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ABLE(チャン・ヒョンスン)

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  • 大胆なキス&豪華すぎるコラボも!「MAMA」日本開催を控えて歴代のステージに再注目

    大胆なキス&豪華すぎるコラボも!「MAMA」日本開催を控えて歴代のステージに再注目

    11月29、30日の2日間、京セラドーム大阪にて開催される「2022 MAMA AWARDS」。今年はKARAの新曲公開、BTSのJ-HOPEのソロステージ、IVE、Kep1er、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeansの新人ガールズグループのコラボ、INI&NiziUの合同ステージなど、さまざまなステージが予告され、K-POPファンの期待を高めています。これまで多くのレジェンドステージが誕生しましたが、今回は、これまでの「MAMA」で大きな話題となったアイドルたちのステージの一部を紹介します。 ◆Wanna One(2021年)昨年の「MAMA」では、Wanna Oneが再結成を果たしました。2017年にMnet「プロデュース101」シーズン2から誕生し、シンドロームを巻き起こしたWanna Oneは、2019年1月27日のラストコンサートをもって惜しまれながら活動終了。その後約3年の時を経て、「2021 MAMA」で一夜限りの再結成が実現しました。ライ・グァンリンを除く10人が集結し、「Energetic」「Burn It Up」、そして新曲「Beautiful(PART III)」を披露し、この時を待ってきたファンを喜ばせました。 ◆ITZY&ホ・ソンテ(2021年)昨年の「MAMA」では、ITZYと「イカゲーム」に出演した俳優ホ・ソンテの意外なコラボも注目を集めました。ITZYが「LOCO」を披露した後、リュジンは次々とやって来る男たちを投げ倒して進み、ソファに座るホ・ソンテの前へ。そしてリュジンが銃をかまえてホ・ソンテを撃つという衝撃的なシーンが話題に。その後「マ.フィ.ア. In the morning」のステージをクールに続けていくメンバーたちの姿が目を引きました。他にもオープニングで披露されたStray Kidsのヒョンジン、ATEEZのウヨン、ITZYのイェジ、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、aespaのKARINA、ENHYPENのヒスンのダンスパフォーマンス、イ・ヒョリと「STREET WOMAN FIGHTER」のダンサーたちのステージなどが話題を集めました。 ◆BTS(2020年)BTS(防弾少年団)は、2020年にリリースした「Dynamite」で、韓国歌手として初めてビルボードの「HOT100」で1位を獲得、世界中から大きな注目が集まりました。その年の「MAMA」では、ソウルワールドカップ競技場で撮影した大迫力の「ON」や、カラフルな空間が明るい雰囲気の「Dynamite」、雪の降る白い街で、白い衣装を着てしっとりと歌いあげた「Life Goes On」まで、2020年のBTSを代表する楽曲のステージをファンにプレゼントしました。 ◆NCT(2020年)各ユニットで2020年に大活躍したNCTは、同年の「MAMA」でメンバー23人全員が参加した「RESONANCE」のステージを初披露。同曲は「Make A Wish (Birthday Song)」「90's Love」「Work It」「Raise The Roof」の4曲を組み合わせたもので、各ユニットでのパフォーマンスから全員での圧巻の群舞まで、NCTの圧倒的なスキルを実感することのできる、グループの魅力を凝縮したステージで目を引きました。他にもデビュー20周年を迎えたBoAのステージや、TREASUREがBIGBANG&iKON以来5年ぶりにYG ENTERTAINMENTから「MAMA」に出演したことも話題となりました。 ◆パク・ジニョン&MAMAMOO(2019年)2019年の「MAMA」はナゴヤドームで開催。坂口健太郎、トレンディエンジェル・斎藤、唐田えりかなどがプレゼンターを務めました。坂口健太郎は親交のあるBTSとハグをして再会を喜びました。今年のアーティスト賞、ベストミュージックビデオ賞など脅威の9冠を達成、人気を実感させました。ステージでは、パク・ジニョン(J․Y․ Park)とMAMAMOOが異色のコラボで注目を集めました。「Don't Leave Me」で過去話題になったビニールファッションを、2019年バージョンでファサと披露、またフィイン&ムンビョルと「You're the one」、そして5人で「Who's your mama?」「Yes I am」を歌い、観客だけでなく出演アーティストたちもノリノリでステージを楽しんでいる姿が印象的でした。 ◆IZ*ONE(2018)2018年の「MAMA」は、韓国、日本、香港と3ヶ所で開催。さいたまスーパーアリーナでは、先輩たちをリスペクトした後輩アイドルによるカバーステージが続々と公開され話題となりました。IZ*ONEは少女時代の「THE BOYS」をカバー。他にもStray KidsがEXOの「Overdose」と「Growl」を、TWICEのナヨン、サナ、モモ、ミナがmiss Aの「Bad Girl, Good Girl」をカバーするするなど、多彩なステージが披露されました。