チョ・ジェヒョン
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チョ・ジェヒョン、未成年者への性的暴行容疑を否定「合意する意思はない」
俳優チョ・ジェヒョンが、未成年者の性的暴行疑惑に対して損害賠償訴訟を受けたことについて、容疑を否定した。チョ・ジェヒョンの弁護人は昨日(19日)、ソウル中央地裁民事合意17部(チン・サンボム部長判事)の審理で開かれた損害賠償請求訴訟の最初の弁論期日で性的暴行容疑を否定して、合意する意向ははないと伝えた。チョ・ジェヒョン側はA氏が主張している夏に会ったという事実は認めるが、残りの内容については、すべて否定した。また、「原告側がメディアに訴訟したという事実を広めたので、合意する意はない」と、合意する意思がないと説明した。7月にA氏は「17歳だった2004年、チョ・ジェヒョンに性的暴行を受けた」と主張して、チョ・ジェヒョンを相手どり3億ウォン(約3000万円)の損害賠償請求訴訟を起こした。
チョ・ジェヒョン、性的暴行を暴露した在日韓国人女優を恐喝の疑いで告訴…虚偽事実の流布に法的対応を告知
俳優チョ・ジェヒョンが在日韓国人女優A氏との激しい法的攻防を始めた中で、虚偽事実の流布に対して強硬対応をとる立場を明らかにした。本日(16日)午後、チョ・ジェヒョンの法定代理人は「チョ・ジェヒョンは在日女優の(暴露)行為について、6月22日に常習恐喝などの疑いで告訴を提起した」と伝え、「7月12日に警察で調査を受けて、調査当時に事実関係について具体的に示した」と明かした。また「チョ・ジェヒョンは、早い時期にA氏と彼女の母親が調査を受けることを望んでいる。彼らはメディアのみに虚偽の事実を知らせ、調査に応じないことを懸念している」と述べた。特に、チョ・ジェヒョン側は「今回の告訴事件の後、虚偽の事実を流布する行為に対し、法的に対応する考えだ」と強調した。続いて「YouTubeなどのSNSに虚偽の事実を流布したり、チョ・ジェヒョンと関連がないにも関わらず、被害者のように偽装する行為などについては、その投稿を削除したり、上記のような行為を停止することを望む」と頼むと同時に「また、ポータルサイトに匿名で虚偽事実を書き込んだり、または家族を誹謗中傷する悪意のあるコメントに対しても法的に対応する予定だ」と伝えた。【チョ・ジェヒョン側 公式コメント全文】チョ・ジェヒョンさんの代理人弁護士です。先日の在日韓国人女優の虚偽暴露事件により、あまりにも多くの電話がかかってきて、事案について十分説明できなかった点について、お詫び申し上げます。チョ・ジェヒョン氏は当在日韓国人女優の行為に対して、2018年6月22日に常習恐喝などの疑いで告訴を提起しており、同年7月12日に警察で告訴の調査を受けており、調査当時の事実関係について具体的に記述しました。チョ・ジェヒョンさんは、早い時期に女優と彼女の母親が調査を受けることを望んでいます。女優と母親がマスコミにだけ虚偽の事実を知らせ、調査に応じないことを懸念しています。そして次のように明らかにします。1. 今回の告訴事件の後、虚偽の事実を流布する行為に対しては、法的に対応する考えです。2. YouTubeなどのSNSに虚偽の事実を流布したり、チョ・ジェヒョンさんとの関連がないにも関わらず、被害者かのように偽装する行為などについては、その投稿を削除したり、上記のような行為をやめてください。また、ポータルサイトに匿名で虚偽事実を書き込んだり、家族を誹謗中傷する悪意のあるコメントに対しても、法的に対応する予定です。3. チョ・ジェヒョン氏は2000年頃、農村ドラマを通じて在日女優を知ったにも関わらず、在日女優はマスコミに2002年頃のシットコムだと情報提供して、これをコンテンツとするYouTube上の映像「在日女優は誰だ」は虚偽のものであり、また「映画『悪い男』主演女優が引退した理由」のような映像も、事実と異なることをお知らせします。
