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  • 【終了しました】「チアアップ」ペ・イニョク直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト

    【終了しました】「チアアップ」ペ・イニョク直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト

    ハン・ジヒョン「ペントハウス」×ペ・イニョク「なぜオ・スジェなのか」主演! 今を時めくフレッシュな俳優たちの共演作「チアアップ」のDVDが好評リリース中です。今回、日本リリースを記念して、ペ・イニョクさんのオフィシャルインタビューが到着。撮影秘話から自身の学生時代のエピソードまでたっぷりと語っています。さらに、ペ・イニョクさんから動画メッセージ&サイン入りポラも! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「チアアップ」ペ・イニョク、恋愛禁止の状況で自分だったら?迷わずバレないように恋愛する■「チアアップ」リリース情報【レンタル DVD】・vol.1~vol.11 好評レンタル中・vol.12~vol.16 2024年5月3日(金)レンタル開始レンタル仕様:各巻2 話収録 発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメント【セル DVD】各15,840 円(14,400円税抜)・DVD-BOX1 1~16 話 〈特典映像〉メイキング Part1 〈封入〉ブックレット(8P)・DVD-BOX2 2024年5月8日(水)発売17~32 話 〈特典映像〉メイキング Part2、ペ・イニョク インタビュー〈封入〉ブックレット(8P)セル DVD 共通仕様:DVD2 枚/本編480 分(予定)+特典発売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント© SBS【レンタル・セル共通仕様】カラー/HD サイズ/ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ字幕:日本語字幕 /音声:オリジナル韓国語/片面 1 層 原題:치얼업/製作:2022年/全16話(オリジナル話数)全32話(日本話数)2022.10.3~2022.12.13 韓国 SBS放送【キャスト】ト・ヘイ:ハン・ジヒョン「ペントハウス」パク・ジョンウ:ペ・イニョク「なぜオ・スジェなのか」チン・ソンホ:キム・ヒョンジンテ・チョヒ:チャン・ギュリ「サイコだけど大丈夫」【スタッフ】演出:ハン・テソプ「ストーブリーグ」、オ・ジュニョク脚本:チャ・ヘウォン「VIP-迷路の始まり-」■関連リンク「チアアップ」公式サイト ◆ペ・イニョク直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2024年4月24日(水) 18:30 ~ 4月26日(金) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • BTS出演番組が目白押し!ジン、V登場の「ランニングマン」からASTROのリアルバラエティまで…4月の衛星劇場に注目

