代理リベンジ
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「代理リベンジ」ソ・ジフン、アクションシーンの裏話を語る“小さな怪我は勲章…楽しく撮影した”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。俳優のソ・ジフンがアクションシーンに挑戦した感想を伝えた。昨年公開されたDisney+「代理リベンジ」は双子の兄の死を巡り、真実を追うオク・チャンミ(シン・イェウン)と、不公平な世界に立ち向かって復讐代行を始めたチ・スホン(ロモン)が、人生を揺るがす衝撃的な事件に巻き込まれることから展開されるハイティーン復讐スリラーだ。劇中、ソ・ジフンは失った記憶を取り戻すため奮闘するソク・ジェボム役を演じた。最近、ソウル鍾路(チョンノ)区にあるカフェで行われたインタビューで、ソ・ジフンは俳優たちとの相性とアクションシーンのビハインド、周辺の反応などに言及した。彼は「同年代の人たちと撮影する時は楽しくて、先輩たちと撮影する時は学ぶべきことが多いです。同年代の人たちとはよくイタズラもしますし、息がピッタリです。親しい人たちと、アドリブも楽しくすることができます。ジェボムはアドリブができる役ではないですが、悪役をする時も人との距離が近ければ、アクションする時に了承を得る部分が多くなるので良いみたいです」と話した。また、オク・チャンミ役のシン・イェウンについて「彼女とは前の作品で会ったので、初めて台本の読み合わせに行った時、すごく嬉しかったです。初めての場に知り合いがいることで安心しました。イェウンは前の作品で演じた役とは異なるキャラクターで、演技のスタイルも変わったので驚きました。今の雰囲気が、彼女によりよく合っていると思います」と伝えた。続けて「ジェボムがチャンミのことを好きだったのかどうかについて、監督と話したことはありません。僕は射撃を習う状況で、好意を持つようになったと思いました。ジェジュンがオク・チャンミという名前を見て、携帯電話の電源を切ってわざわざ接近したのかと思いましたが、考え方次第だと思います。僕はジェボムが好感を持って近づいたと思ったんですが、観点によって違うみたいです」と説明した。キ・オソン役のチェ・サンウとの相性についても語った。ソ・ジフンは「撮影現場に行ったら、演技の話はあまりしません。ゲームの話をして撮影に入ると、『このように合わせたらどうか』と言ってきます。普段は雑談したりもしますし、オソンとも面白く撮影して、相性も良かったです。サンウがとてもイライラする演技をしたので『こいつ見て』と言っていました」と伝えた。アクションシーンの裏話も伝えた。彼は「僕は少し街での喧嘩スタイルでしたし、ロモンはボクシングを習っているので、僕の前でよく戦っていました。運動場で兄さんたちを制圧する時、僕は足が引っかかってすぐ倒れたんですが、ロモンが『大丈夫』と言うのが、少し恥ずかしかったです」と笑った。続けて「サンウと撮影する時は、お互い怪我しないようにしようと思っていました。街での喧嘩がもっと難しく、怪我する確率が高いと言われたんです。喧嘩するシーンだったので、『安全だけに注意してしっかり撮ってみよう』と話しました。撮っているうちに怪我することは少しずつありましたが、勲章のような感じで残す方でした。アクションシーンをとても楽しく撮りました」と話した。ソ・ジフンはアクションについて意欲を示した。彼は「特殊部隊とか、スパイのような専門のアクションをする役を演じてみたいです。今回はあまりやっていませんが、とても面白かったです。僕が右手と左手を全部使わなければならないのに、左手を使う方法をたくさん練習しました。アクションスクールで習った時も面白かったです。アクションスクールでは、拳の使い方やシーンを撮る俳優と息を合わせてみるやり方で練習しました。撮影技法によっても違うみたいなので、専門的にやってみたいです」と話した。続けて「アクションスクールの監督が上手だと言ってくださりました。小学校の頃、テコンドー示範団などをして、ダンブリングのようなことをたくさんしました。今は忘れたんですが、運動神経が残っているようです。(監督が)上手だと言ってくださったので、もっと面白くなったんだと思います」と笑った。ソ・ジフンは昨年、wavveオリジナルドラマ「青春ブロッサム」と「代理リベンジ」で制服姿を披露した。彼は「もう着るのもやめるべきだと思います」と笑った。そして「よく似合う時まで着てたいです。制服をたくさん着ているので、大人や男らしい役もしてみたいですし、欲もあります。制服をまた着てもいいですし、男らしい役を試してもいいと思います」とし「似合うと言ってくださる方々が多くて感謝しています。着た時はぎこちないわけではないですが、視聴者の方々がよく似合うと思ってくださるのはありがたいです。似合うと思ってくださっている時に、たくさん着なければいけません」と伝えた。周辺の反応にも言及した。彼は「家族は面白いと言ってくれました。『犯人はお前か』と聞いてきたので、『最後まで見れば分かるじゃないですか』と言って、教えませんでした。もう分かったはずだと思います。面白いという話が多くて、嬉しかったです」と話した。「代理リベンジ」は、全世界のOTT(動画配信サービス)コンテンツ順位集計サイト「Flix Patrol」が発表したDisney+テレビショー部門でインドネシア、シンガポール、台湾のアジア3ヶ国で全体1位を記録したこともある。ソ・ジフンは「インドネシアのファンが本当に多かったです。友達がイタズラで名誉インドネシア人と言っていましたが、とても感謝しています。Instagramのインサイト(統計)を見たら、インドネシアの方々が多かったんです。父が、インドネシアで1位になっていると話してくれました」とし「韓国で撮った作品を、色々な国の方々がご覧になって喜んでくださることが不思議でした。この仕事をしながらプライドも高くなりましたし、しっかりしなければならないという警戒心もできました。適当に撮影したことはないですが、もっと責任感を持って臨まなければいけないと思います」と感謝の気持ちを伝えた。彼は「代理リベンジ」について「演技の面でかなり挑戦した作品でした。二重人格の役を演じてみたかったですが、演技において幸せな悩みをたくさんしました。『他の作品で再びこのような演技をすれば、もっと上手くできるのではないか』と思わせる、ありがたい作品だと思います」と愛情を表した。忙しい1年を送ったソ・ジフンは「撮影は続けていましたが、公開まで2年ほどの時間があったので、去年2本の作品が公開されて幸せでした。撮影はしているのにフィードバックを受ける機会がなくて残念でした。それでも次の作品では、もっと頑張らなければならないと感じた1年だったと思います」と感想を伝えた。新年の目標についても話した。彼は「俳優としては新しい映画に出演したいです。映画に出演したことがないので、ぜひ撮ってみたいなと思います。新しいキャラクターにも、もう一度挑戦してみたいです」とし「人間ソ・ジフンとしては、海外旅行に行ってみたいです。新型コロナウイルスが落ち着けば、行ってみたいと思います」と伝えた。
