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QUEENDOM PUZZLE

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  • 「QUEENDOM PUZZLE」日本人を含む最終メンバー7人が決定!グローバルプロジェクトグループEL7Z UPが誕生(総合)

    「QUEENDOM PUZZLE」日本人を含む最終メンバー7人が決定!グローバルプロジェクトグループEL7Z UPが誕生(総合)

    H1-KEYのフィソ、woo!ah!のナナ、PURPLE KISSのユキ、LOVELYZのKei、宇宙少女のヨルム、Rocket Punchのヨンヒ、CLC出身のチャン・イェウンが7人組ガールズグループEL7Z UPの最終メンバーになった。韓国で15日に放送されたMnet「QUEENDOM PUZZLE」のファイナル生放送では、グローバルプロジェクトグループEL7Z UPの最終メンバー7人が公開された。EL7Z UPのメンバーは、144日間で200ヶ国の視聴者が参加し、組み合わせた結果だ。投票の結果、公開されたEL7Z UPの最初のメンバーは、最終3位のPURPLE KISSのユキだった。彼女は「セミファイナルの時にTOP7をキープすると言ったが、実現できて幸せだ。まず、このようにTOP7の座に立つことができるように大きな力をくれた視聴者の方々、ファンの方々に感謝する。そしてメンバーたちに会えて、とても幸運だと思う。本当にありがとう。これからはEL7Z UPとしてのユキも楽しみにしてほしい」と感想を語った。最終4位でEL7Z UPの2番目のメンバーに呼ばれたのは、LOVELYZのKeiだった。彼女は「このようにEL7Z UPとして再びデビューできるようになり、まだ夢のようで実感が湧かない。家族が初めて現場に見に来てくれたが、喜びを分かち合えて幸せだ。これからK-POPの中心と言える歌手Keiになる」とし「私が最年長だ。地上波で1位になろう」と意気込みを語った。最終5位でEL7Z UPの3番目のメンバーとなった宇宙少女のヨルムは「まず、私を信じて応援してくださった視聴者の皆さんとUJUNG(宇宙少女のファン)に感謝する。また、私を信じて最後まで応援してくれたメンバーたち、会社の方々に感謝する」として「最初に始まった時は実は心配が多かった。『QUEENDOM PUZZLE』を通じて、素晴らしい先輩・後輩と毎週素敵なステージができてありがたかった。たくさん学ぶことができる機会だったと思う」と涙を流した。最終6位でEL7Z UPの4番目のメンバーとなったのは、Rocket Punchのヨンヒだった。彼女は名前を呼ばれると、涙を流しながら「始まった時はTOP7に挙がるとは思わなかった。夢のような奇跡をプレゼントしてくださった視聴者の皆さん、ファンの方々に本当に感謝している。いつもこのように堂々と自分自身を維持できるようにしてくれたファンの方々、メンバーたち本当にありがとう。これからはEL7Z UPのヨンヒとして、皆さんが望む全てのステージをお見せする自信がある。楽しみにしてほしい」と嗚咽した。最終1位に輝き、EL7Z UPの5番目のメンバーになったのはH1-KEYのフィソだった。彼女は「このように出演できたことだけでもありがたいことだったが、1位という大きな席に立たせてくださって感謝している。今後もこの関心と愛と応援に応えられるように、もっと一生懸命により良い姿をお見せするアーティストに成長したいと思う」として「お母さん! 1位になったよ」と涙を流した。最終2位でEL7Z UPの6番目のメンバーとなったwoo!ah!のナナは「『QUEENDOM PUZZLE』の4ヶ月間、とても貴重な経験をしたようだ。限界にぶつかってみたり、足りないことにも気づいて学ぶ時間になったようで感謝している。今、この瞬間まで一緒に走ってきた視聴者の方々、wow(woo!ah!のファン)の皆さん、QUEENDOM PUZZLEのメンバーたち、一緒にできて最後まで屈せず走ってくることができたと思う」と涙を見せ、「ステージが好きなので、世界で一番大きなステージに立ってみたい」と夢を明かした。最終7位でEL7Z UPの最後のメンバーに呼ばれたのは、CLC出身のチャン・イェウンだった。彼女は「予想できなかった。泣かない。いつも応援してくださって本当に感謝している。どう恩返ししたらいいか、わからない。これからステージで私の気持ちを全部お見せする。遅い時間まで視聴してくださって感謝する」として「海外のファンに直接会える機会があればと思う」と伝えた。約2ヶ月にわたる激しいバトルの末、新しい一歩を踏み出すことになったEL7Z UPは、9月にデビューアルバムを発売するために準備を始める。また下半期には、日本公演をはじめワールドツアーを展開し、世界のファンのもとを訪れる予定だ。さらに「2023 MAMA AWARDS」への出演も確定しており、これから彼女たちが繰り広げられる活動に期待が集まっている。・「QUEENDOM PUZZLE」セミファイナルステージを公開最後の生放送に進出するのは?・「QUEENDOM PUZZLE」脱落者5人が発表ガールズグループの名前はEL7Z UPに決定 「QUEENDOM PUZZLE」TOP7メンバー・1位:フィソ(H1-KEY)・2位:ナナ(woo!ah!)・3位:ユキ(PURPLE K!SS)※日本人・4位:Kei(LOVELYZ)・5位:ヨルム(宇宙少女)・6位:ヨンヒ(Rocket Punch)・7位:チャン・イェウン(CLC出身)

