星たちに聞いてみて
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イ・ミンホ、女優コン・ヒョジンに熱いハグ!新ドラマ「星たちに聞いてみて」撮影現場の写真を公開
俳優のイ・ミンホが、女優コン・ヒョジンとのケミ(ケミストリー、相手との相性)をアピールした。彼は7日、自身のInstagramを通じて「最後の日」というコメントと共に新ドラマ「星たちに聞いてみて」撮影現場でのビハインドカットを公開した。最後の撮影を記念してイ・ミンホは、オ・ジョンセ、ハン・ジウン、キム・ジュホン、キム・ウンスなどの出演者と記念ショットを残す中、相手役のコン・ヒョジンとの格別なケミを披露し、同作品に対する期待をより一層高めた。公開された写真の中のイ・ミンホは、コン・ヒョジンをギュッと抱きしめている。彼女は明るい笑顔を浮かべ、特有のコンブリー(コン・ヒョジン+ラブリー)な魅力をアピールした。新ドラマ「星たちに聞いてみて」は、韓国初の宇宙ステーションを背景としたロマンチックコメディードラマだ。イ・ミンホは劇中で産婦人科医のコン・リョン役、コン・ヒョジンは韓国系アメリカ人の宇宙飛行士イブ・キム役を務め、抜群の相性をアピールする予定だ。ドラマ「パスタ~恋が出来るまで~」「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~」を執筆した脚本家ソ・スクヒャンの新作で注目を集めている。・イ・ミンホ、イ・スンギの結婚発表を祝福!曲名にちなんだセンス溢れるコメントが話題・イ・ミンホ&コン・ヒョジン出演の新ドラマ「星たちに聞いてみて」ときめき溢れるスチールカットを公開 この投稿をInstagramで見る 이민호 leeminho(@actorleeminho)がシェアした投稿
イ・ミンホ&コン・ヒョジン出演の新ドラマ「星たちに聞いてみて」ときめき溢れるスチールカットを公開
ラブコメディーのキング&クイーンのイ・ミンホとコン・ヒョジンが、同じドラマで呼吸を合わせる。22日、新ドラマ「星たちに聞いてみて」(脚本:ソ・スクヒャン、演出:パク・シヌ)がスチールカットを公開し、期待感を高めた。イ・ミンホ、コン・ヒョジンのキャスティングだけでも早くから話題を集めたこの作品は、これまで挑戦したことがない、宇宙を舞台に展開するラブコメディーという斬新な設定で、これまで韓国ドラマで見たことがない新しい映像とスケールを披露する予定だ。この作品には、「パチンコ」を通じてアジアを超え、グローバルスターとして地位を固めた俳優のイ・ミンホと、ラブコメディーのクイーンから「椿の花咲く頃」を通じて演技大賞まで受賞、信じられる演技力の俳優であることを証明したコン・ヒョジンが主演を務める。イ・ミンホは劇中、大金を払って宇宙観光客として宇宙旅行に合流する産婦人科医のコン・リョン役を、コン・ヒョジンは一回のミスも許せない完璧主義者であり最高の宇宙飛行士のキャプテンのイブ・キム役を務め、特有のラブリーな魅力と個性をアピールする予定だ。今回初披露したスチールはイ・ミンホ、コン・ヒョジンの2人が披露するケミ(ケミストリー、相手との相性)への期待感を倍増させる。コン・リョンとコン・リョンのヘッドセットを直してあげるイブ・キムのなんてことないシーンだが、お互いを見つめる眼差しと表情からときめきを刺激する2人の感情がそのまま感じられる。また、しっかりした演技力のオ・ジョンセ、ハン・ジウン、キム・ジュホン、イ・エルなどが合流し、劇に豊かさを与える。「星たちに聞いてみて」の出演陣は宇宙船内の無重量状態をリアルに表現するため、毎日高難度のワイヤーアクションを練習しており、作品の完成度のため新しくて厳しい作業を楽しんでいるという。「星たちに聞いてみて」の編成および公開時期は未定だ。
キム・ジュホン、新ドラマ「星たちに聞いてみて」出演が決定!イ・ミンホ&コン・ヒョジンと共演
ドラマ「ビッグマウス」に出演した俳優のキム・ジュホンが「星たちに聞いてみて」で戻ってくる。本日(19日)、キム・ジュホンの所属事務所S.A.L.T.エンターテインメントは「キム・ジュホンが、新ドラマ『星たちに聞いてみて』への出演を確定した」とし「『星たちに聞いてみて』でイメージチェンジを図るキム・ジュホンに、たくさんの関心と応援をお願いしたい」と伝えた。イ・ミンホ、コン・ヒョジンが出演する「星たちに聞いてみて」は、宇宙ステーションと地球を行き来する本格宇宙ロマンチックコメディで、制作準備期間だけで5年、韓国で初めて宇宙ステーションを題材にしたドラマだ。キム・ジュホンは宇宙飛行士のパク・ドンア役を務める。パク・ドンアは過去に3回も宇宙ステーションに行ったことがあるベテランの宇宙飛行士であり、イブ・キム(コン・ヒョジン)と同じくソウルMCC所属だ。タフだが単純なところがあり、豪快な性格で本能的な一面がある。最近キム・ジュホンは、MBC「ビッグマウス」でクチョン市長のチェ・ドハ役を務め、大きな話題となった。
