バロ(チャ・ソヌ)
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B1A4 バロ、MEDIALAB SISOと専属契約を締結…ソン・ウニ&ポン・テギュらと同じ事務所へ
B1A4のバロ(チャ・ソヌ)が、MEDIALAB SISOと専属契約を締結した。MEDIALAB SISOは8日、「今後の活動において全面的な支持を惜しまない予定だ。たくさんの関心と愛をお願いする」と語った。俳優として活動しているバロは、MBN「恋のレベルアップ」、tvN「僕を溶かしてくれ」、JTBC「IDOL:THE COUP D'ETAT」、Disney+「グリッド」、JTBC「財閥家の末息子」などに相次いで出演し、活躍した。今年もMBC DRAMA「ロマンスヴィラン」、KBS joy「始まりはキス」、KBSドラマスペシャル2023「ドヒョンの告白」など、ドラマはもちろん、映画「アンナプルナ」「Windmill」など様々なジャンルで優れた演技を披露した。MEDIALAB SISOにはソン・ウニ、シン・ボンソン、アン・ヨンミ、チャン・ハンジュン、クォン・イルヨン、キム・スヨン、キム・ウニ、ポン・テギュが所属している。
チェ・ソンウォン&イ・ヨン&キム・ヒョンスら出演のKBS「ドラマスペシャル2023」豊かなラインナップを予告(総合)
KBS 2TV「ドラマスペシャル2023」が今年も豊かなラインナップを披露する。13日、KBS 2TV「ドラマスペシャル2023」の制作発表会がオンラインで配信された。同日は「極夜」のチャン・ミンソクプロデューサーと俳優のイ・ジェウォン、チェ・ソンウォン、「半分の嘘」のイ・ヒョンギョンプロデューサーと俳優のキム・シウ、アン・セビン、「ドヒョンの告白」のソ・ヨンスプロデューサーと女優のイ・ヨン、B1A4のバロ(チャ・ソヌ)、「私たちがいた」のハム・ヨンゴルプロデューサーと俳優キム・ヒョンス、イ・ミンジェらが出席した。「極夜」は酒類流通会社の営業社員である男性が、より良い人生のため誤った選択をしてから繰り広げられるオフィス物語を描く。俳優のイ・ジェウォン、チェ・ソンウォン、キム・ガンヒョン、ユン・セウンらが平凡になりたい社会人の欲望を描き、手に汗を握るスリルと楽しみを与える予定だ。演出を手掛けたチャン・ミンソクプロデューサーは「ドラマスペシャルの演出を引き受けることになった時、これまで先輩たちや俳優さんたちが築いてきた歴史があるだけにプレッシャーになった。それでも、歴史をつなぐことは栄光だと思う。何よりも作品を準備する過程で、ドラマスペシャルを見て大切にしてくださる方がたくさんいると感じた。ざっと見るのではなく、真剣に、丁寧に几帳面に見てくださることを感じて、甘く思ってはいけないと感じた」と話した。キャスティングについては「イ・ジェウォンさんは演技が本当に上手だ。僕が思った外貌とよく合った。基本的なイメージと演技が良かったけれど、初めて打ち合わせをした後、主人公になれると思ったのは、ある程度年も取ったし、主人公も1つの家庭の家長だけど、イ・ジェウォンも似たような状況だった。そしてチェ・ソンウォンさんは『応答せよ1988』の時は出番は多くなかったけれど、脳裏に焼き付く演技をしてくれた。内向的だが、演技への情熱と意欲が感じられて共にすることになった」と伝えた。イ・ジェウォンは「僕が演じる人物が、最悪な状態になったので大変だった。メイクだけでは限界があったので体重を減らした。急にダイエットして膝が痛くなり、マラソン選手たちの痛みを感じた。1人でドラマを引っ張っていくのが初めてでプレッシャーになったが、監督と恋愛しているかのように毎日電話して、バランスなどを合わせた」と話した。チェ・ソンウォンは「『極夜』で俳優として再出発すると思う。重要な時はいつも短編ドラマに出会う。そんな気持ちで、監督と相乗効果が発揮できたと思う。