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ラ・ミラン

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  • 【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」メディア試写会に出席

    【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」メディア試写会に出席

    26日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ハイファイブ」のメディア配給試写会が行われ、ラ・ミラン、GOT7のジニョン、キム・ヒウォン、アン・ジェホン、イ・ジェイン、オ・ジョンセ、カン・ヒョンチョル監督らが出席した。同作は、臓器移植によって超能力を手に入れた5人の人物と、彼らの能力を欲しがる者たちが繰り広げるコミックアクション劇だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」制作報告会に出席・映画「ハイファイブ」のカン・ヒョンチョル監督、ユ・アインの出演シーンに言及「ほとんど手を加えていない」

    OSEN
  • 【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」制作報告会に出席

    【PHOTO】ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら、映画「ハイファイブ」制作報告会に出席

    12日午前、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて、映画「ハイファイブ」の制作報告会が行われ、ラ・ミラン、GOT7のジニョン、イ・ジェイン、アン・ジェホン、キム・ヒウォン、オ・ジョンセ、カン・ヒョンチョル監督らが出席した。同作は、臓器移植によって超能力を手に入れた5人の人物と、彼らの能力を欲しがる者たちが繰り広げるコミックアクション劇だ。・ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら出演の映画「ハイファイブ」公開日を5月30日に前倒し・ユ・アインの登場シーンはカットか?映画「ハイファイブ」予告編を公開

    Newsen
  • ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら出演の映画「ハイファイブ」公開日を5月30日に前倒し

    ラ・ミラン&GOT7 ジニョンら出演の映画「ハイファイブ」公開日を5月30日に前倒し

    映画「ハイファイブ」が5月30日に公開日を繰り上げた。同作は、臓器移植によって超能力を手に入れた5人の人物と、彼らの能力を欲しがる者たちが繰り広げるコミックアクション劇だ。「過速スキャンダル」「サニー 永遠の仲間たち」のカン・ヒョンチョル監督の新作で、ユ・アインのほか、イ・ジェイン、アン・ジェホン、ラ・ミラン、キム・ヒウォン、オ・ジョンセ、GOT7のジニョンが出演する。第1弾ポスターから第1弾予告編、キャラクターポスターなど公開するコンテンツごとに話題を集めた「ハイファイブ」は、公開日を前倒ししてより早く観客と会うことになった。公開が確定した5月30日は、本格的な6月の大型連休直前となる。映画「ハイファイブ」は5月30日より韓国の劇場で鑑賞できる。

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  • ラ・ミラン、今夜放送スタートの新ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」に特別出演!教授役で登場

    ラ・ミラン、今夜放送スタートの新ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」に特別出演!教授役で登場

    女優のラ・ミランが「いつかは賢いレジデント生活」に登場する。本日(12日)韓国で放送がスタートするtvN新土日ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」にラ・ミランが出演し、劇中でレジデント1年目のオ・イヨン(コ・ユンジョン)と独特な関係性を形成する。劇中でオ・イヨンは、今日だけは無事に過ごしたいという控えめな願いを持つ、ユルジェ病院産婦人科の1年目レジデントだ。社会経験も医術も不足しており、毎日ミスを連発し、先輩や教授たちの叱責を受けながら右往左往する日常を送っている。果たして今日も無事に過ごそうというオ・イヨンの願いが叶う日が来るのか興味をそそる。公開された写真には、救急室に運ばれてきた救急患者を診るレジデント1年目のオ・イヨンの緊張した表情が写し出されており、1日も風のように過ぎることのないユルジェ病院の日常が垣間見える。生死を分ける緊迫した瞬間、凍りついたオ・イヨンとそれを見つめる教授(ラ・ミラン)の鋭い眼差しが緊張感を高めており、何が起きたのか注目が集まる。ラ・ミランは、ジャンルを超える堅実な演技力でコ・ユンジョンとの相乗効果を発揮し、ドラマの世界観の拡張に力を添える予定だ。これにより、彼女を皮切りに「いつかは賢いレジデント生活」のストーリーを豊かに彩る特別出演のラインナップにも関心が寄せられている。