年末年始イッキ見するなら?大診断!話題作のドラマからバラエティ、ライブまで旬の韓国エンタメはディズニープラスで
まもなくやってくる年末年始。家族やお友達と過ごす時間が増えるこの時期にも気軽に韓国エンタメを楽しみたい! まとまった時間が取れるのでどっぷり韓国エンタメを楽しみたい! そんな方も多いのではないでしょうか?でも、あまりに大充実のラインナップを目の前にして何を見たら良いか悩んでしまうー。ドラマ、K-POP、バラエティ、リアリティ番組など、今年続々配信されたディズニープラスの韓国エンタメの数々からあなたにピッタリの作品を大診断。ぜひあなたに合う韓国コンテンツ見つけて、素敵な年末年始をお過ごしください! ◆年末年始一気見するなら?お好みのドラマを大診断!#リアルな描写に息を呑む!ハードな作品が好きな方に『コネクト』『代理リベンジ』『カジノ』#あなたならどうする?逆転ドラマが好きな方に『ゴールデンスプーン』『ビッグマウス』#熱い友情に感動!チームが活躍する作品が好きな方に『ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム』『キミと僕の警察学校』#見ているだけで笑顔に!ほっこり癒される作品が好きな方に『IN THE SOOP フレンドケーション』『BTS:PERMISSION TO DANCR ON STAGE-LA』#みんなでワイワイ語りたくなる作品が好きな方に『わずか1000ウォンの弁護士』『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』#リアルな描写に息を呑む!ハードな作品が好きな方に◆12月7日配信スタート!三池崇史監督×チョン・ヘイン主演の超話題作『コネクト』<ストーリー>ハ・ドンスには秘密がある。彼は、どんな大怪我でもすぐに治してしまう不死身の新人類コネクトだった。しかし幼少のころから、そんな特殊体質のドンスを人々はモンスター扱いし、彼は常に孤独を感じ生きていた。そんなある日、ドンスは突然、臓器売買組織に誘拐され、その眼を奪われてしまった。手術台で目を覚ましたドンスは、すぐに逃げ出すが、やがて失われた眼はソウルの住民を恐怖に陥れていた連続殺人犯に使われており、なんとその眼を通して見ることができていた。奪われた眼を取り戻すため、ドンスはあらゆる手を使って殺人鬼を追い続けるがー。<見どころポイント>・ソフトな印象の強かったチョン・ヘインが大変身!26歳でのデビュー以降『あなたが眠っている間に』の正義感あふれる警察官役や、大ブレイクのきっかけとなった『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』での年下男子ブームを巻き起こした爽やかなアートディレクター役をはじめ、柔らかな笑顔が印象的な役柄が多かったチョン・ヘインが『コネクト』で大変身。不死身の体を生かして奪われた眼を取り戻すために殺人鬼を追うアクション満載の追撃戦はもちろん、マイノリティ故に孤独を感じながら生きるドンスの内面的な部分も全身全霊で演じ、役者として新境地を切り開いています。そんなチョン・ヘインの演技は必見です!・鬼才・三池崇史監督×『愛の不時着』スタジオドラゴン!日韓のトップクリエイターが勢ぞろい三池崇史監督といえば、クライムアクション、ホラーをはじめ、映画を中心に多岐にわたるジャンルの作品を送り出し、国内外で高い評価を受ける日本を代表する監督の1人。また本作は日韓の脚本家が脚本を手がけ、「アジアの巨龍」と呼ばれる韓国の制作会社のトップランナースタジオドラゴンが制作を担当。このタックを見るだけでも『コネクト』の作品クオリティの高さは保証されたようなもの。ノワール、アクションスリラーやミステリー好きも唸る、こだわりの映像作品としても楽しめるはず。また、釜山国際映画祭で招待作映され、映画界からも熱い注目を集めている作品です。 ◆ブレイク中の新人俳優が多数出演!未だかつてない刺激的なハイティーン復讐ドラマ『代理リベンジ』<ストーリー>双子の兄の死の真相を突き止めるために、夢をあきらめて転校したオク・チャンミが新しい学校で出会ったのは、人のために復讐代行を行うチ・スホン。チャンミは学校内で兄を殺した真犯人を突き止めようとするが、二人は次々と人生を揺るがす衝撃的な事件に巻き込まれていく。<見どころポイント>・次世代スター候補!ブレイク中の新人俳優たちの体当たり演技日本でも大きな話題となった2018年のウェブドラマ『A-TEEN』でデビュー後、『彼はサイコメトラー』『ユミの細胞たち シーズン2』など様々な作品に出演するシン・イェウンが、双子の兄の死を巡る真実を追う射撃選手出身の高校生オク・チャンミを、『今、私たちの学校は』で一躍脚光を浴びるようになった大型新人ロモンが、学校で疎外された人々に代わって復讐する少年チ・スホンを熱演。夢ではなく復讐に生きる2人の高校生の心の葛藤まで丁寧に演じ、さらなるブレイクの予感大です! さらに『青春ブロッサム』で人気のソ・ジフンをはじめ、K-POPアイドルのwoo!ah!のウヨン、Golden Childのジェヒョンなどの出演にも注目です!・高校を舞台に、双子の兄の死の真相、校内暴力、復讐代行まで衝撃の展開主人公のチャンミが双子の兄の死の真相を明かすためソウルの高校に転校してくることからはじまる『代理リベンジ』。犯人を探すミステリードラマとしての側面だけでなく、スホンが行う不公平な世の中に立ち向かう復讐代行という斬新な題材が加わり、いじめや性暴力などドロドロした衝撃的な要素も描かれている。単純なハイティーンドラマ、復讐ドラマの枠にとどまらない新感覚のドラマといえます。どんでん返しもあり、一気見したくなること確実なので、ぜひまとまった時間のある時の視聴をお勧めします! ◆『オールド・ボーイ』チェ・ミンシク26年ぶりドラマ復帰作!『犯罪都市』のカン・ユンソン監督と強力タッグ結成『カジノ』<ストーリー>貧しい幼少期を送ったチャ・ムシクは、のちに有名な英語塾の塾長になる。