俳優として職務怠慢みたいだが、監督がキャラクターをたくさん作ってくださった。そんな過程が楽しかった。意味深い1年になると思う」と明かした。「半分の嘘」は親の離婚を隠すため嘘をついた10歳のドゥリと、彼女を守ろうとする周りの人々の成長ストーリーで、キム・シウ、アン・セビン、キム・ウォンヘ、ミン・ジア、パク・ジアが出演し、個性的な演技で感動を与える予定だ。イ・ヒョンギョンプロデューサーは「厳しくて大変な状況でも、KBSが非常に努力して命脈と価値を維持したドラマスペシャルに参加できて光栄だ。ある先輩が私に『ドラマスペシャルの価値は、マイノリティと多様性にある』と言ってくださった。その言葉はメジャードラマでは扱えなかった少数の主人公たちと題材を扱い、それによって様々な面白さの選択肢を提供する役割をしていると思う。演出をしながら、これを念頭に置いて作品を選んで演出した。それで10歳の子供たちを主人公にして、新しい楽しみを与えようとした」と話した。また、キャスティングについては「多くの子供たちに会ったけれど、2人の子は見た瞬間、そのキャラクターだと思った。きれいな子供たちが涙を流して胸が痛かった。私が悲しかっただけに、ご覧になる方々も共感できると思ってキャスティングを進めることになった」と伝えた。「ドヒョンの告白」はフットサルでお互いを慰め合いながら、一つになっていくアマチュア女性フットサルチーム「12仙女FS」の物語だ。イ・ヨン、バロをはじめ、キム・ヨンア、キム・ミンギョン、シン・ソユル、チョ・ヨンジンが不器用な愛、初々しいときめきと共に心温まるヒーリングをプレゼントする。ソ・ヨンスプロデューサーは「以前出た短編ドラマと、ドラマスペシャルをずっと見ていたことがある。多くの俳優たちが受賞の感想で愛情を表現してくださったのを見て、短編ドラマに大きな意味があると思った。演出者として言えば初めてというプレッシャーがあったけれど、そのようなことを全体の俳優とスタッフが一丸になって一生懸命に助けてくれる。現場がとても感動的だ。そのような力が生まれるのが短編ドラマだ」と話した。続けて、キャストについて「役を見るやいなや、イ・ヨンさんでなければこなせないと思った。バロは実際にサッカーをしていたし、彼の中低音の声が劇中人物とぴったり合った。12仙女のお姉さんたちもキム・ミンギョン、シン・ソユルなどが情熱的に演じてくださった」と話した。イ・ヨンは「運動は好きだけれど、サッカーは初めてだった。すごく大変で、実際に試合もしながら選手たちを尊敬した。本当に吐きながら練習した」と話した。バロは「そばで一生懸命に応援した。暑い日に撮影するのに、皆が苦労するのを見て気になった」とし「スポーツアナウンサーを夢見るキャラクターだが、普段から中継をよく見ている。これまで試合を中心に見てきたけれど、今回は解説を中心に見て準備した」と話した。「私たちがいた」はある学生の死を巡るいじめの被害者と加害者、そして傍観者の物語だ。キム・ヒョンス、イ・ミンジェ、カン・ナオン、コ・ソンミンはいじめの深刻性が連日取り上げられている今、意味深なメッセージを投げかけ、視聴者に重い響きを与える。ハム・ヨンゴルプロデューサーは「とても良い機会で光栄だ。このような題材が長編では扱いにくい。いじめを題材にした最近の作品では加害者と被害者を主に扱うが、僕たちは傍観者の物語を描く。短編ドラマでは、意味のあるメッセージを込めることができると思う。勇気を出して挑戦できるきっかけになったのではないかと、やりがいを感じた。良い俳優たち、より良い役を演じた俳優たちの初期の作品が演出できるという長所もある」と話した。また、キャストについて「キム・ヒョンスはこの作品をしないと思った。僕にはスーパースターだからだ。キャスティングしたのではなく、キム・ヒョンスが選択してくれたと思う。彼女の選択に感謝する。『私たちがいた』ではなく『キム・ヒョンスがいた』と呼ぶほどだ。