終回を迎える。
放送終了「主役の初体験、私が奪っちゃいました」少女時代 ソヒョン&2PM テギョンが迎えた結末とは?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のソヒョン、2PMのテギョン、クォン・ハンソル、チ・ヘウォンが完璧なハッピーエンドを完成させた。17日、韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」第12話では、脇役のチャ・ソンチェク(ソヒョン)と男性主人公のイ・ボン(テギョン)がついに婚礼を行い、ロマンス小説の最後のページを閉じた。最終回の視聴率はニールセン・コリア全国基準で3.3%を記録した。前回の放送で命の危機にさらされた瞬間、小説の中から現実に戻った女子大生Kは、過去のチャ・ソンチェクと向き合うことになった。2人は悩んだ末、お互いの人生を交換することを決心。小説の中のチャ・ソンチェクが書き下ろしていく最後の物語に対する好奇心も高まった。この日の放送ではチャ・ソンチェクがプレゼントした縁結びの玉の力でオランケ(満州族)の襲撃から生き残ったキョンソン君のイ・ボンが都城に戻る姿が描かれた。続いて成俔君のイ・ギュ(イ・テソン)の手によって死の危機に直面したチャ・ソンチェクを救いながら状況を逆転させ、2人は劇的な再会を果たし、深い余韻を残した。その後、イ・ボンは成俔君のイ・ギュと朝廷の臣下で構成された黒師団を捕まえ、長い間一人でやってきた戦いに終止符を打った。一時、王室の猟犬と呼ばれながら利用された過去を清算したイ・ボンは、ついに自らの意思で人生を選択できるようになった。また、チャ・ソンチェクは皆の祝福の中でイ・ボンと夫婦の縁を結び、脇役の運命に逆らう最後のページを完成させた。この物語を見守っていた現実の女子大生Kにも、喜んで頼れる友達ができ、温もりを加えた。脇役から始まったが、最終的に自分の物語を完成させたチャ・ソンチェクの旅程のように、「主役の初体験、私が奪っちゃいました」は男性主人公と絡み合う予想外のどんでん返しと主役としての胸が熱くなる成長、多彩な感情で満ちたストーリーを届けた。
「主役の初体験、私が奪っちゃいました」少女時代 ソヒョン、2PM テギョンと本格的なロマンスがスタート【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャ・ソンチェク(少女時代のソヒョン)とイ・ボン(2PMのテギョン)のロマンスが本格的に始まると同時に、作品も後半戦へ突入した。昨日(2日)韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」第7話では、脇役のチャ・ソンチェクと男性主人公のイ・ボンのトキメキ溢れるデートからイ・ギュ(イ・テソン)の登場まで、ダイナミックな展開が描かれた。この日の放送で正体不明の誰かに押されて池に落ちたチャ・ソンチェクは、イ・ボンの助けで九死に一生を得る。落ちた瞬間、一番先に彼のことを思い出したチャ・ソンチェクと突然大切な人を失いそうになったイ・ボンは、このことをきっかけにお互いへの感情を知る。2人は初体験に続き、2度目の行為で互いの気持ちを確認した。翌朝、チャ・ソンチェクは自ら朝食を準備し、「ホカンス(ホテルでゆっくり過ごし、バカンス気分を味わうこと)朝食デート」というリアルな女子大生らしいバケットリストを実現した。ただ、完成した食べ物は下女と下男たちさえ「これは食べるものではない」と驚くほどで、イ・ボンは予想できなかった試練にぶつかる。それにもかかわらず、「これから毎日こうして朝ごはんを作ってあげる」という愛らしいチャ・ソンチェクの言葉に、イ・ボンは食べ物を全て平らげて甘い雰囲気を醸し出した。続いてチャ・ソンチェクは、外泊してきた自身を攻める家族の前で「1日も早く結婚して出家外人(よその家、つまり婿の家の人であることを意味)になる」と衝撃的な発言をする。イ・ボンは直接四柱単子(新郎の四柱を記した書状)を持って訪れ、「婿でもかまわない」という覚悟まで伝えながら、止められない直進カップルのパワーを見せた。さらに彼らの強い意志に火病(怒りやストレスを抱え込んだことが原因で、突然発狂したり、うつ病を発症したりや食欲が低下したりする精神的な病)にかかったチャ・ソンチェクの父親チャ・ホヨル(ソ・ヒョンチョル)が倒れる展開まで繰り広げられた。2人の甘いムードはその後も続いた。イ・ボンはチャ・ソンチェクとプライベートなデート気分を楽しむために市場を丸ごと貸切り、トキメキ溢れる雰囲気を満喫した。