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  • 「ポジション ~広告代理店の女王~」ハン・ジュヌ、元Apink ソン・ナウンを守るために会社から去る【ネタバレあり】

    「ポジション ~広告代理店の女王~」ハン・ジュヌ、元Apink ソン・ナウンを守るために会社から去る【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ポジション」でハン・ジュヌが、元Apinkのソン・ナウンのために大金と未来を諦めた。18日に韓国で放送されたJTBC「ポジション」では、ハンナ(ソン・ナウン)を守り、会社から去るヨンウ(ハン・ジュヌ)の姿が描かれた。この日、ハンス(チョ・ボクレ)はハンナのために大金を断ったヨンウに「どうしてこんな提案を断ることができるんだ? お金なしで何をどうやって幸せに暮らすんだ?」と聞いた。これについてヨンウは「このお金をもらえば、ハンナ常務の未来に塩酸をばらまくようなことになるのに、幸せになれますか? 僕が見るに、副社長は不幸な人だと思います。僕にそう提案したでしょう。コストパフォーマンス最高の提案だと。すべてをコストパフォーマンスで考える方だというのに、誰が信じられるでしょう。誰を愛せるでしょう。財産がいくらあっても、愛までコストパフォーマンスでする人生なら、僕は断ります」と自分の考えを明かした。「そんな風に生きてたら、何も手に入らないだろう。一文無しで寒くないか?」というハンスの皮肉にもヨンウは「僕は寒さに強い体質なので。コスパ良く生きてください」と強く返した。ヨンウはオフィスで鉢合わせたチャンス(チョ・ソンハ)にも「副社長に会いに来たんですか? チェ常務もコスパ良く生きてください」と一喝した。このようなヨンウの決定にハンナは「パク社長の今の行動はわかりきったことなの。クリエイティブじゃない」と止めた。これにヨンウは「人生は新派です。クリエイティブなこと、人はあまり受け入れられません」と一蹴して「大人になってください」と付け加えた。アイン(イ・ボヨン)の前でやっと彼は「コ常務なら、どうしますか? 僕にとって一番大切な人との約束があったら」と本音を打ち明けた。これにアインは「私だったら、自分の利益だけ考えたでしょう」と悩まず答えた。「僕、いい決定をしたでしょう?」という問いにも彼女は「時間が答えをくれるでしょう。連絡先、変えないでくださいね」と話した。一方、アインとの比較に身震いしていたチャンスは、その先輩であるジョンソク(チャン・ヒョンソン)と手を組んだ。これに衝撃を受けたアインの姿が波乱を予告した。

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  • 「ポジション ~広告代理店の女王~」元Apink ソン・ナウン、ハン・ジュヌに再び気持ちを伝える【ネタバレあり】

    「ポジション ~広告代理店の女王~」元Apink ソン・ナウン、ハン・ジュヌに再び気持ちを伝える【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。財閥3世の元Apinkのソン・ナウンが、家柄の違いにもかかわらず、ハン・ジュヌにストレートにアプローチすることを決めた。韓国で2月11日に放送されたJTBC土日ドラマ「ポジション」第11話では、カン・ハンナ(ソン・ナウン)がパク・ヨンウ(ハン・ジュヌ)に改めて気持ちを伝えた。以前も彼女はパク・ヨンウにプロポーズして告白したが、家柄の違いで断られた。この日も「道理に従って生きて」と間接的に断られたカン・ハンナは「今日から私たちは代理店の職員らしく、クリエイティブにやる。世間が作った秩序や慣習、道理とかは全部無視してGO! だから、パク次長はずっと私を好きでいて。私もずっと好きだから」と言った。パク・ヨンウは真剣に「そんなことをしたら、全部奪われるかもしれない。時には諦めることも必要だ」と話したが、カン・ハンナは「私が世界を作ればいい。パク次長がいなければ、世界に私の味方などいない。だから私が言う通りにして」と求めた。

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  • 「ポジション ~広告代理店の女王~」ハン・ジュヌ、元Apink ソン・ナウンに本音を告白“僕たちはお互いに毒”【ネタバレあり】

