チョ・ソンモ
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【PHOTO】AFTERSCHOOL リジからシン・ヒョンジュンまで、バラエティ番組「僕の娘の男たち」制作発表会に出席
17日午後、ソウル梨泰院(イテウォン) のカフェで行ったEチャンネル「僕の娘の男たち」の制作発表会にイ・スグン、チェ・ヤンラク、チョン・ソンモ、AFTERSCHOOL リジ、キム・テウォン、アン・ジファン、シン・ヒョンジュン(左から) が出席した。
BIGBANG、EXO、SHINeeまで…芸能界の“超豪華”交友関係に注目
スターたちは普段誰と会うだろうか。スターにも気の合う人同士の集まりがある。様々なスターが放送番組で彼らが所属している集まりについて言及し、芸能界のプライベートな集まりが注目を浴びている。売れっ子スターたちが集まる5つの芸能界の集まりをまとめてみた。チョ・インソン親友の集まり芸能界のプライベートな集まりの中で1番注目を浴びている集まりだ。特に名前はないというこの集まりにはチャ・テヒョン、チョ・インソン、ソン・ジュンギ、キム・ウビン、EXOのディオ、イム・ジュファン、イ・グァンス、ペ・ソンウ、キム・ギバンなどトップの俳優たちが所属している。彼らは番組やインタビューなどを通じて、この集まりについて言及した。会うと主に美味しい料理を食べたり、お喋りをするという彼らは、お互いの作品についてアドバイスを求めたり、チェックしたりし、悩みの相談に乗るなど深い友情を育てている。最近、チャ・テヒョンが出演した「大好きだから」のVIP試写会にも団体で出席し、応援する姿が捉えられた。・チョ・インソン「EXO ディオに教わることが多い彼は演技自体をとても楽しんでいる」ピョン・ヨハン師団ピョン・ヨハンをはじめリュ・ジュンヨル、イ・ドンフィ、ジス、EXOのスホ、キム・ヒチャンなどライジングスターたちが所属しているこの集まりは、彼らの中で1番先に名前を知らせたピョン・ヨハンの名前からピョン・ヨハン師団ピョン・ヨハンファミリーまたはBYH48という名前で呼ばれている。彼らは複数のインタビューを通じて、大変な時期を一緒に過ごして親しくなったと説明し、集まると一緒に演技の練習をしたり、カフェでお喋りをしたり、ボウリングや卓球などのスポーツを楽しむという。ピョン・ヨハンを皮切りに、メンバーたちが一人ずつライジングスターに浮上し、さらに話題になった集まりだ。ナッカリム(人見知り)様々な年代層で構成されたナッカリムは、人見知りをする人たちの集まりだという。この集まりのメンバーは俳優ソン・ヒョンジュ、ユ・ヘジン、キム・ソナ、マ・ドンソク、チャン・ヒョク、コ・チャンソク、歌手BoA、SHINeeのミンホ、アナウンサーのキム・ジュハなど共通点がなさそうな意外の組み合わせで、視線を引きつけている。彼らはお互いの撮影現場にコーヒーのケータリングカーを送ったり、試写会に出席するなど親交をアピールしている。コ・チャンソクは、ある番組でナッカリムのメンバーたちに対する質問でメンバーのうちマ・ドンソクが1番陽気で、男性の中ではユ・ヘジンが1番人見知りが激しいとし、笑いを誘った。ヌテンBIGBANGのG-DRAGON、T.O.P、イ・スヒョクなど親交があった人同士でデビュー前から作った集まりで、ファンの間で知られている。イ・スヒョクが番組でヌテンについて言及し、人々に知られるようになった。イ・スヒョクは集まりの名前についてヌテンは「New Think」という意味で、当時新しい発想をしようということでつけた名前だという。この集まりには、彼らのほかにも元2NE1のCL、モデルのスジュなど豪華なメンバーで構成されており、メンバーたちのSNSに時々集まった写真が掲載されている。チョコボール「少しサイコのように見えるが、見れば見るほど魅力的な人の集まり」という意味のチョコボールは、SUPER JUNIORのヒチョルの主導で作られ、メンバーのほとんどがAB型で自己愛が強いという特徴を持っている。メンバーとしてはヒチョルをはじめ、チョ・ソンモ、FTISLANDのイ・ホンギ、チェ・ジョンフン、チャン・グンソク、Simon D、Mighty Mouthのサンチュ、BEASTのヨン・ジュンヒョンなどがいる。彼らはMBC 「ユ・ジェソクとキム・ウォニの遊びに来て」とKBS 2TV「百点満点」などの多数の放送に一緒に出演して友情をアピールした。
