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  • RADWIMPS、韓国フェスに出演決定!「LET'S ROCK FESTIVAL」9月にソウル漢江公園で開催

    RADWIMPS、韓国フェスに出演決定!「LET'S ROCK FESTIVAL」9月にソウル漢江公園で開催

    「2025 Let's Rock Festival」が「LEGEND OF LETSROCK」というテーマで、豪華ラインナップを公開した。「2025 Let's Rock Festival」は、9月6日と7日の2日間、韓国・蘭芝(ナンジ)漢江(ハンガン)公園にて開催される。同フェスティバルの先行予約チケットが本日(22日)午後2時より、インターネットチケット販売サイトNOL TICKETを通じて単独オープンとなる。今回公開された1次ラインナップには、日本の代表バンドで映画「君の名は。」「天気の子」のOST(挿入歌)で韓国でも爆発的な人気を得ているRADWIMPSが、同フェスティバルの初の海外アーティストとして名を連ねた。続けて、韓国のロックシーンの生きている伝説で、独創的な音楽的世界を誇る紫雨林と、爆発的な歌唱力と圧倒的なステージパフォーマンスで毎度、レジェンドを更新しているGUCKKASTENが合流し、「LEGEND OF LETSROCK」というテーマに似合う豪華ラインナップが完成した。また、韓国のファンクロックを代表する2大ロックバンドで、代替不可能な熱いエネルギーで観客たちを熱狂させるNo BrainとCrying Nutが出演を確定し、ロックフェスティバルのファンたちの期待を倍増させている。史上最高規模で展開される「2025 Let's Rock Festival」は、1次ラインナップのほかにも追加で出演陣を順に公開し、ステージをさらに豊かに飾る予定だ。・RADWIMPS、約5年ぶりに韓国へ!7月21日にライブ開催「すずめの戸締まり」主題歌が大ヒット・紫雨林、3月のニューヨーク公演が延期に「より素晴らしいステージで必ず戻ってくる」

    マイデイリー
  • No Brain イ・ソンウ、10月の結婚を発表

    No Brain イ・ソンウ、10月の結婚を発表

    No Brainのイ・ソンウが結婚する。7日、所属事務所のRoxtamuzik&Liveはマイデイリーに「イ・ソンウが今年10月に結婚する」と明かした。また、イ・ソンウの恋人は、一般人だと伝えられた。1976年生まれのイ・ソンウは、1996年にNo Brainとしてデビュー。「You Have a Crush on Me」「That's Youth」「雨とあなた」などのヒット曲で愛された。イ・ソンウは2019年、MBCバラエティ番組「私は一人で暮らす」に出演し、愛犬と共に過ごすソロライフを公開したこともある。

