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  • ソ・イングクの日本コンサートをテレビ初放送!SEVENTEEN、EXO、BTS出演バラエティまで…7月の衛星劇場も話題作が続々

    ソ・イングクの日本コンサートをテレビ初放送!SEVENTEEN、EXO、BTS出演バラエティまで…7月の衛星劇場も話題作が続々

    7月の衛星劇場は、ソ・イングクのファンコンサートをテレビ初放送! SEVENTEEN、EXO、BTS(防弾少年団)など、人気グループが出演するバラエティ番組も充実。韓国ドラマの「LOST 人間失格」も放送スタート!◆コンサートや映画が登場する「ソ・イングク スペシャル」を放送7月は「ソ・イングク スペシャル」と題して、ソ・イングクの出演番組を多数放送。俳優、歌手、タレントとしてマルチな才能を発揮しているソ・イングク。彼が昨年11月に行った「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート」をテレビ初放送! 東京公演の模様を20日に、大阪公演の模様を27日に放送する。イベントは、トークとライブの2部構成。1部では、楽曲や出演作品のエピソードを語る他、ファンとコミュニケーションがとれるコーナーも。2部は、日本デビュー曲「Fly Away」や出演ドラマ「美男堂の事件手帳」のOST(劇中歌)「君が好きだ」など、表現力豊かな歌声をたっぷりと堪能できる内容になっている。20日には「2023 SEO IN GUK CONCERT<Blending>」も放送。14日ほかに放送する主演映画「オオカミ狩り」は、ソ・イングクが極悪非道な犯罪者に変身。生死を賭けた海上監獄バトルロイヤルの行方に注目だ。◆SEVENTEEN出演バラエティ&ジュン主演の中国ドラマもSEVENTEENが過去に出演したバラエティ4作品を放出!「知ってるお兄さん#192【SEVENTEEN出演回】」は、13人それぞれが個性あふれる特技を披露。ディエイトは、中国武術や軽やかなダンスでレギュラー陣を魅了。ウジは、クラリネット演奏でメンバーたちを驚かせる。ディノのカニの物まねや、スングァンの即興ラップ対決もお見逃しなく。「知ってるお兄さん#252【SEVENTEEN出演回】」では、レギュラー陣とともにクイズに挑戦。「HOME;RUN」のパフォーマンスも必見!テレビスターたちが自ら企画した番組の視聴数を競うバトル番組「マイリトルTV~スターが番組プロデュース!」から、SEVENTEEN出演回の「マイリトルTV~スターが番組プロデュース! #59」「マイリトルTV~スターが番組プロデュース! #60」を放送。SEVENTEENが制作陣の依頼を受けて、番組のロゴソングを作る過程を2回に分けて放送する。初めは真面目に作っていたメンバーたちだったが、段々バラエティドルの血が騒ぎだし、ラップや癖強い振付まで飛び出す!? SEVENTEENは自作ドル(自主制作+アイドル)の真価を発揮できるのか、乞うご期待。ジュン主演の中国ドラマ「独家童話(原題)」のアンコール一挙放送もスタート。ジュン演じる繊細で何事にも秀でたリン・チャオと天真爛漫なヒロインが、幼なじみの関係から恋に落ちるまでの過程を、笑いあり、涙ありで描く青春ラブコメディ。キスシーンやラブシーンの他、ジュンの生声中国語もポイント。◆キム・ナムギル、EXO、BTSバラエティが充実!7月はバラエティ番組が続々スタート。「キム・ナムギルの何かは残そう」は、俳優キム・ナムギルと親友の俳優イ・サンユンのバイク旅行記。変わった人生を歩む人たちに会いに行き、彼らの人生や体験を元に、視聴者たちの悩みの答えを探っていく。2人で詩を作ったり、写真にタイトルをつけたり、大人の男の一味違う旅は必見。料理姿もかっこいい!「EXOのあみだで世界旅行~高雄&墾丁編~」は、EXOのメンバーが食事、宿泊場所などをあみだで決めながら旅行を楽しむバラエティ番組。移動バスの中の笑い我慢ゲームなど、さまざまなゲームを全力で楽しむ姿に抱腹絶倒! 台湾で三大牛肉麺と名高い牛肉麺店も登場する。その他、「BTSバラエティ セレクション」と題して、BTSのジンとVが出演した「ランニングマン」を計4本放送。2人が本気でゲームに挑む姿は必見だ。さらに、オリジナル番組「Kプロセス! ~ダンスインストラクター」も放送中。7月はダンスインストラクターに密着する。◆チョン・ドヨン&リュ・ジュンヨル出演ドラマがスタートドラマは、チョン・ドヨン&リュ・ジュンヨル出演の「LOST 人間失格」がスタート。今作は、何にもなれないまま大人になってしまったヒロインと、将来の不安を抱える青年が出会い、心を通わせて行くヒューマンドラマ。「八月のクリスマス」「春の日は過ぎゆく」のホ・ジノ監督の作品というだけあり、文学的かつアートな感性がたっぷりと感じられる作品に。主人公男女の心の機敏はもちろん、脇役たちの心の内まで丁寧に描かれており、じわりと胸に沁みてくる。また「チアアップ」のアンコール放送も開始。大学の応援団員たちの恋と成長痛、青春を描くキャンパス物語。ヒロイン役には「ペントハウス」シリーズのハン・ジヒョン。「なぜオ・スジェなのか」のペ・イニョク他、fromis_9出身のチャン・ギュリなど、若手俳優が集結。韓国の延世(ヨンセ)大学応援団から指導を受けたという応援歌やパフォーマンスは、迫力満点だ。■放送情報【ソ・イングク スペシャル】「オオカミ狩り」7月14日(日)午後1:00~他出演:ソ・イングク、チャン・ドンユン、ソン・ドンイル、パク・ホサン、チョン・ソミン、コ・チャンソク、チャン・ヨンナム、チェ・グィファ監督・脚本:キム・ホンソン「2023 SEO IN GUK CONCERT<Blending>」7月20日(土)午後5:00~出演:ソ・イングク「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート」東京公演:7月20日(土)午後7:15~大阪公演:7月27日(土)午後7:15~出演:ソ・イングク【SEVENTEEN出演番組】「独家童話(原題)」7月13日(土)アンコール放送スタート!毎週(土) 深夜3:45~ ※3話連続放送出演:ジュン 他「知ってるお兄さん」SEVENTEEN出演回#1927月21日(日)午後0:00~#2527月21日(日)午後1:45~「マイリトルTV~スターが番組プロデュース!」SEVENTEEN出演回#597月28日(日)午後1:15~#607月28日(日)午後2:45~【バラエティ番組】「Kプロセス! ~ダンスインストラクター~」前編7月2日(火)深夜1:30~ほか「キム・ナムギルの何かは残そう」7月11日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:15~再放送 翌週(水) 午後1:45~出演:キム・ナムギル、イ・サンユン「ランニングマン」#627【ジン出演回】7月21日(日)午後3:30~#671【V出演回】7月21日(日)午後5:00~#682【V出演回】7月21日(日)午後6:45~#683【V出演回】7月21日(日)午後8:30~「EXOのあみだで世界旅行~高雄&墾丁編~」7月28日(日)放送スタート!毎週(日)深夜0:00~再放送 翌週(土) 午前8:00~出演:EXO【韓国ドラマ】「LOST 人間失格」7月19日(金)放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 翌週(木)午後1:30~ ※2話連続放送出演:チョン・ドヨン、リュ・ジュンヨル、パク・ビョンウン、キム・ヒョジン、パク・イナン演出:ホ・ジノ、パク・ホンス/脚本:キム・チヘ「チアアップ」7月30日(火)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前6:15~出演:ハン・ジヒョン、ペ・イニョク、キム・ヒョンジン、チャン・ギュリ演出:ハン・テソプ、オ・ジュニョク/脚本:チャ・ヘウォン★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ

