キム・ジウ
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【PHOTO】イ・ジョンジェ&キム・オクビン&シン・イェウンら、映画「宇宙+人」第2部のVIP試写会に出席(動画あり)
5日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで行われた映画「宇宙+人」第2部のVIP試写会に俳優のイ・ジョンジェ、キム・オクビン、シン・イェウン、カン・ギヨン、リュ・ヒョンギョン、ユン・ジミン、キム・ジュンハン、ホン・スンヒ、チ・ヒョンジョン、キム・ジヨン、キム・ジウ&レイモン・キム夫妻、カン・ソヨン、ウ・ダビ、オ・スンジュン、チャ・ジョンウォン、イ・ヨルム、キム・ヘスクらが出席した。同作は、激しい神剣争奪戦で隠れた秘密が明かされる中、現在に戻って皆を救おうとする人間と道士たちのストーリーを描いた作品で、1月10日に韓国で公開される。・【PHOTO】リュ・ジュンヨル&キム・テリ&キム・ウビンら、映画「宇宙+人」第2部のVIP試写会に出席(動画あり)・リュ・ジュンヨル&キム・ウビンら出演の映画「宇宙+人」第2部、メイン予告編を公開
SG WANNABE イ・ソクフン&INFINITE ソンギュら出演、ミュージカル「キンキーブーツ」7月に韓国で開幕
ミュージカル「キンキーブーツ」がいつもより完璧なキャストで7月20日、忠武(チュンム)アートセンター大劇場でシーズン5の幕を開ける。チャーリー役にはSG WANNABEのイ・ソクフン、INFINITEのソンギュ、シン・ジェボムが、ローラ役にはチェ・ジェリム、カン・ホンソク、ソ・ギョンスが、ローレン役にはキム・ジウ、キム・ファニ、ナ・ハナ、ドン役にコ・チャンソク、シム・ジェヒョン、チョン・ジェヒョンが抜擢された。同作は、疲れた日常に活気を吹き込む今夏唯一のショーミュージカルとして、期待が高まっている。昨シーズンは新型コロナウイルスの感染拡大により、俳優と観客が一つになるカーテンコールを十分に楽しむことが出来なかった。その悔しさを一気に解消するため、今回は今までよりも熱い舞台を届ける予定だ。今シーズンは、これまで人気をけん引してきたキャストと、新たな活力を加える新しいキャストの完璧な調和で、上演前から関心が高まっている。まず、倒産の危機に瀕した靴の工場を受け継いで、キンキーブーツ作りに挑戦する社長のチャーリー役には「キンキーブーツ」をはじめ、「ジェントルマンズ・ガイド」「マリー・アントワネット」「笑う男」など、大作の主役として歌唱力はもちろん、優れた役作りで真価を発揮したイ・ソクフンと、多芸多才な魅力で万能エンターテイナーとして活躍し、「エクスカリバー」「光化門恋歌」「アマデウス」などを通じて様々なイメージチェンジを果たし、ミュージカル俳優として成功したソンギュが復帰する。また、「Let me fly」「モンテ・クリスト」「スウィーニー・トッド」などでしっかりとした歌唱力と演技力でミュージカルの期待の星に急浮上し、注目を集めているシン・ジェボムが、新たにキャスティングされた。偏見と抑圧に堂々と立ち向かう美しく愉快な男性ローラ役には、最近ドラマ「グリーン・マザーズ・クラブ」で視聴者に強い印象を与え、ミュージカル「シカゴ」「アイーダ」などで圧倒的な歌唱力とカリスマ性溢れる舞台を披露したチェ・ジェリム、抜群のエネルギーでYouTube再生回数100万回を達成し、「デスノート」「ハーデスタウン」などを通じて持ち前のソウルフルな歌唱力と演技力で唯一無二の存在感を放っている元祖ローラことカン・ホンソクが再びステージに上がる。また、今シーズンのニューキャストとして「デスノート」「サムシング・ロッテン!(Something Rotten!)」「ウィキッド」など、出演する作品毎に観客の視線を釘付けにしたソ・ギョンスが新たに出演を決定し、新たな魅力を持つローラの誕生を予告し、期待を高めている。