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  • 2PMのJun․ K、3月23日に開催される横浜公演のライブビューイングが決定!

    2PMのJun․ K、3月23日に開催される横浜公演のライブビューイングが決定!

    2025年3月23日(日)に神奈川県の横浜BUNTAIで開催される「Jun. K Solo Tour 2025O/NLive Viewing」の模様を、全国各地の映画館でライブビューイングすることが決定した。Jun. Kは昨年「Command C+NIGHT」「2024 JUN. K SUMMER ROOM TOUR」、そして「Jun. K, NICHKHUN, WOOYOUNG(From 2PM)Premium Live 2024 」を大盛況で終え、その勢いのまま2025年の日本ソロツアーの開催を決定。公演内では3月19日(水)発売の最新カバーアルバム「O/N」に収録されるJ-POPの名曲の数々を、2PMのメインボーカリストとして、またソロアーティストとして披露し、世界中のファンを魅了する。日本公演は、1月17日(金)に愛知の愛知芸術劇場 大ホール、2月15日(土)、16日(日)に大阪のオリックス劇場、3月23日(日)に神奈川の横浜BUNTAIで全4公演を開催し、ツアー最終日となる横浜公演の模様を全国各地の映画館に独占生中継することになった。Jun. Kの圧倒的な歌唱力でお届けする新たなステージを、映画館の大スクリーンとダイナミックな音響で届ける予定だ。■実施概要「Jun. K Solo Tour 2025O/NLive Viewing」【日時】2025年3月23日(日)18:00開演【会場】全国各地の映画館・映画館一覧はこちら※開場時間は映画館によって異なります。※大阪府では条例により、16歳未満の方は終了時間が19:00を過ぎる上映には、保護者同伴でないとご入場いただけません。【料金】4,500円(税込/全席指定)※3歳以上有料/3歳未満で座席をご使用の場合は有料となります。※プレイガイドでチケットをご購入の際は、チケット代以外に各種手数料がかかります。企画・主催:JYP エンターテインメント配給:ライブ・ビューイング・ジャパン【チケットスケジュール/お申込み】●ファンクラブ先行(抽選)2025年2月14日(金)14:00~2月19日(水)23:59対象:「Hottest Japan」会員、「Hottest Japan Mobile」会員※当受付のチケットのお受取はイープラス電子チケット「スマチケ」のみとなります。※お申込みはスマートフォンからのみとなります。パソコンからのお申込みはできません。※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※同行者の方はファンクラブ会員である必要はございません。※ファンクラブ先行・プレオーダーを複数お申込みの場合、重複当選する可能性がございます。※ファンクラブ先行にお申込みの方を優先的に当選とさせていただきます。ただし、当選をお約束するものではございませんので、予めご了承ください。※チケットリセールサービス可能です。リセール期間は3月11日(火)13:00~3月20日(木・祝)11:59となります。※当落発表:3月11日(火)13:00頃予定●プレオーダー(抽選)2025年2月14日(金)14:00~2月19日(水)23:59ご購入はこちら※当受付のチケットのお受取はイープラス電子チケット「スマチケ」のみとなります。※お申込みはスマートフォンからのみとなります。パソコンからのお申込みはできません。※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※チケットリセールサービス可能です。リセール期間は3月11日(火)13:00~3月20日(木・祝)11:59となります。※当落発表:3月11日(火)13:00頃予定●一般発売(先着)2025年3月15日(土)14:00~3月21日(金)12:00ご購入はこちら※当受付のチケットのお受取はイープラス電子チケット「スマチケ」のみとなります。※お申込みはスマートフォンからのみとなります。パソコンからのお申込みはできません。※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※一般発売は先着順となりますので、予定枚数に達し次第受付を終了いたします。※チケットリセールサービス可能です。リセール期間は3月11日(火)13:00~3月20日(木・祝)11:59となります。<チケットに関する注意事項>・当受付のチケットのお受取はイープラス電子チケット「スマチケ」のみとなります。・お申込みはスマートフォンからのみとなります。パソコンからのお申込みはできません。・スマチケのダウンロードにはイープラスアプリ(無料)のインストールが必要です。・スマチケご利用ガイド、対応端末はこちらよりご確認ください・先行(抽選)受付期間終了後は、抽選結果確認期間前であっても、変更・取消しはできません。・チケット購入後はチケットの発券の有無に関わらず、上映中止等の案内事項を除き、お客様都合による変更・取消し・払戻しはできません。・未成年のお客様は、必ず保護者の承諾を得てから、チケットのご購入とご来場をお願いいたします。・営利を目的としたチケットの購入、譲渡・転売行為は、いかなる場合も固くお断りしております。転売されたチケットは無効となり入場をお断りさせていただく場合がございます。・チケットはいかなる場合(紛失・盗難・破損・持ち忘れ等)でも再発行いたしません。・チケットを2枚以上ご購入されて同行者がスマートフォンをお持ちでない場合は、購入者と同時入場に限り入場可能となります。全員ご一緒にご来場いただき、人数分のチケットを入場口でご提示ください。<プレイガイドチケットに関するお問い合わせ>・イープラス:050-3185-6760(10:00~18:00 オペレーター対応)※インターネットでのお申込みには、事前にプレイガイドの会員登録(無料)が必要になります。※プレイガイドでは、システムメンテナンスのため、お申込み・お支払い・お受取り等の手続きをご利用いただけない時間がございます。詳しくはプレイガイドのホームページにてご確認ください。※チケットご購入、ご来場前に必ずHP記載の注意事項をご確認ください。※発表内容は状況に応じて、予告なく変更となる場合がございます。■関連リンクライブビューイング情報サイト