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  • 【PHOTO】ソヒ&イ・サンユン&チン・ソヨンら、演劇「Closer」プレスコールに出席

    【PHOTO】ソヒ&イ・サンユン&チン・ソヨンら、演劇「Closer」プレスコールに出席

    2日午後、演劇「Closer」のプレスコールがソウル鍾路(チョンノ)区プラスシアターで開かれ、ソヒ、イ・サンユン、チン・ソヨン、キム・ダヒン、イ・ジニ、チェ・ソクジン、ユ・ヒョンソク、キム・ジュヨンらが出席した。同作は、現代のロンドンを背景にアリス、ダン、アンナ、ラリーという4人の男女が出会い、お互いの人生に絡んでいく過程を追う作品だ。・ソヒ、演劇に初挑戦!「Closer」に出演決定緊張してときめいている・イ・サンユン、まるで少年のような魅力をアピール演技への情熱も明かす

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  • ソン・ガン、イ・ジョンソク、アン・ヒョソプら、人気イケメン俳優たちが続々と来日!

    ソン・ガン、イ・ジョンソク、アン・ヒョソプら、人気イケメン俳優たちが続々と来日!

    OTT(動画配信サービス)作品や話題のドラマ出演でファンを着実に増やしているブレイク中の俳優から、今後の活躍に期待したい新人まで、ホットな俳優たちの来日が続いています。そこで今回は、最近日本でファンミーティングを開催した俳優と、今後ファンミーティングのため来日が決まっている俳優たちをまとめてみました。 ◆ソン・ガンソン・ガンは先月18日、東京・NHKホールで「SONG KANG 2023 FANMEETING IN JAPAN ~BY YOUR SIDE~」を開催。これに先立ち彼は今年2月、待望の初来日ファンミーティングを行いましたが、日本ファンの反応が熱く、チケットの申し込みが殺到。そのため本人の意向で横浜の昼公演を追加、さらに2日間の大阪公演を再追加するなど、人気をうかがわせました。それから7ヶ月後、再びソン・ガンが来日し、ファンと再会。ファンミーティングでは客席に登場し、バラの花束を配ったり、ファンの恋人になってスキンシップをするなど大サービス。サプライズイベントでファンからのメッセージや写真を見たソン・ガンは、感動の涙を流しました。 ◆イ・ジョンソク大阪、東京と、イ・ジョンソクさんファンミMCは無事終了しました今回も自由人ながら優しくキュートlovelyな彼の魅力炸裂で、WITHの皆さんはキュンキュンでしたジョンソクさん始め全てのスタッフさんが最高な楽しい現場でした!ありがとうございますまたね終わってパチリ pic.twitter.com/vZ2yLWSIR6— Yumi (@Yumi_nuna) September 21, 2023 イ・ジョンソクは今年7月から約5年ぶりとなるファンミーティングツアー「LEE JONG SUK 2023 FANMEETING TOUR Dear. My With」を世界11都市で開催。日本では9月18日に大阪フェスティバルホール、9月21日に東京国際フォーラムで開催され、約8,000人のファンと対面しました。彼はNewJeansの「Hype Boy」やSEVENTEENのユニットBSSの「Fighting」を踊って会場を盛り上げ、アンコールでは日本公演のために特別に準備したという米津玄師の「Lemon」を披露。選ばれたファンと一緒にゲームに挑戦したり、フォトタイムでは客席に降りるなど、近い距離でコミュニケーションをとりました。9月14日が誕生日だったため、サプライズのバースデーイベントも行われ、一緒に祝い、ファンにとって忘れられない思い出となりました。イ・ジョンソクは出演映画「デシベル」の日本公開を11月10日に控えています。 ◆キム・ヨングァンキム・ヨングァンは9月24日、イイノホールで約4年ぶりの日本ファンミーティング「2023 KIM YOUNG KWANG FAN MEETING in JAPAN」を開催。彼は今年公開された自身の出演作であるDisney+のオリジナルドラマ「愛だと言って」のOST(挿入歌)「Flower」を歌って登場。近況やプライベートについてトークや、ファンと一緒にミッションにも挑戦、さらにキム・ヨングァンが1日ラジオDJに変身するコーナーも。客席に降りてハイタッチをするなど、日本ファンと交流を深めました。彼は最近公開されたgenie TVオリジナルドラマ「悪人伝記」で犯罪組織のナンバー2を熱演。ハンサムなビジュアルの裏に狂気をはらむキャラクターを見事に演じ、注目を集めています。さらにNetflix新シリーズ「トリガー」でキム・ナムギルと共に主演を務めることも決定。今後の活躍に益々期待が高まっています。 ◆アン・ボヒョンアン・ボヒョンは9月29日、インドネシア・バリ島で撮影した写真集&DVD「アン・ボヒョンHoliday in Bali」の発売を記念し、江戸川区総合文化センターでスペシャル来日イベントを開催。イベントではバリ島でのエピソードを語ったほか、私物のプレゼントコーナーも。また、今年韓国で放送された主演ドラマ「生まれ変わってもよろしく」のOST「I'll Embrace Your Past」を披露してファンを喜ばせました。さらに、バリ島を一緒に旅したイ・サンホンが、なんとアン・ボヒョンに内緒で登場するサプライズが。撮影タイムに加え、終演後にはファン全員とのお見送り会で感謝の気持ちを表現しました。彼は最近、ロマンス時代劇「亥時の蜃楼」への出演を検討中だと報じられ、次回作に対する注目が集まっています。 ◆チョン・ヘインチョン・ヘインはデビュー10周年を記念したファンミーティング「2023 JUNG HAE IN FANMEETING IN JAPAN ~ THE 10TH SEASON ~」を9月30日、パシフィコ横浜国立大ホールで開催。冒頭、尾崎豊の「I LOVE YOU」を韓国語で歌った彼は、流暢な日本語で挨拶。今回は10周年を記念するイベントであるだけに、これまでの活動を振り返るコーナーで演技に対する自身の考えを明かしました。さらに5種類のウイスキーの銘柄を当てるゲームでは、貴重なほろ酔い姿も披露。彼は現在、新ドラマ「サム・アンド・ショッピング」の出演オファーを受けて検討中。また12月にはFNCファミリーが総出動する「2023 FNC KINGDOM-The Greatest Show-」にも出演する予定です。 ◆キム・ヨンデキム・ヨンデは10月7日、堂島リバーフォーラムで2度目の来日ファンミーティング「2023 KIM YOUNG DAE JAPAN FANMEETING Fall in...」を開催。ギターの弾き語りを披露し、出演作「偶然見つけたハル」の台詞を関西弁で、「流れ星」の告白を日本語で再現してファンをメロメロに。