平凡な日々を送っていた時、突然故郷の後輩が訪ねてきてカジノ・ビジネスの提案を持ちかける。カジノ経営に可能性を見いだすムシクは優れた商才と並はずれた度胸のおかげで、韓国のカジノ界のトップまで上り詰めるが、とある事件をきっかけにすべてを失う。それでもあきらめずに、人生をかけて再起を企てるムシクは東南アジアに陣地を移し。「カジノ王」になる一人の男の人生波乱万丈物語!<見どころポイント>・重鎮から大ブレイク中のあの俳優まで!超豪華俳優陣の演技対決は超必見『オールド・ボーイ』『悪魔を見た』『新しき世界』など、多くの映画に出演してきた韓国を代表する俳優のチェ・ミンシクが、約26年ぶりにスクリーン以外の挑戦で注目を集めている作品がこの『カジノ』。チェ・ミンシクが主演というだけでも大注目なのですが、さらに『私の解放日誌』で大ブレイクしたソン・ソック、韓国で大ヒットした映画『エクストリーム・ジョブ』のイ・ドンフィ、『イカゲーム』『アダマス 失われたダイヤ』のホ・ソンテまで、確かな演技力を持つ俳優が勢揃い。豪華俳優陣たちの演技の饗宴は贅沢そのもの!・カン・ユンソン監督らしい手に汗握るド派手なアクションシーンはさすがの一言映画『犯罪都市』で「第54回百想(ペクサン)芸術大賞」と「第23回春史(チュンサ)映画祭」の新人監督賞を受賞した経歴を持つカン・ユンソン監督による、ド迫力のアクションシーンとスピーディーな展開と力強い演出はさすがの一言。チェ・ミンシクとソン・ソックの緊張の掛け引きシーンをはじめ、ノワール映画やアクション映画が好きな方にはたまらないシーンも満載。また、フィリピンを舞台にした作品ということもあり、異国情緒あふれるロケシーンや煌びやかなカジノの場面が多く、没頭して日常を忘れたい方にもぴったりの作品です。 #あなたならどうする?逆転ドラマが好きな方に◆BTOB ユク・ソンジェの新たな代表作が誕生!『ゴールデンスプーン』<ストーリー>貧乏な家に生まれたイ・スンチョンは塾通わずとも常にトップの成績を保つ天才高校生。彼は自分の努力次第で、いい大学へ行って、大手企業に入れば上流階級に仲間入りできると夢見ていた。しかし名門高校に入学できたスンチョンは早くも厳しい現実に気付く――格差社会の韓国では、結局生まれた階級で運命が決まってしまう。鬱憤でいっぱいのスンチョンは、ある日偶然に人と人生を交換できる奇妙な金のスプーンを手に入れて、裕福な家庭で生まれた友人と人生を入れ替えてしまい、周りを翻弄することになる。<見どころポイント>・お金で幸せは買える?格差社会に一石を投じる人生逆転ファンタジー『ゴールデンスプーン』は、韓国の格差社会をモチーフにした同名ウェブ漫画が原作のドラマで、生まれた時の環境により、選択肢が狭まってしまう厳しい現実から抜け出そうともがく主人公の姿に共感する方も多いのでは? 誰もが1度は考えるifの人生で幸せは掴めるのか? お金や地位があれば幸せだと言えるのか? 愛や友情は人生に必要ないのか? 予測不能でスピーディーな展開ながら、自分だったらどうするだろうか、考えさせられてしまうシーンも多く胸に迫るドラマです。・ユク・ソンジェの好演と怒涛の展開に次が気になって仕方ない!ジェットコースタードラマBTOBのメンバーであり本作が除隊後初ドラマとなったユク・ソンジェが、これまで演じてきたソフトな印象の役柄から大きくイメージを変え、欲深く人間らしい感情豊かな主人公スンチョンを好演。また、主人公以外にもゴールデンスプーンで人生を変えた人物や、財力と権力を手にするために悪に手を染める人物、大切な人を守るためだけに生きる人物まで、個性的なキャラクターたちの正義と悪が入り乱れる怒涛の展開はジェットコースタードラマのよう。一瞬も見逃せません。 ◆イ・ジョンソクが除隊後初ドラマで少女時代ユナと夫婦役で初共演!『ビッグマウス』<ストーリー>勝率10%にも満たない三流弁護士・パク・チャンホ(イ・ジョンソク)が、ある日事件の弁護を引き受けたことをきっかけに、突如逮捕され、天才詐欺師ビッグマウスとしてでっち上げられる。悪人と悪意が渦巻く刑務所の中で生き残る方法はたったひとつ、それは本物のビッグマウスになること。弱腰だったチャンホは、家族を守るため本物のビッグマウスになりすまし巨大な因縁の実態を暴き出していくことになる。<見どころポイント>・胸キュン必至のケミ!強い絆で結ばれた夫婦役でイ・ジョンソクとユナが初共演どんな困難な状況になっても、相手を疑わずに信じ支え合い強い絆で結ばれた夫婦役を、美男美女のイ・ジョンソクとユナが演じる。ビジュアルの良さはもちろん、初共演とは思えない相性の良さも話題となった。刑務所内のハードな展開の多い中でも、清涼剤のように爽やかで微笑ましい2人の学生時代の可愛すぎる回想シーンや、思い合う二人がお互い守るために奔走するシーンは胸キュン必至です。・天才詐欺師「ビッグマウス」になりきった時のイ・ジョンソクのイケメン度が急上昇!三流弁護士にすぎなかったチャンホが、妻のミホを守るために天才詐欺師ビッグマウスになりすます事になってからの変身&イケメン急上昇っぷりは必見! 誰が味方で誰が敵なのか、そしてチャンホを陥れたのは誰なのか? なかなか正体が掴めないビックマウスと黒幕の正体を推理しつつ、自分がビッグマウスだと周囲の人間に信じさせるための演技をしているうちに、情け無い男から本当の意味で強い男になっていくイ・ジョンソクのイケメンぶりをじっくり堪能しながら見るのをお勧めします! #熱い友情に感動!チームが活躍する作品が好きな方に◆助けたい。その一心で動くヒーローたちの奮闘を描いた感動作『ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム』<ストーリー>1秒でも命取り! 誰も行きたがらない凄惨な事故現場と火災現場、そして残酷な犯罪現場には、日々必死に駆け回る人たちがいる。彼らは「ファースト・レスポンダー」と呼ばれる。緊急事態に立ち向かう警察官×消防隊員×救急救命士の熾烈な出動の瞬間を描いた、今最も熱いチームプレーが始まる。<見どころポイント>・命を最前線で守る警察官×消防隊員×救急救命士のアツい現場物語!『ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム』は、事件、事故、火災現場、死線を行き来する最前線で奮闘する警察、消防士、救急隊員の物語を描いたドラマ。