    BTS出演番組が目白押し!ジン、V登場の「ランニングマン」からASTROのリアルバラエティまで…4月の衛星劇場に注目

    4月の衛星劇場は、BTS(防弾少年団)出演バラエティを大放出! ASTRO出演バラエティ「ASTROの千夜一夜物語」や、青春学園ドラマ「チアアップ」がスタート。N.Flyingの日本ワンマンライブのテレビ初放送も!◆2ヶ月連続特集!「ランニングマン」などBTS出演バラエティを一挙放送6月には、最年長メンバーのジンが除隊を予定しているBTS。衛星劇場では、4月と5月の2ヶ月にわたり、BTSが過去に出演したバラエティ番組を集めたBTS バラエティ セレクションをお届け。イチオシは、2022年と2023年に放送された「ランニングマン」!4月は、ジンが2022年に出演した「ランニングマン#627【ジン(BTS)出演回】」を放送。彼はスポーツセパタクロー対決で、スーパースターっぷりを見せつける。5月は「ランニングマン#671【V(BTS)出演回】」「ランニングマン#682【V(BTS)出演回】」「ランニングマン#683【V(BTS)出演回】」を放送。いかさま師をテーマにした回では、相手との駆け引きが必要な心理戦で大活躍。ガールズグループのダンス披露も! 全力で楽しむVの姿は必見だ。その他、BTSが全員で主演した「ランニングマン」、ジョングクが出演した「花旅バトル コンノリペ! パイロット版」など、全14番組を放送する。◆爆笑必至!ASTROのリアルバラエティが放送スタート7日には、ASTRO出演のリアルバラエティ「ASTROの千夜一夜物語」の放送がスタート。メンバー6人が、世の中のバラエティに飽きた王様を楽しませるべく、新たなバラエティを考案し、実際におもしろいかを検証。6人の仲の良さから生まれる、ハチャメチャで自由すぎる言動に抱腹絶倒!また、チャウヌがレギュラー出演していた「チプサブイルチェ~師匠に弟子入り~【チャウヌ出演回】」のアンコール放送もスタート。バレーボールにテコンドー、新体操まで、運動神経抜群の姿をアピールしたり、ゾンビの出現にパニックになる怖がりな一面を見せたり、アナウンサー体験で見事なアナウンス術を見せたり。毎回チャウヌの多彩な魅力が爆発!◆テレビ初放送となる2023年のライブも!「N.Flying スペシャル」ライブは「N.Flying SH&HS ZEPP LIVE 2023 HOWLING」がテレビ初放送。メンバーのうち3人が入隊中のなか、ボーカルのスンヒョプとフェスンが2人で挑んだライブで、スンヒョプの低音ラップとフェスンのハイトーンボイスの掛け合い、日本語での軽快トークが楽しめる一作。代表曲の「Rooftop -Japanese ver.-」やアコースティックギターを手に熱唱した「Flash back」も必見。同日には「N.Flying 2020 ZEPP TOUR Amnesia(2022年振替公演)」「N.Flying 2019 1st Hall Live in Japan」「<アンコール>韓流スタージャックS★N.Flying」も放送されるので、こちらも併せてチェック。◆ハン・ジヒョン&ペ・イニョク出演「チアアップ」を日本初放送ドラマは、フレッシュな面々が出演する2作が登場。日本初放送となる「チアアップ」は、大学の応援団員たちの恋と青春、成長痛を描く学園物語。ヒロイン役の「ペントハウス」シリーズのハン・ジヒョン、「なぜオ・スジェなのか」のペ・イニョク、fromis_9出身のチャン・ギュリなど、若手俳優が出演する。迫力満点の応援歌やパフォーマンスは見ごたえあり。12日にアンコール放送がスタートするのは、大人気ウェブ漫画が原作の学園ドラマ「弱いヒーロー Class1」。Wanna One出身のパク・ジフン演じる天性の頭脳の持ち主と、チェ・ヒョヌク演じる天性の運動神経の持ち主が、学校内にはびこる暴力に立ち向かう!■放送情報【BTS バラエティ セレクション】「スターキング」#413【RM、V出演回】4月21日(日)午前9:30~#433【J-HOPE、V出演回】4月21日(日)午前10:55~#447【RM、J-HOPE、ジミン出演回】4月21日(日)午前11:55~#449【RM、J-HOPE、ジミン出演回】4月21日(日)午後0:50~「3大料理王 #67【ジン、J-HOPE出演回】」4月21日(日)午後1:45~「神の職場~スターが何でも売ります【J-HOPE、ジミン出演回】」4月21日(日)午後3:30~「最強K-POPアイドルバトル~社長が見ている【BTS出演回】」4月21日(日)午後4:50~「花旅バトル コンノリペ!パイロット版【ジョングク出演回】」#1/#2 4月28日(日)午前10:30~「ランニングマン」#265【RM出演回】4月28日(日)午後1:30~#300【BTS出演回】4月28日(日)午後3:00~#627【ジン出演回】4月28日(日)午後4:15~#671【V出演回】5月12日(日)午後9:30~他#682【V出演回】5月19日(日)午後9:30~他#683【V出演回】5月26日(日)午後9:30~【バラエティ番組】「ASTROの千夜一夜物語」4月7日(日)放送スタート!毎週(日)深夜0:00~1:00出演:ASTRO ほか「チプサブイルチェ~師匠に弟子入り~【チャウヌ出演回】」4月3日(水)アンコール放送スタート!毎週(水)~(金)深夜1:30~※4月17日(水)は深夜1:40~出演:イ・スンギ、チャウヌ(ASTRO)、シン・ソンロク、ヤン・セヒョン、キム・ドンヒョン、チョ・ジョンシク、キム・ヒョヌ、チェ・ヘリム、キム・ユンサン ほか「<アンコール>韓流スタージャックS★N.Flying」4月7日(日)午後2:15~3:15 ※4回連続放送【K-POPライブ】「N.Flying SH&HS ZEPP LIVE 2023 HOWLING」4月7日(日)午後7:00~9:30 テレビ初放送!「N.Flying 2020 ZEPP TOUR Amnesia(2022年振替公演)」4月7日(日)午後5:00~7:00「N.Flying 2019 1st Hall Live in Japan」4月7日(日)午後3:15~5:00【韓国ドラマ】「弱いヒーロー Class1」4月12日(金)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前 5:30~6:15出演:パク・ジフン、チェ・ヒョヌク、ホン・ギョン、シン・スンホ、イ・ヨン演出:ユ・スミンクリエイティブディレクター:ハン・ジュニ脚本:ソパス「チアアップ」4月18日(木)日本初放送スタート!毎週(木)午後11:00~深夜1:30 ※2話連続放送再放送 翌週(水)午後 1:30~4:00 ※2話連続放送出演:ハン・ジヒョン、ペ・イニョク、キム・ヒョンジン、チャン・ギュリ演出:ハン・テソプ、オ・ジュニョク脚本:チャ・ヘウォン★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト「衛星劇場」ホームページ

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  • ハン・ジヒョン&ペ・イニョク主演のドラマ「チアアップ」DVD-BOXが2024年4月3日(水)より発売決定