またこの年はフィナーレとなった香港で大賞を受賞したBTSが、涙を流しながら受賞の感想を語り、特にジンが「今年の前半、とても辛かった。解散するかしないか悩んだりもした。こんなにいい成績を出せて良かったと。また、心を正してくれたメンバーに感謝する」と明かして注目を集めました。◆EXO(2017)EXOは2017年の「MAMA」で多彩なステージを披露しました。チャンヨルは、香港で元SISTARのソユと、ドラマ「トッケビ」のOST(挿入歌)「Stay With Me」を歌唱。チェン、ベクヒョン、シウミンの3人によるユニットEXO-CBXは、日本の「MAMA」で「Hey Mama! 」「Bridge Perf. 」「Ka-CHING!」を披露し、ファンを魅了しました。カイは香港で、鋭くもしなやかなダンスパフォーマンスを披露、グループとしては「The Eve」「Ko Ko Bop」「POWER」などを披露しました。EXOはこの年、5年連続で「今年のアルバム賞」を受賞しています。 ◆NU'EST W&SEVENTEEN(2017)2017年は、ベトナム、香港、日本の3ヶ所で開催され、「MAMA」が日本に初上陸した年でした。横浜アリーナで開催された「MAMA」では、SEVENTEENと「プロデュース101」シーズン2を通じてブレイクを果たしたNU'EST Wが、コラボ楽曲「HEAVEN」を電撃公開。17人の動きが見事にシンクロするステージで圧倒しました。また、この時NU'ESTではなくWanna Oneのメンバーとして活動していたミンヒョンは、BoAと「Only One」のステージでダンスを披露。SM所属の後輩以外とBoAがコラボしたスペシャルなステージになりました。 ◆AKB48(2017)AKB48は2017年、I.O.I出身のキム・チョンハ、Weki Meki、PRISTIN、fromis_9、「アイドル学校」出演メンバーたちと「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー 」でコラボ。ステージの隅々までを埋め尽くす圧巻のステージで目を引きました。また、AKB48は「プロデュース101」の主題曲「PICK ME」を彼女たちと一緒に踊り、日韓の人気ガールズグループのコラボが会場を沸かせました。 ◆Block B&BTS(2015)2015年の授賞式では、「Boys In Battle」と題し、Block BとBTSがラップ、ダンスバトルを繰り広げました。ステージに登場して向き合った2チーム。各グループのメンバー1人ずつ、交互にスポットライトを浴びてダンスの実力を思う存分披露。ジミンはタンクトップを破り、上半身裸になって会場を沸かせました。次にジコとRMが登場し、ラップバトルを展開。最後はそれぞれの楽曲のステージを披露して会場を熱くすると、一緒に「Let's Get It Started by The Black Eyed Peas」を歌って観客を楽しませました。さらにMONSTA XとSEVENTEENがダイナミックなダンスを一緒に踊るコラボステージもこの年に公開され、目を引きました。 ◆BIGBANG(2013)BIGBANGは2013年の「MAMA」で、それぞれの個性が際立つステージを公開しました。T.O.Pは大きなマイクを背負って登場、ソロ曲「DOOM DADA」で会場を自分の世界に染めあげ、続いてSOLは「RINGA LINGA」、V.Iは「LET'S TALK ABOUT LOVE」、G-DRAGONは「CROOKED」と、メンバーたちが続々とソロ曲を披露。最後は「FANTASTIC BABY」に合わせて観客が手を高くあげ、まるで授賞式が単独コンサートのような雰囲気に包まれました。BIGBANGは曲の途中でアーティスト席に移動、イ・ヒョリがメンバーに囲まれ前に出てダンスを披露するなど、観客だけでなく出演者も巻き込んだ華やかなステージとなりました。 ◆キム・ヒョナ&元BEAST チャン・ヒョンスン(2013)2013年、キム・ヒョナと元BEASTのチャン・ヒョンスン(現在の活動名はABLE)によるユニットTrouble Makerは、「明日はない」のステージで大胆なキスを披露して話題となりました。2人はこの2年前の「MAMA」でもキスパフォーマンスで観客を驚かせています。観客を驚かせたキスパフォーマンスと言えば、2010年の「MAMA」ではBIGBANGのSOLが「I Need A Girl」を歌いながら出演者の席へ移動し、元2NE1のDARAの手をとって向かい合い、頬にキス。また2008年には、T.O.Pが「嘘」のステージでイ・ヒョリにキスをしてファンを驚かせました。これについてT.O.Pは「もともとは額にキスをする予定だったが、生放送の1分前に唇にキスすることに変わった」と直前にパフォーマンスが変わったと明かしています。 ◆PSY(2012)現在ミュージックビデオの再生回数が脅威の46億回を突破しているPSYの「江南(カンナム)スタイル」は、2012年にリリースされ、世界中で大ブームを巻き起こしました。同年の「MAMA」でPSYがステージに登場すると、観客はペンライトを振りながら大声で歌い、盛り上がりを見せました。ミュージックビデオに出演したキム・ヒョナもPSYと一緒にダンスを披露しただけでなく、BIGBANG、SUPER JUNIOR、SHINeeなど会場にいたアーティストたちもノリノリで歌い踊る姿がとらえられました。さらに後半には巨大なPSY人形と数十人のダンサーが現れて馬ダンスを踊り、会場が一体となりました。