    Newsen
  • 「QUEENDOM PUZZLE」本日ついにファイナル!最後の競演に期待高まる

    「QUEENDOM PUZZLE」本日ついにファイナル!最後の競演に期待高まる

    Mnet「QUEENDOM PUZZLE」から、EL7Z UPが本日(15日)誕生する。グローバルプロジェクトガールズグループEL7Z UPに向けて歩んできた最後の14人が旅に終止符を打ち、最後の競演を繰り広げる予定だ。ファイナル生放送に進出したメンバーはwoo!ah!のナナ、H1-KEYのフィソ、LOVELYZのKei、宇宙少女のヨルム、PURPLE KISSのユキ、CLC出身のチャン・イェウン、Rocket Punchのヨンヒ、Weki Mekiのエリー、Rocket Punchの高橋朱里、AOAのドファ(チャンミ)、Weeeklyのジハン、Rocket Punchのスユン、woo!ah!のウヨン、tripleSのジウだ。彼女たちは、最高のプロデューサーたちが準備した新曲のステージで視聴者に会う。視聴者が選んだ最高の組み合わせにふさわしく、EL7Z UPの活動の特典が公開され、注目を集めている。アルバム活動はもちろん、「2023 MAMA AWARDS」をはじめ、様々なグローバルな活動を通じて世界中のファンに会う準備をしている。ファイナル組み合わせの投票は、本日午後8時に締め切られる。前回のセミファイナル以降、全ての投票スコアがリセットされただけに、視聴者の一票一票が大きな影響力を持つことになりそうだ。生放送の特別投票の機会も残っている。視聴者たちはファイナルステージを確認しながら、生放送と同時に行われる組み合わせ投票に参加することができる。最高の組み合わせに向けた旅がまだ終わっていない中、果たしてどのメンバーがEL7Z UPの座に立つことができるのか注目される。メンバー26人のステージも待っている。彼女たちは初めて一緒に披露したダブルシグナルソング「Carismatic」と「SNAP」のステージを、より一層成長した姿で披露する予定だ。これまでパフォーマンスビデオで公開されて多くの支持を得たシグナルソングのステージを初めて観客の前で披露するということで、期待が高まっている。本日午後6時に公開された先行公開映像では、新曲「Billionaire」を選択したナナと「Last Piece」を選択したフィソのパズルの過程が公開された。現在、「Billionaire」チームへの人員再調整が避けられない中、「QUEENDOM PUZZLE」のファイナルパズルはどのように完成するのか好奇心を刺激する。

    OSEN
  • 「QUEENDOM PUZZLE」セミファイナルステージを公開…最後の生放送に進出するのは?

    「QUEENDOM PUZZLE」セミファイナルステージを公開…最後の生放送に進出するのは?