    ハン・ジヒョン&ペ・イニョク主演のドラマ「チアアップ」DVD-BOXが2024年4月3日(水)より発売決定

    「ペントハウス」ハン・ジヒョン×「なぜオ・スジェなのか」ペ・イニョク主演の青春ときめく感動のラブコメディ「チアアップ」が本日(6日)よりDVDレンタルを開始し、4月3日にDVD-BOX1を発売する。ヒロインのト・ヘイを演じるのは「ペントハウス」シリーズで一躍有名となったハン・ジヒョン。「ペントハウス」シリーズでは悪の化身・父ダンテに似た狂気的なお嬢様ソッキョンを演じていたが、本作では学業にバイトに応援団に恋に大忙しでタフなヘイをはじける愛らしさで好演し、そのイメージチェンジは必見!ヘイが入部した応援団の団長パク・ジョンウを演じるのは、ウェブドラマで注目を集め「シュルプ」「なぜオ・スジェなのか」などの話題作に出演し、人気急上昇中のペ・イニョク! 堅物な彼は、次第に芽生えるヘイへの恋心をなかなかストレートに伝えられずにいるが、その代わり見守り系ナイトとして優しさをアピール。理想の年上男子に胸が高鳴るはず?ジョンウの恋のライバルとなるチン・ソンホ役には期待の新人キム・ヒョンジンがキャスティングされ、ヘイへの思いを隠すことなくいつでも積極的に好意を伝える姿には胸キュン間違いなし? また、凛々しいテイア副団長テ・チョヒ役を俳優転向後初のドラマ出演を果たしたfromis_9出身のチャン・ギュリが演じドラマに花を添える。恋と青春の行方は!? 今を時めくフレッシュな俳優たちのケミから目が離せない。演出はハン・テソプ(「ストーブリーグ」共同演出)とオ・ジュニョクが担い、脚本は「VIP-迷路の始まり-」を執筆したチャ・ヘウォンが描くラブコメディ! 脚本家チャ・ヘウォンとの縁でチャン・ナラが「VIP-迷路の始まり-」の役名ナ・ジョンソンのまま、応援団のOGとして特別出演を果たしたことも話題に。等身大の自分、胸キュンの連続、青春の輝きをぎゅっと詰め込んだ本作は多くの視聴者から愛され、「2022 SBS演技大賞」ではベストチームワーク賞としてテイアが受賞した他、チャン・ギュリ、イ・ウンセム、ペ・イニョク、キム・ヒョンジンが新人賞を受賞するという快挙を達成。また、テイア団員たちが歌い、チームワークの良さが光るOST(挿入歌)もドラマを盛り上げる!今回、DVDリリースを記念して、特別に第1話、第2話を期間限定で公開! 名門ヨンヒ大学の応援団テイアは、20年前の不吉な予言のせいで年々落ちぶれていくばかり。そんな中、必死の思いで名門ヨンヒ大学に入学した変わり者の新入生ト・ヘイ(ハン・ジヒョン)がやってくる。ヘイは家が貧しく、青春よりもお金が大切な彼女はバイトに明け暮れる日々を送る。そんなある日、応援団テイアに入部すれば100万ウォンを渡すという甘い言葉に踊らされ応援団へ。だが、ヘイが呼び水となり、チン・ソンホ(キム・ヒョンジン)なども入団し、珍しくテイアに新入生が集まる。ヘイたちはテイアを愛する団長パク・ジョンウ(ペ・イニョク)や副団長のテ・チョヒ(チャン・ギュリ)の指導のもと、汗を流すたびにどんどんテイアの魅力にはまっていく。青春ときめく感動のラブコメディ「チアアップ」。恋と青春の行方は、レンタル中のDVDのほか、動画配信サービスにて視聴できる。■商品情報「チアアップ」DVDレンタル中DVD-BOX1:2024年4月3日(水)発売DVD-BOX2:2024年5月8日(水)発売各15,840円(14,400円税抜)発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント(C)SBS★3月6日(水)より下記動画配信サービスでレンタル配信開始iT'SCOM オンデマンド / J:COM オンデマンド / milplus / Prime Video / Rakuten TV / U-NEXT / Videomarket★3月16日(土)よりFODでレンタル配信開始見放題配信中 Lemino / ひかりTV■関連リンク「チアアップ」公式サイト

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  • ハン・ジヒョン&ペ・イニョク主演のドラマ「チアアップ」8月10日よりLeminoにて日本独占配信

    ハン・ジヒョン&ペ・イニョク主演のドラマ「チアアップ」8月10日よりLeminoにて日本独占配信

    映像配信サービス「Lemino」で、ドラマ「チアアップ」が8月10日(木)より日本初独占配信される。「チアアップ」は、輝かしい歴史を持っているが、今は廃れてしまった大学の応援団に集まった若者たちの熱くスリリングなキャンパスミステリーラブコメディ。「ペントハウス」のハン・ジヒョンと「なぜオ・スジェなのか」のペ・イニョクが主演を務め、人気を集めた。■配信概要「チアアップ」2023年8月10日(木)より日本初独占配信開始予定更新曜日:月・木話数:全32話<あらすじ>名門ヨンヒ大学の応援団テイアは、20年前の不吉な予言のせいで年々落ちぶれていくばかり。そんな中、変わり者の新入生ト・ヘイ(ハン・ジヒョン)がやってくる。ヘイは家が貧しく、学費や家計のためにアルバイト三昧の暮らしをしており、入団の理由も実はお金のためだった。だが、ヘイが呼び水となり、チン・ソンホ(キム・ヒョンジン)なども入団し、珍しくテイアに新入生が集まる。ヘイたちはテイアを愛する団長パク・ジョンウ(ペ・イニョク)や副団長のテ・チョヒ(チャン・ギュリ)の指導のもと、汗を流すたびにどんどんテイアの魅力にはまっていく。

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  • 「チアアップ」ハン・ジヒョン、地上波初主演で成長も?“勉強になって癒された温かい作品”

    「チアアップ」ハン・ジヒョン、地上波初主演で成長も?“勉強になって癒された温かい作品”