在日韓国人女優、チョ・ジェヒョンの性的暴行当時の様子を暴露「助けを求めたら…」
俳優チョ・ジェヒョンから性暴力を受けたと主張する別の女性が登場した。昨日(2日)夜に韓国で放送された総合編成チャンネル・チャンネルA「風の便りに聞きましたけど!?」では、チョ・ジェヒョンのMetoo運動(セクハラ暴露)に関する追加暴露についてトークを交わした。芸能部記者は「先月20日、在日韓国人女優Aさんが16年前に『(チョ・ジェヒョンが)控え室を数人で使ってるから、外で演技を教えてあげると言ってきた。だから、感謝の気持ちでついて行った。当時工事中だった男性用トイレがあった。ここで演技の練習をしようというのかと思っていたところ、チョ・ジェヒョンがそこで私をレイプした』と、当時の状況を詳しく説明した」と伝えた。この話を聞いたキム・ガヨンは「周りに助けを求めることはできなかったのか?」と尋ねると、他の芸能部記者は「Aさんは『大声を出したり、抵抗はしなかったのか?』というあるマスコミの質問に『当然(声を)上げたが、チョ・ジェヒョンが私の口を防いだ』と答えた。そして記憶に残っているのが、終わってからチョ・ジェヒョンが『良かっただろう?』と聞いてきたという。このようにAさんは主張している」と答えた。
チョ・ジェヒョン側、性的暴行疑惑を否定…「事実無根、恐喝未遂の疑いで告訴の予定」
俳優チョ・ジェヒョンから性的暴行を受けたと主張する女優が登場した中、チョ・ジェヒョン側が事実無根という立場を明かした。20日、チョ・ジェヒョンの弁護人はTVレポートに「性的暴行なんてありえない。合意された関係だった。Aさんがチョ・ジェヒョンに3億ウォン(約3000万円)相当の金銭的要求をしてきた。そのため恐喝未遂の疑いで告訴する計画だ。明日告訴状を受け付ける」と明かした。これに先立ちAさんはSBS funEのインタビューを通じて、16年前に放送局のトイレでチョ・ジェヒョンから性的暴行を受けたと主張した。当時の状況を詳しく明かしたAさんは、過去のことで深刻なトラウマに苦しめられているそうだ。しかし、チョ・ジェヒョンの立場はまったく違うものだった。合意された関係だったと明かした。チョ・ジェヒョン側は「Aさんの弁護人から内容証明をもらって弁護人と会った。Aさんは示談金として3億ウォンを要求した」と明かした。また、チョ・ジェヒョン側は「Aさんが以前も、数回にわたりお金を要求した。最近、MeToo運動が触発されると、このような態度をとるようになった。Aさんの母親が事業に失敗し、経済的に苦しいという話を聞いた。こちらが示談金は払わないという話になってから、マスコミのインタビューを受けたようだ」と付け加えた。Aさんは2001年に、ドラマ撮影現場でチョ・ジェヒョンに会い、放送局のトイレで性的暴行を受けたと主張している。
チョ・ジェヒョンの性的暴行に新たな暴露…在日韓国人の女優が告白「工事中のトイレで…」
俳優チョ・ジェヒョンから性的暴行を受けたという、新しい暴露があった。16年前にチョ・ジェヒョンから性的暴行を受けたという女性が登場したのだ。本日(20日)、SBS funEは16年前にテレビ局のトイレで、チョ・ジェヒョンから性的暴行を受けたという在日韓国人の女優A氏(42)とのインタビューを公開した。報道によるとA氏は、2001年にドラマの撮影現場で初めてチョ・ジェヒョンに会った。当時、チョ・ジェヒョンは2人の子供を持つ既婚者であり、A氏はプライベートでチョ・ジェヒョンに会ったこともなかった。事件の発生は2002年5月頃だった。A氏はインタビューで「午後2時頃だったと思う。控室を数人が一緒に使っていたけど、『外で演技を教えてあげる』と言った。ありがたく思ってついて行った。廊下を歩いて、階段もあったと思う。そこに、当時工事中だった男子トイレがあった。『ここで演技の練習?』と思った瞬間、チョ・ジェヒョンさんがトイレの中で私を襲った」と主張した。