    Mnet「QUEENDOM PUZZLE」から誕生するグローバルプロジェクトガールズグループEL7Z UPの、最終結果に関心が集まっている。韓国で8日に放送された「QUEENDOM PUZZLE」第9話では、「PUZZLIN」チーム、「i DGA」チーム、「I Do」チームのセミファイナルステージが公開された。一番先に観客たちに会ったのは、「PUZZLIN」チーム(Weeeklyのイ・スジン、元NMB48の白間美瑠、LOVELYZのKei、Rocket Punchのスユン、Cherry Bulletのジウォン、H1-KEYのリイナ、woo!ah!のウヨン)だった。「チーム員たちをTOP7に作る」というKeiの大言壮語を垣間見ることができるパフォーマンスが好反応を得た。「I Do」チーム(woo!ah!のナナ、Weeeklyのジハン、Cherry Bulletのボラ、Rocket Punchの高橋朱里、tripleSのジウ、Weeeklyのゾア、Rocket Punchのヨンヒ)は、聴きなれているメロディーと豊かなステージで強烈な印象を与えた。結婚行進曲に合わせてベールをかけて登場した彼女たちは、イントロから人々の視線を圧倒した。脱落者の発生により、人数を再調整する過程でWeki Mekiのエリーをスカウトした「i DGA」チーム(CLC出身のチャン・イェウン、PURPLE KISSのユキ、宇宙少女のヨルム、AOAのドファ(チャンミ)、FYE、H1-KEYのフィソ)が登場。プロデューサーiKONのBOBBYの繊細なディレクティングを受けた彼女たちは、シンプルなラップとパワフルなパフォーマンスで現場の雰囲気を盛り上げ、最終的に優勝を獲得してベネフィットを手に入れた。この日、TOP7の結果は斬新な衝撃を与えた。最後のTOP7のメンバーとしてヨンヒが指名された。TOP7に入った彼女は「遠くから見ているだけだったのに、この席に立つことができるようにしてくださった視聴者の皆さん、ファンの方々に感謝する。ファイナルでいいステージをお見せする」と涙を見せた。第7話に続き、ナナ、フィソ、Kei、ヨルム、ユキ、チャン・イェウンがTOP7にランクイン。彼女たちは抜群の実力とパフォーマンスでメンバーたちをはじめ、視聴者からも着実に好評を得ている。「想像もできなかったのに、この席を守ることができるようにしてくださって感謝している」とし、「ファイナルではさらにいい姿を披露する」と意気込みを伝えた。今回のセミファイナルではFYE、リイナ、白間美瑠、イ・スジン、ジウォン、ゾア、ボラの7人が脱落。まず、淡々と結果を受け入れたFYEは共に努力した人々に感謝の気持ちを伝え、白間美瑠は心を込めて準備した韓国語の感想で感動を届けた。ジウォンとボラは、視聴者たちに心境を伝えながら涙を見せた。「デビューしてステージが恋しかった時が多かったのに、この番組を通じて次のステージを見せることができて幸せだった。思いっきり(ステージを)見せることができてよかった」と語り、これからの活動への期待を高めた。今月15日に韓国で放送される待望のファイナルにはTOP7のナナ、フィソ、Kei、ヨルム、ユキ、チャン・イェウン、ヨンヒとドファ、スユン、エリー、ウヨン、高橋朱里、ジウ、ジハンが進出。彼女たちはヒット曲メーカーと呼ばれる作曲家KENZIEの新曲で視聴者に会う予定だ。ファイナルであるだけに、覚悟を決めた空前絶後のパフォーマンスの誕生が期待される。

