ドジェジョン
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NCTメンバー20人が集結!8月28日に4thフルアルバム「Golden Age」でカムバック決定…7年ぶりのユニット新曲も
NCTの無限のシナジー(相乗効果)が再び繰り広げられる。本日(9日)、所属事務所のSMエンターテインメントによると、NCTの4thフルアルバム「Golden Age」が今月28日にリリースされる。NCT 127、NCT DREAM、WayVら計20人のメンバーが参加し、多彩な組み合わせと変身、無限のシナジーを一度で満喫することができる差別化されたアルバムになる。今回のアルバムは団体曲「Golden Age」と、メンバーのテヨン、テン、ドヨン、ジェヒョン、マークが息を合わせた「Baggy Jeans」など、ダブルタイトル曲を含む計10曲で構成されており、NCTの様々な音楽に出会うことができる。特にテヨン、テン、ドヨン、ジェヒョン、マークは、2016年にリリースされたNCT Uのシングル「The 7th Sense」以来、久しぶりにユニットとして歌う新曲であるため、早くも注目を集めている。NCTは、4thフルアルバムの発売に先立って今月26日、仁川(インチョン)文鶴(ムンハク)競技場主競技場でコンサート「NCT NATION : To The World」を開催する。NCTの公演だけで楽しむことができる特別なステージとパフォーマンスで、NCTというブランドの真価を証明する予定だ。・NCT、総集結で最大規模へ!韓国・日本スタジアム公演が開催決定・SM新人グループのユニットNCT U、SMだからこそできた新たな試み「The 7th Sense」MV公開・NCT DREAMからZEROBASEONEまで「人気歌謡」の日本公演に出演決定!10月に有明アリーナで開催
SEVENTEEN ブソクスンから少女時代 テティソまで、失敗のないユニットグループの公式とは?
ブソクスン、MISAMO、ドジェジョンを知っているだろうか。最近、音楽業界にユニットブームが巻き起こっている中、メンバーたちの名前の頭文字をとった3人のユニットの活躍が際立っている。しかし、これは今に始まったことではない。11年前に遡って、少女時代のユニットテティソの時から、3文字のユニットグループは失敗しないというのが、アイドル業界の定説だ。スペシャルで強烈なステージで世界中のK-POPファンを魅了したユニットをまとめてみた。SEVENTEEN ブソクスンアイドルユニットといえば、このチームを欠かすことはできない。その名前も強烈なブソクスン。「イプドク(オタク入門)したら、すでにそこにブソクスンがいた」という表現があるほど、歴史の長い組み合わせである。ブソクスンは、メンバーの本名のブ・スングァン(スングァン)&イ・ソクミン(ドギョム)&クォン・スンヨン(ホシ)の本名から一文字ずつ取ったユニット名で、SEVENTEENの中でコミカルな3人を集めたチームである。生配信で高いテンションとケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せてきた彼らだが、本格的にユニットとして集まってみたら、なんと全員メインポジションを誇るアベンジャーズ級のチームが誕生。伝説の始まりは、2018年にリリースしたユニットデビュー曲「Just Do It」だ。ブソクスンの専売特許である愉快なエネルギーはもちろん、素晴らしい歌唱力とパフォーマンスでレベルの違うステージを完成させた。今年2月、5年ぶりのカムバック曲で大人気を博し、底力を見せた。センスあふれるトークと言うまでもない実力でファンの目と耳を楽しませているブソクスンの今後の活躍にも期待したい。NCT ドジェジョン全世界の女心に火をつけている熱いユニットがある。NCTのドヨン、ジェヒョン、ジョンウで構成された3人組グループ、ドジェジョンだ。NCTはこれまでメンバーの構成が変わるユニット活動を繰り広げてきたが、ドジェジョンは固定メンバーのユニットだ。ドジェジョンは、ユニットの正式デビュー前からファンの間で熱く愛されていた組み合わせでもある。彼らは昨年10月、コンサートで未発売曲「Can We Go Back」をサプライズ披露し、「2022 MBC歌謡大祭典」でもスペシャルステージを飾り、デビュー前からファンを彼らの魅力にハマらせた。3人は正式なユニット活動を求めるファンの声援をうけ、今年4月に1stミニアルバム「Perfume」でデビュー。アルバム名が示すように、香水のトップノート、ミドルノート、ベースノートを連想させる3人の歌声は、リスナーたちを酔わせた。登場と同時に韓国の主要アルバムおよび音楽配信チャート1位を獲得したのはもちろん、iTunesトップアルバムチャートでは世界18地域で1位を獲得し、強烈なパワーを見せつけた。