ユジン(IVE)
記事一覧
IVE ユジン&イソ&リズ、3rd EP「IVE EMPATHY」個人コンセプトフォトを公開
IVEがユニークな瞬間を公開した。彼女たちは30日、公式SNSを通じて、3rd EP「IVE EMPATHY」の個人コンセプトフォトを公開した。ユジン、イソ、リズのコンセプトフォトが順を追って公開された中、3人はジャケットとシャツにフリルパンツと白いタイツ、パンプスを合わせ、IVEだけのユニークなスーツスタイルを披露した。ユジンはハサミで前髪を切るようなポーズで目を引き、「A bad haircut is no big deal-it'll still look like my style」という文章も書かれており、彼女の堂々とした態度を強調した。イソは顔にクリームをつけたままカメラを見つめた。「If the cake I worked hard on gets ruined, I'll just play with it」という文章は、突発的な状況を愉快に受け入れる態度を見せた。リズはパズルのピースを口にくわえたり、トレードマークである金髪をなびかせながら笑顔を見せると共に「Even what's unfinished can be considered complete」という文章でポジティブな思考を提案した。特に、今回は各メンバーたちのインサートカットが含まれ、さらに目を引いた。ユジンは髪の上のはさみ、イソは潰れたケーキ、リズはピースの足りないパズルで、コンセプトフォトの中の文章を連想させ、先立って公開されたコンセプトフォトとは完全に異なる雰囲気を披露し、3rd EP「IVE EMPATHY」への期待を高めた。IVEは今月13日に発売した先行公開曲「REBEL HEART」で韓国国内外の音楽ランキング上位にランクインした。23日のMnet「M COUNTDOWN」を皮切りに、KBS 2TV「ミュージックバンク」、MBC「ショー音楽中心」、SBS「人気歌謡」で相次いで1位になったIVEは30日、旧正月連休で放送休止している中でも「M COUNTDOWN」でもう一度1位になり、5冠を達成した。タイトル曲「ATTITUDE」は、変えられない状況を楽しく受け入れるIVE的思考のメッセージを盛り込んでいる。IVEは2月3日の午後6時、3rd EP「IVE EMPATHY」を各音楽配信サイトを通じて発売する。
「MBC歌謡大祭典」BOYNEXTDOOR、ZB1ら豪華コラボステージに熱狂!少女時代 ユナは10年間務めたMCを卒業
少女時代のユナが「2024 MBC歌謡大祭典」で最後のMCを務めた。29日に公開された「2024 MBC歌謡大祭典」では少女時代のユナ、SHINeeのミンホ、TWSのドフンがMCを務める中、2024年の最後のページを飾るK-POPアーティストらの夢の舞台が繰り広げられた。この日のオープニングステージでは、爽やかなアイドルを代表するボーイズグループのメンバーらがコラボステージを披露した。TWSのシンユとドフン、ZEROBASEONEのジャン・ハオ、BOYNEXTDOORのテサンがその主人公だった。彼らは昨年、再ブームを巻き起こし、愛されたDAY6のヒット曲「1ページになれるように」でオープニングステージを飾った。新人アイドルグループならではの初々しさと迫力のあるステージが「1ページになれるように」の胸がいっぱいになる感性と相まって感動を届けた。その中でもドフンはミンホ、ユナと共に「歌謡大祭典」のMCとしても活躍した。彼はオープニングステージの直後、再びマイクや台本を持ってステージに上がり、ファンの前に立った。彼は「初めての出会いはやはり難しいけれど、憧れだったお二方と一緒に立っていると感慨深い」とTWSのヒット曲「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」を引用した。そして「2024の最後の1ページを満たす」と付け加え、「歌謡大祭典」への期待を高めた。