    マイデイリー
  • 「QUEENDOM PUZZLE」脱落者5人が発表…ガールズグループの名前はEL7Z UPに決定

    「QUEENDOM PUZZLE」脱落者5人が発表…ガールズグループの名前はEL7Z UPに決定

    Mnet「QUEENDOM PUZZLE」から誕生するグローバルプロジェクトガールズグループの名前がEL7Z UPに決まった。最終デビュー組の公開を控えて行われた視聴者組合投票の中間集計ではH1-KEYのフィソ、宇宙少女のヨルム、woo!ah!のナナ、Weeeklyのジハン、PURPLE KISSのユキ、CLC出身のチャン・イェウン、LOVELYZのKeiがトップ7にランクインし、グローバルプロジェクトガールズグループのメンバーへの道に一歩近づいた。生放送で行われた第7回では「EL7ZUP」をはじめ、色々な出演者の名前が韓国国内外で注目された。毎回、グローバルTwitterトレンドに上がり、世界的な影響力を証明している「QUEENDOM PUZZLE」が韓国、アメリカ、ブラジル、シンガポール、タイ、インドネシアなど色々な国で注目された。オールラウンダーバトルの勝者はボーカル&ラップ、ダンス競演で5連勝を記録したPUZZLEチーム(H1-KEYのリイナ、Weeeklyのゾア、Rocket Punchのスユン、チャン・イェウン、LIGHTSUMのサンア、Cherry Bulletのジウォン、ジハン、ナナ、woo!ah!のウヨン、PURPLE KISSのユキ、ヨルム、Cherry Bulletのボラ、Kei)だった。PUZZLEチームの合算点数は1146点で、812点を記録したQUEENDOMチーム(Rocket Punchのヨンヒ、tripleSのソヨン、Weki Mekiのエリー、高橋朱里、元NMB48の白間美瑠、Weeeklyのイ・スジン、MOMOLANDのジュイ、FYE、AOAのドファ(チャンミ)、Cherry Bulletのチェリン、パク・ソウン、フィソ、tripleSのジウ)より400点以上も高かった。PUZZLEチームのKeiは「私を信じてPUZZLEチームに来てくれたメンバーたちに感謝します。このステージを披露するためたくさん努力したQUEENDOMチーム、PUZZLEチーム、本当にお疲れさまでした」と伝えた。QUEENDOMチームのRocket Punchのヨンヒは「良いメンバーのおかげで素敵なステージを作り出せたので、うちのメンバーが最高だと言ってあげたいです」と言った。それから視聴者がパズリングしたセミファイナル新曲の組み合わせが公開された。まず、iKONのBOBBYが作曲した「i DGA」にはソウン、イェウン、ユキ、ヨルム、ドファ、FYE、サンア、フィソが割り当てられた。この日、メンバーたちと対面したBOBBYは「『私は私だ!』のような感じで歌ってほしい。猫を被らなくていい」と、曲のポイントを指摘し、本格的なセミファイナルの始まりを知らせた。DAY6のYoung KとGARDENが作曲した「PUZZLIN'」のメンバーはジュイ、スジン、白間美瑠、Kei、スユン、ジウォン、チェリン、リイナ、ウヨンだった。チームの構成を確認したGARDENは「期待しかしてないし、全く心配していない」と満足した様子を見せ、期待を高めた。ライアン・チョンの「I Do」にはナナ、ジハン、ボラ、エリー、高橋朱里、ジウ、ゾア、ヨンヒ、ソヨンがパズリングされた。ライアン・チョンは優しく高音を出すジハンをメインボーカルとして推薦し、ボラはためらうジハンを励まし、心温まる光景を見せた。特別生放送の現場で、待望のグループ名とデビュー後の特典が公開され、観客は感嘆した。最終デビューメンバーたちは「あなたがパズリングした最高の7人のメンバー」という意味のEL7Z UPという名前で全世界で活動する。アルバム発売後、グローバルツアーを行うEL7Z UPは「2023 MAMA AWARDS」にも出演し、世界中のK-POPファンに華やかなステージを披露する予定だ。さらに、アルバムの発売、グローバルツアーも予定されている。フィソ、ヨルム、ナナ、ジハン、ユキ、チェン・イェウン、Keiがトップ7にランクインし、EL7Z UPにより一層近づいた。この中でフィソとユキは初めてトップ7にランクインして注目を集めた。そして全てのバトルで優勝し、5万点のベネフィットをもらったナナも堂々と自身の席を守った。予告されていた脱落者5人も公開された。合算点数算出の結果、ソヨン、チェリン、ジュイ、サンア、ソウンがセミファイナルに参加できなくなった。デビューと同時に「QUEENDOM PUZZLE」に参加したtripleSのソヨンは「『QUEENDOM PUZZLE』に来て、初めて挑戦することばかりだった。何も知らない状態で来て。お姉さんたち、妹たち、そして友人たちとすごい経験をした。ありがたかったし、忘れられないと思う。これから、tripleSのユン・ソヨンとしてもっと多くの姿をお見せしたい」と意気込みを伝えた。ジュイは「全てのステージが楽しかった。デビューして今年で7年だけど、当然と思っていたファンの方々とステージが、『QUEENDOM PUZZLE』をしながらより一層大切になった。とてもありがたく感じている」と涙を流した。LIGHTSUMのサンアは「『QUEENDOM PUZZLE』は、初めてのサバイバルだったし、私にとって大きな挑戦だったけれど、ファンの皆様、良い仲間と共にして忘れられないステージをたくさん作った。(脱落は)残念だけど、ステージへの欲はかなり解消された」と挨拶した。8月8日と15日、たった2回の生放送を残している「QUEENDOM PUZZLE」にもう一度地殻変動が予告された。これまでの累積投票数がリセットされ、新たな投票が始まったのだ。25日に始まったこの投票は毎日行われ、投票者は1日1回参加できる。特に8日のセミファイナル生放送では同投票の結果を基に脱落者7人が決まると見られ、さらに激しい投票戦争が予想される。

    Newsen
  • 【PHOTO】少女時代 テヨンからAOA、LOVELYZメンバーまで…「QUEENDOM PUZZLE」生放送控えフォトウォールに出席

    【PHOTO】少女時代 テヨンからAOA、LOVELYZメンバーまで…「QUEENDOM PUZZLE」生放送控えフォトウォールに出席

    25日午後、Mnetの新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」の生放送を控え、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)のCJ ENM Aスタジオでフォトウォールイベントが行われた。この日、MCを務める少女時代のテヨンをはじめ、AOAのドファ(チャンミ)、LOVELYZのKei、宇宙少女のヨルム、Cherry Bulletのボラ&ジウォン&チェリン、PURPLE KISSのユキ、LIGHTSUMのサンア、CLC出身のチャン・イェウン、Rocket Punchの高橋朱里&ヨンヒ&スユン、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン&ゾア&イ・スジン、MOMOLANDのジュイ、Weki Mekiのエリー、woo!ah!のナナ&ウヨン、H1-KEYのリイナ&フィソ、tripleSのジウ&ソヨンが出席した。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせて、最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるバラエティ番組で、「QUEENDOM」シーズン1、2に続くシリーズだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「QUEENDOM PUZZLE」強烈なパフォーマンスが話題に!白熱のオールラウンドバトル・「QUEENDOM PUZZLE」woo!ah! ナナ&ウヨン、オールラウンドバトルで活躍!圧倒的なパフォーマンスを披露