    女優のハン・ジヒョンが「チアアップ」を通じて一段と成長した姿を見せ、次回作に対する期待を高めた。最近、彼女はSBS「チアアップ」の最終回を迎え、ソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)にあるカフェでOSENとのインタビューを行った。同日、ハン・ジヒョンは「チアアップ」のト・ヘイ役を演じながら悩んだことがあったかという質問に「監督とたくさん話しました。最初はヘイがあらゆる場面に登場するので、『何にもっと集中すればいいか』と聞きました。監督から『すべてのシーンに最善を尽くして撮影しよう』と言われたので、すべての場面に最善を尽くして撮影しました」として笑顔を見せた。続いて「なのでより演技的に成長があったように思います。私にとっても勉強になりましたし、癒される温かい作品です。実は初めて視聴者に主人公として近づいていくのであって、自分が演技が下手だったらカバーしてくれる人もいませんでした。自分が上手にやり遂げてこそドラマが進みますし、私が上手にやってこそ人物の関係が生かされるので。撮影しながら『先輩たちは本当にすごい。どうしてこれができるの?』と思いました」と話した。今回の作品は、地上波で初主演を務めたハン・ジヒョンをはじめ、初めて地上波の男性主人公役を演じたペ・イニョク、女優に転身して初めて演技を披露するfromis_9出身のチャン・ギュリ、初の地上波ドラマに出演したキム・ヒョンジンまで、すべての俳優たちが新しいことに挑戦したドラマだった。同年代の俳優同士で慰め合ったり、励まし合った経験はあったかという質問に、ハン・ジヒョンは「いつもそうでした。私がすごく明るい人だとジョンウ(ペ・イニョク)がインタビューで話していたようですが、友達同士なので相乗効果も大きくなったみたいです。人々も優しくていい人だったので、一緒にいたらアドリブが多くなり、そうやって力を得ながら最後まで終えることができました」と同僚俳優たちに感謝の気持ちを伝えた。また、共演した同僚たちについて「本当に大変な時もあり、夜も眠れなくて疲れることもありましたが、キャストたちが面白すぎて、自分も意識しないうちにもっと明るくて朗らかに走り回りました。ヨンイル兄さん(キム・シンビ)も突然笑う場面が面白かったですし、チョヒ(チャン・ギュリ)は本当にきれいです。(ハン)スアもとても可愛く、ソンジャ(イ・ウンセム)も私とくっついているのでおしゃべりもたくさんして、じゃれ合いました。ミンジェ(ヒョン・ウソク)も本当に可愛くて愛らしかったです」と表現した。特にハン・ジヒョンは、応援団の振り付けの練習が難しかったとし、「練習が本当に大変で、最初はすごくギクシャクしました。後に練習中に間違ったら声を上げて笑ったり、コーヒーをおごる賭けなどもして、それが本当に大きな思い出として残っています。大変でしたが、記憶が美化されたのか、それすらも恋しいです」と伝えた。彼女は今回の作品に入る前に4~5kgを増量したとし、「練習しながら痩せました。1話ではぽっちゃりしていますが、後に頬の肉が落ちました。小さく見えそうで体重を増やしましたが、撮影を始めて全部落ちました」とビハインドストーリーを公開した。実際にクリームパンを20個ほど食べたという彼女は「食べるシーンがある度にクリームパンがあり、18~20個ほど食べて、後で後悔しました。食べるシーンが多くて本当に大変で、パンもラーメンも、とにかくいつも食べていて、監督が食べ物を変えてくださったこともあります。クリームパンは、たくさん食べたら気持ち悪くなったこともあり、後にあんパンに変わりました」というエピソードも明かした。ハン・ジヒョンは「チアアップ」のト・ヘイを通じて、どのような姿を見せたかったのだろうか。差別化のために努力した点を聞かれると、彼女は「台本を忠実に再現しようとしました。私がどんな計画を立てても、先輩と演技をすると、それが全部崩れるほど演技が本当に上手で、現場で合わせてみるのがとても幸せでした」とし「監督も現場の雰囲気を楽しくしてくださり、色々なことに挑戦して経験することができました」とし、共演したチャン・ヨンナムとハン・テソプ監督に感謝の気持ちを伝えた。ドラマが終了して変わった点があるだろうか。ハン・ジヒョンは「食堂でご飯を食べていたら、お母さんたちの集いがあり、私を見て『あれ? チアアップの主人公じゃない。ト・ヘイ』と言われ、とてもありがたかったです。この作品を観てくださることに本当に感謝しました」とし、「両親は『チアアップ』が終わることを残念に思っていました」と話した。また、彼女は「チアアップ」を通じて前作とは異なる、ハツラツとした演技、応援団の振り付けからOST(挿入歌)の歌唱まで、新しい姿で視聴者に会った。今後どのような演技を見せたいかという質問には「希望なので言ってみると、時代劇や演技的にたくさんのことを見せることができる人物を演じてみたいです」とし、「この作品をしながら、演技を見せることができる人物、成長できる作品に出演してみたかったんです。ヘイはお金も、友達も、愛も失くしたくない、欲張りな人ですが、私も演じながら彼女をもっと知りたくなって、演技に欲が出ました」と答えた。続けて「実は私たちが歌まで歌うことになるとは思いませんでした。監督から『Togetehr』を俳優たちが一緒に歌ってほしいと言われ、私はすごく良いと答えました。1度してみたかったんです。でも歌を歌ってみたら、すごく難しかったです。マイクの前に立ちましたが、アフレコとは違って、声がヤギのように出ました。シン・ジェピョン監督の賞賛で、自信を持って一生懸命にやりました」と明かした。最後にヘイと自身に話したいことがあるかという質問には「(ヘイには)健気だし、格好良いし、いつも良い事ばかりではないと思うけれど、あなたは何でもできる。これからもポジティブに幸せに、あなたが夢見る人生を生きてほしい」とし、「自分には『苦労した、立派だ。そして後悔が残らないように頑張ったから、ちょっと休もう』と言ってあげたいです」とし、笑いを誘った。ハン・ジヒョンは「チアアップ」と共に2022年を締めくくりながら、「振り返ってみれば、忘れられない大切な思い出を作ってとても幸せで、共にしてくれたすべての人々に感謝したいですし、視聴者の方々にも本当に感謝しています。たくさんのことがあり、大きく成長しました。これからどんな面白い演技をするのか楽しみです。これからもっと一生懸命に演技をしないといけないと思っています」とし、インタビューを終えた。

