光化門恋歌
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【PHOTO】アン・ジェウク&SG WANNABE イ・ソクフンら、ミュージカル「光化門恋歌」プレスコールに出演
15日午後、ソウル新道林(シンドリム)D-CUBEアートセンターでミュージカル「光化門恋歌」プレスコールが行われ、アン・ジェウク、SG WANNABEのイ・ソクフン、キム・ホヨン、イ・ゴンミョン、カン・ピルソク、ク・ウォンヨンらが舞台を披露した。・【PHOTO】アン・ジェウク&SG WANNABE イ・ソクフンら、ミュージカル「光化門恋歌」制作発表会に出席・アン・ジェウク「光化門恋歌」制作発表会でBIGBANGに感謝
アン・ジェウク「光化門恋歌」制作発表会で“BIGBANGに感謝”
「光化門恋歌」アン・ジェウクがBIGBANGに感謝を示した。17日、ソウル中区The Plazaホテルでミュージカル「光化門恋歌」制作発表会が開催された。アン・ジェウク、イ・ゴンミョン、カン・ピルソク、キム・ホヨン、イ・ソクフン、リンジ(イム・ミンジ)などが出席した。この日、アン・ジェウクは「赤い夕焼け」のカーテンコールに対して「故イ・ヨンフン作曲家にも、『光化門恋歌』にも、BIGBANGにも感謝する」と話を始めた。続いて「実はみんな『赤い夕焼け』を知っていると思ったけど、BIGBANGのおかげで若い世代もみんなその歌を好むということを知った」とし「客席から見つめる舞台もかっこいいと思うけど、舞台から見つめる客席も感動だった」と付け加えた。「光化門恋歌」は時代を超えて愛されるミュージシャン故イ・ヨンフン作曲家の歌で満たしたジュークボックスミュージカルだ。韓国で11月2日に開幕する。
【PHOTO】アン・ジェウク&SG WANNABE イ・ソクフンら、ミュージカル「光化門恋歌」制作発表会に出席
17日午後、ソウル中(チュン)区ソウル・ザ・プラザホテルにて、ミュージカル「光化門(クァンファムン)恋歌」制作発表会が開催され、アン・ジェウク、SG WANNABEのイ・ソクフン、キム・ホヨン、ク・ウォンヨン、カン・ピルソクらが出席した。・EXO セフン&ユ・ジェソク&キム・ジョンミン、アン・ジェウクのミュージカルを応援豪華メンバー集合・SG WANNABE イ・ソクフン、息子を初めて胸に第一子誕生の感動をインスタで報告「美しい僕の花」
INFINITE ソンギュ、ミュージカル初挑戦の昔と変わった点とは?「当時はウキウキ、今は…」
INFINITE ソンギュが、2012年にミュージカルに初めて挑戦した時と変わってきた自分について説明した。ソンギュは本日(13日)午後、ソウル世宗(セジョン)文化会館の世宗ホールで行われたミュージカル「光化門(カンファムン)恋歌」の制作発表会に出席し、「2012年の『光化門恋歌』とは全く違う作品だ」と話し始めた。彼は「なので心配した。2012年よりもっと比重のある役だし、先輩方の演じるミョンウの若い時代を演じるので、上手く表現できるかどうか心配していた。台本を読みながらどうやって表現すればいいか悩んだ」と明かした。続いて「2012年は(今より)もっと若かったが、変わってきた点はもっと真剣になったことだと思う。当時はもっとウキウキした状態でやっていたけど、今はどうやって、どのような方法で表現すればいいかを(自分で)考えている」と話した。ミュージカル「光化門恋歌」は、作曲家の故イ・ヨンフンさんの名曲で再構成したミュージカルで、アン・ジェウク、イ・ゴンミョン、イ・ギョンジュン、チョン・ソンファ、チャ・ジヨン、ホ・ドヨン、FIESTARのリンジなどが出演する。12月15日から2018年1月14日まで、韓国・世宗文化会館の大劇場で上演される。
カン・ドンホ、f(x) ルナとの仲良しツーショットを公開“兄妹みたい”
