シヨン
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元PRISTIN シヨン、しつこく結婚を求める悪質DMを公開…苦痛を吐露「お願いだからやめてください」
元PRISTINのシヨンが、悪質なDMに対する苦しさを訴えた。10月15日、シヨンは自身のInstagramのストーリーに「お願いだから、やめてください」という書き込みと共に、DMのキャプチャー写真を掲載した。公開された写真で、DMを送ってきた人物はシヨンに「俺と結婚する？」「愛してるよ」「結婚しよう」というメッセージを継続的に送っており、シヨンを「俺の彼女シヨン」「妻のシヨン」と呼んでいる。写真を見たネットユーザーたちは「鳥肌が立つ」「一体どうしてあんなことしてるんだろう」という反応を見せた。シヨンは7月、tvN Dのウェブドラマ「TRAP」に出演した。・元PRISTIN シヨン、ウェブドラマ「TRAP」に出演決定多くの期待と応援をお願いする・電撃解散から1年元PRISTIN シヨン、新事務所と専属契約を締結！今後の活躍に高まる期待
元PRISTIN シヨン、ウェブドラマ「TRAP」に出演決定“多くの期待と応援をお願いする”
本日（8日）、元PRISTINのシヨンがtvN Dのウェブドラマ「TRAP」に出演すると、所属事務所が発表した。シヨン初のドラマ出演作となる「TRAP」は、現実と理想の間で揺らぐ20代の青春のリアルな恋愛を扱ったロマンチックスリラーだ。劇中のシヨンはヘジ（ウ・ダビ）の親友であり、気さくで義理堅い性格で、誰とでも簡単に親しくなるインサ（インサイダーの略で、皆の人気者という意味の新造語）の中のインサカン・ウンジ役を引き受けた。シヨンは今年5月、自主制作映画「新林男女（仮題）」出演のニュースに続き、再び作品出演のニュースを伝えただけに、どんな姿と魅力を披露するのか期待感を集めている。所属事務所のスヨンガンエンターテインメントは「シヨンがドラマで久しぶりに挨拶するだけに、熱心に準備したので、多くの期待と応援をお願いする」とし「本日、先行公開される『TRAP』に注目してほしい」と付け加えた。ウェブドラマ「TRAP」は本日（8日）、ショートムービープラットフォーム「Tik Tok」を通じて先行公開され、続いて15日にYouTubeのtvN D STORYチャンネルを通じて初放送される。
電撃解散から1年…元PRISTIN シヨン、新事務所と専属契約を締結！今後の活躍に高まる期待
元PRISTINのシヨンが新しいスタートを知らせ、今後の活躍に期待が高まっている。シヨンは最近、新しい所属事務所スヨンガンエンターテインメントと専属契約を締結した。彼女は2017年3月、Pledisエンターテインメント所属のガールズグループPRISTINとしてデビューしたが、2019年5月に解散を電撃発表。デビュー前の2016年には、Mnet「プロデュース101」シーズン1に出演し、抜群のビジュアルで話題を集めた。シヨンは5月、自身のInstagramを通じて、自主制作の映画「新林男女（仮題）」への出演を発表し、女優としての活動を予告した。スヨンガンエンターテインメントは「シヨンと新しいスタートを迎えることができて嬉しい。さまざまな分野で活躍し、愛されてきた彼女が、今後もその才能と魅力を思う存分発揮することができるように、支援を惜しまない。多くの期待と関心をお願いしたい」とコメントした。・元PRISTIN シヨン、女優として活動再開自主制作の映画「新林男女」ヒロインに・PRISTIN シヨン＆カイラ、解散の心境を伝える「申し訳なく感謝している2年間幸せだった」
元PRISTIN シヨン、女優として活動再開…自主制作の映画「新林男女」ヒロインに
