キム・ミンハ
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キム・スヒョンからビョン・ウソク、ハン・ソヒまで「ASEA 2025」にノミネート!最高の俳優賞&カップル賞の投票がスタート
「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025」が、最高の俳優とカップルの投票を開始する。「ASEA 2025」は13日、「ファンが選ぶ最高の男女俳優とカップル賞の投票を始める」と伝えた。同授賞式では、韓国国内外のファンが愛するスターたちがノミネートされ、激しい競争が予想される。ここ1年間で高い視聴率を記録した話題作の主演俳優たちがノミネートされた。男優部門には、キム・スヒョン(「涙の女王」)、イ・ミンホ(「パチンコ2」)、ASTROのチャウヌ(「ワンダフルワールド」)、ビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)、パク・ソジュン(「京城クリーチャー2」)、チ・チャンウク(「于氏王后」)、ファン・イニョプ(「組み立て式家族」)らがノミネートされた。女優部門では、キム・ジウォン(「涙の女王」)、ペ・スジ(「ワンダーランド」)、ハン・ソヒ(「京城クリーチャー2」)、パク・シネ(「地獄から来た裁判官」)、キム・ゴウン(「破墓/パミョ」)という、強力な候補たちが競合する予定だ。俳優として活動するアイドルたちも、今回の投票のラインナップに含まれている。キム・セジョン(「酔いしれるロマンス」)、EXOのスホ(「世子が消えた」)、ASTROのユンサナとSHINeeのミンホ(「家いっぱいの愛」)、イム・シワン(「イカゲーム2」)、Apinkのチョン・ウンジ(「Missナイト & Missデイ」)、元DIAのチェヨン(「組み立て式家族」)などがノミネートされた。カップル賞部門も作品の中で阿吽の呼吸を披露したキム・スヒョン&キム・ジウォン(「涙の女王」)、イ・ミンホ&キム・ミンハ(「パチンコ2」)、ビョン・ウソク&キム・ヘユン(「ソンジェ背負って走れ」)などが含まれ、ファンの選択を待っている。今回の投票は男優、女優、カップル賞に分かれ、予選と本選が行われる。1回目の予選は11月14日から12月12日まで行われ、上位にランクインした人々が2回目の予選に進出する。2回目の予選は、12月23日から来年1月20日まで行われ、これを通じて本選に上がる最終候補が決まる。「ASEA 2025」はNewsenと@star1が共同主催し、世界中のファンがアーティストに送る支持をひとつの祭典にする韓国を代表する芸能・スポーツ授賞式だ。俳優への投票は、ファンと俳優が一緒に作る祭りの場で、ファンが直接投票で応援を表現できる特別な機会を提供する。ファンが選定した最高の俳優とカップルが「ASEA 2025」の主人公になる予定で、アプリ「PODOAL」を通じて投票に参加できる。予選の各段階の優勝者は、チャンネル登録者112万人のNewsenの公式YouTubeチャンネルのバナー画像に起用されると共に、インタビューの機会が与えられる。本選進出者は、2025年1月に発表される予定だ。
パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開
25年間「初」の道を切り開き、独歩的な地位と権威を受け継いできた世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が、様々な分野でその年のトレンドをリードし活躍した面々で構成されたプレゼンターのラインナップを発表した。毎年年末、独自の見どころで話題を呼んできたグローバルを代表するK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が全世界が、注目するアイコニックなステージを完成させるパフォーミングアーティストを順次公開し、期待を高める中、唯一無二の存在感を放つプレゼンターのラインナップを公開した。毎年グローバルでも注目される豪華なプレゼンターたちと共にしてきた「MAMA AWARDS」は、今年、コンミョン、クァク・ドンヨン、キム・ミンハ、キム・ヘジュン、ナ・ヨンソク、DEX、マ・ドンソク、ムン・サンミン、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、ソ・イングク、ソル・イナ、アン・ジェヒョン、オ・サンウク、イ・ジュビン、イ・ジュノ、イム・シワン、チョン・ホヨン、チョ・ユリ、チェ・ヒョヌク、ホン・ジンギョンがプレゼンターとして出席する予定だ。