As One
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女性デュオAs One、活動を暫定的に中断…6月5日にラストシングルを発表
女性デュオAs Oneが、6月5日に発売されるシングルを最後に、暫定的な活動中断を宣言した。31日、所属事務所のBRANDNEW MUSICは「As Oneが今回のシングルを最後に、18年間やって来た音楽活動を中断し、各自の生活と新たな人生に集中することに決めた」と明らかにした。関係者は、「今回のシングルは、18年間の美しい思い出を終え、ファンに伝える率直なメッセージを込めた」と紹介した。韓国を代表する女性R&BデュオAs Oneは、1999年に「Day by Day」でデビューした後、「十二夜」、「願って恨みます」、「悪いと思わなきゃいけないの」など数多くのヒット曲を発表した。昨年はフルアルバム「Outlast」を発表するなど、長い時間活発な活動を繰り広げ、音楽ファンから多くの愛を受けた。
BRANDNEW MUSIC、所属アーティスト総出演の年末ファミリープロジェクトを予告…12日ダブルシングル曲発売
今年も約束通りBRANDNEW MUSICの年末ファミリープロジェクト「BRANDNEW YEAR」がやってくる。7日、BRANDNEW MUSICは公式SNSに「BRANDNEW YEAR 2016-BETTER TOMORROW」のシングルジャケットの写真を公開し、BRANDNEW MUSICファミリーの出撃を予告した。「BRANDNEW YEAR」シリーズは、毎年BRANDNEW MUSIC所属のアーティストが全員集まり発表するファミリープロジェクトシングル。2012年「Happy Brand New Year」を皮切りに2013年「You Make Me Feel BRAND NEW」、2014年「Brand New Day」、2015年「BRAND NEW SHIT」まで毎年曲を発表し多くの愛を受けた。BRANDNEW MUSICは「今回の『BRANDNEW YEAR』のシングルは、ヤン・ダイル、Chancellor、As One、カン・ミンヒなどBRANDNEWのボーカルが公開するキャロルソング『いつの間にかクリスマス』と、San E、ハンヘ、Minos、TROYのKANTO、KittiBなどBRANDNEWのラッパーが一丸となったデビュー曲『BETTER TOMORROW』まで、2曲のダブルシングルで構成されている」と紹介した。またBRANDNEW MUSICは「今年もBRANDNEW MUSICを応援してくれたファンの方々に感謝の気持ちを込めて一生懸命準備した。特に『BRANDNEW YEAR』シリーズは1度もリリースしたことのないキャロルソングも発売する予定なので、多くの期待をお願いしたい」と述べた。プロジェクトシングル「BRANDNEW YEAR 2016-BETTER TOMORROW」は、12日午前0時、各種音源サイトを通じて公開される。
As One クリスタル、第2子を妊娠…「現在23週目、胎教に専念している」
女性デュオAs Oneのメンバークリスタルが第2子を妊娠した。As Oneの関係者は14日、TVレポートに「クリスタルが第2子を妊娠した。現在23週目だ」とし「体に気を付けながら胎教に専念している」と明かした。クリスタルは2012年に結婚し、2014年に長男を出産した。続いて結婚5年目に第2子を妊娠したのだ。これでクリスタルは2人の子供の母親になる。クリスタルは1999年にAs Oneとしてデビューした。「Day By Day」「Want and Resent」「For you not to know」「どういたしまして」など数多くのヒット曲を発表した女性デュオだ。最近は10年ぶりに6thフルアルバム「Outlast」を発売した。
Verbal Jint、San EらBRANDNEW MUSIC所属歌手、ボランティア活動で2015年をスタート…“昨年1年間の感謝を込めて”
