PEAK TIME
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【PHOTO】BAE173「PEAK TIME」コンサートのため日本へ出国(動画あり)
27日午後、BAE173が「PEAK TIME CONCERT in JAPAN」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。コンサートは11月28日(火)~29日(水)の2日間、パシフィコ横浜国立大ホールにて開催され、BAE173、DKB、チーム24時(24o'clock)の3組が出演する。・BAE173、DKBらが出演!「PEAK TIME CONCERT in JAPAN」11月28日&29日に横浜で開催決定・「PEAK TIME」BAE173がユニットCチームとしてセクシなカリスマ性をアピール!
【PHOTO】BAE173「PEAK TIME」アンコールコンサートのため台湾へ出国
24日午後、BAE173が「PEAK TIME ENCORE CONCERT IN KAOHSIUNG」に出演するため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾に出国した。・BAE173、DKBらが出演!「PEAK TIME CONCERT in JAPAN」11月28日&29日に横浜で開催決定・「PEAK TIME」台湾公演が大成功!7月22日よりソウルでアンコール公演も開催
BAE173、DKBらが出演!「PEAK TIME CONCERT in JAPAN」11月28日&29日に横浜で開催決定
2023年、世界中から注目を集めた韓国のボーイズグループサバイバルオーディション番組「PEAK TIME」。番組内でファイナリストとして競い合った3組が、パシフィコ横浜国立大ホールのステージで、ホットなパフォーマンスを披露する。「PEAK TIME」とは、2023年2月15日から4月にかけて韓国JTBCとABEMAで同時放送・配信されたJTBC「シングアゲイン」制作陣によるボーイズグループサバイバルオーディション番組。ファイナルに勝ち残った6チームにはツアーコンサートの機会が与えられ、最終優勝チームにはグローバルショーケース、アルバム発売などが特典が与えられる。そして番組放送終了後、ソウル・釜山・台湾を沸かせた「PEAK TIME CONCERT」が、今回ついに日本へ初上陸する。「PEAK TIME CONCERT in JAPAN」は、11月28日(火)~29日(水)の2日間、パシフィコ横浜国立大ホールにて開催される。待望の日本公演出演チームは、チーム24時(24o'clock)、BAE173、DKBの3組。既に各チームとしてデビュー経験のあるグループからソロ選抜されて結成した「チーム24時」。BLACK6IXのキム・ヒョンジェ、B.I.Gのヒド、B․A․P出身のジョンアプ、ToppDogg出身のキム・ビョンジュ、ARGONのゴンが所属。このメンバーでの日本公演は初めて。異色のコラボグループから目が離せない。「チーム13時」として出場したBAE173は、今年9月に開催された「2023 DREAM ROOKIE CONCERT」の日本公演でエナジー全開のHOTなステージを披露しファンたちを圧倒させた。今回のPEAKTIME出演グループともより多くのケミ(ケミストリー、相手との相性)を起こし、ファンの心に火を灯すステージに期待してほしい。DKBは「チーム8時」として出場。ユクは日本人メンバーで、韓国での活躍にも注目が集まっている。DKBは11月30日にミニアルバムの発売を控えており、カムバック前に今回のコンサートで日本のファンの皆さんに会いに来るという。どのようなステージを披露してくれるのか期待が高まる。■公演情報「PEAK TIME CONCERT in JAPAN」2023年11月28日(火)、29日(水)18:00 開場 / 19:00 開演会場:パシフィコ横浜国立大ホール【チケット種類及び販売情報】・会場チケット24o'clock特典付きチケット:17,000円(税込)BAE173特典付きチケット:17,000円(税込)DKB特典付きチケット:17,000円(税込)一般チケット:12,000円(税込)※全座席指定席※購入枚数制限:1人2枚まで・販売日程先着販売:11月3日(金)18:00~11月27日(月)12:00お申込み受付はこちら(チケットぴあ)主催:株式会社STONE.B/mahocast■関連サイト「PEAK TIME CONCERT in JAPAN」特設ページ
