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  • 【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」舞台挨拶に出席

    31日午後、ソウルCGV永登浦(ヨンドゥンポ)にて、映画「ハイファイブ」の舞台挨拶が行われ、ラ・ミラン、GOT7のジニョン、キム・ヒウォン、アン・ジェホン、イ・ジェイン、オ・ジョンセらが出席した。同作は、臓器移植によって超能力を手に入れた5人の人物と、彼らの能力を欲しがる者たちが繰り広げるコミックアクション劇だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・GOT7 ジニョン、映画「ハイファイブ」の露出シーンに言及筋肉溢れる身体を求めた・映画「ハイファイブ」のカン・ヒョンチョル監督、ユ・アインの出演シーンに言及「ほとんど手を加えていない」

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  • 【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」メディア試写会に出席

    【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」メディア試写会に出席

    26日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ハイファイブ」のメディア配給試写会が行われ、ラ・ミラン、GOT7のジニョン、キム・ヒウォン、アン・ジェホン、イ・ジェイン、オ・ジョンセ、カン・ヒョンチョル監督らが出席した。同作は、臓器移植によって超能力を手に入れた5人の人物と、彼らの能力を欲しがる者たちが繰り広げるコミックアクション劇だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」制作報告会に出席・映画「ハイファイブ」のカン・ヒョンチョル監督、ユ・アインの出演シーンに言及「ほとんど手を加えていない」

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  • イ・ソンギュンさん出演の映画「プロジェクト・サイレンス」5月のデジタル配信&8月のDVD発売が決定

    イ・ソンギュンさん出演の映画「プロジェクト・サイレンス」5月のデジタル配信&8月のDVD発売が決定

    韓国初登場No.1を記録したブリッジ・パニック・スリラー超大作「プロジェクト・サイレンス」のデジタル配信が5月30日(金)に、DVD&豪華版Blu-rayが8月6日(水)にリリースされることが決定した。あわせて場面写真も解禁となった。脚本は「新感染 ファイナル・エクスプレス」のパク・ジュスク、「神と共に」シリーズ監督のキム・ヨンファ。撮影監督は「パラサイト 半地下の家族」のホン・ギョンピョ。緻密な伏線と心理描写が絡み合うストーリー展開と、臨場感あふれる映像体験で、混沌の橋上に観客を放り込む。韓国映画の次代を担う才能キム・テゴン監督が、「新感染 ファイナル・エクスプレス」「パラサイト 半地下の家族」のスタッフとのタッグでかつてないブリッジ・パニック・スリラーを生み出した。「パラサイト 半地下の家族」や「最後まで行く」などのイ・ソンギュン。2023年12月に惜しまれながらこの世を去った名優にとって、本作は生前に撮影を終えていた作品のひとつ。また、「神と共に」シリーズやNetflixドラマ「キングダム」のチュ・ジフンがイメージを覆すビジュアルと軽やかな演技で新境地を開拓。さらに「新感染 ファイナル・エクスプレス」のキム・スアン、韓国の重鎮キム・ヒウォン、ムン・ソングン、イェ・スジョンが脇を固めた。緻密な構成力と緊迫感あふれる筆致によって全編を構築し、極限下にある登場人物の心理描写を掘り下げることで物語に深みを与えた。視覚効果を担当したのは、「神と共に」シリーズや「スペース・ウィーパーズ」を手がけた韓国最高のVFX会社デクスタースタジオ。CGスーパーバイザーのソン・ヨングは最先端のCG技術を活用し、現実とCGIの区別がつかないほどリアルなビジュアルを生み出している。■商品情報「プロジェクト・サイレンス」5月30日(水)デジタル配信 / 8月6日(水)DVD&豪華版 Blu-ray発売<配信>各動画配信サービスにて期間限定配信スタート※一部実施していないサービスもございます。【価格】レンタル:800円(税抜)<DVD>品番:TCED-82292024年 / 韓国 / カラー / 96分+特典映像 / シネマスコープ / 片面1層 / 音声1.【オリジナル韓国語】ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド 音声2.【日本語吹替】ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド / 字幕①日本語字幕 字幕②吹替用字幕 / 1枚組 ※仕様は変更となる場合がございます。<豪華版 Blu-ray>品番:TCBD-18062024年 / 韓国 / カラー / 本編96分+特典映像 / シネマスコープ / 1層 / 音声:1【オリジナル韓国語】DTS-HD Master Audio5.1ch ②【日本語吹替】DTS-HD Master Audio5.1ch / 字幕:①日本語字幕 ②吹替用字幕 / 1枚組 ※仕様は変更となる場合がございます。封入特典:ブックレット、アウターケース / 初回生産限定:生写真5枚セット〇キャストイ・ソンギュン(吹替:堀川仁)「パラサイト 半地下の家族」「マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~」チュ・ジフン(吹替:日野聡)「神と共に」「キングダム」キム・ヒウォン(吹替:飛田展男)「声/姿なき犯罪者」「ミセン」ムン・ソングン(吹替:及川いぞう)「海にかかる霧」イェ・スジョン(吹替:長谷部香苗)「新感染 ファイナル・エクスプレス」キム・テウ(吹替:山本兼平)「JSA」パク・ヒボン(吹替:明坂聡美)「ワン・デイ 悲しみが消えるまで」パク・ジュヒョン(吹替:田所あずさ)「炎上ドライブ」キム・スアン(吹替:大橋彩香)「新感染 ファイナル・エクスプレス」「神と共に 第一章:罪と罰」〇スタッフ監督・脚本:キム・テゴン「グッバイ・シングル」共同脚本:パク・ジュソク「新 感染」シリーズ 脚本、キム・ヨンファ「神と共に」監督 / 脚本発売元:TCエンタテインメント販売元:TCエンタテインメント(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., CJ ENM STUDIOS BLAAD STUDIOS ALL RIGHTS RESERVED<ストーリー>360°海に囲まれた空港大橋。国家安保室の行政官ジョンウォンは、留学に旅立つ娘を空港へ送る途中、濃霧の橋上で激しい玉突き事故に巻き込まれてしまう。タンカーの横転で有毒ガスが蔓延し、電波の喪失で通信障害が発生、さらには救助のヘリコプターさえ墜落してしまった。爆発で崩壊の危機にさらされた橋の上に取り残された生存者は116人。そして、全方位逃げ場のない絶望的状況の中、移送中の軍事実験体エコーの脱走が判明する。一寸先も見えぬ霧闇の中、生存者全員が、いまや制御不能となったエコーの標的となっていた。地獄絵図と化した橋で、最悪の連鎖が人々を襲う。ジョンウォンたちは、愛する人を守り抜き、この橋を生きて脱出できるのか? そして、国家の機密計画「プロジェクト・サイレンス」とは?■関連リンク映画「プロジェクト・サイレンス」公式ホームページ