ヒップホップレーベルBRANDNEW MUSICが、仕事始めの代わりに団体ボランティア活動で2015年をスタートさせた。BRANDNEW MUSICは5日正午、ソウル駅近くで愛のケータリングカーを運営し、恵まれない人々約1000人を対象にお雑煮を配るボランティアを行った。Rhymer代表をはじめ、San E、Verbal Jint、As One、Phantomなどの所属アーティストたちはもちろん、職員全員がボランティアに乗り出し、年明けから温かい愛を伝えた。Rhymer代表は「昨年1年間、BRANDNEW MUSICが頂いた愛をどう返すかべきか悩んだ末、アーティストと職員が気持ちを集結させた。新年の仕事始めを意味のあるものにするために話し合った結果、ホームレスや恵まれない方々のためのボランティアを通じて愛を分かち合うことにした」と説明した。また「今年の1年は、特に分かち合えるイベントをたくさん設けたいと思う。今月にも無料公演、恵まれない人々、青少年のためのコンサートを開催する予定だ」とし「今年は特にそのような計画をたくさん組んだ」と付け加えた。この日のボランティアの後、Rhymerは「実は、毎日ボランティアをする方々に比べると、大したことではない。毎日ボランティアをされる方々が本当にすごいと思った」とし「まだ厳しい環境に置かれている方々が多いことを感じるきっかけとなった。音楽で楽しく、幸せにすることも重要だが、私たちに出来る様々な活動を通じて、音楽だけでなく多くの方々と愛を分かち合えるレーベルになればと思う大きなきっかけになった」と述べた。この日、BRANDNEW MUSICのアーティストと職員たちは午前からソウル駅近くに集まり、移動型厨房のケータリングカーを設置、家計が苦しい住民やホームレスのためのボランティアを行った。寒さの中で4時間あまり、疲れた様子もなく明るい表情でボランティアを行う彼らの姿が輝いた。
“カムバック”As One、衝撃の19禁予告映像を公開…セクシーな下着姿&ベッドシーンに“釘付け”
女性R&BデュオAs Oneが、衝撃的なミュージックビデオの予告映像を公開した。27日、As Oneの所属事務所であるBRAND NEW MUSICは公式YouTubeチャンネルとSNSに新曲のミュージックビデオの予告映像を公開した。映像では、TROYのジェウンとある女優の衝撃的なベッドシーンが盛り込まている。映像の中でジェウンは、下着姿の女性とベッドの上で密着している果敢な姿を披露した。また、女性のボディラインが露わになったシルエットも登場し、注目を集めた。BRAND NEW MUSICは「今回のAs Oneの新曲『For the night』は、従来のAs Oneの音楽では簡単に感じることができなかった、成熟して濃厚な雰囲気のグルーブが際立つスロウジャム(Slow Jam)ジャンルの曲だ。歌のムードに合わせてジェウンの魅力が盛り込まれたコンセプトのグラビアをはじめ、衝撃的かつ果敢なベッドシーンが盛り込まれたミュージックビデオに至るまで、多くのコンテンツを準備した。韓国を代表する女性R&Bデュオとして、とどまらずに常に新しい挑戦をするAs Oneに多くの応援と関心をお願いする」と伝えた。 As Oneの新曲「For the night」は、29日に音源配信サイトで公開される予定だ。
As One「活動15年目の秘訣?些細な喧嘩も愛」
1999年にデビューし、2000年初頭、魅力的な歌声でファンの耳を魅了したR&Bデュオ。「Day by Day」「Want and Resent」などで人々の記憶に強い印象を残したAs Oneの話だ。5枚のアルバムと数々のシングルを発売し、依然として15年目の現役歌手として着実に活動を続けるAs Oneが、ニューミニアルバム「Simply As One」でカムバックした。「まだ緊張しているけど、嬉しい」と明るく笑うAs Oneと光化門(クァンファムン)付近のカフェに座り、15年間の活動を振り返りながら楽しいおしゃべりをした。「まだ緊張している。