すべてに情熱を尽くす熱い工場の職員のローレン役には、3つのシーズンを経て歌唱力はもちろん、繊細な演技力とハツラツとして愛らしい魅力で熱い支持を集めているキム・ジウと、ミュージカル「ハーデスタウン」「Four Minutes」で強いインパクトを与えたミュージカル界のホットな俳優キム・ファニが再び抜擢された。さらに、「ウィキッド」「リジー(LIZZIE)」「シラノ」など、様々な作品でハツラツとした魅力を披露し、地位を固めたナ・ハナが、新たなローレンとして出演する。最後に、火のような性格で、時々トラブルを起こす靴工場の職員ドン役には、映画やドラマ、演劇などで優れた実力をアピールしているコ・チャンソクと、安定した実力を基に自身だけの個性を披露するシム・ジェヒョンが、今シーズンにも出演する予定で、「ビートルジュース」「ゴースト」「ボディガード」で抜群の存在感を発揮したチョン・ジェヒョンが新たに抜擢された。「キンキーブーツ」は、7月20日から10月23日まで、忠武(チュンム)アートセンター大劇場で上演される。
ショートトラック韓国代表がまさかの失格判定に…BTS(防弾少年団)のRMからTXT テヒョンまで、芸能人が様々な反応
ショートトラック代表チームのファン・デホンとイ・ジュンソが、2022北京冬季五輪1000メートルの準決勝で不公正な判定で失格となったことに対し、芸能界のスターたちも怒りを露わにした。7日、中国北京の首都体育館で2022北京冬季五輪ショートトラック男子1000メートル準決勝が開催された。同日、ファン・デホンは準決勝1組で1位、イ・ジュンソは準決勝2組2位で決勝線を通過したが、失格となった。レーン変更の過程で反則が行われたという。2人の失格で任子威、李文竜、武大靖などの中国選手らが決勝に進出することになった。このような結果を見守っていた多くの芸能人たちは、SNSを通じてコメントを残した。女優のオム・ジウォンは中継画面を共有し「ひどい」と言い、MCモンは「言葉を失う。これはだめだ」と抗議した。ALiは「中国にメダルを全部持って行けと言おう」という見出しを掲載し「記事が削除されたようだが。この記者が経緯報告書を書かないようにしてください」と共感を示した。また、女優のキム・ジウは「ショートトラックの判定、あきれた。五輪の審判、誰がやってもいいようだ。それならビデオ判定はどうしてするの? 9歳の子供が見ても理解できないこの状況。どうして唯一韓国の選手だけが失格なの? ファン・デヒョン選手の太ももをタッチした中国人選手はペナルティもないのに? 基準は何? あなたたち、それでも恥ずかしくないの? あきれた」とし「ショートトラックを見ていて、私の中に潜んでいた怒りが爆発しそうだった。『ちくしょう!』と言いたかったけれど、となりにいるルアちゃんを見て太ももをつねって我慢することに成功」と怒りをあらわにした。お笑い芸人のパク・フィスンは「ファン・デホン、イ・ジュンソ。納得のいかないペナルティ。最悪の冬季五輪」と指摘し、一緒に競技を見守ったパク・フィスンの妻チョン・イェジも「本当に腹が立つはぁ本当にとんでもない五輪あきれた」と心境を明かした。またキム・ヨンヒも「ムカついてテレビの電源を消した。文化も偽物、審判も偽物だ」とし「選手たち、みんな頑張った」と韓国の代表選手を慰めた。また「ヌントゥゴコベイジン(生き馬の目を抜く)2022」というパロディーイメージを共有し、「中国を追い越せば脱落。中国に勝っても脱落。文化も偽物、審判も偽物」と改めて怒りを露わにした。Click-Bのキム・サンヒョクは「わぁ、ひどい。判定4年間苦労したのに。わぁ、これが五輪か。めちゃくちゃだな」と批判し、チェ・リナは「あぁ頭にきておかしくなりそう。どうやってもっと美しく追い越せというのか、審判たち」と語った。