また「子供は10人くらいが良い」というかなり具体的な計画まで話し合うなど、深い愛情を示した。一方、ヒロインのチョ・ウネ(クォン・ハンソル)に対するサブ主人公のチョン・スギョム(ソ・ボムジュン)の気持ちも深まってきた。悩みを打ち明けるチョン・スギョムにイ・ボンは「僕の経験上、必ず真っすぐ向き合え」とアドバイスし、チョン・スギョムはすぐ、チョ・ウネがボランティア活動をしている場所を訪れ、普段あまり食べないクッパ(スープとご飯を組み合わせた料理)を一緒に食べながら良い雰囲気を漂わせた。しかし、2人の姿を偶然目撃したチョン・スギョムの父親チョン・ムンソク(チョン・ホジン)は「天涯孤独と付き合うんだ」と露骨な不満を表す。チョン・スギョムは結局父親に連れていかれ、チョ・ウネは一人、取り残されてしまった。そんな中、新たな人物の登場でチャ・ソンチェクとイ・ボンの関係に危機が迫る。長い流刑生活を終えて都城に帰ってきた成俔君のイ・ギュがチャ・ソンチェクを見て喜びを露わにしながら、過去に結婚を約束した関係だと明かし、衝撃を与えた。続いて「僕が知っていたチャ・ソンチェクとはどこか違う」と鋭い疑いを見せ、チャ・ソンチェクを当惑させた。その後も、イ・ギュはデートしているチャ・ソンチェクの前に登場し、存在感を表した。そして、ついに幼い頃の悪縁を持つイ・ボンと再会し、妙な緊張感を走らせた。王室の猟犬だったイ・ボンと都城の外に押し出された成俔君イ・ギュ、そして結婚を約束していたチャ・ソンチェクまで、3人の縁がどのような波紋をもたらすのか、期待がより一層高まる。KBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」第8話は、韓国で3日午後9時50分より放送される。
「主役の初体験、私が奪っちゃいました」少女時代 ソヒョン、2PM テギョンのアプローチに動揺?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のソヒョンが、自分の残った分量全部を男性主人公の2PMのテギョンにかけることにした。昨日(19日)韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」第4話では、男性主人公のイ・ボン(テギョン)の積極的なアプローチに、脇役のチャ・ソンチェク(ソヒョン)が結局変わった運命を受け入れた。第4話の視聴率は、ニールセン・コリアの全国世帯基準3.3%を記録した。この日、ソンムン会のため新しいゲームであるジェンガを準備したチャ・ソンチェクは、裏側に面白い質問を書き、答えないと罰としてお酒を飲まなければならないという規則で雰囲気を盛り上げようとした。しかし、イ・ボンは元の質問に代わって、最後のキスがいつだったかという突発的な質問をチャ・ソンチェクに投げ、続けて彼とチャ・ソンチェクが実は婚礼を控えていると知らせて現場の人々を驚かせた。このニュースを聞いた親バカの父親チャ・ホヨル(ソ・ヒョンチョル)は、王室に娘を送るのはできないと婚礼を強く反対した。権力とデマが絡み合った王室より平凡な一家と結婚させたい、という理由だった。一方、母親のユン・ドクジョン(ユン・ユソン)は「イケメンと暮らすと、落ち着く」とこっそりと賛成の意見を示し、このような家族たちの反応にチャ・ソンチェクの心も複雑になった。このような状況でチャ・ソンチェクは、波風で遭難したマーク(ジャスティン・ハーヴィー)と縁を結ぶことになった。原作小説の中の世界に不時着した自分に似ている事情が気になったチャ・ソンチェクは「マークが名前の知らない病気を移す」というデマにもかかわらず、自ら都城を案内するなどマークに親切にした。しかし、チャ・ソンチェクの考えとは異なり、マークからは怪しい点がキャッチされた。チャ・ソンチェクと別れた後、すぐ悪女ト・ファソン(チ・ヘウォン)の家を訪れたのだ。その上にマークに会った後、突然顔が青白くなったチャ・ソンチェクは、血を吐きながら路上で倒れてしまった。正体不明の症状を見せたチャ・ソンチェクは、結局軍の人たちに捕らわれて隔離され、この話を聞いたイ・ボンは迷わずチャ・ソンチェクに向かって走っていった。ストーリーを変えたせいで悲劇的な最後を迎えることになったと自責していたチャ・ソンチェクの前に現れたイ・ボンは、彼女を温かく抱きしめて慰めた。疫病が移る危険の中でも薬を作って看護するイ・ボンの姿に、チャ・ソンチェクの心の中でも小さい変化が起こり始めた。一方、ト・ファソンはイ・ボンがチャ・ソンチェクと婚礼しようとするという話を聞いて、これを止めるため母方の親戚の大妃(ナム・ギエ)に会い、イ・ボンの結婚相手を王室が直接決める三揀擇(サムカンテク、王室の女性となる者を選ぶ行事)を進めてほしいと要請した。