犯人を捕まえる警察と火災を抑える消防の共同対応の現場日誌を盛り込んでいて、彼ら彼女らの日々の奮闘に感謝を伝えたくなると同時に、仕事現場のハードさに改めて驚きと尊敬の念を抱く方も多いのではないでしょうか。・リアリティを追求した実力派俳優たちの身体を張った演技に涙日本でも根強い人気を誇るキム・レウォン、ソン・ホジュン、そしてコン・スンヨンの実力派俳優たちを揃えた本作。出演者たちの体当たりの演技により、さらにドラマのストーリーがリアリティを持って胸に迫ります。危険な場面であればあるほど、チームワークの重要さが光る脚本は秀逸。ハラハラしながらも、激動の後に残るのは心に沁みる感動と温かさ――ぜひ多くの方に見てほしいハートウォーミングな作品です。 ◆カン・ダニエルが演技初挑戦!警察学校を舞台にした青春ドラマに胸キュン『キミと僕の警察学校』<ストーリー>警察署長の父を持つスンヒョンは、警察のサラブレッド。首席で警察学校に入学すると、そこで補欠入学したトラブルメーカーのウンガンと出会う。育った環境も性格も正反対の二人は事あるごとにぶつかり合うが、ある事件を解決するために協力して捜査を進めることになり、いつの間にお互い惹かれ合っていく。警察学校の厳しい訓練と規則の中で絆を深めていく二人の恋愛の行方と、彼を取り巻く仲間たちとの友情を描く青春ラブコメディ。<見どころポイント>・ファン必見!カン・ダニエルのフレッシュな初演技Wanna One出身のカン・ダニエルが初の演技に挑戦したドラマ作品として、放送前から話題となっていた『キミと僕の警察学校』。本作で「2022 Asia Artist Awards」の俳優部門で新人賞も受賞しています! 立派な警察官となっていく主人公ウィ・スンヒョンと同様に、回が進むにつれて主人公として物語をリードし、一人の俳優として成長していくダニエルの姿も見どころです。警察学校の制服も完璧なスタイルで着こなしているのはもちろん、アクションシーンもかなりの腕前!ファンの方は必見のドラマです。・厳しい訓練も仲間を信じ一緒に乗り切る友情シーンが胸アツ警察学校が舞台ということで、体力的に大変な訓練シーンや、チームワークが重要となるシーンも多い本作。カン・ダニエル自身もドラマの制作発表会見で、出演を決めた理由を「同年代とのケミが、僕にとって最後の青春物になるような気がして挑戦したくなりました」と話しており、実際の撮影の雰囲気もとても良かったことが伺えます。友情の尊さや仲間の大切さを改めて感じさせてくれる、ヒーリングがほしいときにおすすめのドラマです。 #見ながら思わず笑顔に!ほっこり癒される作品が好きな方に◆パク・ソジュン、チェ・ウシク、V(BTS)たちのリア友ほっこり旅行記『IN THE SOOP フレンドケーション』<ストーリー>ささやかな日常も大事な友達と一緒なら楽しくなる。芸能界を代表するリア友仲間のパク・ソジュン、Peakboy(ピークボーイ)、チェ・ウシク、パク・ヒョンシク、V(BTS)。2022年冬、1人のサプライズ提案で江原道(カンウォンド)の高城(コソン)へ3泊4日の旅行に出かけることに。今まで一度も公開されてこなかった大スターのありのままの姿が見られる旅。一緒にいると、ありのままの姿に、無防備になる5人。互いに家族以上の存在である彼らの友情にまつわるストーリー。<見どころポイント>・こんなに無防備で良いの?寝起きから寝落ちまで癒し度100%のスターの素顔ドラマや映画、ステージでは、かっこいい姿や完璧な姿でいつも夢を見させてくれるスターたちも、気の置けない友人たちといる時は、私たちと同じようにリラックスした表情になるもの。非日常の旅先だからこそ、普段なかなか言えない秘密や悩みを打ち明けたくなったり、気恥ずかしいことをしたくなったり。今作では、超無防備な寝起きシーンや友人同士のナチュラルな会話、料理する姿まで! さらに、5人がお揃いのパジャマを着て夜な夜なベッドで語り合っていた際に、突然センチメンタルになって涙を流すVを、4人がそれぞれなりに励まし慰めてあげるシーンも必見。「ここまで見せて大丈夫?」と思ってしまうシーンが多数で、ファンにとってはお宝映像に間違いないのではないでしょうか。スターたちの飾らない素顔に笑顔になると同時に、5人の友情が羨ましくなってしまいます。・韓国の美しい冬景色とパク・ソジュンらの兄貴っぷりは見逃せない!自然豊かな韓国・江原道の高城で休暇を過ごす5人は、冬の海を眺めるためにドライブしたり、宿舎で焚き火をしたり、何もせずにゆったりと時間を過ごしたりと旅を満喫。観ているこちらまでも、時の流れがゆっくり感じてしまいます。本当に心を許し合った仲間同士リラックスした時間を過ごす姿は、美しい韓国の冬景色も相まってまるでドラマや映画のワンシーンのようです。また、5人をまとめるリーダー的存在のパク・ソジュンは、運転はもちろん、買い物、料理、片付けまで率先して行う頼れる兄貴っぷりが凄すぎるので、改めて惚れ直してしまう方も多いのではないでしょうか。 ◆BTSがコロナ禍に世界に届けた音楽とメッセージに癒される『BTS: PERMISSION TO DANCE ON STAGE – LA』<ストーリー>BTSと世界中がひとつになる、感動の瞬間! 世界的K-POPグループBTSが、2021年に約2年ぶりにロサンゼルスのSoFiスタジアムで有観客とオンラインにて開催した。コロナ禍で不安が蔓延する中「みんなで踊って楽しもう」という希望溢れる力強いメッセージと共に、大ヒット曲「Dynamite」「Butter」「Permission to Dance」から過去の名曲まで圧巻のパフォーマンスを披露。貴重な初出しのバックステージ映像も必見。<見どころポイント>・これが世界レベル!BTSが愛される理由がわかる圧巻のパフォーマンスコロナ前からワールドツアーを頻繁に行っていたBTS。世界中で人気となった要因の1つが、BTSのライブパフォーマンスのクオリティの高さであり、ライブによって世界中にファンをさらに増やしていったアーティストと言っても過言ではありません。曲は聞いたことはあるけど、ライブパフォーマンスを見たことがないという方にこそ、『BTS:PERMISSION TO DANCR ON STAGE-LA』でBTSを堪能していただきたい! 超ハードなダンス曲から、うっとりしてしまうほど美しいバラード、ハードなヒップホップまで、BTSの音楽のふり幅と7人の唯一無二のパフォーマンスを大画面&大音量でみていただきたい! 個人的に超プッシュ作品です。・家族や友人と実際に会えない方はGroupWatch機能でも楽しめる!