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イ・ヨンエ

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  • イ・ヨンエに対する名誉毀損の疑い…YouTuberを検察が略式起訴

    イ・ヨンエに対する名誉毀損の疑い…YouTuberを検察が略式起訴

    女優のイ・ヨンエが名誉棄損で告訴したYouTuberを、検察が略式起訴した。本日(20日)、法曹界の関係者によるとソウル高等検察庁刑事部(部長検事:チャ・スンギル)は14日、YouTubeチャンネル「開かれた共感TV」の前代表チョン・チョンスを情報通信網法違反(名誉毀損)の疑いで罰金700万ウォン(約71万円)で略式起訴した。これに先立ってイ・ヨンエは2023年9月、イ・スンマン大統領記念館建設のため、イ・スンマン大統領記念財団に5,000万ウォン(約508万円)を寄付した。これに対して「開かれた共感TV」は、「募金に参加したのは、ユン・ソンニョル大統領とキム・ゴンヒ女史夫妻に関連している」と主張。イ・ヨンエはこのような主張を虚偽事実とし、チョン・チョンス前代表を刑事告訴した。事件を担当することになった議政府(ウィジョンブ)地検が昨年6月、不起訴を言い渡すと、イ・ヨンエが不服を申し立て上告。上級機関のソウル高等検察庁は8月、再捜査を命令して直接事件を捜査した。

    マイデイリー
  • ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、イ・ヨンエも…映画「JSA」の主役たちが25年を経て集結!時間を超えた映画の価値に共感

    ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、イ・ヨンエも…映画「JSA」の主役たちが25年を経て集結!時間を超えた映画の価値に共感

    公開25周年を迎えた映画「JSA」の主役たちが出会った。パク・チャヌク、ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、イ・ヨンエ、キム・テウが参加した今回の「Homecoming GV JSA」イベントは、韓国のコンテンツ産業全般に広く深い影響力を行使してきたCJ ENMの30周年記念「Visionary選定作」映画部門に「JSA」が選ばれたことを祝うために行われた。25年前、30代序盤の若い監督から現在Korea Cinemaを代表する人物になったパク・チャヌクは「当時の興行や良い評価を受けるのも大事だけど、監督としての究極の目標は、歳月が流れた後も人々が探す作品を作ることだ。『JSA』はすでに25年間愛されたから、短期的な目標は達成されたようで胸がいっぱいだ。全ては今この場所に集まった俳優たちの功だと思いながら、もっと長く生き残ってほしい」と感想を伝えた。作中オ・ギョンピル中士役として熱演を披露したソン・ガンホも「おかげで映画の魅力というものにいっぱい夢中になれた、もしかすると僕がもっとも恋しがる時期だ。俳優として長く生きてくると何回かの屈曲も、何回かの花様年華(人生で最も美しい瞬間という意味)も迎えたけど、僕にとって初めての花様年華は『JSA』に出演した時間だ」と作品に対する愛情を隠せなかった。公開当時、観客とともに劇場で映画を40回ほど観たと伝えたイ・ビョンホンも「映画は100年芸術というじゃないか。時間が経って再び観ても相変わらず良い物語があるということ、その事実に映画人たちはプライドを持つ。『JSA』もそのような作品なので今日のような栄光のある席ができたのではないかと思う」と時間を超えた映画の価値に共感した。当時会社のオフィスでシナリオを発見し、「無条件で出演する」と積極的に乗り出したというキム・テウは「『JSA』は作品性と興行性をともに備えた、意味と面白みを兼備した珍しい映画だ。何よりも、韓国映画でしか取り扱えない素材を描いたことが、この作品が持っている価値の中で最も大切な地点だと思う。今も兄姉やハギュンと毎日楽しく撮影現場を訪れた記憶が生々しい」と映画が持っている意味を的確に語った。パンムンジョム(板門店)の唯一な女性キャラクターであるソフィ少領を演じたイ・ヨンエも「ソフィは中間者的な立場で、曖昧としたアイデンティティを持っている人物だ。当時彼女をうまく表現するために監督とたくさん話し合い、最善を尽くしたことを覚えている。今もエンディングシーンを思い出すと心がいっぱいになる。20代の最後にソフィとこの映画に会ったおかげでのどかな30代を過ごすことができたと思う」とこの席に同席したことに対する感動を隠せなかった。

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  • イ・ヨンエ、32年ぶりに演劇「ヘッダ・ガブラー」へ出演!

    イ・ヨンエ、32年ぶりに演劇「ヘッダ・ガブラー」へ出演!