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  • 2PMのJun․ K、宇多田ヒカルなどJ-POPの珠玉のカバーも!ソロツアーが名古屋でスタート

    2PMのJun․ K、宇多田ヒカルなどJ-POPの珠玉のカバーも!ソロツアーが名古屋でスタート

    今年3月19日に初のカバーアルバム「O/N」をリリースすることを発表し注目を集めている2PMのJun․ K。宇多田ヒカル、松原みき、竹内まりや、Original Love、杏里、MISIA、中島美嘉と時代を彩る素晴らしいアーティストたちの楽曲が収録されるということで期待も高まる中、「Jun․ K Solo Tour 2025 O/N」が1月17日(金)、愛知芸術劇場 大ホールでスタートした。昨年も「2024 JUN. K SUMMER ROOM TOUR IN JAPAN」「Jun. K, NICHKHUN, WOOYOUNG(From 2PM)Premium Live 2024 」と精力的に日本でのコンサート活動を行ってきたJun. K。新年早々に開催される今回のツアーではどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、会場の熱気も高まる中、ヒップホップのビートに続いて檀上にJun. Kが登場し、披露したのは宇多田ヒカルのカバー、「Automatic」! ダンサーを従えてのパフォーマンスはまさにJun. Kワールドで、原曲の魅力はもちろん、Jun. Kならではのアレンジで会場をおおいに沸かせた。その後も、Jun. Kのオリジナル曲に織り交ぜて松原みき「真夜中のドア~stay with me」、竹内まりやの「プラスティック・ラブ」、杏里の「Remember Summer Days」、Original Loveの「接吻」、MISIA「アイノカタチ」と今回のカバーアルバムに収録される珠玉のカバーを惜しげもなく披露。1曲1曲愛を込めて、そしてJun. Kの命を吹き込むことによって新たな魅力を昇華した名曲たちにファンは酔いしれた。そして、そのほかにも大興奮の演出やJun. Kにしかできない圧倒的なパフォーマンス満載のコンサートのアンコールに披露されたのは、中島美嘉の「桜色舞うころ」。圧倒的な歌唱力と壮大な歌の世界に拍手が鳴りやまず、続く大阪・横浜公演への期待がますます高まるばかりとなった。■公演情報「Jun. K Solo Tour 2025 O/N」【日程/会場】●名古屋・愛知芸術劇場 大ホール2025年1月17日(金)OPEN 17:00 / START 18:00●大阪・オリックス劇場2025年2月15日(土)OPEN 17:00 / START 18:002025年2月16日(日)OPEN 16:00 / START 17:00●横浜・横浜BUNTAI2025年3月23日(日)OPEN 17:00 / START 18:00【チケット料金】全席指定:¥14,200(税込)<公演に関するお問い合わせ>●大阪公演SOGO OSAKATEL:06-6344-3326(平日14:00~16:00 ※土日・祝日を除く)Webでのお問い合わせはこちら●横浜公演SOGO TOKYOTEL:03-3405-9999(月~土 12:00~13:00 / 16:00~19:00 ※日曜・祝日を除く)Webでのお問い合わせはこちら■リリース情報Jun. K Cover Album「O/N」2025年3月19日(水)発売ご予約はコチラ<収録曲>※全形態共通1.Automatic(オリジナルアーティスト:宇多田ヒカル)2.真夜中のドア~stay with me(オリジナルアーティスト:松原みき)3.プラスティック・ラブ(オリジナルアーティスト:竹内まりや)4.接吻(オリジナルアーティスト:Original Love)5.Remember Summer Days(オリジナルアーティスト:杏里)6.アイノカタチ(オリジナルアーティスト:MISIA)7.桜色舞うころ(オリジナルアーティスト:中島美嘉)【Type A(CD)】通常盤¥3,000(税込) / ESCL-6074・12P歌詞ブックレット・ブックレットサイズオリジナルカード(Type A)2枚封入・フォトカード(Type A)(全4種よりランダム1枚封入)※初回仕様のみ封入【Type B(CD)】通常盤¥3,000(税込) / ESCL-6075・12P歌詞ブックレット・ブックレットサイズオリジナルカード(Type B)2枚封入・フォトカード(Type B)(全4種よりランダム1枚封入) ※初回仕様のみ封入【(FC限定)完全生産限定盤(CD)】¥5,200(税込) / ESC8-212~213※2PM Official Fan Club 「Hottest Japan」または「Hottest Japan Mobile」会員限定(完全受注生産限定商品となります)・LPサイズ仕様・LPサイズフォトカード 10枚封入・ポストカード 2枚封入・ブロマイド 2枚封入購入特典など詳細はこちらFANCLUB会員限定盤の詳細はこちら■関連リンク「Jun. K Solo Tour 2025 O/N」特設サイト2PM 日本公式サイト

