ソヒョン
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マ・ドンソク&少女時代 ソヒョンら出演の映画「悪魔祓い株式会社」場面写真が解禁!
「マブリー」の愛称で親しまれ、日本でも多くのファンを魅了するマ・ドンソクが、企画・原案・主演を務めるホラーアクションエンターテインメント「悪魔祓い株式会社」が、12月12日(金)にTOHOシネマズ日比谷他にて全国公開となる。これまで「新感染 ファイナル・エクスプレス」では襲い来るゾンビたち、「悪人伝」では連続殺人鬼、マーベル・スタジオ映画「エターナルズ」では巨大な怪物、「犯罪都市」シリーズでは凶悪犯などなど、数々の敵を圧倒的な力で倒してきたマ・ドンソクの今度の敵は悪魔! 強靭な肉体と力を持ち、悪魔祓いを生業とする悪魔祓い株式会社の社長・バウと、社員の一人で魅惑のエクソシスト・シャロン、そして2人をサポートしながら情報収集に勤しむもう一人の社員・キム。そんな個性豊かな3人が、抜群の(?)チームワークで悪の力に覆われた世界を救うために立ち上がる。今回、バウ社長たちの奮闘や活動風景も捉えた新場面写真9点が一挙解禁となった。画像では、悪魔祓い株式会社の事務所で繰り広げられる新たな相談の打ち合わせ風景や、バウたち3人が現場に向かう後ろ姿、バウが事務所の奥にある彼専用のジムでサンドバックに向かう様子、こめかみに傷を負ったバウが悲しみの表情を浮かべる姿、そして悪魔を祓う儀式が進み表情に異変が出始めたウンソ(チョン・ジソ)がシャロンの方を睨みつける様子など、3人の活躍やキャラクターの魅力を伝えるものとなっている。本作の監督を務めるのは、長編映画監督デビューとなるイム・デヒ監督。かねてよりホラージャンルを得意としていたことからマ・ドンソクに抜擢された監督によると、ふたりはキャラクター造形や脚本構築などのために3年にもわたってこまめなやりとりを続けたという。ちなみに、場面写真からもその奮闘が伝わってくるバウたち3人を会社組織にすることにしたのはマ・ドンソクのアイデアによるもの。監督は、「当初、私はそれぞれに活動している3人が事件のたびに集まる形をイメージしていました。マ・ドンソクさんは、それに対して会社を運営していることにしたらどうだろうと提案してくださったのです」と振り返る。このアイデアにより、気心の知れた3人の会話や事務所での日常風景のシーンなどコミカルさが引き立つ効果をもたらしている。そんな誰よりも悪魔祓い株式会社のことを知り尽くす監督に会社のセールスポイントについて聞くと、「映画で描かれていることに沿って言うと、『お支払は現金で』『悪魔なら東洋・西洋問わず退治します』『任務遂行中の破損・事故におかれまして、当社は一切の責任を負いません』でしょうかね(笑)」と、茶目っ気たっぷりに答えてくれた。■公開情報「悪魔祓い株式会社」12月12日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国にて公開監督:イム・デヒ出演:マ・ドンソク、ソヒョン、イ・デヴィッド、キョン・スジン、チョン・ジソ配給:ギャガ原題:거룩한 밤: 데몬 헌터스 / 英題:HOLY NIGHT:DEMON HUNTERS / 92分 / 韓国 / カラー / シネスコ / 5.1CH デジタル / 字幕翻訳:根本理恵(C)2025 LOTTE ENTERTAINMENT & BIG PUNCH PICTURES & NOVA FILM ALLRIGHTS RESERVED.<あらすじ>悪魔崇拝カルト集団の台頭により街は混乱に陥っていた。この闇勢力に立ち向かうため、警察や神父までもが、強靭な肉体と力を持つバウ(マ・ドンソク)と魅惑のエクソシスト・シャロン(ソヒョン)、さらに情報収集係を担うキム(イ・デヴィッド)からなる悪魔祓いを専門で請け負う会社に駆け込む事態に。そんな中、医師のジョンウォン(キョン・スジン)から愛する妹ウンソ(チョン・ジソ)を助けてほしいという切なる依頼が舞い込む。異常行動を繰り返すウンソを支配するのは一体!? 彼らはウンソを救い、街の秩序を取り戻せるのか?■関連リンク「悪魔祓い株式会社」公式サイト

Wonder Girls ユビン&少女時代 ソヒョン、第2世代のトップアイドルが感動の再会!当時の関係を告白(動画あり)
