Kstyle
Kstyle 13th

チャ・ジュヨン

記事一覧

  • 【PHOTO】ゆりやんレトリィバァ、山田優&鈴木えみら「TIRTIR」韓国・聖水のオープン記念イベントに出席

    【PHOTO】ゆりやんレトリィバァ、山田優&鈴木えみら「TIRTIR」韓国・聖水のオープン記念イベントに出席

    23日午後、ソウル城東(ソンドン)区聖水(ソンス)洞にて、メイクブランド「TIRTIR」ポップアップストアのオープン記念イベントが開かれ、ゆりやんレトリィバァ、山田優、鈴木えみ、チャ・ジュヨン、MAMAMOOのファサ、チョン・ジョンソ、ペ・ユンヨン、チェ・ヒジン、作曲家のコード・クンスト、山下幸輝、鈴木ゆうか、楓、井上ヤマト、大平修蔵、Awichの娘トヨミ・ジャミラ、Park Jennyらが出席した。・「TIRTIR」5月25日よりソウル・聖水に初の旗艦店をオープン!・【PHOTO】ITZY イェジ、WOOAH ナナ&ウヨンら、メイクブランド「TIRTIR」イベントに出席

    Newsen
  • 【PHOTO】チャ・ジュヨン、ジュエリーブランド「Arthus Bertrand」イベントに出席

    【PHOTO】チャ・ジュヨン、ジュエリーブランド「Arthus Bertrand」イベントに出席

    16日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)ザ・現代ソウルにて、ジュエリーブランド「Arthus Bertrand」のポップアップ記念フォトコールイベントが行われ、チャ・ジュヨンが出席した。・チャ・ジュヨン、グラビアで見せたセクシーな表情に注目「刺激的でない役も演じてみたい」・チャ・ジュヨン、女優という職業への愛情を語る「常に怖さと不安はある」

    Newsen
  • チャ・ジュヨン、グラビアで見せたセクシーな表情に注目「刺激的でない役も演じてみたい」

    チャ・ジュヨン、グラビアで見せたセクシーな表情に注目「刺激的でない役も演じてみたい」

    女優チャ・ジュヨンがグラビアで披露した新たな表情が注目を集めた。チャ・ジュヨンは最近、「ARENA Homme+」とグラビア撮影を行った。「ザ・グローリー」のヘジョン、「元敬」の元敬王后と、役柄によって異なる姿を見せてきたチャ・ジュヨンは、今回のグラビアを通じて、堂々としたセクシーな魅力を披露した。カメラの前に立った彼女は、多彩な表情とポーズで自身に秘められた複合的な側面を引き出した。続くインタビューでは元敬王后を通じて一人の人物の一代記を描いた感想を伝えた。彼女は「本当に真剣に取り組みました。演技しながら、カットごとにクエストのように進めていくこともありましたが、答えがない時はいつも、私ほど真剣にできる人はいないという気持ちで取り組みました。その気持ちが見ている方々に伝わるのか、私にとっては大きな挑戦でした」と振り返った。今後見せる多様な姿への抱負も明かした。「すでに撮り終えた作品もまた違う姿ですが、平凡な人間が生きる話もやりたいです。刺激的なものばかりを探しているように思われるかもしれませんが、どうしてかこうなっただけで、地味で刺激的ではない話もやってみたいです。まだ私が見せている姿は本当に少ないと思います」と話した。

