Kstyle
Kstyle 12th

チェ・ジェウン

記事一覧

  • “東野圭吾の小説が原作”ミュージカル「容疑者Xの献身」が韓国で11月より上演…イ・ジフン&オ・ジョンヒョクらが出演決定

    “東野圭吾の小説が原作”ミュージカル「容疑者Xの献身」が韓国で11月より上演…イ・ジフン&オ・ジョンヒョクらが出演決定

    ミュージカル「容疑者Xの献身」が新しいプロダクションと共にする出演キャストを公開した。同作は、東野圭吾の同名小説を原作としている。彼の作品の中で「白夜行」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」と共に名作に挙げられる作品で、日本では2008年に映画化された。韓国では「容疑者X」というタイトルで2012年に、中国では2017年に映画でリメイクされた。愛する女性のために殺人事件を隠蔽しようと完璧なアリバイ工作をする天才数学者の石神役にはチェ・ジェウン、キム・ジョング、チョ・ソンユンが抜擢された。天才数学者の石神に対抗し、事件の真相を暴き、彼のアリバイを崩す天才物理学者の湯川役はイ・ジフン、パク・ミンソン、オ・ジョンヒョクが演じる。殺人事件の鍵を握っている弁当屋の店員である花岡靖子役はキム・ジユ、アン・シハが演じる。殺人事件を捜査する担当刑事の草薙俊平役にはチョ・スンチャンとキム・サンホがキャスティングされた。一緒に殺人事件を捜査する男子刑事の岸谷役にはキム・ジフンとキム・ギョンロク、女子刑事のミツキ役にはチャン・ボラムとパク・スルギが選ばれた。花岡靖子の娘の美里役はアン・ソヨンとイ・ダギョンが熱演する。制作会社のSHINSWAVEは「立派な俳優、スタッフたちに会って一緒に良い作品が作れることになって嬉しい。出来の良いミステリー作品で年末、観客に出会うことを考えると、今から楽しみだ。観客の皆さんに大きな感動を与えられるように、昼夜問わず会議している。楽しみにしていてほしい」と伝えた。脚本家のチョン・ヨン、作曲・編曲のウォン・ミソル、演出のチョン・テヨンをはじめ、振付監督のホン・ユソン、舞台・照明・映像・小物デザインディレクターのオ・ピリョンなどが参加する。ミュージカル「容疑者Xの献身」は、11月26日から来年1月29日まで、韓電アートセンターにて上演される。・「容疑者X」公開を控え原作小説も人気・リュ・スンボム&イ・ヨウォン主演「容疑者X」公開日、10月18日に確定

    Newsen
  • ソ・ジソブ&シン・ソンロク&イム・スヒャンら、新ドラマ「ドクター弁護士」豪華18人の集合ポスターを公開

    ソ・ジソブ&シン・ソンロク&イム・スヒャンら、新ドラマ「ドクター弁護士」豪華18人の集合ポスターを公開

    「ドクター弁護士」が、2022年上半期最高の期待作に浮上している。6月3日に韓国で放送がスタートするMBCの新金土ドラマ「ドクター弁護士」(脚本:チャン・ホンチョル、演出:イ・ヨンソク)は、仕組まれた手術によりすべてを奪われ弁護士になった天才外科医と、医療犯罪専門検事のメディカルサスペンスドラマだ。ソ・ジソブ(ハン・イハン役)、シン・ソンロク(ジェイドン・リー役)、イム・スヒャン(クム・ソギョン役)ら豪華キャストで話題を集めている。20日、主要キャストが勢ぞろいした集合ポスターが公開された。主人公3人を中心に各人物たちの明確なキャラクター、この明確なキャラクターを完璧に表現した幅広い世代の俳優たちの圧倒的な表現力とパワーが目を引く。ポスターの中心には、劇中でドクター(医者)でロイヤー(弁護士)であるソ・ジソブがいる。白衣を身にまとって鋭い眼差しでカメラを見つめるソ・ジソブから強力なカリスマ性が感じられる。彼の左には意味深な笑顔を浮かべているシン・ソンロクが立っている。劇中でベールに包まれたキャラクターを演じるだけに、ミステリアスな雰囲気に包まれている。また、ソ・ジソブの右側には検査服を身にまとったイム・スヒャンがいる。彼女の悲壮感漂う眼差し、断固とした表情が新たなイメージチェンジを期待させる。ソ・ジソブ、シン・ソンロク、イム・スヒャンの3人を中心に、イ・ギョンヨン(ク・ジンギ役)、イ・ジュビン(イム・ユナ役)、イ・ドンハ(ク・ヒョンソン役)、ナム・ミョンリョル(イム・テムン役)、キム・ホジョン(チョ・ジョンヒョン役)、ウ・ヒョンジュ(ピョ・ウンシル役)、チェ・ドクムン(イ・ドヒョン役)、カン・ギョンホン(ユン・ミソン役)、チェ・ジェウン(ペク・ガンホ役)、チョ・ヒョンシク(カン・デウン役)、チョン・ミナ(チョ・ダロム役)、イ・スンウ(チェ・ヨソプ役)、ソ・ユナ(パン・スヒ)、イ・サンフン(パク係長役)、ノ・ヨンハク(チョン・ヒギョン役)ら俳優たちが集合ポスターを撮影し、それぞれの存在感を見せている。 何より壮大な雰囲気と俳優たちの圧倒的な存在感が際立っており、彼らが一堂に集まった「ドクター弁護士」がどれほど強力な相乗効果を生むか、期待が高まっている。これに関連し、制作陣は「ソ・ジソブ、シン・ソンロク、イム・スヒャンを中心に多くの俳優とスタッフが、ドラマ『ドクター弁護士』のために最善を尽くしている。彼らの努力と情熱がドラマにどのように盛り込まれるか制作陣も楽しみに待っている」とコメントした。2022年上半期最高の期待作とされるMBCの新金土ドラマ「ドクター弁護士」は、韓国で6月3日金曜日の夜9時50分に放送がスタートする。

