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SKULL&HAHA、新曲「Nora」MV公開…夏の歌謡界をレゲエに染める
レゲエデュオのSKULL&HAHAが今年の夏の歌謡界をレゲエに染める。SKULL&HAHAは22日正午、各種音楽配信サイトを通じてデジタルシングル「Nora」を発売した。「Nora」はSKULL&HAHAの専売特許である軽快なレゲエ曲だ。レゲエとR&Bの絶妙ながらもトレンディさを失わない曲に仕上がっている。ジャマイカのローカルラジオから流れてくるようなビンテージなサウンド、強烈なとが(Ragga) ラップ、甘いサビなど多彩な構成が印象的だ。既存のSKULL&HAHAの音楽とは確かに他のスタイルである。また、フィーチャリングを引き受けたG.Soulの声も洗練さを加える。SKULL&HAHAは「ベタベタも僕がこぼさないのは/その味に遊ばなければちょうどいい季節だから」「私も窮屈して生きるのが息苦しくすべてが/今日は小言Stop(Hey)/今夜急に君を盗むパル/明日分からないだから」と言って興味をそそる。ミュージックビデオもSKULL&HAHAだけの楽しい雰囲気が続く。特にペ・ジョンナムがカメオで出演して視線を奪う。ペ・ジョンナムは他のモデルと一緒にエキサイティングなレゲエパーティーを楽しむ。SKULL&HAHAは昨年夏「釜山バカンス」で夏を熱くした。今回は「Nora」でレゲエパーティーを予告したSKULL&HAHA。果たして二人は「Nora」を通じてどのように多くの人々の猛暑を吹き飛ばすか期待が高まる。
SKULL&HAHA、新曲「Nora」ジャケットイメージを公開…幻想的な写真に“視線集中”
レゲエデュオのSKULL&HAHAが、センスの溢れるジャケットカバーを公開した。SKULL&HAHAは本日(18日)、所属事務所を通じてデジタルシングル「Nora」のジャケットイメージを公開した。公開されたSKULL&HAHAのアルバムジャケットは、今回の新曲がどのような曲かに対する好奇心をかき立てる、幻想的でミステリアスなムードのイメージだ。今回の新曲のミュージックビデオには、モデルのペ・ジョンナムがカメオで出演しており、歌手BoA「CAMO」や、VIXX「桃源鏡」を演出したキム・ウジェ監督がメガホンをつかんだ。新曲「Nora」は、SKULL&HAHAの専売特許である軽快なレゲエ曲だ。所属事務所は「基本的なレゲエを、ユニークにアプローチして解釈した点が目につくところだが、多彩なポップの構成で、トレンディーな雰囲気を逃さなかった」と説明した。R&B歌手G.Soulが洗練されたボーカルで曲にポイントを与えた。作曲と編曲はエリック・リボム(Erik Lidbom) が手がけ、SKULL&HAHAが一緒に作業した。作詞にはラッパーMad Clown率いる作詞チームBeautiful Noiseが参加した。
SKULL&HAHA、新曲「Nora」22日にリリース!ペ・ジョンナムのMV出演&豪華制作陣に“高まる期待”
レゲエデュオのSKULL&HAHAが22日正午、デジタル音源を発売する。ハハとSKULLがもう一度集まった。昨年夏、MCミンジ(チョン・ジュナ) がフィーチャリングに参加し、話題になった「笑うな」以来1年ぶりの新曲だ。22日に公開される新曲「Nora」は、SKULL&HAHAの得意としている軽快なレゲエ曲だ。特に基本的なレゲエを、独特な観点で再アレンジした点が際立つ。多彩なポップの構成でトレンディな雰囲気を逃さなかった。楽曲のポイントと言えるサビには、R&BアーティストのG.Soulが洗練されたボーカルでバックアップし、ラッパーMad Clownとヒットメーカーのジェピー(XEPY) が結成した作詞チームBeautiful Noiseが作詞を手がけた。SKULL&HAHAと共同で作業したこの曲の作曲と編曲はSHINee、AOA、VIXX、日本のSMAP、ARASHIなどの楽曲を作ったスウェーデンのHitfire Productionの代表、Erik Lidbomが務めた。