「PEAK TIME」台湾公演が大成功!7月22日よりソウルでアンコール公演も開催
「PEAK TIME」の台湾公演が成功裏に終わった。7月15日、TICC台北国際コンベンションセンターで、JTBCオーディション番組「PEAK TIME」のコンサート「YOUR TIME IN TAIPEI」が開催された。5月5~7日のソウル公演、24~25日の釜山(プサン)公演に続いて開催された今回の台湾公演は、5,600席が全席完売となった。台湾公演では、優勝チームのVANNERをはじめ、準優勝チームのSEVENUS、そしてM.O.N.Tまで3組が出演した。「PEAK TIME」放送当時に披露した競演曲及び「PEAK TIME」からプレゼントされたスペシャルな新曲、3組の合同ステージまで、何一つ捨てることができない豊かなセットリストでひとときも目が離せない公演を披露した。VANNER、SEVENUS、M.O.N.Tは、それぞれのチームのカラーが印象的な完成度の高いステージはもちろん、様々な魅力、特別なファンサービスで観客を喜ばせた。終始観客とコミュニケーションを取り、130分の公演時間を歓喜と感動で満たした。台湾公演を成功裏に終えた彼らは、ソウルアンコール公演を準備している。ファンのリクエストで22日と23日に高麗(コリョ)大学ファジョン体育館にてソウルアンコール公演を開催する。同公演にはVANNER、SEVENUS、TEAM 24:00、DKB、BAE173、M.O.N.Tが出演し、ファンの声援に応える予定だ。「PEAK TIME」のソウルアンコール公演のチケットはINTERPARK TICKETで購入できる。
B․A․P出身ジョンアプ&B․I․G ヒドら所属「PEAK TIME」チーム24時、ファンソング「4:ever」MVを公開
JTBCのサバイバル番組「PEAK TIME」のチーム24時が、ファンへの愛を歌った。本日(26日)、「PEAK TIME」で最終ランキング3位を獲得したチーム24時は、各音楽配信サービスを通じて新曲「4:ever」をリリースした。新曲「4:ever」は、「PEAK TIME」でチーム24時を応援してくれた全てのファンに感謝を伝えるために制作された楽曲だ。4人のメンバーの爽やかなボイスとリズミカルなメロディー、チーム24時のストーリーとファンへの愛情を込めた歌詞が調和を成している。同曲は正式に音源として発売される前に「PEAK TIME」のコンサートを通じて先行公開され、ファンから熱い反響を得た。音源として発売されていないにも関わらず、ファンたちはSNSを通じてライブ映像と歌詞、応援方法を互いに共有し合い、コンサート会場で合唱を披露して感動を呼び起こした。今回の新曲は、メンバーであるB․A․P出身のジョンアプが作曲に参加した。また、彼をはじめToppDogg出身のキム・ビョンジュ、ARGONのゴン、B.I.Gのヒドまで、全員が作詞に参加し、歌詞に真心を盛り込んだ。
B․A․P出身ジョンアプからB.I.G ヒドまで…「PEAK TIME」チーム24時、ファンソングを6月26日にリリース!MV予告映像を公開
JTBCのサバイバル番組「PEAK TIME」のチーム24時が、ファンソングをリリースする。昨日(21日)、所属事務所のMAエンターテインメントは「PEAK TIME」で最終ランキング3位を獲得したチーム24時の新曲「4:ever」のリリースを発表し、ミュージックビデオの予告映像を公開した。「4:ever」は、「PEAK TIME」を通じて卓越した実力と抜群のケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せつけ、3位まで駆け上ったチーム24時の新曲だ。先日ソウルで開催された「PEAK TIME」のコンサートで披露し、ファンから反響を得た。「正式に音源として発売してほしい」というファンの熱望により、リリースすることになった今回の新曲は、メンバーであるB․A․P出身のジョンアプが作曲に参加し、彼をはじめToppDogg出身のキム・ビョンジュ、ARGONのゴン、B.I.Gのヒドまで、全員が作詞に参加した。この楽曲は「PEAK TIME」でチーム24時を応援し、支持してくれた全てのファンに感謝を伝えるために制作された。特に、リリース日程と共に公開されたミュージックビデオの予告映像には、チーム24時のステージの模様が収められており、感動と余韻を届けた。それぞれ別のグループだったメンバーで構成されているにもかかわらず、ステージ上で爆発する4人のシナジー(相乗効果)が感動を与え、音源とミュージックビデオのフルバージョンに対する期待を高めている。チーム24時の新曲「4:ever」は今月26日正午、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