コメディアンのキム・ジミンは「視力検査要望、眼科推薦要望」と偏った判定をした審判に怒り、シン・ボンソンは「え? え? 何だって???」と不公正判定に納得できない様子だった。イ・ソンミは「あ、もう! 頭に血が上る! 何?? あ、本当! あー」と激しく反応し、お笑いタレントのオ・ジホンは「決勝に中国3人を挙げようとしたんだ。結果は目に見える。柔道かと思った」と皮肉った。特に怒った顔のスタンプを掲載した作詞家のキム・イナは「審判は公正だった」というある中国人ネットユーザーのコメントに対し「かわいい誤字だ。公正(fair)x、失敗(fail)o」と直接痛快なコメントを残した。アイドルのメンバーたちも反応した。元Berry Goodのチョヒョンは「インコースマーキング? 手を使わずにインコースマーキングは、こういうふうにするものなんだけど」とファン・デホン選手が追い抜く過程で故意に太ももをタッチした中国選手の不適切な行為を指摘した。キム・ハヨンは「スポーツマンシップ」の定義をキャプチャーしてアップロードし、「五輪の理念を破った場所で、一生懸命に戦っている全ての選手たちを応援します。あんな風に金メダルを取ることが価値があって誇らしいんでしょうか。私だったら恥ずかしいと思う。世界中で噂になっているから。韓国の選手たち、傷つかないように」とコメントした。TAHITI出身のジスは「どんなコメディ番組よりも本当に面白かった。スポーツはスポーツらしく美しい競技であってこそ価値があると思うが、これまで苦労した選手たち、残念だが怪我をせず最後まで頑張ってください」と誰よりも失望した選手たちを励ました。TOMORROW X TOGETHERのテヒョンは「お兄さん、オリンピック見ましたか?」というファンの質問に「今ヒュニンカイと見ました」とし「これって正しい?」と怒りの絵文字を付け加えた。BTS(防弾少年団)のRMは、ファン・デホン選手が中国の選手を追い越すシーンと共に、拍手する絵文字と親指を立てた絵文字など応援のスタンプで選手を応援した。しかしその後、BTSの公式SNSには中国のネットユーザーからの悪質な書き込みが続いた。
SUPER JUNIOR キュヒョン&VIXX レオら出演、ミュージカル「フランケンシュタイン」ライブクリップ映像に反響
ミュージカル「フランケンシュタイン」に出演中のSUPER JUNIORのキュヒョンとVIXXのレオのライブクリップ映像が、先月29日にNAVERの公演・展示を通じて先行公開され、12月1日には公式SNSとYouTubeチャンネルで公開されて、話題を呼んでいる。NAVERの公演・展示にて先行公開された「偉大な生命創造の歴史が始まる」と「君の夢の中で」は、初演から現在までファンたちに親しまれてきた代表的なナンバーで、今回のライブクリップでは4度目のシーズンに合流したニューキャストのキュヒョンとレオが完璧にキャラクターに入り込んで熱唱し、注目を集めた。キュヒョンが歌った「偉大な生命創造の歴史が始まる」は、断頭台で処刑になったアンリ・デュプレの切られた首を実験室に持ってきたビクター・フランケンシュタインが、新たな被造物を誕生させようとする実験の瞬間に始まる曲だ。映像の中でキュヒョンは、楽曲の序盤の暗い雰囲気にぴったりの深い低音で、自分の生命体が誕生すると固く信じている狂気じみた姿をリアルに演じ、実際に公演会場で鑑賞しているかのような錯覚を呼び起こした。キュヒョンの映像が公開されるとファンたちは「現場で実際に壮大な声量を聞いたら倒れてしまいそう」「息が切れるほど吸い込まれていく。実際に観たら、どれだけ幸せだろう」などの反応を示し、本公演で見せるキュヒョンならではの重量感ある熱演に対する期待を表した。レオの「君の夢の中で」は、作品の中でアンリ・デュプレが自ら濡れ衣を着て死刑を受ける前に歌うナンバーだ。暖かい日差しの中で目を閉じたレオは、アンリ・デュプレに完璧に入り込み、フランケンシュタインとの友情と信頼がそのまま感じられる淡々とした歌声で歌い始め、曲のクライマックスではアンリ・デュプレの不安も克服するという意志を表現し、感動を与えた。