ファンから送られた詩を日本語で朗読するなど、スペシャルなコーナーも用意されたほか、韓国で11月1日に放送がスタートする新ドラマ「昼に昇る月」にも言及し、期待を高めました。キム・ヨンデは来年公開予定のTVINGオリジナルシリーズ「損するのは嫌だから」でシン・ミナと夫婦役で共演することも発表しており、こちらも早くから注目を集めています。 ◆キム・ジフン今日はドラマ『ペーパーハウスコリア』やネトフリ映画『バレリーナ』で話題の俳優キム・ジフンさん6年ぶり‼️の日本ファンミーティングでMCを務めましたジフンさん、悪役のイメージが強いですけど、面白いキャラクターの持ち主ですよね年末にも新しいドラマが控えているのでこちらも楽しみです‼️ pic.twitter.com/HNTL2zhsUT— 古家正亨/Furuya Masayuki (@furuyamasayuki0) October 15, 2023 キム・ジフンは10月15日、江戸川区総合文化センター小ホールで「再会:KIM JIHUN's Special Fan Meeting In Tokyo」を開催。日本でのファンミーティングは6年ぶりで、彼は久しぶりに日本ファンと再会を果たしました。日本が好きで言葉を勉強したという彼は、流暢な日本語を使うだけでなく、SNSに投稿した日本語のコメントも可愛いと話題になりました。ジェスチャーゲームでファンと交流したり、あいみょんの「マリーゴールド」を披露するなど、盛りだくさんの内容でギャップのある姿を見せました。昨年、Netflixシリーズ「ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え」に出演して好評を得た彼は、今月公開されたNetflix映画「バレリーナ」でチョン・ジョンソと再び共演しています。さらに、12月にはTVINGオリジナルシリーズ「もうすぐ死にます」の公開を控えています。 ◆キム・ミョンスキム・ミョンス(INFINITEのエル)は、10月21日によこすか芸術劇場で、「2023 KIMMYUNGSOO(L)FANMEETING 'PRISM'」を開催。彼は今月、待望の日本ソロデビューを発表し、11月15日にシングル「Moments」のリリースを控えています。今回のファンミーティングでは発売に先立ってシングルの収録曲が披露され、ファンを喜ばせました。さらに、10年以上前に出演したドラマ「美男<イケメン>バンド」のOST「Love U Like U」を歌いながらファンとハイタッチをして触れ合い、特別な思い出をプレゼントしました。ファンミーティングは12月25日に大阪の南海波切ホールでも開催されます。 ◆リョウン2017年にドラマ「愛の温度」でデビューし、「18アゲイン」「悪の心を読む者たち」「コッソンビ(イケメンの士)熱愛史」などに次々と出演し、ホットな若手俳優となったリョウン。彼は10月21日、初の来日ファンミーティング「リョウン Japan First Fanmeeting -Shining Moments-」をところざわサクラタウン ジャパンパビリオン ホールAで開催し、日本ファンとの対面を果たしました。「2022 SBS演技大賞」でパク・ジニョン(J․Y․ Park)らとコラボし、美声を披露したことがある彼は、歌、トークのほか、何度も客席に降りる神対応でも会場を沸かせ、「18アゲイン」を思い出させるバスケットボールも披露しました。彼は現在韓国で放送中の「輝くウォーターメロン」でチェ・ヒョヌクと共に主演を務めており、今後のさらなる飛躍に期待が高まります。 ◆イ・チェミンイ・チェミンは、2021年にドラマ「ハイクラス~偽りの楽園~」でデビューし、「イルタ・スキャンダル~恋は特訓コースで~」「生まれ変わってもよろしく」などに出演した注目の若手俳優。また、「ミュージックバンク」のMCを担当していることで、K-POPファンにも親しまれています。今年8月、彼の日本ファンクラブがオープンし、初の来日ファンミーティング「イ・チェミンJapan First Fanmeeting -Hello-」の開催も同時に発表し、注目を集めました。10月22日にところざわサクラタウン ジャパンパビリオン ホールAで開催された初の来日公演では、ファンのために準備したピアノの弾き語りを披露。思わず涙を見せる場面もあり、ファンを感動させました。彼はNetflixの新シリーズ「ヒエラルキー」に出演が決定しています。 ◆アン・ヒョソプ7月のソウル公演を皮切りに、アジアツアー「2023 AHN HYO SEOP ASIA TOURTHE PRESENT SHOW」を展開中の彼は、10月24日に東京国際フォーラム ホールAで日本公演を開催。JYPの練習生だったことでも知られている彼は、歌やダンスの実力を惜しみなく披露。「社内お見合い」で披露したピアノの演奏からBIGBANGのSOLの「VIBE(Feat. Jimin of BTS)」のパフォーマンス、井上陽水・安全地帯の「夏の終わりのハーモニー」の歌唱まで、多彩な魅力を披露しました。一方で、彼がこれまで演じたキャラクターの映像がスクリーンに映し出されると大照れしたり、プラカードのイベントに感動する場面も。東京公演のチケットは即完売になったことから、11月18日にポートメッセなごや -第1展示館-での追加公演も決定しています。 ◆ユ・スンホ「2023 YOO SEUNG HO JAPAN FANMEETING "YOOTOPIA"」が終了いたしました!みなさん、YOOTOPIAでスンホさんと夢のような時間をお過ごしいただけましたでしょうか?今回来られなかったみなさんも次は必ずお会いしましょう#ユ・スンホ #ユスンホ #YooSeungHo #유승호 pic.twitter.com/JEWWv7W275— YOO SEUNG HO JAPAN OFFICIAL FANCLUB (@yooseunghofc_jp) October 27, 2023 今月公開されたwavveオリジナルドラマ「取引」に出演するため、大胆な坊主姿を披露して注目を集めたユ・スンホ。彼は10月27日、約4年ぶりとなる来日ファンミーティング「2023 YOO SEUNG HO JAPAN FANMEETING YOOTOPIA」を山野ホールで開催。彼はドラマの名シーンを再現して大歓声を浴びたほか、ペットボトルを立てるゲームなどで盛り上がり、フォトタイムにはキュートなポーズを続々と披露。タイトルにもあるユートピアと言える特別な時間を予告していたユ・スンホでしたが、ファンミーティングに参加したファンからは「本当にユートピアだった」「人柄が感じられる幸せな時間だった」など、絶賛の声があがっています。 ◆チ・ヒョヌチ・ヒョヌは10月28日、日本教育会館 一ツ橋ホールでファンミーティングを開催しました。当初は一回公演を予定していましたが、好評につき同日の昼公演も追加で発表しました。チ・ヒョヌが日本のファンに会うのは6年ぶりと、かなり久しぶり。