ハン・ジウン、新ドラマ「星たちに聞いてみて」に出演決定!イ・ミンホ&コン・ヒョジンと共演
女優のハン・ジウンが「星たちに聞いてみて」に出演する。「星たちに聞いてみて」は、宇宙ステーションと地球を行き来する本格宇宙ロマンチックコメディで、韓国で初めて宇宙ステーションを題材にしたドラマとして話題を集めている。所属事務所SECRET ENTは「女優のハン・ジウンがドラマ『星たちに聞いてみて』にチェ・ゴウン役として合流する。新しい作品でまた違った魅力を見せることが期待されるだけに、楽しみにしてほしい」と伝えた。ハン・ジウンが演じるチェ・ゴウンは、イ・ミンホ(コン・リョン役)の結婚相手で、未来グループの一人娘だ。未来電子の代表として働いている彼女は、しっかりした負けず嫌いな人で、兄に負けないように、勉強も後継者になるための準備も真剣に取り組んでいる。前作のtvN「バッド・アンド・クレイジー」でスピード感あふれるアクションで強力なガールクラッシュ(女性が見てもカッコいい女性)な魅力を見せたことに対し、今回はユニークなガールクラッシュの魅力と共に学びたい女性の姿を披露し、視聴者を魅了することが期待される。ハン・ジウンは、tvN「100日の郎君様」、JTBC「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」など、ドラマや映画を通じて着実にキャリアを積み、しっかりした演技力と代替できない魅力で成長する姿を見せた。MBCドラマ「コンデインターン」でメインキャストを務めた彼女は、Kakao TV、Netflixドラマ「都会の男女の恋愛法」、tvNの短編ドラマ「ドラマステージ2021」の「EP. こんにちはドロシー」などの作品でもヒロインとして活躍し、没入感を与えた。さらにtvN「バッド・アンド・クレイジー」では体を張ったアクション演技で人々を魅了し、最近では韓国初の株式ドラマであるTVINGオリジナル「恋の株価は上昇中!?」への出演が決まり、撮影を行っている。「星たちに聞いてみて」を次回作に決め、誰より忙しく活動しているハン・ジウンのこれからの活動に視聴者は喜んでいる。2022年も大活躍するハン・ジウンが、新しい作品を通じてどのような演技を見せてくれるだろうか、期待が高まっている。「星たちに聞いてみて」は2023年の公開を目標に、今月クランクインする予定だ。
イ・ミンホ&コン・ヒョジン、新ドラマ「星たちに聞いてみて」出演決定!宇宙がテーマのラブコメに期待
ドラマ「青い海の伝説」「ザ・キング:永遠の君主」、そして最近公開されたApple TV+オリジナル「パチンコ」で海外メディアから好評を得ている俳優のイ・ミンホと、ドラマ「パスタ」「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~」「椿の花咲く頃」などで名実ともにラブコメディの女王であるコン・ヒョジンが、新ドラマ「星たちに聞いてみて」(企画:STUDIO DRAGON)への出演を確定した。制作準備期間は5年、韓国で初めて試みる宇宙ステーションを背景にしたドラマで、早くも話題を集めている「星たちに聞いてみて」は、「パスタ」「嫉妬の化身」などのラブコメディを手掛けた脚本家のソ・スクヒャンが脚本を担当。「サイコだけど大丈夫」「都会の男女の恋愛法」などを通じて実力を証明したパク・シヌ監督が演出を務め、「ハイエナ」「保健教師アン・ウニョン」「調査官ク・ギョンイ」など、トレンディでユニークな作品で業界をリードするキーイーストが制作を手掛け、抜群の相乗効果を発揮することが期待される。本作は、宇宙ステーションと地球を行き来する本格宇宙ロマンチックコメディーで、イ・ミンホは劇中で宇宙観光客の資格を持って宇宙ステーションに向かう使命感あふれる産婦人科医のコン・リョン役、コン・ヒョジンは韓国系アメリカ人の宇宙飛行士イブ・キム役を務めて、抜群の相性をアピールする。宇宙という新しいテーマで、2人はどのような運命的な出会いを描くか、韓国のファンだけでなく世界中のK-ドラマファンの間で早くも最高の期待作として挙げられている。2人の出演決定のニュースと共に本格的に制作を始めた本作は、2023年に韓国のテレビ局とグローバルOTTへの同時配信を目標に、4月から撮影に入る予定だ。