これまでの「君の夢の中で」とは異なる切なさで表現したレオの映像を見たファンたちは「実際に『君の夢の中で』を歌う時、死よりも君を思うことができることが幸せにフォーカスを置いたようだ。新しいキャラクターの解釈がすごい」「このナンバーを聴くたびに泣いている。映像だけでもすごいのに、現場ではどれほど良いだろう」などと、爆発的な反響を寄せた。キュヒョンとレオのライブクリップを含めて、3週間にかけて公開された「フランケンシュタイン」のライブクリップ映像は、これまでのミュージカルのミュージックビデオとは異なる雰囲気で、ナンバー別のコンセプトに合わせて衣装、場所、照明など、新たな雰囲気で演出したユニークなコンテンツとなっている。ミン・ウヒョクの「後悔」、KAIの「僕は怪物」をはじめとし、ヘナ&イ・ボムソリの「独り言」、ソ・ジヨン&キム・ジウの「その日に私が」が、NAVERの公演・展示にて先行公開され、2日後には公式SNSで公開となった。ミン・ウヒョクの「後悔」は、彼にしか表現できない感受性と訴えるような歌唱力でビクター・フランケンシュタインの複合的な感情を映像に収めた。ファンたちは「入り込みすぎて泣いてしまった」「ミンビク(ミン・ウヒョク+ビクター)の眼差しが悲しすぎる」など、ステージ上での感動がそのまま伝わってくるという反応が相次ぎ、彼の人気を実感させた。KAIの「僕は怪物」は、ビクター・フランケンシュタインの創造物である怪物が、創造主のフランケンシュタインに捨てられる存在になったことに憤り、フランケンシュタインに対して復讐を誓うナンバーで、ミュージカル界の皇太子ことKAIが今まで見せてきた甘い歌声とはギャップのあるカリスマ性を見ることができる。ファンからは「こんなにハイクオリティの映像、ゾクゾクする」などのコメントが寄せられ、本公演での彼の活躍に期待を高めた。また、「独り言」のライブクリップはデュエットで編曲され、これまでの公演では見たことのない特別なハーモニーを届けた。映像の中でヘナとイ・ボムソリは、自身を顧みないフランケンシュタインを思うと胸が傷むが、それでも彼を愛するというジュリアの相反する感情をそのまま伝え、感動を与えた。ファンたちは「ダブルキャスティングのデュエットなんてすごい」「2人のジュリアが本当に楽しみ」など、2人の美しいハーモニーを絶賛した。ソ・ジヨンとキム・ジウの「その日に私が」の映像では、不安と悲しみを湛えている深い眼差しをそれぞれ熱演した。初演から欠かさずエレン役を務めて、キャラクターの深い内面まで豊富に表現し、キャラクターそのものになったソ・ジヨンと、今シーズンに初めて合流したキム・ジウの繊細な感情が調和したこの映像には、「2人が揃って正面を見つめながら歌っている姿は、本当に目を見ながら歌ってもらっている気分だ」「先行公開で聴いて号泣した曲。良すぎる」などと好反応が寄せられた。ミュージカル「フランケンシュタイン」は、1818年に出版されたメアリー・シェリーの小説を原作に、神になろうとした人間と、人間に憧れていた被造物という2人の男性の物語を通じて、人間のエゴや生命の本質などを考えさせるとし、大きな支持を得た作品だ。2014年の初演当時「第8回 THE MUSICAL AWARDS」で「今年のミュージカル」と「今年の創作ミュージカル」に同時に選ばれ、全9部門を受賞した。シーズンごとに驚異的な客席占有率を記録し、マスコミと観客の好評の中で最高の話題作最大のヒット作の座をキープしている。また、2016年の再演では、開幕10週目にして売り上げ100億ウォン(約10億円)を突破し、単一シーズンとしては最大の売り上げを更新した。それだけではなく、2017年1月には日本の大手制作会社の東邦プロダクションとライセンス契約を結び、日本でも圧倒的なヒットを記録し、韓国ミュージカルの歴史を塗り替えたと好評された。ミュージカル「フランケンシュタイン」は11月24日、観客の熱狂の中で初公演を無事に終了し、ミン・ウヒョク、チョン・ドンソク、キュヒョン、パク・ウンデ、KAI、レオ、ヘナ、イ・ボムソリ、ソ・ジヨン、キム・ジウ、イ・ヒジョン、ソ・ヒョンチョル、キム・デジョン、イ・ジョンスの圧倒的なキャスティングと共に、来年2月20日まで約3ヶ月間にわたってブルースクエアのShinhan cardホールにて上演される。