彼らのステージを一度も見たことのない人はいても、一度しか見ていない人はいないはず。テティソ、K.R.Y、CBXらに続くSMの3人組ユニットの系譜を継いでいるドジェジョン。可能性が無限に開かれている彼らの次の活動も楽しみだ。TWICEのMISAMOTWICEがデビュー8年にして初のユニットを披露する。ミナ、サナ、モモのそれぞれの名前の頭文字を取って作ったユニットMISAMOが、今月デビュー。TWICEのユニット結成のニュースに、K-POPファンの期待が一気に高まった。3人とも日本人メンバーであるだけに、日本でも活発な活動を行うものと予想される。本格的なデビュー前に、日本で新曲「Bouquet」を先行公開したMISAMO。先行販売だけでも日本ファンの反応はまさに爆発的だった。LINE MUSICのデイリーチャートTOP100とウィークリーチャートで1位を獲得する快挙を成し遂げると共に、グローバルファッション誌「VOGUE JAPAN」3月号の表紙を飾った。TWICEの中でもパフォーマンス職人たちが集まり、日本で5日間行われたショーケースでファンを熱狂させた3人が、今後どのような活動でファンを魅了するのか、早くも期待が高まる。SUPER JUNIOR-K.R.Y.SUPER JUNIORのメインボーカルラインであるキュヒョン、リュウク、イェソンで構成されたSUPER JUNIOR-K.R.Y.は、2006年に結成されて以来、30曲以上の音源とコンサートなどを通じて着実に活動を繰り広げてきた。グループ名から涙を誘うような切ない感性が魅力的なレジェンドボーカルチームである。柔らかいキュヒョンの歌声に清らかなリョウク、訴えかけるようなイェソンの声が加えられる。彼らは幻想的な歌声を武器に、韓国と海外を行き来しながら公演を行い、全世界のファンを魅了した。K.R.Yの名前で最初のフィジカルアルバムを出したのはなんと3年前。彼らは1stミニアルバム「When We Were Us」の発売と同時に世界30地域のiTunesトップアルバムチャート1位、QQ MUSICとGAON週間チャート1位、HANTEO週間チャートなどで1位を獲得する底力を見せた。春と夏を思わせるリュウクと秋の匂いがするキュヒョン、冬に似たイェソンのボーカルまで。K.R.Y.という季節は現在進行形だ。さらにSUPER JUNIORには他にも多数のユニットがあり、世界中のファンから愛されている。少女時代 テティソガールズグループのユニット時代を切り開いた代表格である。少女時代のボーカルラインであるテヨン、ティファニー、ソヒョンの頭文字をとって名付けられた3人組ユニット、テティソ。2012年、1stミニアルバム「Twinkle」でデビューしたテティソは、まさにキラキラ輝くステージを披露し、世界中のK-POPファンを魅了した。少女時代といえば、定規で測ったような完璧なカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)を思い浮かべるが、テティソでは個性を余すことなくアピールするテヨン、ティファニー、ソヒョンの姿を見ることができるというのがポイントだ。テティソはデビューアルバムから音楽番組で1位を獲得したほか、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で126位に。これは当時の韓国歌手としては史上最高の記録だった。その後も「Holler」「Dear Santa」のアルバムを通じてキューティー&セクシー&清純を行き来するテティソの出口のない魅力をアピールした。EXO-CBX名前から感性的なボーカルの香りが漂う。EXOのボーカルであるチェンとベクヒョン、シウミンが集まったユニットのCBX。公式名はEXO-CBXと表記する。実は3人はデビュー前からEXOのファンにはおなじみの組み合わせだった。8年前、高尺(コチョク)ドームで開かれたEXOの単独コンサートでユニットステージを披露し、SBS月火ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち」のOSTを一緒に歌った。彼らの完璧なチームワークを確認したファンの間から、ユニット結成の要請が殺到したのは当然のこと。そうして本格的にデビューしたCBXは、登場と同時に音楽界を席巻した。「Hey Mama!」の発売と同時に韓国の6つの音楽配信チャートを席巻し、タイ、フィリピン、香港、ブルネイなど7地域のiTunes総合アルバムチャートで1位を獲得し、絶大なパワーを証明した。海外ファンの人気に後押しされ、日本でもユニットとして公式デビューしてフルアルバムまで発売した。