BIGBANGからEXOまで「MAMA」韓国音楽界の17年を振り返る…ルーキー&レジェンド映像を公開
韓国の音楽界を振り返ることができる「MAMA」のルーキー、レジェンド映像が公開された。「Mnet Asian Music Awards」(「MAMA」) はコンテンツ企業CJ E&Mが主催する音楽フェスティバルで、今年8回目を迎えた。1999年の「Mnet映像音楽大賞」でスタートし、2006年の「MKMF」(Mnet KM ミュージックフェスティバル) を経て韓国音楽産業の成長と共に進化し、約10年間韓国で開催された。「MAMA」になって2009年を基点に世界に進出し、単なる年末の音楽授賞式ではなく、世界の人々が楽しむ最大の音楽フェスティバルであり、コミュニケーションのグローバル的な窓口、アジアの大衆音楽を拡散する場として位置づけられた。今回公開された「MAMA」のルーキー映像では1999年から2015年までの新人賞受賞者の姿、レジェンド映像では大賞なみの名誉を味わった受賞者の姿を楽しめる。まずルーキー映像には1999年に新人賞を受賞したTim、イ・ジョンヒョンを皮切りに、2015年に男性新人賞を受賞したiKON、女性新人賞を受賞したTWICEの受賞姿が映っている。特にChakra、BoA、ソン・シギョン、WAX、MAYA、東方神起、SS501、Wonder Girls、2NE1、miss Aなど様々なジャンルを代表するアーティストたちの新人時代の初々しい姿が視線を引き付ける。新人賞は一生に一度しか受賞できない大事な賞であるだけに、アーティストたちの人並み外れた受賞姿が目を引く。レジェンド映像では1999年に最高人気賞を受賞したH.O.Tからチョ・ソンモ、god、BoA、イ・ヒョリ、RAIN(ピ) 、Druken Tiger、東方神起、BIGBANG、SUPER JUNIOR、少女時代、PSY(サイ) 、EXOなどトップアーティストたちの姿が楽しめる。現在「2016 MAMA」の男性新人賞候補にはNCT 127、SF9、ASTRO、KNK、PENTAGONがノミネートされ、女性新人賞候補にはBLACKPINK、gugudan、赤頬思春期、I.O.I、宇宙少女が候補としてノミネートされている。果たして「2016 MAMA」の新人賞受賞者と今年の歌手、今年の歌、今年のアルバムに選ばれるのは誰かに注目が集まっている。「2016 MAMA」は12月2日に香港で開かれる。
チョ・ソンモ、10日の光州公演を突然キャンセル
歌手チョ・ソンモの光州公演を代行する制作会社(株) AD Squareは、今月10日に開かれる予定だった光州公演をキャンセルした。主催者側は2日から光州公演のチケット販売を中断し、すでに購入した人々には入場料を払い戻す方針だ。チョ・ソンモの所属事務所Apro Musicの関係者は10asiaに「チョ・ソンモの公演は制作会社がキャンセルしたもの」と伝えた。チョ・ソンモは先月27日、ソウルで全国ツアーのスタートを切った。
「きみに…噛みつきたい!」EXO シウミンのパロディに胸キュン(動画あり)
EXOのシウミンが、チョ・ソンモの梅ドリンクのCMをモノマネした。1日午後放送されたSBS「ファンタスティック・デュオ」には、チョ・ソンモとEXOが出演した。この日チョ・ソンモは、パネラーたちの依頼で梅ドリンクCMの一シーンを披露し、歓声を引き出した。これにチョン・ヒョンムはEXOに「欲しくないか」と聞き、シウミンが乗り出した。シウミンは「実はポイントがある。先輩を見たら、最初に歯に触れることがわかった」と話し、セリフまで再現してチョ・ソンモを完璧に真似し、笑いを誘った。
EXO&ピョン・ジンソプ&チョ・ソンモ「ファンタスティック・デュオ」に出演“華麗なステージに期待高まる”