    マイデイリー
  • DAY6、3度目のワールドツアーが幕開け!Stray KidsからSEVENTEENまで豪華スターが観覧に

    DAY6、3度目のワールドツアーが幕開け!Stray KidsからSEVENTEENまで豪華スターが観覧に

    DAY6が同僚アーティストたちの熱い応援の中、新たなワールドツアーの幕を開けた。DAY6は9月20日から22日までの3日間、仁川(インチョン)永宗島(ヨンジョンド)インスパイア・アリーナにて単独コンサート「FOREVER YOUNG」を開催した。今回のコンサートは、約4年8ヶ月ぶりに開催する新たなワールドツアー「FOREVER YOUNG」の幕を開ける公演だ。DAY6は3回の公演で合計40,000席に達するチケットを超高速で完売させ、さらにパワーアップした人気を証明した。デビュー後初のワールドツアー「Youth」で「青春」をテーマにした彼らは、今回の3度目のワールドツアーの初公演を通じて「永遠に青春でありたい」という願いを歌い、観客の共感を呼んだ。「かつて青春とは何かについて多く悩んだが、結論は情熱を持っている限り、青春は終わらないということだ。皆さんが情熱を持ってこの空間に一緒にいるからこそ、今、僕たちは青春を生きていると言える」というメンバーたちのメッセージのように、各音楽配信チャートと地上波音楽番組1位を席巻し、公演の規模を拡大し続けているDAY6の最も大きな成功の秘訣は、同時代を生きている多くの若者たちが共感でき、温かく慰められる音楽だ。今回の「FOREVER YOUNG」にも多くのスターたちが観覧に訪れ、芸能人たちのスターであるDAY6の存在感を見せつけた。公演初日である20日には、JYPエンターテインメントの代表で、現役歌手でもあるパク・ジニョン(J.Y.Park)をはじめ、同じ事務所に所属するStray Kidsのバンチャンとスンミンのほか、SEVENTEENのドギョム、TOMORROW X TOGETHERのボムギュ、俳優のキム・ドフン、VIVIZ、タレントのアルベルトとラッキー、Kep1erのキム・チェヒョンとキム・ダヨン、江崎ひかる、PENTAGONのシンウォン、Wanna One出身のハ・ソンウンなどの姿が目撃された。2日目となる21日の公演には、Red Velvetのアイリーン、STAYCのアイサ、LOVELYZのユ・ジエ、元Jewelryのキム・イェウォン、オーディション番組「LOUD」に出演した練習生たち、最終日となる22日にはTWICEのダヒョン、SEVENTEENのウォヌとドギョム、Xdinary Heroes、No Brainのイ・ソンウ、女優のパク・ジンジュ、男性デュオ1415のオ・ジヒョン、LOVELYZのリュ・スジョンなど、多くの芸能人が観覧した。特に、ドギョムは公演観覧後、自身のInstagramにDAY6と一緒に撮影した写真を掲載し、「僕はMy Day(ファンの名称)」というメッセージを残し、注目を集めた。また、Kep1erも公式Instagramを通じて、公演を楽しんだ記念ショットを公開した。仁川でワールドツアーのスタートを切ったDAY6は、10月5~6日(以下、現地時間)にクアラルンプール、13日にバリ、16日にスラバヤ、19日にジャカルタ、11月22日にシンガポール、30日にバンコク、2025年1月26日に香港、2月12~13日に大阪、15~16日に東京、22日にマニラでワールドツアーを続けていく予定だ。・DAY6、デビュー10年目に思うことは?「人生の幕が降りるまでメンバーと音楽をやりたい」・DAY6、韓国バンド史上初高尺スカイドームでコンサート開催へ!「具体的な情報は後日発表」

    Newsen
  • BIGBANGのSOL&LENA PARKら豪華アーティストが出演!「WOODSTOCK MUSIC&ART FAIR 2023」開催決定

    BIGBANGのSOL&LENA PARKら豪華アーティストが出演!「WOODSTOCK MUSIC&ART FAIR 2023」開催決定

    「WOODSTOCK MUSIC & ART FAIR 2023」の追加ラインナップが公開された。本日(24日)、SGCエンターテインメントが発表した「WOODSTOCK MUSIC & ART FAIR 2023」のラインナップ第2弾によると、R&Bの女帝LENA PARKとK-POPのトップアーティストであるBIGBANGのSOLがフェスティバルに参加する。そして「スーパーバンド2」で準優勝したバンドCNEMAのキム・スロンとイム・ユンソンも合流した。今年5月、4年ぶりの全国ツアーで活動をずっと待っていたファンを喜ばせたLENA PARKは、持ち前のパワフルな歌唱力を披露する。SOLは完成度の高い幅広い音楽で、本人だけの新たなジャンルを作っていく姿を「WOODSTOCK MUSIC & ART FAIR 2023」で証明する予定だ。多数の音楽番組でしっかりとした実力を証明し、優勝したキム・スロンとイム・ユンソンのステージも見どころだ。新しいグローバルアーティストも目を引く。ニューヨークで活動しているインディーズポップバンドArgonautaも登場する。先日、ラインナップ第1弾としてLOUDNESS、Dynamic Duo、インスニ、イ・ウンミ、アン・チファン、Boohwal、キム・ギョンホ、キム・ワンソン、LYn、No Brain、ユク・ジュンワンバンド、Lazybone、Crack shot、Paloalto、ALi、五本指、キム・ドギュン、愛と平和、Key Boys、Method、旅行スケッチ、ウンサン、クァク・ドンヒョン、チョン・ホンイル(RED-ONEバンド)、H2O、W24、コッダジなど、27チームが公開された。「WOODSTOCK MUSIC & ART FAIR 2023」は、メディアファサード(Media Facade)の作家イ・ソク、ミレニアムシンフォニーオーケストラ(Millennium Symphony Orchestra)、ラテングループのRapercussion、マジックショーなど、アートフェアの名にふさわしい様々な見どころも用意された。特に1969年「オリジナルWOODSTOCK」のステージで使われた実際のパネルを使い、珍しい記念品とステージを制作する「Peace Of Stage」とコラボし、「WOODSTOCK MUSIC & ART FAIR 2023」をさらに豊かにする見通しだ。「WOODSTOCK MUSIC & ART FAIR 2023」は7月28日から30日までの3日間にわたり、京畿(キョンギ)道抱川(ポチョン)市漢灘(ハンタン)江一帯の多目的広場で開催される。蒸し暑い都心から抜け出し、漢灘江一帯の広大な自然景観が鑑賞できることもまた一つの見どころになると見られる。