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  • 2PM テギョン、Red Velvet イェリらの出演作が続々!3月のCSホームドラマチャンネルも盛りだくさん

    2PM テギョン、Red Velvet イェリらの出演作が続々!3月のCSホームドラマチャンネルも盛りだくさん

    CSホームドラマチャンネルでは、3月は2PMのテギョン出演のクライムサスペンス「ブラインド」や、Red Velvetのイェリ、PENTAGONのホンソク出演のファンタジーロマンススリラーなど、バラエティに富んだ作品をお届け! ドロドロ愛憎劇の女王イ・ユリ主演「福寿草」も! ◆2PM テギョン主演「ブラインド」映画「グランメゾン・パリ」にも出演し、俳優としても活躍するテギョンと、「私がいちばん綺麗だった時」のハ・ソクジン、「酒飲みな都会の女たち」のApinkのチョン・ウンジ共演によるクライムサスペンス「ブラインド」が、3月19日(水)からスタート!オク・テギョンとハ・ソクジンが、連続殺人事件の真実を暴くために奮闘する兄弟を熱演。熱血刑事と冷静沈着な判事、真逆の性格を持つ兄弟間のケミストリーから目が離せない! そして、チョン・ウンジが事件解決に向け、2人に協力する正義感が強い社会福祉士役として加わり、さらにストーリーを盛り上げる! ◆Red Velvet イェリ&PENTAGON ホンソク主演「ブルーバースデー」Red Velvetのイェリ、PENTAGONのホンソク主演のファンタジーロマンススリラー「ブルーバースデー」が、3月31日(月)から日本初放送! 初恋の彼が残した謎の写真を通じて、過去と現在を行き来しながら秘密に包まれた過去を明らかにしていく。「愛の不時着」のプロデューサーが手掛けたことでも話題になった本作。2023年にはJO1の鶴房汐恩、松井愛莉主演により日本リメイク版も制作された。韓国オリジナル版と日本リメイク版、見比べて楽しんでみるのもおすすめ! ◆「甘くない女たち~付岩洞<プアムドン>の復讐者~」「善徳女王」のイ・ヨウォンをはじめ、「恋のスケッチ ~応答せよ1988~」のラ・ミラン、「漆黒の四重奏<カルテット>」のミョン・セビン出演の痛快な復讐劇「甘くない女たち~付岩洞<プアムドン>の復讐者~」が3月19日(水)からスタート!この3人に加え、イ・ジュニョン(UKISS ジュン)が、苦しい環境の中でも祖父母の愛情を受けて立派に育った高校生を好演。今では俳優としての活躍が著しい彼が、ベテラン俳優たちと息を合わせながら、演技初挑戦した初々しい姿にも注目! ◆爆発的人気を獲得した復讐ドラマ「福寿草」ドロドロ愛憎劇の女王イ・ユリ主演による、爆発的人気を獲得した復讐ドラマ「福寿草」が3月26日(水)からスタート!明白な善悪の構図とスピーディーなストーリー展開、息の詰まる女同士の駆け引きに依存者続出! 愛憎・嫉妬・殺人、そして復讐。身も凍る2人の女の壮絶な復讐バトルをお見逃しなく!放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式X(旧Twitter)を要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報スカパー!ならスマホやタブレット、PCでご覧になれます「模範刑事2」3月13日(木)スタート! ※全16話毎週(水)~(金)午後0:00~出演:ソン・ヒョンジュ、チャン・スンジョ、キム・ヒョジン、チョン・ムンソン、チェ・デフン「ナンバーズ -ビルの森の監視者たち-」3月13日(木)スタート! ※全12話毎週(月)~(金)深夜0:15~出演:キム・ミョンス(INFINITE エル)、チェ・ジニョク、チェ・ミンス、ヨンウ、イ・ソンヨル(INFINITE ソンヨル)「甘くない女たち~付岩洞<プアムドン>の復讐者~」3月19日(水)スタート! ※全12話毎週(月)~(金)午前7:00~出演:イ・ヨウォン、ラ・ミラン、ミョン・セビン、イ・ジュニョン「ブラインド」3月19日(水)スタート! ※全16話/ベーシックCH初毎週(火)~(金)午後2:00~他出演:2PM テギョン、ハ・ソクジン、Apink チョン・ウンジ、カン・ナオン「福寿草」3月26日(水)スタート! ※全108話毎週(月)~(金)午後11:30~他出演:イ・ユリ、ヒョン・ウソン、ユン・アジョン、チョン・チャン「浮気したら死ぬ」3月29日(土)スタート! ※全16話毎週(土)午前4:00~(6話連続) ※3月29日は前9:00~出演:チョ・ヨジョン、コ・ジュン、キム・ヨンデ、元MOMOLAND ヨヌ「ブルーバースデー」3月31日(月)午後2:00スタート!(1~4話)※全16話/日本初4月4日(金)午後9:00~(5~8話)4月7日(月)午後2:05~(9~12話)4月11日(金)午後9:00~(13~16話)出演:Red Velvet イェリ、PENTAGON ホンソク、イ・サンジュン、キム・ギョルユ、ジュヒョン、キム・イソ、イ・ドンジュ■関連サイト:「ホームドラマチャンネル」韓流まとめページ