Wonder Girlsのユビンが、少女時代のソヒョンへの愛情を明かした。最近、ユビンのYouTubeチャンネル「ユビンのスポットライト」には、「2世代の最強者Wonder Girls 少女時代、長女と末っ子が会いました」というタイトルの映像が公開された。映像の中でユビンは「あなたと親しくなりながら『なぜ今になって親しくなったんだろう』と思った。私は『思ったよりソヒョンと私は合うんだな』ということに、あなたと話しながら気づいた」と伝えた。続けて「実は少女時代のメンバーの中であなたが一番好きだった。私がデビューする前にあなたたちが先にデビューしたが、、ラジオでも『ソヒョンが一番好きだ』と言ったことがある」とファン心を告白した。また「一生懸命で、はつらつとしていて、末っ子がきちんと生きようとするその姿が、とても応援してあげたかった」と付け加え、ソヒョンへの愛情を告白した。ユビンは「授賞式のとき、私一人でいてすごく寂しかったけど、気にかけてくれてとても感動した」と、2013年の「GAONCHART MUSIC AWARDS」で撮った写真に言及した。これに対しソヒョンも「Wonder Girlsの中でお姉さんが本当に好きだった。毎回控え室でよく真似していた。だから実は親しくなりたかったけれど、当時はとても忙しくて控え室も全部別々でだから私たちが顔を合わせる機会があまりなくて、ステージですれ違いざまに顔を合わせるとかだった」と笑った。二人は、当時お互いを好きだったにもかかわらず簡単に親しくなれなかった理由について話した。ユビンは「次第に会社は(お互いを)避けてカムバックするようになった。1週間程度は重なることもあったけれど、さりげなくカムバックを少しずらしていった」と明かした。続けて「私たち昔は完全にライバルだった。お互い全くそんな考えはなかったのに、自然とそうなってしまって親しく過ごしたかったけど難しかった」と告白した。ソヒョンも「みんな似たような年齢で、実は共感できることが一番多く、お互いをよく知っているから、だから今もっと親しいんじゃないかな」と共感した。また二人は、過去にWonder Girlsと少女時代がヒット曲「Tell Me」と「Kissing You」を入れ替えて歌っていた当時を回想。ユビンは「あの時ちょうど私たちの曲を入れ替えて歌ったりもした」と話し、ソヒョンも「私は元々Wonder Girlsの曲が本当に好きですごくやりたかった。控え室で私たちの曲を歌わずにWonder Girlsの曲だけ歌った」と打ち明けた。ユビンは「私たちはレトロでキラキラした髪型をするから、みんな(少女時代を)羨ましがった。私たちも可愛いことをしたいし、清純なことをしたいし、愛らしいことをしたかった」と話し、ソヒョンは「私たちは反対だ。むしろ綺麗で華やかなことをしたかった。みんなそれぞれが違って綺麗だ。私たちは団体でやるそんな感じだったから、チームカラーが全然違った」と答えて笑いを誘った。ソヒョンはダンススタイルの違いにも言及した。彼女は「SMは群舞を重要に考えて、JYPは感覚で踊るスタイルだった。だから『Tell Me』を歌う時も私たちだけの方式で強く歌った」と冗談を言いながら、ほのぼのとした雰囲気を醸し出した。

【PHOTO】坂口健太郎&IU&チュ・ジフンら「ソウルドラマアワード2025」授賞式に出席
2日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBS本館で「ソウルドラマアワード2025」が開催され、坂口健太郎、IU、チュ・ジフン、キム・ミンハ、ラチャナン・マハワン、ダニエル・パディーヤ、アンナ・ジョブリング、「トラウマコード」のイ・ドユン監督、短編ドラマ「息子が死んだ」のナ・ジヒョン監督らが出席し、チャン・ドヨンと2PMのテギョンがMCを務めた。また授賞者として少女時代のソヒョン、ヨム・ヘラン、チャン・ヒリョン、SF9のチャニ、ムン・ソンヒョン、チュウ、イ・ヨンジン、ク・ソンファンらが登場し、ヨンタク、Urban Zakapa、チャン・サイクが祝賀公演を披露した。「ソウルドラマアワード」は今年20周年を迎え、全世界のドラマを代表する俳優と制作陣が一堂に会した。50ヶ国・合計276本の出品作、409人の出品者の中から、受賞作品、受賞者が決まった。・IU「ソウルドラマアワード2025」で熱い抱擁!坂口健太郎と2PM テギョンのやりとりも話題に・【PHOTO】少女時代 ソヒョン&2PM テギョンら「ソウルドラマアワード2025」レッドカーペットに登場(動画あり)