先日(9日)、MBC「無限に挑戦」の新しい顔ペ・ジョンナムが、SKULL&HAHAの新曲のミュージックビデオに特別出演し、義理を果たした。そしてペ・ジョンナムが直接SNSに投稿した認証写真が話題になり、ファンから関心が高まっている。関係者は「今回のアルバムは、軽快なレゲエのリズムとクセになるメロディに、彼らだけの愉快なエネルギーを盛り込んだ曲だ」と説明した。SKULL&HAHAはレゲエジャンルをベースにした楽しいビートの楽曲「釜山バカンス」「笑うな」「Love Inside」などを発売した。
SKULL&HAHA、新曲「笑わないで」MV公開…チョン・ジュナもフィーチャリングに参加
レゲエデュオのSKULL&HAHAが夏のシーズンソングを発表した。主にバラエティ番組で活躍してきたため、名前を聞いただけで笑ってしまうが、2人の音楽だけは笑えない。2人の歌声にはレゲエソウルに対する真の愛情、そして自由への渇望が込められているからだ。2日午前0時、SKULL&HAHAは新曲「笑わないで」をリリースした。夏にはレゲエという彼らの哲学どおり、ニューアルバムにも多くのレゲエソウルナンバーが収録されている。さらに、有名プロデューサーのイダンヨプチャギ(二段蹴り) とも2012年以来再びコラボレーションし、曲を完成させた。特に、新曲にはお笑い芸人のチョン・ジュナがフィーチャリングに参加し、注目を集めた。これに先立って、チョン・ジュナはMnet「SHOW ME THE MONEY 5」に出演し「笑わないで!」という一言を流行させたが、これはSKULL&HAHAの新曲「笑わないで」のタイトル決定にも少なくない影響を及ぼしたという。SKULL&HAHAのハスキーながらも個性あふれるボーカルに加わり、サビを熱唱するチョン・ジュナは、期待を超える甘い歌声を披露する。「笑わないで 愛じゃない/僕たちはお金を払っても観れないドラマ」「夜空の星を全部取ってあげる/君が幸せになれるなら僕はそれで良い」などのロマンチックな歌詞も違和感なく歌い上げた。新曲と共に公開されたミュージックビデオは独特だった。SKULL&HAHA、チョン・ジュナの代わりにクランプチーム「Monster Woofam」のBuckyが率いる女性ユニット「Woofam Ladies」の振付が画面に登場したのだ。自然と体を動かしたくなるレゲエメロディー、そして音楽と合わさった彼女たちの姿からセクシーな魅力が伝わってくる。SKULL&HAHA、チョン・ジュナのコラボは可笑しさは全くなかったが、愉快さだけは残っていた。何より、音源の売上に縛られずに、ラップやレゲエなど自分がやりたい音楽に対する挑戦を続ける3人の情熱が輝く曲だった。
SKULL&HAHA、7月2日にカムバック!夏にぴったりのシーズンソングを発表
レゲェデュオのSKULL&HAHAが夏のシーズンソングでカムバックする。23日、SKULL&ハハの所属事務所QUANエンターテインメント側によると、SKULL&ハハは7月2日に新曲を発表する。今回の曲はSKULLとハハ特有のエネルギーを盛り込み、夏の雰囲気を漂わせる予定だ。SKULLとハハはプロデューサーのイダンヨプチャギ(二段蹴り) とコラボレーションし、曲を完成させた。今回もレゲェジャンルでSKULLとハハの魅力を盛込んだ。SKULL&HAHAは2012年、1stミニアルバム「Ya Man!!」を皮切りに、「Ragga Muffin」「Beautiful Girl」「SUMMER NIGHT OST」などを発表した。SKULL&HAHAの新曲は7月2日の0時に発売される。
【PHOTO】BIGFLOのHIGHTOPからMADTOWN ムースまで「HIPHOP-STOCK」制作発表会を開催