5年前には初の日本アリーナツアーを開催、さらに翌年にはスペシャルエディションコンサートまで行い、ファンを熱狂させた。これがビジュアル、歌唱力、パフォーマンス力まで兼ね備えたCBXのパワーだ。個性溢れるユニットが続々とデビュー&カムバック!この他にも、K-POP界では最近、多彩なユニットグループが活躍している。新事務所に移籍して新たなスタートを切った今月の少女からは、キムリップとジンソル、チェリによるユニットODD EYE CIRCLEがカムバックした。28日に2ndフルアルバム「REBOOT」でカムバックしたTREASUREは、全員でのカムバック前にソ・ジョンファン、ジュンギュ、ジフン、ユン・ジェヒョク、ドヨンの5人によるユニットT5を披露した。さらにMONSTA Xのショヌ&ヒョンウォンは、25日にグループ初のユニットデビューを果たし、注目が集まっている。昨年からユニット活動を展開しているMAMAMOOのソラとムンビョルによるMAMAMOO+も、8月3日にカムバックを控えており、ファンの期待が高まっている。
【PHOTO】NCT ドジェジョン、海外スケジュールを終えてアメリカから帰国
22日午後、NCTのユニットであるドジェジョンが、海外スケジュールを終えて仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカから帰国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・NCT ドジェジョン、7月13日に「Perfume」のリミックスバージョンをリリース・NCT ドジェジョン、1stミニアルバム「Perfume」初動売上が約67万枚を記録!歴代K-POPユニットで1位
【PHOTO】NCT ドジェジョン、海外スケジュールのためアメリカへ出国(動画あり)
7月20日午後、NCTのユニットであるドジェジョンが、海外スケジュールのため仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカに出国した。ドジェジョンは13日、ヒット曲「Perfume」のリミックスバージョンをリリースした。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】NCT ドジェジョン、インドネシアでのスケジュールを終えて帰国(動画あり)・NCT ドジェジョン、7月13日に「Perfume」のリミックスバージョンをリリース
NCT ドジェジョン、7月13日に「Perfume」のリミックスバージョンをリリース
NCTのドジェジョンの1stミニアルバム「Perfume」のリミックスシングルが発売される。SMエンターテインメントによると、「iScreaM」プロジェクトの24番目のシングル「iScreaM Vol.24 : Perfume Remixes」は7月13日午後6時、FLO、MelOn、genie、iTunes、Apple Music、Spotify、QQ Music、Kugou Music(酷狗音乐)、Kuwo Music(酷我音乐)など、音楽配信サイトを通じてリリースされる。今回のシングルはファンキーで感覚的な色で愛されているDJのJafunk、ヒップホップレーベル8BallTown所属メインプロデューサーBronzeと、サキソフォニスト兼プロデューサーであるJason Leeが参加して、魅惑的な雰囲気の原曲を新たに再解釈した。「Perfume」のJafunkバージョンは、ファンキーなリズムとレトロ風のシンセサウンドが調和をなしたニュー・ディスコジャンルのナンバーで、斬新で軽快な雰囲気でリミックスされて原曲とはギャップのある魅力を感じることができる。またBronzeとJason Leeが共同作業した「Perfume」のリミックスはヒップホップ、ジャズ、オルタナティブR&Bなど様々なジャンルを行き来するBronzeの編曲の上に流れる、Jason Leeの強烈でエレガントなサキソホンサウンドが耳を捉える。「iScreaM」は、SMエンターテインメント傘下のEDMレーベルScreaM Recordsが展開する、リミックス音源発売プロジェクトだ。SMアーティストの音楽を一風変わった魅力で再誕生させたリミックスシングルを披露している。
【PHOTO】NCT ドヨン&ジョンウ、ファンコンサートのためフィリピンへ出国…爽やかな夏ファッション
23日午後、NCTのドヨンとジョンウが「NCT DOJAEJUNG SCENTED SYMPHONY:PERFUME FANCON IN MANILA」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフィリピン・マニラへ出発した。・【PHOTO】NCT ドジェジョン、インドネシアでのスケジュールを終えて帰国(動画あり)・NCT ドジェジョン、東京での近況ショットが話題日本語でファンに挨拶も(動画あり)