    女優のイ・ヨンエが、32年ぶりに演劇舞台に立つことが決定した。LGアートセンターは昨日(25日)、イ・ヨンエがLGアートセンター25周年記念制作演劇「ヘッダ・ガブラー」に出演すると発表した。演劇「ヘッダ・ガブラー」は「人形の家」で有名なノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンの作品で、社会的制約と抑圧の中で自由を渇望する女性の心理を描いた作品だ。「女性版ハムレット」と呼ばれるほど、重要な古典として評価されている。イ・ヨンエは劇中、外見は優雅だが内面には隠された不安と欲望、破壊的な本性を持つ主人公ヘッダ役を演じる。複雑な心理と予測できない行動で、様々な解釈と議論を呼び起こすことが期待されている。イ・ヨンエの他にも、キム・ジョンホ、チ・ヒョンジュン、イ・スンジュ、ペク・ジウォン、イ・ジョンミ、チョ・オジンらが出演する。演劇「ヘッダ・ガブラー」は5月7日から6月8日まで約1ヶ月間、LGアートセンターソウル、LGシグニチャーホールで上演される。

    Newsen
  • 【PHOTO】ZB1 キム・ジウン&ソン・ハンビンからチョン・ソミンまで、ブランド「GUCCI」のイベントに出席

    【PHOTO】ZB1 キム・ジウン&ソン・ハンビンからチョン・ソミンまで、ブランド「GUCCI」のイベントに出席

    7日、ソウル江南(カンナム)区の現代百貨店・狎鴎亭(アックジョン)本店にて、イタリアのブランド「GUCCI(グッチ)」のリニューアルオープン記念イベントが行われ、ZEROBASEONEのキム・ジウン&ソン・ハンビン、チョン・ソミン、イ・ヨンエ、チュ・ヨンウらが出席した。・ZEROBASEONE、東京ドームで開催「LAPOSTA」にゲスト出演!新曲も披露・チェ・ウシク&チョン・ソミン、新ドラマ「ウジュ・メリー・ミー」主演に抜擢!偽装の夫婦役で共演

    OSEN
  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&イ・ヨンエ&ソン・ガンホら、映画「JSA」スペシャルイベントに出席

    【PHOTO】イ・ビョンホン&イ・ヨンエ&ソン・ガンホら、映画「JSA」スペシャルイベントに出席

    4日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区のCGV龍山アイパークモールにて、CJ ENMの30周年を記念して映画「JSA」のスペシャルイベントが行われ、俳優のソン・ガンホ、イ・ビョンホン、イ・ヨンエ、キム・テウ、パク・チャヌク監督らが出席した。映画「JSA」は、作家パク・サンヨンの小説「DMZ」を原作にした作品だ。板門店(パンムンジョム、韓国と北朝鮮の軍事境界線)の共同警備区域で発生した銃撃事件の真実を探るミステリーヒューマンドラマで、韓国で2000年公開され、全国580万人の観客を動員した。・イ・ビョンホン&ソン・イェジン主演の映画「仕方ない」クランクアップ!スチールカットを初公開・イ・ビョンホン、カン・ハヌルに可愛らしいお願い?!「イカゲーム2」のビハインド映像が公開

    OSEN
  • イ・ヨンエ&キム・ヨングァン、密着ショットも!グラビアでカリスマ性あふれる姿を披露

    イ・ヨンエ&キム・ヨングァン、密着ショットも!グラビアでカリスマ性あふれる姿を披露

    俳優イ・ヨンエ、キム・ヨングァンが人並み外れたケミストリー(相手との相性)をアピールした。イ・ヨンエとキム・ヨングァンは「Allure Korea」2025年2月号のカバーおよびグラビアの撮影を行った。二人は最近、KBS 2TV新ドラマ「ウンスのいい日」の撮影の真っ最中だ。作中でウンスとイギョンとして登場する二人は異なる環境でスタートするが、一つの目標に向かって衝突し、調整していく過程で面白さを作り出す。イ・ヨンエは「新しいトレンドを試しながら新しい感性を感じ、見慣れないスタイルに挑戦するのは本当に楽しい作業だ。『ルイ・ヴィトン』は常に先を行くブランドなので、今日着用した衣装も新鮮だった。服を着ながらそれらに合ったコンセプトの表情やジェスチャー、態度を考えることも面白い」と話した。続いてキム・ヨングァンは「『ルイ・ヴィトン』がいっぱいな世界が本当に素敵だ。僕たちのドラマにはこのような雰囲気は出てこないので。お金を使うシーンがない」と明かした。グラビア撮影現場では、二人の抜群のケミストリーが目を引いた。柔軟でありながら堅固で、シャープでありながら繊細な彼らは、穏やかでカリスマ性あふれる姿を見せた。