何かと忙しい年末年始、おうちでコンサートやライブ映像を見ながら思い切り盛り上がってストレス発散するのに最適! ディズニープラス独自のGroupWatch機能を使用して、ぜひお友達や家族と一緒にライブを楽しんでみるのはいかがでしょうか? お仕事などの都合で同じ空間にいられなくても、心は一つ。GroupWatchのリンクをシェアすれば映像の再生位置が自動で同期されるため、どこにいても仲間と盛り上がることができて、一緒にライブに行っているような感動が味わえます。 #忙しい時でも気軽に見られる作品が好きな方に◆笑いすぎ注意!ナムグン・ミンの最高のコメディ演技が楽しめる大ヒットドラマ『わずか1000ウォンの弁護士』<ストーリー>報酬金はわずか1000ウォン(日本円で約100円)なのに実力は抜群なヘンテコ弁護士、チョン・ジフン。高額な法律相談料を負担できない一般人のために法廷で戦う彼は、まさに頼もしい正義の味方。とある裁判で、彼は法曹界ロイヤルファミリー出身の司法官試補ペク・マリを相手にあっさり勝訴するが、のちにマリがひょんなことからジフンの事務所にインターンとして入ることになる。<見どころポイント>・笑って泣ける!ナムグン・ミンの陽と陰の演技日本でもその確かな演技力で高い人気を誇るナムグン・ミンは、本作でも陽と陰の両面性を持つジフンという役柄を抜群の演技力で立体的に表現しています。一歩間違えるとコントのように見えてしまうコミカルなシーンも、素晴らしいさじ加減でその危険性を見事に回避し、さらに辛い過去のシーンではその深い悲しみを静かな演技で確実に視聴者に伝えます。明るさと切なさを併せ持つジフンを丁寧に演じていて、改めて俳優ナムグン・ミンの魅力を感じる方も多いのではないでしょうか。・抱腹絶倒だけでなく静かな感動も!出演者3人の最高のケミ演技弁護士チョン・ジフンを演じたナムグン・ミンとそれぞれ3回目の共演となったのが、ジフンの元で弁護士試補として働くペク・マリを演じたキム・ジウンと、法律事務所の事務局長を演じたパク・ジヌ。本作では気心の知れた3人による、漫才トリオの様に息ぴったりのケミがよくわかるコミカルなシーンが多いです。特にクリーニング店も営むジヌが店の車の買い替え時に詐欺に遭う回は、3人の体を張ったコメディ演技も大いに楽しめます。また何かの理由で姿を消していたジフンと2人の再会シーンは、温かく静かな感動に包まれるでしょう。シリアスなシーンもありますが、ライトにサクッと見られるエピソードも多く見やすいドラマとしておすすめです。 ◆恋愛バラエティが苦手な人こそハマるかも?恋愛✕推理の新感覚リアリティショー『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』<ストーリー>SUPER JUNIORのキム・ヒチョル、俳優のイ・ソンビンとソン・ウォンソク、YouTubeインフルエンサーのラルラルをMCに迎えてお送りするバラエティ番組、『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』。男女7人の参加者全員が恋の足枷となる一つのウソを抱えながら、愛を見つけるためにシェアハウスでの共同生活をスタート。交差する愛のベクトルは合わさるのか? 彼・彼女たちがどうしても隠したいウソは? そして、愛する人の最大のウソを知ってしまったとき、果たしてお互いは愛し続けられるのか?<見どころポイント>・気になる相手のウソを知った時どうなるのか?参加者たち全員が人には簡単には言えない言いたくない秘密を抱え、その秘密を隠すための1つのウソが許される場所=ピンクハウスで共同生活を送りながら恋愛模様が繰り広げるという本番組。参加者の中には、セクシー女優だった過去を持つ女性や日本でアイドル活動をしていたメンバーも。参加者たちの恋愛模様はもちろんですが、徐々に明かされていく参加者たちのウソを推理し、自分だったらそのウソに対してどう思うのか考えさせられる実は奥深い番組なのです。恋愛バラエティが苦手な方でもハマれるのはないでしょうか。韓国で大人気すでにシーズン2が制作決定となっています!・感情移入100%!ヒチョルらスタジオMCの爆笑トーク恋愛リアリティショーを楽しめるかどうかを決めるポイントの1つが、感情移入できるかどうか。本番組では、個性豊かなスタジオMC陣4人が自身の恋愛観や経験も交えながら、出演者の言動を大解説! ヒチョルの率直すぎるぶっちゃけトークには抱腹絶倒ですし、寄り添うスタイルの穏やかなソン・ウォンソクと恋愛直進タイプのラルラル、そしていちいちリアクションがかわいらしいイ・ソンビンのバランスが絶妙。まるで友人の家のリビングで話をしながら一緒に番組を見ている気分で、没入感が抜群です! 執筆:平松道子■関連サイト・Disney+公式サイト:https://disneyplus.disney.co.jp/about/star/korea.html・Disney+公式Twitter:@DisneyPlusJP
今大注目の若手俳優が体当たりで挑む!『代理リベンジ』スピーディーな展開で魅せるハイティーン復讐スリラーが誕生
現在、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」で全話独占配信中のドラマ『代理リベンジ』が話題を呼んでいる。シン・イェウン、ロモン、ソ・ジフンといったキラキラの青春学園ロマンスに出るような輝かしいビジュアルの新鋭俳優たちが、ダークで刺激的かつ謎めいたストーリーを繰り広げハイティーン復讐スリラーという新ジャンルを築いているからだ。原作のない完全オリジナル脚本であり、企画から準備まで約3年が費やされた緻密なストーリーはまったく先が読めず、毎週水曜日に2話ずつ更新されるたびに視聴者たちからは「続きが気になって仕方がない」「見るたびに謎が増えていく」と熱い反響が寄せられた。配信URL:https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/revenge-of-others/5S2vFCHxQzzS弱き者を守るダークヒーローは痛快!スピーディーな展開で魅せるハイティーン復讐スリラーが誕生物語は冒頭から刺激的で早い展開を見せる。養護施設で育った将来有望な射撃選手であるオク・チャンミは、幼い頃に養父母に引き取られた双子の兄パク・ウォンソクとの通話中、突然、通話が途絶えて不安に駆られる。数日後、ウォンソクが投身自殺したことを知るが、通話中の異変からチャンミは他殺だと確信。動いてくれない警察に失望し、自ら真相を暴くためにウォンソクが通っていたヨンタン高校に転校する。