これを受け、都城全域では三揀擇のための処女単子(チョニョタンジャ、揀択へ参加する両班の娘たちの個人情報を記録したもの)の提出が始まり、イ・ボンとチャ・ソンチェクも知らないうちにもう一つの危機を迎えた。幸い、イ・ボンの看護のおかげで健康を回復したチャ・ソンチェクは、偶然この話を聞いてしばらく悩んだ。そして、自分を最後まで守ってくれたイ・ボンに真心と運命をかけることに決心し、まだ完全に回復していない体で都城に向かった。処女単子の提出に向かい、脇役から主演になろうとするチャ・ソンチェクの行動で、第4話が幕を下ろした。KBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」第5話は、韓国で25日午後9時50分より放送される。
映画「聖なる夜」少女時代 ソヒョン“芸能人である前に人間ソ・ジュヒョンとして健全に生きることが重要”
少女時代のソヒョンが、人生観を明かした。彼女は最近、ソウル鍾路(チョンロ)区某所で映画「聖なる夜:デーモン・ハンターズ」に関するインタビューを行った。「聖なる夜」は、悪を崇拝する集団によって混乱に陥った都市で、特別な能力を持つ闇の解決師「聖なる夜」チームのバウ(マ・ドンソク)、シャロン(ソヒョン)、キム君(イ・ダウィット)が悪を退治するオカルト・アクション映画だ。彼女は劇中、どんな悪魔でも退治できる強力な退魔師シャロン役を演じた。退魔師として強烈な変身を遂げたソヒョンは、「とても嬉しかったです。私の様々な面を見てキャスティングしてくださったので、『一体どうしてこのようなことを考えてくださったんだろう』と思い、絶対に逃したくないと思いました。演技において挑戦することが好きなので、今回のキャラクターを魅力的に演じたいという思いが大きかったです。実は怖いものは苦手なのですが、シナリオ自体がとても素晴らしく、ジャンルを問わず面白そうだと思いました。撮影現場も本当に最高でした。この作品がオカルトであることを忘れるほどでした。撮影に入る時になって初めて『この映画はオカルトだ』と思いながら集中しました。本当に楽しく撮影しました」と笑顔を見せた。2007年、少女時代のメンバーとしてデビューし、「模範生の末っ子」というイメージが強い彼女は、「今の私の人生には、怖いものがありません。多くのことを経験し、強くなりました。怖いものがなく、真面目なことも事実です。私の中にラインがあって、見せたい性格がありますが、そういった部分を演技でお見せしようとしています」とし「15年前の10代の姿だけを思い浮かべる方々が多いんです。ですが実際に会ったら『思っていた姿とかなり違う』と言います。私はそれが嬉しいです」と伝えた。続けて「私が持っている様々な姿をお見せし、またその姿を壊した時、もっと楽しく見てくださったので、驚きました。この過程を演技でお見せできることがありがたいです。ですが、無理をして私の変わった姿をお見せするつもりはありません。過去と比べて変わったところを自然にお見せしたいです」と自身の考えを語った。彼女は芸能界で長く活動をする中で、トラブルもなく自身のキャリアをしっかり守っている。秘訣を聞くと、「芸能人である前に人間ソ・ジュヒョンとして健全に生きることが重要です。そうしてこそ、芸能人のソヒョンも幸せになります。心が健康であってこそ演技もできます。精神が疲弊していると、それでできる演技もあるけれど、できない演技があります。険しい世の中で私の道を歩くために努力しました。今は根を下ろした木なので、誰かがその根を抜かない限り、揺れることはありません」と強調した。また「以前は私の人生の全てが少女時代で、重要なことが多かったので競走馬のような人生でした。後悔はしていませんが、自分自身に気を配って、家族や友人も気にかけなければならないという必要性を感じていました。以前は失敗してはいけないというプレッシャーがありましたが、今は失敗しても『人間なんだから失敗することもある』『次はもっとうまくやればいい』と思っています。デビュー時からタイトな人生を生きてきたおかげで、今は余裕ができたと思います」と語った。演技を通じてのイメージチェンジに意欲を見せた彼女は、露出が必要な演技もできるのかという質問に「露出以外は全部できます」とはっきり答えた。それと共に、「私の中に明確なラインがありますが、露出は望んでいません。露出はしたくありません」と強調し、「演技する時には限界がありません。演技することはとても楽しいです。多様な性格を持っていますので、どんな演技も楽しくできると思います」と伝えた。最後に、恋愛についても聞いた。理想のタイプを聞くと「私は本当に理想が高いんです。客観的な視線で生きようとしていたら、理想が高くなりました。私は自らちゃんと生きてきたと自負していますので、男性版のソヒョンに出会いたいです」と話して微笑んだ。