VANNER「PEAK TIME」優勝後の変化を語る“アルバイトで生計維持も…今は素敵な事務所に出会った”
VANNERが切実に願っていた「PEAK TIME」での優勝を達成した感想を伝えた。JTBC「PEAK TIME」は、アイドルオーディションとしては初めてチームで対決するサバイバルで、デビュー経験のあるアイドルたちが競争を繰り広げた。チーム11時として出演したVANNERが優勝を手にした。劣悪な環境の中でも夢を諦めず、アルバイトで生計を維持してきた彼らは、アルバドル(アルバイト+アイドル)と呼ばれて注目された。もちろんこのようなストーリーだけでなく、番組で優れた歌唱力とパフォーマンスを披露し、すべてのステージで審査委員から好評価を受け、視聴者から愛された。ソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)のあるカフェで、VANNERはマイデイリーとインタビューを行った。所属事務所のスタッフがおらず、事務的な業務も務めていたリーダーのテファンは、「『PEAK TIME』に出演して良い結果を残し、素敵な事務所に出会ってすべての業務から自由になって、歌手活動にだけ集中できるようになりました。その点が大きな変化です」と出演後に変わった点について語った。ヘソンは両親にとって誇らしい息子になったと答えた。「『PEAK TIME』に出演する前には、親に堂々と『こんな活動をしています』と言えることが少なかったんです。番組に出演して良い機会が与えられ、優勝までしましたが、親にとって誇らしい息子になれた気がします。お母さんがすごく喜んでくれました。近いうちに親に会いに行くつもりですが、長い時間を一緒に楽しんで、喜びを感じたいです」と恥ずかしそうに笑った。またヨンガンは「公式SNSのフォロワー数が2倍以上増え、ファンコミュニティの会員数も4倍くらいに増えて心より感謝しています」と喜んだ。最近、宿所生活を再び始めたことも知らせた。ヘソンは「以前より宿所の環境がすごく良くなりました。1人部屋を使うようになったんです。個人的にモニタリングする時間も必要なので、事務所が配慮してくれました。居間もあります。お互いにフィ―ドバックする時間もできましたし、すべてに感謝しています」とし、「一緒に過ごせることが長所だと思います。新型コロナウイルスによりスケジュールもあまりなくて、それぞれ家に向かう時は寂しかったんです。今は一緒にいるだけでも楽しいです」と笑顔を見せた。2019年2月14日にデビューした彼らは、4年ぶりに人々に知られるようになった。「4年間、希望を失わず走ってきました」というアシアンは、「諦めなければいつかは分かってもらえると考えて耐えてきました。そして、このメンバーならいつかは光を放つことができる、という確信があったんです」と堂々と述べた。テファンは「トッポッキ屋でアルバイトをしながら、『僕が有名になって、ここで撮影する日が来るかもしれない』とよく想像していたのですが、その夢が叶いました」とし、「『PEAK TIME』のビハインド撮影の時、みんなでトッポッキ屋でトークをするシーンが元々あったんです。想像通りになったので、切実に願って頑張れば叶うんだと実感しました」と語った。諦めたくなった瞬間を思い出したヨンガンは、「新型コロナウイルスの感染拡大後、ステージに立つ機会が減って、生計を維持するためにアルバイトをしましたが、『歌手は自分の道ではないのだろうか。うまくいかないな』とよく思っていました。それにもかかわらず、動機付けのために僕が憧れている先輩たちの動画をあえて探して見ました。『こんな目標があったんだ』と諦めないためです。そのおかげでここまで来ることができました」と明かした。テファンは歌手を諦めなかった理由について「一度だけ、諦めないとと思った瞬間がありました。お父さんが2017年に亡くなって、お母さんが一人で僕を支える時でした。すごく大変そうに見えたんです。それを見て僕が迷惑をかけているのではないかと思って、頭の中が複雑になりました。