    OSEN
  • ソ・ジソブ&シン・ソンロク&イム・スヒャンら、新ドラマ「ドクター弁護士」台本読み合わせ現場を公開

    ソ・ジソブ&シン・ソンロク&イム・スヒャンら、新ドラマ「ドクター弁護士」台本読み合わせ現場を公開

    「ドクター弁護士」の台本読み合わせの現場が公開された。27日、MBC新金土ドラマ「ドクター弁護士」(脚本:チャン・ホンチョル、演出:イ・ヨンソク)が、台本読み合わせ現場の様子を公開した。「ドクター弁護士」は、仕組まれた手術によりすべてを奪われ、医療訴訟の専門弁護士になった天才外科医と、医療犯罪専門の検事が繰り広げるメディカルサスペンス法廷ドラマだ。一瞬も目を離すことができない、吸い込まれるようなドラマの誕生を予告し、2022年上半期の最大の期待作として注目を集めている。このような中、ドラマの活気溢れるスタートを告げる台本読み合わせの現場が公開された。現場には、脚本家のチャン・ホンチョル、イ・ヨンソク監督をはじめとした制作陣と、ソ・ジソブ、シン・ソンロク、イム・スヒャン、イ・ギョンヨン、イ・ジュビン、チェ・ジェウンら、主要キャストが出席した。それぞれキャラクターに入り込んだ俳優たちの情熱とエネルギーが、初共演とは思えないほど完璧だったという。まずドラマを引っ張っていくソ・ジソブの圧倒的な熱演が際立った。ソ・ジソブは、劇中で医療訴訟専門弁護士になって帰ってきたダブルボード(二つの専門医の資格を保有している)天才外科医ハン・イハン役を演じる。ハン・イハンは吹き荒れるストーリーの中心でジェットコースターのような人生を生きる人物。4年ぶりにドラマに出演するソ・ジソブは、強い集中力でハン・イハンの激しい人生を表現した。すでに徹底的にキャラクター分析を終えたように、表情、口調、眼差しまで完璧なハン・イハンの姿を描いたソ・ジソブの底力にスタッフたちの感嘆が続いた。シン・ソンロクの強力な存在感も印象的だった。シン・ソンロクが扮したジェイデン・リは、ロビー(政治家や政府組織等の重要人物を説得する役割)と投資を専門にする企業アナスハンドのアジア支部長だ。成功とスリルのためなら危険な状況にも身を投げる人物で、手懐けられない心臓に熱い血が流れる人物。シン・ソンロクは自身だけのはっきりとしたカラーで、ベールに包まれている人物ジェイデンを魅力的で特別に表現した。一瞬でキャラクターに入る眼差しや声は、代替不可能な俳優シン・ソンロクへの期待を高めた。イム・スヒャンは、ドラマチックな演技でドラマの没入感を高めた。彼女が務めるキム・ソギョンは、確固たる信念と人間性を兼ね備えたソウル中央地検の医療犯罪専担部長の検事だ。イム・スヒャンは、緻密なキャラクター分析で、自分だけのキム・ソギョンを完成させた。嵐のような感情表現から鋭いカリスマ性を表現するイム・スヒャンの熱演は、人々をストーリーに入り込ませた。イム・スヒャンが「ドクター弁護士」ではどのような活躍を見せるか期待される。その他にも、イ・ギョンヨン、イ・ジュビン、チェ・ジェウン、キム・ホジョンら実力派俳優たちが大勢参加した。ストーリーを引っ張っていく実力派俳優たちの演技の呼吸で、現場は熱い雰囲気となった。まさに、性別と世代を網羅する激しい熱演の場だった。高い集中力と熱演でいっぱいだった台本読み合わせの現場。俳優たちは、台本読み合わせを通して疲れた気配もなく、それぞれのキャラクターに入り込み、実際の現場を彷彿とさせる熱のこもった雰囲気を作った。制作スタッフも完成度の高い作品のために努力を見せた。始まりから特別な情熱を見せた俳優やスタッフのおかげで、「ドクター弁護士」の本放送に対する期待が高まっている。「ドクター弁護士」は5月27日金曜日の午後9時50分に韓国で放送がスタートする。