    OSEN
  • fromis_9出身チャン・ギュリ、グループ脱退時の想いを語る「メンバーたちを信じていたから決めた」

    fromis_9出身チャン・ギュリ、グループ脱退時の想いを語る「メンバーたちを信じていたから決めた」

    fromis_9出身の女優チャン・ギュリが、グループの脱退から自身のロールモデル、女優としてのこれからの活動などについて、全て打ち明けた。彼女は最近、SBS月火ドラマ「チアアップ」放送終了後のインタビューを行った。台本を初めて受け取った時の感想を聞かれると、彼女は「『チアアップ』の台本を受け取った時、これまで応援団を題材にしたドラマが一度もなかったので、新鮮で面白いと思いました。それに、チョヒ役をとてもやりたかったです。似合うかどうかは気にせず、私は監督に『出番とは関係なく、チョヒ役がとても演じたいです』と言いました」とし、「私は今までたくさん演技をしてきたわけではないですが、今まで演じた役と全く異なる姿をお見せできると思ったからです」と答えた。それから彼女は「女優に転向して初めてお見せする作品でしたが、とても良い選択をしたと思います。ダンスや歌もお見せでき、急な転向でファンの方々も戸惑ったかもしれないですが、これでファンのニーズも満たすことができたと思います。私もお見せできることが多い作品だったと思うので、女優としての最初の作品として、良い選択だったと思います」と伝えた。撮影に入る前、役作りの過程でどのようなことに悩んだのかと聞かれると、彼女は「まず、監督とは友達のようにキャラクターについてたくさん話し、私が気になることがあればいつでもカカオトークや電話で聞ける気楽な関係でした。監督と一緒に役作りをしました。一緒に演技をする俳優さんたちは同じ年頃ですが、私より演技の経歴はずっと長い先輩だったので、アイデアもたくさん出して、その中で私も学んだことが多かったです」と話した。また、共演した俳優たちから何を学んだのかを聞かれると、彼女は「ジヒョン姉さんの集中力が本当にすごいと思いました。ジヒョン姉さんは感情を表に出したり、泣くシーンがとても多かったです。不思議だったのは『カット』の瞬間、すぐに役から抜け出していました。私は姉さんが役に没頭して泣いていると思っていましたが、本当にすぐ抜け出していたので『姉さんの集中力や没入力はすごい』と思いました。また、大胆に演じることを学びました」と伝えた。それと共に彼女は「ペ・イニョクは、現場ではいつもアイデアをたくさん出していて、良いアイデアで面白いシーンをたくさん作ったと思います」と、共演した俳優たちの長所について語った。7月にfromis_9から脱退したチャン・ギュリは、最近元DIAのチェヨン、元MOMOLANDのヨンウなどと同様にグループ活動を終え、本格的に女優に転向したとして話題になった。グループ活動と女優の両立ではなく、女優に転向した理由を聞かれると、彼女は「2つのことを同時にするには、私の器はそこまで大きくないと思ったからです」と答えた。彼女は「ドラマとアルバム活動を並行してした時、メンバーたちに申し訳ないと思うことが本当に多かったです。メンバーたちより練習量が足りない状況になりますし、私が撮影に行けばメンバーたちは8人バージョンで練習するしかないので、最初から申し訳ないと思いました」とし「fromis_9はデビューしたときから比べると、とてもたくさん成長して、私が最後の活動をした時は音楽番組で5冠を達成し、多くのことを成し遂げたと思いました。それで『今は私の心の片隅にあった夢に挑戦しても良いのではないか、そうしても良い時期ではないか』と思いましたし、メンバーたちを信じていたから脱退を決めたと思います」と率直な想いを伝えた。音楽番組で5冠を達成するグループを脱退するのは、もったいないと思わなかったのかと聞かれると、彼女は「どんな選択をしても物足りなさが全くないわけではないと思います。私はこの5年間を振り返った時、本当に一生懸命に生きてきました。それで物足りなさがないわけではないですが、できることを全部やってその選択をしたと思うので、その時に戻っても同じ選択をしたと思います」とし「メンバーたちは、私がいなくてもしっかりグループ活動をしてくれていますし、そんなメンバーたちを信じていました。また、グループがうまくいっている時に脱退して、気が楽でした。もしグループがうまくいっていない状況でしたら、簡単に選択できなかったと思います」と話した。また、2022年を終える感想を聞かれると、彼女は「本当に変化が多い年でした。変化する度に勇気もたくさん必要でしたし、新しい出発だと思いました。私の決定に多くのファンが変わらず応援し、支持し、愛してくれることを感じて、その気持ちに応えたいと思いました。頑張ってきたように、一生懸命な姿、頑張る姿をお見せすることが私の目標です」とし「女優として成長した姿をお見せしたいですし、休んでいる間、演技についてもっと勉強して、本当に深く学び直したいです」と伝えた。女優としてロールモデルを聞かれると、彼女はチョン・ジヒョンを挙げた。「先輩は『星から来たあなた』のチョン・ソンイのようにハツラツとしてコミカルで愛らしいキャラクターから、『暗殺』のアン・オギュンのように真剣な役まで、多様なキャラクターをこなしますよね。演技力もすごいので、チョン・ジヒョン先輩をロールモデルにしています」とし、多様な役をこなし、多彩な演技を見せたいという覚悟を語った。チャン・ギュリが出演したSBS「チアアップ」は、最近韓国で放送が終了した。彼女は劇中、ヨンヒ大学校応援団「テイア」の副団長テ・チョヒ役を熱演した。

