ジェニー
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BLACKPINK ジェニー、自身が出演したソウル観光キャンペーンの映像を公開
BLACKPINKのジェニーが、ソウル観光名誉広報大使に変身した。ジェニーは16日、自身のInstagramに「愛してます。私のソウル」という短いコメントと共に写真と映像を投稿した。彼女が出演したソウル観光キャンペーン映像で、注目を集めた。東大門デザインプラザ(DDP)、瑞草(ソチョ)、景福宮(キョンボックン)、昌徳宮(チャンドックン)、ソウルの森、ノドゥル島など、ソウルの観光名所がメディアアートのように多様に広がる中、ジェニーの洗練された姿がファンの目を引いた。彼女は先月29日、ソウル市とソウル観光財団から「2025年度ソウル観光名誉広報大使」に委嘱された。これによりソウル観光キャンペーン映像「Absolutely in Seoul」に参加した。BLACKPINKは計16都市・31回にわたる「BLACKPINK WORLD TOUR」を展開中だ。 この投稿をInstagramで見る J(@jennierubyjane)がシェアした投稿
K-POPを代表する“お姫様”は誰?BLACKPINK ジェニーからIVE ウォニョンまで、世代別に愛されるメンバーに注目
コンセプトではなく、本当のお姫様のような雰囲気を持つアイドルたちが、人々に愛されている。世代を超えて、生まれながらのお姫様として親しまれている韓国アイドルをまとめてみた。Fin.K.Lとして活動したソン・ユリは、第1世代のアイドルの中でも清純なイメージを代表するメンバーに挙げられる。デビュー時からピュアで清らかな魅力で大人気を博した。S․E․S․のユジンも透明感があり、ラブリーなビジュアルで当時を代表する純白の姫だった。広告とドラマ界で存在感を見せて高い人気を誇り、お姫様のイメージを固めた。少女時代のユナは、第2世代のK-POPアイドルを代表する国民的女神で国民の初恋だ。清純で優雅な美貌、柔らかい雰囲気で本物のお姫様という修飾語がつけられた。KARAのギュリは、自身だけのクールなお姫様のイメージを構築。圧倒的な美貌と品格を兼ね備えたアイドルとして人気を博している。BLACKPINKのジェニーは、ステージの上ではカリスマ性溢れるヒップホップの姫、日常では可愛らしいジェニー姫と呼ばれる。独自の雰囲気と愛らしさを兼ね備え、多くの人々のワナビーになった。普段からお姫様であることを自認し、自身の美しいビジュアルに堂々と言及するi-dleのミヨンは、明るく清楚な魅力が際立つ。IVEのウォニョンはウォニョン姫という修飾語が自然につけられるほど、完璧なビジュアルで注目を集めた。童話の中から飛び出してきたような美貌で、第4世代アイドルの代表的なお姫様アイドルに挙げられている。NMIXXのソリュンは、清純で上品なビジュアルでディズニーキャラクターのようなお姫様と言われている。大きな目と透明感のある肌、清楚な雰囲気で「漫画の実写版のお姫様みたい」という声もあがっている。第5世代のアイドルたちも、デビューと同時に大きな関心を集めている。BABYMONSTER、ILLIT、Hearts2Hearts、KiiiKiiiなど、新人ガールズグループが続々と登場し、次にお姫様アイドルと呼ばれるのは誰なのか、注目を集めている。
BLACKPINK ジェニー、ヒット曲「Mantra」MV再生回数が2億回を突破!タワレコ渋谷店でオリジナルグッズ販売も
BLACKPINKのジェニーのソロデビューアルバム「Ruby」の収録曲である「Mantra」のミュージックビデオの再生数が、8月11日に2億回を突破した。同ミュージックビデオは昨年10月11日に公開され、10ヶ月での2億回再生突破となった。また、ジェニーは「Mantra」や大ヒット曲「like JENNIE」等が収録されている「Ruby」のアナログLP盤を、8月22日(金)に「クリア・レッド・ヴァイナル盤」と「レッド・ヴァイナル盤」の2種でリリースする。共にミニ・ポスター、限定ポストカード、限定フォトカードが封入される豪華仕様となっており、ポストカードとフォトカードはそれぞれ別パターンが封入されている。日本盤CDは、ジェニーのソロ・バージョン楽曲が収録されていたが、アナログLP盤はフィーチャリング・ゲストも参加したバージョン楽曲が収録されている。そして、アナログLP盤の発売を記念して、8月22日(金)~9月1日(月)の間、タワーレコード渋谷店1Fにて、ジェニーのオリジナル・グッズ3種(Tシャツ・トートバッグ・ヘアクリップ)が先行独占販売されることが決定。