Kカルチャーの地位を一段と高めたグローバルアイコンで構成された「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターたちは、グローバル音楽ファンが参加する華やかな祭典をさらに輝かせることだろう。Kコンテンツを全世界に無限に拡大している俳優マ・ドンソク、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、チョン・ホヨンが名を連ねて注目が集まる。映画「エターナルズ」でマーベルのスーパーヒーローという称号を刻んだマ・ドンソクは、自ら企画・制作・主演俳優として活躍した映画「犯罪都市」をフランチャイズシリーズとして成功裏に立ち上げ、シリーズ全編で観客動員数4000万人突破という大記録を打ち出している。マ・ドンソクという名前だけで信頼感を誇る彼が今回の「MAMA AWARDS」のプレゼンターとして登場することで、世界に一つだけのグローバル代表K-POP授賞式に重厚感を加える。Netflixシリーズ「京城クリーチャー」をはじめ、映画「マーベルズ」「コンクリート・ユートピア」など、ドラマと映画を渡り歩き、自分だけのキャラクターを構築し、「ソジンの家」(tvN)では、そつなくこなす姿で愛された俳優パク・ソジュンも「2024 MAMA AWARDS」に出席する。また、「ソンジェ背負って走れ」(tvN)で2024年を誰よりも熱くしたシンドロームの主人公ビョン・ウソクもプレゼンターのラインナップに加わった。さらに、全世界的に爆発的に愛されたNetflixシリーズ「イカゲーム」とApple TV+「ディスクレーマー 夏の沈黙」を通してグローバルスターとして定着した俳優チョン・ホヨンも「2024 MAMA AWARDS」に参加する。K-POPのDNAを持つマルチエンターテイナーの2PMのジュノ、イム・シワン、IZ*ONE出身のチョ・ユリも授賞式に出席。2009年にMAMA大賞を受賞した2PMのメンバーであり、「赤い袖先」(MBC)、「キング・ザ・ランド」(JTBC)で連続ヒットに成功し、俳優としても自身の道を完璧に切り開いているオールラウンダーアーティストのジュノは、2年連続の出席となる。「少年時代」(Coupang Play)を通じて青龍シリーズアワードの主演男優賞を受賞し、俳優としての地位を確固たるものにしたイム・シワンも「2024 MAMA AWARDS」の授賞者ラインナップに名を連ねた。イム・シワンと共にNetflixシリーズ「イカゲーム2」に出演し、本格的に俳優としてのスタートを切ったチョ・ユリもプレゼンターとして登場する。これだけでなく、多彩なカラーで独自の存在感を誇る俳優イ・ジアも「2024 MAMA AWARDS」に参加して力を貸す。「2024 MAMA AWARDS」で出会うことになるクァク・ドンヨン、イ・ジュビン、ソ・イングク、アン・ジェヒョン、コンミョン、キム・ミンハの活躍も期待されている。クァク・ドンヨンとイ・ジュビンは、tvN歴代視聴率1位を記録した上半期のメガヒット作「涙の女王」で憎めない世間知らずの弟スチョルと彼の妻ダヘを演じ、視聴者をのめりこませた。K.willの「Please Don't」のミュージックビデオの衝撃的なストーリーで全世界を揺るがせたのに続き、「僕に似合う別れの歌がない(No Sad Song For My Broken Heart)」で再度共演し、並外れたブロマンス・ケミストリー(男同士の友情、相手との相性)を披露したソ・イングク、アン・ジェヒョンの掛け合いも見逃せない観覧ポイントだ。さらに、「第29回釜山国際映画祭」を熱く盛り上げ、公開前から話題を呼んでいるテレビドラマ「私が死ぬ一週間前」の主人公コンミョン、キム・ミンハが、「2024 MAMA AWARDS」とどのようなシナジー(相乗効果)を見せるのか注目が集まる。作品ごとに変化と挑戦を恐れず、独自の道を切り開いているソル・イナ、キム・ヘジュン、チェ・ヒョヌク、ムン・サンミン、DEXも「2024 MAMA AWARDS」に合流。「オアシス~君がいたから~」(KBS)、「輝くウォーターメロン」(tvN)などを通して安定した演技を見せた俳優ソル・イナは、「鋼鉄少女団」(tvN)で「鉄のイナ」というギャップのあるキャラクターで、視聴者たちから熱い声援を浴びている。俳優キム・ヘジュンは、映画「未成年」で2019年に青龍新人女優賞を受賞、「調査官ク・ギョンイ」(JTBC)では「第58回百想芸術大賞」のTV部門女子新人演技賞を受賞し、注目されている。ドラマ「輝くウォーターメロン」「D.P.-脱走兵追跡官 シーズン2」「弱いヒーローClass1」「二十五、二十一」など、様々な感情を合わせ持つキャラクターを安定的に演じ、注目を浴びた俳優チェ・ヒョヌクは、2025年に「あいつは黒炎竜」(tvN)で視聴者の前に登場する予定だ。