傍観者という単語はよい感じではないが、悪く見える人物をどんな行動をしても応援できるような雰囲気を持ったキム・ヒョンスに演じてほしかった。強い人物をリアルに表現してくれて感謝する」と話した。キム・ヒョンスは「台本を読んで共感できる部分が多かった。加害者にも、被害者にも賛同できない立場は、誰もが一度くらいは経験したと思う。人物の過去の話をしたことが役に立った」と話した。イ・ミンジェは「口数が多くはない人物なので、話す時に作品のトーンと合わせるため努力した。ある事件を経験してから、変わるポイントがある。そのような部分を探してみるともっと面白いと思う」と付け加えた。KBS 2TV「ドラマスペシャル2023」の「極夜」は韓国で本日(14日)に放送される。「半分の嘘」と「ドヒョンの告白」はそれぞれ21日と28日、「私たちがいた」は11月4日に放送される。
イ・ヨン&B1A4 バロら、KBSドラマスペシャル「ドヒョンの告白」出演決定…女性フットサルチームの物語
イ・ヨン、B1A4のバロ(チャ・ソヌ)、キム・ヨンア、お笑い芸人のキム・ミンギョン、シン・ソユル、チョ・ヨンジンらが、10月に韓国で初めて放送される予定のKBS 2TV「ドラマスペシャル 2023」単幕劇の4番目の作品「ドヒョンの告白」(演出:ソ・ヨンス、脚本:チョ・イルヨン)への出演を確定した。「ドヒョンの告白」は、フットサルでお互いを慰め合いながら一丸となっていくアマチュア女性フットサルチーム12仙女FSの物語を描く。恋愛下手なある女子サッカー選手の初々しい恋が、ときめきとともに、心温まる癒しをプレゼントする予定だ。劇中でイ・ヨンは、青少年国家代表として活動しながら人々からの関心を一身に受けたが、負傷により引退し、自立するために奮闘するコ・ドヒョン役に扮する。ドラマ「有益な詐欺」「放課後戦争活動」「イルタ・スキャンダル -恋は特訓コースで-」、映画「キル・ボクスン」など様々なジャンルで熱演を繰り広げてきたイ・ヨンが、1人の大人へと成長していく過程をどのように描き出すか、関心を集めている。バロは、サッカー選手という夢は叶わなかったが、ドヒョンのためにスポーツアナウンサーという新しい夢を見つけるチョン・ムウォン役に変身する。ドラマ「ロマンスヴィラン」「始まりはキス」、映画「アンナプルナ」「Windmill」など、様々な作品で率直な演技で好評を得てきたバロが描き出す初恋ストーリーに期待感が高まる。「ドヒョンの告白」に活気を吹き込むアマチュア女性フットサルチーム12仙女FSオンニズの4人も登場する。キム・ヨンアは最年長であり、人々を温かく包み込むイ・スチョン役を演じ、温かいリーダーシップを発揮する。心の器が広い2番目の姉ソ・ヘンジャ役を演じるキム・ミンギョンは、抜群の運動能力で劇に活気を加える予定だ。シン・ソユルは12仙女FSの3番目の姉であるハン・ガヨンに扮し、200%のシンクロ率でキャラクターと一体化したような演技を披露する。諦めを知らない情熱的な性格のガヨンは、適時チームに喝を入れ、さらに熱を与える。4人組の中での末っ子キム・ヒジ役を務めるチョ・ヨンジンも、4次元(個性が強く、ユニークな考え方を持つ人)で、単刀直入に言葉を発するが、決定的な瞬間に心を推し量るヒジキャラクターで、見る人々に感動を届ける予定だ。地上波で唯一のレギュラー編成短幕劇であるKBS「ドラマスペシャル」は、韓国ドラマの創意性と多様性強化に貢献してきた。今年もドラマスペシャルとテレビシネマの計10本のうち、短幕4本(「極夜」「私たちがいた」「半分の嘘」「ドヒョンの告白」)と、映画2本(「影の告白」「需雲雑方」)は、コンテンツ振興院の支援を受けて、放送日より2週早くOTT(動画配信サービス)を通じて先行公開される。
【PHOTO】B1A4 バロ&シン・ヨンソ&キム・ガンヒョンら、映画「アンナプルナ」マスコミ向け試写会に出席
