リュ・テジュン
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リュ・テジュン、元恋人との復縁&子供の可能性が報じられる…事務所が否定「事実ではない」
俳優リュ・テジュンの所属事務所が元恋人との復縁と子供の可能性について事実ではないと明らかにした。17日午前、俳優リュ・テジュンの所属事務所の関係者は「現在リュ・テジュンが海外に滞在している。海外滞在中であるため、誰といるか確認するまで時間がかかりそうだ」と明らかにした。この関係者は「元恋人との復縁や子供については事実ではない。ニュースを聞いて、今困惑している状態だ。もちろん、現在本人の確認がもう一度必要だと思うが、元恋人と整理がついたことは明らかだ。子供などについては全く聞いたことがない」と一線を引いた。リュ・テジュンは9月に一度交際説が浮上し、当時リュ・テジュンは自身のInstagramを通じて「報道された女性の方とは短い期間交際したが、それぞれの仕事のため別れた状態だ」とし、交際説を否定した。しかしこの日あるマスコミは、当時交際説が浮上したパワーブロガーA氏とリュ・テジュンが復縁し、SNSに子供を暗示する書き込みが掲載されたと報道した。
リュ・テジュン、4年ぶりの日本ファンミーティング開催決定!
リュ・テジュンが2013年以来、4年ぶりに日本でファンミーティングを開催する。1994年にモデルとしてデビューし、1997年にはアルバムを発表して歌手デビュー、そして2005年「流行歌にしよう」でドラマデビューと、着々とキャリアを築き、抜群の容姿と演技力を合わせ持ったリュ・テジュン。ハ・ジウォン主演の韓国時代劇ドラマ「ファン・ジニ」では愛情以上の執着でミョンウォル(ハ・ジウォン) を手に入れようとするピョクスケ役を好演し「8月に降る雪」「ワーキングママ~愛の方程式~」など人気ドラマに多く出演し「ボクヒ姉さん」ではヒロインが想いを寄せるカン・ジュンモことジュンモ先生を演じ、これまでのクールなイメージを塗り替え、朝ドラマということもあり主婦層からの人気を獲得した。そしてチャングンソク主演映画「きみはペット」では、ヒロインの初恋役のチャ・ウソン役で出演し日本でも注目を集めた。現在も演技にバラエティ、ダンスや歌などさまざまな魅力を持ち、幅広い分野で活躍している。ファンミーティングでは普段見られないテジュンの魅力、ドラマや映画で見せるテジュンとは違った魅力でよりファンを惹きつける。イベント内ではフォトタイムも設けられ素敵な思い出が写真として残せる。また終演後には来場者全員との握手会が決定、この夏はテジュンと一緒に素敵な思い出を作ってみては。■公演概要「-リュ・テジュン ジャパンファンミーティング2017-」開催日:2017年8月11日(祝金)開場 13:15/開演 14:00 開場 17:15/開演 18:00 会場:新宿FACE価格:¥9,300(税込、全席指定)ドリンク代別途¥500※4歳以上有料(3歳以下入場不可)<チケット販売>・ローソンプレリクエスト最速先行(抽選):Lコード32218受付期間:6/28(水) 12:00~7/4(火) 23:59入金期間:7/7(金) 15:00~7/10(月) 23:00・ローソンプレリクエスト2次(先着):Lコード32218受付期間:7/8(土) 12:00~7/11(火) 23:59入金期間:予約成立後2日間~7/13(木) 23:00・ぴあ:Pコード:636-288イープラス、CNプレガイドにて販売開始・一般発売7/15(土) にロソーン、ぴあ、イープラス、CNプレイガイドにて販売開始主催:Rise Communication 協力:Coridel Entertainment , JJ company 制作:Rise Communication 問合せ:ライズコミュニケーション 03-5790-2661(平日13:00~17:00)■関連サイトオフィシャルHP:http://risecom.jp/ryutaejoon/
【PHOTO】アン・ジョンフン、イ・イルファ、F-VE DOLLS ヒョヨンら「家族の秘密」制作発表会に出席“期待してください”
俳優アン・ジョンフン、イ・イルファ、ユ・ソジン、キム・スンス、F-VE DOLLSのヒョヨン、シン・ウンギョン、リュ・テジュン、シン・ドンミが22日午後、ソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)のインペリアルパレスホテルで開かれたケーブルチャンネルtvN毎日ドラマ(月~金曜日まで放送されるドラマ)「家族の秘密」(演出:ソン・ドジュン、脚本:イ・ドヒョン)の制作発表会に出席し、フォトセッションを行っている。「家族の秘密」は2009年、87ヶ国に輸出されて作品性と話題性を同時に認められ、韓国国内でも最高視聴率を記録したチリの国民的なドラマ「エリサはどこにいますか」のリメーク作で、28日に韓国で第1話が放送される。
リュ・テジュン、チャン・ウナ主演映画「被害者たち」公開…“歪んだ怒りと復讐”
