コ・アソン
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【PHOTO】少女時代 ユリ&Girl's Day ヘリら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場
29日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第45回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、少女時代のユリ、Girl's Dayのヘリ、キム・ゴウン、イム・ジヨン、コン・スンヨン、ハ・ユンギョン、ラ・ミラン、ハン・ソンファ、パク・ジュヒョン、ホン・ジュヨン、イ・サンヒ、ヨム・ヘラン、イ・ジュミョン、コ・アソン、タン・ウェイ&キム・テヨン監督夫妻らが出席した。・【PHOTO】チョン・ヘイン&ファン・ジョンミンら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場・「第45回青龍映画賞」の候補作品を公開映画「破墓/パミョ」が最多部門にノミネート
「韓国が嫌いで」コ・アソン、監督への絶大な信頼を明かす“台本から天気が感じられた”
コ・アソンが映画「韓国が嫌いで」への愛情を伝えた。彼女は、ソウル鍾路(チョンノ)区でNewsenと出会い、映画「韓国が嫌いで」(監督:チャン・ゴンジェ)についてインタビューに答えた。同作は、20代後半のケナ(コ・アソン)が自分の幸せを求め、ある日突然、仕事や家族、恋人を捨てて1人でニュージーランドに旅立つ物語を描いた作品だ。作家チャン・ガンミョンの同名のベストセラー小説を原作とした同作は、あらゆる世代が共感できるストーリーと希望のメッセージが込められており「第28回釜山(プサン)国際映画祭」の開幕作に選ばれた。コ・アソンは劇中、真の幸せが何かを悩み、挑戦と成長を繰り返すケナ役を演じた。この日、彼女は「釜山国際映画祭」から1年後に公開を控えた感想を聞くと「昨年『釜山国際映画祭』で初めて公開をした時点から今までご覧になった方々のレビューを全部探してみるほど待ちに待った日です。本当に頑張ったし、魂を込めて演じた映画なので、公開を控えてワクワクしています」と語った。先日行われたマスコミ向け試写会で「『韓国が嫌いで』に出演しなかったら後悔したでしょう」と語った彼女は「私がこの映画を撮っていた時期、私の人生の一部が映画に盛り込まれていることに意味があると思います。他作品だと『抗拒:ユ・グァンスン物語』は、あの時出演しなければ演じられない役でした。ケナも同じく新社会人というより何年も社会人として生きてきた疲れた若者の姿が表現できる機会だと思ったので、必ずやりたかったです」と作品への愛情を表した。チャン・ゴンジェ監督のシナリオを称賛した彼女は「初めて作品に出演した時、シナリオの修正が35回目でした。普通、多くても5~10回ほどの修正だと思いますが、監督が脚色するために多くの努力をしてくださいました。初めてお会いした時も、監督に大変じゃなかったかと聞いたんです。大変だと答えると予想していたんですが『とても面白かった』と言われました。そこから信頼度が高まり、監督と仕事をしています」と伝えた。また「白い紙に黒い文字が書かれているだけの台本から、天気が感じられました。どこか冷たい雰囲気で満たされたシーンもあったし、暖かいニュージーランドの気候がリアルに感じられるシーンもあって、台本を読みながら準備する楽しさがとても大きかったです」と付け加えた。ケナのどんな面に共感したのかを聞くと、コ・アソンは「自分のどこがケナと似ているかは、正直よく分からないです」とし、「でも、さっきお伝えしたように台本を見たら天気の対比が明確に描かれていました。韓国での姿、ニュージーランドでの姿が異なって見えるようケナに寄り添って、差別化を図りました」と話した。彼女は昨年9月、個人のスケジュール中、仙骨(チョンチュゴル)骨折で全治12週と診断された。そのため「釜山国際映画祭」に出席しなかった彼女は「とても残念でした。病院に行ってレントゲンを撮ってみたら、仙骨骨折だと言われました。実は(韓国語で)『千秋(チョンチュ)の恨』の時の千秋だったんです。なぜ『千秋の恨』と呼ばれるのか分かるほどとても痛かったです」と吐露した。2ヶ月ほど入院していたという彼女は「横になって動けませんでした。映画『パヴァーヌ』が予定されていたので、横になってシナリオを見ながら2ヶ月を過ごしました。今は良くなっています」とし、自身の状況を話した。「韓国が嫌いで」は、韓国で8/28から公開された。
【PHOTO】TWICE ダヒョン&パク・ボヨンら「2024 アジア・スター・アワード」に出席
3日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)のパラダイスホテルにて「2024 marie claire(マリー・クレール)アジア・スター・アワード」が開催された。この日、TWICEのダヒョン、パク・ボヨン、コ・アソン、キム・ヒエ、ノ・ユンソ、スヒョン、チュ・ヒョニョン、キム・シンロク、キム・ミンハ、ムン・ソリ、アイリン、ムンリらが出席した。・【PHOTO】TWICE ダヒョン&ジニョンら、映画「あの頃、君を追いかけた」舞台挨拶に出席・ソル・ギョングからパク・ボヨンまで、釜山国際映画祭のスペシャルプログラムに参加決定!