1日午後、ソウル広津(クァンジン)区ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて行われた映画「アンナプルナ」のマスコミ向け試写会に、B1A4 バロ(チャ・ソヌ)、シン・ヨンソ、キム・ガンヒョン、ハン・スヨン、ソ・ウンチェ、ファン・スンジェ監督が出席した。・B1A4 バロ、練習室に幽霊?ジニョンと経験した恐怖体験を明かす・元gugudan シン・ボラ、活動名をシン・ヨンソに変更SM出身のファン・ヒョンヒ代表率いる新事務所へ移籍
B1A4 バロ&ハ・スンリ出演の新ドラマ「ロマンスヴィラン」ポスターを公開
MBC Dramanet「ロマンスヴィラン」の胸キュン団体ポスターが公開された。25日、MBC Dramanetは新オリジナルドラマ「ロマンスヴィラン」の団体ポスター2種類を公開、視聴者の関心を一気に集めた。「ロマンスヴィラン」は、キャンパスヴィランたちのハプニング多き青春ロマンスを描く作品。浪漫いっぱいのキャンパスで愛を学んでいくヴィランたちの想像を超えるリアリズムロマンスを見せてくれる予定だ。まず、4人ポスターにはカン・ヒジェ(B1A4のバロ(チャ・ソヌ))、パン・ユジン(ハ・スンリ)、ナム・ヒョン(チェ・ヨン)、コ・ユン(シン・ジウォン)の4人のリアルな大学生のような姿が盛り込まれており、視線を集める。特に花束を持っているカン・ヒジェとナム・ヒョンとは異なって、誰かと意味深な表情で電話しているパン・ユジンとコ・ユンの姿が、2組のカップルの間で果たしてどんなことが起きたのか、関心を刺激する。これと共にポスターの上段に書かれた「キャンパスヴィランたちのハプニング多きロマンス」という強烈でセンスあふれるキャッチコピーは「ロマンスヴィラン」が届けるヴィランらしいキャンパスはどんなものか、好奇心を刺激する。一緒に公開された団体ポスターでは、カン・ヒジェ&パン・ユジン、ナム・ヒョン&コ・ユンカップルの胸キュンモーメントが視聴者の眠った恋愛細胞をよみがえらせる。キス直前のカン・ヒジェ&パン・ユジンとコ・ユンの顔をなでるナム・ヒョンの姿が、見るだけでも初々しいときめきを届ける。また、「私たちも恋するとき、誰かのヴィランだった」というコピーは、みんなが胸に抱いていそうなヴィランらしい恋愛談を思い出させる。「ロマンスヴィラン」が見せてくれる共感200%キャンパスロマンス成長期に対する期待が高まっている。MBC Dramanet「ロマンスヴィラン」は、韓国で6月5日の午後11時30分、第1、2話が連続放送される。
B1A4 バロ&ハ・スンリ出演の新ドラマ「ロマンスヴィラン」カップルポスターを公開
MBC Dramanet「ロマンスヴィラン」のポスターが初公開された。5月22日、MBCドラマネットは新オリジナルドラマ「ロマンスヴィラン」カップルポスター3種を解禁し、視聴者の注目を集めた。「ロマンスヴィラン」は、キャンパスビランたちのハプニング満載の青春ロマンスを描く作品で、ロマン溢れるキャンパスで愛を学んでいくヴィランたちのリアルズムロマンス成長ドラマだ。まず、B1A4のバロ(チャ・ソヌ)とハ・スンリのカップルポスターは、リアリズムロマンスという修飾語にふさわしい校内カップルの雰囲気を醸し出す。ドラマと演劇、スクリーンを行き来しながら俳優として活躍しているバロは「ロマンスヴィラン」でカン・ヒジェ役を務めた。バロは自称クールな男性だが、心は微生物よりも狭いヒジェ役を通じて共感200%の恋愛演技を披露する。公開されたポスターには、リアルな彼氏に変身したバロの姿が収められており、彼が披露する演技に期待が高まっている。「今、私たちの学校は」でアーチェリー先輩として熱演を披露したハ・スンリは、今回の作品でパン・ユジン役を演じる。ユジンは年下のヒジェに厳しいトレーニングをさせる可愛らしいロマンスヴィランだ。