マ・ドンソク&少女時代 ソヒョンら出演の映画「悪魔祓い株式会社」12月12日より日本公開!本ポスター&予告編が解禁
マブリーの愛称で親しまれ、日本でも多くのファンを魅了するマ・ドンソクが、企画・原案・主演を務めるホラーアクションエンターテインメント「HOLY NIGHT: DEMON HUNTERS(英題)」が、邦題を「悪魔祓い株式会社」として12月12日(金)よりTOHOシネマズ日比谷他全国にて公開されることが決定した。あわせて本作の本ポスター、予告編が解禁となった。これまで「新感染 ファイナル・エクスプレス」では襲い来るゾンビたち、「悪人伝」では連続殺人鬼、マーベル・スタジオ映画「エターナルズ」では巨大な怪物、「犯罪都市」シリーズでは凶悪犯などなど、数々の敵を圧倒的な力で倒してきたマ・ドンソクの今度の敵は悪魔!舞台は、悪魔崇拝のカルト集団の台頭によって混乱に陥る韓国。マ・ドンソクが演じるのは、強靭な肉体と力を持ち、悪魔祓いを生業とする会社の社長・バウ。社員の一人で魅惑のエクソシスト・シャロンを演じるのは少女時代のソヒョン、2人をサポートしながら情報収集に勤しむもう一人の社員・キム役には、Netflixの大ヒットドラマ「イカゲーム」シリーズのイ・デヴィッド。個性豊かな3人による抜群の(?)チームプレイで数々の案件を担当してきたこの会社に、ある日、医師のジョンウォン(キョン・スジン)がやってくる。彼女の依頼は、異常行動を繰り返し医療の力ではどうにもならない愛する妹ウンソ(チョン・ジソ)をどうか助けてほしいというものだった。ウンソを支配するのは一体!? 果たして彼らはウンソを救い、街の秩序を取り戻せるのか。これぞマブリーの真骨頂! 悪魔であろうと拳で一撃必殺。強面で屈強な肉体を持つ愛すべき社長と個性派社員が悪魔を祓って世界を救う!? このたび解禁された予告編では、冒頭で悪魔崇拝のカルト集団によって混乱に陥った韓国の街が描かれる。誰にも手がつけられず、警察や神父が駆けこんだ先は、悪魔祓いを生業とする「悪魔祓い株式会社」だった。社長のバウ、エクソシストのシャロン、室長のキムからなる3人チームの荒唐無稽なやりとりに、依頼人からは「こいつらで大丈夫か?」と不安がられるが、「安心してください! プロですよ」と社長のバウは自信満々だ。「妹のウンソに取りついた悪魔を祓ってほしい」という医師のジョンウォンの依頼を受けて、さっそく仕事に取り掛かろうとする。しかし、ウンソに取りついた悪魔は想像以上に邪悪な力を持つ存在で「人間界を支配する」と宣言し、多くの人々を巻き込んで世界をさらなる混沌へと落とし込もうとするのだった。「確かな拳で、確かな祓い、最短解決!」という企業スローガンと共に悪魔たちと対峙し力強く拳をふるうバウや社員たち。果たして、3人は少女から悪魔を祓い、街を、そして世界を救えるのか?また、同時に解禁された本ポスターは、拳を力強く握るバウ、シャロン、キムの「悪魔祓い株式会社」の3人がシリアスな表情で向かってくるその姿からは想像もつかない「はい、喜んで! まずはお見積りから」というハイテンションなキャッチコピーが。主演のマ・ドンソクの魅力そのままに、本作もシリアスとコミカルのギャップで魅了するエンタメ作であることがうかがえるものとなっている。■公開情報「悪魔祓い株式会社」12月12日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国にて公開監督:イム・デヒ出演:マ・ドンソク、ソヒョン、イ・デヴィッド、キョン・スジン、チョン・ジソ配給:ギャガ原題:거룩한 밤: 데몬 헌터스英題:HOLY NIGHT:DEMON HUNTERS / 92分 / 韓国 / カラー / シネスコ / 5.1CH デジタル / 字幕翻訳:根本理恵(C)2025 LOTTE ENTERTAINMENT & BIG PUNCH PICTURES & NOVA FILM ALLRIGHTS RESERVED.<あらすじ>悪魔崇拝カルト集団の台頭により街は混乱に陥っていた。この闇勢力に立ち向かうため、警察や神父までもが、強靭な肉体と力を持つバウ(マ・ドンソク)と魅惑のエクソシスト・シャロン(ソヒョン)、さらに情報収集係を担うキム(イ・デヴィッド)からなる悪魔祓いを専門で請け負う会社に駆け込む事態に。そんな中、医師のジョンウォン(キョン・スジン)から愛する妹ウンソ(チョン・ジソ)を助けてほしいという切なる依頼が舞い込む。異常行動を繰り返すウンソを支配するのは一体!? 彼らはウンソを救い、街の秩序を取り戻せるのか?■関連リンク「悪魔祓い株式会社」公式サイト