    OSEN
  • 「QUEENDOM PUZZLE」強烈なパフォーマンスが話題に!白熱のオールラウンドバトル

    「QUEENDOM PUZZLE」強烈なパフォーマンスが話題に!白熱のオールラウンドバトル

    「QUEENDOM PUZZLE」のオールラウンドバトルが強烈なパフォーマンスと共に終わった。Mnet「QUEENDOM PUZZLE」が最高視聴率1.1%で着実な人気を誇る中、18日に放送された第6話では、「QUEENDOM」チームと「PUZZLE」チームのオールラウンドバトルダンスの新曲ステージ「BAD BLOOD」「Overwater」「WEB」「Glow-up」が公開され、強烈なパフォーマンスで注目を浴びた。放送直後、韓国、タイ、ブラジルなど、グローバルTwitterリアルタイムトレンドには「Overwater」などの新曲のタイトルから「YEOREUM」など、大活躍で強い印象を残したメンバーたちの名前が上がり、目を引いた。各国のファンから注目されている新曲4曲の音源は本日(19日)正午、韓国国内外の主要音楽配信サイトを通じてリリースされた。まず「オールラウンドバトル」ボーカル&ラップステージ第3ラウンドで勝利したのはITZYの「WANNABE」を披露したPUZZLEチーム(H1-KEYのリイナ、LIGHTSUMのサンア、woo!ah!のウヨン、Cherry Bulletのジウォン、Weeeklyのジハン)だった。これに対し、DAY6の「1ページになれるように」を映画「時をかける少女」のコンセプトで再アレンジしたQUEENDOMチーム(元NMB48の白間美瑠、Weeeklyのパク・ソウン、Weki Mekiのエリー、Cherry Bulletのチェリン、H1-KEYのフィソ)は苦杯を喫した。これでPUZZLEチームは相次いで3回の勝利を収め、雰囲気をリードした。その後、繰り広げられた「STREET QUEENDOM FIGHTER」でもwoo!ah!のナナ、宇宙少女のヨルムなど、パフォーマンスに長けたメンバーたちの活躍に支えられたPUZZLEチームが1票差でQUEENDOMチームをおさえた。PUZZLEチームは、悪童の雰囲気を余すことなく披露した「Glow-up」、クモの動きを優雅に表現した「WEB」、童話「人魚姫」をモチーフにした「Overwater」、大きくパワフルな動作と火を活用したパフォーマンスが際立つ「BAD BLOOD」の中から「WEB」「BAD BLOOD」を選んだ。オールラウンドバトルダンスステージはPUZZLEチーム(ナナ、サンア、Rocket Punchのスユン、イェウン(CLC出身のチャン・イェウン)、ウヨン、LOVELYZのKei)の「BAD BLOOD」から始まった。彼女たちのカリスマ性あふれるステージは人々を圧倒したが、残念ながらテクニカルなミスがあった。QUEENDOMチーム(tripleSのジウ&ソヨン、Weeeklyのイ・スジン、AOAのドファ(チャンミ)、FYE、白間美瑠)は「Overwater」を披露した。イ・スジンは開脚するなど、難易度の高い振付でチームのメンバーたちの信頼に応えた。FYEは自身を気遣ってくれたドファに感謝し、雰囲気を和ませた。PUZZLEチーム(リイナ、Cherry Bulletのボラ、宇宙少女のヨルム、PURPLE KISSのユキ、Weeeklyのゾア&ジハン、ジウォン)の「WEB」のステージはリハーサルとは異なり、ミスは一つもなかった。何よりメンバーたちは、曲の魅惑的な雰囲気を完璧に解釈し、会場を盛り上げた。QUEENDOMチーム(パク・ソウン、エリー、MOMOLANDのジュイ、Rocket Punchのヨンヒ&高橋朱里、Cherry Bulletのチェリン、フィソ)は、難しい「Glow-up」のパフォーマンスをパワフルにこなし、最後のステージを華やかに飾った。ダンスステージを含めたオールラウンドバトルの勝敗は25日(火)に放送される第7話の生放送で公開される。最終の勝敗は合算点数によって決まり、QUEENDOMチームとPUZZLEチームのどちらの点数が高いのかまだ分からない。ベネフィット2万点を獲得する勝者は果たして。今後に注目が集まる。セミファイナルの新曲組み合わせ投票の結果も次回の視聴ポイントになると見られる。特に、放送の最後に謎のカードを確認したメンバーたちがそれぞれ予想できなかった組み合わせに驚く姿が予告され、さらに関心が高まった。