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  • 【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」制作報告会に出席

    【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」制作報告会に出席

    12日午前、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて、映画「ハイファイブ」の制作報告会が行われ、ラ・ミラン、GOT7のジニョン、イ・ジェイン、アン・ジェホン、キム・ヒウォン、オ・ジョンセ、カン・ヒョンチョル監督らが出席した。同作は、臓器移植によって超能力を手に入れた5人の人物と、彼らの能力を欲しがる者たちが繰り広げるコミックアクション劇だ。・ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら出演の映画「ハイファイブ」公開日を5月30日に前倒し・ユ・アインの登場シーンはカットか?映画「ハイファイブ」予告編を公開

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  • ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら出演の映画「ハイファイブ」公開日を5月30日に前倒し

    ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら出演の映画「ハイファイブ」公開日を5月30日に前倒し

    映画「ハイファイブ」が5月30日に公開日を繰り上げた。同作は、臓器移植によって超能力を手に入れた5人の人物と、彼らの能力を欲しがる者たちが繰り広げるコミックアクション劇だ。「過速スキャンダル」「サニー 永遠の仲間たち」のカン・ヒョンチョル監督の新作で、ユ・アインのほか、イ・ジェイン、アン・ジェホン、ラ・ミラン、キム・ヒウォン、オ・ジョンセ、GOT7のジニョンが出演する。第1弾ポスターから第1弾予告編、キャラクターポスターなど公開するコンテンツごとに話題を集めた「ハイファイブ」は、公開日を前倒ししてより早く観客と会うことになった。公開が確定した5月30日は、本格的な6月の大型連休直前となる。映画「ハイファイブ」は5月30日より韓国の劇場で鑑賞できる。