    OSEN
  • 2PM テギョン除隊後初の主演作「ザ・ゲーム~午前0時:愛の鎮魂歌~」2021年2月3日(水)よりDVD発売&レンタル開始

    2PM テギョン除隊後初の主演作「ザ・ゲーム~午前0時:愛の鎮魂歌~」2021年2月3日(水)よりDVD発売&レンタル開始

    テギョン(2PM)×イ・ヨニ×イム・ジュファンが豪華共演! 死の瞬間が見える特別な能力を持つ男が、最愛の人を守るため過酷な運命に立ち向かう。20年にわたる連続殺人事件に隠された真実と悲しき因縁が交差するサスペンス・ロマンス「ザ・ゲーム~午前0時:愛の鎮魂歌~」のDVDが2021年2月3日より発売&レンタル開始となることが決定した。テギョン除隊後初の主演作︕真の役者として覚醒「ドリームハイ」「君を守る恋~Who Are You~」などでブレイクし、「キスして幽霊!~Bring it on, Ghost~」ほか数々の作品で俳優としての地位を確立してきたアジアのスーパースター、2PMのテギョン。最新作では弁護士役に大抜擢されるなどラブコールが止まらない彼が、兵役を経て3年ぶりにドラマに帰ってきた!除隊後初の主演作として選んだのは本格サスペンス・ロマンス。これまで爽やか&ワイルドな青年役が多かったテギョンが、人の死の瞬間が見える男というこれまでにない難しいキャラクターに挑戦。能力のせいで心を閉ざして生きてきた主人公が運命の女性に出会い、彼女に惹かれていく中で徐々に人間らしさを取り戻していく心の変化を繊細に表現している。彼女を守る頼もしい姿や優しい眼差しにも、今までのテギョンとは違う静かな男らしさが溢れ、極上のトキメキを誘発! さらに、思わずドキっとするラブシーンにもチャンレンジするなど、大人の俳優に脱皮したテギョンの魅力に釘付けとなることは確実だ。7年ぶりにテギョン×イ・ヨニが共演!イム・ジュファンの存在感にも注目これまで「恋するパッケージツアー~パリから始まる最高の恋~」をはじめ、人気作品でキュートなヒロインを演じてきたイ・ヨニが、有能な女刑事役に挑戦! 心に傷を抱えながらも毅然とした態度で事件を捜査するカッコいい女性を演じ、新たな魅力を開花させた。テギョンとは映画「結婚前夜~マリッジブルー~」でカップルを演じた彼女。7年ぶりの再共演となる本作では、終始息のあった最高のケミストリーを発揮する。そして、このドラマの裏の主人公と言っても過言ではないミステリアスな解剖医役を「むやみに切なく」のイム・ジュファンが怪演。ストーリー序盤に心の闇が明かされ、次々と危険な罠を仕掛けていく。映画「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクター博士を参考にしたという残酷シーンは、役が乗り移ったかのような深い表現力に鳥肌が立つほど! 単なる敵役ではなく、悪に染まるしかなかった悲しい背景を持つ彼の姿は、視聴者の心を揺さぶること間違いなし。すべては20年前から始まっていた運命をかけたゲームが開幕人の目を見ると死の瞬間が見える能力を持つテピョン。ある事件で出会った女刑事ジュニョンは、彼が唯一死の瞬間が⾒えない女性だった。ある日、偶然見かけた女子学生が午前0時に死亡する瞬間を見たテピョンは、ジュニョンと共に捜査を開始。しかし、そんな2人の前に解剖医のドギョンが立ちはだかり!?20年前に起きたある事件から始まった悲しき3人の因縁と、時を超えて動き出した新たなる事件。そして明かされていく真実。ドギョンが次々と仕掛けるトラップと、それを回避しようと奮闘するテピョンの攻防戦がスリリングに展開し、予測不能な面白さが加速! さらに、どんな時もジュニョンを守ろうとするテピョンの愛、ドギョンが密かに抱くジュニョンへの一途な想いなど、事件と並行して描かれるロマンスにも目が離せない。サスペンス、ロマンス、そしてヒューマンドラマとしても見どころ満載で、視聴後の「ザ・ゲーム」ロスは必至!パク・ウォンサン&チャン・ソヨンら実力派俳優陣が集結!「ザ・キング︓永遠の君主」「知ってるワイフ」ほか多くの作品で存在感を放つパク・ウォンサンが、事件の重要人物である新聞記者役に。主人公を⾒守る元預言者役を「ホテルデルーナ~月明かりの恋人~」チョン・ドンファン、ヒロインの親代わりである中央署係長役を「推理の女王2~恋の捜査線に進展アリ?!~」パク・ジイルが好演! また、「愛の不時着」チャン・ソヨン、「秘密の森~深い闇の向こうに~」チェ・ジェウンほか、韓国ドラマには欠かせない俳優陣がドラマを熱く盛り上げる。さらに、「椿の花の咲く頃」でKBS演技大賞青少年演技賞を受賞した天才子役キム・ガンフンがイム・ジュファンの⼦供時代を演じているのにも注目だ。サスペンス×特殊能力の人気ジャンルに新たな傑作が誕生人の死の影が見える主人公が活躍する「ブラック~恋する死神~」、未来をスケッチできるヒロインが登場する「スケッチ~神が予告した未来~」、不思議な力を持ったアイテムで真相を解き明かす「アイテム~運命に導かれし2人~」など、特別な能力によって事件を解決していくサスペンスドラマは、韓流の中でも大人気のジャンル。そんな中、死の瞬間が見える主人公が事件の真実を追い求める本作では、予知した死を回避してもまた新たな死の瞬間が現れ、緊張感ある展開が次々と繰り広げられる。その先読みできない面白さに、ハマる視聴者が続出!【STORY】人の死の瞬間が⾒える能⼒者キム・テピョンは、ある事件で女刑事ソ・ジュニョンと知り合う。だが、テピョンには彼女の最期が見えず、死の瞬間が見えない人との初めての出会いに衝撃を覚える。そんな中、ジュニョンが担当する女子高生の失踪事件に捜査協力することになったテピョンは、20年前の連続凶悪殺人事件との繋がりを疑い始める。一方、ジュニョンは信頼する解剖医ク・ドギョンに科学捜査を依頼。しかし、テピョンにはドギョンの恐るべき裏の姿が見えて。明かされていく3人の因縁と20年前の事件の真相。謎に包まれたドギョンの正体とは? テピョンがジュニョンの死だけ見えない理由とは? 【CAST】テギョン(2PM)「キスして幽霊!~Bring it on, Ghost~」「君を守る恋~Who Are You~」イ・ヨ⼆「恋するパッケージツアー~パリから始まる最高の恋~」「華政」イム・ジュファン「ハベクの新婦」「むやみに切なく」パク・ウォンサン「ザ・キング:永遠の君主」「アイテム~運命に導かれし2人~」チョン・ドンファン「ホテルデルーナ~月明かりの恋人~」「ナイン~9回の時間旅行~」【STAFF】演出:チャン・ジュノ「時間」「私の人生の春の日」、ノ・ヨンソプ「別れが去った~マイ・プレシャス・ワン~」「カネの花~愛を閉ざした男~」脚本:イ・ジヒョ「ドラマの帝王」■リリース情報「ザ・ゲーム~午前0時:愛の鎮魂歌(レクイエム)~」◯DVD-SET12月3日(⽔)リリース ¥15,200+税GNBF-5487/第1話~第8話【特典映像】約45分(メイキングPart1 15分/製作発表会⾒映像 30分)◯DVD-SET23月3日(⽔)リリース ¥15,200+税GNBF-5488/第9話~第16話(最終話)【特典映像】約62分(メイキングPart2 19分/キャストインタビュー 43分) ※オク・テギョン日本公式ファンクラブにて、FCサイト限定サイングッズ&オリジナルメイキングDVD付き、DVD-SET1、DVD-SET2が販売決定︕【FCサイト限定 メイキングDVD映像】LPR-826/22分/DVD1枚(限定生産)仕様︓トールケースhttp://taecyeon.jp/<共通仕様>本編約480分/DVD4枚/カラー/16:9 HD サイズ【⾳声】韓国語 2ch ステレオ ドルビーデジタル【字幕】⽇本語封⼊特典︓リーフレット 4P仕様︓アウターケース付き●レンタルDVDリリース・Vol.1~5 2月3⽇(⽔)・Vol.6~10 3月3⽇(⽔)・Vol.11~16 4月2⽇(⾦)2020年製作/韓国/全16話【韓国放送】MBCにて2020年1月22日~2020年3月12日放送発売・販売元︓NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2020MBC※発売⽇・仕様・特典は都合により予告なく変更する場合がございます。■関連サイト「ザ・ゲーム~午前0時:愛の鎮魂歌~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/thegame/