    Newsen
  • 「QUEENDOM PUZZLE」woo!ah! ナナ&ウヨン、オールラウンドバトルで活躍!圧倒的なパフォーマンスを披露

    「QUEENDOM PUZZLE」woo!ah! ナナ&ウヨン、オールラウンドバトルで活躍!圧倒的なパフォーマンスを披露

    woo!ah!のナナとウヨンが、二兎を共に捕まえたステージを披露した。韓国で昨日(11日)放送されたMnet「QUEENDOM PUZZLE」第5話では、オールラウンドバトルが行われた。この日の放送で、「PUZZLE」チームのナナとウヨンがそれぞれ最初と最後を飾った。ナナは、Rocket Punchのスユン、宇宙少女のヨルム、CLC出身のチャン・イェウン、PURPLE KISSのユキ、Weeeklyのゾアとチームとなり、CRUSHの「Rush Hour」のステージを披露した。ナナはラジオを持ってステージに登場し、「Rush Hour」の始まりを知らせた。「Rush Hour」特有のグルーブを生かしながらステージを楽しんだ彼女は、ラップまで完璧にこなした。ナナの活躍に後押しされ、1ラウンドは「PUZZLE」チームが勝利した。ウヨンは「PUZZLE」チームが2対0で勝っている中、最後の3ラウンドに出場した。彼女はCherry Bulletのジウォン、Weeeklyのジハン、LIGHTSUMのサンア、H1-KEYのリイナとともに、ITZYの「WANNABE」を選択し、ロックバージョンに編曲した。ツインテールでスタイリングしたウヨンは、ロックバージョンの「WANNABE」に強烈さを加えた。メインボーカルらしいパワフルな高音でステージの中心を飾り、新鮮「PUZZLE」チームならではの「WANNABE」を完成させた。「QUEENDOM PUZZLE」は、韓国で毎週火曜日の午後10時に放送されている。

    マイデイリー
  • 「QUEENDOM PUZZLE」iKONのBOBBY&DAY6のYoung Kらがセミファイナル曲のプロデューサーに

    「QUEENDOM PUZZLE」iKONのBOBBY&DAY6のYoung Kらがセミファイナル曲のプロデューサーに

    バンドDAY6のYoung K、グループiKONのBOBBYがMnetサバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」ミッション曲のプロデューサーを務める。韓国で4日に放送された「QUEENDOM PUZZLE」は2週連続TV・OTT統合非ドラマ部門で話題性1位となった。(グットデータコーポレーション6月第5週目基準)そんな中、woo!ah!のナナ、AOAのドファ(チャンミ)、Rocket Punchのスユン、Weeeklyのジハンの「Nxde」がリミックスバトルの最高点をキープし、最終1位を手に入れた。30代女性の視聴率では地上波を含めた全チャンネルで1位、20代ではケーブル、総合編成チャンネル含めて1位を記録し、20~30代での話題性の高さを証明した。(AGBニールセン、首都圏有料放送基準)グローバルを含めた様々な視聴層の支持も得た。OTTプラットホームTVINGではリアルタイムの視聴占有率が最高60%に至った。それだけでなく、4週連続Twitterのリアルタイムトレンドに「QUEENDOM PUZZLE」を含め、関連キーワードが韓国、アメリカ、シンガポール、タイなどで上位圏にランクインし、熱気を続けている。第4話の放送直後には「Shut Down」などのカバー曲名、「ヨルム」「ユキ」「イェウン(CLC出身のチャン・イェウン)」など、メンバーたちの名前が上がった。この日の放送ではリミックスバトルの結果に続き、オールラウンダーバトルに向けた新しい組み合わせが公開された。まず、「Shut Down」チームはH1-KEYのフィソが選んだ精鋭メンバーで構成されただけに、完璧なステージを披露した。チームのメンバーを含め、現場にいた他の参加者たちも高い点数を予想する中、152点を獲得して予想よりは低い点数となった。今回のバトルで唯一のデュエットであるLOVELYZのKeiとWeeeklyのパク・ソウンの「Only One」のステージで、2人は息ぴったりのダンスと優れた生歌の実力を披露して好評を受け、184点を獲得した。「Don't Call Me」チームは安定的なボーカルとラップ、強烈なパフォーマンスで観客201人を虜にし、様々なステージ効果で童話のようなステージを披露した「Dance The night Away」チームは166点で最終5位に名を上げた。これでリミックスバトルの1位は「Nxde」チームのものになり、ドファは「私たち、本当にすごいと思う」と感激した。リミックバトルが終わった後、オールラウンダーバトルのためのパズルが行われた。最初に呼ばれたRocket Punchのヨンヒの「QUEENDOM」チームと2番目に呼ばれたKeiの「PUZZLE」チームに分かれたが、リミックバトルの優勝チームのメンバーたちに与えられた相手チームのメンバーを迎え入れることができる権限など、何回かのパズルを経て最終的にチームが完成した。その結果、「QUEENDOM」チームにはRocket Punchのヨンヒ&高橋樹里、tripleSのジウ&ソヨン、ドファ、H1-KEYのフィソ、Weeeklyのパク・ソウン&イ・スジン、Weki Mekiのエリー、元NMB48の白間美瑠、Cherry Bulletのチェリン、MOMOLANDのジュイ、FYEが、「PUZZLE」チームにはKei、woo!ah!のナナ&ウヨン、Weeeklyのゾア&ジハン、Cherry Bulletのジウォン&ボラ、チャン・イェウン、Rocket Punchのスユン、宇宙少女のヨルム、H1-KEYのリイナ、LIGHTSUMのサンア、PURPLE KISSのユキが合流した。オールラウンドバトルの予告と選曲表も公開された。メンバーたちが自身の力量を思う存分に披露できるオールラウンダーバトルは、各チームがボーカル&ラップ3曲、ダンス2曲のステージを披露、各ステージの点数を全て足した総合点で勝敗を分ける方式で行われる。各チームのメンバーたちは各ラウンドに配置された歌をめぐり情熱と意欲を示し、目を引いた。放送の後半ではセミファイナルのための新曲3曲が公開され、期待を高めた。Young K、BOBBY、Ryan Jhunなどスタープロデューサーたちが制作した楽曲がラインナップに名を上げた。セミファイナルのためのメンバーの組み合わせを選ぶ投票で、視聴者たちはYoung Kの「PUZZLIN」、BOBBYの「i DGA」、Ryan Jhunの「I Do」の映像を確認し、曲にぴったりなメンバー7人を選ぶことができる。新曲のメンバーの組み合わせを選ぶ投票は7日に終了する。詳しい内容は公式SNSとMnet Plusで確認できる。「QUEENDOM PUZZLE」は毎週火曜日の午後10時に放送されている。