彼は、尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL」、サザンオールスターズの「TSUNAMI」などで美声を披露。ファンを大切に思う気持ちが終始感じられるファンミーティングで、「実物がかっこよすぎる」という声も多数あがっています。 ◆カン・フン「赤い袖先」「コッソンビ(イケメンの士)熱愛史」「いつかの君に」などに出演し、人気急上昇中のカン・フン。彼は10月28日、東京の飛行船シアターで初の日本ファンミーティング「KANG HOON JAPAN 1st FANMEETING -Time with you-」を開催。ファンミーティングに先立って、「来てくださった方々ががっかりしないように、しっかり準備しようと努力している。日本語も勉強している」と話していた彼でしたが、当日は緊張しながらも、客席に降りて日本ファンと近い距離でコミュニケーション。瞳を潤ませた姿に感動したという声もあがりました。 ◆チェ・ウシク「パラサイト 半地下の家族」「その年、私たちは」などの人気作に出演し、BTS(防弾少年団)のV、パク・ソジュンらウガファミリーのメンバーとしても知られているチェ・ウシク。彼は11月1日、東京国際フォーラムAにてファンミーティング「CHOI WOOSHIK JAPAN FANMEETING PINKY PROMISE」を開催します。日本での開催はなんと9年ぶりとなるため、この時を待っていたファンの期待が高まっています。彼は公演を控えて、「9年前に小規模のファンミーティングを開催した時、本当に楽しく幸せな時間を過ごした。その時必ずまた日本に来ると約束していたが、それを守ることができた」と公演に意気込み。さらに、日本について、「父の影響で幼い頃から日本料理をたくさん食べてきたので、今回もいろいろと食べてみたい」と明かしています。 ◆イ・ジェウクイ・ジェウクは11月8日、「2023 LEE JAE WOOK FAN MEETING IN OSAKA "NOVEMBER"」をオリックス劇場で開催します。これに先立って彼は今年1月、東京で初のファンミーティングを行い、日本ファンと交流。200秒チャレンジゲームやファンの質問に答えるQ&Aコーナーを設けたり、ファンとドラマの名場面を再演するなどして楽しい思い出を作りました。そんな彼が大阪公演ではどんな姿を見せるのか、注目が集まっています。「偶然見つけたハル」「還魂」などで人気を博したイ・ジェウクは、12月に公開されるTVINGオリジナルシリーズ「もうすぐ死にます」に出演します。 ◆イ・ジェフンイ・ジェフンは11月12日、イイノホールで初の日本単独ファンミーティング「2023 LEE JE HOON FANMEETING IN TOKYO」を開催。彼は今月、虚血性大腸炎で緊急手術を受け、「第28回釜山(プサン)国際映画祭」に不参加となり、ファンから心配の声があがりました。しかし、最近ロッテ百貨店で開催された雪花秀(ソルファス)のイベントに笑顔で登場。ファンは公演でも元気な姿が見られることを期待しています。イ・ジェフンは今年下半期、映画「脱走」の公開を控えており、また新ドラマ「捜査班長:The Beginning」にも出演が決定しています。 ◆イ・ミンギ今年7月、イ・ミンギのジャパンオフィシャルサイトがリニューアルオープンし、同時に来日イベントも予告され、日本ファンを喜ばせました。ファンミーティングは11月26日、日本教育会館 一ツ橋ホールで開催。今回の公演はなんとイ・ミンギの約11年ぶりの来日イベントとなるため、早くから注目が集まりました。それを証明するように、昼・夜公演のチケットは共にソールドアウトとなり、好評につき機材席開放による追加販売を実施しましたが、すべて完売を記録しました。イ・ミンギは最近、ドラマ「ヒップタッチの女王」でハン・ジミンと主演を務め、エリート刑事を熱演。久しぶりの日本イベントではどのような姿を見せてくれるのか、期待が高まっています。 ◆イ・サンユンイ・サンユンは12月9日、ニッショーホールで「イ・サンユン FANMEETING IN TOKYO ~Christmas Party~」を開催。昨年9月、大阪でのファンミーティングで久しぶりに日本ファンと再会した彼は、今年は東京でクリスマスファンミーティングを行います。イ・サンユンは今年、脚本家のキム・スノクがクリエイターを担当した復讐劇「パンドラ 偽りの楽園」に出演。また、親友のキム・ナムギルとバイクに乗って韓国を旅しながらメンター(良き指導者)に会う新バラエティ番組「何かは残そう」も先月公開され、多彩な魅力を披露しました。 ◆イ・ジュンギイ・ジュンギは12月15日、日本ファンミーティング「2023 Joongi's Day in Yokohama ~Winter~」をパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催します。これに先立ち彼は今年5月、4年ぶりの来日ファンミーティングでファンと再会。「もう一度ファンに会いたい」という本人の強い希望により、早くも今年2回目のファンミーティングが実現することになりました。5月のファンミーティングでは多彩な楽曲のステージ、最近の出演作に関するトーク、ファンから与えられたミッションを行うコーナーなどで楽しい時間を過ごし、誕生日も一緒にお祝い。新型コロナウイルスの感染拡大によりファンに会えなかった時期を経て、やっと再会を果たした喜びを感じさせました。7ヶ月ぶりの日本ファンミーティングではどんな姿でファンを楽しませてくれるのか、期待が高まっています。 ◆ヒョヌヒョヌは、12月22日に東京の飛鳥ホールで「2023 HYUN WOO JAPAN FANMEETING ~初雪~」を開催します。今回のファンミーティングは「年末を日本のファンと楽しく過ごしたい」という本人の希望から開催が決定。彼は今年韓国で放送されたドラマ「コッソンビ(イケメンの士)熱愛史」で王イ・チャンを演じ、好評を得ました。また元RAINBOWのジェギョンと共演した映画「君を拾う」が韓国で11月8日に公開される予定です。 ◆チ・チャンウク先月、Disney+オリジナルシリーズ「最悪の悪」のPRのためウィ・ハジュン、イム・セミと共に来日したチ・チャンウク。彼はクリスマス当日の12月25日、東京国際フォーラム ホールAにて「2023 Ji Chang Wook Fan Meeting in Japan」を開催します。チ・チャンウクは今年4月、長い間担当してきたマネージャーが設立したスプリング・カンパニーと専属契約を締結し、新たなスタートを知らせたほか、新ドラマ「于氏王后」「サムダルリへようこそ」への出演が決定しています。さらに11月15日にはシングル「あなたがいてくれた」でポニーキャニオンより日本メジャーデビューを控えており、ファンミーティングではどんな話を披露してくれるのか、クリスマスのイベントに期待が高まっています。