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  • 【PHOTO】ラ・ミラン&BTOB チャンソプら「2025 大韓民国ファーストブランド大賞」に出席

    【PHOTO】ラ・ミラン&BTOB チャンソプら「2025 大韓民国ファーストブランド大賞」に出席

    7日午前、ソウル奨忠洞(チャンチュンドン)のソウル新羅ホテルで開かれた「2025 大韓民国ファーストブランド大賞」に、ラ・ミラン、BTOBのチャンソプ、UNIS、DEX、ペ・ヒョンソン、Girl's Dayのソジン、フェンシング選手のキム・ジュノ、ファン・ジェソン、チョン・スンジェ、ソ・ギョンドク教授、イ・スジ、イ・ミンジョンPD、ユン・ヘジPD、キム・スンフンCPらが出席した。・ラ・ミラン、映画「市民捜査官ドッキ」で今年の女性映画人賞を受賞!・BTOB チャンソプ、2025年2月に初の台湾ソロコンサート開催!

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  • 「ジョンニョン:スター誕生」ラ・ミラン“情熱を取り戻したい時にこの作品を見ると思う”

    「ジョンニョン:スター誕生」ラ・ミラン“情熱を取り戻したい時にこの作品を見ると思う”

    女優のラ・ミランが、「ジョンニョン:スター誕生」を通じて真の演技者であることを証明した。韓国で昨年11月に幕を下ろしたtvN「ジョンニョン:スター誕生」で、ラ・ミランは1950年代に最高のカリスマ性をアピールするメラン国劇団の団長カン・ソボクとして熱演を見せた。キャラクターを呑み込んだような彼女のリアルな演技に、視聴者の熱い反応はまだ続いている。ラ・ミランはプライドはもちろん、団員たちをリードするリーダーシップや包容力、人間臭いところまで備えたカン・ソボクを見せながら、キャラクターのストーリーに説得力を与えた。特に後半、メラン国劇団が存続の危機に陥って失神したカン・ソボクの生気を失った顔、無力感の溢れる表情、むなしい眼差しで切に叫ぶシーンは、彼女の熱演で人物の苦しみと痛みがそのまま視聴者に伝わった。2024年上半期には映画「市民ドクヒ」で笑い、感動、共感、痛快さを与え、下半期には「ジョンニョン:スター誕生」 で味のある熱演と重いインパクトを与えてくれたラ・ミラン。彼女の熱演に大衆の賛辞は続いている。次はラ・ミランの一問一答だ。―― ラ・ミランさんとカン・ソボク、似ているところはありますか? ラ・ミラン:私とカン・ソボクは、自分の仕事に誰よりも愛情と誇りを持っていて、生き残る人が勝者だと思っている点、そして自分が守りたいと思ったら最後まで守る人だという点が似ています。―― 現時代にも必要なリーダーの品格、資質をカン・ソボクというキャラクターを通じてよく見せてくれたと思います。ソボクを演じながら重点を置いた部分は?ラ・ミラン:カン・ソボクを通じて、いかなる問題や妨害があっても揺れない硬さ、そうでありながらも柔らかい人物の内面を表現したかったです。―― メラン国劇団の団員だけでなく、現場のすべての俳優と親しいため演技の相性がよかったと思います。撮影現場での実際の呼吸はどうでしたか?ラ・ミラン:大変だと愚痴を言う人が誰もいませんでした。私もそうだったし、皆楽しみながら幸せでした。―― 団員をリードしなければならないカン・ソボク団長ですが、舞台上の団員を見るとソボクも心の一部では彼女たちと一緒になりたいと思っていたのではないかと思います。舞台を見るたびにどうでしたか?ラ・ミラン:本当に舞台上に上がりたかったです。カン・ソボクは団員たちを愛情たっぷりな視線で見つめながら、応援しなければならない役割であることは知っていますが、情熱は団員たちと同じでした。―― ラ・ミランさんが「メラン国劇団」のオーディションを受けるなら、挑戦したい役割はありますか?ラ・ミラン:できなくてもゴー! 夢は大きい夢を持つのがいいから、メラン国劇団のオーディションを受けるならどんな劇でも主人公役にチャレンジします。―― ラ・ミランさんにとって「ジョンニョン:スター誕生」は、どのような作品として残ると思いますか?ラ・ミラン:「ジョンニョン:スター誕生」は、私の記憶に長く残る作品です。私の人生とくっ付いているし、共感できる部分が本当に多かったです。これからも俳優を続けながら、大変だったり、ハードルにぶつかる時は、この作品を再び見ると思います。そして、自分の情熱を再び取り戻したい時も。