「BOYS PLANET」のデビュー組からSMのユニット・日本人所属チームも!2023年は新人ボーイズグループが続々
2023年は相次いで新人ボーイズグループがデビューしています。オーディション番組のデビュー組から人気グループからのユニット、さらに人気アイドルの弟分まで、今年注目したいボーイズグループをまとめました。 ◆8TURN:1月30日デビューMNHエンターテインメントが初めてプロデュースするボーイズグループとして1月30日にデビューした8TURN。Mnet「I-LAND」に出演したギョンミン、Mnet「少年24」出身のジェユン、ミョンホ、ミンホ、ユンソン、ヘミン、ユンギュ、スンホンの8人で構成されています。オーディション番組で先に顔を知らせたメンバーもいることからデビュー前から注目を集めてきました。デビューアルバム「8TURNRISE」には「自分を表す価値はまさに自分自身だ」という強いメッセージが込められています。8TURNは2月、ストリートカジュアルブランド「Life Work」の広告モデルに抜擢。また3月には「KCON 2023 THAILAND」に出演し、海外ファンに挨拶。5月には幕張メッセで開催された「KCON 2023 JAPAN」にも出演しました。 ◆BXB:1月30日デビューBXBは、5人中4人が元TRCNGメンバーで構成されたグループです。ジフン、ヒョヌ、シウ、ハミンは2017年にTRCNGのメンバーとしてデビューし、2022年に解散。同年、再デビューに先立ち、APR PROJECTとして4人で新曲「11時59分(11:59)」、元TRCNGメンバーのホヒョンがフィーチャリングとして参加した「場面」をリリースしました。そして1月30日、ジュンも加わった5人組ボーイズグループBXBとしてデビュー。グループ名のBXBは「Boy By Brush(青春を描く)」という意味で、青春を描いていくように様々なチャプターを様々なジャンルの音楽で表現するという意味が込められています。最近ではJTBCのグローバルアイドルサバイバル番組「PEAK TIME」に出演。ファイナルに進出する6組には残れませんでしたが、その実力に注目が集まりました。彼らは4月29日から本日まで、新大久保で長期公演を開催中です。 ◆HAWW:2月23日デビューHAWWはKep1erのソ・ヨンウンが所属しているBISCUITエンターテインメントが初めて披露するボーイズグループとして2月23日にデビューしました。メンバーはジミン、ミンヨン、ジョングン、チャニョン、ジュホ、ルイ、ソビンの7人で、特にジョングンは元ASTROのラキの弟として大きな注目を集めました。彼はデビューアルバム「HOW R U」の発売記念ショーケースでラキについて「僕が連絡して応援をお願いした。よくやったと沢山言ってくれる」と言及。ラキはHAWWのデビューアルバム「HOW R U」の収録曲「Wanna Be Love」の作詞・作曲に参加し、弟のデビューを応援しました。グループ名のHAWWは「HEAL ALL THE WORLD WIDE」の頭文字を繋げたもので、世界を癒して人々に夢と希望を与えるという意味が込められています。デビューアルバムの「HOW R U」にも、暗い現実の中、グループならではの個性で世界を癒やし、夢と希望を与える存在に生まれ変わるというストーリーを収めました。彼らは他のグループとの違いについて、コンセプトが「ヒーリングドル(ヒーリング+アイドル)」であることを挙げ、「メンバーたちの様々な魅力を通じて、他のグループとは異なるヒーリングを届けることができると思う」と語っています。 ◆xikers:3月30日デビューxikersは、KQエンターテインメントの練習生グループKQ Fellaz 2として公開され、プレデビューコンサート、「KCON 2022 JAPAN」出演などで着実にファンを獲得。そしてプレデビュー曲として披露していた「TRICKY HOUSE」をダブルタイトル曲の一つにして3月30日に正式デビューを果たしました。所属事務所の先輩ATEEZが実力派ボーイズグループとして人気を集めているだけに、後輩グループとして期待を集めています。「TRICKY HOUSE」のMVは浅草の花やしきで撮影。すでに再生回数は2,500万回を突破しており、注目度の高さをうかがわせています。1stミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : Doorbell Ringing」の売り上げも好調で、HANTEOチャート基準、初動売上が10万3,318枚を突破。同作は発売1日で約2万2,000枚を売り上げ、好スタートを切りました。