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  • BTSのV出演回「ランニングマン」からEXOのリアルバラエティ新シーズンまで…12月よりKNTVで日本初放送!

    BTSのV出演回「ランニングマン」からEXOのリアルバラエティ新シーズンまで…12月よりKNTVで日本初放送!

    超人気バラエティ番組「ランニングマン」にBTS(防弾少年団)のVが単独で出演した回が、KNTVにて日本初放送される。ガールズグループのダンスを披露したり思いっきり転んで爆笑したり、様々な表情を見せるVの貴重な姿は必見。また、Vの「ランニングマン」出演を記念して、BTSが過去に出演したコンサートやバラエティ番組を12月27日(水)~29日(金)の3日間にわたりアンコール放送。続いて、EXOのリアルバラエティのシーズン4「EXOのあみだで世界旅行~巨済&統営編~」も日本初放送。今回は韓国の巨済(コジェ)&統営(トンヨン)でミッションゲームやグルメを楽しみながら夏を大満喫。メンバーの素顔溢れる姿をお楽しみに。さらにEXO特集として、ディオ主演の「リーガル・クレイジー真剣勝負」やカイの初ソロコンサート「#Cinema - KAI:Kloor」、メンバーが出演したバラエティ番組もたっぷりお届け。そして、実力派俳優のキム・ナムギルとイ・サンユンがバイクで韓国国内を走り、少し違う人生を選択した人たちの元を訪れるバイク旅行記「キム・ナムギルの何かは残そう」も日本初放送スタート。旅を通して見える2人の素顔や人生観、手料理を振る舞う姿も必見だ。■放送情報Vの出演回「ランニングマン」放送日時:2023年12月8日(金)午後10:30~深夜0:10ほか日本初放送出演者:V(BTS)「EXOのあみだで世界旅行~巨済&統営編~」放送日時:2023年12月12日(火)日本初放送スタート毎週(火)午後10:30~11:45ほか(最終話のみ~深夜0:00)出演者:EXO話数:全6回「キム・ナムギルの何かは残そう」放送日時:2023年12月7日(木)日本初放送スタート毎週(木)深夜0:40~1:40ほか出演者:キム・ナムギル、イ・サンユン話数:全6回■関連サイトKNTV公式サイト