一方、イケメンで運動神経抜群のヨンタン高校の人気男子学生チ・スホンは、病気の母の治療費を稼ぐためにボウリング場や、キックボクシングジムでのスパークリングの相手のアルバイトに明け暮れていたが、ある日、脳腫瘍で余命半年と宣告される。そんな中でヨンタン高校では、女子学生に暴行を働くも証拠不十分となった不良学生が復学し、被害者の女子学生がショックのあまり自殺未遂を起こす事件が発生。スホンの同級生でかつて彼にいじめから救われた過去を持つテ・ソヨンはその女子学生に同情し、スホンに復讐代行を提案。お金が必要なスホンは女子学生の父親から報酬をもらって復讐代行を決行するのだった。贖罪の気持ちなど皆無どころか、さらに女子学生を苦しめようとする不良学生にスホンがキックボクシングで鍛えた手腕で制裁を加えるシーンは圧巻で痛快!! それまでイキって弱い者いじめをしていた悪者が「許してください」と懇願する姿にスカッとせずにはいられない。学生たちも不良がぶざまに退学する姿を見て、成敗者を「ヒーローだ」と持ち上げる。暴力を擁護するわけではないが、余命わずかで失うものがないスホンが世の中の不条理から弱き者を守るダークヒーローとなるところが大いに共感できる。「続きが気になって仕方がない!」2つのミステリーが同時進行!予想外の展開に深まる謎ドラマのタイトルから、最初はチャンミの兄の復讐をスホンが代理すると考えた視聴者も多いことだろう。が、本作はそんなに単純な復讐ドラマではない。のちにウォンソクの死は自殺ではないことが明かされ、本格的に犯人探しが始まる。さらに、スホンの復讐代理にも新たに謎が加わり、2つのミステリーが同時進行するのが斬新だ。チャンミはウォンソクの妹であることを隠して交友関係を調べるうちに、自分には優しかった兄が一部の学生から「クズ」と呼ばれていたことを知る。しかし一方で「いい奴だった」「ある時期から変わってしまった」と言う人もいて、ウォンソクが一体どんな人物で、どんな理由で殺害されたのか謎が深まるばかり。回が進むにつれて、周囲の人物の裏の顔や怪しげな行動が明らかになり、誰もが犯人に見えてしまう。一方、復讐対象である加害者を脅して被害者に謝罪することを約束させ、致命傷は与えずに復讐代行をしていたスホン。ある時、何者かが復讐代行の後に加害者を殺害したことがわかると、スホンは殺人の容疑者として警察にマークされ、捕まれば余命を刑務所で過ごす窮地に追い込まれてしまうのだ。一体誰がなんのために殺人を犯したのか、予想外の展開に謎は深まるばかり。『今、私たちの学校は』のロモンも!今最も注目される新鋭俳優が体当たりで挑むさらに注目なのは、今最も注目される新鋭俳優の共演だ。オク・チャンミを演じるのは、JYP ENTERTAINMENTおよびその俳優部門npio ENTERTAINMENTに所属し、ドラマ『A-TEEN』で人気者となったシン・イェウン。芯が強くて困難な状況にも負けず、不条理な嫌がらせを受けても屈せず、時には口汚い言葉でののしったりもするたくましいヒロインを魅力的に演じ、思わず「もっと言ってやれ~!!」と応援したくなること間違いなしだ。チャンミのつらい姿を表現するために、ノーメイクで撮影に臨んだそうで繊細な表情にも注目だ。チ・スホンを演じるのは、世界29ヶ国で1位を獲得したNetflixオリジナルドラマ『今、私たちの学校は』でブレイクし、日本で2023年1月13日に初ファンミーティングが予定されているロモン。精悍なルックスと身長183cmの恵まれた体格を持った彼は、母親想いで、死を目前にしても優しさを失わず、しかもめっぽう強いスホンがまさにハマり役。正義感が強くてキックボクシングの達人であるスホンを演じるにあたり、数ヶ月前から週に3,4日アクションスクールに通ったそうで、キレキレのアクションシーンも見逃せない。チャンミとスホンの関係性も本作の大きな見どころだ。チャンミはソウルに上京した早々あるトラブルからスホンと出会い、その後、クラスメートとして再会。偶然にもスホンの病を知ってしまうが、見て見ぬふりを貫く。スホンもまたチャンミがウォンソクの妹であることを知るが、知らぬふりをしつつ憐憫の情を抱く。貧しく孤独という共通点がある2人は、自分のことを語らず弱みを見せないのにお互いを理解して陰ながら助け合う。恋愛などしている状況ではない2人ゆえにラブシーンはないのだが、ラブよりももっと深い絆に胸キュン必至。そんなスホンも実はチャンミにとっては容疑者のひとり。気を許したくても許しきれない緊張関係にもゾクゾクさせられる。K-POPアイドルも出演!期待の新星スターが多数出演また『ケリョン仙女伝~恋の運命はどっち!?~』『あいつがそいつだ』『青春ブロッサム』など数多くのドラマで主演を務めたソ・ジフンが財閥3世のソク・ジェボム役で登場。ある事故で1年間記憶を失って休学した後に復学し、リハビリのためにチャンミから射撃を教わることになる。家柄を鼻にかけることがないジェントルマンでチャンミやスホンに好意的で親切なジェボムだが、記憶がないだけにウォンソクの殺人に関与している可能性も高いキーマンとして物語に緊張感を与えている。記憶と取り戻そうとする過程で不安に駆られるジェボムの危うい心理を表現した繊細な演技に大いに引き込まれる。他にも、スホンに復讐代行を提案する元いじめの被害者テ・ソヨン役に『キミと僕の警察学校』のペク・ソニュ役で顔を知られたチョン・スビン。警察署長の息子でジェボムと親しい優等生だが裏の顔を持つキ・オソン役に子役出身のチェ・サンウ。スホンのことが好きでチャンミをライバル視するクク・ジヒョン役に『恋慕』のパク・ヨンジ役を演じたイ・スミンなど、期待の新星スターが多数出演し、それぞれが謎めいたキャラクターに扮している。またwoo!ah!のウヨン、Golden Childのジェヒョンなどアイドルの出演もK-POPファンには必見だ。復讐は正か、悪か?韓国の若者たちをとりまく社会問題まで本作は復讐代行をテーマにしているが、復讐を正当化するのではなく、守ってくれる大人がおらず罪悪感を持ちながらも生き残る方法が他にない子どもたちの究極の選択であることや、校内暴力、いじめ、性暴力、触法少年(刑法などの刑罰法令に触れる行為をした14歳未満の少年)など若者たちをとりまく社会問題を取り上げていることにも、ぜひ着目して見てほしい『代理リベンジ』。1話見るごとにおもしろさが倍増し、全12話最後までノンストップで見てしまうことうけあいだ。執筆:安部裕子■配信情報『代理リベンジ』Disney+にて全話独占配信中!