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  • 【PHOTO】ヒョンビン&イ・ビョンホン&チュ・ジフンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】ヒョンビン&イ・ビョンホン&チュ・ジフンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにヒョンビン、イ・ビョンホン、チュ・ジフン、パク・ジョンミン、チョ・ウジン、イ・ジュニョク、チョ・ジョンソク、ユ・ジェミョン、ユン・ギョンホ、ノ・サンヒョン、ヒョン・ボンシク、ク・ギョファン、チェ・デフン、ホ・ナムジュン、チュ・ヨンウ、チャ・ウミン、チョ・ヨンギュ、ソン・シギョン、チョン・ソンイル、キム・ヒウォンらが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」には1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。昨年に引き続き、今年もシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムの3人がMCを務めた。・キム・ゴウン主演作も百想芸術大賞、今年で3度目の「GUCCI IMPACT AWARD」候補作品を発表・「第61回百想芸術大賞」パク・ボゴム、ビョン・ウソク、IU、キム・ヘユンら実力派俳優たちの候補が公開

    OSEN
  • キム・ヒウォン、ドラマ「照明店の客人たち」で初めて演出に挑戦…その理由とは?

    キム・ヒウォン、ドラマ「照明店の客人たち」で初めて演出に挑戦…その理由とは?

    俳優兼監督キム・ヒウォンのグラビアが公開された。Disney+のオリジナルシリーズ「照明店の客人たち」で初めて演出を務めたキム・ヒウォンは最近、「ARENA Homme+」とグラビア撮影およびインタビューを行った。彼に「照明店の客人たち」の演出を提案したのは、他でもない原作者のカン・プルだったという。彼が俳優のキム・ヒウォンに演出を提案した理由は何だったのだろうか。これについてキム・ヒウォンは、「僕も気になって作家さんに聞いてみました。『演出は一度もやったことがないのに、どうして監督を提案するのか?』と聞いたら、『演技が上手だから、俳優たちが監督を信じてついていきながら演技できる』とおっしゃいました。このドラマの中では情緒がメインになりますので、演技が本当に重要だと思われて、演技が上手な人がディレクティングをするべきだろうとおっしゃったことを覚えています」と答えた。キム・ヒウォンは今回の撮影現場で俳優たちの待機時間を減らせるよう、スケジュールを細かく調整するために努力したという。そんな彼が監督として現場で一番気を使おうとしたことは何だろうか。彼は「最も重要なことは、僕の考えを上手に移すこと、そして相手の考えをよく理解すること、つまりコミュニケーションです。同じ単語を使っていても、人によってそれぞれ理解が異なるかもしれないですね。例えば、台本に『もの寂しい』と書かれているとしましょう。それでは『もの寂しげなカラー』は一体どんな色なのか、どれくらいならもの寂しいと言えるだろうか。そういった部分をできるだけ具体的に伝えようとしていました。そうしてこそスタッフたちと同じ目標を共有することができますので」と語った。「照明店の客人たち」を見事に導いたが、彼は自分の役割を俳優と監督には分けないと明かした。「俳優も監督も、人にお願いされてこそできる職業ですので、望むことがあるとすれば、ただ良い作品に参加したいです。面白い作品の一員になれるなら、俳優でも監督でも関係はありません」と話した。

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  • イ・ソンギュンさんの姿も…映画「プロジェクト・サイレンス」撮影裏を語るインタビュー映像が解禁