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  • ラ・ミラン、映画「市民捜査官ドッキ」で今年の女性映画人賞を受賞!

    ラ・ミラン、映画「市民捜査官ドッキ」で今年の女性映画人賞を受賞!

    映画「市民捜査官ドッキ」に出演した女優のラ・ミランが「2024 今年の女性映画人賞」を受賞した。女性映画人会は4日、「2024 女性映画人祝祭」の「2024 今年の女性映画人賞」の功労賞と今年の女性映画人賞、カン・スヨン賞の受賞者を発表した。功労賞の受賞者には中央大学のチュ・ジンスク名誉教授、今年の女性映画人賞の受賞者には映画「市民捜査官ドッキ」のラ・ミラン、カン・スヨン賞の受賞者には映画産業危機克服映画人連帯が選定された。同授賞式の功労賞の受賞者であるチュ名誉教授は、映画評論家協会長、国際映画批評家連盟韓国支部会長などを歴任した韓国の代表的な映画学者であり、女性映画専門家だ。1992年から2018年まで中央大学公演芸術創作学部の映画専門教授として映画人材を育成し、2018年からは韓国映像資料院の院長を歴任して、時代の変化に合わせて情報化システムを構築し、資料のデジタル化のため努力した。また、彼女は、女性映画人会の誕生をリードした核心的な人物の一人だ。1999年に「釜山(プサン)国際映画祭」で行われた「女性映画人懇談会」で、女性映画人会の必要性を提起し、2000年4月の女性映画人会の設立に貢献した。同年末にはチャン・ミヒ、ピョン・ジェラン、イ・スンジンなどの映画人とともに、1950年代から1990年代までの女性映画人の歴史を復元した膨大な書物「女性映画人辞典」を出版した。また2001年、イム・スンレ監督が演出したドキュメンタリー「韓国発 映画をつくる女たち」の制作を主導し、女性映画人たちの自主的生存を証明した記録を映画史に残した。女性映画人たちの成長と発展に貢献した彼女の努力に、尊敬と感謝の気持ちを込めて功労賞の受賞者として選定された。そして、今年の女性映画人賞の受賞者であるラ・ミランは、長い間、様々な顔で韓国映画を彩り、変化させてきた。商業映画の最前線で成功したフィルモグラフィーを作ることは、過酷な自己責任が要求される仕事だ。映画「市民捜査官ドッキ」でも、一人の市民として仲間と連携して犯罪に立ち向かい、自分自身を守るドッキ役を通じて、再びその責任を果たし、韓国映画の重要な地位をしっかりと守った彼女が、今年の女性映画人賞に選定された。カン・スヨン賞は、男女関係なく映画産業の各分野である演技、演出、シナリオ、制作、スタッフ部門で韓国映画の発展に貢献し、未来を共に切り開いていく人物に与えられる賞で、財団法人ヨンイン公園の後援で500万ウォン(約53万円)の賞金が与えられる。カン・スヨン賞に選ばれた映画産業危機克服映画人連帯は、映画産業の不公正問題の解決と自主・芸術映画の価値拡散、表現の自由と映画人の職業的権利保障、そして文化民主主義の実践と男女平等な文化造成を目的として、今年7月に発足した。監督、作家、制作会社、プロデューサー、撮影監督、スタッフなど職務別の映画人組合や協会はもちろん、独立芸術映画館、映画祭、シネマテークなど観客と直接交流する上映団体、女性映画、自主映画、地域映画、アニメ、批評などアジェンダ別の映画団体が共同の未来を共に模索している。