    「ポジション ~広告代理店の女王~」ハン・ジュヌ、元Apink ソン・ナウンに本音を告白“僕たちはお互いに毒”【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソン・ナウンのプロポーズにハン・ジュヌが「婚姻届を提出しよう」と猪突猛進したが、彼の本音は拒絶だった。韓国で5日に放送されたJTBC土日ドラマ「ポジション」第10話で、カン・ハンナ(元Apink ソン・ナウン)が秘書のパク・ヨンウ(ハン・ジュヌ)に自身の気持ちを表現した。この日、ハンナはヨンウと相乗効果や融合について話していたところ、「私と付き合おう? 全く異なる2つが合わされば、相乗効果が出るんじゃないかな。いや、私と融合しよう、結婚」と突然プロポーズをした。しかし、ヨンウの反応は思ったより淡々としていた。付き合おうという言葉に「そうしよう。では今日から1日目」と答えた彼は、結婚についてはしばらく黙ってから「僕について何を知っている?」と質問した。ハンナが「クッパが好きで、母が買ってくれた靴を履いていて、元ボクシング選手で」と一つ一つ並べると、ヨンウは彼女に顔を近づけた。ハンナは彼と目を合わせ「まあ、仕事も上手でイケメンで、一緒にいれば心強いし」と真心を表した。自身の目を避けるハンナの姿から真心を感じたヨンウは「それでは行きましょう、融合しに」という意味深な言葉を残して席から立ち上がった。その後、2人が着いたのは区役所の前だった。ヨンウは「結婚しようと言ったじゃないか。婚姻届を出そう」とし「ああ、僕ってVCグループの婿になるんだ。すごいな」と淡々と話した。ハンナが「ふざけてるの?」と反応すると、ヨンウは彼女の手を握って「行こう。早速、婚姻届から出そう」と言った。ハンナがこれを拒否すると、ようやく「常務、僕のことが好きですか?」と真剣な会話を求めた。そして「あなたは私のことが好き?」と聞くハンナに「好きだ。みんなは君のことをキチガイと言っているけれど、僕はそういうところが好きだ。ありふれた感じではないから。怖がりで寂しがり屋で、人に気づかれると思ってわざとカッとなっているのを見ると、かわいそうだし。本当におかしい。人々が挙げる君の短所すべてが、僕にとっては長所に感じられる」とし、自身も彼女と同じ気持ちであることを告白した。ただし、彼は「でも、そのすべてを覆ってしまう本当の短所が1つある」とし、ハンナが財閥の令嬢であることに言及した。ヨンウは「秘書と付き合えば常務の未来は終わるだろう。お嬢さんのことが好きになった秘書は追い出される。僕と常務は混ぜたら相乗効果が出ない。お互いに毒だ」と断った。ヨンウは、普段からチョコミント味が好きなハンナに「ミントはミント同士、チョコはチョコ同士で生きなければならない」と比喩し、2人は決して結ばれないことを間接的に伝えた。

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  • 「ポジション ~広告代理店の女王~」元Apink ソン・ナウン、ハン・ジュヌの行動に嫉妬?【ネタバレあり】

    「ポジション ~広告代理店の女王~」元Apink ソン・ナウン、ハン・ジュヌの行動に嫉妬?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。Apinkのソン・ナウンが、ハン・ジュヌが女性と連絡を取り合うのを見て、嫉妬した。韓国で昨日(29日)放送されたJTBC土日ドラマ「ポジション」(脚本:ソン・スハン、演出:イ・チャンミン)第8話では、パク・ヨンウ(ハン・ジュヌ)に対するカン・ハンナ(ソン・ナウン)の好意が明らかになった。この日、パク・ヨンウが誰かと連絡を取り合って笑顔を見せると、カン・ハンナは「何? 朝から誰とやりとりしてて笑ってるの?」と気に食わない顔をした。これに対し「知ってる女の人」と答えると、さらにカッとした彼女は「今、業務時間なのに女の人とトークのやりとりして笑ってるの? こんなに重要な時期に? 仕事をそんな風にしていいの?」と問い詰めた。パク・ヨンウは「まだ8時だから業務開始前。契約上では9時から6時までの勤務だから」と反論しながらも、「コ常務(イ・ボヨン)だ」と、連絡している相手を明かした。やっと表情がほぐれたカン・ハンナは「コ常務が何? 何かあるの?」と聞き、もうすぐあるウウォングループのプレゼンテーションに関する話をしたことを確認し、興味深そうにする様子を見せた。

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  • 「ポジション ~広告代理店の女王~」元Apink ソン・ナウン、秘書のハン・ジュヌに意外な質問【ネタバレあり】

    「ポジション ~広告代理店の女王~」元Apink ソン・ナウン、秘書のハン・ジュヌに意外な質問【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。財閥家の娘である元Apinkのソン・ナウンと秘書のハン・ジュヌがバラ色のムードに包まれた。1月22日に韓国で放送されたJTBC土日ドラマ「ポジション」(脚本:ソン・スハン、演出:イ・チャンミン)第6話では、カン・ハンナ(ソン・ナウン)がパク・ヨンウ(ハン・ジュヌ)に異性としての好感を示した。同日、カン・ハンナはパク・ヨンウの実力を見て「やはり、さすが」と満足した。カン・ハンナの祖父カン・グンチョル(チョン・グクファン)は、彼女に「作男でも、全部同じではない。主より頭の回転が不思議なほど早い作男がいる。その時は、嫉妬するのではなく、必ず君の人にするんだ」とアドバイスしていた。パク・ヨンウが「不思議な作男」だと思ったカン・ハンナは、突然パク・ヨンウに「パク次長、恋人いないよね? 昨日できたとか、今日できる予定とか、そんなのないよね?」と質問した。パク・ヨンウは「突然何を言っているんですか?」と答えを避けたが、カン・ハンナが答えを求めると「いません。予定もないです」と答えた。カン・ハンナは「見れば見るほど、あなたは他の子にはあげたくない」と言っているかのように、満足した視線を送った。カン・ハンナはパク・ヨンウに「いいよ。私たち、Some(男女が付き合う前の段階)になろう」と言い、彼を当惑させた。パク・ヨンウは「それはできません。僕とは、絶対にダメです」と断ったが、それは誤解だった。カン・ハンナがSomeになりたいと思ったのは、パク・ヨンウではなくVC企画の二人の常務、コ・アイン(イ・ボヨン)とチェ・チャンス(チョ・ソンハ)だった。Someというのも、社内政治に例えただけだった。カン・ハンナは誤解をしたパク・ヨンウに「すでに私のものなのに、Someになんかなる?」と言い、強い所有欲を見せて目を引いた。