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  • 2PMのJun․ K、JYP入社20周年を迎え…パク・ジニョンの太っ腹なプレゼントに驚き(動画あり)

    2PMのJun․ K、JYP入社20周年を迎え…パク・ジニョンの太っ腹なプレゼントに驚き(動画あり)

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)が、2PMのJun. Kに太っ腹なプレゼントをした。最近、YouTubeチャンネル「2PM」に「Jun. Kのスイス旅行記1編 JYPアーティスト視聴要望、長期勤続すると起きること」というタイトルの動画が掲載された。「2024年ある冬の日、Jun. Kの入社20周年記念日」「Jun. Kのスイス出発20日前」という字幕と共に始まった動画には、何も知らないまま公演の練習をしていた中、突然練習室に来たパク・ジニョンに会ったJun. Kの姿が収められた。Jun. Kを呼び出したパク・ジニョンは「今日は、Jun. Kの入社20周年だ」とし、拍手をした。そして「会社の同僚も、20年になると表彰するじゃないか。だから、まず、普段やりたかったのにできなかったこと、君が一番やりたかったことは何だ」と封筒を取り出し、Jun. Kをときめかせた。最初に「兄さんの財産の50%をもらうこと」と冗談を言ったJun. Kは、「実はあまり旅行に行ったことがないので、旅行に行くこと。ファンの皆さんも知っている。スイスに行きたい」と話し、パク・ジニョンはJun. Kの前にチケットをドンと置いた。加平(カピョン)にあるエーデルワイススイステーマパークの利用券だった。パク・ジニョンは、困惑して倒れたJun. Kに「スイスをそのまま再現している」とし、「20周年だったら会社でこれぐらいやってあげないと」と図々しく話した。あっけにとられたJun. Kは爆笑した。そんなJun. Kに、パク・ジニョンは本当のプレゼントが入った封筒を渡した。スイス行きの航空券を見たJun. Kが口を大きく開けると、パク・ジニョンは「(エーデルワイススイステーマパークに)行って、本当のスイスに行って。君のスケジュールで行けるように(調整しておいた)」と話し、驚かせた。パク・ジニョンは、感謝するJun. Kに「20年は本当にすごいことだ。夫婦も20年間一緒に暮らすのは大変」と話した。続いて「20年を僕と、うちの会社と一緒にやってくれたことが本当に大切で、ありがたくて、特別だと思う。それをあきらめてはならないと思う。20年なのか、2年なのか、30年なのかが重要なのではなく、自分の作品を完璧に見せたい分、見せられなかったその日が来るまで諦めてはならないと思う。もちろんすでに作詞、作曲の能力が認められたが、この子が練習した分だけではない。うちの会社(のアーティスト)の公演を見た中で、トップ5に入るのがミンジュン(Jun. Kの本名)の日本ソロ公演だった。ずっと良い評価を受けているが、より特別だから、スイスに行って磨いてきて」と伝えた。Jun. Kは「スカイダイビングをしたかったので、楽しんで安全に帰ってくる」とし、パク・ジニョンに改めて感謝を伝えた。その後、Jun. Kは「JYPに20年間いると、スイスに行ける」とカメラに向かって自慢した。・2PMからWonder Girlsメンバーまで!パク・ジニョン、デビュー30周年記念コンサートの豪華ゲストを発表・2PMのJun․ K、3月19日にアルバム「O/N」リリース決定!宇多田ヒカル&中島美嘉ら7組の名曲をカバー

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  • 2PMのJun․ K、3月19日にアルバム「O/N」リリース決定!宇多田ヒカル&中島美嘉ら7組の名曲をカバー