    イ・ソンギュンさんの姿も…映画「プロジェクト・サイレンス」撮影裏を語るインタビュー映像が解禁

    この度、映画「プロジェクト・サイレンス」の主演を務めるイ・ソンギュンさんを始め、チュ・ジフン、キム・ヒウォンら、恐怖に満ちた橋上からの脱出を試みる主要キャスト陣が集結したインタビュー映像が解禁となった。「一寸先も見えない霧の中 崩壊直前の空港大橋」「とてつもない霧の中で大きな事故が起きるんです」など、イ・ソンギュンさんとチュ・ジフンのストーリー解説から始まる本映像。大規模な多重事故と濃霧の影響で橋上に取り残された人々が徐々に混乱の渦に飲み込まれていく様が映し出されていく。大事故により爆炎が上がり逃げ惑う人々によって生み出される極限のパニック状態に。「現実味が沸く編集作業によって、とても緊張感あるシーンができあがりました」と太鼓判を押すイ・ソンギュンさん。続けて、一番記憶に残ったシーンとして、チョバク役を演じたチュ・ジフンのファイヤーショーをあげた。「火を吹くんです、ドラゴンのように」と話すチュ・ジフンの本シーンは、CGではなく実際に本人が火を吹き出していたことが判明。役者魂を魅せるチュ・ジフンについて「もちろんCGで作り上げるかと思ったので、びっくりしました」と笑顔で話すイ・ソンギュンさんが印象的だ。チュ・ジフンが「鑑賞すべき理由はシンプルです、面白いです」と自信を見せた。キム・ヒウォンも「本当にみるべきポイントがたくさんあります」と語るように、本作はディザスターパニック、スリラー、ドラマ、サスペンスと様々なジャンルを持ち合わせ、観客を次々と驚きの展開に引き込んでいく。生き延びるというたった一つの希望を信じ、お互いに全く知らない人々が崩落寸前の橋上という逃げ場ゼロの極限状態の中助け合い、果たしてどんな結末を迎えるのか。今年一番の刺激あふれる体験をぜひ劇場で体感してみてほしい。■作品概要「プロジェクト・サイレンス」2月28日(金)より新宿バルト9ほか全国公開出演:イ・ソンギュン「パラサイト 半地下の家族」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」、チュ・ジフン「神と共に」「キングダム」キム・ヒウォン「声/姿なき犯罪者」「ミセン」監督・脚本:キム・テゴン「グッバイ・シングル」共同脚本:パク・ジュソク「新 感染」シリーズ脚本、キム・ヨンファ「神と共に」監督/脚本撮影:ホン・ギョンピョ「パラサイト 半地下の家族」「哭声/コクソン」2024年/韓国/96分/シネマスコープ/5.1ch/字幕翻訳:福留友子原題:탈출: 프로젝트 사일런스/英題:PROJECT SILENCE/G(C) 2024 CJ ENM Co., Ltd., CJ ENM STUDIOS BLAAD STUDIOS ALL RIGHTS RESERVED配給:ハピネットファントム・スタジオ/ショウゲート<ストーリー>360°海に囲まれた空港大橋。国家安保室の行政官ジョンウォンは、留学に旅立つ娘を空港へ送る途中、濃霧の橋上で激しい玉突き事故に巻き込まれてしまう。タンカーの横転で有毒ガスが蔓延し、電波の喪失で通信障害が発生、さらには救助のヘリコプターさえ墜落してしまった。爆発で崩壊の危機にさらされた橋の上に取り残された生存者は116人。そして、全方位逃げ場のない絶望的状況の中、移送中の軍事実験体<エコー>の脱走が判明する。一寸先も見えぬ霧闇の中、生存者全員が、いまや制御不能となった<エコー>の標的となっていた。地獄絵図と化した橋で、最悪の連鎖が人々を襲う。ジョンウォンたちは、愛する人を守り抜き、この橋を生きて脱出できるのか? そして、国家の機密計画「プロジェクト・サイレンス」とは?■関連リンク映画「プロジェクト・サイレンス」公式HP

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  • イ・ソンギュンさん出演の映画「プロジェクト・サイレンス」日本公開を控え本編映像が解禁…4DX上映も決定