SMとのコラボも!キーイースト、2021年のドラマラインナップ第1弾を公開…4作品に注目
キーイーストがより強力になった2021年ドラマのラインナップ第1弾を公開した。2020年だけで計6本のドラマを多様なチャンネルを通じて披露し、目覚ましい成果を収めたキーイーストは1月にtvN「サイコパスダイアリー」をはじめ、2月にSBS「ハイエナ」、続いて9月にはNetflixオリジナル「保健教師アン・ウニョン」を公開してユニークな世界観で好評を受けた。また10月にはMBNチャンネルを通じて「僕のヤバい妻」、11月にはPLAYLISTと共同制作したJTBC「LIVE ON」、12月にはファン・ジョンミン、少女時代のユナ主演のJTBC「ハッシュ」を披露してきた。2021年にも独創的な企画が印象的な完成度高いドラマを披露する予定だ。まずラインナップ第1弾として計4本のドラマを公開した。 「星たちに聞いてみて」2020年に「ハイエナ」があったとしたら、2021年にキーイーストを代表するテントポール(大ヒット)ドラマは大作「星たちに聞いてみて」だ。「嫉妬の化身」「パスタ」など、ラブコメディの大家である脚本家のソ・スクヒャンが3年間の準備期間を経て完成した、韓国初の宇宙ドラマだ。「愛の不時着」「サイコだけど大丈夫」など、グローバルファンたちの心を捉えるKラブコメディの系譜を継ぐことになるこの作品は、宇宙観光客と宇宙人の宇宙ステーションラブコメディで、宇宙ステーションのスタジオの建立など総製作費が400億ウォン(約37億円)以上投入される予定だ。現在、海外ファンを狙ってトップスターレベルの俳優とスケジュールを調整している。「驚異的なクギョン」アジア版「キリング・イヴ/Killing Eve」を目指す、これまで見たことがない新しい女性アクション追跡スリラーで、前職が警察であり現職保険調査官である40代の女性チーム長と、連鎖殺人鬼の女子大学生の息詰まる接戦を描く作品だ。韓国芸術総合学校出身の将来有望なルーキーである共同脚本家チームのソンチョイが脚本、「誰も知らない」「操作」を通じてジャンル物語に最適化した斬新な演出力を証明したイ・ジョンフムプロデューサーが参加するとして、期待を高めている。現在、元祖韓流女優と最終調整中で、それによって中国や日本など有数のプラットホームから先行購買の要請が殺到している。「一人だけ」3つ目として16部作ドラマ「一人だけ」が待っている。ホスピス版「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」で、韓国初のホスピス病棟で繰り広げられる悲しくて、たまには愉快なロマンスを描いたドラマだ。「最高の離婚」を通じて繊細な感情描写を証明した脚本家のムン・ジョンミンと、「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「トゥー・カップス」「その男の記憶法」などを通じて、ロマンスを感覚的な映像で盛り込む洗練された演出力をアピールしたオ・ヒョンジョンプロデューサーが意気投合した作品で、視聴者の心を捉える予定だ。「イルミネーション」4つ目の作品は、現在韓国で最もホットな小説家であり、Netflixオリジナル「保健教師アン・ウニョン」を書いたチョン・セラン作家の新しいOTTシリーズ物語である「イルミネーション」だ。本格的なK-POPドラマとしてアイドルグループのメンバーの成長痛、そして彼らを巡るプロフェッショナルな人物たちの奮闘と彼らの物語を通じて、アジアを超えて世界中に愛されているK-POPの世界に案内する内容を盛り込んでいる。SMエンターテインメントなど、韓国国内外のトップアーティスト及びクリエーターとのコラボを通じて、完成度高いドラマを披露する予定だ。キーイーストのパク・ソンヘ代表は「今回に公開したラインナップ第1弾の4本は、現在韓国のプラットホームはもちろんグローバルOTTなどとあらゆる事業的な可能性を開いて、最終交渉を行っている。2020年からキーイーストのドラマ事業は本格的な軌道に乗った。今年も変化する時代に合わせて、多様な題材と実験的な試みは続けていく一方、伝統ある俳優名家にコンテンツスタジオを加わった総合エンターテインメントグループとしてしっかりと位置付ける、跳躍の年に作ろうとしている。楽しみにしていただきたい」と伝えた。