    OSEN
  • 【PHOTO】キム・ヒョンジン、ドラマ「チアアップ」での熱演が話題に…インタビューで見せた爽やかな笑顔

    【PHOTO】キム・ヒョンジン、ドラマ「チアアップ」での熱演が話題に…インタビューで見せた爽やかな笑顔

    SBS月火ドラマ「チアアップ」で熱演を繰り広げたキム・ヒョンジンが、OSENとインタビューを行った。「チアアップ」は、50年の伝統を持つヨンヒ大学の応援団を背景に、輝かしい歴史を持っているが、今は廃れてしまった応援団に集まった若者たちの熱くスリリングなキャンパスミステリーラブコメディだ。キム・ヒョンジンは、チン・ソンホを演じた。・ハン・ジヒョン&ペ・イニョクら、ドラマ「チアアップ」放送終了の感想を語る視聴者のおかげで頑張れた・ハン・ジヒョン&キム・ヒョンジン出演の新ドラマ「チアアップ」甘い雰囲気のスチールカットを公開

    OSEN
  • 放送終了「チアアップ」ハン・ジヒョン&ペ・イニョクの輝かしい青春の行方は?【ネタバレあり】

    放送終了「チアアップ」ハン・ジヒョン&ペ・イニョクの輝かしい青春の行方は?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。SBS月火ドラマ「チアアップ」が、ハッピーエンドを迎えた。韓国で12月13日に放送された「チアアップ」最終話では、結局暴走したキム・ジニル(イム・ジホ)が、テイアの団員たちに捕まり警察に逮捕された。幸いにも、急所を避けたパク・ジョンウ(ペ・イニョク)は、ト・ヘイ(ハン・ジヒョン)に「よかった。その刃物に刺されたのが、君じゃなくて僕で。今回は僕が君を守ることができて」と気持ちを告白した。特にソン・チュンヒャン(チャン・ヨンナム)は青春の夢を諦めようとする娘のト・ヘイに「私ね、あの時本当に嬉しかったよ。あなたの学園祭の日。あなたがステージの上で楽しそうに走り回るのが本当に好きだった。そうか、うちのヘイはこういうのが好きだったなって」とし、娘の夢を応援した。応援団のテイアに戻ってきたト・ヘイは、団員たちと「2019定期ヨンホ戦」に参加し、「その先には必ずすべてが補償される瞬間が来るだろう」というパク・ジョンウの言葉のように、青春のエネルギーを余すことなく発散した。3年後、ト・ヘイは新社会人として第一歩を踏み出し、パク・ジョンウは航空宇宙研究員になるなど、団員たちにとって応援団は過去の思い出になった。しかし、チュ・ソンジャ(イ・ウンセム)とキム・ミンジェ(ヒョン・ウソク)は、現在進行形でテイア第54期の団長と副団長となり応援団を率いた。その後、テイアの団員たちはペ・ヨンウン(ヤン・ドングン)とシン・ジヨン(リュ・ヒョンギョン)の結婚式の打ち上げで、青春の情熱を燃やしていた野外劇場で再び友情を育んだ。

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  • ハン・ジヒョン&ペ・イニョクら、ドラマ「チアアップ」放送終了の感想を語る“視聴者のおかげで頑張れた”

    ハン・ジヒョン&ペ・イニョクら、ドラマ「チアアップ」放送終了の感想を語る“視聴者のおかげで頑張れた”