配信URL:https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/revenge-of-others/5S2vFCHxQzzS【キャスト】シン・イェウン『A-TEEN』『彼はサイコメトラー-He is Psychometric-』『場合の数』ロモン『今、私たちの学校は』『僕たちの復讐ノート』ソ・ジフン『あいつがそいつだ』『おかえり~ただいまのキスは屋根の上で!?~』チェ・サンウ『怪しい家政婦』イ・スミン『パンプキン・タイム』チョン・スビン『未成年裁判』【スタッフ】監督:キム・ユジン脚本:イ・ヒョミン『野獣の美女コンシム』『匂いを見る少女』【ストーリー】双子の兄の不審な死をきっかけに、警察と学校が兄の死を隠蔽したように見える理由を突き止めようと、射撃選手であるオク・チャンミは兄の学校に転校するという異例の行動に出る。兄への愛と事件の真相を知りたいという思いから、チャンミは同じ学校のチ・スホンとともに、いじめをした者に代理で復讐することになるのだが......。Disney+公式サイト:https://disneyplus.disney.co.jp/
シン・イェウン、ドラマ「代理リベンジ」のために筋トレも“ダンベルを持ち歩いた”(総合)
休む間もなく吹き荒れる刺激的なハイティーン復讐劇が視聴者と出会う。11月8日に行われたDisney+オリジナル「代理リベンジ」のオンライン制作発表会にはシン・イェウン、ロモン、ソ・ジフン、チョン・スビン、イ・スミン、キム・ユジン監督が参加した。双子の兄の死を巡り、真実を追うオク・チャンミ(シン・イェウン)と、不公平な世界に立ち向かって復讐代行を始めたチ・スホン(ロモン)が、人生を揺るがす衝撃的な事件に巻き込まれることから展開されるハイティーン復讐スリラーだ。キム・ユジン監督は「脚本家のイ・ヒミョンさんとは、彼の前作『ひと夏の奇跡~waiting for you』で会った縁でご一緒することになった。企画段階から3年ほどかかった。長い間の作業を経てできた作品だ。個人的に、一度は学園ものがしたいと思っていたが、脚本家さんが10代の高校生たちが主人公の話をくれて、興味深くて面白かった。ジャンルも従来の学園ものとは異なるものになるだろうと思って躊躇せずに引き受けた」と演出のきっかけについて語った。また、キム監督は「犯罪に対し、主人公たちが自ら行動に出るシーンが出てくるが、それは罪を犯せば罰を受けなければならないという単純な常識が守られていないため、まだ10代の生徒たちが、行動に出なければならなくなる。社会的な問題を投げかけるために作ったドラマではないけれど、そのような部分について問題意識を持って考えられる部分があると思う。そのような部分をジャンルの面白さと結び付けようとした」と説明した。演出をしながら最も重点を置いた部分については「復讐ものであると同時にハイティーンものでもある。相反するテーマをバランスの取れた形で表すことに焦点を合わせた。復讐の話なのでアクションシーンが多くて強烈な話が絶えず押し寄せてくるけれど、若い俳優たちの高校生らしい姿も見たがっているだろうと思って、それも逃さないようにした。ジャンルものとハイティーンものがしっかり調和することに重点を置いた」と話した。シン・イェウンは兄の死にまつわる秘密を追うオク・チャンミ役に扮する。彼女は自身の役柄について「射撃がとても上手で、射撃選手を目指している生徒だ。兄の死を知った後、少し暗く重い感じの性格になった。元々は明るく外向的な子だと思っていたけれど、兄の事件を暴きながら強くなっていくような気がした」と説明した。彼女は「最初は果たして私にできるだろうかと考えた。身体的な部分も運動選手という設定に合わないし、体力的に足りないと思って、射撃の他にもいろいろな運動に挑戦しようと思った」と話した。続けて「銃が思ったより重かった。震えないように、安定した姿勢を作るためにダンベルを持ち歩いたり、撮影がない時はほとんど射撃場で過ごした。幸いにも、コーチからが詳しく教えていただいて、応援してもらったので、本当によかったと思う。射撃には自信がある。姿勢が本当にいい。我ながら本当にいい姿勢だと思う」と笑った。ロモンはお金と正義のために復讐代行を始めたチ・スホン役に扮する。彼はチ・スホン役について「高校で勉強も運動もできる人気者だ。病気の母親の病院費を稼ぐために色々なバイトをしながら厳しい生活をする人だ。ある事件をきっかけに復讐代行という仕事をするようになるけれど、喧嘩がとても強い。キックボクシングの実力が選手並みだ。キックボクシングを基にした強烈なアクションをお見せする予定だ」と伝えた。素手での格闘をこなしたロモンは「キックボクシングが選手レベルの役柄なので撮影する前からアクションの練習に最も多くの時間を費やした。撮影の数ヶ月前からアクションの練習場に行って、3、4回は訓練を受けた。ステップも、パンチもうまくいかなくて早朝、漢江(ハンガン)で一人でニット帽をかぶってパンチの練習をした。復讐代行というキーワードに合う強烈で涼しい感じを与えるために体づくりも頑張った。毎日ウエイトトレーニングをした」と話した。シン・イェウンのイメージチェンジにも期待が高まっている。彼女は「今までは明るくてハツラツとした役柄が多かったけので、違うジャンルに挑戦したいと思った。私が持っている姿の中で明るい姿もあるけれど、一方ではクールで冷たい姿もあると思う。そんな姿を演技に盛り込んでみたいと思った。チャンミという役を準備しながら、自然で飾らない姿を見せたいと思った。メイクも全くしてない。クマが見えるので、スタッフが隠さなければならないと言ったけれど、私が大丈夫だと言った。チャンミが苦労している姿をそのまま見せたかった。多くの人が『あの子は誰だっけ? 本当にシン・イェウン?』と言うかもしれない。そうしたら私は成功だと思う」と話した。それと共に「笑う時は子犬のようだが、笑わなければクールに見えるという話をたくさん聞いた。一時は嫌だったけれど、女優として演技に反映できるなら、それは私だけが持てる長所だと思った。『代理リベンジ』の台本を見た時、今それをお見せすべきだと思った。簡単ではなかったけれど、監督がリードしてくださって、俳優たちとも息を合わせながら一つ一つ完成させた。演技に自信も沸いたし、シン・イェウンとしても癒された作品だ」と愛情を表わした。ソ・ジフンは「ハイティーンドラマの中で、これほど刺激的なものはなかったと思う。その部分だけを見ても面白そうだし、どんでん返しが多い。ハマるのではないかと思う」と自信を示した。イ・スミンは「展開が早い方が好きな人の方が多いと思うので、今回のドラマは退屈せずハマっていく没入感があると思う」と観覧ポイントを伝えた。