キム・ジウ&レイモン・キム夫妻、出会ってから6時間で初キス!?「ビデオスター」で衝撃のエピソード告白
レイモン・キムが、妻キム・ジウとの初キスのエピソードを明らかにする。6月15日に韓国で放送されるMBC every1「ビデオスター」には、チョン・ソンファ、キム・ソンボム、キム・ジウ、レイモン・キム、チャン・ミンジェが出演する。今回の放送は「ビスビスビス」特集で「ビデオスター」とミュージカル「ビートルジュース」「ビスタ」で組まれる中、シェフのレイモン・キムはサランクン(恋人に夢中な人の意味)な夫の一面をアピールする予定だ。この日、レイモン・キムは妻のキム・ジウに会って、6時間で初キスをしたと告白し、人々に衝撃を与えた。2012年に料理番組を通じて初めて会った2人は、キム・ジウの積極的なアタックで恋人になったという。MCたちの関心を集めたキム・ジウとレイモン・キムの初キスのストーリーは、放送を通じて公開される予定だ。また「最後のキスはいつ?」というMCたちの質問に、レイモン・キム&キム・ジウ夫妻がお互いに異なる回答をし、人々を驚かせた。キム・ジウは3年前、レイモン・キムは4ヶ月前と答えたのだ。これにキム・ジウが「誰としたの?」と問いただすと、レイモン・キムは「寝ている間にキスをしたから覚えていないだろう」と明らかにして笑いを誘った。また、レイモン・キムは妻キム・ジウのためのカスタマイズ型ダイエット弁当を公開した。自分で作ったソーセージとこんにゃくご飯、山いちごサラダで構成された弁当は、優れたビジュアルと味でMCたちから絶賛を受けた。これと共にレイモン・キムはキム・ジウのためにミュージカル公演用に、消化しやすい弁当を作ってあげると伝え、愛妻家としての一面をアピールした。レイモン・キムのスペシャルなサポートは、6月15日午後8時30分に韓国で放送されるMBC every1「ビデオスター」で確認することができる。・【PHOTO】元2NE1のDARA&チョン・ソンファ&キム・ジウら「ビデオスター」の収録に参加(動画あり)・キム・ジウ&レイモン・キム夫妻、韓国行きの飛行機遅延に対して謝罪
【PHOTO】元2NE1のDARA&チョン・ソンファ&キム・ジウら「ビデオスター」の収録に参加(動画あり)
27日午前、元2NE1のDARA、チョン・ソンファ、キム・ジウ、レイモン・キム、チャン・ミンジェが京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市にあるMBCドリームセンターで行われたMBC every1「ビデオスター」の収録に参加した。・【PHOTO】元2NE1のDARA「覆面歌王」の収録に参加YGと契約終了後の活躍に期待(動画あり)・元Wonder Girls ソンミから元SISTAR ソユまで、女性芸能人やスターの家族に対する終わらない整形疑惑
元Wonder Girls ソンミから元SISTAR ソユまで、女性芸能人やスターの家族に対する終わらない整形疑惑