ですが、長い間頑張ってきたので、親をがっかりさせたくないと思いました。その時間を捨ててしまうと後悔することになりそうだったので、最後まで頑張りました」と伝えた。「PEAK TIME」で最終的に優勝したが、それによるプレッシャーもあったという。ゴンは「優勝した後、圧迫感がなかったとしたら嘘になります。プレッシャーがすごいけれど、今ももっと頑張らないと、と思っています」とし、「実はメンバーたちにたくさん頼っています。頼り合いながらやり遂げられると信じていますし、お互いに力になっています。心配はありません」とメンバーたちへの格別な愛情を示した。競演中、最も印象的だった瞬間も振り返った。テファンは新曲マッチで披露した「Skyscraper」に言及し、「歌詞を見て僕たちの話のようだと思いました。グループ名に『勝利の旗』という意味が込められているのですが、『ビルよりもっと高く旗を刺せ』という歌詞が胸を打ちました。僕たちが伝えたかったメッセージを代弁してくれているようで、すごく愛着がわきました。初めて『PEAK TIME』の放送を見たんです。ですのですごく記憶に残っています」と語った。ヘソンは審査委員のライアン・チョン(Ryan Jhun)からもらった楽曲「Prime Time」のステージを回想した。彼は「初めて親が競演を見るために来てくれたんです。親の前でステージを披露するのですごく緊張して、涙が出そうでした。親の前で見せる初のステージでしたし、デビュー以降、親に『デビューしました。これから頑張ります』と言ったけれど、それを証明することができなくて残念だったのですが、『PEAK TIME』の生放送で僕たちの公演を直接見て、親が喜んでくれました」と話した。またゴンは「SEVENTEEN先輩の『Adore U』という歌で『PEAK TIME』で初めてステージを披露したことが思い出されます。番組を通じて『VANNERはこんなチームです』と説明するステージだったと思うので忘れられません。信号弾を発射したような感じです」と語った。すべてのラウンドで上位圏を維持し、各ステージで期待以上の実力を披露したVANNERだが、優勝は予想できなかったという。ヘソンは「全く予想ませんでした。多くの方々が応援してくださいましたが、優勝よりはうまくできるだろうかと毎回考えて心配していました。最後に優勝したと言われた時、本当にたくさん泣きました。涙を流した理由は、本当に予想できなかったからです。優勝は僕たちとは関係ないことだと思っていました。ステージを見せたくて出演したのですが、優勝できて感謝しています」と語った。では「PEAK TIME」の優勝は、彼らにとってどんな意味を持っているのだろうか。テファンは「大きなプレゼントでした。これまでみんな一生懸命に頑張って、厳しい時期を過ごしてきましたが、その時間が報われる感じでした」と伝えた。ゴンは「29年間の人生で、生きる理由を感じさせてくれた瞬間でした。それほど価値があって大切なものです。もう一度自分自身がどんな人間であるか悟るきっかけになりました」と告白した。「PEAK TIME」の優勝は彼らにとって、終わりではなく始まりだ。これから彼らは厳しいK-POP市場で生き残るため、長所をさらに成長させなければならない。テファンは「僕たちの強みは『PEAK TIME』を通じてきちんと把握することができました」とし、「生歌がうまい、と審査委員からよく言われました。その点をもっと発展させて、以前より成長したVANNERをしっかりと見せることが目標です」と語った。彼らはそれぞれ、達成したい目標にも言及した。ゴンは「歌手になってビルボードにチャートインしたい、という野望がありました。実際に難しい夢ですが、『PEAK TIME』で優勝したように、切実に願って頑張れば実現するかもしれないと考え、ベストを尽くしています」と述べた。テファンは「年内にはできないと思うのですが、『コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)』のステージに立ちたいです。一生懸命に頑張って一段階ずつ上がっていきます」と抱負を伝えた。ヨンガンは「2023年をスタートに、一生懸命に活動して、『MAMA』に参加するのが目標です。頑張ればできると考えて成長していきます」と意気込んだ。最後にゴンは、ファンに向かって「長い間待っていてくれて本当にありがとうと言いたいです。