    KstyleNews
  • 「秘密の森2」ペ・ドゥナ、拉致されたイ・ジュニョクが見つからず自分を責める

    「秘密の森2」ペ・ドゥナ、拉致されたイ・ジュニョクが見つからず自分を責める

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ペ・ドゥナが拉致されたイ・ジュニョクを見つけられず、自分を責めた。13日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「秘密の森2」第10話で、ハン・ヨジン(ペ・ドゥナ)は、ソ・ドンジェ(イ・ジュニョク)を見つけられず、もどかしい気持ちを打ち明けた。ハン・ヨジンはソ・ドンジェを拉致した犯人として、セゴク地区帯のキム・スハンと彼の叔父である東豆川(トンドゥチョン)警察署長を疑った。ハン・ヨジンは、チャン・ゴン(チェ・ジェウン)と一緒にキム・スハンが働いていた叔父の食堂を訪れ、トイレに行くふりをして内側を見た。食堂の内側は一戸建て住宅になっており、ハン・ヨジンは「中に誰かいるんですか?」と言いながら倉庫に入った。ごちゃごちゃの倉庫に疑問を抱いたハン・ヨジンが中を見ていると、食堂の店主が「鍵を間違った」と駆けつけてきた。倉庫の中からネズミが出てきたのでハン・ヨジンが衛生不良で区役所に通報すると言うと、店主は元東豆川警察署長を念頭に置いて大声をあげた。その食堂を出たハン・ヨジンは、「1年間で永久行方不明が1万件を超える。一日に30人の割合だ。永遠に戻ってこない人が。会っていなかったらその中の一人なのに、その気持ちで探せばいいのに」と話した。チャン・ゴンは「会わないほうがマシだった。子どもたちが可愛そうだ。うちの子たちと10歳離れている。ソ検事もパパなのに、子どもたちに会いたいのだろう」と話した。ハン・ヨジンは、「どうしてこんなに匂いも嗅げないんだろう。普通は周りを掘れば出てくるのに」と嘆いた。

    Newsen
  • チョ・スンウ&ペ・ドゥナ主演、新ドラマ「秘密の森2」予告映像を公開…検警協議会7人の姿に注目

    チョ・スンウ&ペ・ドゥナ主演、新ドラマ「秘密の森2」予告映像を公開…検警協議会7人の姿に注目

    新ドラマ「秘密の森2」が、検警協議会の7人が登場する予告映像を公開した。二つの正義がぶつかる中、検事チョ・スンウと警察官ペ・ドゥナが、どのような正義に向かっていくのか、好奇心をくすぐる。tvN新土日ドラマ「秘密の森2」(脚本:イ・スヨン、演出:パク・ヒョンソク)は、検察・警察の捜査権調整の最前線で再会した孤独な検事ファン・シモク(チョ・スンウ)と行動派刑事ハン・ヨジン(ペ・ドゥナ)が、隠蔽された事件の真実に近づく内部秘密追跡劇だ。22日に公開された映像には、検察・警察の捜査権調整のため集まったファン・シモク、ハン・ヨジン、チェ・ビッ(チョン・ヘジン)、ウ・テハ(チェ・ムソン)と何らかの鍵を握っている検事ソ・ドンジェ(イ・ジュニョク)、ハンジョグループの代表イ・ヨンジェ(ユン・セア)が登場し、強烈な印象を残した。何よりも、並んで立っている検警協議会の7人の姿が目を引く。固有の捜査権限を死守しようとする検察ウ・テハ、キム・サヒョン(キム・ヨンジェ)、ファン・シモク、そして捜査権の独立を望む警察のシン・ジェヨン(イ・へヨン)、チェ・ビッ、ハン・ヨジン、チャン・ゴン(チェ・ジェウン)という「秘密の森2」で衝突することになる2つの正義を代表する核心メンバーが初めて一堂に会した。検察内の最高のエリートであるウ・テハと女性初の警察庁情報部長チェ・ビッをはじめ、検察と警察がそれぞれの正義を掲げ、激しく対立することが予想される。また、西部地検の部長検事から東部地検長になったカン・ウォンチョル(パク・ソングン)も登場し、さらなる活躍を期待させる。視聴者の注目は、ファン・シモクとハン・ヨジンに集まった。前シーズンで、協力捜査を繰り広げ、最高のパートナーになった二人が、今回は検察と警察が対立する状況で遭遇したためだ。お互いを見つめる目は、予想外の状況で再会したからか、驚きが込められているように見える。劇中で流れた2年の時間がファン・シモクとハン・ヨジンにはどんな変化をもたらしたのだろうか。制作陣は「今回の映像には、これまで多くの視聴者が知りたがっていた『秘密の森2』の核心テーマである『検警捜査権の調整』とこれに関係するキャラクターを収めた。対立する立場になったファン・シモクとハン・ヨジンの選択も今シーズンのポイントだ」とし「ドラマの完成度に心血を注いでいる。8月の初放送まで期待と関心をお願いしたい」と呼びかけた。シーズン1に続き、脚本家のイ・スヨンが執筆する「秘密の森2」は、ドラマ「むやみに切なく」「恋のステップ~キミと見つめた青い海~」を通じて、キャラクターに対する感性的なアプローチで、魅力的な映像美を構築したパク・ヒョンソク監督が演出を務める。「サイコだけど大丈夫」の後番組で、8月に韓国で放送がスタートする。