    マイデイリー
  • チャ・ジュヨン、女優という職業への愛情を語る「常に怖さと不安はある」

    チャ・ジュヨン、女優という職業への愛情を語る「常に怖さと不安はある」

    女優のチャ・ジュヨンが、演技への深い愛情を示した。最近、ファッション誌「ELLE」は、チャ・ジュヨンとともに撮影したグラビアおよびインタビューを公開した。公開されたインタビューで彼女は、最近韓国で放送終了となった「元敬」について「ここまで忘れられない作品は、初めてだ(笑)。今、思い出すだけでも感情が込み上げてくる。歴史的に象徴のようになっている女性役を務めることは初めてだったし、どんなに一生懸命に頑張っても真似をしているようにしか見えないのではないかと心配になったが、ある時から自分でも気づかないうちに、没頭して演技した。劇中、元敬王后がイ・バンウォンに『これまで王としてご苦労様でした』と言ったように、元敬王后に『これまでお疲れさまでした』と言ってあげたい」と伝えた。彼女は映画「ロビー」にも出演した。ゴルフ場代表の妻ダミ役で、一風変わった姿を見せる彼女は、「劇場の席に座った途端、ダミがどんなキャラクターであるか感じられる(笑)。監督のハ・ジョンウさんが表現できるジャンル性と制作陣、一体どのようにして集まったのだろうと好奇心を刺激する出演陣との作業が面白かった。撮影現場への好奇心が大きかったし、撮影が楽しかった。先輩方の演技を一生懸命に見学した」と伝え、期待を高めた。チャ・ジュヨンが好きな女性たちについては「自分自身に陶酔しているというわけでもなく、ありのままの雰囲気を漂わせている人。自分について詳しく説明するよりは、黙って自分自身を見せてくれる人がかっこいい」と伝えた。また、役者は唯一自ら選んだ仕事であると明かした彼女は「試行錯誤があったが、これまでやってこれたというのは立派なことだと思う。しかし、相変わらず怖いし、不安を感じる。これからもそうだと思う。次回作についても深く悩んで、時間をかけて作らなければならないと思うし、私はいつでも疑問を抱いて現場に行く」とし、愛情を示した。

    マイデイリー
  • 「元敬」チャ・ジュヨン“逃げたくなる時がたくさんあった”

    「元敬」チャ・ジュヨン“逃げたくなる時がたくさんあった”

    女優チャ・ジュヨンが「元敬」を通じて初の時代劇で主演に挑戦した感想を明かした。チャ・ジュヨンは最近、ソウル江南(カンナム)区某所で行われたtvN&TVINGオリジナルドラマ「元敬」放送終了記念インタビューで「プレッシャーは解消できませんでした、現場でも逃げたくなる時が多かったです」と話した。「元敬」は朝鮮初期、新しい世界を夢見て夫のイ・バンウォンを第3代王にしたキングメーカーで、彼と共に権力を手に入れた王権共同創業者である元敬王后の火花のような人生を描いた作品だ。チャ・ジュヨンは「初の主演で時代劇というジャンルをこなさなければならなかったので、プレッシャーが大きかったです。正直な気持ちとしては、考えることがあまりにも多く、まとまらなかったことも多いと感じたからか、感想を話すにも、様々なことを考えます」と打ち明けた。「元敬」は歴史的にはあまり注目されていなかった元敬王后の視覚で再創造された話だが、放送前から実存した人物を歴史的事実とは異なる形で描写したという議論が浮上した。作品に深い愛情を持って臨んだチャ・ジュヨンは、「物足りなさもたくさん残る作品で、開始前から、そして始まってからも色々な話が多かったことも知っています」と話した。彼女はワンシーンワンシーン、慎重に悩んで演じたという。「馴染みのなさを感じた方もいらっしゃったようです。女性の叙事詩を前面に出したストーリーが、誰かにとっては拒否感を覚えることになったかもしれません。迷惑にならないように作品を作りたいと思って、真心を込めてやってみようという気持ちでやりました」と慎重に伝えた。またチャ・ジュヨンは「歴史的な記録が多くない部分は創造しなければならず、私の演技で満たさなければなりませんでした。情感の根本を揺るがさないところで、感情をもとに表現しようと思いました」と話した。今作は、露出のあるベッドシーンなどでも注目を集めた。当時制作陣は「露出の程度については、キャラクターとシーンの特性によってそれぞれ俳優別に進行した部分があり、制作が行われる段階別に所属事務所、および各俳優ごとに協議を行った」と説明した。これと関連してチャ・ジュヨンは「キャラクター的に解釈し、どのような姿をお見せするかという点においては抵抗はありません。しかし、実存した人物を演技するにあたって、私たちも慎重になりました」と話した。先立って彼女は、Netflixシリーズ「ザ・グローリー」でヘジョン役を演じ、注目されたチャ・ジュヨンは、「元敬」を通じて自分だけの色を確立し、新たな代表作を生み出したという評価を受けた。女優人生の全盛期を迎えたと思うかという質問にチャ・ジュヨンは「女優人生全体を通しても、これほど貴重な時間が簡単にやって来ないと思い、感謝するだけです。でも、様々な面で時期尚早だと感じる部分もあります。これからがスタートだと思います。これまではあまりお見せできなかったと思います。これからやりたいことに挑戦する最初の一歩だと思います。勇気を出してやってみようとする記事です」と打ち明けた。チャ・ジュヨンは「元敬」に対する愛情を明かし、「切なくて、心が痛くなる作品です。今、ようやく演技というものが何なのか知っていっていると思いますが、ちょうどそのような時期に、誰かの人生を扱う作品をやることになり、実は最後の撮影が終わった時は、すべてなくなったような感じがしました。私ができるすべてをかき集め、最善を尽くしたとしてもそうでなかったとしても、演技が上手だったとしてもそうでなかったとしても、そうでなかったのか、その当時のすべてを注ぎ込んだと思います」と伝えた。