    2PMのJun․ K、3月19日にアルバム「O/N」リリース決定!宇多田ヒカル&中島美嘉ら7組の名曲をカバー

    今年の夏「2024 JUN. K SUMMER ROOM TOUR IN JAPAN」で来日公演を行い、新曲「Paint this love」をリリース。さらには9月に東京・有明アリーナで「Jun. K, NICHKHUN, WOOYOUNG(From 2PM)Premium Live 2024 」に出演と、精力的に活動を続ける2PMのJun. Kが、カバーアルバム「O/N」を2025年3月19日(水)にリリースすることが決定した。時代を超えて愛されるJ-POPの名曲を、その圧倒的な歌唱力で届けるとあってファンのみならず期待が膨らむ。気になる収録曲も公開され、早くも大きな話題を集めている。宇多田ヒカル、松原みき、竹内まりや、Original Love、杏里、MISIA、中島美嘉と時代を彩る素晴らしいアーティストたちの楽曲を、彼がどのような色で染めていくのか、注目だ。また、ファンには嬉しいCD購入者特典やファンクラブ会員限定盤を対象としたイベントなども発表された。さらにますます期待が高まっているのが、すでに発表されている「Jun. K Solo Tour 2025 O/N」だ。年明けより1月に名古屋、2月に大阪、3月に横浜とめぐる同ツアー、今回のアルバムに収録される珠玉のJ-POPカバー曲を生の歌声で楽しめるのではないかと期待せずにいられない。彼の圧倒的な世界観はもちろん、愛する音楽へのリスペクトやエモーショナルな歌声を堪能できる公演が期待される。現在、ファンクラブを対象としたチケット先行予約を受け付けている。Jun. Kの圧倒的パフォーマンスを楽しんでみてはいかがだろうか。■リリース情報Jun. K Cover Album「O/N」2025年3月19日(水)発売ご予約はコチラ<収録曲>※全形態共通1.Automatic(オリジナルアーティスト:宇多田ヒカル)2.真夜中のドア~stay with me(オリジナルアーティスト:松原みき)3.プラスティック・ラブ(オリジナルアーティスト:竹内まりや)4.接吻(オリジナルアーティスト:Original Love)5.Remember Summer Days(オリジナルアーティスト:杏里)6.アイノカタチ(オリジナルアーティスト:MISIA)7.桜色舞うころ(オリジナルアーティスト:中島美嘉)【Type A(CD)】通常盤¥3,000(税込) / ESCL-6074・12P歌詞ブックレット・ブックレットサイズオリジナルカード(Type A)2枚封入・フォトカード(Type A)(全4種よりランダム1枚封入)※初回仕様のみ封入【Type B(CD)】通常盤¥3,000(税込) / ESCL-6075・12P歌詞ブックレット・ブックレットサイズオリジナルカード(Type B)2枚封入・フォトカード(Type B)(全4種よりランダム1枚封入) ※初回仕様のみ封入【(FC限定)完全生産限定盤(CD)】¥5,200(税込) / ESC8-212~213※2PM Official Fan Club 「Hottest Japan」または「Hottest Japan Mobile」会員限定(完全受注生産限定商品となります)・LPサイズ仕様・LPサイズフォトカード 10枚封入・ポストカード 2枚封入・ブロマイド 2枚封入・購入特典など詳細はこちら・FANCLUB会員限定盤の詳細はこちら■公演情報「Jun. K Solo Tour 2025 O/N」【日程/会場】●名古屋・愛知芸術劇場 大ホール2025年1月17日(金)OPEN 17:00 / START 18:00●大阪・オリックス劇場2025年2月15日(土)OPEN 17:00 / START 18:002025年2月16日(日)OPEN 16:00 / START 17:00●横浜・横浜BUNTAI2025年3月23日(日)OPEN 17:00 / START 18:00【チケット料金】全席指定:¥14,200(税込)<公演に関するお問い合わせ>●名古屋公演サンデーフォークプロモーション・TEL:052-320-9100(全日12:00~18:00)・Webでのお問い合わせはこちら●大阪公演SOGO OSAKA・TEL:06-6344-3326(平日14:00~16:00 ※土日・祝日を除く)・Webでのお問い合わせはこちら●横浜公演SOGO TOKYO・TEL:03-3405-9999(月~土 12:00~13:00 / 16:00~19:00 ※日曜・祝日を除く)・Webでのお問い合わせはこちら■関連リンク・「Jun. K Solo Tour 2025 O/N」特設サイト・2PM 日本公式サイト

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  • 2PMからWonder Girlsメンバーまで!パク・ジニョン、デビュー30周年記念コンサートの豪華ゲストを発表