【PHOTO】少女時代 ソヒョン&2PM テギョンら「ソウルドラマアワード2025」レッドカーペットに登場(動画あり)
2日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)のKBSホールにて「ソウルドラマアワード2025」のレッドカーペットイベントが行われ、少女時代のソヒョン、2PMのテギョン&チャン・ドヨン、MCペ、イ・ヨウォン、キム・ミンハ、チュウ、ヨンタク、コン・ジョンファン、チャン・ヒリョン、ムン・ソンヒョン、イ・ヨンジン、ダニエル・パディラ、アンナ・ジョブリング、ラチャナン・マハワン、イ・ドユン監督らが登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・IU&チュ・ジフンから坂口健太郎まで集結!本日開催「ソウルドラマアワード2025」ILLITらのステージにも期待・日本から坂口健太郎も「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表

坂口健太郎、IU、チュ・ジフンらが続々登場!「ソウルドラマアワード2025」が華やかに開催
2025年を盛り上げたドラマの主役たちが集結する「ソウルドラマアワード2025」(委員長:パン・ムンシン)が、本日(2日)午後5時からKBSホールで開催。授賞式にはチュ・ジフン、IU、キム・ミンハ、坂口健太郎、歌手のヨンタクなど、今年の受賞者が登壇。さらに、歌手のチャン・サイクやILLITらも出演し、20周年記念の多彩な祝賀ステージを繰り広げる予定だ。先立ってレッドカーペットに、坂口健太郎、IU、チュ・ジフン、少女時代のソヒョン、2PMのテギョン&チャン・ドヨン、MCペ、イ・ヨウォン、キム・ミンハ、チュウ、コン・ジョンファン、チャン・ヒリョン、ムン・ソンヒョン、イ・ヨンジン、ヨンタク、ダニエル・パディラ、アンナ・ジョブリング、イ・ドユン監督ら豪華出演者が続々と出席した。・IU&チュ・ジフンから坂口健太郎まで集結!本日開催「ソウルドラマアワード2025」ILLITらのステージにも期待・日本から坂口健太郎も「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表

IU&チュ・ジフンから坂口健太郎まで集結!本日開催「ソウルドラマアワード2025」ILLITらのステージにも期待
2025年を盛り上げたドラマの主役たちが豪華集結する。「ソウルドラマアワード2025」(委員長:パン・ムンシン)は、本日(2日)午後5時からKBSホールで開催される。授賞式にはチュ・ジフン、IU、キム・ミンハ、坂口健太郎、歌手のヨンタクなど、今年の受賞者が登壇。さらに、歌手のチャン・サイクやILLITらも出演し、20周年記念の多彩な祝賀ステージを繰り広げる予定だ。まず、今年のK-ドラマ部門で作品賞と演技者賞の両方を受賞したチュ・ジフンとIUが、授賞式を華やかに彩る。Netflix非英語圏TVショーでグローバル1位を記録した話題作「トラウマコード」で演技者賞を受賞したチュ・ジフンは、イ・ドユン監督と共に出席し、その栄光を分かち合う。また、今年韓国の授賞式を総なめにした「おつかれさま」で一人二役を見事に演じ、評論家と視聴者を魅了したIUも登壇し、20周年授賞式に特別な意味を添える。国際コンペティション部門で作品賞と女性演技者賞の2冠を達成したドラマ「パチンコ」シーズン2でソンジャを演じたキム・ミンハ、ユニークな設定と演出で高く評価された短編ドラマ「息子が死んだ」のナ・ジヒョン監督、そして、トルコの国民的ドラマ「The Good & The Bad」を手掛けたウムト・アラル(Umut Aral)監督も授賞式に出席する。アジアのスターたちの出席も注目される。