「シュルプ」(tvN)を通して認知度を高めたムン・サンミンは、安定した演技と端正なビジュアルで強烈な印象を残した。その後、「ウエディング・インポッシブル」(tvN)、Coupang Playシリーズ「深夜2時のシンデレラ」を通して、次世代のラブコメキングとして地位を確立した。UDT(海軍特殊戦団)出身のDEXは、「お姉さんの産地直送」(tvN)をはじめとする様々なバラエティ番組を通じて多才な魅力を披露し、オムニバスドラマ「タロット:七枚の物語」で俳優としての挑戦も続け、休むことなく精力的な活動を続けている。最後に、K-POPアーティストが愛するNo.1のK芸能クリエイターも名を連ねた。2023ビジョナリー受賞者であり、最近、人生初のファンミーティングを開催、台湾と日本での海外ポップアップも告知した元祖PDテイナーナ・ヨンソクと、地上波、ケーブル、総合編成チャンネルはもちろん、YouTubeやOTT(動画配信サービス)まで網羅し、縦横無尽に活躍中のモデル兼放送作家ホン・ジンギョンが、今回の「2024 MAMA AWARDS」の授賞者として出演する。さらに、「2024パリ五輪」にてフェンシング・サーブルで韓国初の個人戦金メダルと団体戦金メダル獲得はもちろん、韓国フェンシング初の個人戦グランドスラムを達成し、さまざまなコンテンツからブランド広告にまで出演して、韓国を越えて全世界のファンから熱い愛を受けているフェンシング韓国代表のオ・サンウク選手も「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターに名を連ね、多彩なラインナップを完成させた。豪華な授賞者ラインナップを公開し、授賞式の予熱を本格化させる中、K-POPの価値、新しい方向性と未来を提示し、韓国音楽産業の成長と共に着実に進化を遂げてきたグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」の扉を開くホストにも関心が集まる。また、「2024 MAMA AWARDS」をさらに輝かせる追加パフォーミングアーティストも公開されることが発表され、誰がラインナップに名を連ねるのか注目されている。毎年年末、見どころ満載で話題を呼んできた世界が注目する世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、タイトルスポンサーとして世界200ヶ国以上に決済ネットワークを運営するグローバル電子決済サービスの大手企業Visaと共にする。25年の歴史にふさわしい圧倒的なスケールとアイコニックさに満ちたステージを多数披露するグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定だ。日本では、CS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+及び、Pontaパスにて放送・配信を予定している。なお、チケット販売については本日10月29日(火)12時からQoo10にて3次先行がスタート。受付期間は、11月2日(土)までで、詳細はMAMA AWARDSの公式SNSにて確認できる。■番組情報「2024 MAMA AWARDS」放送:CS放送Mnet Japan配信:動画配信サービス「Mnet Smart+」<放送日時(予定)>●アメリカ・ロサンゼルス ドルビー・シアター11月22日(金)授賞式:12:00~(予定)●京セラドーム大阪11月22日(金)レッドカーペット:16:00~(予定)授賞式:18:00~(予定)11月23日(土)レッドカーペット:13:00~(予定)授賞式:15:00~(予定)※Mnet Japan日本語字幕つきにて放送予定です※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。【チケット情報】チケット3次先行: 10月29日(火)12:00よりQoo10にて受付スタート受付期間:10月29日(火)~11月日2(土)までチケットのお申し込みはこちら■関連リンクMnet公式サイト
キム・ミンハ、そばかすが際立つメイクで魅力をアピール…「パチンコ」公開の感想も