    Newsen
  • No Brain イ・ソンウ、LOVELYZのファンへ温かいメッセージ「たくさん泣いたけれど…幸せなオタク活動だった」

    No Brain イ・ソンウ、LOVELYZのファンへ温かいメッセージ「たくさん泣いたけれど…幸せなオタク活動だった」

    No Brainのイ・ソンウが、それぞれの道を歩むことにしたLOVELYZへの思いを吐露し、寂しい気持ちをファンと共有した。イ・ソンウは2日、オンラインコミュニティ「DCインサイド」のLOVELYZギャラリーに、アルバムを持っている写真と長文を投稿した。彼は「自分も知らないうちに喉が詰まって、泣かないように我慢したけれど、本当につらかった。行きつけの店でLOVELYZの歌や映像をかけてくれたけれど、もうあのステージを見られないと思うと本当に胸が痛む。実はたくさん泣いてしまった」と告白した。また「一緒にトクジル(オタク活動)することができて、本当に嬉しくて幸せだったよ。コンサートに行くたびに快く迎えてくれてありがとう。(LOVELYZギャラリーに)時々また遊びに来るね」とし「LOVELYZの個人活動を一生懸命に応援しよう。このような思い出を共有することができて本当に嬉しかったし、僕の人生にLOVELYZというグループがいて本当に幸せだった」と付け加えた。彼は以前、MBC「私は一人で暮らす」に出演して、LOVELYZのファンクラブに入会していると明かし、注目を集めた。Woollimエンターテインメントは1日、LOVELYZのメンバー7人との契約終了を発表し「ベイビーソウルについては再契約を締結した」とコメントした。・No Brain イ・ソンウ、LOVELYZの新しい道を応援「大変だった時、暗かった時に」【イ・ソンウ 投稿全文】実はこのギャラリーに投稿するのは初めてではない。公式ファンコミュニティに登録しようとしたけれどできず、情報を得られる場所がここしかなくて、よくここを覗ていた。僕もこのギャラリー用の固定ニックネームがあるけれど、言わないよ。このように公に文章を書くのは最初で最後だと思う。Lovelinus(ファンの名称)たちに挨拶したくて文章を綴るよ。数日前にここの投稿をずっと見ていたから変な気分だ。昨日ニュースが報じられたね。仕事中に記事が出たことを知って驚いた。その時歌を歌っていて、自分も知らないうちに喉が詰まって、泣かないように我慢したけれど、本当につらかった。少し休憩しようと思って一服した。ジブルモ(ドラマーのファン・ヒョンソンのあだ名)兄さんも、吸わなかったタバコを吸っていた。行きつけの店に行こうと言ったら、ジブルモ兄さんが今日はにぎやかな場所には行きたくないと言うから、兄さんを置いて、ウイスキーを飲んだ。映像を流してくれる店だったから、店長も今日だけはLOVELYZの曲をずっと流してくれた。慰めの酒をおごると言って、周りの人たちが顔を出してくれて、プロデューサーさんも一緒に来てLOVELYZの曲をボリュームを上げて聴いたよ。でも、もうあのステージを見られないと思うと、本当に胸が痛む。(実はたくさん泣いてしまった)まあ、ファンたちの気持ちはみんな同じだろう。残念で悲しくて、僕は今日、動画もKBSのまとめ映像も1分だけ見て消してしまった。もう見ていられなくて。いつになったら再び見られるようになるか分からない。一緒にトクジル(オタク活動)することができて、本当に嬉しくて幸せだったよ。コンサートに行くたびに快く迎えてくれてありがとう。時々また遊びに来るね。イ・ソンウと叫んでくれるのはありがたいけれど、実は少し恥ずかしかったよ。LOVELYZの個人活動を一生懸命に応援しよう。このような思い出を共有することができて本当に嬉しかったし、僕の人生にLOVELYZというグループがいてくれて本当に幸せだった。ジョン・イェインちゃんが歌ったように、ちゃんとご飯食べるんだよ。ファンたちの人生に健闘を祈る。