「主役の初体験、私が奪っちゃいました」2PM テギョン、少女時代 ソヒョンのため奮闘【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のソヒョンが、脇役を越える存在感を見せつけた。韓国で昨日(18日)放送されたKBS 2TVの水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」第3話では、チャ・ソンチェク(ソヒョン)とイ・ボン(2PMのテギョン)の恋の炎に火が付いた。同日、自身に抱きしめられ、気絶したチャ・ソンチェクの姿に当惑したイ・ボンは直ちに医官を呼び、彼女を見てもらった。気力が衰えたという診断が出ると、薬草を探すため自ら山に登った彼は、虎と出会う危機を乗り越え、チャ・ソンチェクのためキツネ玉草を手に入れた。泥だらけになった姿で戻ってきたイ・ボンのことが気になったチャ・ソンチェクは、劇中人物になる前の記憶を思い出し、気を引き締めた。大学時代、親友の彼氏に告白された後、「人の男に手を出した」という非難を受けて逃げるように休学を選んだ記憶が依然としてトラウマとして残っていたためだ。これに対し、チャ・ソンチェクは原作通りなら、チョ・ウネ(クォン・ハンソル)の男である男性主人公に感情を抱いてはならないと自分に言い聞かせた。その後、チャ・ソンチェクはサブキャラのチョン・スギョム(ソ・ボムジュン)が主催したソンムン会にチョ・ウネとイ・ボンを出席させた。逃げるより二人をつなげてあげた方がいいと判断したためだ。ヒロインのチョ・ウネを目立たせるためチャ・ソンチェクはわざわざ地味な衣装を選び、チョ・ウネが準備した茶菓を褒め、助演の役割を果たした。しかし、イ・ボンはチャ・ソンチェクだけを見ていた。ソンムン会に行く前、丁寧に服を選びながら悩んでいたイ・ボンは、誰かがチャ・ソンチェにあいさつしようとすると「要らない」と妨害し、チョ・ウネが準備した茶話には興味を見せなかったが、チャ・ソンチェクが勧めると素直に受け入れた。彼の愛情はチャ・ソンチェクに向かっていた。これに対し、チャ・ソンチェクは宝探しの時間になると、別の計画を立てて実行に移した。原作の中の主人公たちが初めて会った日のようにチョ・ウネがふらつき、イ・ボンに抱きしめられるよう誘導したが、イ・ボンは彼女に背を向け、チョ・ウネはそのまま池に落ちてしまった。さらに彼はチョ・ウネを起こすどころか、自分の刀から引き上げ、どれほど大切な刀なのか強調し、ついにチョ・ウネに向かって刀を向け、緊張感を高めた。このように、集いの雰囲気が思うように流れないと、チャ・ソンチェクは気まずい雰囲気を打破するため爆弾酒をつくりはじめた。ソンムン会はすぐに活気を取り戻したが、雰囲気はチャ・ソンチェクの意図とは違う方向に流れ、また別の危機が訪れた。特に、チョン・スギョムが酔うと、ヒロインのチョ・ウネが彼の代わりにお酒を飲み、新たな恋人の誕生を予告した。こうした中、チャ・ソンチェクが作った爆弾酒に突然火がつき、騒動になった。チャ・ソンチェクを救うため躊躇せず、火の中に飛び込んだイ・ボンは、彼女を抱きしめて現場を抜け出し、胸をときめかせた。また、再び脇役と主演の座を揺るがしたイ・ボンの猛アタックがどんな結果をもたらすのだろうか、これからの展開が気になる。
2PM テギョン&少女時代 ソヒョン、美男美女のカップルグラビアが話題…新ドラマに関する裏話も
KBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」に出演する少女時代のソヒョンと2PMのテギョンが、雑誌「Esquire」6月号を通じてカップルグラビアとインタビューを公開した。3月にドラマ撮影を終えた後、久しぶりに共にカメラの前に立った2人は、相変わらずのケミストリー(相手との相性)を誇り、スタイリッシュなポーズでグラビアを飾った。以前からロマンスコメディジャンルをやってみたかったと語ったソヒョンは「出演の提案を受ける前に、友人のすすめで既に原作のウェブ漫画を読んでいた。楽しく見ていた作品に参加できることが運命のように感じられた」と話し、「撮影現場で笑いへの欲が自然と湧いてきた。アドリブもたくさんやった」と撮影の感想を語った。