着火炭のように一気に燃え上がる愛ではなく、焚き火のように長く燃え上がる愛を僕たちに見せてくれて感謝しています」とし、「ステージに立つ理由がVVS(VANNERのファン)だと思います。長い間待っていてくださった皆さんに感謝し、これからもっとかっこいい姿をお見せします。心より感謝したいです」と愛情を示した。アシアンはこれまで活発に活動できなかったことへの残念さと、ファンへの申し訳ない気持ちを伝えて「ありがたい気持ちで一生懸命に活動します」と語った。テファンは新たにイプドク(オタク入門)したファンにメッセージを伝えた。「僕たちが『PEAK TIME』を通じてステージへの切実さをたくさんアピールしましたが、その気持ちが新しいファンの皆さんに届いたのだと思います。その点を愛してくださった皆さんに感謝しています」と話して笑顔を見せた。
“「PEAK TIME」で優勝”VANNER、Klapエンターテインメントと3年のマネジメント契約を締結
Klapエンターテインメントが、JTBC「PEAK TIME」で優勝したチーム11時(VANNER)と契約した。本日(4日)、Klapエンターテインメントは「JTBC『PEAK TIME』最終優勝チームであるVANNERのアルバム制作及び広報、マネジメント代理の3年契約を締結した」と明らかにした。これと共にマネジメント事業領域を拡大して、飛躍を予告した。2019年2月にデビューしたVANNERは、テファン、ゴン、ヘソン、アシアン、ヨンガンで構成されている。彼らは、JTBC「PEAK TIME」にチーム11時として出演し、公式アルバイトドル(アルバイト&アイドル)として人気を集めた。ボーカル、ダンス、ラップ、生歌、チームワークのあらゆる面で完璧だと絶賛を受け、当初から強力な優勝候補に挙げられるほど圧倒的な実力で注目された。VANNERは「PEAK TIME」参加チームの中で唯一3回連続審査員のオールピックを受ける記録を打ち立てて話題を集めた。5月5日から7日までは、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で開催される「PEAK TIME」TOP6コンサート「YOUR TIME」に出演し、華やかなステージを披露する予定だ。Klapエンターテインメント(旧Klap)は、2020年7月にグローバルファンダムプラットフォーム「UNIVERSE」のコンテンツ制作会社として発足。今年(株)Klapエンターテインメントに社名を変更し、本格的なマネジメント事業を全面的に開始する。今後、圧倒的なIP拡大を通じてグローバル新規事業はもちろん、K-POPを超えて総合エンターテインメント企業として新たな転換を予告している。・「PEAK TIME」優勝はVANNERに!賞金約3000万円を獲得TOP6が感謝のメッセージ(総合)・「PEAK TIME」いよいよ明日ファイナルTOP6が見どころ&今後の活動を語る(総合)
いじめ疑惑で「PEAK TIME」を降板…BLACK6IX キム・ヒョンジェ、暴露者に約5000万円の損害賠償を請求
いじめ疑惑をうけ、JTBC「PEAK TIME」から降板したBLACK6IXのキム・ヒョンジェが、いじめを暴露したA氏に巨額の損害賠償訴訟を提起した。昨日(20日)、キム・ヒョンジェの訴訟代理人の法務法人THE FIRMは、「14日、ソウル中央地方裁判所に、ネット上でキム氏のいじめに関する書き込みを掲載した同級生、その母を相手取り5億1000万ウォン(約5000万円)の損害賠償を請求する民事訴訟を提起した」と明かした。先立って3月、自身を全南(チョンナム)新安(シンアン)郡でキム・ヒョンジェと小、中学校の同級生だったと主張するA氏は、キム・ヒョンジェから暴言を吐かれ、いじめられたと暴露した。しかし、キム・ヒョンジェは疑惑を全面否定し「辛い家族や周りの人々のためにも、無念さと潔白さを明かす」と反論した。キム・ヒョンジェは、今回の訴訟で他の同級生や先生の証言、新安教育支援庁の事実照会の結果を証拠資料として提示した。約1200人が居住している小さな島で、キム・ヒョンジェは約10人の同級生と小学3年生から中学3年生まで同じクラスで学校生活を送った。同級生の証言だけでも、暴露は虚偽であることが確認できるというのが、キム・ヒョンジェの主張だ。キム・ヒョンジェの訴訟代理人は「10年間準備して実現した歌手の夢を諦めることになった絶望感で、極度のうつ病、対人恐怖症に悩まされている」と伝えた。・いじめ疑惑が浮上BLACK6IX キム・ヒョンジェ、サバイバル番組「PEAK TIME」から降板・BLACK6IX キム・ヒョンジェのいじめ疑惑にサバイバル番組「PEAK TIME」が真相を調査中擁護するわけではない