女優キム・ミンハのグラビアが公開された。キム・ミンハは最近、ビューティー・ライフマガジン「BEAUTY+」とビジュアルグラビアの撮影及びインタビューを行った。公開されたグラビアの中で彼女は、ブラックドレスを着用し、そばかすが際立つメイクで魅力をアピールした。深い眼差しや清純ながらもユニークな魅力で、秋の雰囲気が漂うグラビアを完成させた。繊細ながら深みのある演技で好評を博している彼女に、「パチンコ」シーズン2公開の感想を尋ねると、「シーズン1の反応がとても良かったので緊張しましたが、最終的には台本に忠実になり、前シーズンと違う姿を見せる方法を考えたら、集中することができました。現場でも多くの方々に協力していただいて、ソンジャの流れに従うことができました」と答えた。「第1話は、お母さんとお姉さんとリビングで一緒に観ました。その時は『面白いね』と一言言われただけでしたが、第4話が配信された後は『うちの娘、本当に苦労したね』と言われました。暑い日に苦労したことを思うと、心が痛かったみたいです」と伝えた。ドラマに入り込むために事前に準備したことはあるかという質問に、彼女は「時代的な背景が明確なので、歴史的事実の勉強をしました。その後は、その時代に書かれた小説や音楽に触れました。その時の感情にもっと入り込まなければならなかったからです。そして、祖母がその時代を生きていたので、質問をたくさんしました。おぼろげながら幼い頃のことも思い出しました。幼い頃、昔話をたくさん聞いていた時間がとても好きだったんです」と、ソンジャを表現するための努力について語った。シーズン1、2を通して最も愛おしいシーンについて尋ねると、「いろんなシーンが思い浮かびますが、撮影の序盤に下宿で撮影したシーンを鮮明に覚えています。安東(アンドン)で2週間ほど撮影したのですが、お母さん(ジョン・インジ)とドンヒ(キム・ボミン)、ボクヒ(ヨン・イェジ)と一緒にソンジャというキャラクターを構築した時間は本当に愛おしいです。家族と集まって撮影する瞬間も良かったです。人物間や関係ごとに積み重なっていく物語を表現した瞬間は、すべて大切で愛おしいです」と答えた。続いて、最も印象に残っているセリフについては「ソンジャが下宿を出ながらドンヒを抱きしめて『それでも生きていかなければいけないよ』と言うんです。ソンジャというキャラクターを1つの文章で表現したセリフだと思います。何年も経っているのに、今でも心に残っています」と説明した。グラビア撮影の感想について、「皆さんに可愛がっていただいて、自尊心が高くなった気がします。ポーズをとる時も自信がついて、果敢に挑むことができました」と語った。キム・ミンハは、今回の「第29回釜山(プサン)国際映画祭」で映画「暴露:目を閉じた子供」とTVINGオリジナルシリーズ「私が死ぬ一週間前」の公開を控えている。
【PHOTO】ナナ&ITZY ユナ&イェジ、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席
14日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第19回乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに、ナナ、ITZYのユナ&イェジ、チャン・ユンジュ、ノ・ユンソ、元Weki Meki キム・ドヨン、キム・ヘジュン、モデルのアイリン、シン・シア、チョン・ホヨン、チョン・ソニ、キム・ミンハ、らが出席した。・ナナ、クールな雰囲気漂う秋コーデを披露驚きのスタイル・ITZY、タイトル曲「GOLD」MV予告映像を公開強烈なロックサウンドと輝くビジュアルに注目
チュ・ジフン&パク・ボヨンら出演の新ドラマ「照明店の客人たち」韓国のDisney+で12月4日に公開
Disney+のオリジナルシリーズ「照明店の客人たち」が、12月4日に公開される。12月4日に韓国のDisney+で公開される「照明店の客人たち」が、ついにベールを脱いだ。2023年に世界にムービングシンドロームを起こしながら話題を集めた作家のカン・プルが、新しい次元のジャンル、物語、見どころを盛り込んだ世界観を予告し、もう一度期待感を呼び起こす。同作は暗い路地の先を照らす唯一の場所、照明店にどこか怪しい秘密を持っているお客さんたちがやってくることから繰り広げられる物語だ。公開されたオープニングポスターは、暗い路地を明るく照らす照明店の姿と、そこを守る社長ウォニョン(チュ・ジフン)の姿で視線を引き付ける。さらに照明店に向かっているような人々の後ろ姿と「暗い路地の先、見慣れてないお客さんたちがやってきた」というフレーズが妙な雰囲気を醸し出しながら作品に対する好奇心を高める。今回のポスターには、きちんと見ないと確認できない独特な構成が隠れていて、作品を待っていたファンを喜ばせる。まるでフィラメントを連想させる光と照明店を訪れたお客さんたちのシルエットが調和して、一つの電球の形に仕上げる。初公開から世界中のファンの好奇心を刺激する「照明店の客人たち」で、今後どのような物語が繰り広げられるのか、注目が集まる。「照明店の客人たち」はカン・プルの作品であり、累積閲覧回数1.5億回を突破、今まで多くの読者に愛されてきたウェブ漫画「照明店」が原作だ。