A氏は「工事中だったので、人がいない場所だった。チョ・ジェヒョンさんが『大丈夫だろう?』と言って私の体を抑えた。『大丈夫じゃないです』と言って拒否しようとした。声を上げたが、チョ・ジェヒョンさんが私の口を塞いだ。覚えているのは、全部終わって、チョ・ジェヒョンさんが私に『良かっただろう?』と聞いたことだ。どうやって控室に戻ったかも覚えていない。ぼうっとした状態で控室に戻った」と当時の状況を説明した。チョ・ジェヒョンの訴訟代理人側は、A氏の主張について「事実無根」とコメントした。・女優チェ・ユル、俳優チョ・ジェヒョンをセクハラで実名告発「いつバレるか待っていた」・セクハラ謝罪チョ・ジェヒョンが活動再開?企画会社側が否定
“セクハラ謝罪”チョ・ジェヒョンが活動再開?…企画会社側が否定
セクハラの加害者として物議を醸した俳優兼演劇演出家のチョ・ジェヒョンが活動を再開するというニュースに批判が殺到した。しかし、会場側と公演の企画会社側は「(チョ・ジェヒョンとは)関係ないことだ」とコメントした。30日、スヒョンジェシアターの関係者はTVレポートの取材に対し「演劇『B CLASS』とチョ・ジェヒョンは関係がない。スヒョンジェシアターで予定されていた演劇が上演されるだけだ」と説明した。「B CLASS」の関係者も複数のメディアを通じて「チョ・ジェヒョンとは無関係である」とコメントした。実際、「B CLASS」側は3月に公式Twitterで、チョ・ジェヒョンが物議を醸した状況であるにもかかわらずスヒョンジェシアターで公演を行う理由を明かしていた。チョ・ジェヒョンは2014年にスヒョンジェカンパニーを設立した。演劇「彼と彼女の木曜」「リタ」「エレファント・ソング」「花の秘密」「アンリ爺さんと私」などを制作、上演した。2月にセクハラの加害者であると暴露されたチョ・ジェヒョンは、出演中のドラマから降板し、自粛を選んだ。また、予定されている公演を終え次第、スヒョンジェカンパニーは廃業すると知らせた。当時は「エレファント・ソング」「ブラザーズ・カラマーゾフ」の公演終了後に廃業されると予想されていた。
“セクハラ疑惑に謝罪”チョ・ジェヒョン、代表を務める公演制作会社の廃業も決定
俳優チョ・ジェヒョンがセクハラ論議で活動を中断した中、彼が代表を務める公演制作会社スヒョンジェカンパニーも廃業する。本日(7日)複数の公演関係者によると、スヒョンジェカンパニーは最近廃業を決めた。セクハラ論議に巻き込まれたチョ・ジェヒョンがこれを認めて謝罪、出演中のドラマから降板し、彼が代表を務めるスヒョンジェカンパニーまで廃業を決めたのだ。現在スヒョンジェカンパニーは、演劇「EQUUS」とミュージカル「ブラザーズ・カラマーゾフ」の上演を手がけている。2作品は滞りなく予定通り上演される予定である。チョ・ジェヒョンは先月23日、イニシャルでの報道を通じて、ドラマスタッフに対するセクハラ疑惑に巻き込まれた後、その後実名が公開された。4人目の犠牲者まで出てきた状況で、先月24日に「すべてのことから降ります」と謝罪文を発表した。その後tvNドラマ「クロス」から降板し、慶星(キョンソン)大学・映画学科の教授とDMZ国際ドキュメンタリー映画祭の執行委員長から辞任することを表明した。
「クロス」コ・ギョンピョ、またしてもホ・ソンテを逃す