各団体の利益ではなく、映画界の共同の利益と共に、映画観客の利益のために悩み、実質的に行動する連帯活動という点を高く評価し、カン・スヨン賞の受賞者に選ばれた。今年で25周年を迎える「2024 女性映画人祝祭」は、一年間、注目すべき活躍を繰り広げた映画人たちにスポットライトを当てる席で、12月16日(月)午後7時30分にインディースペース(INDIE SPACE)で、ムン・ソリの進行のもと行われる。受賞者は2023年11月1日から2024年10月31日までの劇場公開作と、OTT(動画配信サービス)オリジナル映画を対象に同授賞式の候補選定委員会が選定した。この中で演技賞と新人演技賞は、現場で活活躍する女性映画人で構成された女性映画人会の会員と理事会の意見をまとめて選定する。功労賞、今年の女性映画人賞、カン・スヨン賞とともに制作者賞、監督賞、脚本賞、演技賞、新人監督賞、新人演技賞、ドキュメンタリー賞、技術賞、広報マーケティング賞の計12部門で賞を授与する。2024年に輝かしい活躍を見せた各部門の女性映画人受賞者は、後に発表される予定だ。「女性映画人祝祭」を主催する女性映画人会は、女性映画人の権益擁護の先頭に立って、包括的で多様性が尊重される映画界造成のために努力している。主要事業として、韓国映画ジェンダー平等センター「トゥントゥン」を運営している。同センターは2018年のオープン以降、映画産業内の性暴力相談や予防教育を中心に活動している。性暴力の被害者のための法律支援、医療相談費の支援を通じて性暴力事件の解決と日常の回復を助けている。性暴力根絶のための一環として、映画産業内の特性を反映し、予防教育を行っている。

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  • 【PHOTO】少女時代 ユリ&Girl's Day ヘリら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】少女時代 ユリ&Girl's Day ヘリら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    29日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第45回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、少女時代のユリ、Girl's Dayのヘリ、キム・ゴウン、イム・ジヨン、コン・スンヨン、ハ・ユンギョン、ラ・ミラン、ハン・ソンファ、パク・ジュヒョン、ホン・ジュヨン、イ・サンヒ、ヨム・ヘラン、イ・ジュミョン、コ・アソン、タン・ウェイ&キム・テヨン監督夫妻らが出席した。・【PHOTO】チョン・ヘイン&ファン・ジョンミンら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場・「第45回青龍映画賞」の候補作品を公開映画「破墓/パミョ」が最多部門にノミネート

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  • 放送終了「貞淑なお仕事」キム・ソヨン、試練を乗り越え新しい出発…ヨン・ウジンとの結末は?【ネタバレあり】