これらのグッズは数量限定での販売となっているため、ファンにとっては早めのチェックがおすすめだ(ヘアピンは黒2つ、赤2つをそれぞれ1セットとして販売予定)。ソロデビュー以降、快進撃が止まらないジェニーの更なる活躍に目が離せない。■リリース情報「Ruby」アナログLP盤2025年8月22日発売購入はこちら<デジタル・アルバム>配信中(2025年3月7日)【トラックリスト】01. JANE with FKJ / ジェーン・ウィズ・FKJ02. like JENNIE / ライク・ジェニー03. start a war / スタート・ア・ウォー04. Handlebars feat. Dua Lipa / ハンドルバーズ feat. デュア・リパ05. with the IE(way up) / ウィズ・ザ IE (ウェイ・アップ)06. ExtraL feat. Doechii / エクストラエル feat. ドーチー07. Mantra / マントラ08. Love Hangover feat. Dominic Fike / ラヴ・ハングオーバー feat. ドミニク・ファイク09. ZEN / ゼン10. Damn Right feat. Childish Gambino & Kali Uchis / ダム・ライト feat. チャイルディッシュ・ガンビーノ&カリ・ウチス11. F.T.S. / F.T.S.12. Filter / フィルター13. Seoul City / ソウル・シティー14. Starlight / スターライト15. Twin / トゥイン※日本盤を含むパッケージ商品にはゲスト参加の楽曲は含まれず、ジェニーのソロ楽曲のみが収録となります
【PHOTO】BLACKPINK ジェニー&ジス、ワールドツアーのためフランスへ出国(動画あり)
1日午前、BLACKPINKのジェニーとジスが「BLACKPINK 2025 WORLD TOUR」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリに向かった。彼女たちは今後、パリ、ロンドン、バンコク、ジャカルタ、シンガポール、東京、香港などのスタジアム級公演場でコンサートを開催する。・【PHOTO】BLACKPINK ジス&ジェニー、ワールドツアーのアメリカ公演を終えて韓国に到着・BLACKPINK ジス、AI技術で仮想未来都市のミューズに大変身!驚きの新ビジュアルが話題
【PHOTO】BLACKPINK ジス&ジェニー、ワールドツアーのアメリカ公演を終えて韓国に到着
29日午後、BLACKPINKのジスとジェニーが「BLACKPINK 2025 WORLD TOUR」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・BLACKPINK ジェニー、ソウル観光広報大使に抜擢!7月31日よりコンテンツを続々公開・BLACKPINK ジス、メンバー愛感じる写真を公開!変わらない友情をアピール
BLACKPINK ジェニー、ソウル観光広報大使に抜擢!7月31日よりコンテンツを続々公開
BLACKPINKのジェニーが、ソウル観光名誉広報大使になった。本日(29日)、ソウル市とソウル観光財団は、2025年度ソウル観光名誉広報大使としてグローバルK-POPアーティストのジェニーを任命したと伝えた。彼女は音楽、ファッション、ライフスタイルなど様々な分野でグローバルな影響力を発揮し、これまで「ソウルは私にとってインスピレーションの都市」「ソウルの感性が私のスタイル」とソウルに対する深い愛情を示してきた。今回のキャンペーンを通じて、洗練されたソウルのイメージとジェニーの魅力が完璧に調和することが期待される。今回のキャンペーンは「ソウルでは、全てが当然(Absolutely in Seoul)」というメッセージで、ソウルで繰り広げられる無限の物語を感覚的な映像で表現している。最初に公開される「DALTOKKI(月のウサギ)」編は、一本の短い映画のように構成され、主人公のジェニーが景福宮(キョンボックン)、ノドゥル島、聖水洞(ソンスドン)などソウルのあちこちを探索するストーリーテリングを中心に没入感を高めた。2番目の映像である「SEOUL CITY」編では、ジェニーの初のソロアルバム「Ruby」に収録された「Seoul City」の音源を活用し、彼女とソウルの特別なシナジー(相乗効果)を見せる予定だ。映像の中で彼女は、韓国の「美」を現代的に表現した伝統工芸技法である豆錫(トゥソク)装飾のドレスを身にまとって登場し、再び韓国の文化を広く知らせる。