女性芸能人に向けた整形疑惑はいつ終わるのだろうか。元SISTARのソユは今年、Instagramのライブ配信を通じてファンとコミュニケーションした。ファンと対話をしていたソユは「目立たないように施術を受けたようだ」というコメントを見て「どこを施術したと思うのか。整形をした、しなかったなど色々と言われている。どこがそんな風に見えるのか話してほしい」と言った。ソユは「整形手術を受けたところはない。鼻筋? 全部シェーディングだ。ピーラーも入れられない。顎? どう見せればいいのだろうか、何もしていない」とし「施術に対して詳しくは分からないけれど、YouTubeでたくさん見る。ピーラーは整形外科のお医者さんがしない方がいいと言っていた。目頭切開(と言われるの)も全部メイクだ」と指で目や鼻を触りながら整形疑惑に対して積極的に釈明した。ファンとのコミュニケーションの時間は、突然の整形疑惑の釈明になってしまった。このような状況でソユのクールな対処は話題となったが、誰もが気を悪くしそうな無礼な質問であることは事実だ。女性芸能人に対する整形疑惑はずっと前から存在し、彼女たちを苦しめてきた。ルックスが少しだけでも変わると既定事実になって出回る整形疑惑は、ポータルサイトに名前を検索すると関連検索ワードとして身体部位の一部が一緒に出てくることで確認できる。昨年、元Wonder GirlsのソンミはあるYouTubeチャンネルで自身に対する豊胸疑惑に対して「レントゲンを撮って見せることもできないし、していない」と明かした。チャン・ヨンランも自身のSNSに長文を掲載し、「時々『顔を全部作り直したというコメントがある。でも二重まぶたの手術を3回、それも15年前に受けただけだ。なので誤解しないでほしい」と釈明した。女優のキム・ジウも「友人が、私の名前を検索する過程で見つけたとコミュニティの一部をキャプチャーして送ってくれた。また整形疑惑だ。私、テレビには出演していないけれど、自分なりに忙しかった。整形をする時間がない」と釈明した。最近は芸能人だけでなく、スターの家族に対しても疑惑が浮上している。神話(SHINHWA)のチョンジンと結婚したリュ・イソは、SBS「同床異夢2-君は僕の運命」で根拠のない整形説による悪質な書き込みに対して悔しさを訴えた。リュ・イソは「してないのにしたと言われるのは悔しい」と過去写真を公開し、鼻の下のホクロを除去したことを打ち明けた。どうして彼女たちはここまで釈明しなければならないのだろうか。絶えない整形疑惑に対するスターたちのクールな対処は話題になるが、実際大衆は原因を作った人と、当事者が受けた傷には興味がない。整形疑惑は大体無礼さという性質を帯び、巧妙に人の機嫌を壊す。このような疑惑は大体は根拠がなく、外から見えることだけで判断した結果だ。女性芸能人やセレブが少し変わって見えると殺到する整形疑惑。重大な犯罪を犯したわけでもなく、彼女たちが整形をしたとしても何の関係もないはずだ。さらにここまでして釈明しなければならない義務でもあるのだろうか。根拠のないデマや悪質なコメントが人を傷つけるということは誰もが知っているのに、整形疑惑も同じだということは見逃しているのはないだろうか。・元Wonder Girls ソンミ、まさかの豊胸!?噂を否定「大きい方なので疑われて」(動画あり)・元SISTAR ソユ、カムバックで整形説が浮上?ラジオ番組で否定「濃いメイクのせい」
キム・ジウ、引き締まったボディをアピール…夫婦でのバラエティ出演に言及「子供への影響が心配になって…」
俳優キム・ジウが夫婦のバラエティ番組の出演について考えを明かした。最近、マガジン「bnt」でキム・ジウのグラビアとインタビューが公開された。今回のグラビアでキム・ジウは引き締まったボディをアピールして、魅力的なグラビアを披露した。また化粧っ気のないナチュラルなメイクや少女感性の高いラブリーなメイクなど、普段公開しなかったキム・ジウの魅力をアピールした。インタビューを通じて近況については「家で過ごす時間が長くなり、子供と一緒にいる時間も多くなりました」と伝えた。普段娘と友人のように過ごす日常を共有している彼女は「成長すればするほど友人のような感じです。毎日喧嘩して仲直りしています」と語り、娘との愉快な日常を伝えた。