韓国でも多くのファンを持つ坂口健太郎や、最近マカオ、フィリピン、日本でファンミーティングを開催し、アジア全域で人気を博しているラチャーナン・マハーワン(Rachanun Mahawan)も登場。さらに、フィリピンの人気俳優ダニエル・パディーヤ(Daniel Padilla)や、マレーシアのライジングスターであるアンナ・ジョブリング(Anna Jobling)ら、アジア各国を代表する俳優たちが授賞式を華やかに彩る。今年のソウルドラマアワードならではのケミストリー(相手との相性)にも期待が集まる。チャン・ドヨンと2PMのテギョンがMCを務める中、特にチャン・ドヨンは、バラエティ番組「チャンドバリバリ」で坂口健太郎と胸キュン必至のケミストリーを披露したことがあり、2人の再会にも大きな関心が寄せられている。また、「おつかれさま」でIUの母親役を演じたヨム・ヘランもプレゼンターとして登壇し、IUとの感動的な母娘のケミストリーをアピールする予定だ。さらに少女時代のソヒョン、イ・ヨウォン、チュウ、ク・ソンファン、ムン・ソンヒョン、SF9のチャニらもプレゼンターを務める。20周年を記念する祝賀ステージも華やかに披露される。韓国を代表するソリクン(歌手)チャン・サイクが、人間史とドラマが持つ「光と影」を歌で表現し、特別なステージを披露する。OST(挿入歌)賞を受賞したヨンタクもステージを披露し、ILLITやUrban Zakapaらも多彩なパフォーマンスを披露する。文化体育観光部とソウル特別市が後援し、(社)韓国放送協会と(社)ソウルドラマアワード組織委員会が主催する「ソウルドラマアワード2025」の授賞式とレッドカーペットは本日、公式YouTubeチャンネルで生中継され、10月3日午後6時に韓国SBSで放送される。10月3日(金)~4日(土)の2日間、盤浦漢江(パンポハンガン)公園および石村湖西湖(ソクチョンホソホ)で、ドラマアワード2025「ドラマフェスタ」も開催される。ロイ・キム、UV(お笑い芸人ユ・セユン、歌手Muzie)、ジョンイン&ハリム、「おつかれさま」のオ・ミンエ、キム・クムスン、「鬼宮」のキム・ジフンまで、OSTを担当した歌手や名作ドラマの俳優たちが出演する同イベントは、ドラマを愛する誰もが観覧可能だ。・日本から坂口健太郎も「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表・日韓を含む50ヶ国から276本がノミネート!「ソウルドラマアワード2025」が10月2日に開催

【PHOTO】少女時代 ソヒョン「TMA 2025」出演のためマカオへ出国(動画あり)
少女時代のソヒョンが19日午後、「2025 THE FACT MUSIC AWARDS(TMA)」に出演するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてマカオに出国した。同授賞式は9月20日、マカオ・アウトドア・パフォーマンスベニュー(Macao Outdoor Performance Venue)で開催される。・【PHOTO】少女時代メンバーや2PM ジュノも応援に!映画「悪魔が引っ越してきた」VIP試写会に豪華スター続々・映画「悪魔祓い株式会社」少女時代 ソヒョン芸能人である前に人間ソ・ジュヒョンとして健全に生きることが重要

【PHOTO】少女時代メンバーや2PM ジュノも応援に!映画「悪魔が引っ越してきた」VIP試写会に豪華スター続々
7日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「悪魔が引っ越してきた」のVIP試写会が行われ、少女時代のテヨン、ソヒョン、ヒョヨン、ユリ、スヨン、ティファニー、2PMのジュノ、東方神起のユンホ、SHINeeのミンホ、Hearts2Heartsのジウ、ユハ、イ・ジュビン、WINNERのカン・スンユン、DinDin、T-ARAのウンジョン、チョ・ボア、キム・ジェウォン、クァク・シヤン、パク・ヒスン、SG WANNABEのキム・ヨンジュン、チョン・ユジン、コ・ウォニ、ドラマ「God's Beads」出演陣、YouTuberのクェド、ジョン・パク、ホ・ソンテ、オ・ナラ、イ・チェミン、キム・シア、イ・ジュヨン、チェ・ウソン、ヤン・ヒョンミン、チョ・ジュニョン、カン・ハンナ、ユン・ユソン、シン・ソンロク、パク・ハナ、ペ・ヘジ、チャ・ソウォン、キム・ソンリョン、ハ・ジヨン、ミン・ジウンらが出席した。