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  • イ・ボヨンから元Apink ソン・ナウンまで、新ドラマ「ポジション ~広告代理店の女王~」アピールポイントは?“心ゆくまでやりきった”(総合)

    イ・ボヨンから元Apink ソン・ナウンまで、新ドラマ「ポジション ~広告代理店の女王~」アピールポイントは?“心ゆくまでやりきった”(総合)

    新たな広告代理店の物語がやってくる。5日午後、JTBC新土日ドラマ「ポジション」(演出:イ・チャンミン、脚本:ソン・スハン)のオンライン制作発表会が開かれた。この場には、イ・ボヨン、チョ・ソンハ、元Apinkのソン・ナウン、ハン・ジュヌ、チョン・ヘジン、プロデューサーのイ・チャンミンが出席して、作品について紹介した。「ポジション」は、VCグループ史上初の女性役員になったコ・アイン(イ・ボヨン)が、最初で最高の地位へと自身のキャリアを築いていく過程を描く、優雅でありながらも凄絶なオフィスドラマだ。演出を務めたイ・チャンミンは「ポジション」をユニークなドラマではなく、面白いドラマであると紹介した。彼は「特別なことがあるというよりは、人と人との関係を取り扱う物語だ。人間関係を会社の中で楽しく描くために努力した」とし「関係性が特別なドラマであると考えてほしい」と説明した。他のオフィスドラマとの相違点については「オフィスドラマの演出を何度かしたが、特にここが違うというよりは、他のオフィスドラマよりは俳優同士のケミ(ケミストリー、相手との相性)が良かった。ドラマの終盤には、本当にここで働く人たちのようだと思ってもらえるだろう。それが強みじゃないかと思う。脚本家の方もこの業界で働いた経験があるので、細かいところまで繊細に描かれており、それに従っていくうちに良い作品に仕上がった」と述べた。タイトルロールのイ・ボヨンは、プレゼン成功率、評価点数など、広告業界の実績を示すあらゆる指標で、他の追随を許さないワントップのコ・アインに扮する。イ・ボヨンは「目標志向的な主人公だ。過程よりは勝つのが最高であると考える性格で、序盤では血も涙もないキャラクターだ。自分だけが偉いと思っていて、わがままだけれど、間違ったことは言わないので、人々が反論できないキャラクターでもある」と自身のキャラクターを紹介した。また「私はこのように目標志向的で、自分の欲望に忠実なキャラクターがいるというのが本当に面白くて、この作品を楽しんで撮影した。私は人生でこのように生きたことがないけれど、このようなキャラクターに出会って戦闘的に演じてみた」と話した。イ・ボヨンは、このようなキャラクターを演じながら「考えるだけで口には出せないことを、コ・アインは考えずに吐く。やられる人は悲しくて悔しいかもしれないけれど。ストレートに言うことはひどいと言えばひどいけれど、『こんな時じゃないとできない』と思って、思いっきり声も上げた。一方では欠乏があって、弱い一面もあるキャラクターだ。声も上げて暴言も吐いて毒舌も言って、心ゆくまでやりきった」と振り返った。これにイ・チャンミンは「放送を見たら、それがどれほどなのか分かると思う」とし、興味をそそった。イ・ボヨンはVC企画の次期代表になろうとする野心を持つ企画本部長のチェ・チャンス役のチョ・ソンハと対立する。チョ・ソンハは「能力が高くて人間味に欠けると思うかもしれないが、そばで後輩たちに気を配る人物だ。ドラマを見たら『チェ・チャンスのおかげで視聴率が確保されるんだ』と思うだろう」とし、自信を示した。イ・ボヨンによると、ソン・ナウン、ハン・ジュヌ、チョン・ヘジンは、撮影が終わるとヘトヘトになるほど苦労したという。ソン・ナウンはVCグループのカン会長の末娘であり、VC企画のSNS本部長であるカン・ハンナに扮して、これまで見せたことのない演技を披露する。彼女は「カン・ハンナのキャラクターが魅力的だったので、面白く表現してみたいという欲が湧いてきて、挑戦してみたかった。これまでとは異なる雰囲気を見せられそうで、良い機会だと思った」とし「私がやってきた役の中で、最も独特なキャラクターだ。財閥3世でインフルエンサーでもある。そのため、スタイリング的にもプロデューサーやスタッフと相談をたくさんしたし、小道具やアクセサリーも、私がアイデアを出して持ってきたものもあった。ストレートで率直に表現する人物なので、たくさん声を上げてたくさん怒る。なので、憎たらしく思えるかもしれないと思って、憎たらしくないように魅力的に生かす方法を工夫した。トーンについてもたくさん悩んだ。周辺人物も多いので、演じる時にその関係性を表現して、差をつけるために努力した。そのような覚悟で臨んでいる。今回の作品も一生懸命に準備して撮影した。新しいキャラクターで新しい姿を見せる挑戦であるだけに、温かく見守ってほしい」と語った。ハン・ジュヌは、VCグループ本社の秘書室所属で、カン・ハンナの右腕パク・ヨンウ役を演じる。ハン・ジュヌは「カン・ハンナの影のような人物だ。見えるようで見えない、小雨に濡れるように目に留まるキャラクターだ」と言及した。実際にもワーキングマザーであるチョン・ヘジンは、劇中でもワーキングマザーのコピーライターとして活躍するチョ・ウンジョン役を演じた。彼女は「脚本を読んで、キャリアと家庭の間で悩み、葛藤している方々が多いと思った。ウンジョンがそのような状況でも明るく凛々しく、状況を乗り越えていく過程を見ながら、かわいそうでもあるし、魅力的に表現してみたいとも思った。同じ状況に共感できる方々から見ても、リアルに感じられるよう気を使った」と明かした。最後にイ・チャンミンは「1年ほどこの作品を撮影している。ダサくないドラマであることをお見せしたい。楽しく面白く見てほしい。代理店に勤める方々も忙しいと思うけれど、ぜひ見てほしいという小さな願いがある」と呼びかけた。イ・ボヨンは「自分が楽しめるドラマがいい。中途半端な感動を与えたくはない。今回は率直で、すごく楽しく撮影できた。『コ・アイン、すっきりしたな』と思う時間になってほしい」とし、チョ・ソンハは「僕も初めてやってみたキャラクターだったので、緊張もあったけれど、新しかった」と話した。ソン・ナウンは「去年1年間楽しんで撮影した。新年初のドラマなので、良いエネルギーをたくさん受け取ってほしい」とし、ハン・ジュヌは「熾烈な広告業界の人々の人生を表現するために、僕たちも本当に激しく撮影しながら悩んだ。頑張っただけに、良い結果があることを期待している」、チョン・ヘジンは「暑い夏からみんな苦労しながら撮影した。良い結果が出てほしい」とそれぞれ視聴者にアピールして期待を高めた。強いキャラクターで戻ってきたイ・ボヨンとアベンジャーズ軍団が集まったオフィスドラマ「ポジション」は、視聴率20%を上回った「財閥家の末息子」の栄光を受け継ぐことができるだろうか。「ポジション」は韓国で1月7日に放送がスタートする。