    Newsen
  • 【PHOTO】ハ・ジョンウ&チャ・ジュヨン&イ・ドンフィら、映画「ロビー」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】ハ・ジョンウ&チャ・ジュヨン&イ・ドンフィら、映画「ロビー」舞台挨拶に出席

    5日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれた映画「ロビー」の舞台挨拶にハ・ジョンウ、チャ・ジュヨン、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、カン・ヘリム、クァク・ソニョン、キム・ウィソン、イ・ジフン、パク・ヘスらが出席した。・急性虫垂炎ハ・ジョンウ、緊急手術を受けて回復中も映画「ロビー」インタビューも中止に・ハ・ジョンウが監督&主演を務めた映画「ロビー」公式ポスター2種を公開

    Newsen
  • 【PHOTO】ハ・ジョンウ&SUPER JUNIOR シウォンら、映画「ロビー」VIP試写会に出席

    【PHOTO】ハ・ジョンウ&SUPER JUNIOR シウォンら、映画「ロビー」VIP試写会に出席

    31日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワー店にて、映画「ロビー」のVIP試写会が行われ、ハ・ジョンウ、SUPER JUNIORのシウォン、チャ・ジュヨン、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、カン・マルグム、カン・ヘリム、クァク・ソニョン、キム・ウィソンらが出席した。映画「ロビー」は、研究しか知らなかったスタートアップの代表チャンウク(ハ・ジョンウ)が、4兆ウォン(約4,200億円)の国家プロジェクトを獲得するため、初めて接待ゴルフを始める物語を描く。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ハ・ジョンウ不参加の中SUPER JUNIOR シウォン&チャ・ジュヨンら、映画「ロビー」試写会に出席・急性虫垂炎ハ・ジョンウ、緊急手術を受けて回復中も映画「ロビー」インタビューも中止に

    OSEN
  • 【PHOTO】チャ・ジュヨン「HELEN KAMINSKI」のイベントに出席…エレガントな魅力

    【PHOTO】チャ・ジュヨン「HELEN KAMINSKI」のイベントに出席…エレガントな魅力

    28日午後、京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)市現代デパート板橋(パンギョ)店で開かれたブランド「HELEN KAMINSKI(ヘレンカミンスキー)」のイベントに、チャ・ジュヨンが出席した。・【PHOTO】チャ・ジュヨン&イ・ジヌク&ホン・ファヨン、ジュエリーブランド「GRAFF」イベントに出席(動画あり)・ハ・ジョンウが監督&主演を務めた映画「ロビー」公式ポスター2種を公開

    Newsen
  • 【PHOTO】チャ・ジュヨン&イ・ジヌク&ホン・ファヨン、ジュエリーブランド「GRAFF」イベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】チャ・ジュヨン&イ・ジヌク&ホン・ファヨン、ジュエリーブランド「GRAFF」イベントに出席(動画あり)

    27日午後、ソウル中区(チュング)小公洞(ソゴンドン)ロッテデパート本店にて、ジュエリーブランド「GRAFF」のフォトウォールイベントが行われ、チャ・ジュヨン、イ・ジヌク、ホン・ファヨンが出席した。・【PHOTO】ハ・ジョンウ不参加の中SUPER JUNIOR シウォン&チャ・ジュヨンら、映画「ロビー」試写会に出席・【PHOTO】ソン・ヘギョ&チョン・ヨビン&イ・ジヌクら、映画「黒い修女たち」舞台挨拶に出席