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。コ・ギョンピョがまたホ・ソンテを見逃してしまった。韓国で昨日(27日)放送されたtvN「クロス」で、コ・ジョンフン(チョ・ジェヒョン)はキム・チョルホ(チョン・ウンピョ)の手術を担当すると明かした。キム・チョルホが臓器寄贈捏造事件の当事者である、チェ・ギョンナムだということを知った医者たちは反対した。しかし、コ・ジョンフンは「単なる一人の患者だと思いましょう。僕たちはキム・チョルホではなく、彼の妻パク・インソンさんを手術するのだ」と話した。それにも関わらず、医者たちは「病院を騒がせて密売団と手も組んだ人だ」と反対した。カン・インギュ(コ・ギョンピョ)は「こうやって手を放しているのが正しいのか。救える患者を戻すことになるじゃないか。キム・チョルホさんが手術後に証言さえしてくれれば、センター長の名誉は回復できる」と彼らを説得した。一方、ソン・ヨンシク(チャン・グァン)は、臓器密売の邪魔になるコ・ジョンフンに懲戒処分を下した。結局コ・ジョンフンは、停職6ヶ月という処分を受けた。キム・ヒョンボム(ホ・ソンテ)の部下であるマンシク(チョン・ドウォン)は、引き続きキム・チョルホを脅かした。結局キム・チョルホは彼らに会いに行った。キム・チョルホの身辺保護要請をしたカン・インギュ。しかし、これがマンシクにバレてしまい、マンシクは彼らを警戒した。結局マンシクはキム・チョルホを拉致し、カン・インギュがその後を追った。密売現場に一人で入り込み、キム・ヒョンボム、マンシクと対決することになったカン・インギュ。しかし、キム・ヒョンボムは意識を失って倒れたキム・チョルホを人質にした。彼はキム・チョルホを刺して逃げた。カン・インギュはキム・チョルホを放置できず、目の前でキム・ヒョンボムを見逃してしまった。
“セクハラ謝罪”チョ・ジェヒョン、主演ドラマ「クロス」に12話まで出演…「出演分量は最小化」
セクハラ疑惑が提起され、物議を醸している俳優チョ・ジェヒョンがtvNドラマ「クロス」に第12話まで出演する。チョ・ジェヒョンがセクハラ疑惑を認めたことにより、制作陣は彼の出演終了を早めるために努力しているが、劇中の比重が大きく、とても大変だったという説明をした。制作陣はチョ・ジェヒョンが演じたコ・ジョンフンの登場を最小化する方法で、彼の出演分量を減らしている。「クロス」側は「昨日(27日)放送された10話の場合、コ・ジョンフンの分量を40分から20分に減らし、ドラマの流れが不自然な部分があった点を謝罪したい」と話し、「コ・ジョンフンが12話で抜けることができる、最小限の分量のみ登場するように編集する予定」だと伝えた。演劇界を経て1989年にKBS公採13期タレントとしてデビューしたチョ・ジェヒョンは「ハッピー・トゥゲザー」「ピアノ」「雪だるま」「ニューハート」などのドラマと「島」「悪い男」「木浦(モッポ)は港だ」「逆鱗」などの映画、「EQUUS」「キョンスク、キョンスクのお父さん」「タンポポ、風になって」などの演劇を通して活躍した。また大学路で劇団と劇場を運営しており、映画「私一人で休暇」を演出したりもした。最近セクハラの加害者として名指しされ、物議を醸しており、公式謝罪文を通して「私は罪人だ。大きな傷を受けた被害者の方々に頭を下げて謝罪する」と明らかにした。【「クロス」制作チームの公式コメント】こんにちは。ドラマ「クロス」の制作チームからお話しします。先週末、俳優チョ・ジェヒョンさんの事務所が発表した立場により、当初16話で死を迎えるコ・ジョンフン(チョ・ジェヒョン)の配役を12話で出演が終了するように脚本を修正しました。該当の俳優が務めている配役の出演終了をもっと早めようと努力しましたが、ドラマの主人公としての比重がとても大きく、困難が多かったのも事実です。次週放送される11~12話では、ドラマの中でコ・ジョンフンが12話で抜ける最小限の分量のみ登場するように編集する予定です。既に放送された9~10話の場合、ドラマのストーリーの流れを理解できる線で、ドラマの中のコ・ジョンフンの登場シーンを最大限に減らして、分量を最小化しました。該当の配役の単独ショットは、フルショットまたは相手俳優のリアクション映像に代替し、代替カットのないシーンに限り、やむを得ず単独ショットを入れました。昨日放送された10話の場合、その分量を40分から20分に減らし、ドラマの流れが不自然な部分があった点、謝罪致します。ありがとうございます。