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  • “チャン・ヒョンスンから活動名を変更”ABLE、2023年1月に日本でコンサート開催!ファンとの再会を予告

    “チャン・ヒョンスンから活動名を変更”ABLE、2023年1月に日本でコンサート開催!ファンとの再会を予告

    活動名をABLEに変更したチャン・ヒョンスンが、「2023 ABLE(Jang Hyun Seung)TOKYO CONCERTCAPABLE」を開催することが決定した。今回のコンサート「CAPABLE」では、アーティストのチャン・ヒョンスンと共に特別で貴重な時間を設ける楽しいコンサートを準備している。チャン・ヒョンスンの素敵な舞台を近くで直接見ることができる機会。熱気で盛り上がるライブステージ、そしてファンとアットホームで直接コミュニケーションができる時間など盛り沢山。2023年初の大切な思い出をチャン・ヒョンスンの音楽とステージ、充実したプログラムとともに楽しんでほしい。日本のファンと楽しい一時を過ごす今回のコンサートはファンとの距離をもっと親密にするため、近い距離で本人と一緒に楽しめる会場で開催される。より楽しく、より多くのファンにアットホームな雰囲気で会えるように準備しているので是非期待してほしい。■公演概要「2023 ABLE(Jang Hyun Seung)TOKYO CONCERTCAPABLE」2023年1月6日(金)1部15時 / 2部19時2023年1月7日(土)1部14時 / 2部18時2023年1月8日(日)1部14時 / 2部18時〇会場GOTANDA G7(東京都品川区西五反田2-6-3 東洋ビルB1階)〇公演時間 約90分(特典会をのぞく)※開演30分前に開場いたします。〇チケット価格各7,800円(税込)(別途1ドリンク600円)※グッズ販売および特典会ありチケット一般販売:https://www.kpopspace.net/(2022年11月18日(金)19:00よりチケット販売開始)企画:(株)JW2B主催:UNION、(株)トライネットワーク問い合わせ:kpopspace.jp@gmail.com

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  • チャン・ヒョンスン、活動名を“ABLE”に変更してカムバック…新曲「Feeling」の制作過程について語る

    チャン・ヒョンスン、活動名を“ABLE”に変更してカムバック…新曲「Feeling」の制作過程について語る

    元BEASTで歌手のチャン・ヒョンスンが活動名をABLEに変え、新曲でカムバックした。11日、マガジン「Rolling Stone Korea」は公式ホームページを通じて、最近新曲「Feeling」をリリースしたABLE(チャン・ヒョンスン)のグラビアとインタビューを公開した。ABLEは「Rolling Stone Korea」とのインタビューを通じて、活動名を変えた理由と新曲「Feeling」の制作過程、音楽を制作するときに追求している方向性などについて率直に語った。彼は活動名を変えたことについて「象徴的で、これからやっていく音楽、僕の姿に似合う必要があり、ネガティブではない意味を持っていて、世界中で呼ぶことができる発音しやすい名前を長い間悩んだ」とし「ABLEは一番最後に自然に出た候補で、be able toから持ってきた」と明かした。「Rolling Stone Korea」第8号は現在予約販売を行っており、12日から各種オン・オフライン書店などで購入することができる。・【PHOTO】SF9 インソン&WEi キム・ドンハンら、新番組「Double Trouble」制作発表会に出席・元BEAST チャン・ヒョンスン、CUBEとの専属契約が終了キム・ヒョナとのTrouble Makerでも活躍