久しぶりに歴史物に臨むテギョンは「以前は刀を使ったアクションの経験がなかったが、今回初めて経験した。足りない部分も多かったけれど、最終的には素敵に仕上がったようで不思議だった」と話した。彼は、愛の前ではブルドーザーのように愚直に突進するドラマの中のイ・ボンの姿に惹かれて作品への参加を決めたという話も付け加えた。撮影中に記憶に残ったシーンを尋ねる質問に、2人は口を揃えて初夜のシーンを挙げた。ドラマの内容的にも重要なシーンのため、監督と俳優全員が悩みに悩んだシーンだ。テギョンは「そのシーンを撮る時、撮影監督が話してくれたエピソードが思い出される。僕たちは2人ともアイドル出身だからか、踊りながら撮影しているみたいだと言われた。『体を蝶のようにひらひらとよく動かす』って」と当時の状況を説明した。2人のカップルグラビアとインタビュー全文は「Esquire」6月号と公式ホームページで確認できる。・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン、さっそくキスシーンも!?新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」予告映像第1弾を公開・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン主演の新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ポスターを公開
「主役の初体験、私が奪っちゃいました」少女時代 ソヒョン、2PM テギョンの執着から逃げるため奮闘【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのテギョンが少女時代のソヒョンに執着し始めた。韓国で12日に放送されたKBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」第2話では、初夜を過ごした後、結婚を押し付ける男性主人公のイ・ボン(テギョン)と、何とか逃げようとする脇役のチャ・ソンチェク(ソヒョン)の駆け引きが繰り広げられた。これに先立ち、一番好きな小説の中の脇役になってしまったソンチェクは、酒に酔った状態で主人公たちが初めて会うシーンを見るという一念で外に出たところ、男性主人公のボンと偶然出会ってしまった。酒に酔っていたが、主人公に愛情を持っていた彼女は、刀を突きつけるボンにもファンとして愛情を表した。彼女は彼の苦しみや寂しさを見抜くように慰めの言葉を伝え、ボンは自身の気持ちがわかるソンチェクから目を離すことができなかった。彼らの予想できなかった出会いが一気に初夜につながり、ボンはソンチェクに執着し始めた。ボンは現実を否定するソンチェクの頭を優しくなでながら「昨夜のことを知らんぷりすれば、ただじゃおかない」と警告したり、ソンチェクの家にプロポーズの意味の四柱単子(新郎の四柱を記した書状)を送り、猛アタックした。ソンチェクは、男性主人公と絡んでしまった現実から抜け出すため奮闘した。ちょうど家族が不在だったため、四柱単子が届いた事実を本人だけが知っていた彼女は、婚礼が正式に決まれば、後戻りできないと判断し、再び四柱単子を送ろうとするボンに、家族が驚かないように自身が先に言っておくという言い訳をして3日間、時間を稼いだ。それから直ちに都城の外へ脱出を試みたが、ボンの「とても大切なもの」を盗んだ女性を手配中という言葉と共に、彼女のモンタージュが城門のあちこちに貼ってあるのを見つけた。それからボンは不潔なことを嫌うという小説の設定を思い出した彼女は、汚らしい姿で畑で働く姿を演出したが、彼は両班(ヤンバン、朝鮮時代の貴族)家のお嬢さんが労働を厭わないとし、ソンチェクを王家の模範だと褒めた。浪費癖があり、見栄っ張りな人のような演技もした。竹を割ったような性格のボンなら、国の財産をふんだんに使う自身を絶対に容認しないと判断したのだ。しかし、彼はこれほどにならないと自分とレベルが合わないと満足した様子を見せ、ソンチェクはもう一度挫折した。度重なる失敗の末、ソンチェクは2人の四柱推命の相性によると、ボンが短命だと脅したが、ボンは短い間でも愛する人に会ったほうがいいとあきらめなかった。ついにソンチェクは俗世を離れ、出家すると言い、お寺を訪れたが、ボンは彼女がもう初夜を過ごしたため尼になれないと僧侶に告げ、妨害した。続くソンチェクの不審な行動に、結局ボンはソンチェクの兄たちの前で婚礼を正式に宣言しようとした。ソンチェクは大声を出し、ボンの口を塞ごうともがいたが、突然ボンに抱きしめられて気絶し、脱出に失敗したまま第2話が終わった。