今回のDisney+のオリジナルシリーズ「照明店の客人たち」も「ムービング」に続き、カン・プルが自ら台本を執筆した。また「ムービング」でジョンウォン高の担任の先生チェ・イルファン役をはじめ、多数の映画やドラマで密度の高い演技と素晴らしい表現力を見せてくれた俳優のキム・ヒウォンが、初めてシリーズ演出にチャレンジする。さらにチュ・ジフン、パク・ボヨン、AOAのソリョン、ペ・ソンウ、オム・テグ、イ・ジョンウン、キム・ミンハ、パク・ヒョクグォン、キム・デミョン、シン・ウンス、キム・ソナ、キム・ギヘが合流し、照明店を巡る怪しい人物として登場する予定だ。「照明店の客人たち」は計8のエピソードで構成されており、12月4日に4つのエピソードを公開し、その後は週に2話ずつ公開される。
キム・ミンハ、初のソロデジタルシングル「レター」を本日リリース…魅力的なジャズソング
女優のキム・ミンハが魅力的な音色を公開した。彼女は10月9日の午後12時、各音楽配信サイトを通じてデジタルシングル「レター」を公開した。同曲は、隠された名曲を新しいアーティストの声で再解釈するプロジェクト「MOLD」の2番目のリメイク曲で、原曲はMilenaの「Letter」である。発売日の10月9日、ハングルの日を迎え、原題をハングルで書いた「レター」に曲名を変更し、新たな意味を加えた。2022年、Apple TV+「パチンコ」でソンジャ役を演じ、世界中の視聴者を魅了した彼女は、女優として活動するとともに音楽への愛情をアピールしてきた。SBSパワーFM「パク・ハソンのシネタウン」に出演し、「人魚姫」のOST(挿入歌)「Part of Your World」を生歌で披露したことがある。さらにNCTのドヨンとデュエットアルバム「Fallin'」も発売した。今回発売する「レター」は、彼女だけの声を収めた初のソロシングルだ。原曲であるMilenaの「Letter」が温かい夢幻的な雰囲気だったことに対し、キム・ミンハが歌う「レター」は、淡々として静かな響きを与える。彼女の深い音色をより一層際立たせ、原曲の感性を維持しながらも、新たな魅力が感じられる今回の「レター」は、実力派プロデューサーHenの編曲で誕生した。曲のタイトルから着目し、手紙と関連した製品とサービスを提案するブランド「クルウォル」とのコラボも目を引く。発売日に合わせ、「クルウォル」延禧(ヨンヒ)店では「レター」を聴いて返事を送るポップアップイベントが用意された。キム・ミンハの手書きコメントが盛り込まれたコラボ製品「ミンハレター」も発売し、ユニークな方法で音楽を楽しむことが出来る。
【PHOTO】コンミョン&キム・ミンハ&チョン・ゴンジュら、ドラマ「私が死ぬ一週間前」オープントークに出席
5日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開催中の「第29回釜山国際映画祭」にて、TVINGオリジナルシリーズ「私が死ぬ一週間前」のオープントークが行われ、コンミョン、キム・ミンハ、チョン・ゴンジュ、キム・ヘヨン監督が出席した。・【PHOTO】コンミョン&キム・ミンハ「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場・少女時代 スヨン&コンミョン「第29回釜山国際映画祭」で閉幕式のMCに!
【PHOTO】キム・ミンハ&チェ・ヒソら、映画「暴露:目を閉じた子供」オープントークイベントに出席
4日、釜山(プサン)映画の殿堂野外劇場で開かれた「第29回釜山国際映画祭(BIFF)」で、映画「暴露:目を閉じた子供」のオープントークイベントが行われ、キム・ミンハ、チェ・ヒソ、チョン・ソニョン監督が出席した。・ドラマ「パチンコ」出演キム・ミンハ一番失いたくないのは私自身自己管理が最優先・ソン・ヘギョ、親友チェ・ヒソ&パク・ソルミらと集合!お揃い服で記念ショット
【PHOTO】TWICE ダヒョン&パク・ボヨンら「2024 アジア・スター・アワード」に出席
3日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)のパラダイスホテルにて「2024 marie claire(マリー・クレール)アジア・スター・アワード」が開催された。この日、TWICEのダヒョン、パク・ボヨン、コ・アソン、キム・ヒエ、ノ・ユンソ、スヒョン、チュ・ヒョニョン、キム・シンロク、キム・ミンハ、ムン・ソリ、アイリン、ムンリらが出席した。・【PHOTO】TWICE ダヒョン&ジニョンら、映画「あの頃、君を追いかけた」舞台挨拶に出席・ソル・ギョングからパク・ボヨンまで、釜山国際映画祭のスペシャルプログラムに参加決定!