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  • ジュンスも特別ゲストとして登場!WATCHAオリジナル音楽バラエティ「ダブルトラブル」4月21日より独占配信開始

    ジュンスも特別ゲストとして登場!WATCHAオリジナル音楽バラエティ「ダブルトラブル」4月21日より独占配信開始

    韓国で活躍する10人の人気アイドルがデュエット形式で競い合う、話題沸騰中のWATCHAオリジナル音楽バラエティ「ダブルトラブル」(全11話)が今年4月21日(木)より、月額動画配信サービスWATCHAにて独占配信される。併せてキービジュアル、予告編、出演者が公開された。本番組は実績や知名度のある多彩な10人の人気アイドルが集結し、2人1チームのデュエット形式でパフォーマンスを制作・披露しトップを競うという新しいサバイバル番組だ。出演者は2AMのスロン、元BEASTのチャン・ヒョンスン、Block Bのテイル、SF9のインソン、WEiのキム・ドンハン、元2NE1のMINZY、元SISTARのヒョリン、AOA出身のチョア、KARDのチョン・ジウ、Weeeklyのマンデーに加えて、ジュンスも特別ゲストとして5~7話に出演する。既に韓国では昨年12月から配信されており、SNSで日本ファンから「ダブルトラブル良すぎる」「面白い!」「日本でも観られるようにしてほしい!」など期待と注目が集まっていた。1980年代から2000年代生まれの幅広い世代の実力派アイドルたちが、K-POPの様々な楽曲をどのようにアレンジするのかも見どころとなっている。今回公開された予告編では、出演者10名が登場し、各々の個性を現したビジュアルとアップテンポな音楽に合わせて展開される42秒間のスタイリッシュな映像で、ますます出演者たちのパフォーマンスに期待が高まっている。「ダブルトラブル」は4月21日(木)よりWATCHAで独占配信される。■番組情報WATCHAオリジナルバラエティ「ダブルトラブル」2022年4月21日(木)より1、2話同時配信以降、毎週1話ずつ配信男女10名の幅広い世代のアイドルによる音楽パフォーマンス×リアリティーショーで2人1組となりデュエット形式でヴォーカル、ラップ、ダンスなど其々の武器を駆使しパフォーマンスを制作・披露しトップを競うという新しい音楽バラエティ番組。出演者:スロン(2AM)、チャン・ヒョンスン、テイル(Block B)、インソン(SF9)、キム・ドンハン(WEi)、MINZY、ヒョリン、チョア、チョン・ジウ(KARD)、マンデー(Weeekly)、チャン・ドヨン、キム・ジソク、ジュンスほか※ジュンスの出演は5話(5月12日)、6話(5月19日)、7話(5月26日)のみ2021年 / 韓国 / 全11話 / バラエティ■関連リンクWATCHA公式サイト:https://watcha.com/lp_popular/index.html

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  • 元SISTAR ヒョリン&WEi キム・ドンハンがコロナ感染も…「Double Trouble」での共演者は全員陰性

    元SISTAR ヒョリン&WEi キム・ドンハンがコロナ感染も…「Double Trouble」での共演者は全員陰性

    WATCHAの音楽バラエティ「Double Trouble」に出演していたWEiのキム・ドンハン、元SISTARのヒョリンが新型コロナウイルスに感染した中、他の出演者からは陽性判定が出なかった。1月25日、「Double Trouble」に出演しているWEiのキム・ドンハンの所属事務所は、公式ファンコミュニティを通じてキム・ドンハンが新型コロナウイルス陽性の判定を受けた後、すべてのスケジュールを中止し、防疫当局の指示に従っていると伝えた。キム・ドンハンは収録前に検査キットを使用し陰性を確認したためスケジュールに参加した。陽性判定が出た後、番組にこれを伝えた。キム・ドンハンの感染により「Double Trouble」出演者全員が検査を行った。ヒョリンは陽性判定を受けたが、その他に感染者はいなかったことが伝えられた。26日、2AMのスロン、元AOAのチョア、WeeeklyのMonday、SF9のインソンが陰性判定を受けた。検査結果を待っていたチャン・ドヨン、キム・ジソク、元2NE1のMINZY、元BEASTのチャン・ヒョンスン、Block Bのテイル、KARDのチョン・ジウも27日に陰性判定を受けたと伝えた。また、これまで検査結果が出た制作陣および関係者も陰性判定を受けた状態だ。「Double Trouble」は予定されていた10回の撮影をすべて終えた状態だ。関係者はNewsenに「追加の撮影があるかもしれないが、決まっていることはない。もし進行することになれば、防疫守則をきちんと守って行う」と伝えた。