俳優カン・ドンホとガールズグループf(x)のルナの仲睦まじいツーショットが公開された。カン・ドンホの所属事務所であるトビスメディアが本日(5日)公開した写真には、ミュージカル「光化門恋歌2」に出演中のカン・ドンホを応援するために公演会場を訪れたルナと公演を終えたカン・ドンホの姿が写っている。特に二人の姿は、仲睦まじい兄妹のような雰囲気が漂っており視線を引き付ける。写真を見たネットユーザーたちは「抜群の美貌の二人」「本当の兄妹のように仲良く見える」「カン・ドンホさんってルナの隣にいると、アイドルみたい」などのコメントを残した。カン・ドンホは7月7日まで、ソウル淑明(スンミョン)アートセンターのシアターSで開かれるミュージカル「光化門恋歌2」で主人公アダム役に抜擢され熱演している。
【PHOTO】東方神起 ユンホ「光化門恋歌2」レッドカーペットイベントに出席“カン・ドンホさんを見に来ました”
東方神起のメンバーユンホが21日午後、ソウル龍山区(ヨンサング)青坡洞(チョンパドン)の淑明(スンミョン)アートセンターのシアターSで開かれたミュージカル「光化門恋歌2」のレッドカーペットイベントに出席した。歌手イ・セジュン(ユリサンジャ)、BEIGE、俳優カン・ドンホなどが出演する「光化門恋歌2」は、1980年代を生きた若者たちの胸を響かす名曲を生んだ故イ・ヨンフン作曲家の音楽を、弦楽合奏団とロックバンドで再構成した作品で、7月7日まで淑明アートセンターのシアターSで上演される。
ZE:A ヒョンシク、東方神起 ユンホとのツーショット公開…“イケメン同士でそっくり?”
ZE:Aのヒョンシクが東方神起のユンホと撮ったツーショットを公開した。ヒョンシクは26日自分のTwitterに、「ミュージカル『光化門恋歌』の最後は東方神起のユンホ先輩と共演しました。プロよりプロらしい面を自分の目で見て感じることができて良かったです!応援してくれた方々に感謝します!最高!少し似ているらしいすみません」という書き込みと共に写真を掲載した。写真の中でヒョンシクは、ユンホと肩を組んでポーズを取っている。二人は高い背丈やイケメンのルックスが似ており、注目を浴びている。それを見たネットユーザーは「格好良い」「微笑ましい」「すごい」「目の保養になる」「ヒョンシクファイト!」などのコメントを残した。
ZE:A ヒョンシク、東京のホテルでのショットを公開…ファッショニスタの面貌
グループZE:Aのヒョンシクが、東京でスタイリッシュな姿で撮ったセルフショットを公開した。ヒョンシクは22日自身のTwitterに「今日東京でミュージカル『光化門恋歌』の初公演!雨は降ってるけど気分はときめき半分、心配半分!一人で飛行機に乗って着いて、ホテルでも一人だから眠れない(泣) さあ、ファイトしてみよう」というコメントと一緒に1枚の写真を掲載した。写真のヒョンシクはアニマル柄のコート姿でサングラスをかけたまま、ホテルの部屋の鏡の前に立ってポーズを取っている。小さい顔と長身、ユニークなスタイルがファッショニスタの面貌を表している。これを見たネットユーザーたちは「可愛い」「東京でうまくやって帰ってきて」「足りない部分がない」「ファイト」などのコメントを寄せた。ヒョンシクは最近KBSドラマスペシャル「シリウス」とケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「ナイン:9回の時間旅行」にキャスティングされ、急浮上中のアイドルとなっている。
MBLAQ ジオ&スンホ、ミュージカル俳優として日本で人気