歪んだ怒りと残酷な復讐を描いた映画「被害者たち」(監督:ノ・ジンス、制作:ノシス)が韓国で7月31日に公開された。「被害者たち」は自分が抱えているトラウマの苦痛をそれぞれ異なる方法で表現する二人の男女の物語を描いたミステリースリラー映画。主人公のガインとドギョンは、子どものころに親から受けた衝撃と傷によって歪んだ怒りを抱えながら、善よりは悪に近い人物として登場する。しかし、違うようで似ている二人の男女が出会い、運命のようにお互いを知り始めてから状況は徐々に変わり始める。「被害者たち」の主人公ドギョン役は、先日最終回を迎えたJTBCドラマ「貴婦人」を始め、「大風水」「結婚してください!?」「8月に雪が降る日」「ファン・ジニ」などを通じて、精力的な活動を繰り広げた俳優リュ・テジュンが演じた。彼が演じたドギョンは優しいイメージの金属工芸家であるが、子どものころに親から受けた傷を残忍な殺人で慰める極端な二面性を持つ人物だ。リュ・テジュンは今回の「被害者たち」を通じて初めて主演を務めた。ヒロインのガイン役は新人女優のチャン・ウナが熱演した。ガインは子どものころに父から受けた傷によってトラウマを抱えて生きる幼稚園教諭だ。父が危篤という連絡を受け、故郷に帰るが、彼の前ではお願いだから死んでとストレートに話す残忍さを持つ毒々しいキャラクターで、観客に深い印象を残すと見られる。「被害者たち」を演出したノ・ジンス監督は「人間が持つ二面性を語ってみたかった。誰でも善意で悪い行動をし、また悪意を持って優しい行動をするためだ」と演出意図を明かした。続いて「過去のトラウマを持つ二人の人物が、それぞれどのような方法で生活を乗り切ろうと努力するかに注目しようと考えた。ただ、過去の特定事件によって傷つき、苦痛の人生を生きていることにとどまらず、歪曲された方式で自分の人生を乗り切ろうとする主人公たちの精神面を通じて人間の本質を取り戻して欲しいという気持ちだ」と強調した。
ヒョン・ウソン&チョン・ソンウン&イ・シオン&リュ・テジュン、JTBC新毎日ドラマ「貴婦人」に合流
俳優ヒョン・ウソンとチョン・ソンウン、イ・シオン、リュ・テジュンがJTBC新毎日ドラマ(月~金曜日まで放送さえるドラマ)「貴婦人」(脚本:ホ・ヨンオク、演出:ハン・チョルス)にキャスティングされ、女心を揺さぶる4人の俳優の出演に期待が集まっている。韓国で1月に放送をスタートする「貴婦人」では、ソ・ジヘとパク・ジョンアという二人のヒロインの演技対決が繰り広げられ、ここに作品をより一層豊かなものにするためにヒョン・ウソンとチョン・ソンウン、イ・シオン、リュ・テジュンが合流する。 「貴婦人」は、女子高校の同級生という共通点以外は家政婦の娘と財閥という家柄など、あまりにも異なる人生の背景と個性を持った2人の女性の友情と愛を描いた作品だ。安定した演技力と抜群の外見で視聴者にその存在感をアピールすることが期待されている新人俳優ヒョン・ウソンは、今回の作品で優れたビジュアルはもちろん、頭脳明晰で洗練されたマナーも兼ね備えたオムチナ(勉強ができて性格もよく、何でもできる完璧な人)ハン・ジョンミン役を演じ、スマートで男らしい姿を披露する予定だ。パク・ヨンミン役を演じるチョン・ソンウンは、母親の金をあてにして遊んでいるプレイボーイでありながらも人情深く、人間味溢れるキュートな魅力を持つキャラクターで女心を揺さぶる予定だ。知れる人ぞ知るいわゆるマイナスの手(ミダスの手をパロディにした言葉。手に触れると仕事に損害を与えたり、物などが壊れたりするなどの損害を生むという意味)であり、ドラマの笑いを担当すると期待されているユン・シンジュン役を演じるのはイ・シオン。冷徹な事業家でありながらも一人の女性だけを心の奥で思い続けるロマンチックガイペク・ギハ役にはリュ・テジュンが合流し、「貴婦人」の主要キャスティングが完成した。制作会社ドラマハウスの関係者は、「ヒョン・ウソンとチョン・ソンウン、イ・シオン、リュ・テジュンはオーダーメイド型のキャスティングと言っても過言ではないほど、それぞれのキャラクターと強い相性を見せると期待されている。4人の俳優それぞれの個性が異なっているが、安定した演技力でドラマの集中度や完成度を最大限に高めると思われる。どうか多くの期待を寄せて欲しい」と伝え、俳優たちへの深い信頼と期待を語った。「貴婦人」はドラマ「もうこれ以上我慢できない」の後番組として、韓国で来年1月13日午後8時15分から放送がスタートする。
リュ・テジュン、新時代劇「大風水」に出演決定
俳優リュ・テジュンが、SBSの新しい時代劇「大風水」(脚本:ナム・ソンニョン、イ・スヨン、演出:イ・ヨンソク)に出演する。10日午後、リュ・テジュンの所属事務所の関係者によると「リュ・テジュンが『ファン・ジニ』でピョクケス(碧渓守)のキャラクターで多くの人気を得たように「大風水」でもよい演技を見せるため努力している」と伝えた。リュ・テジュンが時代劇に出演するのは、2006年に放送されたKBS 2TVドラマ「ファン・ジニ」以来2度目である。彼は今月4日に最終回を迎えたKBS 2TVドラマ「TV小説-ボッキ姉さん-」でカン・ジュンモ役を演じた。リュ・テジュンは所属事務所を通して「7ヶ月間『ボッキ姉さん』に出演してカン・ジュンモとして視聴者たちに覚えてもらいました。簡単にそのイメージを取り払うことはできないと思いますが、『大風水』でさらに良い演技を見せるため、毎日努力しています」と述べた。「大風水」は国運が尽きた高麗時代末、政界の導師らが乱世の英雄であるイ・ソンゲを支持して朝鮮を建国する過程で発生する事件を描いた。SBSドラマ「イルジメ【一枝梅】」(2008)や「妻が帰ってきた~復讐と裏切りの果てに~」(2009)を演出したイ・ヨンソク監督が演出を担当する。