放送開始「主役の初体験、私が奪っちゃいました」少女時代 ソヒョン、小説の脇役に憑依【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。奇想天外のロマンスファンタジーが始まった。韓国で11日に放送されたKBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」(脚本:チョン・ソニョン、演出:イ・ウンヒ、カン・スヨン)第1話では、平凡な女子大生Kの魂が宿った恋愛小説の脇役チャ・ソンチェク(少女時代のソヒョン)の予測不可な動きが視聴者の視線を奪った。第1話の視聴率はニールセン・コリア全国世帯基準3.3%を記録し、順調な滑り出しとなった。この日の放送では、ドラマの前半から女子大生Kが、大好きな小説「暴君様は執着狂攻め」の休載の話を聞き、作家に向かって「私が左足の指で書いてもこれよりはマシ」という怒りのコメントを残して突然、小説の中の脇役、チャ・ソンチェクに憑依する事件が起きた。しかし、チャ・ソンチェクは憑依したという現実に少し困惑しただけで、すぐにお金持ちという設定に満足を示し、笑いを誘った。ちょうどその日が満月の夜で、両班(ヤンバン、朝鮮時代の貴族)の令嬢たちが集まるタホン会が開かれる日であることを知ったチャ・ソンチェクはヒロインのチョ・ウネ(クォン・ハンソル)と主人公のイ・ボン(2PMのテギョン)の運命的な出会いを自分の目で目撃できるという事実に期待まで見せた。その後、チャ・ソンチェクは本格的な見物人モードに入った。彼女は圧倒的な雰囲気を醸し出す冷血な主人公イ・ボンと彼の唯一の友達でサブ主人公のチョン・スギョム(ソ・ボムジュン)、そしてそんな二人の心をつかむ予定のヒロイン、チョ・ウネとこれを邪魔する悪女ト・ファソン(チ・ヘウォン)まで、リアルタイムで繰り広げられる四角関係を見守りながら、楽しんでいた。合わせて主人公たちが出会う夜になると、彼女はタホン会に参加して、名場面を見物できることに期待を示した。しかし、いざ、タホン会が始まり、ト・ファソンがチョ・ウネに度を越えた言動を見せると彼女は予想しない衝動にかられた。彼女は、小説の中で一番好きだったチョ・ウネの苦難を目の前にし、味方になってあげたい気持ちになった。これに彼女は「お茶よりお酒が飲みたい」という変わった提案をし、ト・ファソンの視線をチョ・ウネから自分に向けるようにした。幸いト・ファソンはチャ・ソンチェクの提案を快く受け入れた。チョ・ウネに高いお酒を持ってくるように指示したト・ファソンはその酒を自分に注ぎなさいと再び嫌がらせをした。チャ・ソンチェクはもう一度雰囲気を変えるために、新しいお酒を味わせてあげるとト・ファソンの関心を引き、聞いたことも、見たこともない爆弾酒を立て続けに作り出し、一気にタホン会の中心人物となった。そうして爆弾酒で一夜にして名を馳せた彼女は、二日酔いに苦しみながら目覚めた。彼女の横にはイ・ボンが寝ていて、はだけた肌と乱れた服装は、昨夜、何かが起きたことを示唆した。さらに彼女が困惑している間、イ・ボンは何を考えているかわからない表情で昨夜、彼女にいじめられたと主張し、混乱の中、第1話が幕を下ろした。
少女時代 ソヒョン&2PM テギョン、戦友愛が出演の決め手に?スタッフの文化財毀損に謝罪も
新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」の監督と、出演俳優の2PMのテギョンと少女時代のソヒョンが文化財の毀損について謝罪した。本日(11日)午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)ザ・セントにて、KBS 2TVの新水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」の制作発表会が開かれ、イ・ウンヒ監督、少女時代のソヒョン、2PMのテギョン、クォン・ハンソル、ソ・ボムジュン、チ・ヘウォンらが出席した。「主役の初体験、私が奪っちゃいました」は、平凡な女子大生の魂が宿った恋愛小説の脇役が、執着心の強い男性主人公と一夜を過ごすことから繰り広げられるノーブレーキ経路離脱ロマンスファンタジーで、NAVERシリーズのウェブ小説が原作だ。同作は撮影当時、文化財を毀損したという疑惑が提起された。慶尚北道(キョンサンブクド)安東(アンドン)の文化財である屛山(ピョンサン)書院の晩対楼(マンデル)の柱などに撮影の小道具を設置するため制作陣が釘を釘を打ち込んだ。これにより、一部の制作陣が検察に送致された。