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  • イ・ボヨンから元Apink ソン・ナウンまで、新ドラマ「ポジション ~広告代理店の女王~」スチールカットを公開…それぞれが抱く欲望とは

    イ・ボヨンから元Apink ソン・ナウンまで、新ドラマ「ポジション ~広告代理店の女王~」スチールカットを公開…それぞれが抱く欲望とは

    JTBCの新土日ドラマ「ポジション」に出演するイ・ボヨン、チョ・ソンハ、元Apinkのソン・ナウン、ハン・ジュヌ、チョン・ヘジンが、韓国トップの大手広告代理店「VC企画」の広告人として出撃する準備を終えた。同作は、VCグループ史上初の女性役員になったコ・アインが、最初で最高の地位へと自身のキャリアを作っていく過程を描く、優雅でありながらも凄絶なオフィスドラマだ。最近公開された予告映像第1弾を通じて、広告依頼人から選ばれるため24時間が戦争であるVC企画の広告人たちの日常が公開された。そして7日、「ポジション」の制作陣がその戦争の中心に立っているコ・アイン(イ・ボヨン)、チェ・チャンス(チョ・ソンハ)、カン・ハンナ(ソン・ナウン)、パク・ヨンウ(ハン・ジュヌ)、そしてチョ・ウンジョン(チョン・ヘジン)の出撃を知らせるスチールカット第1弾を公開した。まず、地方の国立大学出身でVC企画のコピーライターとして入社したコ・アイン。彼女は「強者になってこそ生き残れる」という信念により自分を厳しく追い込み、19年間仕事だけをやってきた。そして彼女の欲望は、業界トップの広告人にはとどまらなかった。最初でさらに最高の地位に上がるためのプランを実行し始めるのだ。外見は堂々としていて優雅に見えるが、その内面には誰よりも努力しているコ・アインがいる。圧倒的なカリスマ性を持つイ・ボヨンとコ・アインが出会って、視聴者にもその欲望のカタルシスを届けるものと期待されている。そのような彼女とは異なって、成功は「当たり前だ」と考える人物がいる。彼女とは違うスペックを持つ企画本部長のチェ・チャンスだ。それもそのはず、彼は韓国最高の大学出身で、一度も失敗したことがなく、勝ち続けている人物だ。そうして次期代表という地位を目指していたが、25年間順調だった広告人生にコ・アインというハードルが登場する。予告映像で「コ・アインに簡単なものは似合わない」と、アインとは異なる強烈な存在感でスリリングな対立を予告したチェ・チャンス。イ・ボヨンとチョ・ソンハの火花が散る対決が早くから期待を高めている。カン・ハンナは財閥3世という王冠を被って生まれたが、その重さに耐えようと思わないVCグループの世間知らずな末娘だ。だとしても甘く見てはいけない人物だ。彼女こそ「戦略的に考えて、狂った人のように行動する」タイプだからだ。ジャックポットが重要な広告界で、一度見ただけでお金になるがどうか、直感的に分かる、天才的な勘を持つ人物だ。そのような彼女の勘は、アインに向かう。VC企画の本部長を超えようとするハンナが、果たしてアインとどんな関係になるか、そしてイ・ボヨンに会ったソン・ナウンの大胆な演技による変身が、この作品の興味深いポイントだ。パク・ヨンウはVCグループの秘書室所属で、ハンナをサポートする人物だ。ハンナの留学時代からMBAの家庭教師兼ボディガードを自任した彼女の唯一の味方であり、彼女が危機に見舞われる度に非凡な解決策を提示して問題を解決してきた人物である。VC企画の本部長を務めることになったハンナを、彼女の右腕であるヨンウがどのようにサポートするのか、好奇心を刺激する。着実に演技の経験を積んできたハン・ジュヌとソン・ナウンの共演が、この作品に活気をもたらす要素になると制作陣は説明している。最後にトレンディーなキャッチコピーには自信がある、コピーライター10年目のチョ・ウンジョンは、毎日が選択の連続であるワーキングマザーだ。仕事も育児も上手くやりたい彼女のロールモデルは、コ・アインだ。誰かのママではない、広告人として成功を選択し、自分が行けなかった道を歩いているからだ。シンクロ率100%のキャラクターに出会ったワーキングマザーのチョン・ヘジンが披露する共感を引き出す演技は、圧倒的なカリスマ性を見せるイ・ボヨンとはまた異なる魅力を持っているだろうと期待を集めている。制作陣は「この作品は最高のものを作り出すために見えないところで頑張っている広告人たちの日常を、リアルに描き出す。3分にも満たない時間内に見る人々の心を捉えるため、24時間努力する大手広告代理店の人々の物語と共に、社内でそれぞれ異なる欲望を持って対立するイ・ボヨン、チョ・ソンハ、ソン・ナウン、ハン・ジュヌ、チョン・ヘジンの関係性も楽しみにしていただきたい」と伝えた。「ポジション」は、韓国で2023年1月7日の午後10時30分より放送が開始される。

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  • イ・ボヨン&チョ・ソンハ&元Apink ソン・ナウンら、新ドラマ「ポジション ~広告代理店の女王~」に出演決定!

    イ・ボヨン&チョ・ソンハ&元Apink ソン・ナウンら、新ドラマ「ポジション ~広告代理店の女王~」に出演決定!