5日午後、ソウル清潭洞(チョンダムドン)のClub Answerで「HIPHOP-STOCK」制作発表会が開催された。「HIPHOP-STOCK」は、ヒップホップとEDM(エレクトロニック・ダンスミュージック)を融合させたフェスティバルで、8月27日から11月5日まで毎週木曜日にClub Answerで開催される予定だ。今回の「HIPHOP-STOCK」には、EPIK HIGH、Snacky Chan、Block B ジコ、MADTOWN ムース(MOOS)、Fresh Boyz、YDG(ヤン・ドングン)、Wutan、San E、Verbal Jint、Phantom サンチェス、DJ IT、Sool J、ULTIMA、Mad Clown、ジンドッゲ、SOUL DIVE、DinDin、SKULL、ZIZO、Cheetah、ILLTONG、J-STAR、Jessi、BIGFLOのHIGHTOP、Lucky Jなどが出演する予定だ。
SKULL&HAHA、軽快なサマーソングで31日にカムバック…新曲の予告映像を公開
2012年、MBC「無限に挑戦」の「それなりに歌手だ」編でコラボレーションしたレゲエデュオSKULL&HAHAが新曲発表を知らせ、視線をひきつけている。30日、所属事務所のQUANエンターテインメントはSKULL&HAHAの新曲の予告映像を公開し、カムバックを知らせた。公開された短い予告映像では、SKULL&HAHAの普段の姿と公演の様子など、様々な姿が盛り込まれた。また短い曲が加えられ、新曲に対する期待を高めている。QUANエンターテインメントによると、SKULL&HAHAの新曲は、明るく軽快なサマーソングになる予定で、SKULL&HAHA自ら作詞、作曲に参加した。SKULL&HAHA特有の爽快で大きなエネルギーが感じられるというのが所属事務所の説明だ。「釜山(プサン)バカンス」「Ragga Muffin」「おバカにおバカが」、今年3月の「Beautiful Girl」まで様々な曲を発表し、韓国内外で愛されてきたSKULL&HAHAは、韓国はもちろん、海外でも様々な公演を行い、たくさんのファンから愛されている。これに先立ち、SKULLはアルバム作業現場の様子を盛り込んだ写真を自身のSNSに公開し、カムバックを予告した。ハハもSNSを通して新曲発表を控えたときめく気持ちを表した。SKULL&HAHAの新しいアルバムは今月31日正午に世界同時発売される。
SKULL「どん底人生で出会ったYGヤン・ヒョンソク…感謝している」
歌手SKULLが帰ってきた。韓国レゲエのワントップであるSKULL初のソロアルバムに音楽ファンの期待も高い。デビューしてから着実にレゲエ音楽を聴かせているSKULLは、今回も自身の音楽の世界観を確かに見せつけた。17日正午に発売されたSKULL初のソロアルバム「KING O'IRIE」のタイトル曲は「結婚します」。曲名通りラブストーリーが込められた楽曲だが、聴けば聴くほど切なくて悲しい。THE SEEYAのソン・ユジンの淡白ながらも余韻が残る歌声とSKULLの濃いレゲエ風のラップがリスナーの心を掴む。SKULLはソロアルバムを考えながら4年をかけて準備した。そのため、今回のアルバムにはSKULLが心に留めておいた話が、衝撃的と言えるほどそのまま盛り込まれた。「悔いが残らないアルバムを作りたいと思いました。アルバム発売日を決めてから数ヶ月で完成する歌手もいますが、僕は数年かけて準備しました。歌が完成してからも数ヶ月間聴き直しながら修正すべき部分を結構修正しました。それから、適切なタイミングを見ました。今は本当に自信があります」新曲「結婚します」は重い雰囲気だが、難しくはない。自然なボーカルとラップの調和、独特ながらもグルーヴ感のある音楽が聴く人の心にまで食い込んでくる。SKULLのレゲエ音楽に変化が生じたのだろうかと気になった。「不思議です。STONY SKUNKの時も似たような音楽を発表しましたが、その時は人々に難しいと言われました。今はSKULL&HAHAの『無限に挑戦』を通じてレゲエが耳に馴染んだと思います。