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“韓国の人気バラード歌手”KCM、9月15日に兵庫県でミニライブを開催決定！
韓国ドラマの挿入歌などを歌う韓国人歌手KCMのミニライブが15日、兵庫県姫路市のイオンモール姫路リバーシティーで開かれる。姫路城がある街並みや豊かな自然などの魅力を知り、姫路で「歌いたい」との思いを強くし、今回のイベントが実現した。KCMは2004年に韓国で公式デビュー。バラードを中心に、ハスキーな歌声で親しまれている。人気を集めた韓国ドラマ「製パン王キム・タック」などの挿入歌を歌い、「白黒写真」などの曲がある。イベントでは日本語でも歌う予定で、KCMは「日本語で皆さんに思いを伝えられるのがとても楽しみ」と話しているという。ぜひ、KCMの歌声の魅力に酔いしれていただきたい。今後は日本でも活動の場を広げる準備をしている。ライブは正午と午後4時からの2部制で、各回30分を予定しており、観覧は無料だ。■イベント情報KCMミニライブ特設ページはこちら日程：2024年9月15日（日）場所：イオンモール姫路リバーシティー 1Fタワーガーデン【1部】11:30～ 対象商品販売/ご購入者対象「整理番号付き入場券」配布11:45～ 整理番号付き入場券をお持ちのお客さま 集合/入場11:50～ フリー入場開始12:00～ ミニライブ【2部】15:30～ 対象商品販売/ご購入者様に「整理番号付き入場券」配布15:50～ 整理番号付き入場券をお持ちのお客さま 集合/入場15:55～ フリー入場開始16:00～ ミニライブミニライブ終了後～ 特典会※特典会は列が途切れ次第終了いたします。＜対象商品＞CD「今も愛してる人がいるんだ」＜特典会内容＞CD1枚CDサイン券1枚CD2枚CDサイン券1枚＋フォトショット券1枚
“韓国の人気バラード歌手”KCM、日本シングル「今も愛してる人がいるんだ」をリリース…兵庫県での路上ライブを予告
歌手のKCMが、本格的な日本活動を開始する。KCMは10日、日本シングル「今も愛してる人がいるんだ」をリリース。昨年、発売した「一日」以降、2枚目の日本シングルで、彼は新曲を通じて本格的な日本活動に乗り出す。彼は14日に日本へ出国、兵庫県姫路市に三日間滞在し、路上ライブを行う予定だ。デビュー21年目の歌手が日本で路上ライブを行うことは珍しく、所属事務所A2Zエンターテインメントは「1から始める新人の気持ちで、路上で日本のファンに会うイベントを企画することになった」と説明した。彼は昨年、日本公式X（旧Twitter）を開設し、「20年ぶりに新人歌手になってしまったKCM」と書き込み、日本のファンと本格的なコミュニケーションを取り始めた。日本で新人歌手として活動するという目標だが、彼はすでに堅固なファンダム（特定ファンの集まり）を保有している。2007年の初の日本公演を皮切りに、軍服務直後である2013年、2014年にも単独公演を開催しただけではなく、様々な韓流コンサートに持続的に招待されている。特に、日本で大人気を博したドラマ「ファン・ジニ」「エデンの東」「製パン王キム・タック」などのOST（挿入歌）も担当し、好評を得た。当時、彼は日本公演でも韓国語曲を歌っていたのに対し、今回の新曲「今も愛してる人がいるんだ」は、日本語でレコーディングされ、日本で正式に発売されるという点で特別なものとなっている。伝達力が重要なバラード曲であるため、歌詞の翻訳からレコーディングの過程まで、日本人の丁寧な指導を受けたという。所属事務所は「日本語でレコーディングした楽曲を順次公開する予定で、長い間変わらぬ応援を送ってくださった日本のファンのため、イベント、ライブなどを企画している」とし、「日本のファンの方々に会える機会を着実に作っていく計画だ」と伝えた。KCMは今年初め、デビュー20周年記念アルバムを発売し、最近には新曲「not in the forecast」をリリースするなど精力的な活動を展開している。これとともにバラエティ番組でも活躍している彼は、最近、自身の公式YouTubeチャンネルを通じて、釣りコンテンツ「トシ漁夫」を開始し、自身の釣り船を公開して注目を集めた。・KCM、9歳年下の妻と結婚前に日本旅行「別れるところだった」・韓国を代表するバラード歌手KCM、日本公式X（Twitter）がオープン！今後の活動に期待