    放送終了「貞淑なお仕事」キム・ソヨン、試練を乗り越え新しい出発…ヨン・ウジンとの結末は?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ソヨンが約4年間の努力の末、社長になった。昨日(17日)、JTBC「貞淑なお仕事」の最終回では、ジョンスク(キム・ソヨン)と訪問販売シスターズの新しい出発が描かれた。やっと実母クムヒ(キム・ソンリョン)に会えたドヒョン(ヨン・ウジン)が、未解決事件班への転出を控えている中、ジョンスクは彼と夕食を食べた。ドヒョンが「寂しいですね。僕が離れるというのに、あまりにも平気そうで。僕は毎日が惜しいですよ。人生でこんなに幸せで安定的だと感じたのが初めてだから」と泣き言をいうと、ジョンスクは「私もそうです。でも前向きに考えようと思います。この機会に仕事にもっと集中してみようと決心したら、そんなに悲しくもないし」と言い返した。しかし、これは彼女の嘘だった。その後に現れた息子のミンホ(チェ・ジャウン)は、ジョンスクが昨日の夜、ドヒョンの話をしながら泣いていたと伝えた。これに先立ってジョンスクは、ミンホにドヒョンの前で涙を見せてはいけないとお願いしながら「大事な仕事で行くんだから、私たちが涙を見せるとおじさんも悲しむでしょう」と言った。続いて「寂しくて悲しくても、泣いちゃダメよ。わかった?」と付け加えながら、泣き出した。ミンホの暴露に慌てたジョンスクは「それは泣いたんじゃなくて、目に何か入ったから」と言い逃れたが、ドヒョンは全部分かったと言っているかのように微笑んで見せた。ミンホが別れのプレゼントを渡し、熱いハグで感動を示した。ドヒョンの転出日、しばらくは連絡できないだろうという彼の話にジョンスクは「大丈夫です。それぞれ熱心に生きて、もっとかっこよくなって会いましょう」と激励を伝えた。同行したクムヒは「運転に気をつけて、忙しくても食事はちゃんと取りなさい」と慎みながらお願いした。そんなクムヒにドヒョンは「行ってきます、お母さん」と挨拶した。一方、ジョンスクたちの給料の精算を控えてキム代表(ラ・ミラン)が突然逃げる事件が起きた。ヨンボク(キム・ソニョン)が「これはまさに詐欺の専門家じゃないか。代表まで私たちを騙したんだ」と憤怒し、ジョンスクは大きく挫折した。しかし、最悪な状況でもジョンスクは諦めず、訪問販売シスターズとともに「貞淑なお仕事」というアダルト用品専門店をオープンした。訪問販売シスターズと家族たちが出席したオープンイベントには、ドヒョンも出席した。退廃業所の根絶を叫ぶデモ隊に「阻まれたら、飛び上がってでも乗り越えればいいと思います。時間はちょっとかかるかもしれませんが」と意志を見せるジョンスクと、そんなジョンスクを見て微笑むドヒョンの姿で「貞淑なお仕事」の結末を飾りながら、希望的なメッセージを残した。

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  • ラ・ミラン&コンミョンら出演の映画「市民捜査官ドッキ」予告映像&場面写真が解禁!

    ラ・ミラン&コンミョンら出演の映画「市民捜査官ドッキ」予告映像&場面写真が解禁!