同作は、夜明けごとに悪魔として目覚めるソンジ(少女時代 ユナ)を監視するという前代未聞のアルバイトをすることになった青年ニートであるギルグ(アン・ボヒョン)のハプニング満載の奮闘を描くコメディだ。・【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョンら、映画「悪魔が引っ越してきた」制作報告会に出席・少女時代、20周年プロジェクトを準備中?「無限の愛と応援に応えたいもう少し待ってて」(動画あり)

「初恋DOGs」で大注目!ナ・イヌの日本ファンミを7/27(日)独占放送!主演ドラマもCSホームドラマチャンネルでチェック
CSホームドラマチャンネルでは、いよいよ7月27日(日)にナ・イヌの日本ファンミーティングをテレビ初独占放送! 彼が主演のファンタジーラブロマンス「ジンクスの恋人」も放送!◆ナ・イヌ 日本ファンミをテレビ初独占放送「私の夫と結婚して」でカッコいいユ・ジヒョク部長を演じ、一躍グローバルスターになったナ・イヌ。日本ドラマ「初恋DOGs」への出演でますます注目が高まっている。2025年4月30日、パシフィコ横浜国立大ホールで開催された来日ファンミーティング「2025 NA INWOO FANMEETING『Spring, Where Love Begins』」の模様を、ホームドラマチャンネルでは貴重な舞台裏映像と合わせて、7月27日(日)に独占放送する。全国から熱心なヌルンジ(ファンの呼称、おこげの意味)が駆け付けたイベントの模様を、少しだけリポート! 韓国での最新主演作「モーテル・カリフォルニア」のOST(劇中歌)「Be My Shelter, Hold Me Close」を歌って、イベントがスタート。今回のファンミーティングのテーマは「ナ・イヌがヌルンジと一緒に過ごすロマンチックな春のデート」。サブタイトルの「Spring, Where Love Begins(恋が始まる春)」が示すように、それぞれのコーナーが春のデートスポットというコンセプトのもと展開されていく。ステージのセットも、桜色のソファと椅子に花や小物があしらわれて、うららかな春爛漫の雰囲気を演出。MCは、昨年4月のファンミーティングと同じく古家正亨が担当。気心知れた2人ならではのリラックスムードが漂う。会場を見渡し「本当に嬉しいです。改めまして、ナ・イヌです」と挨拶すれば、日本語の発音もイントネーションもネイティブ並みで、昨年よりも格段に上達していることにびっくり! 一生懸命勉強したそうだ。「今日がファンミの最後というのではなくて、今日が始まり。そんな気持ちで今日も楽しみます」という言葉に、大きな拍手が送られた。絵を描きながら近況を報告するコーナーでは、休日の過ごし方や、自分の外見で好きなのはホクロであることを明かしたほか、続くギャップ検証のコーナーでは、古家さんに「名古屋で教わった言葉ですが、『どういうことでしょうか?』というのは、どういう意味でしょうか?」と日本語で質問。何かおかしなことを言われたときにツッコミのように使えばいいのだ、と理解すると、以後は絶妙なタイミングで「どういうことでしょうか?」を完璧に使いこなすように(笑)。ファンアンケートに基づくトークでは、理想のキャラクターは「私の夫と結婚して」のユ・ジヒョク部長が圧倒的人気を集め、名台詞を再現した。すると表情が一転、その場の空気を一瞬で変えてしまう力を発揮! 一流の俳優としての顔を披露した。続いて、ファンのお悩みを解決するコーナーでは、長身が映える白衣姿で登場しただけで、そのカッコよさに悲鳴とどよめきが起きる。73歳の誕生日を迎えるというファンのために、客席に降りてハグしたり、サービス満点にファンの心に寄り添ってくれるのだった。第2部では、昨年のファンミでも好評だったギター演奏の時間も。伝説的ロックバンドGuns N' Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ)の「Sweet Child O' Mine」を披露した。ロックスターのようにカッコいいナ・イヌに、ただ酔いしれる!さらに第2部は、ファンとのふれあいが増加。