チャン・ヨンナム
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【PHOTO】オ・ダルス&チャン・ヨンナムら、映画「午後4時」記者懇談会に出席
14日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで映画「午後4時」のメディア向け試写会および記者懇談会が行われ、オ・ダルス、チャン・ヨンナム、キム・ホンパ、ソン・ジョンウ監督が出席した。・オ・ダルス、Netflix「イカゲーム2」に出演決定イ・ジョンジェ&コン・ユらと共演・チョン・ヘイン&チョン・ソミンら出演の新ドラマ「となりのMr.パーフェクト」豪華ラインナップを公開
チョン・ヘイン&チョン・ソミンら出演の新ドラマ「となりのMr.パーフェクト」豪華ラインナップを公開
tvN新ドラマ「となりのMr.パーフェクト」がときめき溢れるラインナップを公開した。韓国で今年放送がスタートする同作は、自分の間違えてしまった人生を取り戻そうとする女性と、その女性の生きている黒歴史(隠したい過去)であるお母さんの友達の息子が繰り広げるラブコメディだ。お互いの黒歴史を記録してきた幼馴染チェ・スンヒョ(チョン・ヘイン)とペ・ソンニュ(チョン・ソミン)が、青春の交差点で再会したことで繰り広げられる物語が愉快な笑いと共感、ときめきを与える。信頼できる制作陣の再会も注目ポイントだ。tvNドラマ「海街チャチャチャ」から「イルタスキャンダル」まで、続けてヒットさせたユ・ジェウォン監督の次回作という点にも注目が集まっている。特に多くの人々に愛された「海街チャチャチャ」の脚本家シン・ハウンとの再会は、ドラマファンの好奇心をより一層刺激する。何より充実したラインナップが期待をより一層高めている。チョン・ヘインとチョン・ソミンのキャスティングで話題を集めた中、キム・ジウンとユン・ジオンが合流し、青春ロマンスの一軸を担当する。パク・ジヨン、チョ・ハンチョル、チャン・ヨンナム、イ・スンジュン、キム・グムスン、ハン・イェジュは情が深くて個性溢れるヘルン洞人々の多彩な物語を豊かに描き出す。ここに、笑いを担当するチョン・ソクホ、N.Flyingのイ・スンヒョプ、シム・ソヨンまで合流し、幼馴染のロマンスをより一層愉快にする予定だ。劇中、チョン・ヘインが演じるチョ・スンヒョは若い建築家で建築アトリエ「イン」の代表だ。彼は実力だけではなく、ビジュアルと性格も完璧なため、皆から愛される人物。そんな彼の人生にたった1つの黒歴史があるが、それがまさにペ・ソンニュだ。平和だった日常に彼女が再び登場し、人生に危険なバグが発生する。チョン・ソミンは、自分の間違えてしまった人生を取り戻そうとするお母さんの友達の娘ペ・ソンニュとして熱演を披露する。エネルギーが溢れ、素直な彼女は一度も失敗したことのないまさにお母さんの友達の娘だ。神の職場と呼ばれる世界的な大手企業のプロジェクトマネージャーとして成功したが、突然壊れてしまう。愛と友情の間で良いところ悪いところ全て見てしまったお母さんの友達の娘、お母さんの友達の息子のダイナミックな日常を描いていく、チョン・ヘインとチョン・ソミンのケミストリー(相手との相性)に期待が高まっている。キム・ジウンとユン・ジオンのシナジー(相乗効果)にも注目が集まっている。キム・ジウンは、体中にヒーローのDNAが流れると信じる救急隊員のチョン・モウムを演じる。スパイダーマンオタクから本当のヒーローになった彼女は、人の命を生かすことに誇りを持っている。チェ・スンヒョとペ・ソンニュと三銃士のように育ったため、2人の黒歴史を誰よりもよく知っている人物だ。ユン・ジオンは常に真実だけを追う現場優先主義の記者カン・ダンホ役を務める。信念と責任感が強い彼は、思考回路が予測できないチョン・モウムが隣に引っ越してきてから、予期せぬ変化を迎える。充実した演技の実力を持つパク・ジヨンは、無愛想で生活力の強いペ・ソンニュの母親ナ・ミスクに扮し、チョン・ソミンと本当の母娘のような姿を披露する予定だ。