【PHOTO】コ・アソン&チュ・ジョンヒョク、映画「韓国が嫌いで」マスコミ試写会に出席
21日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで行われた映画「韓国が嫌いで」のマスコミ試写会にコ・アソン、チュ・ジョンヒョク、キム・ウギョム、チャン・ガンジェ監督が出席した。「韓国が嫌いで」は、同名の小説を原作とし、20代後半のケナ(コ・アソン)が自分の幸せを求めて、ある日突然、仕事と家族、恋人を捨てて1人でニュージーランドに旅立つ物語を描いた作品だ。・【PHOTO】チュ・ジョンヒョク&キム・ウギョム、映画「韓国が嫌いで」記者会見に出席主演コ・アソンは負傷のため不参加・チュ・ジョンヒョク、映画「韓国が嫌いで」に出演決定コ・アソンと共演
【PHOTO】KARA ジヨン&IZ*ONE出身チョ・ユリら、映画「コメント部隊」VIP試写会に出席
22日午後、映画「コメント部隊」のVIP試写会がソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで開かれ、KARAのジヨン、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、女優のカン・ハンナ、コ・アソン、チェ・ヒソ、イ・ジョンヒョン、シン・ウンス、オ・ヘウォン、シン・イェソ、俳優のイ・ジフン、キム・ギドゥ、イ・ユジン、ハ・ヨセプ、イ・チャンユが出席した。同作は大手企業に関する記事を書いた後、懲戒解雇された記者のイム・サンジン(ソン・ソック)にネット世論を操作したという匿名の情報提供者が現れることから繰り広げられる物語を描く。韓国で今月27日に公開される。・KARA ジヨン、4月に大阪&東京でファンミーティング開催決定!特典付きのプレミアムシートも・IZ*ONE出身チョ・ユリ、グラビアで強烈な魅力をアピールカリスマ性あふれる眼差しに注目
イ・ジョンジェ&チョン・ウソンら、アーティストカンパニー所属俳優がお気に入りの歌を紹介(動画あり)
俳優のイ・ジョンジェが、自分に力をくれる歌としてBTS(防弾少年団)のジョングクの「Standing Next to You」を選んだ。9日、アーティストカンパニーの公式YouTubeチャンネルでは「あなたに力になってくれる歌は?|Artist Company 2024 正月挨拶」というタイトルの映像がアップロードされた。映像では、アーティストカンパニー所属の俳優たちが「自分に力をくれる歌」を推薦し、新年の挨拶をする様子が収められた。チョン・ウソンは「正月がやってまいりました。皆さんそれぞれ、どこでどんな時間を過ごしているかわかりませんが、今いる場所で温かな正月を過ごしていただきたいです。また、辛い時、心配事がある時思い出す歌がある」とし、チョン・イングォンの「心配しないで、あなた」を推薦し、曲の一小節を歌った。続けて「考え事が多くなるしかない」とし、「しかし、あまり心配しないでポジティブな気持ちで1年間、乗り越えていただきたい。正月、幸せにお過ごしください」と付け加えた。続いてキム・ジョンスは自分に力になる歌としてLoveholicsの「Butterfly」を、コ・アソンはキム・ヒョンチョルの「どうして」を勧めた。キム・ユンドはキム・ドンリュルの「出発」、パク・ソダムはウヒョの「たんぽぽ」、キム・ジュンハンはクァク・ジンホンの「そんな日」を推薦した。パク・フンはトゥルグクファの「心配しないで、あなた」、シン・ジョングンはトゥルグクファの「生きていれば」、Block BのP.OはUrban Zapakaの「コーヒーを飲んで」、イ・ジュヨンはイ・サンウンの「人生は旅行」、パク・ヘジンはユ・ジョンソクの「疾風街道」を勧めた。