    2024年1月に本国で公開され話題を呼んだ映画「市民ドッキ」が、邦題「市民捜査官ドッキ」として、12月13日(金)よりシネマート新宿ほかにて全国ロードショーとなる。今回、予告編映像が解禁となった。2016年に起きた振り込め詐欺事件をモチーフにした本作は、振り込め詐欺に遭った一般市民ドッキのもとに、詐欺組織のメンバーから警察へ通報してほしいとSOSが出されることで始まる。詐欺被害に遭い、全財産を失うという絶望の中でも自身の状況を積極的に乗り越えようとするドッキ役を「高速道路家族」のベテラン女優ラ・ミラン。ドッキに振り込め詐欺を密告する詐欺組織の一員ジェミン役を「エクストリーム・ジョブ」の末っ子刑事役をはじめ、俳優としても大活躍をとげるアイドル出身のコンミョンら、豪華実力派キャストが集結。韓国で2006年に初の事例が発生して以来、次第に高度化する手口で市民を脅かす振り込め詐欺犯罪を題材に、詐欺被害者と詐欺師が特別同盟を結ぶという奇抜なスタートの幕開けが、先の読めない展開への好奇心を刺激し、韓国と中国・青島(チンタオ)を舞台に、個性豊かな市民たちによる警察顔負けのダイナミックな追跡劇は、たくさんの観客に共感と慰め、そして爽快感を与えてくれる。今回、解禁となった予告編映像では、銀行の担当者ソン代理と名乗る人物からの勧誘電話の数々と主人公ドッキが振り込め詐欺に遭ったことが発覚するシーンから始まる。全財産を失い、子供たちと路頭に迷うドッキのもとに再びソン代理から電話がかかってくるが何とそれは、詐欺組織から抜け出したいソン代理からの救助要請(SOS)だった!警察にも信じてもらえず、アジトが中国・青島(チンタオ)にある情報を得たドッキはソン代理を救い、奪われたお金も取り返したい一心でそれぞれ特技を持つ心強い同僚たちと共に、自ら捜査に乗り出すことを決意。現地のタクシーに乗ってアジトを探し回る様子や待望のソン代理との対面、さらには詐欺集団の黒幕まで。実話を基に描かれる、名もなき市民が詐欺集団に立ち向かった見どころ満載の大捜査線に心躍る予告編となっている。■作品情報「市民捜査官ドッキ」2024年12月13日(金)シネマート新宿 ほか 全国公開出演:ラ・ミラン、コンミョン、ヨム・ヘラン、パク・ビョンウン、チャン・ユンジュ、イ・ムセン、アン・ウンジン監督:パク・ヨンジュ2024年 / 韓国 / 114分 / シネマスコープ / DCP5.1ch / 日本語字幕:朴澤蓉子原題:시민덕희 / 英題:CITIZEN OF A KIND / レイティング:G配給:クロックワークス(C)2023 SHOWBOX, PAGE ONE FILM AND C-JeS STUDIOS ALL RIGHTS RESERVED.<あらすじ>クリーニング店が火災になりお金を必要としていたドッキに、銀行のソン代理から融資商品を紹介したいとの電話がかかってくる。融資に必要だからとあれこれ手数料を請求され、ソン代理に送金したドッキ。しかし、この一連の流れが振り込め詐欺であったことを後から知り、ショックを受ける。全財産を失い子供たちと路頭に迷うドッキに、再びソン代理から電話がかかってくるのだが。今度はドッキに詐欺組織の情報提供をすると助けを求めてきた! 警察も諦めたこの事件。だがドッキはソン代理を救い奪われたお金も取り戻したい一心で、それぞれ特技を持つ心強い同僚たちと共に中国・青島(チンタオ)へと向かう。■関連リンク「市民捜査官ドッキ」公式HP

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  • キム・テリ&シン・イェウン主演のドラマ「ジョンニョン:スター誕生」日本語版本ポスターと本予告が解禁!

    キム・テリ&シン・イェウン主演のドラマ「ジョンニョン:スター誕生」日本語版本ポスターと本予告が解禁!