「イカゲーム」出演キム・ジュリョン、新ドラマ「代理リベンジ」で刑事役にキャスティング
「イカゲーム」に出演した女優のキム・ジュリョンが再びイメージチェンジを図る。キム・ジュリョンは現在公開を控えているDisney+オリジナルシリーズ「代理リベンジ」で、刑事のチン・ソジョン役を演じる。「代理リベンジ」は、双子の兄の死にまつわる真実を探すチャンミと、不公平な世の中に立ち向かって復讐代行を始めたスホンが、人生を揺るがす衝撃的な事件に巻き込まれることから繰り広げられる復讐スリラーだ。キム・ジュリョン演じるチン・ソジョンは、女性青少年班に異動し、高校の暴力事件を担当することになった刑事だ。これに先立ち、「イカゲーム」を通じてドラマファンの注目を集めたキム・ジュリョンは、ハン・ミニョ役で視聴者に存在感を残した。ゲームでの反則は基本、強そうに見えたり、勝てそうな参加者に近づき、その都度態度を変える生存本能でドラマに面白さを加えた。続いて、JTBC「工作都市」ではハンスク(キム・ミスク)の秘書であるコ・ソンミ役を演じ、重みのある存在感をアピールした。tvN「朝鮮精神科医ユ・セプン」にも特別出演し、綺麗な韓服(ハンボク、韓国の伝統服装)姿とは異なる悪辣な姑役でドラマに緊張感を与えた。Disney+オリジナルシリーズ「代理リベンジ」は11月9日に公開される。
シン・イェウン&ロモン出演の新ドラマ「代理リベンジ」予告ポスター&映像を公開…衝撃的なストーリー
ショッキングなハイティーン復讐スリラーがやってくる。Disney+オリジナルシリーズ「代理リベンジ」が11月9日の公開を決めた。これと共に衝撃的なストーリーを予告するポスターと映像を初めて公開した。予告ポスターは学校という日常的な空間と正反対な涼しさを感じさせる拳銃のイメージが入った独特なビジュアルで目を引く。ここに銃口に向かって落ちる誰かと彼を見つめる人の姿は、射撃選手で双子の兄を殺した真犯人を探すため奮闘するオク・チャンミ(シン・イェウン)の話を暗示しているようで好奇心を刺激する。一緒に公開された予告編は、オク・チャンミの双子の兄パク・ウォンソク(カン・ユル)が学校の窓際から落ちて死を迎えるシーンから始まり、衝撃を与える。そんな兄の死が単純な自殺ではなく、他殺であることを直感したチャンミが兄が通っていた学校に転校することになり、そこで繰り広げられる事件への関心を高めた。特に、拡声器を持ち「よく聞け、この殺人鬼。お前は私が必ず捕まえる」と叫び、兄を殺した容疑者の正体を追うチャンミと転校した学校で初めて会ってチャンミを助ける様子だが、どこか疑わしい姿を見せるチ・スホン(ロモン)の姿は興味をそそる。また、彼らを取り巻く多彩な人物が登場し、一瞬も予測できないストーリーへの期待を高める。最後にチャンミが正体不明の誰かに引き金を引くシーンで予告編が終わり、衝撃的なハイティーン復讐スリラーの誕生への期待を高めた。「代理リベンジ」は双子の兄の死を巡り、真実を追うオク・チャンミと、不公平な世界に立ち向かって復讐代行を始めたチ・スホンが、人生を揺るがす衝撃的な事件に巻き込まれることから展開されるハイティーン復讐スリラー。同作は双子の兄の死にまつわる真実を追跡する過程で描かれるミステリーと緊張感はもちろん、「復讐代行」という衝撃的な題材まで加わり、ハイティーンジャンルの新しい地平を切り開く予定だ。また、どんでん返しを繰り返す興味津々なストーリーとシン・イェウン、ロモン、ソ・ジフン、チェ・サンウ、イ・スミン、チョン・スビンなどしっかりとした演技力と新鮮な魅力を持つ新人俳優たちの熱演まで加わり、早くも2022年下半期の期待作として注目されている。
シン・イェウン&ロモン出演の新ドラマ「代理リベンジ」11月にディズニープラスにて独占配信決定
大ブレイク中の新人シン・イェウン、ロモン(パク・ソロモン)がDisney+「代理リベンジ」で11月、世界中の視聴者に会う。Disney+は本日(7日)午前「ハイティーン復讐スリラー『代理リベンジ』が、11月より配信を開始する」とし「シン・イェウン、ロモンからソ・ジフン、チェ・サンウ、イ・スミン、チョン・スビンなど新人たちの圧倒的な熱演と強烈なストーリーまで、すべてを盛り込んだ」と明かした。同作は双子の兄の死を巡り、真実を追うオク・チャンミ(シン・イェウン)と、不公平な世界に立ち向かって復讐代行を始めたチ・スホン(ロモン)が、人生を揺るがす衝撃的な事件に巻き込まれることから展開されるハイティーン復讐スリラー。まず、2018年のウェブドラマ「A-TEEN」でデビューして10~20代のワナビーとして浮上、「彼はサイコメトラー」「おかえり」「場合の数」「ユミの細胞たち」シーズン2など様々な作品で活発に活躍しているシン・イェウンが、オク・チャンミ役を務めて劇を引っ張っていく。彼女が演じるオク・チャンミは高校の射撃選手出身で、双子の兄の死を巡る真実を追うキャラクターだ。彼女は、これまで見せたことがない強烈で多彩な感情演技を披露する予定だ。Netflix「今、私たちの学校は」を通じて世界が注目する大型新人の誕生を知らせたロモンは、学校で疎外された人々に代わって復讐する少年チ・スホンを務める。彼は純粋さと強烈さの間を自由自在に行き来する、代替不可能な熱演を披露することはもちろん、シン・イェウンとの特別なケミ(ケミストリー、相手との相性)を予告して、期待を高めている。ここに「シグナル」でデビューし、「おかえり」「あいつがそいつだ」など様々な作品を通じて主演として活躍したソ・ジフンが失った記憶の中、事件の手がかりを追い求めるソク・ジェボム役に扮する。「根の深い木」「チャン・オクチョン」「カネの花~愛を閉ざした男~」などしっかりしたフィルモグラフィーを見せるチェ・サンウは、完璧に見えるが本音が分からないキ・オソンに変身し、劇に緊張感を与える。また、映画「僕の中のあいつ」などで印象的な演技を披露したイ・スミンは、秘密を持つ少女クグ・ジヒョン役を、Disney+オリジナルシリーズ「キミと僕の警察学校」とNetflix「未成年裁判」などに出演したチョン・スビンは、スホンに復讐代行を提案する少女テ・ソヨン役を務める。「代理リベンジ」は学校という日常的な空間を舞台に、双子の兄の死を巡って真実を追跡する過程から来るミステリアスさと緊張感はもちろん、復讐代行という衝撃的な題材でハイティーンジャンルの新しい地平を開く予定だ。「代理リベンジ」は11月、Disney+で独占配信される。