多芸多才な俳優のチョ・ハンチョルは、町内で小さな粉食店を運営するペ・ソンニュの父親ペ・グンシクを演じる。チャン・ヨンナムは外交部のアフリカ通であり、仕事が大好きなチェ・スンヒョの母親ソ・ヘスクとして活躍する。あまりにも違う2人の母親ナ・ミスクとソ・ヘスクの殺伐としたティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)は、また別の面白さを与えるとみられる。個性のある演技を披露してきたイ・スンジュンは応急医学科の教授であり、チェ・スンヒョの父親チェ・ギョンジョンを務め、親バカの一面を披露する。ここに、チョン・ソクホ、キム・グンスン、ハン・イェジュ、イ・スンヒョプ、シム・ソヨンまで加わり、より一層豊かな面白さを届ける。
「魅惑の人」チャン・ヨンナム、チョ・ジョンソクの行動に不満を募らせる【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ヨンナムが、息子のチョ・ジョンソクとの葛藤により、飲食を絶った。韓国で3月2日に放送されたtvN土日ドラマ「魅惑の人」第15話(脚本:キム・ソンドク、演出:チョ・ナムグク)で王大妃パク氏(チャン・ヨンナム)は、息子のイ・イン(チョ・ジョンソク)と力比べをした。王大妃のパク氏は息子のイ・インにパク・ジョンファン(イ・ギュフェ)を流刑にし、命だけは助けてほしいと哀願したが、イ・インはパク・ジョンファンに毒薬を出した。パク・ジョンファンが死を迎えると、王大妃パク氏は水一滴も飲まなかった。宮尚が「召し上がらねば。召し上がらなければ大変なことになります」と心配した。これに王大妃パク氏は「大変なことになってほしくてこうしているのだ。私が死んだら、王が一度も挨拶に来なかったことを地団駄を踏んで後悔するだろう」と話した。宮尚が「清からの使臣の接待に忙しいようだ」と伝えると、王大妃パク氏は「清の使臣はいつも来るのに」と反応した。続いて宮尚が「清の睿親王が棋待領を北京に送るようにと話したそうだ」と伝えると、王大妃パク氏は「棋待領を送るも送らないも、私とは関係ない。たかがそんなことのため、母が飲み食いをやめて死にかけているのに、一度も見に来ないなんて。私が不孝者を産んだ」と怒った。その後王大妃パク氏は、イ・インが寵愛する棋待領カン・モンウ(シン・セギョン)が実は女性であることを知り、ようやく元気を取り戻した。王大妃パク氏はカン・モンウの服を脱がせ、女性の服を着せようとしたところ、イ・インにばれて危機を迎えた。
【PHOTO】マ・ドンソク&イ・ヒジュン&イ・ジュニョンら、Netflix映画「バッドランド・ハンターズ」VIP試写会に出席
25日午後、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)洞ロッテシネマワールドタワーにて、Netflix映画「バッドランド・ハンターズ」のVIP試写会が行われ、同作に出演しているマ・ドンソク、イ・ヒジュン、イ・ジュニョン(UKISS ジュン)、ノ・ジョンウィ、アン・ジヘ、パク・ジフン、チャン・ヨンナム、パク・ヒョジュン、ホ・ミョンヘン監督が出席した。同作は廃墟となった世界、力だけが支配する無法地帯の中で生きる者たちが、生き残るために繰り広げる最後の死闘を描く作品で、Netflixで26日に配信される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・マ・ドンソク、Netflix映画「バッドランド・ハンターズ」で新たなアクションを予告(総合)・マ・ドンソク主演のNetflix映画「バッドランド・ハンターズ」メインポスター&予告編を公開
【PHOTO】チョ・ジョンソク&シン・セギョンら、新ドラマ「魅惑の人」制作発表会に出席