    OSEN
  • チョ・スンウ&ペ・ドゥナら、新ドラマ「秘密の森2」台本読み合わせ現場を公開

    チョ・スンウ&ペ・ドゥナら、新ドラマ「秘密の森2」台本読み合わせ現場を公開

    検事チョ・スンウと刑事ペ・ドゥナの再会が初公開された。tvN新土日ドラマ「秘密の森2」(脚本:イ・スヨン、演出:パク・ヒョンソク)が、主演俳優たちの胸躍る熱演が収められた台本読み合わせ現場を公開し、シーズン2のスタートを知らせた。2017年に韓国で放送された「秘密の森」は、感情が感じられない独りぼっちの検事ファン・シモク(チョ・スンウ)が正義感あふれる心温かい刑事ハン・ヨジン(ペ・ドゥナ)と共に、検察スポンサー殺人事件の裏側に隠された真実を暴く内部秘密追跡劇で、ジャンルドラマの新たな地平を切り開いたと好評を博した。今年1月、「秘密の森2」の台本読み合わせが行われ、止まっていたシモクとヨジンの時間が再び動き始めた。検察スポンサーと企業間の「秘密の森」を暴いた前シーズンに続き、シーズン2では検警の捜査権調整の最前線で再会した孤独な検事ファン・シモクと行動派刑事ハン・ヨジンが隠蔽された事件の真実に迫る。同日、台本読み合わせ現場には、イ・スヨン脚本家と新たに演出を務めることになったパク・ヒョンソク監督、シーズン1に続いて出演する俳優チョ・スンウ、ペ・ドゥナ、イ・ジュニョク、ユン・セア、パク・ソングン、チョン・ベス、チェ・ジェウン、ソン・ジホ、そしてシーズン2に合流し、存在感を発揮するチョン・ヘジン、チェ・ムソン、キム・ヨンジェ、イ・ヘヨンら主要キャストが参加した。現場で再会した俳優たちは、熱い抱擁と挨拶で喜びを隠せない様子だった。スタッフも「『秘密の森2』を一緒に作っていけるという事実だけで嬉しいし、光栄に思う。最高の面白さと完成度でお待ちいただいたすべての方に満足と楽しさをお届けしたい」と意気込みを語った。台本の読み合わせが始まり、懐かしかった人物たちが再び動き始めると、皆が息を殺してその熱演を見守った。孤独な検事ファン・シモクになって戻ってきた代替できない俳優チョ・スンウは落ち着いた雰囲気の中でもカリスマ性を発揮し、ドラマをリードした。ペ・ドゥナも温かく人間味あふれる行動派刑事ハン・ヨジンに完璧に入り込み、現場を愉快な雰囲気に導いた。依然としてお互いの隙間を埋めるシモクとヨジンは期待した以上に、阿吽の呼吸を発揮した。何よりも前シーズンのエンディングで、シモクが南海(ナムへ)に発令されて別れることになった2人が、再び一緒に力を合わせて捜査を進めていく姿だけでも、胸をときめかせた。「秘密の森2」にそれぞれ女性初の警察庁の情報部長チェ・ビッと検察内の最高エリートウ・テハ役として合流したチョン・ヘジンとチェ・ムソンは、シーズン1とはまた異なる雰囲気を見せた。チョン・ヘジンとチェ・ムソンは、それぞれ完全な捜査権の独立を望む警察と固有の捜査権限を守ろうとする検察を代表する中心メンバーとして活躍する予定だ。同日、現場でもまるで前から息を合わせたかのように劇中の人物に入り込み、チョ・スンウ、ペ・ドゥナとも阿吽の呼吸を見せた。どんな役でも自分の服を着たかのように完璧に演じる2人の合流で、さらに強力になったシーズン2を期待させた。シモクとヨジンの他にも視聴者が見たがっていた俳優たちの活躍も際立った。イ・チャンジュンの死で悔い改めたかのように見えたが、結局シモクの座に就いて「ソ・ドンジェは変わらない」という予想外の姿でフィナーレを飾ったソ・ドンジェ検事役のイ・ジュニョクは、相変わらず出世欲を捨てられない検事に戻った。イ・チャンジュンの妻で、イ・ユンボム会長の娘イ・ヨンジェ役のユン・セアは、ハンジョグループの新しいオーナーになった。検察との秘密のコネで企業を経営してきたハンジョグループのオーナーとして、相変わらず神秘的で冷静な彼女が、どのような役割を果たすことになるか、期待を高めた。この他にも、東部地検長になったカン・ウォンチョル役のパク・ソングンはもちろん、龍山(ヨンサン)警察署のチェ・ユンソチーム長役のチョン・ベス、チャン・ゴン役のチェ・ジェウン、パク・スンチャン役のソン・ジホも、阿吽の呼吸を披露した。制作陣は「相変わらず期待を裏切らないイ・スヨン脚本家の緻密なシナリオとこれを精密に映像化するパク・ヒョンソク監督、そして劇中の人物に完璧に息を吹き込む俳優たち、この三拍子がこの上なく良かった現場だった」とし、「ファン・シモクとハン・ヨジン、そして『秘密の森』を待ってくださった視聴者の皆さんにもう一度出来の良いドラマをお届けしたい」と覚悟を伝えた。シーズン1に続き、イ・スヨン脚本家が執筆を務める「秘密の森2」は、ドラマ「むやみに切なく」「恋のステップ~キミと見つめた青い海~」などを通じて人物に感性的にアプローチし、持ち前の美しい映像を披露したパク・ヒョンソク監督が演出を務める。「サイコだけど大丈夫」の後番組として、8月にtvNで放送される予定だ。