アイドルグループMBLAQのメンバーであるジオとスンホが、ミュージカル俳優として日本で人気を集めている。二人は昨年11月の大阪公演からミュージカル「光化門恋歌」の主人公のカン・ヒョヌ役でダブルキャスティングされた。同じグループのメンバーが、同じ役で異なる魅力の演技を披露している。初めてミュージカルに挑戦した二人は、関係者らの間でも好評を得ており、日本で上演する「光化門恋歌」の人気を牽引している。特に、ジオは12日「光化門恋歌」東京での初日ステージを飾り、拍手を浴びた。ジオは東京上演の前「同じグループのメンバーとして主人公の『ヒョヌ』役にダブルキャスティングされプレッシャーもあったが、一緒に過ごしてきた時間が長かった分、一緒に研究して練習したことでミュージカル初挑戦へのプレッシャーを乗り越えた」と話した。「光化門恋歌」は、80年代の青春を代表した名曲とその時代に生きていた3人の男女の恋物語を描いた作品である。ジオは12日から、スンホは16日から20日までそれぞれの魅力を持つカン・ヒョヌで、東京明治座で、韓国ミュージカルの人気を続けていく。
超新星 ソンジェ、福島の被災者をミュージカル公演に招待
超新星のソンジェが、自身が出演するミュージカル「光化門恋歌」に、福島の被災者50人を招待した。日刊スポーツは、最近「超新星ソンジェ被災者をミュージカル招待」というタイトルの記事を掲載した。同紙は「3日、超新星のソンジェら出演者が、東京で上演中のミュージカル『光化門恋歌』に福島県から都内に避難している被災者50人を招待した」と報じた。続いて「ソンジェは被災地を慰問し、ファンから贈られた米を被災地に送るなどの活動を続けている。今回も、ソンジェが被災した方に見てほしいと申し出て招待が実現した」と伝えた。ソンジェは、公演に来てくれたファンに対して「韓国のミュージカルをたくさん愛してくれてうれしい」と感謝を伝え、1200人余りのファンとハイタッチ会を行った。「光化門恋歌」の東京公演には、ソンジェの他に、東方神起のユンホ、INFINITEのウヒョン、ソンギュ、MBLAQのスンホ、ジオらが順次出演する予定だ。
FTISLAND チェ・ミンファン、来年再び日本のミュージカルの舞台へ
FTISLANDのチェ・ミンファンが、来年再び日本のミュージカルの舞台に上がる。24日、FTISLAND側は「チェ・ミンファンがミュージカル『光化門恋歌』にジヨン役でキャスティングされた。1月の日本公演を控え、稽古に励んでいる」と伝えた。これに先立ち、チェ・ミンファンは11月23~25日に渡って大阪で開かれた「光化門恋歌」のステージに立っていた。チェ・ミンファンは所属事務所を通じて「演じているキャラクターが自分と同じ年頃なので、できるだけ自然体の演技をするために努力している。いろいろと心配もしていたが、とても楽しく臨んでいる」と感想を述べた。チェ・ミンファンが所属しているFTISLANDは、15~16日に渡って台湾でコンサート「TAKE FTISLAND」を開催し、1万人の観客を熱狂させた。その後は日本へ渡り、ニューシングル「Polar Star」のプロモーション活動を行った。
来年元日から東京公演スタート!「光化門恋歌」制作発表に超新星 ソンジェら出演者登壇
2012年12月3日、明治座創業140周年記念となもなるミュージカル「光化門恋歌」の制作発表会が行われ、制作プロデューサーであるキム・ドンソン、過去のサンフン役 ユン・ヒョンリョル、ヨジュ役 リサ、ヒョヌ役を演じる超新星のソンジェが登壇した。「光化門恋歌」は、2011年韓国ミュージカル界の最高峰といわれる「第6回大邱ミュージカルアワード」にて大賞を受賞した作品で、時代を超え、国を越えて、人を愛することの尊さ・悲しみ、愛するが故に身を引いてしまうという、忘れられつつある「つつましい心の葛藤」も含んだ、美しくも切ないラブストーリー。公演には、ユン・ヒョンリョル、リサをはじめとする実力派ミュージカル俳優に加え、日本でも大人気のK-POPスター「超新星」のソンジェらの出演が実現し、1月1日の初日公演への期待が高まっている。制作発表の冒頭、リサとユン・ヒョンリョルが劇中歌である「彼女の笑い声だけ」と「少女」をそれぞれ圧倒的な歌唱力で歌い上げると、会場は大きな拍手で包まれた。