    2PMからWonder Girlsメンバーまで!パク・ジニョン、デビュー30周年記念コンサートの豪華ゲストを発表

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)のデビュー30周年記念コンサート「Still JYP」に、豪華なゲストが参加する。パク・ジニョンは12月27日から29日まで、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園のオリンピックホールで、単独コンサート「Still JYP」を開催する。「Still JYP」は、2023年に開催した「80's Night」に続く約1年ぶりの年末公演で、今年デビュー30周年を迎えたリビングレジェンドパク・ジニョンの意味のある新しいコンサートだ。そんなデビュー30周年記念コンサートに、華麗なゲストたちが出演する。27日にピョルと2PMのJun. K、ニックン、テギョン、ウヨン、28日に元Wonder Girlsのソネ、ソンミ、ユビンと2AM、29日にキム・ボムスというラインナップで、公演の楽しさをさらに高める予定だ。彼らがどのようなステージを披露するのか、ファンの期待が集まっている。今回の公演は9月の予約開始後、全席完売となった。これをうけ、JYPエンターテインメントは観覧可能な区域を最大限確保し、座席を追加開放した。追加チケットの予約はINTERPARK、YES24、NAVER予約で行われている。チケット予約に関する詳しい内容は、各プラットフォームの予約ページの案内で確認できる。年末の公演で、観客と共に1年を豊かに飾ってきたパク・ジニョンは、「Still JYP」を通じて年末公演の皇帝としての真価を発揮する。来年2月には舞台を東京に移し、2025年2月20日と21日の2日間、東京ドームシティホールでも公演を開催する。・パク・ジニョン、約2年ぶりの日本公演!2025年2月にデビュー30周年記念コンサート開催・J․Y․ Parkから2AM、Kep1erまで出演!12月31日に「KBS 2025カウントダウンショー」開催決定

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  • 2PMのJun․ K、ニックン、ウヨン、台北でファンコンサート開催!ヒット曲を披露

    2PMのJun․ K、ニックン、ウヨン、台北でファンコンサート開催!ヒット曲を披露

    2PMのJun. Kとニックン、ウヨンが台北でファンコンサートを開催した。2PMの所属事務所は本日(10日)「Jun. K、ニックン、ウヨンは7日、台北国際コンベンションセンター(TICC)にて『Jun. K、NICHKHUN、WOOYOUNG(From 2PM)Fan-Con 2024in Taipei()を開催し、ファンと会った」と伝えた。3人は「A.D.T.O.Y.」「My House」「10 out of 10」「Hands Up」「GO CRAZY」「Again&Again」「Without U」「Heartbeat」などのヒット曲を披露した。ファンは全ての楽曲を一緒に歌い、歓呼した。公演の最後に3人は「いつも変わらない応援と愛を送ってくださるファンの皆さんが原動力です。これからもっと素敵なステージをお見せします。頻繁に会いましょう」と愛情をアピールした。Jun. K、ニックン、ウヨンは東京・有明アリーナ、タイ・バンコクのチャンワタナホール(Chaengwattana Hall)に続き、台北で3回目の公演を終えた。

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  • 【REPORT】2PMのJun․ K、ニックン、ウヨン、有明アリーナでプレミアムライブを開催!ファンとの再会を約束