元PRISTIN シヨンが「新林男女」で活動を再開する。シヨンは25日、自身のInstagramに「新林男女」の台本写真と共に思いを綴った書き込みを掲載した。彼女はこの日午後、自身の「新林男女」への出演が報道されたことに言及して「私は、もう役者として一歩皆さんに近付こうと思います」とし、演技に挑戦する覚悟を明らかにした。また「パク・シヨンとしての初作品は、自主制作映画『新林男女（仮題）』です」とし「初作品に初の主人公として、とても大きな役割を任せられましたが、本当に楽しい時間でしたし、本当に心待ちにしてきた瞬間でした。これから着実な活動で、女優パク・シヨンとしてご挨拶します」と付け加えた。シヨンは、2017年にPledisエンターテインメント所属のガールズグループPRISTINとしてデビューした。デビュー前にMnetのバラエティ番組「プロデュース101」にも出演した彼女は、清純なルックスで話題を集めたが、25位で脱落した。その後、PRISTINとして活動した彼女は、昨年5月にグループ解散と共にPledisエンターテインメントを離れて独自で活動している。・PRISTIN シヨン＆カイラ、解散の心境を伝える「申し訳なく感謝している2年間幸せだった」【シヨンの書き込み全文】こんにちは、シヨンです。まず、記事でお知らせした部分についてお詫び申し上げます。映画チームとPR日程を調整する過程で突然お知らせすることになりました。私はもう役者として一歩皆さんに近付こうと思います！パク・シヨンとしての初の作品は、自主制作映画「新林男女（仮題）」ですが！初の作品に初の主人公として、とても大きな役割を任せられましたが、本当に楽しい時間でしたし、本当に心待ちにしてきた瞬間でした。これから着実な活動で、女優パク・シヨンとしてご挨拶します。ありがとうございます！
PRISTIN シヨン＆カイラ、解散の心境を伝える「申し訳なく感謝している…2年間幸せだった」
PRISTINがデビュー2年で解散のニュースを知らせた中で、メンバーシヨンとカイラが心境を明らかにした。シヨンは24日午後、自身のInstagramに「まず、悪いニュースで挨拶することになってしまい申し訳ありません」とし「Pledisでの11年とPRISTINとしての2年を一途に愛してくださったHigh（ファン）の皆さんのおかげで、本当に幸せな日々を過ごすことができました」とファンに感謝を伝えた。続いて「PRISTINとしての活動は、ここで終わりですが今後、パク・シヨンとして皆さんからいただいた愛をお返しできるように努力します」と約束した。また、2017年10月から健康上の理由で活動を中断していたカイラも25日、自身のInstagramに「High.このような文を掲載するようになってしまい、申し訳ございません。PLEDIS Girlzの時から応援してくださった全ての方々に申し訳なく、感謝しています」と伝えた。続いて「PRISTINが解散してしまったけど一緒に過ごした記憶と驚くほどの成績を嬉しく思っています。これからはPRISTIN カイラではない、カイラを応援してくださることを願います」とし「約9年間、Pledisで練習しながらたくさんの経験をして2つ目の家族ができました。早く過ぎって行った2年間の活動を応援してくださってありがとうございます。本当に感謝しています。そして愛しています。愛してます、Highの皆さん」と伝えた。先立って、同日、所属事務所Pledisは「メンバーチュ・ギョルギョン、イェハナ、ソンヨンを除くナヨン、ロア、ユハ、ウヌ、レナ、シヨン、カイラの7人は2019年5月24日（契約満了時点）を最後に、当社との専属契約の解約を決定した」と明らかにした。・PRISTIN、デビュー2年で電撃解散Pledisが発表「メンバーの意思を尊重」（全文）【シヨン Instagram 本文】こんにちは、パク・シヨンです。まず、悪いニュースで挨拶することになってしまい申し訳ありません。Pledisでの11年とPRISTINとしての2年を一途に愛してくださったHigh（ファン）の皆さんのおかげで、本当に幸せな日々を過ごすことができました。ありがとうございます。PRISTINとしての活動は、ここで終わりですが今後、パク・シヨンとして皆さんからいただいた愛をお返しできるように努力します。長い間一緒に過ごしたメンバーたちの新しい始まりも一緒に見守って応援してくだされば嬉しいです。今までPRISTINを愛してくださって待ってくださったすべての方々に申し訳なく、感謝いたします。