    「ポジション」にイ・ボヨンが出演を決定したことに続き、チョ・ソンハ、元Apinkのソン・ナウン、ハン・ジュヌ、チョン・ヘジンまで、豪華なキャストが発表され注目を集めている。JTBC新ドラマ「ポジション」は、大手広告代理店で史上初の女性役員になったコ・アインが、最初で最高の地位に自身のキャリアを作っていく過程を描く、優雅ながらも凄絶なオフィスドラマだ。他人の前では白鳥のように優雅に見えるが、裏では生き残るためにもがく広告代理店のプロたちの危なっかしい物語をリアルに描く。まず、素晴らしい演技力と圧倒的な存在感で、実力が認められた女優として挙げられるイ・ボヨンが、大手広告代理店のVC企画で制作2チームを率いるCD(Creative Director)コ・アイン役を務める。彼女は、公開採用試験で唯一満点をもらって、コピーライターとして入社した。自身のルーティンを徹底的に守り、乱れた姿を見せないために、いつもハイヒールに正装を守ってきた。19年間、感情の無い機械のように仕事ばかりしてきた結果、業界1位の広告クイーンとなり、グループ初の女性役員になる栄光を得た。しかし、アインはそこまでが限界であろうというみんなの予想を覆して、最初を超えて最高のポストを狙い始める。イ・ボヨンは、今まで見たことのない毒気の強い演技で、強い性格の持ち主であるコ・アインを描き、もう一つ人生の歴史に残るキャラクターの誕生させる。スイートな中高年から新興宗教団体の教主まで、千の顔で善悪を行き来しながら多様なキャラクターを演じこなしているチョ・ソンハは、広告代理店VC企画の企画本部長チェ・チャンスを演じる。韓国最高の韓国大学経済学科出身で、公開採用で入社したチェ・チャンスは、一度の失敗もなしに成功の道を歩んできた。次期代表を目標にし、韓国大学の後輩たちをCDとして育て、確固たる自身のラインを構築している。冷静でスマートであり、戦略に長けているが、唯一、コ・アインだけが自身の思い通りにならない弱点である。柔らかいカリスマ性を持つチョ・ソンハと、毒気の強いイ・ボヨンの演技対決が注目ポイントだ。2月に放送が終了したドラマ「ゴースト・ドクター」で安定した演技を披露し、もはや売れっ子女優になったソン・ナウンが、VCグループの財閥令嬢カン・ハンナ役にキャスティングされた。SNSの人気インフルエンサーとして活動している彼女にとって、成功はすなわち独立運動である。潜水艦のように生きなければならない財閥家で、高級ヨットのように目を引く世間知らずのように見えるが、いつかやってくるチャンスを掴むためにうずくまっているだけだった。そんな中、彼女にチャンスがやってくる。VC企画のSNS本部長として出勤を命じられたのだ。グループ継承を狙うハンナの天才的な直感は、コ・アインを利用するようにと言っている。自分の人生を開拓していく財閥令嬢として、ハツラツとした魅力を見せるソン・ナウンのイメージチェンジに期待が高まる。カン・ハンナを補佐するパク・ヨンウ役は、実力派俳優のハン・ジュヌが務めた。ヨンウはVCグループの秘書室所属で、ハンナの留学時代からMBAの家庭教師でボディガードとしてそばを守ってきた。ハンナが危機を迎えるたびに手段を選ばす解決し、ハンナの右腕として忠実に働いている。「恋愛体質」「悪の心を読む者たち」「パチンコ」などで印象的な演技を披露したハン・ジュヌが、今回はどのようなキャラクターを披露するのだろうか。最後にチョン・ヘジンが演じるチョ・ウンチョンは、VC企画制作2チームのコピーライターだ。5歳の息子を持つワーキングマザーで、他の人より大変で険しい生活をしていたところ、業界トップCDのコ・アインからオファーを受ける。みんなに引き止められたが、ウンジョンは立派なポートフォリオで広告板に自分の名前を刻みたいという理由から、迷わずコ・アインを選択した。しかし、爆発的に増えた業務の量に家族の不満も爆発した。仕事と家族の間、毎日選択の日々を生きていくウンジョンは、自分のロールモデルであり、ひたすら成功のためだけに生きるアインの人生が知りたくなる。韓国で先日放送が終了した「私の解放日誌」で包み隠さない性格のヒョナ役で好演を見せ、視聴者はもちろんオム・ジョンファ、オム・ジウォンら仲間俳優たちからも絶賛を受けたチョン・ヘジンが、ワーキングマザーのウンジョンの複雑な心境を深い感情表現で演じる。製作陣は「イ・ボヨンからチョン・ヘジンまで、想像しただけでも各キャラクターと完璧にマッチするキャスティングだ。そこに俳優一人一人の貫禄がとても加わり、この上ないラインナップが完成した」と伝え、「薄氷を踏むような広告業界で、成功という目標に向かって激しく自分の道を歩んでいく広告人たちのリアルなストーリーを披露したい。楽しみにしてほしい」と抱負を語った。JTBC新ドラマ「ポジション」は、「ウラチャチャワイキキ」「マンスリーマガジンホーム」など、楽しくて心温まる繊細な感性を披露してきたイ・チャンミン監督が演出を務め、韓国で2023年の上半期に放送される予定だ。

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  • 「ハピネス」ハン・ジュヌは恩人?それとも悪役?不可解な行動に疑問