願いを叶えてくれるコーナーでは「韓国語教室の開講」「告白メッセージ」「愛嬌3連発」に加え、客席に降りて花を手渡しするサプライズで、ファンを大いに喜ばせた。そしてクライマックスは、ファンとシチュエーション劇を演じ、観客を魅了!188cmの長身に小顔、長い手足という抜群のスタイル。ちょっぴり天然だが頭の回転が速く、気配り上手で親しみやすく、かっこいいのにとても可愛らしい。大人の男の魅力に溢れる反面、笑顔は少年のよう。その存在自体が「どういうことでしょう?」と言いたくなるほどチャーミングで、好きにならずにいられない。そんな彼との楽しいイベントの続きは、ホームドラマチャンネルでチェック!◆ナ・イヌ主演「ジンクスの恋人」他にも、ナ・イヌがソヒョンと共演したファンタジーラブロマンス「ジンクスの恋人」が、7月25日(金)からスタート!ナ・イヌはソヒョン演じる巫女スルビに出会ってしまったことで、不運続きとなる青年スグァン役を好演。ファンミーティングからドラマまで、ナ・イヌの魅力にどっぷりハマろう!放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式Xを要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国作品の数々をお見逃しなく。■放送情報スカパー!ならスマホやタブレット、PCでご覧になれます【ナ・イヌ出演番組】「ジンクスの恋人」7月25日(金)スタート!毎週(水)~(金)午後0:00~出演:ソヒョン、ナ・イヌ、チョン・グァンリョル、ユン・ジヘ、キ・ドフン、イ・ホジョン全16話「2025 NA INWOO FANMEETING『Spring, Where Love Begins』」7月27日(日)午後8:15~出演:ナ・イヌ司会:古家正亨※テレビ初独占放送!【韓国ドラマ】「バラマンション」8月4日(月)スタート!毎週(月)午後2:00~(3話連続)他出演:イム・ジヨン、ユン・ギュンサン全12話 / 日本初放送「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」8月4日(月)スタート!毎週(月)~(金)深0:15~出演:チョン・イル、クォン・ユリ(少女時代)、シン・ヒョンス全20話「ミリオネア邸宅殺人事件」8月6日水)スタート!毎週(月)~(金)午前7:00~出演:オ・ナラ、キム・へジュン、キム・ジョンヨン全8話「ヒョシムの独立奮闘記~恋と人生は私のモノ!?~」8月9日(土)スタート!毎週(土)午前4:00~ ※9日(土)は午前9:00~出演:ユイ、ハジュン、コ・ジュウォン全51話「バベル~愛と復讐の螺旋~」8月18日(月)スタート!毎週(月)~(金)午前7:00~出演:パク・シフ、チャン・ヒジン、キム・ジフン、キム・ヘスク、チャン・シニョン全16話■関連サイト「ホームドラマチャンネル」韓流まとめページ

「主役の初体験、私が奪っちゃいました」2PM テギョン&少女時代 ソヒョン、2人の人生が激変!?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのテギョンが衝撃の帰還を果たした。7月16日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」第11話では、男性主人公イ・ボン(オク・テギョン)の戦死の知らせと共に、脇役チャ・ソンチェク(ソヒョン)の人生に激変が訪れた。この日、チャ・ソンチェクはイ・ボンが以前持っていたキーリングと同じ物を部屋で発見した後、異常な症状を見せて倒れた。その後、過去にチャ・ソンチェクが「人生が退屈だ」と吐露した後、巫女ソルギ(キム・アヨン)からその物を受け取ったということが明かされ、それぞれの人生を退屈に感じていた現実の女子大生Kと、脇役チャ・ソンチェクの魂を入れ替えた決定的な媒介体だったという事実が明らかになった。そんな中、敵軍の奇襲でイ・ボンが命を失ったという悲報がチャ・ソンチェクに伝えられた。自ら遺体を確認できなかったチャ・ソンチェクは、「男性主人公は簡単には死なない」と自身を慰めたが、イ・ボンの手紙で「愛する人を残して旅立つのが怖い」という告白に接し、結局崩れ落ちた。その時、王室では成俔君イ・ギュ(イ・テソン)の野心が本格的にうごめき始めた。