    【REPORT】2PMのJun․ K、ニックン、ウヨン、有明アリーナでプレミアムライブを開催!ファンとの再会を約束

    昨年10月7日(土)、8日(日)に東京・有明アリーナで約7年ぶりに完全体でコンサートを開催しそのパワーを魅せつけた2PM。あれから約1年、2PMからJun. K、ニックン、ウヨンの3人が同じ有明アリーナに帰ってきてのプレミアムライブが実現した。「Jun. K, NICHKHUN, WOOYOUNG(From 2PM)Premium Live 2024 」と題されて9月7日(土)、8日(日)と開催された公演は、3人でのパフォーマンスはもちろんそれぞれのソロパフォーマンスも堪能できるまさにプレミアムなライブとなった。最終日となった9月8日(日)、昨日に引き続き開演を待つ熱気に包まれる中、客席が照明で照らされて流れ始めたのは2PMの「HOT」。ファンも興奮し合唱状態で盛り上がり、ボルテージが上がってきたところで照明が落ち、プレミアムライブのオープニングを迎えた。ステージ上には3本のLEDビジョンの柱が。各メンバーの映像が映し出されていたかと思うと、それぞれの柱の中からJun. K、ニックン、ウヨンが登場し、大歓声となった。「HIGHER」が始まるとファンのテンションもさらに高みへ。間髪入れず「想像してみて」を披露した後、Jun. Kの「みなさんめちゃめちゃ会いたかったです!」という言葉に続き各メンバーが挨拶した。今回のタイトル「ENWJ」に込められた思いや、ニックンがデザインしたというロゴについても説明があり、3人がこの公演のためにたくさんの準備をしてきたことが伺い知れた。そして3人が上着を脱いで披露したのが「Breakthrough」。続く「I'll be back -Japanese ver.-」ではイントロから大熱狂の会場の中、3人のパフォーマンスの前半戦ステージは終わった。ここからは3人のソロステージが続く。トップバッターはウヨン。チャン・ウヨンコールの中登場し、「Off the record」「Going Going」と続く。センターステージで得意のダンスブレイクを披露すると大歓声が上がった。「みんな元気!?」と、ファンの前でパフォーマンスできる喜びを語ったあと、ファンを思って書いたという「Just be you」に続いて「MORE」で大盛り上がりとなり、ウヨンのステージを終えた。続くJun. Kは、客席後方から「NO LOVE」を熱唱しながら登場。ステージに上がり照明を浴びて跪きながら歌い上げる姿は神々しいほどであった。そして8月26日にリリースされたばかりの新曲「Paint this love」を披露。「みなさんのエネルギーJun. Kです!」と挨拶すると、ここ最近の充実した活動の報告と感謝を述べた。それから「PHONE CALL」「HIGHER」と畳みかけ、続くHIP HOPメドレーのラストの「EVEREST」では、センターステージでオフマイクの生声でラップをまくしたて、パワフルなダンスを決めてステージを降りた。ソロステージのラストはニックン。「Maybe you are」でスタートし、手を優しく掲げて続いたのは「Story of...(Japanese ver.)」。「ぼくのステージはジェントルでスウィートでちょっとキュート」と話した通り、「Miss Wonderful」と「This Christmas Time」のマッシュアップでは可愛く踊り跳ね回りながら会場を笑顔で包んだ。「Stay In」で美しい歌声を聴かせたあとは「Let It Rain」「Umbrella」のメドレーで大合唱となり、愛に満ちた雰囲気の中でソロステージを終えた。そして待望の3人のパフォーマンス後半戦。「A.D.T.O.Y.」で3人が登場すると大歓声が上がり、今回の公演のために特別に用意したというダンスブレイクでは会場が大熱狂の渦となった。「My House -Japanese ver.-」に続く「I'm your man」のネクタイダンスで興奮は最高潮となり、3人はステージを降りた。しかしこれでは終わらないのが2PM。「Stay with me」でステージに戻ってくると、メンバーそれぞれデビューからこれまでの愛への感謝を語り、日本デビュー曲「Take off」で会場は一体に。さらに「ミダレテミナ」「NEXT Generation」でおおいに沸かし、歓喜を分かち合った。鳴りやまない2PMコールに応え、Jun. Kがステージから、ニックン、ウヨンが客席前方から登場し始まったのは「Hands Up」! ファンとの時間を惜しみながら、再会を約束してプレミアムライブは完結した。3人で、ソロで、彼らでしか魅せることのできないまさに「2PMエンタテインメント」の凄さを感じさせてくれる3時間だった。それぞれのメンバーのさらなる活躍に期待しつつ、また彼らがパフォーマンスを見せてくれる日が楽しみでならない。■公演概要「Jun. K, NICHKHUN, WOOYOUNG(From 2PM)Premium Live 2024 」東京・有明アリーナ2024年9月7日(土) OPEN 17:00 / START 18:002024年9月8日(日) OPEN 15:00 / START 16:00■関連リンク2PM 日本公式サイト

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  • 2PMのJun․ K、神話 ミヌから呼び出され説教!?当時を回想「ジェジュン兄さんが告げ口」(動画あり)

    2PMのJun․ K、神話 ミヌから呼び出され説教!?当時を回想「ジェジュン兄さんが告げ口」(動画あり)

    2PMのJun. Kが、過去にジェジュンのせいで神話(SHINHWA)のミヌに叱られたことにやっと気づいた。最近、YouTubeチャンネル「ジェチング」を通じて「獣男と真心男の間」というタイトルの動画が公開された。この日、Jun. Kが「ジェチング」では初めて愛犬と一緒に登場した。彼は「2008年にデビューし、17年目になった」と自己紹介しながら「この前会った時も兄さんがずっとその話をしていた。今も(活動を)やっているのが偉いって。その話を4~5時間した」と話した。Jun. Kはジェジュンとの縁に対して「兄さんと2009年か10年に共通の友人の母が運営している食堂で初めて会った」とし、KARAのニコルの母親のお店で会ったエピソードを明かした。ジェジュンは「2PMは背も高くて筋肉質だったから、僕は怖かった」と当時の2PMの姿を再演した。しかしJun. Kは「そんなふうに座ってはいなかった」と反論した。続いてジェジュンは「当時、まだ僕が帰ると言っていなかったのに、先に帰ると言った。僕のことが嫌いなのかと思った」と話したが、Jun. Kは「僕たちは宿所で生活していたから、早く帰宅しなければならない状況だった。ところが兄さんが来ると言われたから、大先輩を待っていたわけだ。しかし兄さんは1時間が過ぎても来なかった。実は(サセン:私生ファンから)逃げてきたと言われた」と顛末を明かした。続いて、ジェジュンは2PMと「M COUNTDOWN」のバックステージで初めて会ったと回想した。彼は「僕は正直、当時あまりにもコンデ(人に指図したり、偉そうな態度をとる人のことをいう言葉)だった。僕たちの前でおずおずと挨拶していた。それで多分、神話のミヌ先輩が2PMを呼び出したと思う」と明かした。Jun. Kは「今も正確に覚えている。あの日のことは忘れられない。僕たちはミヌ先輩が怒ったのかなと思ったけれど、兄さんが言いつけたんだ。その日以来、歩き方を全部直した」と告白。ジェジュンはすまないと謝りながら「最近はたくさん変わった。そんな風に育てられた僕たちだから、後輩たちが挨拶をしないと寂しい」と語った。・2PMのJun․ K、タイトル曲「Paint this love」MV公開キレのあるパフォーマンスに注目・ジェジュン、新人アイドルグループをプロデュース!10月デビューを目標に準備中

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  • 2PMのJun․ K&ニックン&ウヨン、9月8日に開催される東京公演のライブビューイングが決定!