ユナは「いつの間にか皆さんと10年間一緒に歩んでいるMCのユナだ」と伝えた。この日を最後に「歌謡大祭典」に別れを告げる彼女の挨拶が感動を与えた。彼女は「今年で10年、『歌謡大祭典』のMCとして共に歩んできた。最後まで見守り、応援する。とても楽しかったので、今日だけは時間がゆっくり流れてほしい」と語った。その一方で、彼女はMCとして抜群の司会ぶりを見せた。期待されるステージについて「国民のセンターとしてMZ世代の憧れのセンターが披露するステージを楽しみにしている」と冗談を言った。これにより彼女が10年のフィナーレをどのように飾るのか、視聴者の期待が高まった。彼女は2015年から「歌謡大祭典」のMCを引き受け、少女時代のメンバーで、国民のセンターとして抜群の存在感を放った。同番組で、新人アイドルらは特別なカバーステージを披露し、憧れの先輩アイドルへ敬意を表した。NCT WISHは、所属事務所のSMエンターテインメントの先輩である少女時代のヒット曲「Kissing You」をリメイク。ボーイズグループの歌に変わった同曲のステージは期待以上のスケールと爽やかさでファンを喜ばせた。TWSのドフンとヨンジェはドフンの予告通り、歌手RAIN(ピ)のヒット曲「Instead say goodbye」を披露した。RAINが活動していた時に着ていた衣装までトレンドに合わせて再アレンジしたような姿が視線を釘付けにした。ゴーグルや手袋、スキー服が調和し、ファンに思い出を蘇らせた。特に、ドフンはエンディングパフォーマンスとして手袋を投げる迫力溢れるポイントダンスを準備し、感嘆を誘った。BOYNEXTDOORとZEROBASEONEは、少女時代の「Mr.Mr.」とBLACKPINKの「火遊び」、BoAの「No.1」を彼らならではの個性を込めて披露。その中でもBOYNEXTDOORは「いつも男に気を付けて」という「火遊び」の歌詞を「いつも女に気を付けて」に変え、ファンは歓呼した。後輩たちのステージが終わった後、ユナは「私もこの場でこの曲でステージを披露した覚えがある」とし「とても素敵だった。ありがとう」と感想を語った。彼女は10年間MCを務めてきた「歌謡大祭典」を離れるだけに、感慨深い気持ちを表した。MCのドフンは「僕は『Mr.Mr.』が大好きだ。永遠のK-POPワナビーユナ先輩、一緒に踊ってくれないか」と提案。その後彼らはポイントダンスを披露した。ドレスを着ても変わらない姿を見せるユナにファンは歓呼した。彼女は「ドフンさんもとてもお上手だ。久しぶりに踊った」と喜びを表した。彼らのステージとともにスペシャルステージが相次いだ。KISS OF LIFEのBELLEとジョン・パクは「美女と野獣」のOSTである「Beauty and the beast」を熱唱し、BELLEは名前に合わせ薄黄色のドレスを着て登場し、童話のような雰囲気を演出した。それだけでなく、NCTのマークとイ・ヨンジが歌った「Fraktsiya」「Small Girl」、(G)I-DLEのソヨンの「Power」(原曲:BIGBANGのG-DRAGON)、ビジュアルセンターであるITZYのユナ、aespaのKARINA、NMIXXのソリュンが「pocket locket」でステージを飾った。これと共にtvNのバラエティ番組「ピョンピョン地球娯楽室」で息を合わせたイ・ヨンジ、イ・ウンジ、OH MY GIRLのミミ、IVEのユジンが2NE1に変身し、「Fire」「I AM THE BEST」をカバーした。また、fromis_9は8人の最後のステージを披露し、ペク・ジホンとイ・チェヨンは涙を流す姿を見せた。「2024 MBC歌謡大祭典」は昨年12月31日に放送される予定だったが、済州(チェジュ)航空旅客機事故で1月4日まで国家哀悼期間になり、旧正月連休に録画放送を配信することになった。29日、第1部が公開された中、第2部は30日午後4時50分に放送される。・「歌謡大祭典」の放送日も決定!MBC、旧正月の番組ラインナップを公開・少女時代 ユナ、今年を最後に「MBC歌謡大祭典」のMCを卒業10年間にわたり活躍