    「Disney+」のコンテンツブランド「スター」にて、オリジナル韓国ドラマシリーズ「ジョンニョン:スター誕生」が10月12日(土)より独占配信される。人気ウェブ漫画原作、大ヒット作品「愛の不時着」「涙の女王」「私の夫と結婚して」などで知られるスタジオドラゴン制作で贈る本作は、1950 年代を舞台に、少女ジョンニョン(キム・テリ)がその天性の美声と表現力を武器にスターダムを駆け上がる感動のサクセスストーリー。1956年、主人公のジョンニョン(キム・テリ)はアサリを掘り、魚を売る平凡な生活を送っていた。ある日、ジョンニョンが住む木浦に、歌、ダンス、演技を披露する総合芸術で女性がすべての役を演じ、絶大な人気を誇る女性国劇の<メラン国劇団>がツアーで訪れることに。歌うことが大好きなジョンニョンはいつものように美しい歌声で客を呼び込んでいたところ、劇団スターで男役を演じるムン・オッキョン(チョン・ウンチェ)の目に留まり、ジョンニョンの才能に興味を示したオッキョンは舞台の鑑賞に誘う。初めて公演を見たジョンニョンは目を奪われ、想像を超えたきらびやかな世界に引き込まれていく。研修生として劇団に入団したジョンニョンは、オッキョンに気に入られたことでほかの劇団員や研修生から嫉妬と羨望の的に。のちのライバルとなるエリート研修生で冷たい態度のルームメイトヨンソ(シン・イェウン)やカリスマ演出家ソボク(ラ・ミラン)らと出会い、自分の知らなかった演技の才能に気づくことでより高みを目指していく。予想もしなかった壁にぶつかり、絶望に陥りながらも、国劇トップ女優へ、そして夢の舞台へと挑戦を続ける。主人公の天才少女ジョンニョンを演じるのは、「二十五、二十一」で注目を浴び、「悪鬼」でも主演を務めたキム・テリ。本作がディズニープラスオリジナルドラマ2作目となるが、希望に満ち溢れ、はつらつした19歳のジョンニョンをまっすぐに熱演。さらに、シン・イェウン、ラ・ミラン、チョン・ウンチェら実力派女優陣が脇を固める。監督は、ジュノ(2PM)主演のラブロマンス「赤い袖先」のチョン・ジインが務め、脚本はアン・ヒョソプ主演で話題となった「いつかの君に」のチェ・ヒョビが担当する。今回公開になったのは、ジョンニョンの成長を3枚のビジュアルで表現した日本語版の本ポスター。歌の才能に恵まれた少女ジョンニョンが故郷の木浦で歌の練習をする初々しさ溢れる様子、続いて<メラン国劇団>の練習生の前で堂々と歌声を披露し、才能を開花していく姿、そして最後に大きな舞台の上で、スポットライトを浴び、華やかな衣装を纏った国劇女優としての輝きを放つジョンニョンが描かれている。まさに、スター女優へと成長していくジョンニョンを見事に表現したビジュアルになっている。さらに解禁となった本予告では、<メラン国劇団>で男役を演じるスター俳優ムン・オッキョンがジョンニョンの歌の才能を見出すシーンから始まる。そして、オッキョンに舞台鑑賞に誘われたジョンニョンは「雷に打たれたみたいに心臓がドキドキした」と初めて公演を見たその瞬間を表現する。瞬く間にその世界に魅了されたジョンニョンは歌をやりたいと、国劇女優への憧れの気持ちが強くなる中、母親は「どんなに貧しくても歌は許さない」と真っ向から反対。しかし、オッキョンからこっそり指導を受け、母の反対を押し切って劇団に入団したジョンニョンはスターへの道を歩み出していく。エリート研修生ヨンソの歌声を目の当たりにし、井の中の蛙だったと気付かされるも、決して諦めないと強い心で練習や公演に臨むジョンニョン。様々な困難が訪れようとも「よくみていなさい。私がどうやって成功するか」と天性の才能を武器に、夢に向かって突き進む姿に胸打たれる予告編となっている。キム・テリが並々ならぬ役作りで挑んだ、韓国ドラマでは初の試みである女性国劇の物語を描いた本作。この秋、心震わす感動のサクセスストーリーをお見逃しなく。■配信情報「ジョンニョン:スター誕生」ディズニープラス スターにて10月12日(土)より独占配信開始(全12話 / 毎週土・日曜1話ずつ配信)<キャスト>ユン・ジョンニョン:キム・テリ「二十五、二十一」「悪鬼」ホ・ヨンソ:シン・イェウン「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「代理リベンジ」カン・ソボク:ラ・ミラン「良くも、悪くも、だって母親」ムン・オッキョン:チョン・ウンチェ「ザ・キング: 永遠の君主」ソ・ヘラン:キム・ユネ「終末のフール」<スタッフ>監督:チョン・ジイン「赤い袖先」脚本:チェ・ヒョビ「いつかの君に」(C)2024 STUDIO DRAGON CORPORATION & CJ ENM Co., Ltd.<ストーリー>1956年、韓国の港町で慎ましくも平凡な生活を送っていたジョンニョン。天性の美声と表現力を持つジョンニョンは、ある日町を訪れた人気劇団のスター団員に見出され、初めて女性だけが役を演じる女性国劇を鑑賞し、その幻想的な世界とオーラに心を奪われる。そして女性国劇のスターになることを夢見て上京し、劇団に研修生として入団するが、その道は辛く険しいものだった。劇団で出会った仲間たちとともにジョンニョンは、スターへの道を懸命に駆け上がっていく。■関連リンクDisney+公式サイト

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