その後の挨拶では時折笑顔も見せながら作品への思いや役柄について語り、初の東京公演へ期待が高まる制作発表となった。制作プロデューサー キム・ドンソン:人々は魂が込められているものに感動します。光化門恋歌は故イ・ヨンフン作曲家が10年前の存命中から準備したミュージカルでございます。彼の感性豊かな曲、そして彼の人生全てを注いだために、魂が込められたという作品だと皆さんに言えます。悩みの末に新しい価値を作ることができました。人が恋しくなるその時代の昔の愛の思い出と感性を呼び起こす、人間の肖像に出会えるというのはとても幸せなことだと思っております。私たちが追求しなければならない真の人生の姿が読める幸せな公演にみなさん、共感して応援してください。今回は特別に由緒正しい伝統のある明治座での公演が実現したことに対して光栄に思っております。音楽で日本と韓国は一つになれると思います。日本の皆さんに幸せになってくださいという意味を込めて、スタッフ一同、精一杯努めて参りますので、みなさま応援をお願い致します。過去のサンフン役 ユン・ヒョンリョル:この光化門恋歌について、皆さんにお運び頂きご覧頂いたとき、とても楽しく、また感動を受けられる作品だと思います。重要な部分は、公演が終わってからもとっても素晴らしい余韻が残るということを申し上げたいです。その感動というのは、とても率直で楽しく、そして感性豊かな感動がずっと長く残ります。ぜひ皆さんにはその余韻の感動を楽しんで頂きたいと思います。ヨジュ役 リサ:今回の作品ですが、ソウルで初公演の時からヨジュ役をずっと演じてきました。本当にこの作品は演じる俳優自身も感動のある作品でした。そしてとても歌が美しいんです。大阪公演に来て頂いたお客様も、言葉の全ては理解できないけれど、私たちと一緒にその時の雰囲気、その時の気分、その時のつらさ、美しさを全て感じ取って頂くことができて感動することができました。一緒に笑って一緒に泣いた、そんな公演でした。来年の一月からはこの東京で公演をすることが決まりましたが、皆さんもぜひ足をお運び頂いて、一緒に笑って、一緒に泣ける、そんな感動的な公演にしていきたいと思います。ヒョヌ役 ソンジェ(超新星):僕はこの作品に参加する前に、ソウル公演の時に一度拝見させていただきましたけれども、とても楽しくて感動した記憶があります。今回ご一緒できて、ミュージカルの大先輩を始め、K-POPの仲間とともに共演ができてとてもうれしく思っております。昨日大阪での公演が終わりましたが、これから東京で公演できることがとても嬉しいです。ぜひみなさんたくさんの関心を寄せていただいて、お誘い合わせの上ご来場くださいませ。ありがとうございました。―大阪公演を終えたばかりということで、きっと出演者の方々も仲良くなられたと思いますが、それぞれの印象を教えてください。ユン・ヒョンリョル:リサさんは、以前から他のミュージカルを拝見していたのでファンでした。また先輩歌手としてもずっと憧れていました。今回の「光化門恋歌」も共演できたらいいな、と思っていたので今回ご一緒できて、とても嬉しく光栄に思っています。ソンジェさんも共演してみますと、純粋で、ざっくばらんとしていて、とても性格が良くて、すぐに親しめるようなそんな性格でした。人気アイドルなのでスケジュールが忙しくて大変だと思うのですが、一生懸命稽古に参加しているのを見て、頼もしい後輩だと思っていました。リサ:ヒョンリョルさんは韓国ではミュージカル俳優としてとても有名な方なんです。けれども一度も作品をご一緒できなくて、どういう方なんだろう、どういう歌を歌われる方なんだろうと思っていました。今回ご一緒してみると、本当に素敵な声で歌がお上手でびっくりしました。舞台袖で彼の歌を聞いていると、本当に涙が出てしまうぐらい感動します。ヒョンリョルさんはミュージカル俳優になる前に私と同じく歌手としてデビューされていますので、親近感がとても沸き親しくなることができました。