私たちが愛したお兄さんたちが「ファンタスティック・デュオ」を訪れた。歌手ピョン・ジンソプ、チョ・ソンモ、EXOは5月1日、韓国で放送されるSBS「ファンタスティック・デュオ」の「私たちが愛したお兄さんたち」特集に出演する予定だ。最近行われた「ファンタスティック・デュオ」では、ある時代を風靡した歌手が総出演し、コンサートを彷彿させるファンクラブの熱を帯びた応援の熱気と共に、歌手の間での微妙な神経戦が繰り広げられた。特にピョン・ジンソプとチョ・ソンモは、シン・スンフン、ソ・テジと共に大韓民国の新人歌手で、デビューアルバムの販売数が100万枚を越えた歌手という事実が明らかになって皆を驚かせた。ピョン・ジンソプは、「100万枚の始まりは僕だ。僕から始まったから、他の歌手もこのような記録を達成した」と話すとチョ・ソンモは、「僕は200万枚だ」と返して負けじと対抗した。2人を静かに見守っていたイ・ソニは、「とにかく私がお姉さん」と、状況を整理した。アップグレードされた優勝デュオの椅子に座ると「パネルの席が羨ましかったが、やっぱりここが一番」と言って連勝への可愛い欲心を表した。EXOも昨年、アルバムの販売数が100万枚を越えたことが分かり、この日出演する歌手全員がアルバムの販売数が100万枚を超えた記録の保持者となった。この日の放送ではピョン・ジンソプが「淑女に」、チョ・ソンモが「不滅の愛」で「ファンタスティック・デュオ」に出演する予定だ。5月1日、午後4時50分から韓国で放送される。
チョ・ソンモ「40代になると言葉の重要性を感じる…みんなに元気を届けたい」
歌手チョ・ソンモが40代になって変わったと語った。 21日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ) 区汝矣島洞(ヨイドドン) KBS新館5階国際会議室では「KBS 2ラジオハッピーFM春改編説明会」が行われた。新しくDJを務めるユ・ヨル、イ・ジョンミン、チョ・ソンモ、カン・ソウンが出席した。 チョ・ソンモは「幸せな2時、チョ・ソンモです」のDJを務めることになった。チョ・ソンモは「午後2時の番組を担当することになったが、午後のだるくなる時間なので活気溢れる歌とその中から素敵な名曲を紹介したい。歌手出身のDJなので、選曲にもっと力を入れて届けたい」と話した。また「少しだるい時に元気づけるような言葉を届けたい。今年で40歳になった。そこで少し勇気を出せる言葉やみなさんに届けたい言葉がある。そんな言葉を届け、意味のある番組になれたらと思う」と付け加えた。
2PM&少女時代メンバーもいる「ナッツ類」…韓国芸能界の“イケてる”交友関係に注目
若くして芸能活動を始めたアイドル。長年積み重ねてきた親交であるだけに、彼らの結びつきはかなり強くしっかりしている。特に、まったく予想しなかった人物同士の親交が深かったりもする。チョコボールは意外なスターたちが集まって親交を深めている集まりだ。会長であるSUPER JUNIORのヒチョルならびにFTISLANDのイ・ホンギとチェ・ジョンフン、BEASTのヨン・ジュンヒョン、チャン・グンソク、Simon D、チョ・ソンモなどで構成されている。メンバー全員がAB型で、それぞれ個性あふれる魅力を発散する。彼らは現在までも親交を維持し、ファンを微笑ましくしている。少女時代、2AM、2PMメンバーの何名かで構成されたナッツ類は、構成メンバーたちがそれぞれ愛称を持っており、視線を引きつける。少女時代のティファニーはアーモンド、ユナは松の実、サニーはピーナッツ、2AMのスロンはカカオ、2PMのテギョンはくるみと呼ばれる。ナッツ類のメンバーは、アルバムのThanks toを通してお互いへ意味深いメッセージを伝えたり、昨年10月にはテギョン、サニー、ヒョヨンが日本の居酒屋で一緒にいるところがキャッチされ、変わらぬ親交を見せ付けたりもした。そしてKARAのギュリが提案して作られたと知られる八方美人。この集まりは1988年生まれのアイドルたちが集まって親交を深めている。AFTERSCHOOLのユイ、歌手ユンナ、KARAのギュリとスンヨン、Wonder Girlsのユビンがそのメンバーだ。彼らは現在、歌手活動はもちろん、演技活動の他、多方面で活躍を繰り広げ八方美人という名前に相応しい活躍を見せている。
チョ・ソンモ、息子を初公開…親バカな一面を披露“つやつやした顔”