16日午後、tvN新土日ドラマ「魅惑の人」の制作発表会がソウル九老(クロ)区新道林洞(シンドリムドン)ラマダホテルで開かれ、チョ・ジョンソク、シン・セギョン、イ・シニョン、パク・イェヨン、チャン・ヨンナム、イ・ギュフェ、作家のキム・ソンドクが出席した。同作は高い地位にいるが、心は卑しい王イ・インと、彼に復讐するため細作になった女性の残酷な運命を描く。韓国で今月21日に放送がスタートし、Netflixでも配信される。・チョ・ジョンソク&シン・セギョン出演の新ドラマ「魅惑の人」第1&2話の予告編を公開運命的な出会いに注目・チョ・ジョンソク&シン・セギョン出演の新ドラマ「魅惑の人」ハイライト映像を公開
チョ・ジョンソク&シン・セギョン出演の新ドラマ「魅惑の人」台本読み合わせの現場を公開
チョ・ジョンソクとシン・セギョンが、恋愛時代劇で共演する。韓国で2024年1月に、放送開始予定のtvN新土日ドラマ「魅惑の人」(脚本:キム・ソンドク、演出:チョ・ナムグク)は、高い地位にいるが、心は卑しい王イ・イン(チョ・ジョンソク)と彼に復讐を夢見たが、恋心を抱いてしまうカン・ヒス(シン・セギョン)の残酷な運命を描く作品だ。ドラマ「模範刑事」などで確かな演出力を認められたチョ・ナムグク監督と「王になった男」でtvN版ウェルメイド時代劇の真髄を見せた脚本家のキム・ソンドクがタッグを組んだ。「魅惑の人」の台本読み合わせには、チョ・ナムグク監督と脚本家のキム・ソンドクをはじめ、チョ・ジョンソク(イ・イン役)、シン・セギョン(カン・ヒス、カン・モンウ役)、イ・シニョン(キム・ミョンハ役)、パク・イェヨン(トン尚宮役)、ソン・ヒョンジュ(カン・ハンスン役)、チェ・デフン(イ・ソン役)、チョ・ソンハ(キム・ジョンベ役)、イ・ギュフェ(パク・ジョンファン役)、ヤン・ギョンウォン(ユ・ヒョンボ役)、チャン・ヨンナム(王大妃パク氏役)、アン・シハ(中殿キム氏役)、カン・ホンソク(チュ・サンファ役)、ナ・ヒョヌ(チュ・ダルハ役)、ハン・ドンヒ(ホン/ジャン役)、ソン・サンウン(チャ・グンニョン役)など主要キャストが出席した。本格的な台本読み合わせに入ると、彼らはキャラクターに完全に入り込んだ演技で、最初のセリフから圧倒的な没入感を与えた。限りなく強いが哀れな朝鮮の王イ・イン役を務めたチョ・ジョンソクは、チンハン大軍から王になるまでの過程の中で、激変するイ・インの感情を完璧に表現して、鳥肌を立たせた。自分の親友カン・モンウの前では無防備でありながら、王室では圧倒的な重厚感のあるキャラクターを表現し、チョ・ジョンソク流の王イ・インに対する興味をかきたてた。そして、初めて男装女性キャラクターに挑戦するシン・セギョンは、扮装なしでセリフを伝えるだけで芯のある女性カン・ヒスと賭け棋士カン・モンウの180度異なる雰囲気を表現し、抜け出すことができないブラックホールのような魅力をアピールした。初の台本読み合わせからチョ・ジョンソクとシン・セギョンは、囲碁で絡んで愛を育てていく2人が描く細作(身分を隠して秘密や状況をこっそり聞き出し、情報を提供するスパイ)の残酷な恋愛時代劇への注目を集めた。それだけでなく、デビュー後初の時代劇に挑戦するイ・シニョンは、カン・ヒスに思いを寄せるキム・ミョンハ役を安定した演技力で表現し、イ・インの寵愛を一身に受ける至密尚宮のトン尚宮役のパク・イェヨンは、謎めいた雰囲気で緊張感を醸し出した。また、カン・ヒスの父親カン・ハンスン役のソン・ヒョンジュは、落ち着いた中低音の声だけで重厚な存在感を表して現場を圧倒し、イ・インを牽制する外戚勢力である兵曹判書キム・ジョンベ役のチョ・ソンハは、冷徹な声で宮殿内の王権争いに重みを加えた。また、イ・インの実母である王妃パク氏役のチャン・ヨンナムは、鋭い口調と眼差しでキャラクターの気難しい性格を表現した。このように俳優たちは実際の撮影を彷彿とさせる熱演を繰り広げ、ストーリーの緊張感を高めるだけでなく、シーンの面白さを倍増させるアドリブで現場を笑いに包んだという。台本読み合わせを終えたチョ・ジョンソクは、「読み合わせをして、一段と期待が高まった。自分さえしっかりしてれば大丈夫だと思った」とし、情熱を表した。また、シン・セギョンは「俳優の皆さんと一緒に読み合わせをしてみたら、物語に躍動感が溢れて、期待がますます高くなった」とときめきを伝えた後、「『魅惑の人』に多くの期待と関心、ご声援をお願いしたい」と付け加えた。最初の台本読み合わせから爆発的なケミストリー(相手との相性)と抜群の相性を見せた「魅惑の人」の本放送に対する期待が高まっている。