彼らは5月11日、12日に日本武道館で開催された日本テレビ系「THE DANCE DAY」との連動ライブイベント「THE DANCE DAY LIVE 2023」に出演。また「KCON 2023 JAPAN」、カタール初のK-POPフェスティバル「K.ONE FESTA IN QATAR 2023」などに出演、さらに今月放送された日本テレビ系「バズリズム02」でパフォーマンスを披露し、注目を集めました。 ◆Antares:4月16日デビューAntaresは、お笑い芸人のユン・ヒョンビンがプロデュースした新人ボーイズグループです。メンバーはスンヒ、ジェイ、ハル、イノ、フィ、ウリの6人で、明るさをモットーに、歌とパフォーマンスで希望のメッセージを伝えていくと意気込んでいます。1stシングルの名前は「White Code」で、白は明るさを象徴する代表的な色であり、どんな色にものせることができる色であるため、今後Antaresが様々な色を見せていくという覚悟を伝えています。タイトル曲「Runaway」には、どんなに忙しく大変であっても、絶対に諦めずに前へと走っていこうというメッセージが込められています。ユン・ヒョンビンは「南の空で最も明るい星であるAntaresのように、明るくて爽やかな魅力を持っている。多くの人々が星を眺めて願いを祈り、希望を抱くように、Antaresも人々にとって希望のアイコンになりたいと思っている」と明かしています。彼らは大阪で公演を開催中で、今月24日からは東京で長期公演を行う予定です。 ◆ドジェジョン:4月17日デビューNCTのドヨン、ジェヒョン、ジョンウが、新ユニットドジェジョンとして4月17日にデビュー。彼らは2022年、3人でクリスマスキャロルメドレーを公開。また「2022 MBC歌謡大祭典」でユニットステージ「Can We Go Back」を披露して好評を得ましたが、今回3人で正式にデビューが決まり、ファンを喜ばせました。1stミニアルバム「Perfume」は初動売上672,374枚を記録し、歴代K-POPユニットの初動売上1位の記録を更新しました。「Perfume」というアルバム名の通り、香りをテーマに、計6曲を通じて出会いから別れまでの愛の過程を披露。同名のタイトル曲では、サビに香水をつける動作を表現したポイントダンスが目を引きます。今年デビューする新人ボーイズグループの初々しい雰囲気とは異なり、大人の男性のセクシーさが際立つパフォーマンスで好評を得ています。またまるで香水ショップのようなポップアップストアのオープン、香水も公式グッズとして発売されるなど、楽曲のコンセプトに合わせたプロモーションも話題となっています。さらに彼らは「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」に出演し、海外でのステージも成功させました。 ◆XODIAC:4月25日デビューXODIACは昨年、OCJNEWBIESとしてメンバーが初公開された後、グループ名をXODIACに確定し、4月25日に正式デビューを果たしました。彼らはデビュー前から海外、韓国の有名マガジンのグラビアに登場し、微博の授賞式「WEIBO Account Festival 2022」で2冠を獲得するなど、注目のルーキーに浮上。3月にはレックス、ヒョンシク、ボムス、ウェイン、ダビン、シンの6人でプレデビュー曲「CALLING」を発表しました。同曲のMVは香港のディズニーランドで撮影され、ラストにはミッキーマウスも登場。香港のディズニーランドでK-POPグループのMV撮影が行われたのはこれが初めてで、異例のプレデビューとなりました。メンバーはリーダーのレックス、ヒョンシク、ジャヤン、ボムス、ウェイン、ギュミン、シン、ダビン、リオの9人。レックスはSBS「LOUD」でパク・ジニョン(J․Y․ Park)とPSYに絶賛されすでに実力派メンバーとして知られ、ヒョンシクはMnet「PRODUCE X 101」に出演し、すでに入隊も終わっているメンバーです。またジャヤンはインドネシア出身のメンバーで、現地のオーディション番組への出演経験もあり、現地でもデビューに注目が集まりました。XODIACはコンセプトによってチームの概念とカラーが変わる新概念のグループであると予告されており、今後どんなコンセプトとパフォーマンスを披露していくのか、注目が集まっています。 ◆CMDM:4月27日デビューCMDMは4月27日、1stシングル「Back to the Future」で正式デビュー。メンバーはビョンフン、ヒョンハ、ジュンヒョン、ヒジュ、ノユル、スンホの6人で構成されました。グループ名は、指揮官または司令官を意味する「commander」にちなんで、6人のメンバーが指揮官になり、ステージをリードするという抱負が込められています。