ハ・スンリは、しっかりとした性格のクール美女として、もう一度視聴者にはっきりとした印象を残す予定だ。バロとハ・スンリが見せる恋愛ケミストリーに期待が高まる。また、「私たちも恋をする時、誰かのヴィランだった」というフレーズは、20~30代の激しい共感を呼び、期待を高める。また、キャンパスヴィランたちのハプニング満載のロマンスというフレーズは、恋にも学習が必要なヴィランのようなカップルに、果たしてどんなことが起こるのか、好奇心がくすぐられる。これと共に公開されたチェ・ヨン&シン・ジウォンのカップルポスターは、視聴者たちの胸をときめかせる切ない雰囲気で目を引く。お互いをじっと見つめるビジュアルカップルのツーショットが、視聴者の視線を釘付けにする。バロ&ハ・スンリカップルとは全く違う雰囲気のモーメントが、彼らがどのようなヴィランらしいロマンスを披露すのか、好奇心を刺激する。「ロマンスヴィラン」は韓国で6月に放送される予定だ。
B1A4 バロ&ハ・スンリ、新ドラマ「ロマンスヴィラン」に出演決定…韓国で6月中に放送
B1A4のバロ(チャ・ソヌ)と女優のハ・スンリが恋人役として共演する。10日、MBC Dramanetは新オリジナルドラマ「ロマンスヴィラン」の放送枠を確定し、主演ラインナップを公開した。同作はキャンパスヴィランたちのハプニング満載の青春ロマンスを描く作品で、ロマン溢れるキャンパスで愛を学んでいく主人公たちのリアリズムキャンパスドラマだ。早くから演技力が認められ、ドラマ、演劇、スクリーン問わず幅広く活躍しているバロがカン・ヒジェ役に扮する。カン・ヒジェは自称クールな男で、人からクールに見られたくて努力するも、実は心が微細プランクトンよりも狭い人物だ。大学の先輩で恋人のユジンの蛮行(?)を心を広くして許そうと頑張るも、執着の怪物に黒化してしまう。「今、私たちの学校は」での熱演が話題となったハ・スンリは、パン・ユジン役を務める。パン・ユジンはクールな外見、しっかり者の性格で仕事の処理も確実なキャンパス最高のエリート女子だ。ただ恋愛だけは100日も持たず、寂しくて孤独死するのではないかと不安がっていた彼女は、唐突にアプローチする後輩のカン・ヒジェと恋愛を始め、彼を手なずけるキュートなヴィランだ。「ロマンスヴィラン」はありきたりのロマンスドラマではなく、周りにいそうなロマンスヴィランたちのリアルなストーリーを描き、若い世代の共感を得る予定だ。恋にも学習が必要な、まだヴィラン(?)に近いカップルのキャンパスロマンスに多くの関心が集まっている。韓国で、6月中に放送される。
【PHOTO】B1A4 バロ&LOVELYZ ユ・ジエら、映画「風車」マスコミ試写会に出席
4日午後、映画「風車」のマスコミ試写会がソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれ、B1A4のバロ(チャ・ソヌ)、LOVELYZのユ・ジエ、イ・ウォンソク、キム・ソヒ、イ・サンフン監督が出席した。同作は平凡な人生を夢見ていたジョンフンが、一瞬の選択で取り返しのつかない運命の渦に陥る青春アクションノワール映画だ。韓国で今月10日に公開される。・B1A4 バロ、練習室に幽霊?ジニョンと経験した恐怖体験を明かす・LOVELYZ ユ・ジエ、グループ活動終了後も変わらない友情「集まって異性の話をたくさんする」
キム・ジョンヒョン&元April ヒョンジュ&B1A4 バロ出演の新ウェブドラマ「始まりはキス」2000年代の感性を予告(総合)