【PHOTO】コンミョン&キム・ミンハ「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場
10月2日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットイベントが行われ、コンミョン、キム・ミンハ、チョン・ジョンジュ、オ・ウリ、キム・ヘヨン監督が出席した。彼らが出演するTVINGオリジナルシリーズ「私が死ぬ一週間前」は、人生への意欲がなく引きこもりのように暮らしていた24歳のヒワン(キム・ミンハ)の前に、子ども時代の友達で初恋のラム(コンミョン)が死神として現れることから繰り広げられる青春ファンタジーロマンスを描く。・コンミョン&キム・ミンハ、TVINGオリジナルシリーズ「私が死ぬ一週間前」に出演確定・少女時代 スヨン&コンミョン「第29回釜山国際映画祭」で閉幕式のMCに!
ドラマ「パチンコ」出演キム・ミンハ“一番失いたくないのは私自身…自己管理が最優先”
女優のキム・ミンハが「パチンコ」に出演後、変わったことに言及した。「パチンコ」シーズン2でソンジャ役を演じたキム・ミンハは最近、ファッションマガジン「ELLE」とグラビアを撮影した。今回のグラビアは愛らしいコンセプトで、真昼のさわやかな彼女の姿を盛り込んだ。グラビア撮影後にはインタビューが行われた。シーズン2への期待を聞く質問に、彼女は「シーズン1の時は撮影現場にいるすべての人が私のことを知らないという負担があったけど、シーズン2の時は正反対だった。すべてのスタッフが私のことを知っていた。シーズン物で大変なこともあった。シーズン1で私が作り上げたソンジャ役をそのまま維持すると共に、年月が経った後の姿を微妙に表現する方法を探すため、努力しなければならなかった」と答えた。撮影現場では主に何を話したのかという質問には「それぞれの人物が抱いている希望は何だろうか? シーズン2では、シーズン1の時よりも世界大戦のような劇的な時代を背景にする。家族を失って疲弊した人々の姿がたくさん出てくる。彼らはどのような力で生きて行けるのかということについてたくさん話した」と語った。当時の人生を演じてみて感じたことについては「ソンジャに私を入れてみた。戦争を経験したことはないけど、最悪な瞬間でもいつも笑えるような、そんな日もあった。人生を生きていく時、希望の一筋が本当に重要だと思う」と答えた。希望の一筋は何かという質問には「家族、愛犬、友人。私が感じられる小さなこと。ふと感じる花の香り、とても暑い日に吹いてくる風のように、感じられる些細なことが大きな希望だった」と話した。いつのまにかデビュー7年を迎える女優として、一番学んだことについて聞くと「聞くこと。ここ数年間、誰かの話をきちんと聞く方法をたくさん学んだ」とし、「演技とは誰かの話を聞き、観察して自分のものにし、私が再び生み出して表現する芸術行為だから好きだ。演技における生み出す過程で、うまく吸収する方法を知った」と打ち明けた。女優として失いたくないことについては「私自身。私を失った瞬間、私がする全てのことが何でもないことになるはずだ。だから自己管理を最優先にしている。私は瞑想や運動をしたり、本を読む」と伝えた。Apple TV+オリジナルシリーズ「パチンコ」シーズン2は最近公開され、話題を集めている。
イ・ミンホら、Apple TV+「パチンコ」シーズン2で7年後のストーリーを披露…ユン・ヨジョンは日本語の台詞に苦労も?