    「ハピネス」ハン・ジュヌは恩人?それとも悪役?不可解な行動に疑問

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハン・ジュヌの正体に対する疑問が深まっている。韓国で20日に放送されたTVINGオリジナル「ハピネス」で、ハン・ジュヌが意味深な眼差しと言葉で正体を暗示した。ハン・ヒョジュの切実な願いに応えるも、狂人病を引き起こす薬を飲んだという証言と、パク・ヒョンシクに家のドアを開けない不可解な行動が視聴者の視線を釘付けにした。アパート全体に狂人病が広まり、キム・セフン(ハン・ジュヌ)は、状況が落ち着いて封鎖が解けるまで、家の外に出ないと宣言した。泣きっ面に蜂で、ジムの職員まで狂人病に感染して、追い出すかどうかを投票で決めなければならない状況に陥った。これに対し、ユン・セボム(ハン・ヒョジュ)は反対意見を一票でも多く得るために、切実な思いでキム・セフンのもとを訪ね、「おじさんがここに隠れていて、人が一人死ぬかもしれません」と切実に頼み込んだ。じっと聞いていた彼は心が揺れたのか、防疫服で完全に身を固めてジムへ向かった。そして「追い出さないに一票」と言って素早く消え、人との接触を最大限に避けようとした。キム・セフンはユン・セボムと一緒に自宅へ向かい、軍隊オタクらしく、実際に銃弾を探すことはできるのか尋ねた。また、終末に対する自身の考えや各種の生存装備、国別の戦闘食糧などを保有していると言って、ユン・セボムを家に招待した。その時刻、辛うじてアパートを追い出されることから免れたジムの職員は、自身が不利な状況に直面すると、薬を買って行った人としてキム・セフンを挙げた。話を聞いたチョン・イヒョン(パク・ヒョンシク)が現れ、家のドアをノックすると、キム・セフンは顔を少し出したまま「今ちょっと忙しいんですが、すぐ出てきます。少し待ってください」と言いながらも、意味深な眼差しを見せた。狂人病の薬を飲んだとされている中で、ドアを開けない姿に妙な勘が働いたのだ。そのため、ドアを挟んで2人の緊張感溢れる神経戦が繰り広げられ、息の詰まるようなエンディングを披露した。このようにハン・ジュヌは、好奇心をそそるキャラクターで存在感を放っている。狂人病が広まることを予想したという予知能力と、危なっかしい子供のような純粋さがキム・セフンのキャラクターに立体感を与えている。本心が分からない眼差しと行動、すべてを警戒しながらもハン・ヒョジュにだけ寛大な姿が疑問を呼び、恩人なのか、または悪役なのかに対する視聴者の好奇心を刺激している。ハン・ジュヌの正体が気になるTVINGオリジナル金土ドラマ「ハピネス」は、韓国で毎週金・土曜日の夜10時40分にTVINGとtvNで公開されている。

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  • ハン・ヒョジュ&パク・ヒョンシク&チョ・ウジン、新ドラマ「ハピネス」台本読み合わせ現場を公開