【カイラ Instagram 本文】High.このような文を掲載するようになってしまい、申し訳ございません。そして皆様が多くの疑問を抱えていることも知っています。そして、PLEDIS Girlzの時から応援してくださった全ての方々に申し訳なく、感謝しています。PRISTINが解散してしまったけど一緒に過ごした記憶と驚くほどの成績を嬉しく思っています。これからはPRISTIN カイラではない、カイラを応援してくださることを願います。約9年間、Pledisで練習しながらたくさんの経験をして2つ目の家族ができました。早く過ぎって行った2年間の活動を応援してくださってありがとうございます。本当に感謝しています。そして愛しています。愛してます、Highの皆さん。
PRISTIN シヨン、脱退説後初の近況ショット公開“ファイト”
ガールズグループPRISTINのシヨンの近況が公開された。グループの脱退説が浮上した以来、初めてである。PRISTINの公式Instagramには15日「ファイト」という短いコメントと共に、PRISTINのシヨンの写真が掲載された。白いフード付きトップスに黒いジャケットを羽織った姿で、髪を一つに結ったラフな姿だ。カメラを見つめているシヨンは、ピースサインと共にウインクをしている。この日に行われた2019年大学修学能力試験（韓国のセンター試験）の受験生たちに向けた応援ショットとみられる。シヨンは試験は受けずに、歌手活動に集中する計画だ。これに先立ってシヨンは先月、あるメディアの報道で脱退説に巻き込まれたことがある。当時、所属事務所であるPledisエンターテインメントは「事実ではない」と、脱退説を強く否定した。
受験シーズン到来！Wanna One べ・ジニョンからキム・セロンまで…スターたちの気になる進路は？
女優キム・セロンが中央（チュンアン）大学校演劇映画科の随時選考に合格した中、2000年生まれのスターたちは、大半が今年の大学修学能力試験（韓国のセンター試験）を受けないことが確認された。マイデイリーが本日（8日）各所属事務所に問い合わせた結果、中央大学に最終合格したキム・セロンは大学修能能力試験を受験せず、また別の2000年生まれの女優キム・ヒャンギも大学随時選考を受験し、結果を待っているところだ。キム・ヒャンギも大学修能能力試験を受ける計画はないという。女優チョン・ダビンも大学随時選考に出願した状況で、修学能力試験の受験は今後決定する予定だ。2000年生まれのアイドルたちも、大学修能能力試験より芸能活動に専念する見通しだ。Wanna Oneのべ・ジニョン、PRISTINのシヨン、Aprilのイェナなどは大学修能能力試験を受験せずに、歌手活動に集中することを決めた。一方、fromis_9 のイ・チェヨンは、今年の大学修能能力試験を受ける予定だと所属事務所が明らかにした。
PRISTINの所属事務所、シヨンの契約解除＆脱退報道に「まったく事実ではない」
PledisエンターテインメントがPRISTIN シヨンとの専属契約の解除について「事実無根」というコメントを明かした。Pledisエンターテインメントの関係者は25日、OSENに「PRISTIN シヨンとの専属契約の解除は、まったく事実ではない。今もPledis所属で一生懸命に練習している」と明らかにした。先日あるメディアは、シヨンが最近Pledisとの専属契約を解除しグループから脱退したと報道したが、Pledisは直ちにこれを否定した。「プロデュース101」シーズン1出身のイム・ナヨンとチュ・ギョルギョンを中心に結成されたガールズグループPRISTINは昨年のデビュー後、新人賞を受賞するなど人気の高い新人ガールズグループだ。現在カイラが健康上の問題で活動を中止しており、PRISTINの一部のメンバーは5月、ユニットPRISTIN Vで活動を再開した。
元SDN48 シヨン「一粒の涙が一人のファンになって戻ってきた」