最近引き締まった腹筋と完璧なボディで話題を集めた彼女に、運動を始めたきっかけについて尋ねると「予定されていた公演が中止となり、家で過ごす時間が増えたことで太ったのに加えて、年をとったので膝や関節などが痛くなりました。なので、健康のために運動を始めました。最初は体の歪みが激しくて、リハビリとしてスタートしました」と答えた。運動後、変わった点について聞くと「自信がついて、ポジティブに物事を考えられるようになりました。これから毎年、ボディプロフィールを撮影する計画です。今は運動を休んでいて脂肪が増えてしまいました。また3月から運動を始める予定です」と、計画を伝えた。最も気を使う部分について尋ねると「弾力です。体脂肪を減らして筋肉をつけることが大事です」と答えた。続いて献立が大事だと言う彼女は「炭水化物、たんぱく質、脂肪をバランスよく食べるのがいいです」と強調した。夫のレイモン・キムと一緒に運動しているのか聞くと「一緒にしようとしても、夫は一緒にしてくれません。それぞれ特性が違うから、別々に運動したほうがいいと言われました。それでも夫が私が運動するのを見て少しずつ頑張ったら、6kgまで減量するのに成功したこともあります」と述べた。夫は心強いサポーターと言った彼女は「普段は夫が料理、育児など家事への参加度が高いです」と伝え、夫へのありがたい気持ちを伝えた。夫婦のバラエティ番組が人気を博している中、一緒に出演したい番組について尋ねると「オファーはたくさんもらっているけれど、出演はしません。私たちにとっては些細なことが、視聴者に誤解される可能性があるということが心配になりました。子供にも悪い影響を与えるのではないかと不安です。結婚する前は悪質なコメントは気にしませんでしたが、子供ができたら無視できないです」と伝えた。ミュージカル「紳士のための愛と殺人の手引き(Gentleman's Guide to Murder and Love)」に出演している彼女は「ブラックコメディジャンルです。最初に見たときに内容が魅力的だと思いました」と作品について紹介した。ミュージカルの魅力について聞くと「観客とエネルギーを交わして、それを感じられることです」と答えた。挑戦したい役柄については「親しみのある役からしっかりした役まで、多様な温度の役に挑戦したいです」と伝えた。続いて「上手くできる役が入ったら、助演、カメオに関係なく最善を尽くします」と付け加えた。最も記憶に残る作品については「『キンキーブーツ』と『ベンハー』です。『キンキーブーツ』は公演中幸せでしたし、『ベンハー』は悲しくも感動的な作品でした。この二つは死ぬまで忘れられないと思います」と説明した。肌の管理について聞くと「もっぱらホームケアです。念入りに顔を洗って、肌に合う基礎化粧品を探すのが大事です」と答えた。スランプに陥ったことがあるのかと聞くと「すべての瞬間がスランプだと思います。スランプをスランプだと感じた瞬間、本物になります。新しいことを学んで、向上させることで乗り越えようとします」と伝えた。これからの活動計画について聞くと「『紳士のための愛と殺人の手引き』の公演は休んだ時間が多かっただけに、無事に終えたいです」と答えた。続いて、どんな俳優として記憶に残りたいのかと尋ねると「作品の中で気楽な印象を与える隣のお姉さん、隣のおばさんのような俳優になりたいです。ロールモデルであるチョン・ジヒョン先輩は近づくことができなさそうなイメージですが、役では可愛くて隣のお姉さんという印象でしょう。そのような俳優になりたいです」と伝えた。
キム・ジウ、インスタで心境吐露…元AFTERSCHOOL カヒ&チョン・ガウンも共感のコメント