    Newsen
  • 【PHOTO】Wanna One出身ユン・ジソン&INFINITE ウヒョンら、ミュージカル「その日々」プレスコールに出席

    【PHOTO】Wanna One出身ユン・ジソン&INFINITE ウヒョンら、ミュージカル「その日々」プレスコールに出席

    本日(26日)午後、ソウル漢南洞(ハンナムドン)ブルースクエアでミュージカル「その日々」プレスコールが行われ、Wanna One出身のユン・ジソン、INFINITE ウヒョン、イ・ピルモ、オ・ジョンヒョク、オン・ジュワン、チェ・ジェウンらが出演した。・ユ・ジュンサン&オム・ギジュンからINFINITE ウヒョンまでミュージカル「その日々」豪華キャスト発表・Wanna One ユン・ジソン、ミュージカル「その日々」に出演決定たくさん期待してほしい

    OSEN
  • ユ・ジュンサン&オム・ギジュンからINFINITE ウヒョンまで…ミュージカル「その日々」豪華キャスト発表

    ユ・ジュンサン&オム・ギジュンからINFINITE ウヒョンまで…ミュージカル「その日々」豪華キャスト発表

    韓国の代表的な創作ミュージカル「その日々」が12月23日釜山(プサン)公演の開幕を控え、観客たちが選定したメインポスターを公開した。観客の投票で決定した2019ミュージカル「その日々」のメインポスターは、ストーリーを象徴する警護官のシルエットとタイトルロゴが調和し、作品の特徴であるアナログの感性を盛り込みつつ、シンプルではっきりとしたデザインが目を引く。新しいポスターに向けられた関心に劣らず好奇心を掻き立てた、「その日々」のキャストも公開された。冷静で徹底した原則主義者ジョンハク役にはユ・ジュンサン、イ・ピルモ、オム・ギジュン、チェ・ジェウンがキャスティングされ、ジョンハクの青瓦台(大統領府)警護室警護官同期で、余裕とウィットを持つ自由な魂の持ち主であるムヨン役としてClick-Bのオ・ジョンヒョクとオン・ジュワン、INFINITEのウヒョンが出演する。身元が分からない被警護人彼女役はチェ・ソヨンとJ-Minが務める。俳優ユ・ジュンサンは一言で表すと信頼できる俳優だ。ミュージカル「グレイテスト・ショーマン」「三銃士」「ベン・ハー」「フランケンシュタイン」「レベッカ」など様々な作品に出演してきた彼は、圧倒的なカリスマ性で舞台の中心となり、老若男女問わず全年代の観客を網羅できる俳優として、圧倒的な存在感を見せてきた。2013年の初演から毎シーズンジョンハク役で出演し、ミュージカル「その日々」歴史の生き証人と呼ばれるユ・ジュンサンは、「もう一度観たいキャスティング1位」になったりもした。観客の無限の信頼と期待を浴びているユ・ジュンサンのジョンハクは、年々しっかりとした貫禄のある演技や感情を披露しており、今シーズンではどんな魅力をアピールするか期待を高めている。演劇とミュージカル、ドラマなどジャンルを問わず精力的に作品活動をしている俳優イ・ピルモが、ジョンハク役で新たにミュージカル「その日々」に合流する。イ・ピルモは最近、人気バラエティ番組「ラジオスター」に出演し、キム・グァンソクの「埃になって」を完璧に歌いこなし、ルックスと知性、歌の実力まで備えた詐欺キャラクターとして話題を呼んだ。彼は「普段からキム・グァンソクの歌が好きなファンだ。だから彼の歌で作ったミュージカル『その日々』は、ぜひ一度やってみたかった作品だ」と伝えた。時には強く孤独なカリスマ性あふれるイメージ、時には優しく知的なイメージで様々な演技を披露したイ・ピルモが、新人警護官ジョンハクとカリスマ性あふれる警護部長ジョンハクをどのように描くのかが気になるところだ。最近放送中の人気ドラマ「胸部外科」で、冷静なカリスマ性を持つチェ・ソクハン役を務めている俳優オム・ギジュンが、新たにジョンハク役で出演する。コメディ、アクション、恋愛、スリラーまで全ジャンルをこなし、キャスティング1位とされるオム・ギジュンは、没入感の高い演技で多くの配役のストーリーや感情を表現する。インサイトエンターテインメントの関係者は「オム・ギジュンは知的で冷静なイメージを持っている反面、天真爛漫な笑顔を見せる純粋さとウィットを持つ俳優だ。ジョンハクは20年前のその日と現在を行き来する役で、二重的な魅力を持つオム・ギジュンが時間を超えるジョンハクの演技を自然に繰り広げることができると思う」とキャスティングの背景を明かした。ミュージカル「その日々」初演ではムヨン役で、再演ではジョンハク役を務める俳優チェ・ジェウンは、今回の公演でもう一度ジョンハク役で舞台に立つ。ミュージカル「容疑者Xの献身」「砂時計」、ドラマ「秘密の森」など舞台とテレビを行き来しながら活発に活動しているチェ・ジェウンは、安定した演技でどんな役も自然にこなす最高の実力派俳優として好評を得ている。