    Newsen
  • 「QUEENDOM PUZZLE」woo!ah! ナナ&H1-KEY フィソがMVPに選定

    「QUEENDOM PUZZLE」woo!ah! ナナ&H1-KEY フィソがMVPに選定

    Mnet「QUEENDOM PUZZLE」でwoo!ah!のナナ、H1-KEYのフィソがMVPになり、ミックスバトルのパズラーになっている中、世帯視聴率で最高1.1%を記録した。OTT(動画配信サービス)プラットフォームTVINGではリアルタイム最高占有率が62%にまで上がり、同時間帯1位を記録。韓国、タイ、アメリカをはじめとするTwitterのリアルタイムトレンドには「QUEENDOM PUZZLE」をはじめ、出演者と関連し様々なキーワードがランクインした。(AGBニールセン、首都圏有料放送基準)第3話の放送では本格的なパズリングの幕が上がった。最初のパズリングの組み合わせで披露した7:7チームバトルでは「Charismatic」のPICKチーム、「SNAP」のDROPチームが勝利し、ナナとフィソが各チームのMVPに選ばれた。特に、DROPチームは専門家評価団13人全員一致で勝利をおさめ、強烈な印象を残した。1回目の競演を見守っていた専門家評価団は口をそろえて称賛し、注目を集めた。BTOBのミンヒョクは「年末の授賞式でなければ見られない機会だ」と話し、ダンスクルーLa Chicaのシミズは「全員がMVP。とても上手だ」と感嘆した。パズラーのナナとフィソが苦心の末に決めたリミックスバトルの6チームは「QUEENDOM PUZZLE」の競演で初めて観客の前に立つことになった。一番最初のステージはナナとWeeeklyのジハン&ドファ、Rocket Punchのスユンの「Nxde」だった。「Nxde」チームは「抑圧から抜け出し、私の本来の姿で愛される」というメッセージを強調するため抑圧を表現する紐を活用したパフォーマンスを繰り広げた。難度の高い振り付けでも完璧にステージを終えた彼女たちは222点という高点数を叩き出した。それからWeki Mekiのエリー、tripleSのジウ、MOMOLANDのジュイ、Weeeklyのスジン、PURPLE KISSのユキ、Rocket Punchの高橋朱里が、ミュージカルを彷彿とさせる「Fighting」のステージで観客を魅了した。高橋朱里はこの曲に参加するために異議まで申し立て、参加することになった。ミュージカルのオープニングのようなユキのソロパフォーマンスで始まった「ステージ」は爽やかな楽しさを伝え、209点を獲得した。放送の終盤には、累積投票の中間結果が公開された。トップ7に入ったのはナナ、Cherry Bulletのボラ、宇宙少女のヨルム、CLC出身のチャン・イェウン、Cherry Bulletのジウォン、ジハン、LOVELYZのKeiだった。しかし、リミックスバトルで新しいパズリングの出現が予告され、彼女たちが上位を守ることができるのか、注目が集まっている。果たして視聴者が選択する「最高の組み合わせ」とは、一体どんな姿なのだろうか。7月4日(火)に放送される第4話ではWeeeklyのソウン、Keiの「Only One」のステージとSHINee、TWICE、BLACKPINKのカバーパフォーマンス、そしてリミックスバトルの最終結果が公開される。「QUEENDOM PUZZLE」は韓国で毎週火曜日の午後10時に放送されている。