病気が深刻になった王のそばを守り信頼を得たイ・ギュは、王を説得して次期君主に指名されることに成功した。その後、ある臣下が適切な王位後継者の一人として慶成君に言及すると、王命に逆らった者を敢えて口にしたとして即決処分を断行し、暴君の本性を露わにした。イ・ギュの止まらない野望は、私的な領域まで侵食した。イ・ボンの捜索を要請したチャ・ソンチェクに結婚を条件として提示し、これを拒絶されるとチャ・ソンチェクの父チャ・ホヨル(ソ・ヒョンチョル)に黒死団の濡れ衣を着せた。冤罪を訴えるチャ・ソンチェクに「お前が選んだ道だ」と冷たく笑って見せた。そうして刃がチャ・ソンチェクに向かっていたその時、画面は突然現実に転換した。小説の中から飛び出したチャ・ソンチェクは現実の女子大生Kと向き合い、二人がお互いの体にイ・ボンの魂として生きてきたという事実が明かされ、驚きを与えた。脇役に過ぎなかったチャ・ソンチェクが女性主人公として浮上し、小説は新たに連載され、現在はサーバーがダウンした状態だという衝撃的な状況も、女子大生Kから聞くことになった。この時、二人の前に怪しいおばあさん(イ・ジュウォン)が登場した。下宿のおばあさんであり、小説作家でもあるこの人物は、今の話が女子大生Kの魂が入ったチャ・ソンチェクが書き下ろしたものだと明かし、たった三文で次の場面を書くことができる機会を与えた。すべてがチャ・ソンチェクの選択にかかった瞬間、物語は再び彼女の手元で展開された。「悪役の顔に蜂が飛んでくる」というたった一行で危機を乗り越えたチャ・ソンチェクは、すぐに黒死団と関連した古文を暗唱して、イ・ギュと一対一で向き合う隙を作った。続いて、本来暴君を牽制するために作られた黒死団が、今はその意味を失い変質したことを指摘し、イ・ギュの心を揺さぶった。しかし、このようなチャ・ソンチェクの努力にもかかわらず、イ・ギュはチャ・ソンチェクを自分の元に連れて行くと再び脅迫。そしてまさにその時、その姿を見たのは他でもないイ・ボンだった。死んだとばかり思っていた懐かしい顔の帰還に、果たしてイ・ボンがどのように生きて戻ってきたのか、好奇心が高まる。「主役の初体験、私が奪っちゃいました」は7月17日に最終回を迎える。

放送終了「主役の初体験、私が奪っちゃいました」少女時代 ソヒョン&2PM テギョンが迎えた結末とは?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のソヒョン、2PMのテギョン、クォン・ハンソル、チ・ヘウォンが完璧なハッピーエンドを完成させた。17日、韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」第12話では、脇役のチャ・ソンチェク(ソヒョン)と男性主人公のイ・ボン(テギョン)がついに婚礼を行い、ロマンス小説の最後のページを閉じた。最終回の視聴率はニールセン・コリア全国基準で3.3%を記録した。前回の放送で命の危機にさらされた瞬間、小説の中から現実に戻った女子大生Kは、過去のチャ・ソンチェクと向き合うことになった。2人は悩んだ末、お互いの人生を交換することを決心。小説の中のチャ・ソンチェクが書き下ろしていく最後の物語に対する好奇心も高まった。この日の放送ではチャ・ソンチェクがプレゼントした縁結びの玉の力でオランケ(満州族)の襲撃から生き残ったキョンソン君のイ・ボンが都城に戻る姿が描かれた。続いて成俔君のイ・ギュ(イ・テソン)の手によって死の危機に直面したチャ・ソンチェクを救いながら状況を逆転させ、2人は劇的な再会を果たし、深い余韻を残した。その後、イ・ボンは成俔君のイ・ギュと朝廷の臣下で構成された黒師団を捕まえ、長い間一人でやってきた戦いに終止符を打った。一時、王室の猟犬と呼ばれながら利用された過去を清算したイ・ボンは、ついに自らの意思で人生を選択できるようになった。また、チャ・ソンチェクは皆の祝福の中でイ・ボンと夫婦の縁を結び、脇役の運命に逆らう最後のページを完成させた。この物語を見守っていた現実の女子大生Kにも、喜んで頼れる友達ができ、温もりを加えた。脇役から始まったが、最終的に自分の物語を完成させたチャ・ソンチェクの旅程のように、「主役の初体験、私が奪っちゃいました」は男性主人公と絡み合う予想外のどんでん返しと主役としての胸が熱くなる成長、多彩な感情で満ちたストーリーを届けた。