女優の夢を抱いて芸能界に入ってから10余年。シヨンは韓国ではなく日本で人気を一身に集めていた。「1、2、3、4、シヨン！」(日本のファンはシヨンをこのように呼んでいた)TOKYO DOME CITY HALLを埋め尽くした2,500人のファンが彼女に歓声を挙げた。5月25日、TOKYO DOME CITY HALL。会場を訪れた一人一人と目をあわせるシヨンは、ステージの上では日本のガールズグループ、SDN48の一人だった。当初、約20人が同じステージで踊るのは、散漫に見えるのではないかと思ったが、実は、逆であった。演出と表現力の勝利だったと言えるのだろうか。様々なメンバー編成で変化を与えながら歌とダンスを披露した彼女たちは、強い吸引力で観客の視線を引き付けた。「SDN48での活動は忘れられない私の一部分」慣れない土地でコミュニケーションも容易ではなかったはずだが、日本の仲間とステージに立ったシヨンは、女優ではなく歌手としての地位を証明していた。2009年に誕生したSDN48は、2012年3月を最後にメンバー全員が卒業し、事実上の解散となった。それぞれメンバーに新しい道を考えさせるためだった。だが、ファンからの強い要請で、卒業後も公演を続けてきた。「残念です。本当にものすごく準備して立ったステージだったんです。自分で準備して日本のファンの前に立ったじゃないですか。それが消えるのだから本当に寂しくて、振り返ってみるようになりました。ステージの上でもコンサートの後半だと感じられると悲しくなります。感情を抑えながらできるだけ笑うんです」韓国の私たちはよく分からなかった。日本でアイドルグループのメンバーとして活動していることだけを知っていただけで、彼女がどんな活動をし、それにどのような意味があったのかを。韓流が日本やアジア全域に広がっている時、シヨンは逆に日本大衆文化の底から上昇していた。韓国で映画「卑劣な街」「愛なんていらない」などの作品に出演し、グループRed Soxで歌手として活動した彼女には、決して容易ではない挑戦だった。「2010年に日本に行きました。もともとはモデルとしてデビューし、モデルの活動をするため来日したのですが、SDN48第3期生オーディションの広告を見つけました。そこで、受けてみたら、受かったんです。どうやら、韓国で歌手として活動し、演技をしていたことがプラスになったようです」決して容易ではなかった日本での活動「一粒の涙に一人のファン」日本で歌手として活動できるようになったことは大きな幸運だった。日本の人気グループAKB48の姉妹グループであるSDN48もかなり人気になっていた頃だった。すでに26人のメンバーが活動しており、シヨンをはじめとする7人の新メンバーがSDN48に加入した。「最初は本当に何もできなかったんです。グループに入ってすぐ、1ヶ月後のコンサートを準備しなければならなかったんです。日本語も分からなかったし、しかも歌やダンスの練習までしなければならないでしょう？ 日本語の歌詞を韓国語で書いて練習し、動きは絵を描いて一つ一つ覚えました。それがあまりにも遅かったので、何人かのメンバーからは白い目で見られましたし、冷たい視線を送る人もいました。家に帰ってたくさん泣きました。でも、そうされるほど負けん気が強くなりました。韓国のようにダンスの先生がいるわけではありません。ダンスと歌はSDN48第1期生の先輩たちが教えてくれます。個人の練習はDVDを見ながらします。でも、画面は実際とは全部向きが逆ですよね。それまで考慮しながら練習しなければなりません。また、韓国は普通体がほぐれる夜に主に練習しますが、日本では早朝から練習を開始しました。オーディションに合格してからはメインに上がるため、知らず知らず内部競争が激しくなっていました。私もじっとしていられないのでステージを準備する1ヶ月間は睡眠もほとんど取れず、14曲の歌詞やダンス、動きなどを全部覚えました。ミキシングのために後で私のパートだけ再録音しなければならなかったのですが、死ぬ気でやりました」中国出身のメンバー、チェン・チューもいたし、歌の歌詞に韓国語を反映するなどグローバルな性格が強いSDN48だったが、基本的にメンバーが多いだけに、それぞれの性格が影響せざるを得なかった。一部で排他的な雰囲気がある中でも、シヨンは自分の役割を果たそうとした。