    「チアアップ」が韓国で本日(13日)放送終了となる中、ハン・ジヒョン、ペ・イニョク、キム・ヒョンジン、fromis_9出身のチャン・ギュリが視聴者に感謝の挨拶を直接伝えた。SBS月火ドラマ「チアアップ」が、本日(13日)の放送を最後に幕を下ろす。このような状況で「チアアップ」の関係者がドラマの主役だったハン・ジヒョン(ト・ヘイ役)、ペ・イニョク(パク・ジョンウ役)、キム・ヒョンジン(チン・ソンホ役)、チャン・ギュリ(テ・チョヒ役)の放送終了の感想とともに、最後の台本の記念ショットを公開した。まずヨンヒ大学応援団の新人団員ト・ヘイ役に扮し、愛らしい魅力としっかりとした演技力を誇ったハン・ジヒョンは「これまで『チアアップ』とト・ヘイを愛してくださった皆さんに感謝します。私を好きでいてくださる視聴者の方々のおかげで、力を得て演技することができました。皆さんの幸運をお祈りします。愛しています」と、視聴者と作品への愛情を伝えた。またヨンヒ大学応援団の団長パク・ジョンウ役を魅力的に描き出し、ハン・ジヒョンとの初々しい青春ケミ(ケミストリー、相手との相性)で好評を得たペ・イニョクは「最後まで作品を応援していただき、視聴していただいた皆さんに心より感謝します。そして足りない点が多かったにも関わらず、パク・ジョンウと出演陣を支持し、愛してくださった皆さんに感謝します」と最後の挨拶を伝えた。ヨンヒ大学応援団の新人団員チン・ソンホ役に扮し、切ない片思いで視聴者を微笑ませたキム・ヒョンジンは「チン・ソンホを応援してくださり、作品を愛してくださったすべての方々に感謝します。現場の雰囲気をいつも幸せにしてくださったハン・テソプ、オ・ジュンヒョク監督とすべての制作陣、そして俳優にも感謝します。2022年『チアアップ』のおかげで幸せでした」と感動的な感想を伝えた。最後にヨンヒ大学応援団の副団長テ・チョヒ役に扮し、キャラクターと100%のシンクロ率を誇ったチャン・ギュリは「作品とテ・チョヒを愛してくださり、声援を送ってくださった視聴者の皆さんに感謝します。視聴者の皆さんの力になる作品になればと思ったのですが、皆さんの応援のおかげで私も撮影中に元気を出すことができました。また良い作品で挨拶します」と感想を伝えた。これとともに公開された最後の台本の記念ショットでは、4人が明るい笑顔で視聴者に挨拶している。これに「チアアップ」の最終回で彼らが披露する活躍と結末に関心が集まっている。「チアアップ」の最終回は、本日(13日)午後10時に放送される。

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  • ハン・ジヒョン&ペ・イニョクら、出演中のドラマ「チアアップ」のOSTに参加…「together」を本日リリース

    ハン・ジヒョン&ペ・イニョクら、出演中のドラマ「チアアップ」のOSTに参加…「together」を本日リリース

    SBS月火ドラマ「チアアップ」の主役たちが歌った、最後のOST(挿入曲)「together」が、13日午後6時にリリースされる。最終回を控えている「チアアップ」のOSTのフィナーレは、劇中のヨンヒ大学の応援団「テイア」の団員たちが担当する。「チアアップ」のOST Part. 10「together」は、劇中「テイア」の新人団員たちの初めての団体舞台で公開された楽曲で、オリジナルバージョンがすでに「チアアップ」の6番目のOSTとしてリリースされた。「テイア」の全体的な雰囲気およびパフォーマンスともよく調和を成すよう、作品の制作初期段階から数回の修正と悩みの末に完成された「together」が、今回は「テイア」の団員9人が直接歌唱に参加して新たに誕生した。最後の記念写真のような歌を残すため、みんなが参加するバージョンを制作することになり、一つになって喜んでレコーディングに参加したという。放送終了を控えて寂しがるファンにとって、特別なプレゼントになると期待されている。オリジナルバージョンとは違うギャップのある雰囲気で、新しい魅力をアピールする予定だ。

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  • 「チアアップ」ハン・ジヒョン&ペ・イニョク、予期せぬ試練が訪れる【ネタバレあり】

    「チアアップ」ハン・ジヒョン&ペ・イニョク、予期せぬ試練が訪れる【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ペ・イニョクがハン・ジヒョンに代わって攻撃され、視聴者に衝撃を与えた中、結末に関心が集められている。韓国で12日に放送されたSBS月火ドラマ「チアアップ」第15話では、ト・ヘイ(ハン・ジヒョン)の20歳の青春の成長痛が描かれて視聴者の注目を集めた。アルバイト、応援団、パク・ジョンウ(ペ・イニョク)とのロマンスでいっぱいである彼女の20歳の人生に、予期せぬ試練が訪れた。それは母親(チャン・ヨンナム)の乳がんだ。手術費、生活費を稼がないといけなかったト・ヘイは、アルバイトの時間を増やすため訓練のスケジュールを調整しようとしたが、ヨンホ戦の最後の準備で簡単ではなかった。特に親友のチュ・ソンジャ(イ・ウンセム)にも母の病気について告白するのは難しく、パク・ジョンウとの記念日も忘れるほど、彼女の頭の中はすでに心配の気持ちで複雑だった。1人で苦しんでいた彼女は、パク・ジョンウに「やりたいことも我慢して、私の顔色も伺わないといけないし。これからもっと大変になるよ。特に私が辛い。申し訳ないけど、ここで止めよう。自信がないよ」と別れを告げた。これにパク・ジョンウは「しばらく恋愛を休むのはどう? 僕が力になる日が来るかもしれない。しばらく離れてみよう。それでも大変なら僕も諦めるから」と提案するほど、彼女の隣で喜怒哀楽を分かち合う休み場になろうとした。しかし、結局ト・ヘイは休学を選択して応援団、パク・ジョンウとのロマンスにブレーキをかけた。それにもかかわらず、パク・ジョンウと応援団「テイア」の団員たちは、彼女の傍を心強く守った。団員たちがいつ現れるか分からないキム・ジンイル(イム・ジホ)の脅しから彼女を守るため家に帰る道を一緒にし、アルバイトで稼いだ金を治療費の名目でト・ヘイに渡した。特に人生の先輩であるペ・ヨンウン(ヤン・ドングン)の「生きてみてわかった。もらった分だけ渡すって、人生はそのようにできないよ。もらうだけでもいいよ、ヘイちゃん」という温かい一言は、彼女を泣かせて視聴者の胸を痛めた。パク・ジョンウはト・ヘイに再び手を差し伸べた。彼は「君に会って誰かと一緒にするのがいいということを知ったから、君の傍で一緒にしたくなった。寄り添う場所が必要なら、寄り添えるように。頼る人が必要なら頼れるように。寂しくないように。一緒にしたい。1人よりは2人の方がもっといいんじゃない?」と本音を伝えるなど、ト・ヘイは団員たちの深い友情と愛で20歳の青春の成長痛を乗り越えていった。「私たちはいつも君と一緒だ」と叫ぶほど、お互いを励まし合う特別な友情を分かち合ったト・ヘイと応援団「テイア」。しかしドラマの後半、2人に危機が訪れた。行方不明になったキム・ジンイルが、相変わらずト・ヘイを注意深く観察していた。その後、彼は刃物を持って「すべてが君のせいだ。君のせいでこのようになったんだ。君が死なないと」とト・ヘイを脅かした。結局、狂気を爆発させてト・ヘイを攻撃する瞬間、パク・ジョンウがト・ヘイに代わって刃物に刺され、危機的状況になるエンディングで衝撃を与えた。果たしてパク・ジョンウは生き残ってト・ヘイと幸せな結末を迎えることができるのか、最終回への好奇心を刺激する。