IVE ユジン、aespaのKARINAと親しくなったきっかけを明かす「先輩が先に連絡してくれた」(動画あり)
IVEのユジンが、aespaのKARINAとの親交を話し、恥ずかしそうな姿を見せた。昨日(28日)公開されたYouTubeチャンネル「TEO」のオリジナルコンテンツ「サロンドリップ2」に、ユジンが出演した。チャン・ドヨンは「最近、KARINAと一緒にステージをしながら、リーダーの苦労話を交わしたことがあるか」と質問し、ユジンは「前から親しくなりたかった。親しくなることに集中していたため、ディープな話はできなかった。聞いてみたいとは思う。チームの特性が違うので気になった。すべてにおいてすごいと思う」と話した。チャン・ドヨンが「KARINAにどのように近づいたのか」と尋ねると、ユジンは恥ずかしがりながら「最初はチャレンジが出会いだった。お姉さんの会社でユジンさんと撮りたいって。わざわざ美容室に行ってきれいな服も着た。準備したのが2つだった。ひとつは『お姉さんと呼んでもいいですか?』で、もうひとつは『電話番号を知りたいです』だった。どっちもできなかった。気を遣うことが多かった。上手に話したいし、上手に踊りたいし、きれいな姿を撮りたいし」とKARINAとの出会いを語った。続いてユジンは、放送局でコラボステージの提案を受けて、KARINAを思い出した。知人を通じて電話番号を知ったが、迷惑ではないかと心配して連絡ができなかったという。結果、できればKARINAと一緒にしたいという意思を伝えた。ユジンは「KARINAの方も私の話をしているようで、連絡しなければならなかったが、先輩が先に連絡してくれた」として、感激した表情を見せた。チャン・ドヨンは「2人ともとてもかわいい。親しくなったのか」と質問した。ユジンは「ご飯を食べることにした」と笑いながら話し、KARINAが練習後に「おつかれさま」と連絡をくれたとし、感謝の気持ちを表した。また、ユジンは「最近はSNSに写真を載せてもいい? とたくさん聞いている」と話し、KARINAとの親交を深めた。・IVE ユジン、aespaのKARINAとのツーショットを公開!AIのようなビジュアルに感嘆・IVE ユジン「PRODUCE48」出演時の苦痛を吐露私を嫌う人がいることにショックを受けた
IVE ユジン「PRODUCE48」出演時の苦痛を吐露“私を嫌う人がいることにショックを受けた”
IVEのユジンが、「PRODUCE48」出演当時を回想した。最近韓国で放送されたケーブルチャンネルtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」には、IVEのウォニョンとユジンがゲスト出演し、近況を伝えた。この日ユジンは、「今でも覚えているが、オーディション番組が私に訪れた最初の試練だと言える。私はたくさん愛されていて、人々も私のことが好きだと思っていたのに、番組に出演して、私を嫌う人がいるという事実にショックを受けた」と告白した。続けて「私たちが日常生活の中で、直接的に『あんた、嫌い』と言われることはないじゃないか。私が何かひどく誤ったことをしたわけでもないのに、私のことが嫌な人が存在するという事実を受け入れるのに、時間が必要だった」と語った。また「毎週順位が決まり、その順番で並ばなければならないので、その(インターネット)世界の中に閉じ込められ始めた。私への評価を、24時間確認できる状況だったのだ。『私への人々の評価はどうだろう』という考えで怖かった」と告白した。ウォニョンも「私は一言で整理すると、まだ幼かったので、知らなかったので挑戦できたと思う」とつけ加えた。またユジンは、最近行ったワールドツアーについて「私は緊張する方だ。特にうまくやりたいと思うステージではもっと緊張する」と伝えた。そして、マインドコントロールのノウハウとして「すべての方々が、私のことを好きだと考える。そのようなマインドで、『ここにいる人々は、みんな私の味方』という考えでやるので、とても楽しくて面白い」と笑顔を見せた。最後にユジンは、2025年の目標として「健康に過ごしてほしい」とし、「頑張って活動して、自分にも優しく、たくさんの方々にも健康に過ごしてほしい。それが願いだ」と伝えた。・STARSHIP、IVE ユジンのディープフェイク画像投稿を再び謝罪該当スタッフを懲戒処分に・IVE ユジン&ウォニョン、幼い頃の写真を大公開デビュー秘話を語る