1stシングル「Back to the Future」のタイトル曲は「Already go ready」で、6人のメンバーが一つになってCMDMとして出会う、初めての旅を描いています。4月初旬、彼らはMV撮影のためタイに出国。またデビュー前にもかかわらず、最近プロバスケットボールの試合会場で試投と祝賀公演を行い、初めてファンに対面しました。6月30日からは新大久保で長期公演を開催することが決定しており、来日にも期待が高まっています。 ◆The Wind:5月15日デビューThe Windは、Highlightが所属するAround US傘下のレーベルであるWith USエンターテインメントからデビューした7人組のボーイズグループです。With USエンターテインメントは約5年間、キャスティング、トレーニングを含む新人育成に投資し、誰もが一緒に楽しむことができる良質な音楽を準備。平均年齢は16․8歳で、最年少のアン・チャンウォンはなんと2008年生まれ。2008年生まれでデビューした最年少の男性アイドルとなりました。他にもタイ出身で現地のオーディション番組で優勝した経験もあるタナトーン、子役出身のパク・ハユチャンなど、今後の活躍に期待したいフレッシュなメンバーが集まりました。The Windというグループ名には、一筋の風のように多くの人々に今必要なヒーリングを与えるという抱負が込められています。風が季節によって形を変えるように、彼らも毎瞬間様々な姿で慰労、感動、楽しさを与えます。4月24日にはデビューアルバム「Beginning : The Wind Page」の1番トラック「光を込めて君にあげる」のMVを先行公開。桜の咲いた春、自転車をこぐ姿や制服姿ではしゃぐ姿など、青春を描いたMV、清々しい歌声が印象的です。デビュー曲「ISLAND」も希望と勇気を与える楽曲で、爽やかですが中毒性のある楽曲に仕上がっています。 ◆BOYNEXTDOOR:5月30日デビューBOYNEXTDOORは、HYBE傘下レーベルであるKOZエンターテインメントの新しいボーイズグループとして、5月30日にデビューが決定しました。Block Bのジコがプロデュースし、HYBEとKOZが一緒に披露する初のボーイズグループという点でも大きな注目が集まりました。グループ名には「隣の少年たち」という意味のように、飾らず気楽に近づけるという意味が込められ、同年代が共感できる日常の話を音楽で表現し、リスナーに共感を届けると意気込んでいます。HYBEとKOZエンターテインメントは貿易センター(COEX)K-POPスクエアとHYBE社屋でプロモーションを行い、特にHYBE社屋にはひっくり返った少年たちの家を表現したオブジェを設置して話題に。メンバーはテサン、ウンハク、ジェヒョン、ソンホ、リウ、イハンの6人で、全員が圧倒的なビジュアルで視線を奪いました。彼らはなんとシングルに収録された「But I Like You」「One and Only」「Serenade」の3曲全てをタイトル曲に掲げ、歌唱力、ダンスの実力だけでなく、優れた表現力も見せています。さらに7月17日には代々木競技場で開催される「INSPIRE TOKYO EXTRA」に出演が決定。デビュー後初の日本ライブに関心が高まっています。◆NINE to SIX:5月31日デビューNINE to SIXはDKZのジョンヒョン、ミンギュによるユニットで、5月31日に1stシングル「GOOD TO YOU」でデビューしました。タイトル曲「Don't Call Me」は、MZ世代(ミレニアム世代+Z世代)の会社員の哀歓を表現した楽曲。「夜勤を強要するな」「お願いだから退勤の直前に呼ぶな」「退勤後は僕の時間」など、ユニークでストレートな歌詞が共感を誘っています。音楽番組やMVではスーツを着こなし、走るような手足の激しい動き、腕時計を見るような振付などを披露。キャッチーなパフォーマンスも目を引きました。DKZは2019年4月にデビュー。特に2022年、ジェチャンがBLドラマ「セマンティックエラー」で大きな注目を集め、グループへの関心も高まりました。ジョンヒョン、ミンギュもミュージカル、ラジオDJ、バラエティ番組などでマルチに活躍中。今年はデビュー後初のファンコンサートも成功させており、今後さらなる活躍に期待されています。◆LUN8:6月15日デビューLUN8は、ASTRO以来約7年ぶりにfantagioがローンチする新人ボーイズグループです。メンバーはENHYPENを輩出したMnet「I-LAND」に出演したイアン、ジュヌ、日本人のタクマ、ジンス、ウンソプ、カエル、チ・ウンホ、ドヒョンの8人。デビュー前からYouTubeチャンネルを通じてユニットでカバーステージを公開しています。