ソウルへの愛情や感想などを率直に伝えるインタビュー映像も準備されている。キャンペーンコンテンツは7月31日の予告映像を皮切りに、YouTubeチャンネルの「VisitSeoul TV」とSNSを通じて全世界で順次公開される。キャンペーン映像と共に、コメントでソウルのおすすめスポットを紹介するなど、様々なオンラインイベントも行われる予定だ。特に、ジェニーとソウルが魅力的に描かれたポスターを手に入れることができるデジタルグッズランダムドロップイベントも企画され、グローバルファンの熱い関心が期待される。今回のソウル観光広報映像は、アメリカ、オーストラリアなど海外主要都市の影響力のある屋外メディアでも放映される。同時にNBC Universalなど世界中の主要テレビチャンネルを通じてアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど全世界でキャンペーンを展開する。ソウル観光財団のキル・ギヨン代表取締役は、「ジェニーとの今回のコラボを通じて、ソウルが持つ様々な魅力を全世界にPRし、訪韓観光客3,000万人突破に貢献したい」と述べた。・BLACKPINK ジェニー、グループ完全体やヒット曲への思いを明かす「さらに柔軟で成熟したチームに」・BTSからBLACKPINKメンバーまで!2025年上半期に世界で注目を集めたK-POP30曲を発表
BLACKPINK ジェニー、グループ完全体やヒット曲への思いを明かす「さらに柔軟で成熟したチームに」
BLACKPINKのジェニーが、ファッション誌「ELLE」8月号のスペシャルエディションのカバーを飾った。グラビアには、「シャネル(CHANEL)」の2025年秋冬レディ・トゥ・ウェアプレコレクションを着用した、ブランドアンバサダーのジェニーのラブリーで堂々とした魅惑的な日常の瞬間を収められた。グラビア撮影後には、インタビューも行った。世界中のステージを走り回る彼女の日常について質問すると「一番好きな瞬間を思い出すと、家で気楽な姿でぐっすりと眠って、昼過ぎに起きて、窓を開けて空を見上げる瞬間だ。素朴で小さいけれど、その時の静かさと温かさがいい」と答えた。新曲「JUMP」を通じてBLACKPINKの完全体活動で忙しい日々を過ごしているジェニーに、1人で過ごす時間は栄養となった。彼女は「ソロフルアルバム『Ruby』の準備過程で、実際にたくさんのことを学んで感じた。完成度を高めるために何度もぶつかって試行錯誤を重ねながら、ある瞬間、自身が少し強くなったと感じた。メンバーたちもそれぞれの経験を積んで戻ってきたので、以前よりお互いをもっと深く理解し合い、さらに柔軟で成熟したチームになった。新曲の活動は私にとっても、メンバーたちにとっても本当に特別な活動になると思う」と伝えた。大人気を博した楽曲の1つである「like JENNIE」については「『like JENNIE』で『JENNIE』は、代名詞に過ぎない。誰でも自分自身を愛して、自分だけのスタイルで輝くことができるというメッセージを伝えたくて同曲を作ったし、私の名前が『JENNIE』だったので入れただけだ。この曲を歌うみんなが、そのような気持ちになることを祈る」とし、「私も『like JENNIE』を歌いながら自信がついた。これまで歩いてきた道は大変だったけれど、正しい方向へ進んでいる、うまくやっているというポジティブな響きを与える楽曲だ」と同曲への愛情を示した。
BTSからBLACKPINKメンバーまで!2025年上半期に世界で注目を集めたK-POP30曲を発表
グローバルオーディオ・音源ストリーミングプラットフォームSpotifyが、2025年上半期の「Global Impact List South Korea」を発表した。同リストは、1月1日から6月30日まで韓国を除く全世界で最も多くの人々が聞いたK-POPアーティストの楽曲30曲を基に、K‐ミュージックが生み出したグローバルな反響をリアルに示している。同リストは単純なストリーミングの数値を超え、韓国アーティストたちのカムバック、ワールドツアー、映画とのコラボなど今年上半期、世界中の文化の流れの中で登場した主要な瞬間を反映している。同リストで最も目立つ傾向はK-POPソロアーティストの躍進で、全体30曲のうち19曲がソロアーティストのトラックであることが分かった。その中でBLACKPINKのジェニーは「like JENNIE」を含む9曲をランクインさせ、存在感を証明した。