IVE ユジン&ウォニョン、幼い頃の写真を大公開…デビュー秘話を語る
IVEのウォニョンとユジンが、デビューのきっかけを語った。韓国で15日に放送されたtvNバラエティ番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK」第276回には、IVEのウォニョンとユジンがゲスト出演した。この日、2人の小学生時代が公開された。小学生の時に生徒会長だったウォニョンは、鼻血が出るまで勉強をしたという。彼女は「役員が好きだったと思う。実は今思えば、先生のお使いやご飯の時間に早めに行くのがすごく好きだったようだ。役員もPRをしなければならない。LTEが人気だった時なので、スケッチブックに『リスニング、トーキング、エンジョイングしながらLTEのように速くて良い会長になる』と書いてアピールした」と振り返った。ウォニョンはモテそうだという話に「中学生の時は、テレビに出演したから不思議に思って見に来る人がいるぐらいだった」と謙虚に語った。これに対して、ユジンは「私は少しモテた」とし、笑いを誘った。ウォニョンは元々の夢は歌手ではなかったとし、「私はいつも将来の希望としてアナウンサーと書いていた。漠然となりたいと思って書いたが、たまたま姉(女優のチャン・ダア)の卒業式に行って、そこでキャスティングされ、始めることになった」と話し、14歳でスカウトされたことを明かした。続けて「運命的だと思ったのが、その(スカウトの)方は私を抜擢して、私が入社して3日後に退社された。芸能界というのが、どこかで一度は出会うもので、あちこち巡って戻ってくるものだが、あの方には一度も会っていない。私を抜擢して離れていった。しかもすごく新人の方だった。本当に若いお姉さんだった。会うたびに『お姉さん、ありがとう』と言っていたのに、3日後に消えていた。これも運命的だと思う。これは初めて話す」とし、驚きを与えた。またユジンは、「年末の授賞式を見に行った時、ペンライトがすごくきれいだった。これが私に向けられたらと考えた。上半身の写真、セルフショット、そして歌を事務所に送った。STARSHIPだけに送ったわけではなかったが、一番先に連絡してきたのがSTARSHIPだった。その後私に会うために大田(テジョン)まで来てくれた」とデビューの逸話を伝えた。・IVE ユジン&ウォニョン、アイドルとしての苦悩を語る「他人にどう見られるか怖かった」(動画あり)・IVE ウォニョン&aespaらへの名誉毀損の疑い炎上系YouTuber、懲役2年・執行猶予3年の判決
IVE ユジンからキム・ジフンまで…「クライムシーン」新シーズンに出演決定!Netflixが制作
Netflixが制作する「クライムシーン」の新たなシーズンのラインナップが公開された。Netflixは16日、「クライムシーン」の新シーズンと関連し、OSENに「チャン・ジン、パク・チユン、チャン・ドンミン、キム・ジフン、IVEのユジンが出演する」と伝えた。「クライムシーン」は、容疑者と探偵になった参加者たちが、彼らの中に隠れている犯人を見つけ出すロールプレイング推理ゲームだ。2014年にJTBCでシーズン1が放送され、多数のファンに愛されてきた。2017年のシーズン3を最後に、新しいシーズンの制作がなかった同番組は昨年2月、「クライムシーン・リターンズ」という名前で、JTBCではなく、TVINGでシーズン4が放送され、話題になった。