以前はレゲエをしていると言うと『難しい音楽じゃないですか?』と言われましたが、同じ音楽を持ってきたのに今はそんなことは言われません。親も以前は『あなたの音楽は難しくて聴けない』と言っていましたが、今は好きになってくれています。僕が変わったわけではありません(笑)」2003年にSTONY SKUNKとしてデビューしたSKULL。当時の音楽を聴いてみたら、思ったより非常に穏やかな音楽が多かった。SKULLはレゲエへの認識の食い違いだと言いながら、以前難しいと言った人たちが今は「YA MAN!」と言いながら好いてくれていると話した。「実はハハと共にしながら大衆的な音楽もしました。一度道でファンと会いましたが、そのファンが『兄さん、なんでこんなに変わったんですか。ハハに会ってダメになりました!』と言われました。SKULL&HAHAで大衆的な音楽をたくさんしたのは間違いありません。『釜山バカンス』もそうでしたし。でも、今回のアルバムではやりたいことを全部やってみようと思いました。そしたら『結婚します』以外全て審議を通過することはできませんでした(笑) やりたい放題やったアルバムなので、後悔はありません。ミュージックビデオもいくつか撮って、ファンに全体的なアルバムの特色を知らせるために努力しました。ミュージックビデオはオール海外ロケでキューバ、ジャマイカ、香港などで最大限かっこよく撮りました」「結婚します」はアルバム発売前、周りの人から最も好評を受けた楽曲だったという。それでタイトル曲に選定することになったが、SKULLはそれ以外の収録曲にも特別な愛情を持っていた。「一曲だけをヒットさせるつもりなら、デジタルシングルを出すべきだったでしょう。最近はタイトル曲以外はあまり聴かないじゃないですか。それでも、小指だけお見せするよりは全体をお見せしたいと思いました。強いもの、性的なもの、ラブソング、親やファン、そしてありがたい人々についての話もあります。実はタイトル曲よりはイントロにお金をたくさん使いました。資本主義の考えでは絶対にできないことでしょう。バラエティにも出演して、たくさんの方に愛されました。今回のアルバムでは見所もたくさん準備してその愛をお返ししたいと思います」高校時代に運命のようにボブ・マーリーの音楽を聴いてレゲエに興味を持つようになったというSKULL。彼にとって音楽は言葉通り運命の連続だった。彼はYG ENTERTAINMENTでSTONY SKUNKとして活動していた頃を思い出し、ヤン・ヒョンソク代表にも感謝の気持ちを伝えた。「僕が一番どん底人生だった時、偶然ながらヤン・ヒョンソク社長に会いました。それでSTONY SKUNKとして素晴らしく活動することができました。今も親交は維持していますが、何しろ忙しい方ですので。今は同じ会社でもないので、以前のように気楽に接することができませんが、必ずお伺いして挨拶したいです。とてもありがたい方です」SKULLの運命的な出会いはそれからも続いた。彼は何だかうまく行かなかった時にマライア・キャリーに、軍隊から除隊してからハハに出会い、起死回生したと過去を振り返った。彼のソロアルバムにはこのように彼が経験した曲折や、彼が感謝している人々の話が沢山盛り込まれている。ソロになったSKULL。これからSKULL&HAHAはどうなるのか?「今回のアルバムを準備しながら、日程にとらわれないことが本当に重要だと思いました。それで決めたことは1つ。準備ができてからアルバムを出すことです。プロモーションを決めてから音楽を作ったら、途中で音楽が出来ない時のストレスがすごかったです。ハハとは今も作業しながらレコーディングしています。普段からずっと準備していて、準備ができたらアルバムを出します。SKULL&HAHAも今年中にリリースするのではないかと思います。準備ができていなければ来年にするしかないですね。ハハも非常にレゲエに関心が高いし、最近では特に音楽にハマッています(笑)」ハハのことを聞いて「無限に挑戦」を思い出した。