他にも多くの所属アーティストたちがお気に入りの歌を紹介し、視線を集めた。イ・ジョンジェは、自分に力をくれる歌としてジョングクの「Standing Next to You」を選んだ。続いて「豊かで幸せな正月をお過ごしください。僕は今年、皆さんにお披露目する作品が2本もありそうだ」と新年の計画を伝えた。彼は今年「イカゲーム2」と「The Acolyte」で帰ってくる予定だ。イ・ジョンジェは「昨年頑張ってたくさん撮影したので、今年は皆さんと直接会って色々な話もできるチャンスがたくさんありそうだ。僕もドキドキしているし、楽しみなので、皆さんもう少しだけ待っていただきたい」と付け加えた。
ペ・スジら「KCON」日本公演のステージで撮影も…Netflixドラマ「イ・ドゥナ!」メイキング映像を公開
ペ・スジ主演の「イ・ドゥナ!」が、配信初週からNetflix週間グローバルTOP10入り(非英語シリーズ)を果たし、注目を集めている。今回、演出を務めたイ・ジョンヒョ監督が、Netflixシリーズ「イ・ドゥナ!」の制作秘話やDREAM SWEETを誕生させた感想を明らかにした。イ・ジョンヒョ監督はNetflixで公開されたメイキング映像を通じて「イ・ドゥナ役にはスジしかいない!」「スジが演じるイ・ドゥナのかわいらしさを皆さんによく見てもらいたい」と魅力を力説している。映像には高嶺の花であるイ・ドゥナのあざと可愛い姿をはじめ、撮影裏の無邪気なペ・スジの姿も収められている。特にベッドに寝転びながら五本指ソックスをスタッフに見せびらかしてはしゃいだり、共演キャストと笑顔で話している様子が目を引いた。このような彼女の可愛さが落とし込まれているイ・ドゥナについて監督は「型破りで魅力的なキャラクターだ」「彼女は人と付き合う時に関係を壊さないように不器用ながら努力する。物語が進むと彼女の気持ちが分かって共感できると思う」と説明した。ペ・スジをはじめとする出演者たちは、ライブシーンの撮影のために2022年に日本で行われたイベント「KCON」にも実際に出演しており、映像に映る会場の歓声からはペ・スジの本気のパフォーマンスへの熱狂ぶりが伝わってくる。監督は「DREAM SWEETというアイドルをデビューさせる気分だった」と語った。DREAM SWEETは、劇中でペ・スジが活動していたガールズグループの名前だ。ペ・スジをはじめ、女優のコ・アソンがメンバーのイム・ハヨンに扮し、実際のアイドルメンバーのような姿で注目を集めた。さらにダンスクルーのLa Chicaのリアンとシミズ、歌手のジャネット・ソがDREAM SWEETのメンバーとして活躍し、没入感を高めた。監督は「La Chicaに先に振り付けについてお話して、彼女たちに直接入っていただいてもいいと思った。コ・アソンさんには『アイドルの演技をしてみない?』と言ったら、『とてもいい。やってみたかった』と言ってくれて、お願いした。ジャネット・ソさんも、ダンスと同時にやるので最初は大変そうだったが、皆が助けてくれて、練習もたくさんして、5人揃うようになった」と説明した。そして「本当にたくさん練習した。『KCON』日本公演での感動が忘れられない。私たちには10分くらいの時間しかなかったので不安だったが、経験があったためか、ものすごく上手にやってくれた。最初はやりすぎかと思ったが、結果的にやってよかった」と誇らしげに語った。その他にも、河口湖や東京都内の踏切での撮影など、日本でロケも行われた。「イ・ドゥナ!」は、平凡な大学生のイ・ウォンジュン(ヤン・セジョン)がシェアハウスを通じて、引退したK-POPアイドルのドゥナ(ペ・スジ)に出会ってから起きる物語を描いた恋愛ドラマだ。国民の初恋ペ・スジと「愛の不時着」の監督という恋愛最強タッグが生む、あざと可愛く、ほろ苦い最強のラブロマンスとなっている。・ペ・スジ&ヤン・セジョンが超密着!膝枕ショットからハートポーズまでカップルグラビアが話題・コ・アソン、Netflix「イ・ドゥナ!」に特別出演!ペ・スジと同じガールズグループのメンバーに変身