ジンス、タクマ、ジュヌ、ウンソプはDAY6の「You Were Beautiful」を歌い、タクマ、ジュヌ、イアンはJACKBOYS、Travis Scottの「WHAT TO DO?(Feat. Don Toliver)」のダンスパフォーマンスを披露。また8人全員でEXOの「Monster」、ASTROの「Like stars」のカバーを公開するなど、歌、ダンスともにレベルの高いグループとして目を引きました。グループ名には「暗い夜を明るく照らす月明かりを抱いた8人の少年」という意味があり、魅力的な音楽とパワフルなステージでポジティブなエネルギーを届けるという抱負が込められています。日本人メンバー所属のグループとして、日本や世界中の注目が集まっています。◆Hi-Fi Un!corn:6月26日デビューHi-Fi Un!cornは、サバイバル番組「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」でデビューを勝ち取った日韓バンドです。同番組はTBS、韓国SBSグループ、FNC ENTERTAINMENTによる共同プロジェクトで、FTISLAND、CNBLUE、N.Flyingに次ぐボーイズバンド結成を目標に、TBSと韓国SBS MTV、SBS FiLで同時放送されました。メンバーはソン・ギユン(ベース)、オム・テミン(ボーカル)、福嶌崇人(ボーカル)、キム・ヒョンユル(ギター)、ホ・ミン(ドラム)で、2000~2005年生まれの5人で構成されました。彼らは正式デビュー前にもかかわらず、さいたまスーパーアリーナで開催される「2023 DREAM CONCERT in JAPAN」出演を発表。スキンケア商品「サボリーノ」のモデルにも抜擢されました。そして今月ついに、日韓同時デビューを発表。デビューデジタルシングル「Over the Rainbow」を6月26日にリリースします。同曲はプロデューサーでもあるCNBLUEのジョン・ヨンファが作詞・作曲を担当。雨が降った後に綺麗な虹があらわれるように、困難の先に大きな幸せが待っているだろうという希望を歌った楽曲であると予告しました。デビュー日にはショーケースを開催、全世界で生放送、ライブ配信される予定です。 ◆ZB1:7月10日デビュー4月20日、生放送されたMnet「BOYS PLANET」の最終回で、9人のデビューメンバーが決定。グループ名はZEROBASEONE(ZB1)で、ゼロ(0)から始まりワン(1)になる9人のメンバーの輝かしいスタートを意味しています。ファン投票によりデビューメンバーに選ばれたのはジャン・ハオ、ソン・ハンビン、ソク・マシュー、リッキー、パク・ゴヌク、キム・テレ、キム・ギュビン、キム・ジウン、ハン・ユジン。韓国出身が6人、中国出身が2人、カナダ出身が1人で、第5世代を牽引する期待のボーイズグループとして今後2年6ヶ月間活動を展開します。番組は毎週日本でも配信され、日本でファンによる投票を呼びかける広告の掲出、カフェでのカップホルダーイベントなども行われ、大きな人気を実感させました。ZEROBASEONEは7月10日に1stミニアルバム「YOUTH IN THE SHADE」でデビューが決定。正式デビューに先立ち、5月13日、14日の「KCON JAPAN 2023」に出演し、日本ファンを沸かせました。現在は初のリアリティ番組「CAMP ZEROBASEONE」を撮影中で、6月22日より公開される予定です。また同時期に放送されていたMBC「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」からは12人組のFANTASY BOYSが誕生。FANTASY BOYSの活躍にも注目が集まっています。
【PHOTO】NCT ドジェジョン、インドネシアでのスケジュールを終えて帰国(動画あり)
30日、NCTのユニットであるドジェジョンが、インドネシアで行われた「NCT DOJAEJUNG Perfume Face To Face Album Sign Event in Jakarta」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】NCT ドジェジョン、日本でのスケジュールを終え帰国(動画あり)・NCT ドジェジョン、東京での近況ショットが話題日本語でファンに挨拶も(動画あり)
【PHOTO】NCT ドジェジョン、日本でのスケジュールを終え帰国(動画あり)
5日午前、NCTのユニットであるドジェジョンが「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING / SUMMER」への出演を終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて帰国した。・NCT ドジェジョン、東京での近況ショットが話題日本語でファンに挨拶も(動画あり)・【PHOTO】NCT ドジェジョン、スケジュールのため日本へ出国(動画あり)