1週間に全ての音楽番組を回りながら活発に活動をするわけではないが、私たちの名前でまた新たなアルバムが出せたことだけで胸がいっぱいだ」(イ・ミン)15年目。女性デュオとしてここまで長く活動したチームがどれだけあるだろうか。15年間という歳月が流れる間、音楽界には本当に数え切れないほど多くの女性グループが生まれては消え、As Oneはこれを見守りながら自分たちの場所で歌い続けた。「友達2人で手をつないで韓国に来て歌を始めた。どうしても他のチームは事務所によって組まされたものなので、お互いを理解し、努力することが容易でない可能性がある。私は私、あなたはあなた多少ビジネスパートナーのように思うかもしれないが、私たちは家族だと思った。もちろん今までいっぱい喧嘩をしてきたし、今でもたまに軽く喧嘩をしたりする」(クリスタル)他のチームと同じように何かあれば喧嘩して、そうして1stアルバムの活動をしている時に解散の危機を迎えたことがあると笑いながら打ち明けた。意外な話だ。「次の日『人気歌謡』があるのに、2人で大喧嘩をした。『私、あなたと番組に出ないから』と宣言した。マネージャーが来て『男だったら、僕が殴って焼酎でも買ってあげるのに』とも言われた。1stアルバムの時にそうやって解散しそうになった。理解できないことも多かったし、大変だった。振り返ってみると、その時は本当に未熟だった」(イ・ミン)2人が数多くの喧嘩を繰り返した時、韓国にいた2人の叔母さんが卓越した和解方法を薦めてくれて、これによって2人の絆がより固くなるきっかけとなった。その秘訣とは喧嘩した時、お互いに手紙で気持ちを伝えることだ。「怒っている状態で話せば喧嘩が大きくなるだけだ。その時に叔母さんから『手紙を書く』ことを薦められた。極限の状態まで怒っていても、手紙を書き出すと心が徐々に落ち着いた。一緒に車の中にいても、喧嘩すると携帯メールで話をしたりした」(イ・ミン)「車の中で喧嘩すると、一人が携帯を取り出してメールを書き始める(笑) 最初は高ぶった感情で書いても内容を全部消して『私がさっきそうした理由は』と送り、相手から返事が来る。歳をとりながらたくさん学び、今は些細な喧嘩をしながらも愛し合う仲になった」(クリスタル)最近、Mnet「M COUNTDOWN」に出演し、控え室で経験したことが未だに鮮明に残っている。SHINeeなど数多くのアイドルグループが控室を訪れて、90度で挨拶をしながらCDを渡してきたからだ。多少ぎこちなくなる可能性もあったこの日の記憶は、幸い出演者のリストにイム・チャンジョンと紫雨林(ジャウリム)がいて助かった。「馴染みのある先輩がいて安心した。私たちは未だに挨拶されるより、挨拶をするほうが楽だ。控室で紫雨林先輩が手を握って歓迎してくれた。とても嬉しかった」(クリスタル)「アイドル?とても礼儀正しくてかっこいい。特に2NE1、BIGBANGなど、YG ENTERTAINMENT(以下YG)のアーティストが好きだ。YGは自身ならではの色を見つけることが出来るように、フリーにさせているようだ」(イ・ミン)As Oneは今回のアルバムのタイトル曲「What Are We?」で「Bad girl」「Attraction」などで最近音楽配信パワーを発揮しているBUMKEYと初めて一緒に作業をした。R&Bジャンルの直属の後輩であるBUNKEYは、As Oneのためにプロデュースを担当して一緒に歌った。同曲はBUNKEYが他の歌手に提供した初の楽曲であるだけに、さらに特別だった。「会う前からBUNKEYの歌が好きだった。歌手としても、プロデューサーとしても優れた才能の持ち主だ。私たちが高校生の時に米国で聞いたR&Bのフィール(Feel)を求めていますと言ったら『分かりました』と答え、求めているものをしっかりとおさえてくれた」(クリスタル)新しい後輩との作業だけでなく、15年間という歳月が流れる間にたくさんのことが変わった。クリスタルは昨年9月に2歳年上のマネージャーと結婚し、現在妊娠5ヶ月目に入った。また、イ・ミンは来月29日に2年余りの交際を経てきた年上の恋人と式を挙げる予定だ。しかし2人はこれからも、これまで歌ってきたように歌い続けていく計画だ。「正直、私たちのように長く活動をした人にとっては、今や立てるステージがそう多くない。しかし、それはあまり重要ではないと思う。たった1人でもいいから、私たちの音楽を愛してくれて、呼んで頂けるのであれば、最後までずっと歌い続けたい」(イ・ミン、クリスタル)