その後同年9月、「クライムシーン」のシーズン5がNetflixオリジナルバラエティ番組として制作が決まったという話が伝えられた。当時、「クライムシーン」全シーズンをリードしてきたユン・ヒョンジュンプロデューサーは「人気を博してきた『クライムシーン』の面白さを韓国はもちろん、世界中のファンに知らせるため放送を決めた」と伝えた。こうした中、Netflixオリジナルで制作が決まった「クライムシーン」が新しいシーズンの出演者を公開し、注目を集めている。新シーズンにはこれまでも出演してきたチャン・ジン監督、タレントのパク・チユン、コメディアンのチャン・ドンミンをはじめ、昨シーズンで初めて一緒に活躍したユジン、過去のシーズンに出演し、再び合流する俳優のキム・ジフンの出演が決まった。シーズン1から席を守ってきたパク・チユンをはじめ、シーズン2から一緒にしたチャン・ジン、チャン・ドンミンまで、番組の象徴のような出演者たちが今シーズンも出演し、より一層期待が高まっている。ここにユジンとキム・ジフンが加わり、どのようなケミストリー(相手との相性)を繰り広げるのか、期待が高まっている。
IVE ユジン「FENDI」スペシャルビジュアルを公開…2種のスタイルに注目
イタリアを代表するラグジュアリーブランド「フェンディ(FENDI)」が、「ピーカブー ソフト スモール(Peekaboo Soft Small)」バッグのローンチを記念し、韓国を拠点にK-POPガールズグループIVEのメンバーとして活躍するユジンを起用して制作された、スペシャルビジュアルシリーズを公開した。ユジンが表現する、フェンディのクラフツマンシップとクリエイティビティを通して、新しいアイコンのソフトさと汎用性を洗練されたエレガントなスタイルで紹介している。フェンディ 2025年春夏 ウィメンズコレクションにて発表された、「ピーカブー」ファミリー最新のバッグは、アイコニックな「ピーカブー ソフト」バッグからインスピレーションを得て、そのコードと比類のないソフトさが引き継がれている。ソフトな構造と軽量なデザイン、贅沢に使用された上質なカーフレザーという、オリジナルのミディアムおよびラージサイズと同じ特徴を有している。その一方で、ハンドルに装着することができる調節可能なストラップがもたらす新しいクロスボディ機能によってその着用スタイルの幅が広がり、「ピーカブー ソフト スモール」バッグはショルダーバッグ、クロスボディバッグ、ハンドバッグとして、さまざまなシーンやスタイルにエフォートレスに使用することができる。シーンに合わせてさまざまなスタイルで使用可能な汎用性がクールさをプラスするとともに、デイタイムにもイブ二ングにも使用できるようデザインされている。本ビジュアルでは、タイムレスなカメリアホワイトと春を思わせるマッチャの「ピーカブー ソフト スモール」バッグをフェンディ 2025年春夏 ウィメンズコレクションのルックとアクセサリーとともにエレガントに紹介。1つ目のルックでは、ブーケ刺繍があしらわれたニットドレスに、ピンクのバレリーナシューズ、マッチャの「ピーカブー ソフト スモール」バッグを合わせ、ユジンのパーソナリティとも一致した若々しいスタイルを披露。2つ目のルックでは、ブラックのしなやかなスカートにカメリアホワイトの「ピーカブー ソフト スモール」バッグと「フェンディ フィーロ(FENDI Filo)」ドロップイヤリングを合わせ、洗練されたスタイルを完成させている。「ピーカブー ソフト スモール」バッグは2025年1月9日(木)より、一部のフェンディストアおよびフェンディオンラインストアにて発売中だ。
STARSHIP、IVE ユジンのディープフェイク画像投稿を再び謝罪…該当スタッフを懲戒処分に