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  • 【PHOTO】イ・サンユン&キム・ヒョナ&キム・ビョンチョルら、映画「華やかな彼女」VIP試写会に出席

    【PHOTO】イ・サンユン&キム・ヒョナ&キム・ビョンチョルら、映画「華やかな彼女」VIP試写会に出席

    5日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGVアイパークモールにて映画「華やかな彼女」のVIP試写会が行われ、イ・サンユン、キム・ヒョナ、キム・ビョンチョル、MAMAMOO ファサ、ミョン・セビン、Girl's Day ユラ、AOA出身のチョア、チェ・ジュンヒ、ソ・ヒョリム、ワン・ビンナ、オン・ジュワン、ホン・ジンギョン、ハン・ダガム、キム・ワンソン、オ・ヒョンギョン、ユン・ヘヨン、イ・ヘウォン、ユ・ヒグァン、チェ・ミョンギルらが出席した。同作は、華やかな技が特技の専門作戦屋のジヘ(オム・ジョンファ)が最後に大きな一発を計画し、意図せぬ事件に巻き込まれるようになる犯罪娯楽映画だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。

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  • 【PHOTO】チ・チャンウク&ウィ・ハジュン&イム・セミら、新ドラマ「最悪の悪」VIP試写会に出席

    【PHOTO】チ・チャンウク&ウィ・ハジュン&イム・セミら、新ドラマ「最悪の悪」VIP試写会に出席

    26日午後、ソウルメガボックスCOEXでDisney+オリジナルシリーズ「最悪の悪」のVIP試写会が行われ、チ・チャンウク、ウィ・ハジュン、イム・セミ、ユン・ギョンホ、イ・サンユン、イ・シンギ、イム・ジヨン、キム・ヘウン、BIBI、パク・ソンウン、カン・ミナ、イム・ソンジェ、ステファニー・リー、キム・ジュンハン、チョ・ユンソ、チョン・ユジン、YOUNG-J、チョ・ハンチョル、キム・スンジン、チャ・レヒョン、ハ・ジヨンらが出席した。「最悪の悪」は1990年代、韓国、中国、日本の麻薬取引の中心である江南(カンナム)連合組織を一網打尽にするために、警察のジュンモ(チ・チャンウク)が組織に潜入捜査する過程を描いた犯罪アクションドラマだ。・チ・チャンウク&ウィ・ハジュン、Disney+「最悪の悪」でお互いのアクション演技を称賛最高だった・【REPORT】チ・チャンウク、ウィ・ハジュン、イム・セミに日本ファン熱狂!「最悪の悪」イベントに島崎遥香&斎藤司も大興奮

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  • キム・ナムギル、新バラエティ番組「何かは残そう」の撮影の感想を語る“バイクの魅力にさらにハマってしまった”(総合)

    キム・ナムギル、新バラエティ番組「何かは残そう」の撮影の感想を語る“バイクの魅力にさらにハマってしまった”(総合)

    俳優のキム・ナムギルとイ・サンユンが、ロードドキュメンタリー「何かは残そう」で集まった。本日(7日)、ソウル麻浦(マポ)区MBCゴールデンマウスホールでMBCの新バラエティ番組「何かは残そう」の制作発表会が開かれ、俳優のキム・ナムギル、イ・サンユン、キム・ジョンウプロデューサーが出席した。MBCとLife Timeチャンネルが共同制作した「何かは残そう」は、キム・ナムギルが親友であるイ・サンユンと共にバイクに乗って、韓国の隅々の美しい道を走りながら、この時代のメンター(良き指導者)に会い、カメラの外の本当の世の中の話を盛り込む4部作プログラムだ。キム・ジョンウプロデューサーは「2人がバイクに乗って韓国の全域を走りながら、路上の師匠を探すプログラムだ。人生の道に関する意味を込めようとした。生きていてふと感じた質問を、少し異なる道を歩んでいる大人たちに聞いてみる」と説明した。「ロードムービーが思い浮かんだ。2人のツーショットを見て、プロデューサーとして嬉しかった。しかし一方では、2人の魅力をもう少し見せたかったという心残りがある」と話した。戦争の廃墟を乗り越えて生態の宝庫となったDMZロード、つづら折りの尾根の間に藍色の谷が流れる智異山(チリサン)、済州(チェジュ)の中山間村まで、キム・ナムギルとイ・サンユンは、美しい道を走りながら、同時代の人々が抱いている悩みに対する答えを探る。定型化された旅の枠を超えて、新鮮な面白さを届けるという覚悟だ。キム・ナムギルは「どんな答えが見つかるのか悩みながら旅立った。自然人としてのキム・ナムギルとイ・サンユンの姿で近づいた。撮影が終わってから、さらに多くの話ができたので、『もう少し気楽に近付いていったら良かったのに』と残念な気持ちがした。この番組の撮影後、バイクの魅力にさらにはまってしまった」と話した。カメラの外のキム・ナムギルはどうかと尋ねると、彼は「俳優であり、芸能人だから行けるところが限られている。しかし、場所を限らず、僕たちについてよく知らなかった。出演した作品と同じような格好で歩かないと気付かれない。これは良いことだと合理化する。気にせず、気楽に旅することができた」と付け加えた。続けて「司会者がいなかったので、イ・サンユンと一緒に進行しながら質問した。最初は僕だけ口数が多いと思ったが、イ・サンユンも思ったよりおしゃべりだった。進行ではない進行をした」と話した。また「イ・サンユンには悩みがあるのだろうかと思った。すべての面で完璧だと思っていた。しかし、撮影をしながら、彼もたくさん悩んでいるんだなと思って嬉しかった。旅をしながらとても楽だった」と振り返った。キム・ナムギルは同番組を通じて「お互いが残った」と言い、イ・サンユンは「キム・ナムギルとの関係が残った。個人的にそして俳優として悩んでいた。彼と互いに悩みを共有しながら話すことができて、嬉しかった」と答えた。イ・サンユンは「撮影が終わってから、とても大変で混乱していたが、良い思い出を残しことができたような気がする。バイクと、会ったことのない人生の先輩に会うというコンセプトが雰囲気的に釣り合わないと思った。(他人と)一緒に撮影しなければならないし、初めて試みたので、ちゃんとまともにやっているのかがよく分からない状況だった。果たして番組の意図が十分に達成できたのかも気になった」と打ち明けた。続けて「人生の中で大きな経験をしたり、大きな選択をした方々に会った。漠然と最初から自分とは異なるだろうと思っていた。しかし、とても普通に始めていた。異なるというより、一般的だった」と語った。さらに「キム・ナムギルから『一緒にやろう』と言われた。人生の先輩に会うプログラムだと言われたし、彼が出演を決めてから、僕のことが思い浮かんだと聞いて嬉しかった」と出演を決めた理由を明かした。キム・ナムギルは「ソウル大学出身ということが、真っ先に思い浮かんだ。彼ならもっと専門的な質問ができると思って、おすすめした」と付け加えた。同番組を通じてキム・ナムギルの裏を知ったというイ・サンユンは「撮影の序盤に見たキム・ナムギルは、カリスマ性があって、状況を冷徹に整理し、率直で格好よかった。思ったより良い人だった。やってほしいと言われたら、全部やってあげていた。しかし、撮影が3分の2程度終わってからは、思ったよりおっちょこちょいということが分かった」と振り返った。新バラエティ番組「何かは残そう」は、韓国で8日午後8時40分より放送がスタートする。