As One イ・ミン、一般人男性と11月にハワイで挙式
女性デュオAs Oneのイ・ミンが結婚する。As Oneの所属事務所Brand New Musicの関係者は、「イ・ミンが11月29日にハワイで非公開の結婚式を挙げる」と述べた。イ・ミンは、一般人男性と約1年にわたる交際の末に結婚することになった。関係者は、「アーティストのプライベートなことなので詳細は知らないが、イ・ミンの恋人は一般人だと聞いている。約1年にわたって交際し、今回結婚することになった」と明らかにした。イ・ミンは結婚の発表に先立って、16日にリリースした新ミニアルバムを通じて結婚相手への愛情を示した。イ・ミンが恋人に向けて作った曲は「2=1」で、メンバーのクリスタルと共同で作詞をしてイ・ミンが作曲したアコースティックなアーバン・ソウルナンバーだ。イ・ミンに先立ち、昨年9月に2歳年上のマネージャーと結婚し、現在妊娠4ヶ月であるAs Oneのクリスタルは、先日所属事務所を通じてイ・ミンと彼女の恋人との恋愛を応援するメッセージを伝えていた。当時クリスタルは「2=1」の制作について、「ミンが愛する人との幸せな日々を思い出しながら、祝福するように一気に歌詞とメロディを書き下ろした。曲作りに取り組んでいる間、ずっと幸せそうな友人の姿に感動した。二人が歌詞のように本当に一つになって、ただ今のように幸せに暮らすことを願う気持ちしかない」と打ち明けた。先日公開されたAs Oneのミニアルバムのタイトル曲「私たちどんな関係?」は、各種音楽配信サイトで好評を得て、変わらぬ人気を博している。
As One、ニューシングル「Awkward Love」をリリース!感受性豊かなMV公開
8日正午、As Oneが1年ぶりのニューシングル「Awkward Love」をリリースした。6日にタイポグラフィで仕上げた予告映像を公開し、従来のタイポグラフィMVとは異なる手書きの情緒を手紙や本を読むように感受性豊かに表現して話題になったAs Oneは、今回所属事務所の代表であるRhymerとの縁で有名なカリグラフィ作家のコン・ビョンガクさんからプレゼントされたシングルジャケットを公開し、手書きのアナログな感性を伝えた。As Oneの新曲「Awkward Love」は、今年の秋にリリース予定の新しいミニアルバムの収録曲の一つで「Want and Resent」「Day by Day」のようなデビュー初期の特色をよく反映した、シンプルでアコースティックなR&B曲だ。所属事務所のBRANDNEW MUSICは「音楽的には最もAs Oneらしいものを反映するために努力した。そして、As Oneらしい音楽に一番似合うアナログな小道具を用いて、As Oneの音楽に加えた。今回のシングル以降、音楽ファンの皆さんにもっとAs Oneの音楽と声に集中していただければという期待と希望を持っている」と明らかにした。As Oneのニューシングル「Awkward Love」は本日(8日)正午、音楽配信サイトでMVと共に公開される。
キム・ボムス、Sweet Sorrow、K.will、冬のシーズンソングがチャートで熱い人気
一年の最後である12月に入り、クリスマスに関連した冬のシーズンソングが愛されている。10日の午後、各種音楽サイトのリアルタイムチャートは、冬とクリスマスに関連したシーズンソングが目をひいた。まず、歌手キム・ボムスとLENA PARK(パク・ジョンヒョン)が一緒に歌ったリメイク曲である「白い冬」が各種チャートの上位圏にランクインしながら、人気を得ている。2人の実力派ボーカルの出会いで多くの期待を集めたキム・ボムスとLENA PARKの曲である「白い冬」は、1993年にMr.2が発表した曲であり、90年代を代表した冬のソングとして有名である。