NCT ドジェジョン、東京での近況ショットが話題…日本語でファンに挨拶も(動画あり)
NCTのユニットであるドジェジョンが、日本での近況を公開した。3日、ドヨンは自身のInstagramを通じて、「ドジェジョン 初の海外出張」という言葉と共に、複数枚の写真と一本の動画を公開。写真で彼は、夜の東京の街を歩きながら笑顔を見せている。また飲食店で撮ったジョンウとのセルフショットや、向かいの席に座ってキュートな表情を見せているジェヒョンの姿を収めた写真を公開した。また動画で彼は日本語で「こんばんは」とファンに呼びかけた。さらにジェヒョンも自身のInstagramを通じて、飲食店でドヨンに撮ってもらった写真をアップした。彼らは4月17日、1stミニアルバム「Perfume」をリリース。昨日日本へ出国し、ファンサイン会を開催したほか、本日(4日)「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING / SUMMER」に出演する。・NCT ドジェジョン、5月4日開催「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」への出演が決定・【PHOTO】NCT ドジェジョン、スケジュールのため日本へ出国(動画あり) この投稿をInstagramで見る Doyoung(@do0_nct)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
【PHOTO】NCT ドジェジョン、スケジュールのため日本へ出国(動画あり)
3日午前、NCTのユニットであるドジェジョンが明日開催の「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING / SUMMER」に出演するため、仁川(インチョン)国際を通じて日本へ出国した。彼らはNCT 127・NCT DREAM・WayV・NCT Uなどに継ぐ派生ユニットとして4月17日(月)にデビュー。1stミニアルバム「Perfume」を4月17日にリリースし、話題を集めた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。 ・NCT ドジェジョン、5月4日開催「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」への出演が決定・NCTのユニットドジェジョン、新曲「Perfume」MV公開魅惑的な雰囲気
NCT ドジェジョン「音楽中心」で1位を獲得!“SMの家族やファンたちに本当に感謝している”
NCTのユニットであるドジェジョンが「ショー音楽中心」で1位になった。4月29日に韓国で放送されたMBC「ショー音楽中心」では、NCTのド・ジェジョンがIVE、BLACKPINKのジスを抑えて1位になった。ドヨンは「1位に感謝しており、SMの家族たち、NCTのファンたちにも本当に感謝している。ジョンウがMCをしている『音楽中心』で1位になれて嬉しい」と感想を述べた。ジョンウは「この場で兄さんたちと賞をもらうことになって感慨深い。それだけもっと頑張ってほしいという意味として受け止め、頑張りたい」と感謝を伝えた。ジェヒョンは「シズニー(NCTzen、NCTのファン)、とても誇らしいし、もう一度本当に感謝している。メンバーたちも応援してくれてありがとう」と話した。BIGBANGのSOLは新曲「Seed」のステージを公開した。「Seed」は叙情的な歌詞とメロディー展開が際立つバラード曲だ。チョ・スンヨン(WOODZ)の「Journey」は、ミュートギターリフで始まる導入部、続くバンドサウンド、彼特有の清涼で繊細なボーカルが印象的なポップジャンルの曲で、シンガーソングライターとして一層成長した姿を見せた。Xdinary Heroesは、善と悪を区分する世の中から抜け出そうというメッセージを込めた「Freakin' Bad」で5ヶ月ぶりにカムバックし、中毒的でパワフルなサウンドのステージで視線を集めた。BLITZERSは、すべての人にポジティブなエネルギーを伝える「Macarena」のステージを公開した。この日の放送にはBIGBANGのSOL、チョ・スンヨン(WOODZ)、NCTのド・ジェジョン、ジュウン、Xdinary Heroes、Highlightのイ・ギグァン、IVE、少年ファンタジー、DRIPPIN、BLITZERS、Kep1er、XODIAC、パク・グユンらが出演した。