    イ・ソンギュンさん出演の映画「プロジェクト・サイレンス」日本公開を控え本編映像が解禁…4DX上映も決定

    「第76回カンヌ国際映画祭」ミッドナイトスクリーニング部門に正式出品され、韓国で初登場No.1に輝いた超大作「プロジェクト・サイレンス」が、2025年2月28日(金)より全国公開される。大迫力のディザスターパニック、緊迫のスリラー、エモーショナルな家族ドラマ、陰謀うごめくサスペンス。韓国映画の次代を担う才能キム・テゴン監督が、「新感染 ファイナル・エクスプレス」「パラサイト 半地下の家族」の制作陣、主演イ・ソンギュンをはじめとする豪華キャストとのタッグでかつてない<ブリッジ・パニック・スリラー>を生み出した。緻密な伏線と心理描写が絡み合うストーリー展開と、臨場感あふれる映像体験で、混沌の橋上に観客を放り込む。この度初解禁となる本編映像では、濃霧の橋上で起こった多重事故により逃げ場を失った人々の混乱がエスカレートする様子が映し出されている。国家の機密計画「プロジェクト・サイレンス」の責任者ヤン博士(キム・ヒウォン)は、事故によって脱走した軍事実験体<エコー>の回収に奮闘していた。国家安保室の行政官ジョンウォン(イ・ソンギュン)は、秘密裏に行われている作戦について政府に報告するべく、電波妨害するなと詰め寄る。レッカー車の運転手チョバク(チュ・ジフン)の愛犬ジョディも異変を感じ取ったのかヤン博士に向かって吠え始め、そんなジョディを追いかけてきたチョバクは「俺の家族があそこにいる」と必死に訴えるが軍人たちに取り押さえられる始末。ジョンウォンの娘ギョンミン(キム・スアン)はジョディを心配し危険地帯へ足を踏み入れる。緊迫する状況の中、橋に取り残された人々それぞれの思惑が交差し修羅場と化していく。さらにはジョンウォンとチョバクのカネ絡みの因縁⁉らしき争いも勃発し混乱はエスカレート。そんな中ヤン博士が追跡していたE9<エコー>に異常が発生意味深に映し出される取り残されたE9<エコー>の制御チップからさらなる混乱と、忍び寄る恐怖を想像させる本編映像となっている!韓国で上映され好評を博した4DXが日本に上陸! まるで橋上の混沌に放り込まれたかのような、臨場感あふれる4DXを体感してほしい。吹替キャストには、イ・ソンギュン(ジョンウォン役)を「パラサイト 半地下の家族」でも担当した堀川仁、チュ・ジフン(チョバク役)を「宮-Love in Palace-」や「神と共に第一章&第ニ章」を担当した日野聡が起用されている。詳しい4DX・吹替版の上映館劇場は、公式HPをチェック。■作品概要「プロジェクト・サイレンス」2月28日(金)より新宿バルト9ほか全国公開出演:イ・ソンギュン「パラサイト 半地下の家族」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」、チュ・ジフン「神と共に」「キングダム」キム・ヒウォン「声/姿なき犯罪者」「ミセン」監督・脚本:キム・テゴン「グッバイ・シングル」共同脚本:パク・ジュソク「新 感染」シリーズ脚本、キム・ヨンファ「神と共に」監督/脚本撮影:ホン・ギョンピョ「パラサイト 半地下の家族」「哭声/コクソン」2024年/韓国/96分/シネマスコープ/5.1ch/字幕翻訳:福留友子原題:탈출: 프로젝트 사일런스/英題:PROJECT SILENCE/G(C) 2024 CJ ENM Co., Ltd., CJ ENM STUDIOS BLAAD STUDIOS ALL RIGHTS RESERVED配給:ハピネットファントム・スタジオ/ショウゲート<ストーリー>360°海に囲まれた空港大橋。国家安保室の行政官ジョンウォンは、留学に旅立つ娘を空港へ送る途中、濃霧の橋上で激しい玉突き事故に巻き込まれてしまう。タンカーの横転で有毒ガスが蔓延し、電波の喪失で通信障害が発生、さらには救助のヘリコプターさえ墜落してしまった。爆発で崩壊の危機にさらされた橋の上に取り残された生存者は116人。そして、全方位逃げ場のない絶望的状況の中、移送中の軍事実験体<エコー>の脱走が判明する。一寸先も見えぬ霧闇の中、生存者全員が、いまや制御不能となった<エコー>の標的となっていた。地獄絵図と化した橋で、最悪の連鎖が人々を襲う。ジョンウォンたちは、愛する人を守り抜き、この橋を生きて脱出できるのか? そして、国家の機密計画「プロジェクト・サイレンス」とは?■関連リンク映画「プロジェクト・サイレンス」公式HP

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  • イ・ソンギュンさん出演の映画「プロジェクト・サイレンス」日本公開を控え…メッセージ動画&場面写真が解禁!

    イ・ソンギュンさん出演の映画「プロジェクト・サイレンス」日本公開を控え…メッセージ動画&場面写真が解禁!