    Newsen
  • No Brain イ・ソンウ、LOVELYZの新しい道を応援「大変だった時、暗かった時に…」

    No Brain イ・ソンウ、LOVELYZの新しい道を応援「大変だった時、暗かった時に…」

    ロックバンドNo Brainのイ・ソンウが、それぞれの道を歩むことにしたガールズグループLOVELYZのメンバーを応援した。LOVELYZの大ファンで有名なイ・サンウは1日、自身のInstagramにコメントと映像を掲載した。投稿を通じてイ・サンウは「大変だった時、暗かった時、僕をたくさん応援してくれたLOVELYZ! お疲れさまでした! 皆さんの新しい道を応援します。本当にありがとうございました!」とし「LOVELYZ Forever」などのタグを付けた。一緒に公開した映像の中に写っているテレビ画面には、以前バラエティ番組にゲストとして一緒に出演したNo BrainとLOVELYZの姿が映っている。イ・ソンウはLOVELYZのステージを見ながらずっと笑い続け、ファン心を隠せなかった。2014年11月にデビューしたLOVELYZは、11月16日に所属事務所のWoollimエンターテインメントとの専属契約が満了となった。ベイビーソウルを除いた7人のメンバーは新たな場所でのスタートを準備する予定だ。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】GOT7 ベンベン&LUNARSOLAR イソ&ジアンら「覆面歌王」の収録に参加(動画あり)

    【PHOTO】GOT7 ベンベン&LUNARSOLAR イソ&ジアンら「覆面歌王」の収録に参加(動画あり)

    18日午後、GOT7のベンベン、LUNARSOLARのイソ、ジアン、シン・ボンソン、キム・グラ、No Brainのイ・ソンウ、ユク・ジュンワン、が京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市にあるMBCドリームセンターで行われたMBC「覆面歌王」の収録に参加した。・GOT7 ベンベン、移籍後初のグラビアを公開!今後の活躍に高まる期待・LUNARSOLAR、日本デビューが決定!公式サイトが本日オープン

    Newsen
  • 【PHOTO】OnlyOneOfのJunJi、Nineら「覆面歌王」の収録に参加…爽やかな笑顔で登場

    【PHOTO】OnlyOneOfのJunJi、Nineら「覆面歌王」の収録に参加…爽やかな笑顔で登場

    20日午後、OnlyOneOfのJunJi、Nine、チョン・ミョンフン、No Brainのイ・ソンウ、ユク・ジュンワン、カン・ジュンウ、イ・ジュヒョクらが京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市にあるMBCドリームセンターで行われたMBC「覆面歌王」の収録に参加した。・OnlyOneOf、デビュー後初!「Instinct Part.1」アルバムチャートで1位を獲得・OnlyOneOfのJunJi、ヘアスタイルに悩みも?前髪を上げた姿がイケメンと話題に(動画あり)

    Newsen
  • 【PHOTO】ヒョンビン&SEVENTEENら「2020大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式に出席

    【PHOTO】ヒョンビン&SEVENTEENら「2020大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式に出席

    28日午後、ソウル慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂で「2020大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催された。この日、授賞式にはヒョンビン、SEVENTEEN、キム・ヒエ、カン・ハヌル、コン・ヒョジン、リュ・スヨン、チャン・ドンユン、チャン・イェウォンアナウンサー、ジュンス、チョ・ジェユン、カン・ホドン、チェ・ヨンジュン、コ・ドゥシム、ピョン・ヒボン、パク・ミソン、チョン・ソンハ、ユン・ユソン、No Brain、チョン・ソンファ、イム・ハリョン、イム・ヨンウンらが出席した。・【PHOTO】ヒョンビン&SEVENTEENら「2020大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式のレッドカーペットに登場・ヒョンビンからSEVENTEENまで豪華29組!「2020大韓民国大衆文化芸術賞」が本日開催K-POP祝賀公演も