SKULLは最近「無限に挑戦」ジャマイカ編に出演し、ウサイン・ボルトを探すための旅行に同行した。その時、明らかになったSKULLのバラエティ力とは?これと関連し、SKULLはそのビハインドストーリーをそっと公開した。「実はバラエティ番組から呼んで頂き、本当にありがたく思っています。以前は少し拒否感がありました。ミュージシャンは音楽で勝負しなければならないと思っていましたし。でも、ハハと話して周りの人の話もたくさん聞いているうちに、バラエティというものがより良い音楽をお聞かせできる環境を作ってくれるということに気づきました。以前、僕はかっこよく見られたいと思っていました。誰にも欠点はあるのに、それを見せたくなかったのです。もともとおしゃべり好きですが、何か言ってミスでもしたらどうしようと思ってあまり話しませんでした。しかし、ある瞬間考えてみたらジャマイカまで行ったこともすごいことだったし、かっこいいことを離れ、楽しく一生懸命にやらなければならないと思いました。そうしているうちにデブみたいな姿も見せたし(笑) 第2編が放送されてからファンの反応がもっと良くなりました。僕はもともと面白くて完璧ではないタイプです。これからはありのままの僕をお見せします」SKULLにとって今回のアルバムは確かに特別だ。バラエティもバラエティだが、音楽においての彼の努力と挑戦がたくさんの音楽ファンから高く評価されている。SKULLは今回のアルバムを完成したこと自体で大きな満足を感じているとしながら、幸せな笑顔を見せた。「今回のアルバムを完成させたこと自体が、僕にとってはすでに70%は成功です。制作しながらすでに僕が幸せと成功を感じました。残りの30%はランキングでの成績と人々の愛情です。僕の中にあった夢は叶えました」音楽に没頭したSKULLはまだ結婚はしたくないという。これまで音楽と共にしてきたことのように、結婚においても運命的な相手が現れたらするということだ。それよりも彼は今、音楽への没入感がピークに達している。「僕の歌の歌詞の中に『僕がもし負けたら夕焼けのようにきれいに去って行く』という内容があります。夕焼けの時は美しいが、沈む太陽ですね。僕が見た時、僕は夕焼けのような感じです。二十歳のホットな新人ではありませんので。夕焼けですが、最後の数年になるかもしれないし、いつまでも人々にお見せできないものもありますので。沈む時、一番綺麗なとき、もっと集中してもっと頑張れば最後の夕焼けのように美しくなるのではないでしょうか。レゲエはこれまで『駄目な音楽』『メインでない音楽』という話をたくさん聞きました。レゲエが勝つ姿を見たいです。いつかは勝つと思いますが、その始まりが僕になればと思います」
【PHOTO】GOT7、T-ARA ヒョミン、NU'EST…7/17放送「M COUNTDOWN」に出演(総合)
17日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)のCJ E&MセンターでMnet「M COUNTDOWN」の生放送が行われた。チョン・ジュニョン、アン・ジェヒョンが司会を務めた第385回「M COUNTDOWN」では、J-Min、T-ARAのヒョミン、100%、SKULL、Lucky J、エディ・キム、キム・ワンソン、HISTORY、NU'EST、Queen.T、GOT7、パク・ジェジョン、チョン・ジュニョン、AOA、f(x)、BIGBANGのSOL、B1A4が出演し、f(x)の「Red Light」が1位に輝いた。(写真:GOT7、T-ARA ヒョミン、NU'EST、AOA、チョン・ジュニョン、SKULL、Lucky J、100%、HISTORY、エディ・キム、パク・ジェジョン、Queen.T、アン・ジェヒョン)
“究極の19禁”SKULL、新曲「Who gives a sh*t?」の予告映像を公開