    2PMのJun․ K&ニックン&ウヨン、9月8日に開催される東京公演のライブビューイングが決定!

    9月8日(日)に東京・有明アリーナで開催される「Jun. K, NICHKHUN, WOOYOUNG(From 2PM)Premium Live 2024 」のライブビューイングが実施されることが決定した。今回2PMのJun. K、ニックン、ウヨンの合同コンサートが行われる有明アリーナは、昨年10月におよそ7年ぶりとなる2PMの伝説的な完全体コンサートが開催されたいわば聖地ともいえる会場だ。プレミアムライブでは3人のソロステージや、ここでしか体験することができないコラボレーションステージが期待される。個性豊かな魅力が織りなす美しいハーモニーを、映画館の大スクリーンと大音響で楽しんでみてはいかがだろうか。■実施概要「Jun. K, NICHKHUN, WOOYOUNG(From 2PM)Premium Live 2024 Live Viewing」【日時】2024年9月8日(日)16:00開演【会場】全国各地の映画館詳細はこちら※開場時間は映画館によって異なります。※大阪府では条例により、16歳未満の方は終了時間が19:00を過ぎる上映には、保護者同伴でないとご入場いただけません。【料金】4,500円(税込/全席指定)※3歳以上有料/3歳未満で座席をご使用の場合は有料。※プレイガイドでチケットをご購入の際は、チケット代以外に各種手数料がかかります。【チケット受付期間】●FC先行(先着)2024年8月30日(金)14:00~9月6日(金)12:00対象:「Hottest Japan」会員、「Hottest Japan Mobile」会員※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※同行者の方はファンクラブ会員である必要はございません。※FC先行は先着順となりますので、予定枚数に達し次第受付を終了いたします。●一般発売(先着)2024年8月31日(土)14:00~9月6日(金)12:00・チケットぴあ・セブン-イレブン店内のマルチコピー機※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。※一般発売は先着順となりますので、予定枚数に達し次第受付を終了いたします。<チケットに関する注意事項>・チケット購入後はチケットの発券の有無に関わらず、上映中止等の案内事項を除き、お客様都合による変更・取消し・払戻しはできません。・未成年のお客様は、必ず保護者の承諾を得てから、チケットのご購入とご来場をお願いいたします。・営利を目的としたチケットの購入、譲渡・転売行為は、いかなる場合も固くお断りしております。転売されたチケットは無効となり入場をお断りさせていただく場合がございます。・チケットはいかなる場合(紛失・盗難・破損・持ち忘れ等)でも再発行いたしません。また、ご入場前に半券を切り離したチケットは無効となる場合がございます。管理・保管には十分にご注意ください。<プレイガイドチケットに関するお問い合わせ>チケットぴあ ヘルプページ※インターネットでのお申込みには、事前にプレイガイドの会員登録(無料)が必要になります。※プレイガイドでは、システムメンテナンスのため、お申込み・お支払い・お受取り等の手続きをご利用いただけない時間がございます。詳しくはプレイガイドのホームページにてご確認ください。※発表内容は状況に応じて、予告なく変更となる場合がございます。※チケットご購入、ご来場前に必ずHP記載の注意事項をご確認ください。■関連リンク「Jun. K, NICHKHUN, WOOYOUNG(From 2PM)Premium Live 2024 」特設サイト

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  • 2PMのJun․ K、タイトル曲「Paint this love」MV公開…キレのあるパフォーマンスに注目

    2PMのJun․ K、タイトル曲「Paint this love」MV公開…キレのあるパフォーマンスに注目

    2PMのJun. Kが新曲「Paint this love」で、クールなパフォーマンスを披露した。Jun. Kは本日(26日)午後6時、ニューデジタルシングル「Paint this love」を発売し、同名のタイトル曲のミュージックビデオを公開した。今年4月に発表したデジタルシングル「Command C+Me(Korean Ver.)」に続いて約4ヶ月ぶりに新曲「Paint this love」を披露し、彼ならではの感性を届けた。R&Bジャンルのタイトル曲「Paint this love」は、過ぎた痛みと傷を愛で塗りつぶしてあげるというメッセージをロマンチックな歌詞で表現した楽曲だ。エレキギターサウンド中心の楽器構成と後半に行くほど高ぶる感情、彼の訴えかけるような歌声がリスナーを魅了した。ミュージックビデオでは、ダンサーと息の合ったパフォーマンスを披露し、目を引いた。2PMの「Go Crazy」「My House」並びに、ソロ曲「引っ越し」「30分は断るかと思って」など、様々な楽曲の制作を担当した彼は、今回の新曲の歌詞も自ら書き、シンガーソングライターとしての力量を発揮した。彼は今年、韓国国内外でファンと会い、ソロアーティストとして精力的な活動を行っている。2月には、日本単独コンサート「BEST LIVE Command C+NIGHT」、4月には韓国単独公演「2024 Jun. K CONCERT」を開催し、6月~7月には日本と北南米の4つの地域で単独ツアー「2024 Jun. KSUMMER ROOM TOUR」を展開し、計9回の公演を成功裏に終えた。9月7日~8日には東京でニックン、ウヨンとともにコンサート「Premium Live 2024 」を開催し、11月16日にはこの公演の一環としてタイのバンコクを訪れ、ファンと特別な時間を過ごす予定だ。