    Newsen
  • SF9 インソン&WEi キム・ドンハンら出演、新番組「Double Trouble」最高のデュエットステージを予告

    SF9 インソン&WEi キム・ドンハンら出演、新番組「Double Trouble」最高のデュエットステージを予告

    オンライン動画サービス(OTT)のWATCHAが、初めて音楽バラエティ番組を披露する。21日の午後、WATCHAオリジナル音楽バラエティ「Double Trouble」のオンライン制作発表会が行われた中、イ・スンジュンプロデューサー、元2NE1のMINZY、元SISTARのヒョリン、AOA出身のチョア、KARDのチョン・ジウ、WeeeklyのMonday、2AMのスロン、元BEASTのチャン・ヒョンスン、Block Bのテイル、SF9のインソン、WEiのキム・ドンハンが出席した。同作は男女アイドル10人が、トラブルを起こすことができそうなパートナーを探して最高のデュエットステージを作る音楽ショーだ。この日、イ・スンジュンプロデューサーはこの番組について「10人の現アイドル、元アイドルが共にステージを披露するため、真実の選択をすることになる。年末の授賞式などのスペシャルステージのためにデュエットをするケースが多いが、同番組は所属事務所や年齢を問わず、自分がデュエットしたいパートナーを探していく旅程を描く」と紹介した。続いてキャスティングのビハインドストーリーも明かされた。イプロデューサーは「色々なアイドルに会って、直接会話した」と明かした。最も記憶に残っているキャスティングについては、チャン・ヒョンスンを選び「連絡が来るまで2ヶ月ぐらいかかった。制作陣の間では連絡先を簡単に共有する方だが、チャン・ヒョンスンさんは連絡を取る手段がなくて、SNSを通じてDM(ダイレクトメッセージ)を送ろうとした。だが前日、連絡先が分かり、翌日彼と直接会った」と説明した。久しぶりに姿を現したチャン・ヒョンスンは「僕がステージに立つ姿を、ファンの皆さんが心待ちにしているということを知っている。ステージに立つ機会が減っている状況で、『Double Trouble』に出演しなかったら、ステージに立つ機会は訪れないかもしれないと思った。他のミュージシャンとデュエットステージを披露するという設定も気になって、出演を決めた」と語った。スロンは「パートナーを選択することから、楽曲が始まると思う。その過程とストーリーが面白く、テンションが上がる」とし、「Double Trouble」がWATCHAで初めて披露される音楽バラエティという点もポイントに挙げた。チョアも「特別なことがあるかもしれないと思った。音楽バラエティに挑戦するのは負担だったけれど、制作陣の皆さんが細かく配慮してくれた。良いステージで恩返ししたい」と意気込みを伝えた。またスロンは「ある程度収録を行ってから、制作発表会を行うことになった。期待していたよりも楽しく撮影している」と伝え、視聴者の期待を高めた。「Double Trouble」は24日の午後6時より配信される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】SF9 インソン&WEi キム・ドンハンら、新番組「Double Trouble」制作発表会に出席

    【PHOTO】SF9 インソン&WEi キム・ドンハンら、新番組「Double Trouble」制作発表会に出席

    21日午後、オンラインで行われたWATCHAオリジナル音楽バラエティ番組「Double Trouble」の制作発表会に2AMのスロン、元BEASTのチャン・ヒョンスン、Block Bのテイル、SF9のインソン、WEiのキム・ドンハン、元2NE1のMINZY、元SISTARのヒョリン、AOA出身のチョア、KARDのチョン・ジウ、WeeeklyのMondayが出席した。12月24日の午後6時に韓国で初公開される「Double Trouble」は、音楽界を代表するアイドルたちがトラブルを起こすことができそうなパートナーを探して最高のデュエットステージを作る音楽ショーだ。・2AM スロン&元2NE1のMINZYら、男女アイドル10人が集結!新番組「Double Trouble」予告映像を公開