BTS(防弾少年団)のジンの「Don't Say You Love Me」、BTSのJ-HOPEの「MONA LISA」、BLACKPINKのジスの「earthquake」もグローバルな音楽性と共感を引き出し、注目を集めた。彼らの成果は単純な人気以上のもので、K-POPがグループ中心から個人の物語とアーティスト本来のカラーを重視する方向に変化していることを示した。ジェニーはDoechii、ドミニク・ファイク、デュア・リパ、チャイルディッシュ・ガンビーノ、カリ・ウチスなど様々なグローバルアーティストとのコラボを通じて、ジャンル的な領域を広げ、グローバルな魅力を倍増させた。J-HOPEもミゲル、ファレル・ウィリアムス、GloRillaなどとのコラボ音源を通じて、グローバルアーティストとしての地位を拡大した。このようなコラボ音源は単純な音楽を超え、ブランドキャンペーンやグローバルステージなど様々な文化的接点と相まって世界中のリスナーに深い印象を残した。映画やアニメに関連したオリジナルサウンドトラック(OST)も、強烈な印象を残した。BLACKPINKのロゼの「Messy(From F1® The Movie)」は14位を記録して、クロスオーバーを成功させた。また、アニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のOSTである「Your Idol」は公開からわずか6日で41位にランクイン。K-POPが映画とアニメなど様々なエンターテイメントコンテンツで主導的な役割を果たしていることを証明した。同リストは音楽チャートを超え、アーティストのカムバック、ワールドツアーなど様々な文化的瞬間を反映する。IVEとBOYNEXTDOORは活発なワールドツアーを通じてファンとのコミュニケーションを拡大し、GOT7、SEVENTEEN、BIGBANGのG-DRAGONは新曲の発売やデビュー記念キャンペーンを通じて再びスポットライトを浴びた。またBTSのRMが軍服務中、EPIK HIGHのTABLOとともにサプライズ発売したデジタルシングルは、多くのファンに感動を届けてタイミング真心が依然としてリスナーを魅了する核心的な要素であることを証明した。ジェニー、J-HOPE、ジン、G-DRAGONなどは音楽はもちろん、ファッション、メディア、パフォーマンスなど多方面で活躍し、徐々に境界がなくなっている世界中の音楽生態系でさらに強力な存在感を放っている。・BLACKPINK ジェニー、近況ショットで胸元を大胆に露出スリムなウエストにも注目・BTS ジンワールドワイドハンサムとしての生活を告白?「鏡を見ていると3時間経つ」(動画あり)
BLACKPINK ジェニー、近況ショットで胸元を大胆に露出…スリムなウエストにも注目
BLACKPINK ジェニーが唯一無二のオーラを放った。ジェニーは19日、自身のInstagramを通じて「SUPERSTAR」というコメントと共に数枚の写真を投稿した。写真の中で彼女は、スポーツブラにブラックのジャージとパンツをマッチしたスタイルで、カジュアルながらもカリスマ性あふれる雰囲気を醸し出している。彼女はスリムなウエストとボリューム感のあるボディラインを同時に披露し、感嘆を呼んだ。また彼女ならではの独特な雰囲気も目を引いた。ジェニーが所属するBLACKPINKは7月11日、デジタルシングル「JUMP」をリリースした。・BLACKPINK ジェニー、父親を詐称する男との訴訟で勝訴裁判所が違法出版物の廃棄を命令・BLACKPINK ジェニー、優雅なボディスーツ姿を披露!曲線美が際立つ完璧なスタイル(動画あり) この投稿をInstagramで見る J(@jennierubyjane)がシェアした投稿
【PHOTO】BLACKPINK ジェニー&ジス、ワールドツアーのためアメリカへ出国(動画あり)
11日午後、BLACKPINKのジェニーとジスが「BLACKPINK 2025 WORLD TOUR」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカ・ロサンゼルスに向かった。彼女たちは12日のロサンゼルスに続き、シカゴ、トロント、ニューヨーク、パリ、ロンドン、バンコク、ジャカルタ、シンガポール、東京、香港などのスタジアム級公演場でコンサートを開催する。・BLACKPINK、待望の新曲「JUMP」MV公開!クセになるサウンド&映像に注目・BLACKPINK、ついに帰還!2年8ヶ月ぶりの完全体で新曲初披露多彩なステージにファン熱狂
BLACKPINK ジェニー、米ビルボードに続き…1stフルアルバム「Ruby」が「2025年最高のアルバム」に選定!