この日、イ・ウンヒ監督は文化財の毀損について謝罪した。イ監督は「寒さの中、現場で出演陣と俳優陣が撮影のため頑張ってくれたことを思い出すが、ついに作品を公開することができて幸いだ」とし「作品の制作過程で、安東の屛山書院の文化財を毀損した事件で、たくさんの方々にご迷惑をおかけして申し訳ない。私たちの過ちだ」と謝った。続けて「事件の発生後、その撮影シーンはすべて削除した。KBSでも、これまでのガイドラインを再整備した。会社の顔を立てるための措置ではなく、関係各所から調査を受けて最善の措置を取ったものだ。専門家が1年間、追跡調査が必要だとして状況を見守っている」とし、「大変な日常に活力を与えなければならないのに、制作過程で悪いニュースを伝えることになって心から申し訳ない」と伝えた。そして「出演陣と制作陣が大変だった。斬新なファンタジー時代劇を作り上げることができて、すごく光栄だ」と付け加えた。続けてテギョン、ソヒョンも主演俳優として同事件について謝罪した。テギョンは「同事件により、私たちはそれぞれ警戒心を持つようになった。このような状況が起きないようにしなければならない。ドラマの公開前から悪いニュースを伝えてしまったため、逆に、さらに一生懸命作品を作った。作品を見て判断してほしい」と語った。ソヒョンは「主演女優として、申し訳ないと心から申し上げたい。言い訳の余地がない。これから二度と、どのような撮影現場でもこのようなことが起きてはいけないと思う」と伝えた。続けて、同作の出演理由も明かした。ロマンス小説の中の脇役チャ・ソンチェク役に扮するソヒョンは「同作は、ウェブ漫画を通じて既に知っていた。出演オファーを受ける前から好きな作品だったので、運命だなと感じた。そのような作品に出演するなんて。ロマンスファンタジーで、仮想の朝鮮時代が舞台という点がとても魅力的で必ず出演したいと思った」と明かした。また「男性主人公としてテギョンさんが出演すると言われて、絶対出演しないとと思った」と冗談を言って「外貌とフィジカル的な部分が、キャラクターにぴったりだった。性格も優しいし」と付け加えた。テギョンは、執着心の強い男性主人公のイ・ボン役に扮する。彼は「台本をもらう前に、ソヒョンさんが出演すると聞いて出演を決めた」と答えた。彼は「信頼できて、2世代を共に活動したソヒョンさんとの共演に、胸がワクワクした。すごく気になった。本を持ち歩いていた脇役が、今度は本の中に入るなんて台本がとても面白かった。ソヒョンさんが出演するということを知っていたため、とても素敵に感じた」と笑顔を見せた。同作では露出シーンがあるため、身体の管理もしたというテギョンは「管理するしかなかった。見せなければならないから。どんな作品であっても、その役割に必要なビジュアルを作らなければならないので。鶏むね肉を食べながら一生懸命に鍛え上げた」とし「今は食べない」と伝えて笑いを誘った。2人は、第2世代を代表するアイドルの2PM、少女時代のメンバーだ。これに先立って2PMのジュノと少女時代のユナも、共演して大人気を博したため、2人のケミ(ケミストリー、相手との相性)にも注目が集まっている。ソヒョンは「私たちの活動が重なった期間が長かったため、グループを通しても信頼している。多くのことを共に経験したので同僚や戦友のような愛情がある。台本の読み合わせの時から気楽で、作品についても色々話し合うことができてよかった。現場でも、その内容が大きく役立った」と伝えた。テギョンは「若い頃から一緒に活動してきたため、同僚としての愛情がある。アイドルとして活動する時はよく会ったけれど、あまり交流できず、共演することになって嬉しかった。すぐ親しくなったし、お互いに頼りながら撮影した。良いエネルギーをもらって、僕たちとしても作品が成功してほしい」と語った。特に、ソヒョンはメンバーのユナがテギョンについて「エネルギーも良く、とても素敵な俳優」と絶賛していたことを伝えて、目を引いた。KBSドラマの視聴率の低下によるプレッシャーはあるかという質問に、ソヒョンは「結果だけを追いたくない」とし「たった1人でも本作を見る瞬間をとても幸せだと考えてくれると嬉しい。ヒットすると嬉しいけれど、そのような気持ちを持っている」と伝えた。テギョンは「撮影中には、水木ドラマという事実を知らなかった。プレッシャーは気にせず、一生懸命に撮影した。実は、僕のデビュー作が水木ドラマだった。その時のように20%を超えるのは無理かもしれないが、たくさんの方々に見ていただきたいし、幸せを届けたい」と正直に答えた。ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」は、韓国で本日午後9時50分より放送が開始される。・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン主演の新ドラマ、文化財を毀損した関係者3人が検察に送致・【PHOTO】少女時代 ソヒョン&2PM テギョンら、新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」制作発表会に出席