「始まりはキス」が2000年代の感性を届ける。韓国で5月1日の午後、KBS Joyのウェブドラマ「始まりはキス」のオンライン制作発表会が行われ、元Aprilのヒョンジュ、キム・ジョンヒョン(NU'ESTのJR)、B1A4のバロが出席した。 同作は、一生にたった一度だったその年の春、未熟で不器用だが、恋愛がしたい3人の男女の熱い初恋のストーリーを描いたローカルハイティーンラブコメディだ。2000年代を舞台に、Y2K(2000年のこと)感性が漂うレトロミュージックで目と耳を捉える予定だ。この日、キム・ジョンヒョンはキム・ボム役について「傷ついて木浦(モッポ)へ転校した少年だ。イルラクとファン・グに出会って傷を癒し、本物の愛に目覚めて直進するキャラクターだ」と説明した。また「2000年代が舞台だ。その頃は僕も生徒だったので、台本を見て『僕が生徒なら、こんな恋愛をやってみたのかな』と没頭して読んだ。キャラクターを感じてみたいと思った」とし「シナリオを見て、胸を打つ部分があったし、自分の生徒時代を思い出させるシナリオだから、この役割に絶対挑戦してみたかった」と明かした。ペク・イルラク役のヒョンジュは「イルラクは作文が趣味で、心の中で初キスのロマンを大きく持っている子だ。純粋で活気溢れる、予測できないキャラクターだ」と紹介した。彼女は台本を最初にもらった時「学生当時、ネット小説をよく楽しんでいて、その頃を思い出した。『イルラク役をやってみたい』と思った」とし「台本がすごく魅力的だったし、イルラクがとても愛しかった。『絶対出演したい』と思った」と出演を決めた理由を明かした。ファン・グ役を務めるバロは「イルラクとは幼馴染だが、ある瞬間から彼女を女性として認識し、ボムが登場するとイルラクを奪われないように孤軍奮闘するキャラクターだ」と述べた。また、出演理由として彼は「台本がとても面白かったし、ファン・グというキャラクターを自分の性格通りによく表現できそうだと思った」と説明した。3人は、撮影中に印象的だったエピソードにも言及した。まず、ヒョンジュは「多すぎる」とし「初日に最後のシーンを撮影した。思ったより天気も寒くて風も吹くのに、みんなで走るシーンだった。青春という感じがした」と初撮影を思い出した。バロは「全体的に楽しかった」とし「撮影を休む日に『一緒に海に遊びに行って、ローラースケートをしに行こうよ』と言った。そこで3人でローラースケートをしたが、その時が一番記憶に残っている」と述べた。これにキム・ジョンヒョンは「すべてが楽しい思い出だった。僕も同じだ」と笑顔を見せた。ヒョンジュはペク・イルラクとのシンクロ率を尋ねる質問に「イルラクは作文が趣味だが、私も作文が趣味だから共感できた」と述べた。キム・ジョンヒョンはヒョンジュについて「ペク・イルラクそのものだった」と、純粋で無邪気だったと伝えた。ヒョンジュは「イルラクの予測できない活気溢れる魅力に注目していただきたい。イルラクは分別がないように見えるが、内面は暖かい子だから大目に見てほしい」と強調した。狎鴎亭(アックジョン)プリンスキム・ボム役に扮したキム・ジョンヒョンは「心境の変化というか。木浦に来た時、どんな気持ちで来たか、イルラクに出会って彼女があるセリフを言う時『どうしたんだ』と思う状況が起こるが、そういう部分でどういう風に変化を与えればいいか悩んだ」と重点を置いた点について説明した。バロはキム・ジョンヒョンの演技について「100%一致していると思う。普段はよく笑って愛嬌も多いが、プリンスのボムがセリフを発する時は、ソウルのちゃっかり者のように憎たらしくて冷たいが、イケメンにだけできるセリフを自然に言っていた。実際に彼にこのような一面があったのか、と思うほど上手だった」と褒め称えた。バロはポムセンポムサ(格好つけるために見栄を張る)ファン・グ役について「不良なキャラクターだ。ファン・グが見せるべきエネルギー、テンションに集中した。18年間、友人だと思っていたイルラクをある瞬間、女性として意識してしまう視点や感情の変化に集中した」とし「ボムに会って三角関係が形成された時には、彼の前でくじけないように、強いふりをしようとするファン・グの様子にも気を使った」と述べた。キム・ジョンヒョンは「バロさんがファン・グ役を演じる姿を見て『あのようにも演技できるんだ』と学んだ。