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  • 【PHOTO】キム・ナムギル&イ・サンユンら、MBCの新番組「何かは残そう」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ナムギル&イ・サンユンら、MBCの新番組「何かは残そう」制作発表会に出席

    7日午後、MBC新バラエティ番組「何かは残そう」の制作発表会が、ソウル麻浦(マポ)区MBCゴールデンマウスホールで開かれ、俳優のキム・ナムギル、イ・サンユン、キム・ジョンウプロデューサが出席した。・キム・ナムギル&イ・サンユン出演のロードドキュメンタリー「何かは残そう」ポスターを公開韓国で8月に放送スタート・キム・ナムギル、コ・ギュピルの結婚式で司会を担当「ずっと前の約束を守ることに」

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  • イ・サンユン、日本でのクリスマスファンミーティングが決定!12月9日(土)に東京で開催

    イ・サンユン、日本でのクリスマスファンミーティングが決定!12月9日(土)に東京で開催

    昨年9月、コロナ禍以来3年ぶりに大阪でファンミーティングを開催し、癒しのスマイルでファンを魅了したイ・サンユンが12月9日、今度は東京でクリスマスファンミーティングを開催することが決定した。イ・サンユンといえば「いとしのソヨン」「空港に行く道」「耳打ち」「VIP」など話題作に連続出演、バラエティ番組「家師父一体」では芸人顔負けのエンターテイナーぶりを披露し、「SBS演技大賞」のバラエティ部門でも連続受賞するなど脚光を浴びた。そして2020年にはドラマ「ワン・ザ・ウーマン」の大ヒット、今年は「パンドラ:操作された楽園」で注目を集めるなど演技者として不朽の活躍を見せている。その間、2013年から今まで10年にわたって、ほぼ毎年イベントを開催し、日本のファンに感謝のメッセージを送り続けてきた。コロナ禍の最盛期を経てもなお種々の負担が重くのしかかっている昨今、久々の東京開催となる今回のイベントには、ハイタッチ会も予定されている。■イベント情報「イ・サンユン FANMEETING IN TOKYO ~Christmas Party~」日時:2023年12月9日(土)開場 14:00 / 開演 15:00会場:ニッショーホール(東京都港区)主催:A・R・A / イ・サンユン日本公式ファンクラブ<内容>トークなど※フォトタイム、ハイタッチ会あり【チケット情報】料金:15,000円(税込、全席指定)イベント詳細情報はこちら■関連サイト・イ・サンユン 日本ファンクラブサイト

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  • キム・ナムギル&イ・サンユン出演のロードドキュメンタリー「何かは残そう」ポスターを公開…韓国で8月に放送スタート

    キム・ナムギル&イ・サンユン出演のロードドキュメンタリー「何かは残そう」ポスターを公開…韓国で8月に放送スタート

    MBCが、今年下半期にキム・ナムギルのロードドキュメンタリー「何かは残そう」(仮題)を放送する。MBCロードドキュメンタリー「何かは残そう」は、俳優キム・ナムギルが韓国の隅々の美しい道をバイクで走りながら、様々な人生の一面とこの時代のメンター(良き指導者)に会ってみる番組だ。キム・ナムギルの旅路には、一緒にバイクに乗る親友である俳優のイ・サンユンが仲間として加わり、2人のケミストリー(相手との相性)を見せる予定だ。戦争の廃墟を乗り越えて生態の宝庫となったDMZロード、つづら折りの尾根の間に藍色の谷が流れる智異山(チリサン)、済州(チェジュ)の中山間村まで。キム・ナムギルとイ・サンユンは、美しい道を走りながら人生の香り豊かな人々に会い、同時代の人々が抱いている悩みに対する答えを探る。様々な作品でカトリック司祭、半人半妖、刑事など、毎回イメージチェンジして大きな支持を得ているキム・ナムギルが、今回はスクリーンではなく、本当の世の中にバイクに乗って旅立つ予定であり、期待が高まっている。 「何かは残そう」は、韓国で8月末に放送される予定だ。