特に、さまざまな感情を表現する彼の眼差しによる演技は、他の追随を許さない。濃密で繊細な演技でキャラクターを完璧に自身のものにするチェ・ジェウンが、過去と現在を行き来しながら演技するミュージカル「その日々」のジョンハクをどのように表現するか、期待が高まっている。ユ・ジュンサンと共に初演から現在まで、毎シーズンミュージカル「その日々」に出演して興行を引っ張ったオ・ジョンヒョクが、もう一度ムヨン役で舞台に立つ。ミュージカル「その日々」を「人生の第2幕を開いてくれた作品」として挙げて愛情を表したオ・ジョンヒョクは、普段から誠実さと根性を持つ俳優と評価されている。「共同警備区域JSA」「ブラッド・ブラザーズ」「ノートルダム・ド・パリ」「私とナターシャと白いロバ」「明成皇后」など様々な作品に出演して、フィルモグラフィーを積んできた。10年以上ミュージカルの舞台に立ってきたが、今も絶えず成長する俳優になりたいというオ・ジョンヒョクが、どんなムヨンを見せてくれるかが楽しみだ。もう1人のムヨンであるオン・ジュワンは、2016年に初演されたミュージカル「ニュージーズ」のジャック・ケリー役でミュージカルにデビューし、13年目の俳優としてイメージチェンジを見せ、隠れた宝石という好評を得た。その後、ソウル芸術団の創作歌舞劇「「ユン・ドンジュ-月を射る」でユン・ドンジュ役を務め、キャラクターと一体となった舞台を披露し、ミュージカル俳優としての能力を認められた。普段から、ミュージカル「その日々」を出演したいミュージカル作品として挙げてきたオン・ジュワンは、今シーズン少しの迷いもなく出演を決定した。ミュージカル「その日々」のムヨン役で久しぶりに舞台に立つオン・ジュワンのイメージチェンジに、もう一度注目が集まっている。人気アイドルグループINFINITEのメンバーでソロ歌手としても活動しているウヒョンが、新しいムヨンとして合流する。2012年にミュージカル「光化門恋歌」に出演して活動の領域を広げたウヒョンは、最近ミュージカル「グレイテスト・ショーマン」で安定した演技力があるスターような先輩と共演し、ミュージカル俳優として存在感を見せつけた。インサイトエンターテインメントの関係者は「ミュージカル『その日々』で、ムヨンは愉快で明るいイメージを持つ青年だ。ウヒョンはムヨンの魅力を生かすことができる俳優だ。作品の中でも、作品の外でも雰囲気を盛り上げる存在になりそうだ」と期待を表した。ジョンハクとムヨンが警護する、身元が分からない被警護人の彼女役には、ミュージカル界の次世代を代表する女優として注目を集めているチェ・ソヨンとJ-Minが出演する。ミュージカル「モンテ・クリスト伯」「ベア・ザ・ミュージカル」「スルー・ザ・ドア」、ドラマ「空港へ行く道」に出演したチェ・ソヨンと、ミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」「イン・ザ・ハイツ」「ヘドウィグ」「三銃士」で存在感を見せつけたJ-Minは、美しいルックスと綺麗な音色、素晴らしい歌唱力まで兼ね備え、彼女役に抜擢された。優しくて気さくな性格の大統領専門調理師ウン・ヨングァン役には、俳優ソ・ヒョンチョルとイ・ジョンヨルが出演を決定し、作品を盛り上げる正直で純粋な警護員デシク役には俳優チェ・シホとキム・サンホ、デシクの空気が読めないパートナーサング役には俳優パク・ジョンピョとカン・ヨンソクがキャスティングされた。ジョンハクと恋愛関係を築く青瓦台の図書館司書役には女優パク・ミンジョンとイ・ジニが出演し、大統領の娘ハナ役には女優イ・ジミンとチェ・ムンジョン、ハナの親友でライバルのスジ役には女優イ・ダヨンとイ・ユジンがキャスティングされた。故キム・グァンソクが歌った名曲で構成されたジュークボックスミュージカル「その日々」は、青瓦台の警護室を背景に過去と現在を行き来しながら、20年前に消えたその日のミステリアスな事件を描いている。2013年の初演当時、練り込まれたストーリーと原曲の感動を深める大胆な編曲、チャン・ユジョン演出家の感覚的な演出、シン・ソノ振付師のアクロバティックな武術を結びつけた華やかで男性的な群舞で、創作ミュージカル界のセンセーションを巻き起こした。「第7回ザ・ミュージカルアワード」の今年の創作ミュージカル賞、脚本賞、男優新人賞、「第19回韓国ミュージカル大賞」演出賞、「第2回ソウルミュージカルフェスティバル」興行賞、「第7回チャ・ボムソク戯曲賞」ミュージカル脚本賞、「第8回大邱(テグ)国際ミュージカルフェスティバル」今年のスター賞を授賞した。興行性と作品性を兼ね備えた韓国の代表的な創作ミュージカル「その日々」は、今年12月の釜山(プサン)公演を皮切りに、来年2月22日からソウルBLUE SQUARE INTERPARKホールにて上演される予定だ。