    ハン・ヒョジュ&パク・ヒョンシク&チョ・ウジン、新ドラマ「ハピネス」台本読み合わせ現場を公開

    「ハピネス」が新たな都市スリラーの誕生を予告した。tvN新ドラマ「ハピネス」は17日、熱気でいっぱいだった台本読み合わせ現場を公開した。「ハピネス」は近未来を背景に、階層社会の縮小版であるマンションに孤立した人々の生存記を描く都市スリラーだ。様々な人間が集まって生きる大都市の高層マンションが、新型感染症で封鎖されることで繰り広げられる亀裂と恐怖、生存のための死闘と心理戦が緻密に描かれる。ヒットメーカーたちの出会いは、次元が異なるアポカリプス(文明崩壊後の世界を描いたもの)の誕生を期待させる。「青春の記録」「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」「アルハンブラ宮殿の思い出」「秘密の森」など、ジャンルを問わず細密な演出の力を見せてくれたアン・ギルホ監督と「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」「グッドワイフ」を執筆したハン・サンウンがタッグを組んだ。心理スリラージャンルをワンランク引き上げた「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」以来再び集まったドリームチームが、またどんなセンセーションを巻き起こすか、期待を集める。台本読み合わせにはアン・ギルホ監督とハン・サンウン、ハン・ヒョジュ、パク・ヒョンシク、チョ・ウジン、イ・ジュニョク、パク・ジュヒ、ペク・ヒョンジン、パク・ヒョンス、ペ・ヘソン、チャ・スンべなどそうそうたる演技派俳優たちが集まった。日常が壊れ、従来の価値が揺らぐ極限の状況でお互いを疑い、警戒しなければならない現実的な恐怖をリアルに描いた俳優たちの相乗効果が期待を高めた。ガールクラッシュ(女性が見てもカッコいい女性)な魅力を備えて帰ってきたハン・ヒョジュは、素早い状況判断と決断力を持つ警察特攻隊のエース、ユン・セボム役に完璧に返信し、ドラマをリードした。ハン・ヒョジュは度胸が据わっているユン・セボムの変化無双な面を自由に演じ、周りを圧倒した。直進本能の行動派らしく大胆かつ老練に危機を解決していくユン・セボムの魅力はハン・ヒョジュに出会い、さらに輝いた。パク・ヒョンシクは、賢くも愚直な強力係の刑事チョン・イヒョン役を務める。強い使命感で武装したチョン・イヒョンは生まれながらの警察官のような人間だ。自分を犠牲にしてでも公共の善のために動き、自分とセボムを守るために絶え間ない危機に立ち向かって戦う。パク・ヒョンシクは優しくも強いチョン・イヒョンの魅力を倍増させ、集中度を高めた。高校の同級生だったユン・セボムに対する温かな心を繊細かつラブリーに描き、ときめきを感じさせた。演技派俳優チョ・ウジンの活躍も印象的だった。彼は感染症の事態のキーを握る義務司令部所属の中領ハン・テソクの冷徹なカリスマを倍増させ、緊張感を調律した。新種の感染症の原因を明かさなければならない秘密任務を遂行中のハン・テソク。チョ・ウジンは些細な感情と呼吸一つもディテールを加味し、本音を隠したハン・テソクを一層立体的に描いた。正体のわからない感染症と欲望で沸く場所で生き残るために、または大切なものを守るために熾烈な生存記を繰り広げる人間の様々な姿は見どころだ。現実的な恐怖を最大化した演技の達人たちの相乗効果は、最初の台本読み合わせから完璧だった。図々しい演技の達人イ・ジュニョクは、チョン・イヒョンの警察の先輩であり彼と特別な縁を持つ強力係の刑事キム・ジョングクを熱演した。