世界的に話題を集めた「パチンコ」シーズン2がついに配信スタート。23日、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)のグランド・インターコンチネンタルソウルパルナスにてApple TV+ドラマ「パチンコ」シーズン2の制作発表会が行われた。この日のイベントには、ユン・ヨジョン、イ・ミンホ、キム・ミンハ、チョン・ウンチェ、キム・ソンギュが出席し、作品に関するトークを交わした。「パチンコ」は、禁じられた恋から始まる物語で、韓国と日本、そしてアメリカを行き来しながら、戦争と平和、愛と別れ、勝利と審判に対する忘れられない年代記を描く作品だ。2022年に公開されたシーズン1は、最も韓国的なストーリーとして世界中の批評家と視聴者から絶賛を得た。約2年ぶりに配信されるシーズン2では、シーズン1から7年後の1945年の大阪をはじめ、第2次世界大戦の危険が目の前に迫っている状況でも、家族を守るために奮闘するソンジャ(キム・ミンハ)の物語を描く。老年のソンジャ役を演じたユン・ヨジョンは、少ない登場シーンにもかかわらず、出演を選んだ理由について「俳優は想像力を演技で表現する職業だ」とし「役は小さいほど、回数が少ないほど良い。小さな役が好きだ。私は働く力がない」と明かした。ユン・ヨジョンはシーズン2で日本語の台詞が多かったとし、「また日本語を使ったらシーズン3はやらないと言った。九九を暗記するように覚えた。本当に大変だった」と日本語での演技の大変さを打ち明けた。ハンス役のイ・ミンホは「シーズン1の時に多くの方々から身に余るほど愛されて、本当に嬉しかった。ハンスはシーズン1の時よりはるかに進化した人物で、より多くのものを手に入れようとする欲望を持つ人間を表現しようと思った」と伝えた。イ・ミンホは、韓国の歴史を世界に発信する作品に出演することについて「初めてオーディションのオファーを受けて、台本を読んだ時から、これまである意味では注目されず、興味のなかった物語に関心を持ってもらえるということだけでも意味があると思った。参加することの意味については、歴史的な召命というよりも、韓国も歴史が多い国なので、そのような先祖の犠牲があって、その時代を乗り越えた方々がいたからこそ、今存在できることに感謝した。今は少しの努力をすれば、様々なプラットフォームを通じて個人的な話まですることができる時代なので、感謝している」と述べた。若い時代のソンジャ役を務めたキム・ミンハは「シーズン1から7年という時間が経った。どのようにすれば年月を表現できるか悩んだ。子供たちが成長し続け、息子との関係もたくさん出てくるので、母性愛についてたくさん考えた」と話した。キム・ミンハは「母性愛が難しい課題だった」とし「お母さんとおばあちゃんに(母性愛について)何度も何度も質問した。返ってきた答えは『あなただから』だった。それが心に響いた。そして現場に行っても、子役を見ると自然に保護して守ってあげたかった。その子たちから学んだこともたくさんあった。初めての感情が積み重なっていく中で気づいたことがあり、集中しやすかった」と語った。ギョンヒ役のチョン・ウンチェは「シーズン1では適応できず、様々な状況の中で混沌と混乱を経験する未熟なキャラクターだったのに対し、シーズン2では歳月を少しは受け入れ、認め、その中でより多くのことを諦めながら適応していく、もう少し強くなったギョンヒを見ることができる」と説明した。キム・ソンギュは、キム・チャンホ役で新たに参加した。彼は「オーディションを受ける過程で、僕がこれまで演じた役とは雰囲気が違った。出演できることになって驚いた。他の人に勝手に話してはいけないので、静かに撮影の準備をしながら時間を過ごした」と打ち明けた。イ・ミンホとキム・ミンハは、シーズン2で変化するハンスとソンジャの恋愛模様に言及した。イ・ミンホは「単に恋愛感情以上のものでアプローチしたいと思い、自分と同じような類の強い人間として一目惚れしたという解釈をした。愛ではなく、所有したいという感情で始め、その感情が続いてきたと思う」とし「それがさらに進化して、シーズン2ではハンスがもっと多くの役割をするようになり、ますますソンジャに執着するようになる人物だと考えて演じた」と語った。キム・ミンハは「私が感じたハンスは、ソンジャに初めて世の中を見せた百科事典のような人だった。初恋だけでなく、新しい扉を開いてくれた人。だから意味が大きい人だ。シーズン2でも関係が非常に複雑で、『この感情は何だろう。自分の人生から消えてほしいのに、どうして毎日思い出すんだろう』と思う。ずっと押し出そうとするけれど、現実的にこの人がいないと生きていけない。だから結局は認める瞬間にまで行くようになる」と紹介し、期待を高めた。「パチンコ」シーズン2は、本日(23日)の第1話公開を皮切りに、10月11日まで毎週金曜日に新しいエピソードがApple TV+を通じて配信される。