    Newsen
  • 【PHOTO】ハ・ジョンウ不参加の中…SUPER JUNIOR シウォン&チャ・ジュヨンら、映画「ロビー」試写会に出席

    【PHOTO】ハ・ジョンウ不参加の中…SUPER JUNIOR シウォン&チャ・ジュヨンら、映画「ロビー」試写会に出席

    25日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ロビー」の試写会が行われ、SUPER JUNIORのシウォン、チャ・ジュヨン、キム・ウィソン、カン・ヘリム、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、カン・マルグム、クァク・ソニョンらが出席した。映画「ロビー」は、研究しか知らなかったスタートアップの代表チャンウク(ハ・ジョンウ)が、4兆ウォン(約4,200億円)の国家プロジェクトを獲得するため、初めて接待ゴルフを始める物語を描く。この日、同作の監督兼主演を務めたハ・ジョンウが、急性虫垂炎の緊急手術を受け、試写会に不参加となった。・【PHOTO】ハ・ジョンウ&SUPER JUNIORのシウォンら、映画「ロビー」制作報告会に出席・ハ・ジョンウが監督&主演を務めた映画「ロビー」公式ポスター2種を公開

    Newsen
  • 【PHOTO】チャ・ジュヨン、ブランド「ヴェルサーチェ」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】チャ・ジュヨン、ブランド「ヴェルサーチェ」のイベントに出席(動画あり)

    21日午後、チャ・ジュヨンがソウル中区(チュング)新世界百貨店本店の新館にて行われた、ブランド「ヴェルサーチェ」の店舗オープンイベントに出席した。・チャ・ジュヨン、19禁シーンで議論も複雑だった心境明かす「日本の田舎に一人で行った」(動画あり)・ハ・ジョンウが監督&主演を務めた映画「ロビー」公式ポスター2種を公開

    Newsen
  • ハ・ジョンウが監督&主演を務めた映画「ロビー」公式ポスター2種を公開

    ハ・ジョンウが監督&主演を務めた映画「ロビー」公式ポスター2種を公開

    映画「ロビー」(監督:ハ・ジョンウ)が、2種類の公式ポスターを公開した。同作品は、研究しか知らなかったスタートアップの代表チャンウク(ハ・ジョンウ)が、4兆ウォン(約4,200億円)の国家プロジェクトを獲得するため、初めて接待ゴルフを始める物語だ。まず、スタートアップ代表のチャンウク(ハ・ジョンウ)の頭の上にある、キャラクターたちの姿を込めたブルートーンのポスターが目を引く。ほうきでスイングを練習するチャンウクと、ゴルフに本気のジンプロ(カン・ヘリム)とともに、同じチームとして活躍するロビーブローカー役のパク記者(イ・ドンフィ)と、国家政策を担当しているチェ室長(キム・ウィソン)の姿は、予期せぬ状況に直面したことが分かる。また、真剣な表情のキム取締役(クァク・ソニョン)とグァンウ(パク・ビョンウン)、チョ長官(カン・マルグム)の姿からは、国策事業を獲得するため力を入れるチャンウクの助っ人の2人の緊張感を垣間見ることができる。さらに、やる気に満ちているゴルフ場の代表(パク・ヘス)とは対比的に、互いに手をつないで歩いているゴルフ場代表の妻ダミ(チャ・ジュヨン)と、下着姿の国民の俳優マ・テス(SUPER JUNIORのシウォン)の姿が、2人の関係性への好奇心を刺激する。2番目の公式ポスターには「気に食わなくても戦ってみよう」という強烈なフレーズの下、それぞれのキャラクターのサイズ感と札束、ゴルフボールなど映画で重要な役割をする要素があちこちに配置されていて目を引く。 スイングしている姿からどこかに向かって切迫に走る姿、ロビーの相手に頭を下げている姿、そしてゴルフ場では欠かせないカートに乗っている姿まで、登場人物たちのダイナミックな感情変化と様々な行動をコラージュで表現したポスターは、スペクタクルで愉快なストーリーを予告し、期待を高める。映画「ロビー」は、韓国で4月2日に公開される。

    マイデイリー