    Newsen
  • 【PHOTO】ヒョンビン&SEVENTEENら「2020大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】ヒョンビン&SEVENTEENら「2020大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式のレッドカーペットに登場

    28日午後、ソウル慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂で行われた「2020大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催された。この日、レッドカーペットにはヒョンビン、SEVENTEEN、キム・ヒエ、カン・ハヌル、コン・ヒョジン、リュ・スヨン、チャン・ドンユン、チャン・イェウォンアナウンサー、ジュンス、チョ・ジェユン、カン・ホドン、コ・ドゥシム、ピョン・ヒボン、パク・ミソン、ユン・ユソン、No Brain、チョン・ソンファ、イム・ハリョン、イム・ヨンウンらが出席した。・ヒョンビンからSEVENTEENまで豪華29組!「2020大韓民国大衆文化芸術賞」が本日開催K-POP祝賀公演も・ヒョンビンからジュンスまで短髪が最もよく似合うスターは?入隊時の写真に注目

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  • Eric NamからOH MY GIRLまで、元Asha ナラのソロ活動を応援

    Eric NamからOH MY GIRLまで、元Asha ナラのソロ活動を応援

    ガールズグループAsha出身のナラのソロ活動を応援する、先輩歌手たちのリレー映像が公開された。31日、所属事務所CMエンターテインメントはナラを応援する歌手Eric Nam、Homme、OH MY GIRL、No Brain、お笑い芸人シン・ボラのリレー映像及び認証ショットを公開した。Eric Namは、映像を通じて「ソロとしてデビューしたナラの新曲『Jealousy』を聞いてみたが、とてもよかった。ナラさんに多くの関心と愛情を送ってほしい。ナラファイト」と応援し、温かい雰囲気を演出した。ナラは2月1日、ソロ活動以来初めてMnet「M COUNTDOWN」の舞台に立つ。ガールズグループAshaとしてデビュー以来、自ら2年間再び練習生生活に戻るなどソロ活動に情熱を見せてきた。11日にリリースされたナラの新曲「Jealousy」は、ファンキーでグルーヴィーなダンス曲で、リズミカルなギター演奏とナラの魅力的なボイスが印象的だ。女性たちの嫉妬心を刺激しつつ、男性を誘惑する内容の歌詞だ。

    マイデイリー
  • LOVELYZ&No Brain、BTOB ヒョンシク&イム・ジフン親子「2017 MBC歌謡大祭典」でコラボステージを披露

    LOVELYZ&No Brain、BTOB ヒョンシク&イム・ジフン親子「2017 MBC歌謡大祭典」でコラボステージを披露

    前人未到の特別なステージが「2017 MBC歌謡大祭典」で披露される。31日に韓国で放送される「2017 MBC歌謡大祭典:The FAN」では、BTOBのヒョンシク&フォーク歌手イム・ジフン親子と、ロックバンドNo Brain&ガールズグループLOVELYZの特別なコラボステージが予定されている。BTOBのヒョンシクは、デビュー当初から80年代最高のフォーク歌手イム・ジフンの息子であることが明らかになり、ミュージシャン親子として関心を引いた。「2017 MBC歌謡大祭典:The FAN」を通じて初めて合同ステージを披露するBTOBとフォーク歌手イム・ジフンのスペシャルステージは、寒い年末に温かい感動を届ける予定だ。「The FAN」というテーマで、成功したファンと歌手のスペシャルステージも披露される。LOVELYZの熱血ファンとして知られたロックバンドNo Brainのボーカルイ・ソンウは、LOVELYZと共にステージを披露するということで、音楽界最高のソンドク(成功したオタク)というタイトルを得ることになった。韓国最高のロックバンドNo Brainがアレンジし、一緒にステージを披露するLOVELYZの「Twinkle」のバンドバージョンはどんなものになるのか、人々の関心が高まっている。「2017 MBC歌謡大祭典:The FAN」でしか味わえない、2組のスペシャルステージは、12月31日(日)午後8時35分から見ることができ、一山(イルサン)MBCドリームセンター公開ホールで、約4時間にわたって生放送で行われる。

    OSEN