女優のキム・ジウが苦しい心境を打ち明けた。キム・ジウは17日の夜、自身のInstagramを通じて長文の書き込みを掲載した。彼女は「いずれにせよ、悪口を言う人は最後まで悪口を言うだろうし、嫌う人は最後まで私を嫌うだろうから理解させようとも、説得しようともせず、私のことを心配してくれて、私のことを思ってくれる人だけを考えて気を引き締めよう」と明かした。続いてキム・ジウは「一言でも歪曲して伝わってしまうので苦しい本当に」と、今の心境を素直に語った。この投稿を見た元AFTERSCHOOLのカヒは「とても共感。強くなりましょう」とコメントした。また、チョン・ガウンも「気にしないことが本当にできないんだ。私たちはいつになったら鈍感になるのかな」と、コメントを残した。
“11kg減量”キム・ジウ、大胆なシースルーランジェリー姿も…セクシーすぎる無修正カットを公開
女優のキム・ジウが、無修正の写真を公開した。キム・ジウは最近、自身のInstagramに撮影中にスタイリストが撮ってくれた現場写真を掲載した。写真で彼女は、シースルーランジェリーからブラトップにスカートを合わせた姿まで、セクシーな魅力で目を引いた。写真とともに「原本と補正本が来る前にスタイリストが撮ってくれた現場写真でもう一度あの日を回想中。冬にまた挑戦?」というコメントを付け加えた。キム・ジウは最近、11kg減量し、体重48.6kgになった姿で注目を集めた。・キム・ジウ、スリムなプロポーション&鍛えられた腹筋を公開「体脂肪率20%以下になった」・三浦春馬さんを追悼韓国版「キンキーブーツ」出演キム・ジウ4年前に出会い、とても寂しい
キム・ジウ、スリムなプロポーション&鍛えられた腹筋を公開「体脂肪率20%以下になった」
キム・ジウが鍛えられた腹筋とスリムなプロポーションを公開した。13日、キム・ジウは自身のInstagramに「53kg以下には全く下がらなかったけど、炭水化物カットを2日、そして生理が終わったらぐんと下がった体重」と書き込み、ダイエットの近況を公開した。また「筋肉量が少し減ったけど、体脂肪率20%以下になったのが初めてで嬉しい。体脂肪が本当に多かった体だし、減らないのでとてもストレスだったけど、今朝は少し胸が一杯!」と嬉しさを表現した。一緒に掲載した写真には、鏡越しに写真を撮っているキム・ジウの姿が写っている。デニムにノースリーブのシャツを着こなしたキム・ジウは、スリムなウエスト、鍛えられた腹筋を公開してネットユーザーを驚かせた。
三浦春馬さんを追悼…韓国版「キンキーブーツ」出演キム・ジウ“4年前に出会い、とても寂しい”
女優のキム・ジウが三浦春馬さんを追悼した。キム・ジウは19日、自身のInstagramを通じて、三浦春馬さんとの思い出を振り返った。彼女は「4年前、(私が)『キンキーブーツ』のローレン役として、楽しく公演を終えて楽屋に戻ったら、どこかで見たような男の人がやって来た。日本版の『キンキーブーツ』でローラ役を熱演していた三浦春馬さんだった。多数のドラマや映画であまりにも活躍されていたので、もちろん私もよく知っていた三浦春馬さん」と書き込んだ。続いて「嬉しい気持ちで挨拶をして、拙い日本語で『公演は楽しんでいただけましたか?』という私の質問にも、照れたように『最高でした』と言ってくれた」とし、「違う国の言語で、違う国で公演をしていたけれど、同じ気持ちで『キンキーブーツ』に臨んでいたし、この作品を愛している気持ちを十分に感じることができたので、余計に心が温かくなって胸がいっぱいになった」と三浦春馬さんとの出会いを振り返った。キム・ジウは「親しい仲ではなくても、よく知っている間柄ではなくても、同じ国の人間ではなくても、記事を見たら信じられなかった。なぜか寂しくなって眠れない夜明け。ご冥福をお祈りします」と追悼した。三浦春馬さんは18日、東京・港区の自宅で亡くなった状態で発見された。このニュースは韓国でも報道され、突然の訃報に日本だけでなく、韓国でも大きな衝撃と悲しみの声が相次いでいる。・三浦春馬さんが享年30歳で死去突然の訃報に韓国でも衝撃・【PHOTO】三浦春馬「ソウルドラマアワード 2019」レッドカーペットに登場笑顔で挨拶