STARSHIPエンターテインメント(以下、STARSHIP)が、所属グループIVEのメンバーであるユジンの権利侵害について謝罪した。STARSHIPは本日(15日)、公式アカウントを通じて「所属アーティストの権利侵害事案に対する謝罪と再発防止の約束」という文章を掲載した。所属事務所は「9日、中国のSNSを担当する当社スタッフの重大な過失により、心に大きな傷を受けたであろう所属アーティストのユジンとファンの皆さんに心から頭を下げて謝罪する」と伝えた。続けて「この事件は、当社の管理不備から生じた問題であることが確認され、該当スタッフに対して最も重いレベルの懲戒処分を取り、関連の業務から除外した。今後、このような不祥事が二度と起こらないように内部管理システムを徹底的に整備する」と約束した。また、当事者のユジンにも謝罪した。所属事務所は「これにより発生した被害に対し最善を尽くすことを約束する。アーティストに関連する虚偽事実の流布、誹謗中傷行為などに対して、会社が継続的な法的措置を取っており、これと関連し、さらなる被害が広がらないように最善を尽くす」と伝えた。最後に「ファンの皆さんが感じたであろう失望と心配に対して、改めて深くお詫び申し上げる。今回の事を通じて得た教訓を重く受け止め、成熟した会社となり、再び信頼を回復できるよう最善を尽くす」と付け加えた。先立って、IVEの公式Weibo(中国最大のSNSプラットフォーム)アカウント担当者は9日、ユジンのディープフェイク画像をリポストし、韓国国内外のファンから批判を受けた。・IVE ユジンの合成写真を誤って投稿?すぐに削除もSTARSHIPが謝罪「アカウント管理を徹底する」・IVE ユジン&ウォニョン、アイドルとしての苦悩を語る「他人にどう見られるか怖かった」(動画あり)
IVE ユジン&ウォニョン、アイドルとしての苦悩を語る「他人にどう見られるか怖かった」(動画あり)
IVEのユジンとウォニョンがアイドル生活の苦渋を告白する。韓国で本日(15日)公開されたtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」の先行公開映像「ダブルラッキービッキーウォニョン&ユジンの初めて語る話」には、2人の悩みが盛り込まれた。ユジンは徹底的に体重を管理していた練習生時代を振り返りながら「少しでも重くならないようにものすごく努力した」と打ち明けた。ウォニョンは「秘訣があった。練習生の間で。科学的に証明されていないことだけれど(体重を測る時に)後ろから足指をつけると軽くなると言われた」と当時の状況を語った。またユジンは「私が会社員だとすると、私の仕事に対する評価を24時間いつでも閲覧できるようなものだ」と言いながら「夜明けにも閲覧され、朝起きてすぐに見られ、私をどのような視線で見るのか、無意識のうちに怖さや心配が生じた」とプレッシャーを表した。ウォニョンも「私に対してごく一部しか知らない人たちが数秒の映像を見て判断するのが」と共感した。2人が出演するtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」はこの日の午後8時45分に韓国で放送される。
IVE ユジン&レイ&リズ「驚きの土曜日」に出演決定!韓国で2月に放送予定
IVEのユジン、レイ、リズが「驚きの土曜日」に出演する。本日(14日)、tvN「驚きの土曜日」は、Newsenとの取材で「IVEのユジン、レイ、リズが出演する予定」と明らかにした。3人が出演した放送は、韓国で2月中に放送される。IVEは2月3日、3rd EPアルバム「IVE EMPATHY」を発売する。IVEは今回のニューアルバムを通じて、さらに成長した姿で共感に焦点を当て、さらに堅固になった音楽世界を繰り広げる予定だ。昨日(13日)先行公開されたタイトル曲「REBEL HEART」は発売直後、Bugs! のリアルタイムチャートで1位、MelOnのHOT 100(発売30日)で1位を記録するなど、韓国の主要音楽配信サイトでチャート上位を席巻し、快調なスタートを見せた。
IVE ウォニョン&ユジン、驚きの練習生時代を語る「キャスティングの方が3日後に退社した」(動画あり)