【PHOTO】クォン・ユル&チャン・ヨンナムら、新バラエティ番組「世界警察:スーパーポル」制作発表会に出席
3日、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)MBCゴールデンマウスホールで行われたMBCバラエティ番組「世界警察:スーパーポル(SUPER☆POLICE)」の制作発表会に、俳優のクォン・ユル、チャン・ヨンナム、お笑いタレントのイ・ヨンジュ、プロデューサーのキム・ギョンヒとパク・ヘインが出席した。同番組は、グローバル犯罪共助捜査プログラムで、韓国支部の「スーパーポル捜査官」が世界中の「スーパーポル捜査官」をつなぎ、実際に発生した国内外の犯罪事件について知る新しいフォーマットの全6部構成の犯罪トークショーだ。4日午後8時40分に韓国で放送がスタートする。・クォン・ユル&Highlight ユン・ドゥジュン、現地グルメを求めて旅立つ新バラエティ「トゥボギ・マッチョンサ」に出演・【PHOTO】ナ・イヌ&キム・ジウン&クォン・ユルら、新ドラマ「ずっとあなたを待っていました」制作発表会に出席
【PHOTO】ソン・ガンホ&イム・スジョン&f(x) クリスタルら、映画「クモの巣」舞台挨拶に出席
30日午後、ソウルCGV永登浦(ヨンドゥンポ)で映画「クモの巣」の舞台挨拶が行われ、ソン・ガンホ、イム・スジョン、オ・ジョンセ、チョン・ヨビン、f(x)のクリスタル、チャン・ヨンナム、キム・ジウン監督が参加した。同作は1970年代、撮り終えた映画「クモの巣」の結末を撮り直せばもっと良くなるという強迫観念が強いキム監督(ソン・ガンホ)が、検閲当局の妨害と変わった内容が理解できない俳優、制作者など、頭がおかしくなる一歩手前と言えるほどの悪条件の中、撮影を敢行したことで起きる悲しく面白い出来事を描く。・【PHOTO】ソン・ガンホ&イム・スジョン&f(x) クリスタルら、映画「クモの巣」制作報告会に出席・ソン・ガンホ&イム・スジョン&f(x) クリスタルら、映画「クモの巣」で凄絶な映画業界の物語を予告(総合)
ソン・ガンホからソン・ジュンギまで「第28回釜山国際映画祭」に出席へ!日本からSixTONES 松村北斗&広瀬すずらも参加
俳優のソン・ガンホ、ソン・ジュンギ、チョン・ウソン、広瀬すずらが「第28回釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)」を熱く盛り上げる。彼らはオープントークと野外ステージに上がる予定だ。BIFFは最近、今年映画の殿堂BIFF X GENESIS野外ステージで開かれるオープントークと野外舞台挨拶のスケジュールを公開した。オープントークは10月5~7日に行われる。5日には「韓国が嫌いで」のチャン・ゴンジェ監督と俳優のチュ・ジョンヒョク、キム・ウギョムのほか、「コリアン・アメリカン特別展: コリアン・ディアスポラ」を代表してチョン・イサク監督、ジャスティン・チョン監督が登壇する。「毒戦2」のペク・ジョンヨル監督と俳優のチョ・ジヌン、チャ・スンウォン、ハン・ヒョジュ、オ・スンフンが観客と会い、「チョウ・ユンファ:男たちの挽歌」特別展の主人公である香港の俳優チョウ・ユンファがオープントーク初日の最後を飾る。チョウ・ユンファは「釜山国際映画祭」の開幕式で今年のアジア映画人賞を受賞し、新作「ワン・モア・チャンス」(2023)をはじめ、「男たちの挽歌」(1986)、「グリーン・デスティニー」(2000)など3本の映画を披露する。 続いて、6日には「バレリーナ」のイ・チュンヒョン監督と俳優のチョン・ジョンソ、キム・ジフン、パク・ユリム、GRAY音楽監督がオープントークの扉を開く。そして「LTNS」のチョン・ゴウン監督、イム・デヒョン監督と俳優のイ・ソム、アン・ジェホンが続く。