KCM、9歳年下の妻と結婚前に日本旅行「別れるところだった」
歌手のKCMが結婚前、妻に対して残念に思った経験を打ち明けた。9日に放送された総合編成チャンネルJTBC「知ってるお兄さん」では、KCMがゲストとして出演した。この日、KCMは「ついに、結婚をした」というカン・ホドンの言葉に「結婚した時がコロナ禍だった。結婚式を2回ほど延期した末に、家族を招いて簡素に挙げた」と打ち明けた。カン・ホドンが「結婚して良かったでしょう？」と尋ねると、KCMは「とても良い。もう3年が経った」と答えた。すると、「実は結婚前に別れを決意した出来事がある」と話し、「私のへそに海のタトゥーがある。妻と結婚前に日本の温泉旅行に行ったが、上半身を脱いだ瞬間にタトゥーがあったので入れなかった。言葉が通じないのに追い出された」と打ち明けた。続けて「どうしようかと思い、翻訳機を使用して『恋人が中に入ったが、私が追い出されたので伝えてほしい』とスタッフに伝えた。でも、1時間経っても妻は出てこなかった。伝わってないんだなと思い、もう一度翻訳機を使ってコミュニケーションを試みたが、2時間経っても妻は出てこなかった。もう一度聞いたら、もう伝えたと言われた」と当時を振り返った。KCMは「ドキドキして待っていたら、2時間半後、きれいにサウナも入り終えた状態で出てきた。とても腹が立った」と話した。これに出演者たちは「なぜ？」と、共感できない様子を見せ、KCMは困惑した表情を見せた。するとソ・ジェフンは「妻は温泉が気持ちよかったから浸かっていたのだろう。お前はラーメンを食べながら外で待ってればよかった」とアドバイスした。KCMは「私は言葉も通じず、そこがどこなのかも分からず、行くところがなかった。外で震えて待っていた。妻に『僕の立場になって考えてみろ』と言ったら、『うん』と言われた。その言葉がとても悔しかった。だから『彼女とはもうダメだ』と思った」と説明した。
韓国を代表するバラード歌手KCM、日本公式X（Twitter）がオープン！今後の活動に期待
KCMは幅広い音域帯と安定した歌唱力、そして感性溢れる歌声をもとに2000年代から音楽界をリードしてきた代表的なバラード歌手だ。「今日も晴れ」「only me know was love」「こんな別れもある」など、自己流の音楽を着実に発表しており、数多くのヒット曲で人々から愛されている。バラエティー番組から生まれたMSG WANNABEの活躍も、多くの人から支持された。また歌手としての活動だけでなく、テレビ番組や演技に至るまで、様々な分野にチャレンジし、人々に愛されてきた。そんなKCMの日本公式X（旧Twitter）アカウントが開設された。今後、日本での活躍を予告する第一歩となる思われる。日本国内において、KCMの本格的な癒しの歌声が聞ける日も期待される。そして今回、KCM JAPAN OFFICIAL Xアカウントに挨拶メッセージ動画が到着した。✦••┈┈┈┈•┈┈┈┈••✦KCM 日本公式Twitterオープンしました‼✦••┈┈┈┈•┈┈┈┈••✦KCM日本公式アカウントがOPENしました‼沢山のご関心をお願いします#KCM #케이씨엠 #日本公式 pic.twitter.com/YDYCE53c2S— KCM_jp (@kcm_jp) September 21, 2023 ■関連リンク・KCM JAPAN OFFICIAL X
IZ*ONE出身クォン・ウンビ＆ヒョヌの演技にも注目…KCM、新曲「バカと呼ばれても」MV公開
歌手のKCMがときめき溢れるの新曲をリリースした。10日午後6時、KCMはGenie Musicの公式YouTubeチャンネルを通じて、デビュー20周年記念プロジェクトの1stデジタルシングル「バカと呼ばれても」のミュージックビデオを公開した。公開されたミュージックビデオには制服を着たIZ*ONE出身のクォン・ウンビと俳優のヒョヌが登場。2人が互いをカメラで撮ったり、一緒に歩く中で笑顔を見せるなど、繊細な演技で友情と恋の間を行き来する絶妙な感情を表現した。特にKCMの甘い歌声と一緒に描かれる2人のラブストーリーがファンをときめかせた。「バカと呼ばれても」は、KCMが2010年にリリースした「愛の熊」を再解釈した楽曲で、聴くだけでドキドキするような雰囲気を与える。リスナーが一緒に聴いて歌える最も気軽な曲にしたいという意味を込めて、KCM流のバラードに仕上げた。