「PEAK TIME」優勝はVANNERに!賞金約3000万円を獲得…TOP6が感謝のメッセージ(総合)
チーム11時のVANNERが「PEAK TIME」で優勝し、3億ウォン(約3000万円)の賞金を獲得した。韓国で19日に放送されたJTBC「PEAK TIME」では、フィナーレを飾るファイナルラウンドが生放送で行われた。チーム7時(MASC)、チーム8時(DKB)、チーム11時(VANNER)、チーム13時(BAE173)、チーム20時(M.O.N.T)、チーム24時(1人チーム)がTOP6に上がり、最終ラウンドでステージを飾るチャンスを得た中、彼らは自身のチーム名をかけて、これまで磨いてきた実力を余すことなく発揮した。6チームとも完璧なライブとパフォーマンスでより一層成長したパフォーマンスを披露し、審査員から絶賛された。錚々たる先輩たちがプロデュースに参加した新曲は、それぞれのチームの強みと実力をさらに際立たせ、見る楽しさを与えた。最後に彼らの旅程を終える最終ランキングが発表され、ファンと家族たちは客席で緊張しながら見守った。最終ランキングは、事前のグローバル投票とリアルタイムグローバル投票、リアルタイムメール投票を合算して選定された。6位はチーム20時のM.O.N.Tが選ばれた。彼らは「僕たちはこの場で皆さんと会えただけでも幸せです。6位まで上がることができたのも、皆さんがたくさん応援して、すべての方々が助けてくださったおかげだと思っています。これからが始まりなので、もっと高く飛躍できるグループになれるよう努力します」と感想を明かした。続いて、5位に選ばれたチーム13時のBAE173は「5位という順位が本当に嬉しいです。ここまで来られただけでも幸せなステージでした。ファイナルまで素敵なパフォーマンスをしてくれたメンバーたちに本当に感謝しています。さらに努力するBAE173になります」と話した。4位はチーム8時のDKBが選ばれた。彼らは「TOP6に入れただけでもありがたいのに、4位になれるように応援してくれたファンの皆さんに本当に感謝しています。1時から24時までの参加者の皆さんをはじめ、審査員の皆さん、制作陣の皆さん、本当にお疲れ様でした。良い思い出を作ってくださって感謝しています。ファンの皆さんに恥ずかしくない歌手になりたいとお話したけれど、少しは実現できたようで胸がいっぱいです。これからももっと誇らしくなれるように努力します。『PEAK TIME』をきっかけに、より一層高く飛躍するDKBになります」と覚悟を固めた。3位はチーム24時だった。B.A.P出身のジョンアプは「最後までステージに立てるようにしてくれたファンの皆さんに感謝しています。容易ではない挑戦でしたが、恥ずかしくないように輝かせてくれた『PEAK TIME』に感謝しています。最後に、パク・ジェボム先輩がくださった素敵な曲で夢のようなステージに立てました。これを機に休まず走るチーム24時になりたいです」と話した。惜しくも2位になったチーム7時のMASCは「実力の高いVANNERと優勝候補として競演することができて奇跡だと思っています。一瞬も奇跡ではない瞬間はありませんでした。確実でないと思った時も、信じてくれた制作陣の方々、応援してくれた出演者の皆さん、奇跡を作ってくれたファンの皆さんに感謝しています。僕たちはこれからが始まりだと思います。新しい始まりを応援し、今回のように勇気をいただけたら嬉しいです」とし「これまでは誇らしく話せる記録やステージがないと思っていましたが、僕たちの歌がちゃんとできるようにしてくださった制作陣の方々に感謝し、惜しまず助言をくださった審査員の皆さんにも感謝しています。ここにいるチームの皆さんと一緒に参加できてとても幸せでした」と感謝を表した。そして、今回優勝を果たしたVANNERは、賞金3億ウォンとアルバムの発売、グローバルショーケースの特典を与えられることになった。彼らは「投票してくださった多くの方に感謝しています。『PEAK TIME』のスタッフの皆さんにも本当に感謝でいっぱいです。僕たちだけでなく、他のアイドルの皆さん素晴らしかったです。皆さんに多くの愛をいただければと思います」とし「ついに僕たちが、息子としての道理を果たせたようで光栄です。数年間支えてくれた両親たちに感謝しています。ここまで来られて本当に幸せです。この光が尽きるまで最善を尽くすように努力していきたいです」と涙を流した。なお、トップ6入りを果たしたチームは、全国ツアーコンサートでファンに会う予定だ。・「PEAK TIME」いよいよ明日ファイナルTOP6が見どころ&今後の活動を語る(総合)・「PEAK TIME」チーム11時が1位でファイナルに進出大国男児は降板へ