最近父親になった歌手チョ・ソンモが息子を初めて公開した。韓国で28日に放送されたSBS「SBSテレビ芸能」にはチョ・ソンモが出演し、近況を伝えた。この日の放送でチョ・ソンモは、父親になった感想について「これまでむかついたことが違うように感じられた。ここ10ヶ月間大作映画からローラーコースターを連想させる様々なことがあった」と話した。チョ・ソンモは続いて「妻が妊娠中に盲腸炎と帯状疱疹にかかった。慰めるためにサイパンに行ったけど、ちょうどその時にサイパンに大きな台風が訪れた」と伝え、笑いを誘った。チョ・ソンモはまた、出生2日目となった息子の顔をスマートフォンで撮った写真を公開しながら「つやつやした顔だ」と言い、親バカな姿を見せた。チョ・ソンモは26日、自身のSNSを通じて結婚5年で第一子を授かったことを伝え、話題を集めた。
チョ・ソンモ、結婚5年目にして第一子誕生「パパになりました、健康な男の子です」
歌手チョ・ソンモが男の子の父親になった。チョ・ソンモは26日午前、自身のInstagram(写真共有SNS)に「みなさん、私は本日の早朝、パパになりました。健康な男の子です。ミュージシャンの息子であるだけに、同じく早朝に眠れないようですね」という書き込みと共に1枚の写真を掲載した。続いて「今までとても苦労した妻と、また心配と祝福のお祈りをしてくださった方々に心より感謝を申し上げ、この感激の瞬間が存在するまで手伝ってくださった方々にも感謝申し上げます。よりまっすぐな心、誠実な態度で生きていきます。オムツ代を稼ぐためには」と回りの人々に対する感謝の気持ちを伝えた。また「今、みなさんとこの喜びを分かち合うことができ、非常に嬉しいです。この瞬間、私が感じた感動のように、いつも嬉しい人生になることをお祈りします」と書き込みを終えた。チョ・ソンモは2010年11月、元タレントのク・ミンジと結婚した。2人は知人の紹介で知り合い、恋人に発展し、3年間の交際の末に式を挙げた。
チョ・ソンモと対立していた公演企画会社、すでに和解…裁判所の賠償金判決にも「お金はもらわない」
公演企画会社のA社が、歌手チョ・ソンモとの損害賠償請求訴訟の裁判結果とは関係なく、「双方は既に和解をしており、判決された1億ウォンの賠償金は受け取らない」との立場を発表した。公演企画会社の代表は本日(25日)、OSENとの電話取材に対して「5月から和解に関する話が進んでおり、9月には円満に和解した。第1審の結果とは関係なく、1億ウォンの賠償金をもらうことはない」という公式立場を発表した。続いて「宣告日が決まった状況で和解が行われたため、裁判は和解と無関係に進行された。一緒に次のコンサートに向けて取り組んでいる時点で、このような報道が出て困惑している」と付け加えた。これに先立ち、同会社はチョ・ソンモとの出演料を巡って意見が対立し、当時進行中だったコンサートを今年4月に中止して、損害賠償請求訴訟を進めた。その後、双方は和解に達したが、25日には裁判所から1億ウォンを賠償するようにとの判決が公開され、注目を集めた。これについて、公演企画会社側は再び公式資料を配布して「チョ・ソンモさんとは全国ツアーコンサート後に意見の対立があったが、5月に円満に和解した。現在は、小劇場でのコンサートを準備しており、チョ・ソンモさんとも合意している」と伝えた。そして「真相を把握せず、勝手に配布される記事に関しては厳しく対応する。チョ・ソンモさんと新しいコンサートを準備している時期に、このような報道を見ることになり、残念だ」と付け加えた。
チョ・ソンモ&ク・ミンジ夫婦が親に…結婚5年で妊娠
歌手チョ・ソンモ夫婦が妊娠を知らせた。20日、芸能関係者によるとチョ・ソンモの妻ク・ミンジが妊娠5ヶ月目になった。結婚5年で授かった子どもであるため、夫婦は大きく喜んでいるという。チョ・ソンモとク・ミンジは2007年に交際をはじめ、2010年11月に結婚式を挙げた。昨年チョ・ソンモはMBC「ピョルバラギ」に出演し、家族計画を明かした。状況が安定したら子供を持とうとしたが、時期が合わなかったという。しかし結婚5年で妊娠し、ク・ミンジは現在胎教をしている。チョ・ソンモは1998年にデビューし、最近MBC「無限に挑戦-トトガ」に出演して大きく愛された。ク・ミンジは高校3年生だった1998年にMBC公採タレント27期としてデビューし、Clonの「Love & Soul」、godの「0%」などのミュージックビデオに出演した。