【PHOTO】少女時代 ソヒョン&2PM テギョンら、新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」制作発表会に出席
11日午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)ザ・セントにて、KBS 2TVの新水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」の制作発表会が開かれ、少女時代のソヒョン、2PMのテギョン、ソ・ボムジュン、チ・ヘウォン、クォン・ハンソル、イ・ウンヒ監督らが出席した。同作は、平凡な女子大生の魂が宿った恋愛小説の脇役が、執着心の強い男性主人公と一夜を過ごすことから繰り広げられるノーブレーキ経路離脱ロマンスファンタジーだ。・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン主演の新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」本予告映像を公開・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン、さっそくキスシーンも!?新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」予告映像第1弾を公開
少女時代 ソヒョン、中傷や名誉棄損の被害に…事務所が法的対応へ
少女時代のソヒョンが悪質なネットユーザーへの対応に乗り出した。所属事務所のLEADエンターテインメントは4日、公式SNSを通じて「各種オンラインコミュニティやSNSで流布されている誹謗中傷、虚偽事実の流布、人身攻撃、名誉毀損の投稿や悪質なコメントの事例について、パートナー弁護士(法務法人)と共に法的に対応する」と明らかにした。続けて「インターネット上で継続的にアーティストの名誉を毀損し、人格を侮辱する行為は明白な犯罪行為であり、合意と善処は絶対にないことをお知らせする」と警告した。ソヒョンは6月11日に韓国で放送がスタートするKBS 2TV新水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」で主人公のチャ・ソンチェク役を演じる。・少女時代 ソヒョン、BHエンターテインメント出身のマネージャーが設立した新事務所へ移籍・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン主演の新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」本予告映像を公開【LEADエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。LEADエンターテインメントです。当社所属アーティストのソヒョンに関連して、各種オンラインコミュニティやSNSで流布されている誹謗中傷、虚偽事実の流布、人身攻撃的、名誉毀損の投稿や悪質なコメントの事例について、パートナー弁護士(法務法人)と共に法的に対応することをお知らせします。特に次のような行為は明白な犯罪行為に該当します。―虚偽事実の流布(刑法第307条名誉毀損罪)―侮辱的表現の投稿(刑法第311条侮辱罪)―性的羞恥心を誘発する言動(性暴力処罰法第13条通信媒体利用わいせつ罪)―反復的な誹謗中傷、脅迫的メッセージ(ストーキング犯罪の処罰等に関する法律)オンライン上で継続的にアーティストの名誉を毀損し、人格を侮辱する行為は明白な犯罪行為であり、合意と善処は絶対にないことをお知らせします。当社はアーティストを保護するため、悪質コメントの資料収集を開始しており、ファンの皆様からお知らせいただく情報提供と資料が、当社の法的準備や対応に大きく役立ちます。違法事例を発見された場合は、情報提供をお願いします。LEADエンターテインメントはアーティスト保護のため最善を尽くし、ソヒョンを愛してくださるファンの皆様の応援と信頼に心から感謝いたします。