私もいつかは彼のように演じてみたい。キム・ボムという配役を彼のように演じたらどうなるかな、とも思った。彼と撮影するのが本当に楽しかった」と伝えて暖かい雰囲気を演出した。最後にキム・ジョンヒョンは同作の魅力について「2000年代が舞台で、OST(挿入曲)も昔の思い出を刺激するような楽曲になっていて、この作品を見て『自分の学生時代はあのような感じだった』と感じることができると思う」とし「この作品を見て生徒時代の初恋を思い出して、懐かしむのも面白いじゃないかと思う」と語った。またヒョンジュは「その時、その時代の感性を一緒に感じて、思い出したいと思う。私たち3人のケミ(ケミストリー、相手との相性)が最高だったが、そのケミも注目してほしい」と語り、バロは「木浦がすごくきれいだった。風景もいいし、季節感もいい。気軽に見られる作品だ」と語った。同作は、韓国で5月8日の午後5時より配信が開始される。
【PHOTO】B1A4 バロ&元PRISTIN イム・ナヨン&ソン・ジェヒら「アデレード・コリア 2023シーズン出陣式」に出席
16日午後、ソウル麻浦(マポ)区ユン・ヒョンビン小劇場で開かれた「アデレード・コリア 2023シーズン出陣式」に、B1A4のバロ(チャ・ソヌ)、元PRISTINのイム・ナヨン、ソン・ジェヒ、お笑いアイドルグループKOKOONが出席した。・B1A4 バロ、練習室に幽霊?ジニョンと経験した恐怖体験を明かす・日本人も所属のお笑いアイドルKOKOON、新潟の音楽専門学校のオンライン講義を実施!
B1A4 バロ、練習室に幽霊?ジニョンと経験した恐怖体験を明かす
B1A4のバロが、ジニョンと経験した不可思議な出来事を語った。韓国で26日に放送されたMBC「深夜怪談会」には、バロとApinkのユン・ボミがゲストとして出演した。この日の放送でバロは「幽霊の存在を信じるのか?」というキム・グラの質問に「僕は元々は信じなかったのですが、グループで活動していた当時、スケジュールを終えてメンバーたちと練習室で練習をしていたんです」と話し始めた。続けて「ジニョンさんは作業室で作曲をしていて、僕はボーカル室で歌詞を書いていました。でも、ジニョンさんから呼ばれてドアを開けて出たら、兄さんがいなかったんです。なので作業室に行って 『兄さん、僕のこと呼んだ?』と聞いたら 『いや。呼んでないけど?』と言われ、『僕の聞き間違えだったみたい』と思って、(ボーカル室に戻って)歌詞を書き始めたら、今度は突然ジニョンさんが来て『僕のこと呼んだ?』と言ってきた」とし、ぞっとした当時の状況を伝えた。また、「それで『これは確かに何かある』と思い、すぐにパソコンの電源を切った後、電気を消して練習室を出た」と打ち明けた。同番組は、視聴者が投稿した怪談を読む新概念ストーリーテリングチャレンジプログラムだ。
Ara、ドラマ「応答せよ1994」出演者たちとの集合ショットを公開…変わらない友情をアピール
tvNドラマ「応答せよ1994」の主演俳優らが再び集まった。女優のAraは4日、自身のInstagramを通じて「#10周年 #応答せよ1994 #新年 #出会い #大切 #2023年 #1月4日」というハッシュタグとともに写真を掲載した。公開された写真には、シン・ウォノ監督を中心に食堂に集まったドラマ「応答せよ1994」の出演者Ara、ジョンウ、B1A4のバロ、ドヒ、ソン・ホジュン、キム・ソンギュン、ユ・ヨンソクらの姿が収められている。ドラマ「応答せよ1994」は、1994年を背景に全国各地から上京した下宿生たちの涙ぐましいソウル上京記、バスケットボールフェスティバル、ソテジワアイドゥルなど社会的なイシューを盛り込み、韓国で2013年の放送当時大ヒットを記録した。・「応答せよ1994」Araこれまでの10年心が揺れることはなかった今もまだ未熟な女優・Ara&ソン・ドンイル、2ショット公開 再会した「応答せよ1994」の仲良し親子