BLACKPINKのジェニーが、1stフルアルバム「Ruby」で2025年最高のアルバムに選ばれた。26日(現地時間)、イギリスの音楽専門マガジン「NME」が公式ホームページを通じて発表した記事によると「Ruby」は「2025年最高のアルバム(The best albums of 2025)」に選ばれた。「NME」は「Ruby」について「大胆で独創的なアルバム」と紹介した。続いて「ジェニーは驚くほど鮮明に、自分だけの神話を掌握した」と評価し、主要トラックとして「Zen」を取り上げた。以前、ジェニーは「Ruby」でアメリカの有名音楽マガジン「Rolling Stone」とアメリカの媒体「Complex」「ビルボード」でも、K-POPアーティストでは唯一、「2025年最高のアルバム」に選ばれ、ソロアーティストとして高く評価された。「Ruby」は、ジェニーが自らアルバムのプロデュースを手掛け、自分のアイデンティティと無限の音楽的可能性を盛り込んだ作品だ。タイトル曲「like JENNIE」を含め、多彩なジャンルの合計15曲が収録された。ジェニーは「Ruby」で、今年K-POP女性ソロアーティストの中で、最も高い初動売り上げ(66万1,130枚)を記録した。K-POP女性ソロアーティストでは初めて、ビルボード「HOT 100」チャートに3曲を同時にチャートインさせるなど、K-POPに新たな歴史を残した。
BLACKPINK ジェニー、K-POPアーティストとして唯一!米ビルボード「2025年上半期ベストアルバム」に選定
BLACKPINKのジェニーが海外の有名メディアが選定する「2025年ベストアルバム」に名前を挙げ、グローバルアーティストとしての存在感を放った。米音楽メディアでビルボードは24日(現地時間)、公式ホームページを通じて「2025年上半期ベストアルバム50選(The 50 Best Albums of 2025 So Far)」を発表した。ジェニーは、1stソロフルアルバム「Ruby」でK-POPアーティストとして唯一、同リストに名を連ねた。ビルボードは「Ruby」について「ファンたちはジェニーの公式ソロデビューを長い間待ち望んでいた。『Ruby』は自信、優雅さ、そして強烈なエネルギーを放つ最初のプロジェクトだ」と説明した。続けて「アルバムはストレートで自信に満ちた歌詞を通じて堂々としたジェニーの姿を表す『like JENNIE』で始まる。こうしたエネルギーはアルバム全体を通して届けられ、各トラックは核心テーマを強化し、『Ruby』をジェニーの芸術性の象徴として反映している。『Ruby』は希少で、真実味があり、多面的な魅力を持っている」と絶賛。最後にビルボードは「同プロジェクトは女性性を通じて発揮される強力なエネルギーと新たに見つけた創作の自由を自然に組み合わせて、サウンドとビジュアル、演出などジェニーがすべてを完璧にコントロールする姿を示している」と好評した。先立ってアメリカの有名音楽雑誌ローリング・ストーン(Rolling Stone)とアメリカのメディアCOMPLEX誌も「Ruby」を「2025年ベストアルバム」に選定。彼女は、世界的な影響力と存在感を証明した。ジェニーが自らアルバムのプロデュースを担当し、自身のアイデンティティと無限の音楽的可能性を盛り込んだ「Ruby」には、タイトル曲「like JENNIE」を含む多彩なジャンルの全15曲が収録されている。