編曲家Don Spikeによって再誕生した。ボーカルグループSweet Sorrowのクリスマスアルバムである「The Story of DECEMBER」も上昇の勢いを見せている。今回のSweet Sorrowの新曲は、恋人たちのときめきとロマンスなどをSweet Sorrowならではのハーモニーで表現しており、メンバーであるイン・ホジンが作詞、キム・ヨンウが作曲した。甘く温かい感性のSweet Sorrowの雰囲気が生かされた曲である。さらにSTARSHIPエンターテインメントの所属歌手であるK.willとガールズグループSISTARのメンバーであるソユ、BOYFRIENDのジョンミンが一緒に歌ったデジタルシングルプロジェクト「白いときめき」も冬の雰囲気が生かされている。「白いときめき」は温かみのある歌詞と親しみやすいメロディラインの曲であり、情緒的なピアノ旋律とリアルストリングスが調和をなしている。最後にヒップポップ音楽レーベルBrand New Musicの所属歌手もプロジェクトシングル「Brand New Year」を発売した。ラップとボーカルが調和をなした洗練されたヒップポップの雰囲気のこの曲は、新人グループPhantom、As One、Miss $(ミスエス)らが参加し、相乗効果をもたらしている。
Verbal Jint&Phantom&As Oneら勢揃い…年末ファミリーコンサート開催
Verbal Jint、Phantom、As Oneらが揃って出演する年末のファミリーコンサートが開催される。Brand New Music側は12月16日、広壮洞(クァンジャンドン)のUNIQLO AXホールで同事務所が自ら企画、制作するコンサート「BRAND NEW YEAR」を開催すると明かした。同事務所は所属アーティストが一堂に会する今回のコンサートを「2012年を送り、2013年を迎える場所となるだろう」と紹介した。同コンサートにはVerbal Jintや女性デュオAs One、Swings、グループPhantom、女性ヒップホップグループMiss $、Bizniz、MCホ・インチャン、BNR、Soya n'sun出身のシジン、Troyらが出演する。同事務所の関係者は「Brand New Musicの全アーティストが、観客に忘れられない瞬間を届けようと、熱心に準備している」と伝え、ファンの期待を高めた。チケットの予約は15日の午後8時からインターパークで開始される。
Verbal Jint、ニューアルバム発売…豪華なフィーチャリング陣
ヒップホップ歌手のVerbal Jint(バーバルジント)のニューアルバム「10年間の誤読I」の豪華なフィーチャリングリストが注目を浴びている。Verbal Jintは21日、各種の音楽配信サイトを通じて、ニューアルバム「10年間の誤読I」を公開した。今回のアルバムは、Verbal Jintのデビュー10周年を記念する意味で、インディーズバンド10CMのクォン・ジョンヨル以外にも、歌手のIVY、As One、Psycoban、Zionなど、それぞれの個性溢れる実力派歌手たちがフィーチャリングとして参加し、豪華なリストとなった。今回のアルバム曲は、当初「Morden Rhymes」で昨年発表する予定であったが、同じ年8月に発表されたアルバム「Go Easy」が、人気を集め、忙しくなったスケジュールのため、アルバムに手がける日程に問題が生じ、今回の披露となった。タイトル曲「十分きれい」は、Verbal Jintのラップが目立つ曲で、グループPhantomのメンバーサンチェスがフィーチャリングを担当した。MVは、Mighty Mouseのサンチュと女優のイ・ヨンウンが出演し、優れた演技で、ファンの耳と目を楽しませた。Verbal Jintは「『10年間の誤読I』は、激しかった10年間の音楽歴史を記念するアルバムであり、今まで間違って読まれてきた私の音楽的なキャラクターを再建するためのアルバムだ。今回のアルバムは、シリーズとして企画され、2部作や3部作になる可能性がある」と話し、今後の計画を伝えた。