パク・ジュヒはハン・テソクの右腕で鋭利な洞察力を持つ義務司令部所属の中尉イ・ジス役でドラマを引っ張った。その他にも感染症の事態に巻き込まれた新築マンション住民たちの面々も興味深い。トラブルメーカーの医師オ・ジュヒョンに扮したペク・ヒョンジンはことあるごとにチョン・イヒョンとぶつかる。パク・ヒョンスは封鎖されたマンションの法律助言担当クク・ヘソン弁護士を演じる。夫婦として共演するペ・ヘソンとチャ・スンべはマンション入居者代表を狙うオ・ヨノクと牧師の夫ソヌ・チャンに扮し、強い存在感を発揮した。パク・ヒボンとナ・チョルはそれぞれロマンスウェブ小説家のナ・ヒョンギョンと彼の兄ナ・スミン役を、ハン・ジュヌはペントハウスに暮らしているお金持ちの無職キム・セフンに扮し、シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)の活躍を果たした。さらにホン・スンチャンとイ・ジュシルは老夫婦キム・ハクジェとチ・ソンシル役に扮し、重みをもたせた。キム・ヨンウンとイ・ジハはマンション外部を掃除する会社を運営するコ・セギュとチ・ムニ役を、イ・ジュスンは二人が運営する掃除会社のミステリアスなスタッフのアンドリューに扮し、緊張感を高めた。チョン・ウンソンは弁護士夫の秘書シン・ソユンを、ムン・イェウォンは皮膚科の室長ウ・サンヒを、カン・ハンセムはカンガルー族のキム・ドンヒョンを熱演した。学費を稼ぐためにスーパーで働くイ・ボラム役のハン・ダソル、マンションの施設内のフィットネストレーナーのキム・スンボム役のチュ・ジョンヒョク、ハン・セボムとチョン・イヒョンの前の家に暮らす子どもパク・ソユン役のソン・ジウまで、期待以上の相乗効果で、完成度を高めた。「ハピネス」の制作陣は「『ハピネス』は、様々な個性と欲望を持つ人々が集まって暮らすマンションを背景に、人間の欲望、階級間の差別を描く。それぞれの人物が持つ感情の変異が重要であるだけに、俳優たちの相乗効果が何よりも重要な作品だ。ディテールが異なる俳優たちの演技が、現在進行形の現実的な恐怖をよりリアルに描いた」とし、「新しい次元のニューノーマル都市スリラーを期待して欲しい」と伝えた。新ドラマ「ハピネス」は韓国で11月、tvNとTVINGで初放送される。

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  • 【PHOTO】チョン・ウヒ&アン・ジェホン&5urprise コンミョンら、ドラマ「恋愛体質」打ち上げに参加(動画あり)

    【PHOTO】チョン・ウヒ&アン・ジェホン&5urprise コンミョンら、ドラマ「恋愛体質」打ち上げに参加(動画あり)

    2日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)のレストランで開かれたJTBCドラマ「恋愛体質」の打ち上げに、チョン・ウヒ、アン・ジェホン、5urpriseのコンミョン、ハン・ジウン、ペク・ジウォン、チョン・ヨビン、ハン・ジュヌ、ユン・ジオン、ミラム、ヨンア、キム・ミョンジュン、イ・ジミン、パク・ヒョンス、ペク・スヒ、ヤン・ヒョンミン、チョン・スンギル、ソル・ウヒョン、イ・ビョンホン監督らが参加した。・熱愛発覚ハン・ジウン、ドラマ「恋愛体質」をPR共演中の5urprise コンミョンと2ショット・放送開始「恋愛体質」チョン・ウヒ&チョン・ヨビン&ハン・ジウン、30代の恋愛と悩み笑えて泣ける3人の物語

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