IZ*ONE出身クォン・ウンビ＆ヒョヌ、KCMのデジタルシングル「バカと呼ばれても」のMVに出演決定！
IZ*ONE出身のクォン・ウンビと俳優のヒョヌが、KCMをサポートする。10日に公開されるKCMのデビュー20周年記念プロジェクトの1stデジタルシングル「バカと呼ばれても」のミュージックビデオにクォン・ウンビとヒョヌが出演を確定した。「バカと呼ばれても」のミュージックビデオは、KCMの叙情的ながら繊細な歌声に、見るだけでも気分が良くなる表情の演技が際立つクォン・ウンビ、安定的にストーリーを引っ張っていくヒョヌの演技が調和し、見る人々を魅了する予定だ。クォン・ウンビとヒョヌは、MZ世代の友情と恋の間の微妙ながらドキドキする状況や痛みなどを安定した演技で完璧にこなし、楽曲の感性を引き上げる予定だ。クォン・ウンビは、2021年に1stミニアルバム「OPEN」を発売してソロデビューした。その後、ミュージカル「タイヨウのうた」やミュージックビデオなどに出演し、オールラウンドアーティストとしての存在感を見せている。ヒョヌは、ドラマ「コッソンビ熱愛史」「ロースクール」「素晴らしき、私の人生」「魔女の愛」などに出演し、活発な活動で人気を博している。先立って、KCMはデビュー20周年記念プロジェクトの最初のシングル発売を発表して人々の関心を集めた。今回のプロジェクトは、KCMの長年のファンたちがもう一度聴きたい、そしてKCMが再び歌ってみたい楽曲を選定して発売するリメイクプロジェクトだ。プロジェクトの始まりを告げる「バカと呼ばれても」は、KCMが2010年にリリースした「愛の熊」を再解釈した楽曲で、聴くだけでドキドキするような感性を届けると期待を高めている。KCMは今回もボーカリストを超えて、プロデューサーとしての存在感を見せつけ、ファンに彼だけの感性を披露する予定だ。KCMのニューデジタルシングル「バカと呼ばれても」は10日午後6時、音楽配信サイトを通じて発売される。
MSG WANNABEのユニットM․O․M、約1年ぶりにカムバック決定！2月11日に新曲「今告白します」をリリース
MSG WANNABEのユニットM.O.M（以下、M.O.M）が再び集まった。M.O.M（チ・ソクジン、KCM、パク・ジェジョン、Wonstein）は2月11日、新曲「今告白します」をリリースし、約1年ぶりにカムバックする。「今告白します」は彼らが昨年2月に発売したデジタルシングル「聞きたいのかな」以来、約1年ぶりに再び集まって披露する新曲だ。KCMがアルバムのプロデュースに参加し、M.O.M特有の感性を加える。M.O.Mは、2021年に韓国で放送されたMBCバラエティ番組「遊ぶなら何する？」を通じて誕生したグループだ。MSG WANNABEプロジェクトを通じて発売された「見てるだけ（Foolish Love）」に続き、昨年発売した「聞きたいのかな」まで、各音楽配信サイトのチャートで1位を記録し、凄まじい影響力を証明した。
KCM、10月7日に新曲「美しかった星たちの夜」をリリース…11月に韓国で単独コンサートを開催
歌手のKCMが、新曲の発売とコンサートの開催を知らせた。10月7日にリリースされるニューシングル「美しかった星たちの夜」は、彼が作詞や作曲だけでなく、全体プロデュースを担当した。一緒に歌って聴くことができる最も楽な歌でリスナーに近づきたいという意志が込められている。また、11月5日と6日の2日間、ソウル延世（ヨンセ）大学百周年記念館で単独コンサート「美しかった星たちの夜」を開催する。今回の公演は昨年10月に行われた単独コンサート「今日も晴れ」以来、約1年ぶりに開催される公演だ。KCMは幅広い音域帯と安定した歌唱力、そして感性溢れる歌声をもとに2000年代から音楽界をリードしてきた代表的なバラード歌手。「今日も晴れ」「only me know was love」「こんな別れもある」など、自己流の音楽を着実に発表しており、数多くのヒット曲で人々から愛されている。
【PHOTO】元Wonder Girls ソンミ＆キム・ジョングクら「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の収録に参加