    OSEN
  • 「真夏の思い出」チェ・ガンヒ、初々しさから駆け引きまで…様々なカタチのロマンス

    「真夏の思い出」チェ・ガンヒ、初々しさから駆け引きまで…様々なカタチのロマンス

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。初恋の初々しさから20代の未熟な恋愛、30代の慣れた愛、そして30代後半の駆け引きであるような無いような、愛を信じられない心まで。チェ・ガンヒが多彩な愛のムードを表現した。昨日(31日)韓国で、2部作で放送されたJTBCドラマフェスタ「真夏の思い出」(演出:シム・ナヨン、脚本:ハン・ガラム)で、37歳のラジオ脚本家ハン・ヨルム(チェ・ガンヒ)は母親に背中を押されてお見合いに行く。いざお見合いに行ったはいいものの、30代後半の売れ残り扱いされた。現在、職場でバツイチのオ・ジェフン(テ・インホ)は、ハン・ヨルムと別れたり復縁を繰り返したりしていた。どんな関係なのかと聞くハン・ヨルムに、関係を規定したくないとして別れた。しかし時間が経ち、再びハン・ヨルムに近づいた。ハン・ヨルムは再び心を許したが、オ・ジェフンが駆け引きをする女性の中の1人だという事実にもう一度挫折した。ハン・ヨルムの高校時代の初々しい初恋は、チェ・ヒョンジン(チェ・ジェウン)だった。大学時代、年下男のキム・ジウン(イ・ジェウォン)とは毎回喧嘩するばかりで、別れようという言葉を頻繁に言った。揉め合いながら、恋愛なのか愛なのか、友情なのか分からないと喧嘩が続いた。アメリカに夏休みを過ごしに行ったハン・ヨルムは、休暇先で銃傷を負って死亡した。オ・ジェフンとキム・ジウン、チェ・ヒョンジンがこのことを聞いてショックを受けた。パク・ヘジュンが収録の日に放送局を訪れた。ハン・ヨルムが見当たらなかった。同僚の脚本家チャン・ヘウォン(チェ・ユソン)が「ヨルムが死んだ。ヨルムと別れていた6年間、ずっと言いたかった話があった」と教えてくれた。パク・ヘジュンは、ハン・ヨルムとの思い出を振り返った。以前、パク・ヘジュンはハン・ヨルムにプロポーズしたことがある。しかし、ハン・ヨルムは「ヘジュン、私は結婚しないよ、あなたとは。私欲張りなのは知っているでしょう。私、楽に過ごしたいよ。2人とも不安定な家、2人とも平凡な家の息子と娘。不便はないと思うけれど、私は欲張りよ。それよりは私の人生が良いものであってほしいの。だから私はあなたのそばで一生不幸になるよ。それでも大丈夫?」と話した。パク・ヘジュンはハン・ヨルムに、自身を愛してはいるのかと聞いた。そして2人は別れた。ハン・ヨルムが銃に撃たれた瞬間、様々な愛の記憶のうち、最後に思い出した人はパク・ヘジュンだった。ハン・ヨルムは「少しだけでも、あなたに思い出してもらえる人でありたかったのに」とし、息を引き取った。ハン・ヨルムがパク・ヘジュンに言いたかったことは「ごめんなさい、ヘジュン」だった。パク・ヘジュンは、ハン・ヨルムの最後の言葉を聞いて涙を流した。これに先駆けて、ハン・ヨルムはチャン・ヘウォンに「絶対に四方が光だった時があったのに、誰かが明かりを消したみたい。私が死んだら、お姉さんが呼び出してね、私の元彼氏たちを。こんなつまらない私をちょっとだけ輝かせてくれた人たち」と話した。最後にパク・ヘジュン、キム・ジウン、チェ・ヒョンジンなど、ハン・ヨルムの元彼氏たちは、ハン・ヨルムとの恋のひとときを思い出した。そして二度と同じミスを繰り返したくないと思った。ハン・ヨルムも微笑みながら旅立った。

    OSEN
  • JYJ ジュンス主演ミュージカル「ドリアン・グレイ」ハイライト映像を公開(動画あり)

    JYJ ジュンス主演ミュージカル「ドリアン・グレイ」ハイライト映像を公開(動画あり)

    ミュージカル「ドリアン・グレイ」が公演のハイライト映像を公開した。14日にC-JeSカルチャーのNAVER tvcastとYouTubeを通じて公開された映像には、ミュージカル「ドリアン・グレイ」の主演俳優であるJYJのジュンス、パク・ウンテ、チェ・ジェウン、ホン・ソヨンなどの出演者たちと一緒に、作品の主なシーンが収められている。C-JeSカルチャーは「観客から多くの愛を受けているミュージカル『ドリアン・グレイ』が、14日から16日まで秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日) 期間は公演をしていない。公演がない期間も、ミュージカル『ドリアン・グレイ』をお楽しみいただけるようハイライト映像を準備した。 『ドリアン・グレイ』は、ストーリー・音楽・舞台・映像・照明・衣装などミュージカルを構成している様々な要素が、すべて好評を得ている。すべての要素が入り交じって相乗効果を発揮し、名場面が誕生する。今回のハイライト映像は、ミュージカル『ドリアン・グレイ』の中で最高の名シーンを集めて構成した」と伝えた。ミュージカル「ドリアン・グレイ」は、世界的な名作オスカー・ワイルドの「ドリアン・グレイの肖像」を原作にした作品で、C-JeSカルチャーが初めて披露する創作ミュージカルである。イギリスの青年ドリアン・グレイが永遠の美しさを手に入れるために、自身の肖像画と魂を入れ替えることから繰り広げられる物語を描いた作品だ。原作を再解釈し洗練されたセリフと歌、多彩なナンバーに、感性的な衣装と振り付けまで、期待以上に完成度の高い公演を披露し、2016年創作ミュージカル界の新境地を開いたと好評を得ている。また、先週末の公演全席売り切れ、有料客席占有率70%、VIP席の販売率90%など、圧倒的な興行成績を継続している。ミュージカル「ドリアン・グレイ」は、10月29日まで城南(ソンナム) アートセンターオペラハウスで公演され、INTERPARK(インターパーク)、YES24で前売りチケットが購入可能である。

    10Asia
  • 【PHOTO】JYJ ジュンスからチェ・ジェウンまで、ミュージカル「ドリアン・グレイ」プレスコールに出席

    【PHOTO】JYJ ジュンスからチェ・ジェウンまで、ミュージカル「ドリアン・グレイ」プレスコールに出席

    6日午後、京畿(キョンギ) 道城南(ソンナム) 市盆唐区(プンダン) 区野塔洞(ヤタットン) にある城南アートセンターオペラハウスで行われたミュージカル「ドリアン・グレイ」のプレスコールにJYJのジュンス、チェ・ジェウン、パク・ウンテ、ホン・ソヨンが出席した。「ドリアン・グレイ」は美しい若者ドリアンが、永遠な美しさを得るために自身の肖像画と魂を変えることから繰り広げられる物語を描いた作品で、9月3日から10月29日まで京畿(キョンギ) 城南(ソンナム) アートセンターオペラハウスで上演される。

    マイデイリー