「ヴィジランテ」のチェ・ジョンヨル監督と俳優のユ・ジテ、イ・ジュニョク、キム・ソジンも登壇し、「運の悪い日」のピル・ガムソン監督と俳優のイ・ソンミン、ユ・ヨンソク、イ・ジョンウンも映画ファンと交流する予定だ。7日にはLGBTQを有意義に活用した作品を紹介する「東南アジア映画の中のLGBTQ」イベントが行われる。また、「このろくでもない世界で」のキム・チャンフン監督と俳優のホン・サビン、ソン・ジュンギ、BIBIがファンと会う。続いて、「取引」のイ・ジョンゴン監督と俳優のユ・スンホ、キム・ドンフィ、ユ・スビン、イ・ジュヨンが観客と交流する。オープントークの最後は、「クモの巣」のキム・ジウン監督と俳優のソン・ガンホ、オ・ジョンセ、イム・スジョン、f(x)のクリスタル、チャン・ヨンナムが登場する予定だ。 「釜山国際映画祭」のハイライトである野外舞台挨拶では、韓国国内外の豪華俳優や監督に会うことができる。5日には「世紀末の愛」のイム・ソネ監督と俳優のイム・ソヌ、ムン・ドンヒョクが観客に会う。「ザ・ガーディアン/守護者」のチョン・ウソン監督と俳優のキム・ジュンハン、パク・ソンウンだけでなく、「ソウルメイト」のミン・ヨンギュン監督と俳優のキム・ダミ、チョン・ソニもファンとの出会いを準備している。6日には「私たちの一日」に出演した俳優のキ・ジュボン、パク・ミソ、「マイ・スイート・ハニー」のイ・ハン監督と俳優のユ・ヘジン、キム・ヒソン、元Secretのソナが挨拶をする。「キリエのうた」の岩井俊二監督とBiSHの元メンバーアイナ・ジ・エンド、SixTONESの松村北斗、広瀬すずも野外ステージでファンに挨拶する。7日には「大丈夫、大丈夫、大丈夫!」のキム・ヘヨン監督と俳優のイ・レ、チン・ソヨン、チョン・スビンの舞台挨拶から始まる。「ランニングメイト」のハン・ジンウォン監督と俳優のユン・ヒョンス、イ・ジョンシク、チェ・ウソン、ホン・ファヨン、イ・ボンジュン、キム・ジウも登壇する。「ピクニック」のキム・ヨンギュン監督と俳優のナ・ムニ、キム・ヨンオク、パク・ギュンヒョン、「水の中で」の俳優キム・スンユン、ハ・ソングクが最後を飾る。オープントークと野外舞台挨拶は、Naverを通じてオンラインで生中継される。BIFFを訪れる観客は無料で一緒に楽しむことができる。「第28回釜山国際映画祭」は10月4~13日の10日間、海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂一帯で開かれる。・ソン・ガンホ「第28回釜山国際映画祭」のホストに!活躍に期待・広瀬すず&李相日監督、映画「流浪の月」スペシャルトークイベントに登場3度目のタッグを早くも予告?・宮沢氷魚、日本でパク・ソジュン&BLACKPINK ジェニーらと対面!SixTONES 松村北斗ら豪華ショットも話題
【PHOTO】ソン・ガンホ&イム・スジョン&f(x) クリスタルら、映画「クモの巣」マスコミ試写会に出席
14日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで映画「クモの巣」のマスコミ試写会が行われ、ソン・ガンホ、イム・スジョン、f(x)のクリスタル、オ・ジョンセ、チョン・ヨビン、チャン・ヨンナム、パク・ジョンス、キム・ジウン監督が出席した。同作は1970年代、撮り終えた映画「クモの巣」の結末を撮り直せばもっと良くなるという強迫観念が強いキム監督(ソン・ガンホ)が、検閲当局の妨害と変わった内容が理解できない俳優、制作者など、頭がおかしくなる一歩手前と言えるほどの悪条件の中、撮影を敢行したことで起きる悲しく面白い出来事を描く。「第76回カンヌ国際映画祭」のノンコンペティション部門の招待作で、当時12分にも及ぶスタンディングオベーションが起こった。・ソン・ガンホ、映画「クモの巣」でキム・ジウン監督と5度目のタッグ!斬新なテーマにため息がでるほど面白かった(総合)・【PHOTO】ソン・ガンホ&イム・スジョン&f(x) クリスタルら、映画「クモの巣」制作報告会に出席