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  • 「チアアップ」ハン・ジヒョン、ペ・イニョクに突然の告白【ネタバレあり】

    「チアアップ」ハン・ジヒョン、ペ・イニョクに突然の告白【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれていますハン・ジヒョンとペ・イニョクがどのように別れの危機を乗り越えるのか、これからが注目される。韓国で6日に放送されたSBS月火ドラマ「チアアップ」(演出:ハン・テソプ、オ・ジュンヒョク、脚本:チャ・ヘウォン)第14話では、応援団「テイア」の若者であるト・ヘイ(ハン・ジヒョン)とパク・ジョンウ(ペ・イニョク)、チン・ソンホ(キム・ヒョンジン)の美しい成長が描かれた。特に、ト・ヘイ&パク・ジョンウカップルはお互いの成長と変化の原動力になり、視聴者の胸をときめかせた。2人はホギョン大学との本格的な試合に先立ち、ホギョン大学の応援団長イ・ハジン(チョン・シネ)の提案で一緒にテレビに出演。その過程でト・ヘイは制作陣の要請でインタビューに応じたが、これは財閥の令嬢であるイ・ハジンを話題化するため、3人の恋愛を利用しようとする制作陣の思惑によるものだった。彼女は不愉快な質問に「ハジンさんは綺麗ですごいし、私が尊敬する人です。でも、気にしないつもりです。ありのままの私を愛してくれる人がいるのに、自分自身を恥ずかしいと思って生きていきたくありません。私も結構いい人なんです」と答え、パク・ジョンウとの交際後、より一層成熟した姿を見せた。何より元恋人であるパク・ジョンウの変化がイ・ハジンの嫉妬心を刺激した。ついに彼女はリレーの最後の走者として自身の名前を入れるほど、ト・ヘイを牽制した。しかし、激しい接戦の末にヨンヒ大学が勝利し、イ・ハジンは「パク・ジョンウがルールを破るなんて意外だ。過去から離れて現在を生きることになったんだ。パク・ジョンウをこのようにしたト・ヘイの魅力は何?」とし、パク・ジョンウの変化を受け入れた。これと共に、パク・ジョンウとチン・ソンホは愛のライバルを超える先輩・後輩の友情を見せた。一緒にお酒を飲んでいたチン・ソンホは「僕はヘイのことが好きでした。でも、今はヘイが団長といるのがよさそうで諦めることにしました。それでもヘイと僕は友達です。それくらいは理解してください」とパク・ジョンウに感謝の気持ちを伝え、心から友達ト・ヘイの幸せを祈った。特にト・ヘイ、パク・ジョンウ、イ・ハジンの三角関係を膨らませようとする番組関係者の本音を知ったチン・ソンホはこれをパク・ジョンウに伝え、トラブルを防ぐなど、2人を密かに気遣う姿を見せた。そして団員たちのより一層深まった絆は、応援団「テイア」も成長させた。キ・ウンチャン(イ・ジョンジュン)は自身を慰めてくれるチェ・ソユン(ハン・スア)に「これからは僕が飾らなくてもいい人を好きになるつもりだ」と告白し、チュ・ソンジャ(イ・ウンセム)とキム・ミンジェ(ヒョン・ウソク)はそれぞれメイクオーバーとバナナ牛乳をプレゼントし、好感を見せた。また、ト・ヘイ&パク・ジョンウカップルは「私は最近毎日が記念日のようだ」というセリフで胸をときめかせた。しかし、ドラマの最後にト・ヘイ&パク・ジョンウカップルに思いがけない危機が訪れた。ト・ヘイがパク・ジョンウに「別れよう」と、突然の別れを告げたのだ。さらに「いつものようにこうなるんだったら、期待させるべきじゃなかった。そんなに輝いていなかったら、こんなに幸せじゃなかったら、これまで慣れてきた裏切りなんてあまりつらくなかったのに」と述べ、視聴者を悲しませた。果たしてト・ヘイはなぜパク・ジョンウに別れを告げたのか、危機の中で育んできた2人の愛が叶うのか、「チアアップ」の結末に関心が高まっている。

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