ソンジェさんも韓国でとても人気があって、また韓国よりも日本で人気があるということを聞きまして、どんな方なんだろうと思っていました。とても良い子で純粋で心が優しいので、これからもまた一緒に公演できることをとても嬉しく思っています。ソンジェ:お二方は韓国で有名なとても素晴らしい俳優ということは存じておりました。僕にとってヒョンリョルさんは音楽的にとても尊敬する方で、舞台以外でも、実の兄のようにリードしてくださいますので、役柄に入り込むことができます。お酒が好きなことなど共通点も多いので大好きです。稽古の時もたくさんアドバイスしてくださって、スムーズにお芝居ができるようにしてくださいます。リサさんとは、みなさんお忙しい方々ですのでなかなか揃ってのリハーサルができる機会というのはそんなに多くはなかったのですが、数回のリハーサルだけで呼吸をぴったり合わせることができました。それはリサさんが合わせてくださっていたのだと分かって、本当に素晴らしい俳優だと思いました。ご一緒できて光栄です。公演が始まるのがとても楽しみです。―「光化門恋歌」を日本で上演するにあたり、韓国公演とは違う意識や準備などはされましたか?キム・ドンソン:とても良い質問をありがとうございます。ミュージカルというのは、常に学び、新しくしていかなくてはならないと思います。日本ならではの準備、ということですが、主人公は俳優ではなく、お客様もしくはお客様とのコミュニケーションだと思っています。過去を舞台に現在の私たちを見つける、そのような作品です。とにかくご覧になって、そして幸せになっていただきたい。今回は若い方もたくさん出演されます。若いお客様にもその幸せが広まって、全ての人が幸せになるような作品に仕上げようと努力しています。―出演者の皆様に、役作りについてお伺いできますか?ヒョンリョル:私が演じるサンフンは現在のサンフンの思い出の中の若き日のサンフンなんですが、その彼は優秀なのですが、好きな人に思いを告げられない勇気のない人物です。しかし、愛するヨジュのために自ら身を引くところなど、広い心で包み込む、愛の深い人物だと解釈して役作りをしました。リサ:ヨジュはとても明るくてかわいくて天真爛漫な女性です。そのヨジュがヒョヌとサンフンの二人から愛されてしまう。その間で揺れ動くという、悲しくて感動的な愛を紡いでいく女性です。ソンジェ:ヒョヌは、愛についてはとても積極的で、男らしくリーダーシップも持っています。そんな中、とても尊敬している先輩と愛している女性との中で三角関係になってしまうんですが、劇中の台詞にもあるように「先輩のためには僕が持っている全てを与えることができる。けれども愛する女性だけは譲れない。」というような、とてもはっきりした役です。最初は役作りが難しかったのですが、先輩方から適切なアドバイスを頂いて、大阪公演で一生懸命つとめてまいりました。その結果、役にはまることができたと思います。東京公演ではよりアップグレードしたヒョヌをお見せできるようにしたいと思います。ありがとうございました。 明治座創業140周年記念 ミュージカル「光化門恋歌」(こうかもん・こいうた)日程:1月1日(火・祝)~27日(日)予定出演:現在のサンフン役/パク・ホサン、コ・ヨンビン過去のサンフン役/イ・チャンヒ、ユン・ヒョンリョル、ユンホ(東方神起)ヨジュ役/リサ、チャン・ウナヒョヌ役/ジオ(MBLAQ)、スンホ(MBLAQ)、ソンジェ(超新星)、キム・テフンジングク役/キム・テハンジョンスク役/キム・ヨンジュ、ヤン・コンニムジヨン役/キム・テフン、ヒョンシク(ZE:A)、チェ・ミンファン(FTISLAND)、ソンギュ(INFINITE)、ウヒョン(INFINITE)※配役はステージによって異なります。詳細は後日ホームページにて発表致します。※韓国語上演・日本語字幕ありチケット取扱:詳細は後日ホームページにて発表致します。・明治座ホームページ