コ・アソン、Netflix「イ・ドゥナ!」に特別出演!ペ・スジと同じガールズグループのメンバーに変身
コ・アソンがNetflixの新オリジナルシリーズ「イ・ドゥナ!」に特別出演する。19日、コ・アソンは自身のInstagramに「カムバックじゃない。デビューしたことないから」というコメントとともに、「イ・ドゥナ!」の撮影当時に撮ったものとみられる写真を数枚公開した。華やかなアクセサリーとメイクアップ、爪先までおしゃれな彼女が無表情でカメラを見つめている。そして彼女は「#イ・ドゥナ! #特別出演 #アイドルのコ・アソン」というハッシュタグもつけた。同名のウェブ漫画を原作とした「イ・ドゥナ!」は、平凡な大学生イ・ウォンジュン(ヤン・セジョン)がシェアハウスで引退したK-POPアイドルのドゥナ(ペ・スジ)に出会ってから起きる物語を描く恋愛ドラマだ。コ・アソンは作中、ガールズグループDREAM SWEETのメンバー役で登場するという。ペ・スジの演じたドゥナと同じグループのメンバーだ。ドゥナはDREAM SWEETとして熱い人気を博していたが、ある日突然ステージを離れて姿を隠し、シェアハウスで出会ったウォンジュンに心惹かれていく。コ・アソンの特別出演する「イ・ドゥナ!」は、本日(20日)Netflixにて配信スタートする。
コ・アソン、骨折のため「第28回釜山国際映画祭」は不参加に
女優のコ・アソンが仙椎骨骨折のため、「第28回釜山(プサン)国際映画祭」不参加となった。本日(13日)、所属事務所はマイデイリーに「コ・アソンが負傷のため、釜山国際映画祭に参加できなくなった」と伝えた。彼女は今月8日、自身のInstagramを通じて「全治12週、私どうしよう」というコメントと共に、病院で撮った写真を公開した。個人のスケジュール中に負傷し、全治12週の診断を受けて入院したと伝えられた。当初、コ・アソンは主演映画「韓国が嫌いで」が10月4日から開かれる「第28回釜山国際映画祭」の開幕作に選ばれ、各イベントに出席する予定だったが、結局不参加となった。彼女は今回の負傷により、TVING新オリジナルシリーズ「春画恋愛物語」からも降板した。
コ・アソン、全治12週の骨折で新ドラマ「春画恋愛物語」から降板へ…Araが代役として出演
Araがドラマ「春画恋愛物語」のヒロインに抜擢された。彼女が所属するキングコング by STARSHIPは本日(12日)、Newsenに「Araの『春画恋愛物語』への出演が決まった。劇中でファリ王女役を演じる」と伝えた。「春画恋愛物語」は、韓国で来年公開される予定のTVING新オリジナルドラマだ。Araの他にチャン・リュル、SF9 チャニ、ソン・ウヒョン、KARAのスンヨン、イム・ファヨン、ト・ヨンジン、キム・テク、ペ・ユンギュ、パク・ウォンサン、パク・ソニョンなどが出演する。当初の主人公はコ・アソンだったが、彼女は今月初め、全治12週間の怪我をし、やむを得ずドラマから降板することとなった。コ・アソンは今月8日、自身のSNSを通じて「全治12週、私どうしよう」というコメントと共に病院で撮影した写真を投稿。これと関連し、事務所の関係者は8日、Newsenに「コ・アソンが個人のスケジュール中、仙椎骨骨折で治療が必要になり、入院している。治療を受けて経過を見て、今後の撮影などの日程について話し合う予定だ」と明かした。・コ・アソン、仙骨骨折により全治12週スケジュールへの影響は?・コ・アソン&SF9 チャニ&KARA スンヨンら、新ドラマ「春画恋愛物語」に出演決定
コ・アソン、仙骨骨折により全治12週…スケジュールへの影響は?