歌手SKULLがタフな姿で帰ってきた。ジャマイカの風景を収めた予告映像と、様々なアーティストとのコラボレーションで行われたアルバムのトラックリストの一部を公開し、ファンから期待を集めているSKULLが、より強烈でホットな予告映像を公開した。11日0時、YouTubeから公開されたSKULLの「Who gives a sh*t?」の予告映像は、強烈なタイトルやショッキングな歌詞で耳を楽しませる。映像では、レゲエの本場であるジャマイカのキングストンにあるクラブで、ジャマイカの女性たちとパーティと夜を楽しむ姿を赤裸々に映しており、期待や衝撃、議論を巻き起こしている。「Who gives a sh*t?」は、芸能人であるがために受けるしかない白い眼差しや噂などは気にせず、思う存分夜を楽しみたいという大胆な歌詞と、レゲエをベースにした強烈なサウンドが印象的だ。ジャマイカの女性たちとダンスを踊り、まさにホットな夜を楽しむ、暗くリアリティたっぷりの映像を披露し、テレビで見せていたホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)のイメージとは正反対の男の中の男、典型的な悪い男SKULLの姿を見ることができる。「Show Me The Money 3」のプロデューサーとして出演しているYDGの参加により、さらに注目されているSKULLの新アルバムは、ジャマイカ、キューバ、アメリカ、香港などで撮影した5本のミュージックビデオを公開する予定だ。公開される映像は全て19禁のレイティングがつけられたということで、ファンたちはもちろん多くの大衆の好奇心と期待を一身に受けている。SKULLは撮影と編集だけで6ヶ月以上かかった5本のミュージックビデオと予告映像、メイキング映像まで、一気に公開するミュージックビデオ試写会を用意し、普段はめったに接することのできない異国の風景や、これまで見られなかったSKULLの異色の一面を感じさせると明かした。
【PHOTO】SKULL&HAHA「WAPOP K-DREAMコンサート」に出演
SKULL&HAHAが22日午後、大邱(テグ)ワールドで開かれた「WAPOP K-DREAMコンサート」で華やかなステージを披露した。「WAPOP K-DREAMコンサート」は来月13日まで進行される「EWORLD夜間花見フェスティバル」のイベントに先立ち開かれるK-POPコンサートで、大邱地域の最初で最大規模のコンサートである。出演陣は、JYJ ジェジュン、BAP、ZE:A、ソン・ダムビ、Dal★Shabet、4Men、SKULL&HAHA、ToppDogg、HELLOVENUS、Girl's Day、ORANGE CARAMEL、防弾少年団、AOA、Nine Muses、Ailee、Boys Republicなど、韓国でトップクラスの人気韓流スター16組である。今回のコンサートは、21日~23日までの3日間開催される。
「無限に挑戦」チョン・ヒョンドン&ハハ&SKULLら、レゲエフェスティバル参加のためジャマイカへ出国
MBCバラエティ番組「無限に挑戦」の一部のメンバーとSKULLがジャマイカに向けて出国した。MBCの関係者は12日、OSENに「『無限に挑戦』の一部のメンバーとプロデューサーが午前、ジャマイカに出国した。現地で開催されるレゲエフェスティバルに参加する計画だ」と伝えた。関係者によるとジャマイカに出国したメンバーは、ノ・ホンチョル、ハハ、チョン・ヒョンドンで、ジャマイカ特集に出演した歌手SKULLも合流した。これに先立ち9月に放送された「無限に挑戦」には、ジャマイカ観光次官が出演し、ハハをはじめとする「無限に挑戦」のメンバーを、世界的なレゲエフェスティバルに招待した。特に、メンバーたちはジャマイカの次官から招待を受けたというハハの言葉を信じられず「1人でドッキリカメラしてろ」と言うなど不信感を表し、爆笑を誘った。ジャマイカに向かった「無限に挑戦」のメンバーとSKULLは、約1週間現地に滞在してレゲエフェスティバルに参加し「無限に挑戦」ならではのステージを披露する予定だ。