すると、心を閉ざしていた一部のメンバーが心を開いてくれた。「いつもは私にまったく関心を見せなかったメンバーが、私が苦しんでいるのを見て、慰めてくれました。『大変だろうけど、一緒に公演するんだから、頑張って準備してみよう』と言ってくれました。『ああ、こんなにみんな見ているんだ』と、すごく感動しました。私に好意的だった仲間たちもダンスを教えてくれて、一緒に合わせているうちに、さらに心を開いてくれたのです。そうやって、今まで走ってきました(笑)」シヨンの表現を借りれば、一滴の涙が一人のファンになって戻ってきたという。その努力にファンが感動したのだろうか。今は彼女と握手するために、SDN48のCDを数十枚買ってくるファンもいるという。CDには握手券が同包されており、たくさん買えば買うほど長くシヨンの手を握ることができるためだ。シヨンが収めた成果？日本のアイドルも魅了した2年余りの活動期間。韓国ではほとんど注目されなかったが、シヨンが収めた成果は想像以上に大きかった。日本の大衆文化の中心で韓国人として堂々と人気を得たということは、対外的な評価に当たるだろう。それと同時にシヨン本人にとっては、外国で自身の存在を証明したという点で、自信が得られた経験だった。死ぬ気で勉強した日本語は、3ヶ月でコミュニケーションに問題がないほどに成長した。シヨンのインタビューを行う直前、SDN48のメンバーたちと事前インタビューをした際、彼女たちが口を揃って褒めたのが、日本語習得力だった。「公演の時にステージでもお話しましたが、グループの仲間やファンが、私の日本語の先生でした。彼らがいなければ、こんなに早く話せるようになれなかったと思います。日本の大衆文化で韓国と最も異なると思った部分は、一度ファンになれば最後まで突き通すということ？ それから、韓国では完璧に準備してからデビューし、活動しますよね。でも、日本では最初は足りないところが見えても成長し、よくなっていく姿を見て応援してくれます。成長する姿がファンの方々の感動につながるんです」コミュニケーションだけではなかった。オフの日はいつも、片手間に日本の小説や教養書を読みながら知識を蓄えていった。自らブログを運営しながら考えを整理してきた彼女は、ある日、本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィンチ電子ナビ」で、読みたガールとして活動することになった。韓国人の芸能人としては初めてのことだった。様々な彼女の努力が実を結んだ瞬間だった。「もうすぐ韓国でも再び女優として活動を始めます。演技は13年しています。でも、前は焦りがあったのですが、今は日本での活動を通じて自信がつきました。何物にも変えられないエネルギーを得たと思います。SDN48を卒業したことは残念ですが、日本でももう一度女優としての地位を確立したいという気持ちで挑戦してみるつもりです！ これまで心の中に築いてきたものが多いんですよ？(笑)」このあたりで、「青い巨塔」で痔になったキム下士を演じるシヨンは、彼女の一部分に過ぎないという事実を知っておこう。これまで見せてきたものより、これから見せるものが多いという事実も、覚えておかなければならない。
元SDN48 シヨン、韓国で活動スタート！
日本でSDN48のメンバーとして活動し、名前を知らせたシヨン(チョン・シヨン)が韓国で活動を始める。SDN48は、日本の大手レコード会社であるユニバーサルミュージックに所属していた人気グループだ。「GAGAGA」「愛、チュセヨ」「NEXT ENCORE」など、発売したすべてのアルバムがランキングで上位に入るほどのパワーを持つガールズグループだった。シヨンは3000人以上の志願者が殺到したオーディションで合格した唯一の韓国人メンバーである。韓国でスーパーモデルとしてデビューしたシヨンは、歌手やCMモデル、女優など日本での様々な活動が認められ、日本の有名モデルしか立つことができない神戸コレクション、東京コレクションのステージにも立った。シヨンは韓国のケーブルチャンネルtvN「ローラーコースター」の「青い巨塔」「末年の中毒された愛」編に特別出演し、現在復帰作を検討している。