    TVレポート
  • 2AM スロン&元2NE1のMINZYら、男女アイドル10人が集結!新番組「Double Trouble」予告映像を公開

    2AM スロン&元2NE1のMINZYら、男女アイドル10人が集結!新番組「Double Trouble」予告映像を公開

    WATCHAオリジナル音楽バラエティ番組「Double Trouble」が、洗練された予告映像を公開して期待を高めた。同番組は、音楽界を代表するアイドルたちがトラブルを起こすことができそうなパートナーを探して最高のデュエットステージを作る音楽ショー。男女アイドル10人が「Double Trouble」の座をめぐって繰り広げる、音楽競演番組だ。公開された予告映像には、最高のデュエットステージを披露する男女アイドル10人の様子が収められている。2AMのスロン、元BEASTのチャン・ヒョンスン、Block Bのテイル、SF9のインソン、WEiのキム・ドンハン、元2NE1のMINZY、元SISTARのヒョリン、AOA出身のチョア、KARDのチョン・ジウ、WeeeklyのMondayは、ダンスを踊ったり個性溢れるポーズをとって、魅力をアピールしている。特にそれぞれの色でユニークな雰囲気を披露しており、早くも人々の視線を集めている。韓国の実力派アイドルで、歌唱力とパフォーマンス、カリスマ性まで兼ね備えた彼らであるだけに、予告映像だけでもカリスマ性が漂い、「Double Trouble」に対する関心がますます高まっている。何より同番組で、そうそうたる実力を持つ男女アイドル10人が見せる新鮮なデュエットの組み合わせと、クラスが違う競演ステージが繰り広げられることを予感させ、早くもファンをときめかせている。「Double Trouble」はキム・ジソクとチャン・ドヨンがMCを務め、韓国で今月24日午後6時に初公開される予定だ。

    OSEN
  • 元BEAST チャン・ヒョンスン、CUBEとの専属契約が終了…キム・ヒョナとのTrouble Makerでも活躍

    元BEAST チャン・ヒョンスン、CUBEとの専属契約が終了…キム・ヒョナとのTrouble Makerでも活躍

    チャン・ヒョンスンが、CUBEエンターテインメントを離れる。CUBEエンターテインメントは8月3日、「CUBEエンターテインメントと歌手チャン・ヒョンスンさんとの専属契約が終了しましたのでご報告します」と明らかにした。CUBEエンターテインメントは「11年以上の長い時間、当社と一緒に活動してくれたチャン・ヒョンスンさんに、心から深い感謝の気持ちをお伝えします。将来をいつも心から応援しています」と伝えた。チャン・ヒョンスンは2009年、ボーイズグループBEASTのメンバーとしてデビューして大きな支持を受けた。キム・ヒョナとのユニットTrouble Makerとしても活動した彼は、2016年にBEASTから脱退した。・チャン・ヒョンスン、新曲「冷たい君の手を温かく包んであげたい」MV公開抜群の歌声を披露・チャン・ヒョンスン、昨日(3/13)除隊笑顔でファンに報告「ありがとうございます」【CUBEエンターテインメント 公式コメント全文】CUBEエンターテインメントです。CUBEエンターテインメントと歌手チャン・ヒョンスンさんとの専属契約が終了しましたので、ご報告します。2009年から11年以上の長い時間、当社と一緒に活動してくれたチャン・ヒョンスンさんに、心から深い感謝の気持ちをお伝えします。チャン・ヒョンスンさんの音楽活動に惜しまない声援を送ってくださったファンの方々にもう一度感謝申し上げ、これからも多くの関心と応援を送ってくださるようお願いいたします。新たな出発をすることになったチャン・ヒョンスンさんの将来をいつも心から応援しています。ありがとうございます。