    第76回カンヌ国際映画祭ミッドナイトスクリーニング部門に正式出品され、韓国で初登場No.1に輝いた超大作「プロジェクト・サイレンス」が、2025年2月28日(金)より全国公開される。公開に先立って、メッセージ動画と新場面写真が解禁となった。大迫力のディザスターパニック、緊迫のスリラー、エモーショナルな家族ドラマ、陰謀うごめくサスペンス。韓国映画の次代を担う才能キム・テゴン監督が、「新感染 ファイナル・エクスプレス」「パラサイト 半地下の家族」の制作陣、主演・イ・ソンギュンをはじめとする豪華キャストとのタッグでかつてないブリッジ・パニック・スリラーを生み出した。緻密な伏線と心理描写が絡み合うストーリー展開と、臨場感あふれる映像体験で、混沌の橋上に観客を放り込む。今回、日本公開を楽しみに待つファンに向けたメッセージ動画が到着! チュ・ジフンが演じるのは、おしゃべりで奔放な人生一発逆転を狙うレッカー車運転士チョバクで、機転を利かせながら愛犬ジョディとともに橋からの脱出に奮闘する。本作について「崩壊寸前の空港大橋に放たれた統制不能の軍事実験体から逃げようと、極限の死闘を繰り広げる人々のドラマ」と説明。パニックアクションだけでなく、橋の上に取り残された人々の家族ドラマにも注目だ。そして韓国を代表するバイプレーヤーの一人キム・ヒウォンが演じるのは、国家機密計画「プロジェクト・サイレンス」の責任研究員ヤン博士。軍事実験体の恐るべき能力を誰よりも認識しており、混沌を解決に導くカギを握る。「慣れ親しんだ空間で起きる史上最悪な災難が描かれ、スリリングなディザスターアクションをお楽しみいただけます」と語るように、いつもの日常が、たった一つの事故から一変するスリルと大迫力のアクションに期待が高まる。動画と共に、混沌の橋上に取り残された人々を捉えた場面写真10点も一挙解禁! 一人娘のギョンミン(キム・スアン)と共に巻き込まれ、国家安保室の行政官という立場から先陣を切って脱出に向けて動くジョンウォン(イ・ソンギュン)の姿や、ベストパートナーである愛犬ジョディと車の牽引作業を行っているかと思えば、この世とは思えぬ光景に頭を抱えて嘆くチョバクの姿も。何やら大事そうに精密機械を抱えるヤン博士も気になるポイントだ。さらに、老夫婦ビョンハク(ムン・ソングン)&スノク(イェ・スジョン)、プロゴルファーのユラ(パク・ジュヒョン)と姉ミラン(パク・ヒボン)のカットからは、極限状態のなかでも大切な人を守りたいという懸命な思いが伝わってくる。彼らがどのように生き残りをかけて闘うのか、劇場の大きなスクリーンで見届けてみてはいかがだろうか。■作品概要「プロジェクト・サイレンス」2025年2月28日(金)より新宿バルト9ほか全国公開出演:イ・ソンギュン、チュ・ジフン、キム・ヒウォン監督・脚本:キム・テゴン「グッバイ・シングル」共同脚本:パク・ジュソク「新 感染」シリーズ 脚本、キム・ヨンファ「神と共に」監督 / 脚本撮影:ホン・ギョンピョ「パラサイト 半地下の家族」「哭声/コクソン」2024年 / 韓国 / 96分 / シネマスコープ / 5.1ch / 字幕翻訳:福留友子原題:탈출: 프로젝트 사일런스 / 英題:PROJECT SILENCE / G(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., CJ ENM STUDIOS BLAAD STUDIOS ALL RIGHTS RESERVED配給:ハピネットファントム・スタジオ/ショウゲート<ストーリー>360度海に囲まれた空港大橋。国家安保室の行政官ジョンウォンは、留学に旅立つ娘を空港へ送る途中、濃霧の橋上で激しい玉突き事故に巻き込まれてしまう。タンカーの横転で有毒ガスが蔓延し、電波の喪失で通信障害が発生、さらには救助のヘリコプターさえ墜落してしまった。爆発で崩壊の危機にさらされた橋の上に取り残された生存者は116人。そして、全方位逃げ場のない絶望的状況の中、移送中の軍事実験体エコーの脱走が判明する。一寸先も見えぬ霧闇の中、生存者全員が、いまや制御不能となったエコーの標的となっていた。地獄絵図と化した橋で、最悪の連鎖が人々を襲う。ジョンウォンたちは、愛する人を守り抜き、この橋を生きて脱出できるのか? そして、国家の機密計画「プロジェクト・サイレンス」とは?■関連リンク「プロジェクト・サイレンス」公式サイト

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  • イ・ソンギュンさん出演の映画「プロジェクト・サイレンス」日本版予告編&ポスター解禁!

    イ・ソンギュンさん出演の映画「プロジェクト・サイレンス」日本版予告編&ポスター解禁!