「クロス」コ・ギョンピョ、チョン・ソミンの協力を得られるのか?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。コ・ギョンピョとチョン・ソミンが、チョ・ジェヒョンのために共助するだろうか。韓国で昨日(26日)放送されたtvN「クロス」で、ジョンフン(チョ・ジェヒョン)が手術中断で懲戒を控えている中、インギュ(コ・ギョンピョ)はジイン(チョン・ソミン)に、寄贈者の個人情報を聞いた。ジインが難色を示すと。インギュはジョンフンの懲戒委員会回付を防ぐべきではないかと強調した。これを受けジインは「私の質問に先に答えてください。どうやって知って、ここまで来たんですか? 寄贈者操作のこと知ってたんでしょう? どうやって?」と問い詰めたが、インギュは何も答えなかった。やはり個人情報は教えられないというジインに「では、僕が直接調べます」と後ろを向いた。ところがジインは、ジョンフンのために寄贈者の個人情報を渡した。
“セクハラ疑惑に謝罪”チョ・ジェヒョン、主演ドラマ「クロス」降板へ…制作陣がコメント発表
俳優チョ・ジェヒョンがセクハラ疑惑に対する謝罪の意を明かした中、「クロス」側も立場を伝えた。24日、tvN月火ドラマ「クロス」側は公式報道資料を通じて「俳優チョ・ジェヒョンさんの事務所が発表した立場により、該当俳優の降板が避けられないとの内部決定がありました」と明かした。チョ・ジェヒョンは「クロス」の主人公コ・ジョンフン役を務めて熱演を披露している。しかし今回、チョ・ジェヒョンのセクハラ疑惑が浮上したことにより、降板が避けられないことになった。続いて「『クロス』で該当俳優が務めている配役を考慮し、最大限早い時期にドラマから降板させることにします」とし「『クロス』を愛してくれる視聴者の方々にご迷惑をかけないように、最後まで撮影に最善を尽くします」と付け加えた。この日、チョ・ジェヒョンは「一時的に回避しません。全て降ります。これからは被害者の方々に罪を償う気持ちで自分の人生を振り返る時間を過ごします。本当に恥ずかしいです。申し訳ございませんでした」という立場を伝えた。・女優チェ・ユル、俳優チョ・ジェヒョンをセクハラで実名告発「いつバレるか待っていた」・【PHOTO】コ・ギョンピョ&チョン・ソミン&チョ・ジェヒョン、ドラマ「クロス」制作発表会に出席【チョ・ジェヒョン降板関連の公式コメント】こんにちは。ドラマ「クロス」の制作チームです。俳優チョ・ジェヒョンさんの事務所が発表した立場により、該当俳優の降板が避けられないとの内部決定がありました。「クロス」で該当俳優が務めている配役を考慮し、最大限早い時期にドラマから降板させることにします。「クロス」を愛してくれる視聴者の方々にご迷惑をかけないように最後まで撮影に最善を尽くします。ありがとうございます。
女優チェ・ユル、俳優チョ・ジェヒョンをセクハラで実名告発「いつバレるか待っていた」
女優チェ・ユルが俳優チョ・ジェヒョンのセクハラを実名で暴露した。チェ・ユルは23日、自身のInstagramに「あなた、いつバレるか待っていた。思ったよりも早く来るべきものが来たね。まだ始まったばかり。まだたくさんのゴミが残っている。私は失うものが多くて、多くはいえないが、変態がすべてなくなる日まで me too with you」という書き込みと共に写真を掲載した。チェ・ユルが投稿と共に掲載した写真は、ポータルサイトのチョ・ジェヒョンのプロフィール画面のキャプチャーだ。これに先立ち、セクハラと関連し何人もが、チラシ(世間の噂などが記載されている証券街で出回る情報誌)で取り上げられたり、記事を通してイニシャル報道されたが、実名を公開したのはチェ・ユルが初めてだ。しかし、該当の書き込みはすぐに削除された。チョ・ジェヒョンの事務所側はこれと関連して「知らなかった」とし、「確認してみる」という立場を伝えた。