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  • 2PMのJun․ K、ニューデジタルシングル「Paint this love」予告イメージを公開

    2PMのJun․ K、ニューデジタルシングル「Paint this love」予告イメージを公開

    カムバックを控えた2PMのJun. Kが、さまざまなビジュアルを披露した。所属事務所のJYPエンターテインメントは8月17日と18日にわたって、公式SNSチャンネルを通じてニューデジタルシングル「Paint this love」の予告イメージを順に公開した。公開された写真でJun. Kは、ブラック&ホワイトの対比が際立つ衣装で様々な魅力をアピールした。ブラックのベストを着用した予告イメージでは、華やかな花で飾られた赤いドアを背景にポーズをとり、クールな雰囲気を演出した。ホワイトのツイードジャケットを着用たカットでは、車に乗って穏やかな眼差しでカメラを見つめている。また、ピンク色の花を持って成熟した魅力を披露た。Jun. Kが作詞に参加した「Paint this love」は、過去の傷や痛みを愛で覆うというメッセージをロマンチックな感性で描いた。エレキギターサウンドが中心の楽器構成と高まる感情線、そしてJun. Kの胸に響くような歌声が鑑賞ポイントだ。今年Jun. Kは、韓国国内外の単独公演を通じて観客とコミュニケーションしながらソロ歌手として活躍した。今年2月には日本で単独コンサート「BEST LIVE Command C+NIGHT」、4月には韓国で単独コンサートを成功裏に終えた。6月と7月にはソロツアー「2024 JUN. K SUMMER ROOM TOUR」を展開し、日本と北南米4地域で9回の公演を開催した。Jun. Kは8月26日にデジタルシングル「Paint this love」を発売。9月7、8日に東京でニックン、ウヨンと共に「Jun. K, NICHKHUN, WOOYOUNG(From 2PM)Premium Live 2024 」を開催し、11月16日には該当公演の一環としてタイ・バンコクを訪れる。

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  • 2PMのJun․ K、ニューデジタルシングル「Paint this love」カミングスーンイメージを公開

    2PMのJun․ K、ニューデジタルシングル「Paint this love」カミングスーンイメージを公開

    2PMのJun. Kが8月26日、ニューデジタルシングル「Paint this love」を発売する。所属事務所のJYPエンターテインメントは本日(12日)、公式SNSを通じてJun. Kの新曲発売のニュースを知らせるカミングスーンイメージを掲載した。これによると、彼は26日の午後6時、デジタルシングル「Paint this love」および同名のタイトル曲を発売する。今回のカミングスーンイメージには、夏の季節感が漂うイラストが描かれている。波を切って航海するヨットと、新作名のロゴから流れ落ちた絵の具が、広大な海を爽やかなパステルカラーに彩った。タイトル曲「Paint this love」はR&Bジャンルで、過ぎた痛みと傷を愛で塗りつぶしてあげるというメッセージを込めた。エレキギターサウンド中心の楽器構成と濃い感情線、そしてJun. Kの音色が際立つ曲だ。Jun. Kは今回の新作を通じて、ソロアーティストとして新しい音楽カラーを披露するものと期待を高めている。2008年9月のデビュー以来、2PMの「Go Crazy」「My House」など、K-POPの名曲を誕生させ、トレンディな感覚を見せ、ソロ曲「Love Letter」「引っ越す日」「30分は断るかと思って」、最新作「Command C+Me(Korean Ver.)」など、様々な感性の曲を作曲・作詞してきた。今回の新曲「Paint this love」も作詞に参加して、シンガーソングライターとしての一面をアピールした。また、Jun. Kは韓国国内外のステージで観客に会った。今年2月に日本単独コンサート「BEST LIVECommand C+NIGHT」と4月に韓国でのソロ公演「Command C + You」を開催し、6月と7月には単独ツアー「2024 Jun. K SUMMER ROOM TOUR」を展開し、日本と北・南米4地域9回の公演を開催した。続いて9月7日~8日には、東京でニックン&ウヨンと一緒にプレミアムライブ「ENWJ」を開く。同公演は11月16日にタイ・バンコクでも開催を確定し、現地のファンと特別な思い出を作る。

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