B․A․P出身デヒョン「PEAK TIME」でジョンアプを応援…一緒に出演できなかった理由を告白
チーム24時(1人チーム)が、B.A.P出身のデヒョンとプロデューサーのパク・ジェボムの応援の中で、ファイナルステージに上がった。韓国で19日に放送されたJTBC「PEAK TIME」では、フィナーレを飾るファイナルラウンドが生放送で行われた。チーム24時のB.A.P出身のジョンアプは、ファイナルステージを控えて家族を紹介するとし、B.A.Pのメンバーだったデヒョンを招待した。デヒョンはジョンアプのほかにも、チーム11時のVANNERのゴンとは軍ミュージカルで共演したことがある。ポジションを聞く質問に、ジョンアプがダンスとビジュアルだと答えると、デヒョンは「とんでもない」と実の兄弟のような姿を見せた。ジョンアプは「そこではそうなんだよ」とチーム24時の時とは全く異なる姿を見せた。チーム24時のメンバーたちは、ジョンアプが練習する時、デヒョンの話をたくさんしたと伝えた。ゴンは「表情の変化なしに歌ったら、感動がないとして、デヒョン兄さんの映像をたくさん見るようにと言われた」と話した。デヒョンは「僕たちのグループは、表情の表現が少し強い。僕は眉間にしわができた。ボトックスをしてもダメらしい」と苦笑いした。B.I.Gのヒドは「『PEAK TIME』に一緒に出演しようとは思わなかった?」と聞いた。デヒョンは「僕は一緒に出演したかったけれど、事務所が異なるし、タイミングを合わせるのが簡単ではなかった」と答えた。ヒドを含むメンバーたちはデヒョンの言葉に共感した。チーム24時とデヒョンは、ジョンアプが制作陣のオーディションの時に、B.A.Pの「ONE SHOT」を1人でこなした映像を見た。デヒョンは「1人でできない曲を1人でこなした意志だけでも、どれだけ切実だったかが分かる」と称賛した。当時、ジョンアプは「『ONE SHOT』を1人で準備しながら、すごく兄さんたちに会いたくなった」と告白した。ヒドも制作陣のオーディションの時、チームの挨拶をする時に涙を見せた。ヒドは「グループで挨拶をする時は、リーダーの兄さんが横で掛け声を言うけれど、今は自分が掛け声も言わなければならないし、『自分の後ろには誰もいない』と思うと余裕がなかった。今は本当に素敵なメンバーたちが一緒にいるので、バックグラウンドができたような気がして心強い」とし、チーム24時のメンバーたちに感謝の気持ちを表した。
少女時代 ティファニー「PEAK TIME」出演者のために手掛けた自作曲「NXT2U」を本日リリース!
少女時代のティファニーが、「PEAK TIME」の出演者たちに特別なプレゼントをした。韓国で19日に放送されたJTBC「PEAK TIME」ファイナルラウンドで、ティファニーが出演者たちのために心を込めて作詞・作曲した「NXT2U」のステージが公開された。「NXT2U」はR&Bジャンルで、より高い場所に上がる資格がある人々に対する心を込めた明るく叙情的な楽曲だ。チーム2時のNTXのユンヒョク&ヒョンジン&ロヒョン、チーム15時のBLKのイルギョン&テビン、チーム14時のGHOST9のソン・ジュンヒョン、チェ・ジュンソン、イ・ジヌが歌唱に参加し、ステージも披露した。これに先立って、2月に「PEAK TIME」の放送が開始されて以来、ティファニーは毎回、参加チームへの心温まるアドバイスと励ましで番組で活躍した。出演者たちの切実さに誰よりも深く共感し、自身が持つ経験とノウハウをもとに真のメンター(良き指導者)としての一面をアピールした。ティファニーが自作曲を公開したのは今回が初めてではない。昨年発売された少女時代の7thフルアルバム「FOREVER 1」の収録曲「Villain」や、自身のソロアルバム「Lips On Lips」のタイトル曲「Lips On Lips」、収録曲「Born Again」「Teach You」など、着実にアーティストとして伝えたいメッセージを込めて数々の曲を発売してきた。彼女が作詞・作曲を手掛けた「NXT2U」は、本日(20日)正午、各音楽配信サイトを通じてリリースされた。