IVEのウォニョンが、率直な気持ちを明かした。tvNバラエティ「ユ・クイズ ON THE BLOCK」は昨日(12日)、公式YouTubeチャンネルを通じて「ウォニョンXユジン、新曲から運命的なキャスティングビハインドまで初公開! 本当にラッキーなユ・クイズ ON THE BLOCK」というタイトルの予告映像を公開した。公開された映像の中でウォニョンは、自分の流行語である自身の流行語である「本当にラッキービキ(幸運を意味する英単語ラッキーにウォニョンの英語名Vickyをつけた言葉)じゃないか」というコメントと共にポジティブなエネルギーを届けた。ユジンは「ウォニョンだけが出演すると思ったのに、ユジンも出るじゃないか。ラッキーなユ・クイズ ON THE BLOCK」と笑いを誘った。IVEは昨年の一年間を通して、初のワールドツアーを成功裏に終えた。ウォニョンは「一年をかけて海外ツアーの全ての日程を無事終えることができた」と明かした。また、ユジンが「緊張したことも多かったがここにいる人はOOO」と意味深な発言をすると、MCのチョ・セホが「これは本当にユジン的思考」とし、どのような発言が飛び出したのか好奇心を刺激した。MCのユ・ジェソクは2人の練習生時代に触れ、歌手を夢見ることになったきっかけを尋ねた。すると、ユジンは「一度も話したことはないが、私はそんな扱いを受けていた」とし、ウォニョンは「私を選んでくれた方が、3日後に退社した」と話し、「運命的な瞬間だった」とキャスティングビハインドについても明かした。ウォニョンとユジンはそれぞれ15歳、16歳という幼い年でデビューしただけに、彼女たちの現在までの道のりは容易ではなかった。ユジンは「最初の試練とも言える」と告白し、ウォニョンは「望まなくても言われる言葉がある。数秒の映像を見て私を判断することが多かった」と本音を打ち明けた。さらに彼女は「未来へ繋がらない苦痛はない。これもまた過ぎていくでしょう。そういうものだ」と自分だけの哲学を伝えた。これを聞いたユ・ジェソクは「何かを超越したように話をする」と感嘆した。IVEは今回の放送で本日(13日)午後6時に先行公開される「REBEL HEART」の一部のメロディーと振付を初公開した。2人は自信あふれる姿でダンスを披露し、新曲に対する期待をより一層高めた。ウォニョンとユジンが出演した「ユ・クイズ ON THE BLOCK」は、韓国で15日午後8時45分に放送される。・IVE、先行公開タイトル曲「REBEL HEART」コンセプトフィルムを公開・IVE ウォニョン、セクシーなバスローブ姿で新年の挨拶!ファン絶賛のビジュアル
IVE ユジン&レイ&イソ、3rd EP「IVE EMPATHY」新たなコンセプトフォトを公開
カムバックを控えているIVEのユジン、レイ、イソのビジュアルがベールを脱いだ。IVEは昨日(11日)、公式SNSチャンネルを通じて、3rd EP「IVE EMPATHY」の個人および団体コンセプトフォトを追加で公開した。まず、ホワイトのファージャケットを羽織ったユジンは、深みのある眼差しで、ファッションマガジンの表紙モデルを連想させるポーズを披露した。続いて個性的なパーマヘアスタイルのレイは、彼女だけのユニークな雰囲気を感じさせ、鮮やかな髪色のイソは、神秘的で夢幻的な雰囲気を醸し出した。全員のコンセプトフォトでは、IVEのケミストリー(相手との相性)が際立った。6人のメンバーはビルの屋上で、みんなでカメラを見つめている。お互いを抱きしめて明るく笑い、見ているだけでも気分の良くなるエネルギーを届けた。3rd EPのタイトル曲「REBEL HEART」は、様々な叙事を持つ反抗児たちの連帯行進を表現した曲だ。IVEは同曲を通じてもう一度自己確信から派生した新たなスタイルの音楽を披露する。IVEの3rd EP「IVE EMPATHY」の先行公開タイトル曲「REBEL HEART」は1月13日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。IVEは同日カムバックライブを行い、ファンとコミュニケーションする予定だ。