ソン・ガンホ&イム・スジョン&f(x) クリスタルら出演の映画「クモの巣」韓国で9月に公開
キム・ジウン監督の新作「クモの巣」が韓国で秋夕(チュソク:韓国のお盆)に公開される。同作は1970年代、撮り終えた映画「クモの巣」の結末を撮り直せばもっと良くなるという強迫観念が強いキム監督(ソン・ガンホ)が、検閲当局の妨害と変わった内容が理解できない俳優、制作者など、頭がおかしくなる一歩手前と言えるほどの悪条件の中、撮影を敢行したことで起きる悲しく面白い出来事を描く。「第76回カンヌ国際映画祭」のノンコンペティション部門の招待作で、当時12分にも及ぶスタンディングオベーションが起こった。1970年代も、今も映画の現場には必ずある、監督の名前が刻まれたディレクターズチェアに座った「キム監督」の後ろ姿を盛り込んだ予告ポスターは「結末だけ撮り直せば傑作になる」というキャッチコピーで、ストーリーへの関心を高める。監督なら誰もが持つ重大な責任に加え、傑作に向けた執念まで、キム監督を演じたソン・ガンホの後ろ姿はこれから繰り広げられる物語への好奇心を刺激する。また、予告編からは俳優たちの好演とアンサンブル、ストーリーの実体を垣間見ることができる。撮り終えた映画「クモの巣」の新しい結末を、夢の中で白黒で見ることになるキム監督の姿から始まる予告編は傑作に向けた欲望でちょうど2日、再撮影がしたい彼がぶつかる現実の悪条件で予測できない面白さを予告する。変更されたシナリオの内容も知らないまま追加撮影が1日ではなく、2日ということを現場に着いて知り、当惑する俳優たちの姿、「文化公報部で知れば僕たち皆、死ぬんです」という言葉からうかがえる検閲当局の妨害と、「傑作をなぜ作るんですか? ただやっていたことをそのままやってください」という制作者の反対まで、右往左往するしかない70年代の映画現場の姿を生々しく描いた。キム監督役のソン・ガンホと、忙しい日程にも急いで現場に呼ばれてきた映画の中の映画「クモの巣」の主演俳優イム・スジョン、オ・ジョンセ、f(x)のクリスタルとパク・ジョンス。そして制作者と彼の姪であるチャン・ヨンナムとチョン・ヨビンなど、1970年代の映画現場の人物に完璧に変身した俳優たちの好演は「クモの巣」の展開が気になる理由だ。どんな妨害にもついに「カット、OK」と叫ぶキム監督と、変更された台本がどうであれ、ベテランらしく熱演するミンジャ(イム・スジョン)とオ女史(パク・ジョンス)、突然もみ合うミド(チョン・ヨビン)とユリム(クリスタル)、突然現場に飛び込むホセ(オ・ジョンセ)まで。一寸先も予想できない人物の姿を完璧に描き、お互いに最高のパートナーになった俳優たちのアンサンブルは「クモの巣」が楽しみになるもう1つの理由でもある。
【PHOTO】OnlyOneOf&元Wonder Girls ソネ&アン・ソンギら「第27回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場
29日午後、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)市役所芝生広場で行われた「第27回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットにOnlyOneOf、元Wonder Girlsのソネ、アン・ソンギ、パク・ジョンフン、チェ・ミンシク、パク・ハソン、ソ・ヒョヌ、ヤン・ドングン、チャン・ソヒ、チャン・ヨンナム、キム・ソニョン、イ・ジュスン、チョン・イソらが登場した。・【PHOTO】SHINee ミンホ&ジョン・ドンウォン&ハ・ダイン「第26回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場(動画あり)・【PHOTO】N.Flying キム・ジェヒョン&VIXX ヒョギ&元Secret ソナら「第26回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場(動画あり)