5日午後、元Wonder Girlsのソンミ、S.E.S.のBada、キム・ジョングク、KCMがソウル汝矣島（ヨイド）KBSで行われる「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の収録に参加するため、放送局へ向かった。・元Wonder Girls ソンミ、3年ぶりとなるワールドツアーの開催が決定欧米からソウルまで16都市で公演・キム・ジョングク＆KCM、コラボ曲のリリースを発表ラッパーのMiraniもフィーチャリングとして参加
キム・ジョングク＆KCM、コラボ曲のリリースを発表…ラッパーのMiraniもフィーチャリングとして参加
歌手のキム・ジョングクとKCMがコラボした新曲が発表される。キム・ジョングクとKCMは「7月中にコラボ曲を発売することが確定した」と伝え、特有の美声が目立つ繊細な歌唱力と豊かな感性を披露する予定だ。最近、2000年代のヒット曲をはじめとする思い出のコンテンツが注目を集めているだけに、今回のコラボレーションにも関心が高まっている。キム・ジョングクは、今回のコラボレーションに対して「コロナ禍で疲れたX世代、MZ世代に希望のメッセージを伝えたかった」と明かし、デビュー時からポストキム・ジョングクと呼ばれたKCMも、コラボレーションに対して「光栄だった。より深い声で歌うことができた」と伝えた。特にKCMは、今回のコラボレーションプロジェクトの全般的なプロデュースを担当して完成度を高め、2人が作詞、作曲に参加しながら真心を込めたという。さらに、ラッパーのMiraniがフィーチャリングとして参加し、期待感をより高めている。新曲は7月中に公開される。
Red Velvet ウェンディからLOVELYZ ジョン・イェインまで！IZ*ONE出身クォン・ウンビ、単独コンサートのスペシャルゲストを発表
IZ*ONE出身クォン・ウンビの初めての単独コンサートにスペシャルゲストたちが多数参加する。所属事務所のWoollimエンターテインメントは6月10日、公式SNSを通じて「2022 KWON EUN BI 1st CONCERTSecret Doors」のスペシャルゲストを公開した。公開されたイメージによると、公演初日である18日にはLOVELYZのジョン・イェインが出演する。普段から芸能界を代表する親友として有名だった2人であるだけに、コンサートで披露するケミ（ケミストリー、相手との相性）にファンの期待が高まっている。最終日である19日にはLG U＋のウェブバラエティコンテンツ「Whynot Crew」で共演しているKCM、パク・ヒョンギュ、チョ・ジョンシクとIZ＊ONE出身のイ・チェヨン、Red Velvetのウェンディまで総出動する。スペシャルゲストたちの出演でより豊かになった公演を披露するクォン・ウンビは、完成度の高いパフォーマンスとライブで見どころたっぷりの公演を披露し、会場を訪れたファンに大切な思い出をプレゼントする予定だ。ソロアーティストとしてデビュー後、初めて開催されるクォン・ウンビの単独コンサート「Secret Doors」は18日と19日の2日間、ソウル広津（クァンジン）区君子（グンジャ）洞の世宗（セジョン）大学校テヤンホールで開催される。・IZ*ONE出身クォン・ウンビ、初の単独コンサート「Secret Doors」最後のポスターを公開華やかなビジュアル・IZ*ONEの活動終了後ソロ歌手からグループまで、日韓で活躍する12人の今は
【PHOTO】Ciipher、3rdミニアルバム「THE CODE」発売記念ショーケースを開催
Ciipherが11日午後、ソウル中（チュン）区クレスト72で3rdミニアルバム「THE CODE」の発売記念ショーケースを開催した。3rdミニアルバム「THE CODE」は、「Cipher（暗号）」にちなんだグループ名と「Crack The Code」という合言葉を結びつけたアルバムだ。ステージ上のカリスマ性溢れる存在感と対比する、ステージ裏での自由なCiipherのアイデンティティを描く。・Ciipher、タイトル曲「Fame」MV予告映像を公開躍動感のあるダンスに注目・Ciipher、3rdミニアルバム「THE CODE」トラックリストを公開メンバーが作詞作曲に参加