    「第76回カンヌ国際映画祭」ミッドナイトスクリーニング部門に正式出品され、韓国で初登場No.1に輝いた超大作「プロジェクト・サイレンス」が、2025年2月28日(金)より全国公開。大迫力のディザスターパニック、緊迫のスリラー、エモーショナルな家族ドラマ、陰謀うごめくサスペンス。韓国映画の次代を担う才能キム・テゴン監督が、「新感染 ファイナル・エクスプレス」「パラサイト 半地下の家族」の制作陣、主演・イ・ソンギュンをはじめとする豪華キャストとのタッグでかつてないブリッジ・パニック・スリラーを生み出した。緻密な伏線と心理描写が絡み合うストーリー展開と、臨場感あふれる映像体験で、混沌の橋上に観客を放り込む。この度、日本版予告編が解禁。悲劇は、たった1つの事故から始まった。映像はイ・ソンギュン演じる国家安保室の行政官ジョンウォンが、留学に旅立つ娘を空港へ送り届けようと車を走らせるシーンから始まる。霧で視界不良の中、猛スピードで抜き去っていく命知らずのスポーツカーに気を取られていると、突如タイヤが目前に。瞬く間に多重事故に巻き込まれてしまう。タンクローリーも避け切れずに横転し、救助のヘリコプターさえ墜落。チュ・ジフン演じるレッカー車の運転手チョバクも頭を抱え、いつもの日常だったはずが、一変してしまう。「生存者116人 全員孤立」の文字通り、橋に取り残された人々は、通信障害により何が起こったのか把握することも救助を要請することもできない状況に。まさに「脱出率0%」の最中、さらなる脅威が視界も遮られた濃霧の中から生存者に襲い来る。なんとそれは国家機密計画「プロジェクト・サイレンス」と呼ばれる軍事実験体だった「戦わなければ皆殺し」の極限状態で、果たしてジョンウォンたちは愛するものを守り抜けるのか、物語の展開に期待が高まる映像となっている。あわせて解禁となったポスタービジュアルでは、ジョンウォンと娘のギョンミン(キム・スアン)、チョバクと愛犬のジュディ、そして「プロジェクト・サイレンス」のカギを握るヤン博士(キム・ヒウォン)をはじめ、橋の上に取り残された人々が写し出される。戸惑いと絶望の表情を浮かべる彼らの背後には、霧の中からこちらを狙い定めているかのような眼光が描かれ、絶望<橋>を渡り切れるのか目を引くビジュアルに仕上がっている。 さらに、最悪の連鎖に巻き込まれるジョンウォンと娘ギョンミンの姿を捉えた場面写真も解禁となった。何かに怯えるような表情で身を寄せる二人だが、妻を亡くしたあと二人っきりの生活となり、意思疎通がうまくいかず良好的とは言えない関係だった。そんな二人が絶体絶命の状況下で、どのように手を取り合うのかも見どころだ。■作品概要「プロジェクト・サイレンス」2025年2月28日(金)より新宿バルト9ほか全国公開出演:イ・ソンギュン、チュ・ジフン、キム・ヒウォン監督・脚本:キム・テゴン「グッバイ・シングル」共同脚本:パク・ジュソク「新 感染」シリーズ 脚本、キム・ヨンファ「神と共に」監督 / 脚本撮影:ホン・ギョンピョ「パラサイト 半地下の家族」「哭声/コクソン」2024年 / 韓国 / 96分 / シネマスコープ / 5.1ch / 字幕翻訳:福留友子原題:탈출: 프로젝트 사일런스 / 英題:PROJECT SILENCE / G(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., CJ ENM STUDIOS BLAAD STUDIOS ALL RIGHTS RESERVED配給:ハピネットファントム・スタジオ/ショウゲート<ストーリー>360°海に囲まれた空港大橋。国家安保室の行政官ジョンウォンは、留学に旅立つ娘を空港へ送る途中、濃霧の橋上で激しい玉突き事故に巻き込まれてしまう。タンカーの横転で有毒ガスが蔓延し、電波の喪失で通信障害が発生、さらには救助のヘリコプターさえ墜落してしまった。爆発で崩壊の危機にさらされた橋の上に取り残された生存者は116人。そして、全方位逃げ場のない絶望的状況の中、移送中の軍事実験体エコーの脱走が判明する。一寸先も見えぬ霧闇の中、生存者全員が、いまや制御不能となったエコーの標的となっていた。地獄絵図と化した橋で、最悪の連鎖が人々を襲う。ジョンウォンたちは、愛する人を守り抜き、この橋を生きて脱出できるのか? そして、国家の機密計画「プロジェクト・サイレンス」とは?■関連リンク「プロジェクト・サイレンス」公式サイト

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  • 「照明店の客人たち」実力派俳優が勢揃いと話題に…キム・ヒウォン、キャスティングの裏側を明かす