女優のコ・アソンが、仙椎骨骨折で入院した。本日(8日)、彼女は自身のSNSに「全治12週、私どうしよう」という書き込みと共に、病院で撮った手の写真を公開した。これと関連し、関係者は「コ・アソンが個人のスケジュール中、仙椎骨骨折で治療が必要になり、入院している」とし、病院に行ったことを知らせた。仙椎骨は背骨の真ん中、腰骨の下にある5つの骨で、仙骨の一部だ。仙椎骨は大人になると結合して仙骨になる。仙椎骨骨折は、氷や雪の上で滑って尻もちをつくことで発生することが多く、症状としてはお尻周りに痛みと圧痛がある。神経損傷を伴う場合、感覚異常としびれが発生したりもする。仙椎骨骨折の場合、患者は特殊なギプスが必要になり、手術が必要な場合は6~8週間の入院と物理療法などの措置が必要だと言われている。コ・アソンは、10月に開かれる「第28回釜山(プサン)国際映画祭」の開幕作である映画「韓国が嫌いで」で主演を務めており、開幕式のレッドカーペット並びに様々な公式スケジュールに参加する予定だった。この作品は、作家チャン・ガンミョンの同名小説「韓国が嫌いで」を原作に、20代後半のゲナ(コ・アソン)が、自分の幸せを探して、いきなり職場と家族、恋人を置いて1人でニュージーランドに行くというストーリーだ。しかし、コ・アソンは行事まで1ヶ月ほどを残して予期せぬ怪我をすることになってしまった。映画祭への参加は、回復を見守りながら持続的に議論されるとみられる。・コ・アソン&SF9 チャニ&KARA スンヨンら、新ドラマ「春画恋愛物語」に出演決定・コ・アソン、AKMU イ・チャンヒョクのプロジェクトアルバムに歌唱者として参加!「多くの方々に楽しんでほしい」
コ・アソン&SF9 チャニ&KARA スンヨンら、新ドラマ「春画恋愛物語」に出演決定
新しい王室ロマンスがやってくる。TVINGのオリジナルシリーズ「春画恋愛物語」(脚本:ソ・ウンジョン、演出:イ・クァンヨン)は、王室の嫡統王女であるファリ王女が夫を自ら選ぶ駙馬直揀擇(カンテク)のために、世の中に出て自由な恋愛を楽しみながら繰り広げる恋愛時代劇だ。コ・アソンはファリ王女役を務めて、初めて19禁(R指定)時代劇に挑戦し、「自由恋愛後に夫を選ぶ」ことを宣言した王室の嫡統王女としての独立した旅を描く予定だ。チャン・リュルはファリ王女の初めての駙馬候補で、富と容姿を兼ね備えた浮気者チェ・ファン役に扮して新鮮な魅力を披露する。SF9のチャニは、成均館のエリートチャン・ウォンに変身する。SF9の活動と同時に俳優としても活躍しているチャニは、前作「シュルプ」に続き、再び時代劇に挑戦し、深みのある演技を披露する予定だ。王太子でファリの長兄である世子(スン)役は、ドラマ「ハピネスバトル」、演劇「テーバスランド」などで活躍しているソン・ウヒョンが担当し、才色兼備のチャン・ウォンの妹ジウォン役は、ドラマ「青春時代」シリーズ、映画「壁越しの彼女」など様々な作品を通じて演技力を証明したKARAのスンヨンがキャスティングされた。幼い頃に世子(スン)と結婚した世子嬪インジョン役は、ドラマ「上質な一日」「ブラックハウンド」で印象的な演技を披露したイム・ファヨンが務める。ファリ姫の人生のライバルであるファジン王女役には、最近ドラマ「ナンバーズ」で活躍したト・ヨンジン、ファリの次兄ファリ大君(ヨル)役には、映画「リバウンド」で注目されたキム・テク、天才画家ミンホン役には新鋭ペ・ユンギュが抜擢された。確かな演技力のベテラン俳優たちも加わる。ファリの父親の王役と母親の中殿役は、パク・ウォンサンとパク・ソニョンが務め、激しい権力戦いの中でしっかりと自分の位置を守るが、誰よりも家族を大切に思う感情の演技を披露する予定だ。2024年に公開を控えている「春画恋愛物語」は、愛を探すためのファリ王女の堂々とした旅路とラブストーリー、王室の暗闘などで練り込まれたストーリーを披露する予定だ。「春画恋愛物語」の制作陣は、「ロマンス時代劇というジャンル的な特性により、明るい雰囲気を保ちながらも、大きな出来事を経て成長していく人物たちの物語を濃密に描く予定だ」とし、「創作ストーリーをベースにした『春画恋愛物語』を準備しながら、毎瞬間挑戦する気持ちで新鮮な演出を試みているので、今回の作品に多くの関心をお願いしたい」と述べた。TVINGオリジナルシリーズ「春画恋愛物語」は、ドラマ「愛だと言って」「ミョヌラギ」で知られるイ・グァンヨン監督が演出を務め、シットコム「ホント無理だから」「ニュー・ノンストップ」「順風産婦人科」などで筆力を証明したソ・ウンジョンが脚本を担当した。