    Newsen
  • チャン・ヒョンスン、新曲「冷たい君の手を温かく包んであげたい」MV公開…抜群の歌声を披露

    チャン・ヒョンスン、新曲「冷たい君の手を温かく包んであげたい」MV公開…抜群の歌声を披露

    歌手のチャン・ヒョンスンが、強烈さを捨てて感性溢れる自作曲で、アーティストとしての能力を証明した。彼は17日の午後6時、さまざまな音楽配信サイトを通じて、デジタルシングル「冷たい君の手を温かく包んであげたい」のミュージックビデオを公開した。2017年に発売した「HOME」以来、3年5ヶ月ぶりに新曲を発売するチャン・ヒョンスンは、新しい音楽的挑戦を試みた「冷たい君の手を温かく包んであげたい」でカムバックを告げた。今回の新曲「冷たい君の手を温かく包んであげたい」は、イントロから豊富なギターリフが印象的なモダンロックベースのR&B POPジャンルの楽曲で、チャン・ヒョンスンのユニークな音色が耳を魅了する。特に今回の新曲は、彼が作詞・作曲に参加して、自身だけの音楽とストーリーを詰め込んだ。「冷たい君の手を温かく包んであげたい / 孤独な君の心もいっぱいに満たしてあげたい / 風が君を呼んだら僕に振り向いてくれる? / 少年の顔で君を抱きしめることができるように / Only you'll be on my mind」など、切なく不完全な愛だが、最後まで愛する人のそばにいたいという少年のような純粋さを表した歌詞が印象的だ。また、同時に公開されたミュージックビデオには、歌詞に込められたストーリーを象徴的かつ隠喩的な感情表現を通じて感覚的に表現した。危険ながらも不確実な愛を、荒々しいテクスチャーとカメラワーク、節度のあるパフォーマンスや演技で表現し、楽曲に深みを加えた。このようにこれまで強烈なパフォーマンスで人々に強い印象を残してきたチャン・ヒョンスンは、今回の新曲を通じて魅力的な音色を披露し、より一層成熟した音楽で、アーティストとしての新しい姿を見せる予定だ。長い空白を経て帰ってきた彼が、今後どのような音楽を披露するのか期待が高まっている。

    OSEN
  • チャン・ヒョンスン、新曲「冷たい君の手を温かく包んであげたい」MV予告映像を公開

    チャン・ヒョンスン、新曲「冷たい君の手を温かく包んであげたい」MV予告映像を公開

    歌手チャン・ヒョンスンが新曲「冷たい君の手を温かく包んであげたい」のミュージックビデオ予告映像を公開した。所属事務所のCUBEエンターテインメントは本日(17日)0時、公式SNSを通じてチャン・ヒョンスンのデジタルシングル「冷たい君の手を温かく包んであげたい」のミュージックビデオ予告映像を公開した。公開された予告映像の中には、傷ついて彷徨う1人の男を少年のようなビジュアルで表現する彼の姿が盛り込まれている。特に繊細な感情の表現と雰囲気を圧倒する存在感、叙情的なメロディーのハイライト音源が調和して没入感を与え、新曲への期待を高めた。今回の新曲は、耳を魅了するギターリフが印象的なモダンロックベースのR&B POPジャンルの楽曲だ。チャン・ヒョンスンが直接作詞・作曲に参加し、自身の話を聞かせる予定だ。デジタルシングル「冷たい君の手を温かく包んであげたい」は本日(17日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。

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  • チャン・ヒョンスン、新曲「冷たい君の手を温かく包んであげたい」予告イメージ第2弾を公開…3年5ヶ月ぶりの新曲に期待

    チャン・ヒョンスン、新曲「冷たい君の手を温かく包んであげたい」予告イメージ第2弾を公開…3年5ヶ月ぶりの新曲に期待

    歌手のチャン・ヒョンスンがオーラを見せつけた。CUBEエンターテインメントは12月15日午後6時、公式SNSチャンネルを通じてチャン・ヒョンスンのデジタルシングル「冷たい君の手を温かく包んであげたい」の雰囲気が確認できるイメージを公開した。公開されたイメージの中でチャン・ヒョンスンは、人気のない空き地、暗い裏通りで彼だけのオーラを発揮している。カメラから目を背けたまま、さまよっているようなビジュアルで見る人に強い印象を残し、新曲に対する関心を高めた。チャン・ヒョンスンの「冷たい君の手を温かく包んであげたい」は、2017年に発表したデジタルシングル「HOME」以来、約3年5ヶ月ぶりの新曲だ。魅力的な声と様々なパフォーマンスで、音楽的な幅を拡張してきたチャン・ヒョンスンが、今回の新曲でどのような魅力を披露するか、期待を集める。デジタルシングル「冷たい君の手を温かく包んであげたい」は、17日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される予定だ。

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