    「照明店の客人たち」実力派俳優が勢揃いと話題に…キム・ヒウォン、キャスティングの裏側を明かす

    「照明店の客人たち」で監督を務めたキム・ヒウォン監督が、キャスティング秘話を明かした。本日(3日)午前、ソウル江南(カンナム)区COEXコンベンションセンター・グランドボールルームでは、Disney+オリジナルシリーズ「照明店の客人たち」の制作発表会が開かれた。現場には、主演俳優のチュ・ジフン、パク・ボヨン、AOAのソリョン、オム・テグ、イ・ジョンウン、キム・ミンハ、パク・ヒョクグォン、シン・ウンス、キム・ソンファ、キム・ヒウォン監督、脚本家で作家のカン・プルなどが出席した。カン・プルのウェブ漫画を原作にした同作は、暗い路地の先を照らす唯一の場所、照明店にどこか怪しい秘密を持っているお客さんたちがやってくることから繰り広げられる物語だ。2023年に世界的なシンドロームを巻き起こした「ムービング」の後を継ぐ、Disney+の最高期待作として話題を集めると同時に、カン・プル作家の2度目の脚本執筆作としても注目を浴びている。彼のミステリー心理物シリーズの5作目であり、累計閲覧数1.5億回を突破し、今まで多くの読者に愛されている。演出には「ムービング」で、チョンウォン高校の担任教師チェ・イルファン役をはじめ、多数の映画やドラマで濃密な演技を披露した俳優キム・ヒウォンが監督を務め、初のシリーズ演出に挑戦した。キム・ヒウォンとカン・プルは、「ムービング」で俳優・脚本家として会ったが、今回は監督・脚本家としてタッグを組むことになった。さらに、それぞれ異なるストーリーを持つミステリアスな11人のキャラクターは、チュ・ジフンからパク・ボヨンまで、豪華なラインナップを完成させた。12月には「照明店の客人たち」をはじめ、競合OTT(動画配信サービス)で「イカゲーム」シーズン2の公開が予定されており、グローバル視聴者の期待を集めている。Disney+の救世主と呼ばれる「ムービング」のカン・プル作家の次回作が、視聴者からどのような評価を受けるのか、関心が高まる。キム・ヒウォンは同作について「全世界で最も見られる作品になってほしい」と意気込んだ。また「イカゲーム」との同時期配信について「プレッシャーは競争をするときに生まれると思う。成績に関する部分は、プレッシャーにならざるを得ない。果たしてどれだけ多くの方々の心を動かせるか悩んだけれど、その点については確信がある。『照明店の客人たち』だけの情緒が、すべての人の心に通じると考えている。僕の考えが通じれば、どのような競争でも勝てるだろうけれど、今回もそのような気持ちで臨んだ」と明かした。初めて監督に挑戦したキム・ヒウォンは、俳優のキャスティングをめぐって「親しい俳優だけをキャスティングしたのではないか? キム・ヒウォン・カルテルだ」という冗談もあった。これに対して、キム・ヒウォンは「カルテルは能力がなければならないし、僕に従わなければならないが、まずここにいる俳優たちは本当に演技が上手だ。この方々に会うと、主に演技の話ばかりする。普段から演技の話をしているうちに親しくなった。監督として演技が上手な人をキャスティングしていたら、自然とこのラインナップになった。カルテルではない」と説明した。続いて「全く面識がないままキャスティングしたのは、ソリョンさんだ」と明かし、「偶然ある機会にお会いしたけれど、僕には『田舎の女性のようだ』と思った。あのような方が漫画のワンカットに登場するような演技をしたら、とても良さそうだと思った。そのようなインスピレーションを受けた」と答えた。そんなソリョンは「他の先輩方も同じだと思うけれど、原作をとても面白く読んだ。監督も確信を持って作品について細かく説明してくださり、それを聞いた瞬間に据えての絵が浮かんできた。難しいけれど、新しい挑戦になるような気がして、作品に参加することになった」と出演理由を明かした。また、飲酒運転で物議をかもしたペ・ソンウの出演も注目されている。これについて、キム・ヒウォンは「イメージと演技力など、様々な面を見てキャスティングした」とし「何よりも演技に関してだけは、確実に信用できる俳優だと思って決定した」と短く伝えた。全8部作で構成された「照明店の客人たち」は、明日(4日)最初の4本のエピソードを公開し、その後2週間にかけて毎週2話ずつが公開される。

    OSEN