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  • イ・ヨンエ、名誉棄損で訴えたYouTuberとの和解勧告を拒否…大統領夫人との親交を否定

    イ・ヨンエ、名誉棄損で訴えたYouTuberとの和解勧告を拒否…大統領夫人との親交を否定

    女優のイ・ヨンエが「ユン・ソンニョル大統領の夫人キム・ゴンヒ女史と親交がある」と報じたYouTuberに対し、名誉毀損で訴訟を提起し、裁判所が和解を勧告したが、受け入れなかったことが確認された。14日、法曹界によると、ソウル西部地裁民事合議12部(部長:キム・ジンヨン)は、イ・ヨンエが「虚偽事実の流布により、名誉を毀損された」とし、YouTubeチャンネル「開かれた共感TV」の前代表チョン・チョンスを相手に提起した損害賠償訴訟に対し、先月29日、和解勧告の決定を下した。しかし、イ・ヨンエは今月12日、和解勧告を拒否する趣旨の異議申し立てを裁判所に提出した。和解勧告決定とは、裁判所が和解を勧告することで、双方の和解が成立すれば、裁判所の確定判決と同じ効力を持つ。「開かれた共感TV」は昨年9月18日、自身のYouTubeチャンネルに「〇〇のような女たち」というタイトルの動画を公開し、イ・ヨンエがイ・スンマン大統領記念館建設の募金に参加したのは、ユン・ソンニョル大統領とキム・ゴンヒ女史夫妻と関連していると主張した。2012年、イ・ヨンエの双子の子供の1歳の誕生日パーティーに、キム・ゴンヒ女史が参加したことを契機に、親交を深めることになったと伝えた。また、キム・ゴンヒ女史が、自身が運営する会社「コバナコンテンツ」に、元SBSアナウンサーのキム・ボムスを常務理事として迎え入れたが、キム・ボムスはイ・ヨンエの夫である韓国レイコム前会長チョン・ホヨンと義兄弟として知られていると主張した。同動画では「コバナコンテンツのイベントに頻繁に参加して応援し、自身のSNSなどにイベントの広報を自ら望んだ人がイ・ヨンエだ」という主張もあった。イ・ヨンエはこのような主張を否定し、動画の公開中断と謝罪を要請する内容証明を送ったが、「開かれた共感TV」は1ヶ月後に再び「イ・ヨンエ氏の内容証明に対する立場」というタイトルで、同じ趣旨の動画を公開した。これに対し、イ・ヨンエの所属事務所は昨年10月、虚偽事実による名誉毀損の疑いで、チョン・チョンス前代表を刑事告訴し、民事訴訟も提起した。一方、チョン・チョンス前代表は「該当の内容は虚偽ではなく、公益のためのもので、違法性がない」と反論した。今回、双方の和解が不発に終わったことを受け、裁判所は正式な判決を下す予定だ。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】チョ・インソン&シン・ミナ&f(x) ルナら「第14回美しい芸術人賞」授賞式に出席

    【PHOTO】チョ・インソン&シン・ミナ&f(x) ルナら「第14回美しい芸術人賞」授賞式に出席

    24日、ソウル江東(カンドン)区ステージ28で開かれた「第14回美しい芸術人賞」授賞式に、チョ・インソン、シン・ミナ、f(x) のルナ、ファン・ジョンミン、キム・ソヒョン、イ・ヨンエらが出席した。・チョ・インソンの契約終了の報道受けIOK COMPANYがコメント・シン・ミナ、仕事に対する情熱を明かす「どんなジャンルも上手くこなせる」

    OSEN
  • 【PHOTO】KISS OF LIFE&イ・ヨンエ&イ・ジア、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】KISS OF LIFE&イ・ヨンエ&イ・ジア、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席(動画あり)

    14日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第19回乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントにKISS OF LIFE、イ・ヨンエ、イ・ジアらが出席した。・【PHOTO】ジェシカ&f(x) クリスタル姉妹、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席(動画あり)・【PHOTO】ムン・ガヨン&ノ・ジョンウィ、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席(動画あり)

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  • 【PHOTO】SHINee テミン&Stray Kids スンミンら、70周年迎える「TASAKI」のイベントに登場(動画あり)

    【PHOTO】SHINee テミン&Stray Kids スンミンら、70周年迎える「TASAKI」のイベントに登場(動画あり)

    19日午後、ソウル江南(カンナム)新世界百貨店にてラグジュアリージュエラー「TASAKI(タサキ)」創立70周年記念ポップアップストアオープンイベントが開催され、SHINeeのテミン、Stray Kidsのスンミン、女優のイ・ヨンエ、モデルのアイリンが出席した。・SHINee テミン、ソロデビュー10周年を迎えてさらなる飛躍へ「夢が叶ってワクワクしている」・Stray Kids スンミン、グループ内で屈辱を味わいたくない?「ソロ活動で稼いだお金をメンバーと分けても構わない」