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  • 放送終了「パンドラ 偽りの楽園」イ・ジア&イ・サンユン、衝撃の結末は?【ネタバレあり】

    放送終了「パンドラ 偽りの楽園」イ・ジア&イ・サンユン、衝撃の結末は?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・サンユンが自身の頭に銃を撃って飛び降りた後、ホン・ウジンになって戻ってきた。韓国で4月30日に放送されたtvN土日ドラマ「パンドラ 偽りの楽園」第16話で、ピョ・ジェヒョン(イ・サンユン)は死後、チャン・ギョジン(ホン・ウジン)の姿で戻ってきた。ジェヒョンは大統領就任式の日にすべての悪事が発覚し、妻のホン・テラ(イ・ジア)と一緒に逃走する途中、車が墜落して意識を失った。それから病院で手錠をかけられたまま意識を取り戻したジェヒョンは、妻のテラと娘のピョ・ジウ(キム・シウ)が消えた現実に驚愕した。チャン・ドジン(パク・ギウン)もジェヒョンに「お前は結婚したことがない」と言った。ジェヒョンは監獄に行き、テラがギョジンの妻としてニュースに出る姿を見て、ク・ソンチャン(ポン・テギュ)の助けで脱獄した。ジェヒョンはギョジンの家を訪れ、テラに「君は僕の妻だ」と叫んだ。テラは自身がテラではなく、ムン・ハギョンだと怒り、まもなくジェヒョンは銃に撃たれて倒れた。しかし、次の瞬間、ジェヒョンはまた車の墜落事故の現場で目覚めた。実はジェヒョンはギョジンとテラによって人体実験を受け、繰り返される仮想現実の中で生きていた。実際に車の墜落事故の現場でジェヒョンに注射を打った人物はドジンだった。注射を打たれたジェヒョンは意識を失って心停止になり、テラはそんなジェヒョンを警察に渡した。正式にジェヒョンは死んだ人になり、その後、研究室で実験されていたのだ。その間、テラはジェヒョンの罪を証明するすべての証拠を提供し、人々はジェヒョンが死んだと思っていた。ギョジンは爆破された研究所で1人で生き残り、テラに弟のチャ・ピルスン(クォン・ヒョンビン)が最後の瞬間まで姉のことを頼んだと伝えた。テラは娘のジウと一緒に出国することにし、ドジンとコ・ヘス(チャン・ヒジン)は離婚することにした。ミン・ヨンフィ(キョン・ミリ)は寺に隠れていたが、息子のギョジンを訪ねて研究室に行き、死なずに横になっているジェヒョンを見て驚いた。ヨンフィと息子のギョジンが言い争う間、エラーが発生し、ジェヒョンが目覚めた。ジェヒョンがギョジンを攻撃しようとすると、ヨンフィが阻止し、代わりに死亡した。ギョジンは母親の死に絶叫し、ジェヒョンは逃げた。ギョジンはドジンにジェヒョンの脱出を知らせ、ドジンは妻のヘスがテラの残った荷物を整理すると言ったことを思い出して駆けつけた。ジェヒョンはヘスを拉致し「テラを連れてこい」というメモを残した。ドジンはヘスを救うため出国の直前、テラを止めた。テラはジェヒョンのところを訪ねた。ジェヒョンはテラに銃を向け、「ごめんな。遅すぎた。選択できない人生がどんなものなのか。僕はただ君を幸せにしてあげたかったのに。最後に近くで一度会いたかった。僕が愛したホン・テラと」と言い、自身の頭に銃を撃って海に墜落した。数年後、スイスに住んでいるテラと娘ジウのところをギョジンが訪ねてきた。テラに「会いたかった」と言う彼にテラは「ギョジンさん、ちょっと変わった」と言った。それからギョジンにタオルを渡そうとしたテラは、ギョジンの背中からジェヒョンにあった雷に打たれた跡を確認し、驚愕した。

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  • 「パンドラ 偽りの楽園」イ・ジア、夫イ・サンユンへの復讐を決意【ネタバレあり】

    「パンドラ 偽りの楽園」イ・ジア、夫イ・サンユンへの復讐を決意【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジアが、夫のイ・サンユンの大統領当選に涙のハグで復讐を決心した。4月29日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「パンドラ 偽りの楽園」第15話で、ホン・テラ(イ・ジア)は弟のチャ・ピルスン(クォン・ヒョンビン)を死なせた夫のピョ・ジェヒョン(イ・サンユン)に復讐を決心した。ホン・テラは研究所に爆弾が設置された事実を知って、チャ・ピルスンに電話をかけ「早くそこから出てきて。もうすぐ爆弾が爆発するよ」と言った。ク・ソンチャン(ポン・テギュ)はピョ・ジェヒョンの指示どおり研究所に爆弾を設置して爆発させ「ギョジン兄さん僕たちもう本当にやめましょう」と独り言を言った。研究所の中にはチャン・ギョジン(ホン・ウジン)、チャ・ピルスン、ヤン・セジン(コ・ユンビン)がいた状況。同じ時刻、ピョ・ジェヒョンは大統領に当選し、一足遅れて研究所に到着して火災を目撃したホン・テラは弟のチャ・ピルスンの死を直感して嗚咽した。チャン・ギョジン、チャ・ピルスン、ヤン・セジンは非常口に脱出していたが、発見された遺体はすべて状態が悪く、身元を確認できなかった。チャ・ピルスンは爆破前、ホン・テラに「復讐のためにあなたの人生を絶対あきらめるな。必ず幸せに暮らさなければならない。僕に何があっても」と頼んでいた。ホン・テラはピョ・ジェヒョンの大統領当選を祝い、「約束守るよ。私がどのようにピョ・ジェヒョンを倒すか見守って」と弟に囁いた。

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