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  • イ・ヨンエ、絶えず挑戦する理由とは「結婚と出産を経験し人に対する理解の幅が広がった」

    イ・ヨンエ、絶えず挑戦する理由とは「結婚と出産を経験し人に対する理解の幅が広がった」

    女優イ・ヨンエが、自身の話を打ち明けた。マガジン「Harper's BAZAAR」は最近、イ・ヨンエとグローバルファッションブランド「ラルフ ローレン(Ralph Lauren)」コレクションが共に撮影したカバーを公開。今回の撮影はイ・ヨンエと「ラルフ ローレン」コレクションの初コラボで目を引いた。グラビアのタイトルは「The Shadowy Stranger」。温かくもひんやりとした、優雅でありながらももの寂しい、温度差が共存するイ・ヨンエの多彩な表情をとらえた。彼女は代替不可能なアイコンらしく、眼差しや指先の表現一つによって圧倒的な存在感を発揮し、撮影現場のスタッフたちは歓声をあげたという。撮影後に行われたインタビューでイ・ヨンエは、ドラマ「調査官ク・ギョンイ」と映画「ブリング・ミー・ホーム 尋ね人」、そして今年韓国で放送されたドラマ「マエストラ」まで、ますます挑戦的な作品を選択する理由について、出産と育児が影響を与えたと語った。彼女は「結婚と出産を経験しながら、新しいことに挑戦する自信がつきました。母になって新しい感情に出会い、女優としてより深まったというか、人に対する理解の幅が広がりました。そのためより多様なキャラクターに挑戦したくなるのだと思います」と語った。妻であり母親であると同時に、女優としての自身の考えも明かした。彼女は「もちろん20代は疾風怒濤の時期でした。右往左往しながら本当に一生懸命働きました。仕事が好きだったので、そのように走ることができました。30代になるとその経験をもとに良い作品に出会いました。いわば、じっと横になって作品という実が落ちてくるのを待っているだけではなく、その機会をつかむ資格を備えるため、ずっと地面を掘り続け、畑を耕しました」と振り返った。そして「結婚前まで、何の未練もないくらい一生懸命働きました。そのおかげで子供を産み、育児に集中することができました。その時期は私にとってとても大切な時間でした。復帰した時、自分の居場所が少し減ったとしても後悔はしないだろうと思うくらいでした。先日、キム・ヘジャ先生のインタビューを読ませていただきましたが、等価交換という四字熟語に言及されていました。得るものがあれば失うものがあり、世の中は何でも公平だと。本当にそうです。すべてを手に入れることはできません」と語った。イ・ヨンエはこれまで女優として自分自身を守ることができた秘訣については距離を置いたおかげだと答えた。彼女は「俳優は人に出会い、結局は人にアプローチしなければならない職業じゃないですか。一人の人物について研究し、他の人として生き、またそこから抜け出すためには、一人だけの時間を持ちながら自分自身を振り返り、考え、根を下ろしてその根を固める時間が必要です。私の場合は、その時間を一種の距離を置くことで満たしました。この職業は幼い頃から上手だ、きれいだという言葉を数え切れないほど言われます。『私が本当にきれいなの? 本当に上手なの?』と思いながらも、何でもない偽のニュースやとんでもないデマで人々が私を突き刺すと、私一人で大きく膨らませた風船が『ぽん!』と爆発してしまいます。この職業は、時には火のない煙突からも煙が出ます。他の人が私の煙突に来て火をおこして行くんです。このような世界で揺れないためには、内面の力を育てることができる自分だけの何かが必要です。誰かが私にここまで来られた根幹は何かと聞いたら、こう答えると思います。『それは距離を置いたおかげです』と」と明かした。

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  • 【PHOTO】コン・ユ&イ・ヨンエ「ルイ・ヴィトン」のイベントに出席

    【PHOTO】コン・ユ&イ・ヨンエ「ルイ・ヴィトン」のイベントに出席

    30日午後、ソウル市城北(ソンブク)区城北洞(ソンブクドン)にある韓国家具博物館にてブランド「ルイ・ヴィトン」のイベントが行われ、俳優のコン・ユ、イ・ヨンエが出席した。・NCT ユウタ、コン・ユ&赤楚衛二らとの記念ショットも!パリ・ファッションウィークに出席・【PHOTO】SF9 ロウン&キム・ダミ&イ・ヨンエ、ブランド「ボッテガ・ヴェネタ」のイベントに出席

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