    OSEN
  • MOMOLAND ジュイ、事務所に所属せず活動?「ステージは自己負担で準備」

    MOMOLAND ジュイ、事務所に所属せず活動?「ステージは自己負担で準備」

    MOMOLANDのジュイが現在、事務所に所属していないと明かした。韓国で最近に放送されたMnet「QUEENDOM PUZZLE」では、アップダウンバトルのステージで元Wonder Girlsの「24 Hours」を準備したジュイの様子が公開された。この日、彼女は「私が今、所属事務所がない。私を止める人はいないから」とし、現在1人で活動していると語った。先立って1月、MOMOLANDはMLDエンターテインメントと専属契約が終了した。ジュイは契約終了後、個人事務所のジュジュエンターテインメントで活動し、スケジュールには1人で移動しているという。実際に同時に公開された映像では、マネージャーなしに1人で車を運転し、ダンスの練習、企画会議などをするジュイの姿が収められた。楽屋でジュイと会話中にこの事実を聞いた宇宙少女のヨルムは、どのように準備したかを聞き、ジュイは「一つ一つ全部。私の自己負担で」と、現在の活動方法を語った。これに対してヨルムは「本当に? ちょっと反省した。もっと頑張らなきゃね」と言うと、ジュイは「ダメよ! そうしたら私はもっともっと頑張らなきゃいけないじゃん! ヨルム、やめて。そうなれば、私、本当に大変だから」と話した。それを聞いていたAOAのドファも「本当に大変だったね。でも、ステージが本当に期待できる」と好反応を示した。・「QUEENDOM PUZZLE」参加者全員のソロステージが終了初ミッションの組み合わせが決定・MOMOLAND ジュイ、契約終了の心境メッセージめぐる議論を釈明度を越したコメントも

    OSEN
  • 「QUEENDOM PUZZLE」参加者全員のソロステージが終了…初ミッションの組み合わせが決定

    「QUEENDOM PUZZLE」参加者全員のソロステージが終了…初ミッションの組み合わせが決定

    Mnet「QUEENDOM PUZZLE」の人気が高まっている。20日に放送された2回の視聴率は、2.7%(30代、女性)まで上がり、世帯視聴率は最高1.1%まで急上昇。その他にも韓国、アメリカなど10ヶ国で、番組および出演者関連のキーワードがTwitterのリアルタイムトレンドに上がるなど、同番組への関心が高まっている(AGBニールセン、首都圏有料放送基準)。この日の放送では「アップダウンバトル」の勝者が決まった。Rocket Punchの高橋朱里、ヨンヒをはじめMOMOLANDのジュイまで、出演者全員が自身の実力を発揮し、真心を込めたステージを披露した。「QUEENDOM PUZZLE」の始まりを知らせた「アップダウンバトル」は、LOVELYZのKeiのステージで締めくくった。25票を獲得したCherry Bulletのボラは最後まで1位をキープし、宇宙少女のヨルムとCherry Bulletのジウォンが24票を獲得した。自身たちのヒット曲「Rose Blossom」で幕を開けたH1-KEYのフィソは、(G)I-DLEの「TOMBOY」でパワフルな歌唱力を誇った。彼女は優れた実力で、一気に現場の雰囲気を圧倒して23票を獲得した。そして「QUEENDOM PUZZLE」初の組み合わせミッションで、本格的な競演の始まりを知らせる「7:7チームバトル」が公開された。「アップダウンバトル」で最多得票を記録したボラは、「PUZZLE ROOM」でチームのメンバーを「PICK」したり「DROP」できるパズルの権限を、一番最初に持つことになった。緊張感が漂う中、ボラとヨルムがシグナルソング「SNAP」を相次いで選び、現場が混乱した。「Charismatic」を選んだジウォンにも、同じ楽曲を選んだチームのメンバーを決めるパズルの権限が与えられた。ジウォンは、woo!ah!のナナ&ウヨン、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、tripleSのジウ、Weeeklyのパク・ソウン&ジハンをメンバーとして選んだ。その結果、もう1つのチームにはRocket Punchのスユン&ヨンヒ、LABOUMのヘイン、tripleSのソヨン、MOMOLANDのジュイ、Weeeklyのイ・スジン&ゾアが所属することになった。ボラはヨルムに続き、CLC出身のチャン・イェウン、LIGHTSUMのサンア、PURPLE KISSのユキ、H1-KEYのリイナなど、優れたラップの実力を誇るメンバーを選んだ。これで「DROP」チームは、Weki Mekiのエリー、元NMB48の白間美瑠、AOAのドファ(チャンミ)、Kei、フィソ、元BNK48のFYEに決まった。しかし「DROP」チームの勢いが「PICK」チームに劣らないと制作陣は主張する。ボラがチームバトルでも「アップダウンバトル」のように、勝利の勢いを続けていくことができるのか、注目が集まる。第3話の放送では、選ばれなかったメンバーたちの反乱が予告され、好奇心を掻き立てる。特にRocket Punchのスユンは「少し落ち込んでいるけど、ずっと落ち込んでいてどうする。やらなければならないのに。勝つための計画をつくらなきゃ」と闘志を燃やし、今後のステージへの関心を高めた。「7:7」バトルの勝者には果たしてどのようなベネフィットが与えられるのか、視聴者の関心が高まっている。Mnet「QUEENDOM PUZZLE」は、毎週火曜日の午後10時に放送される。

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  • Cherry Bullet ボラ&ジウォン&宇宙少女 ヨルム「QUEENDOM PUZZLE」でソロステージを披露

    Cherry Bullet ボラ&ジウォン&宇宙少女 ヨルム「QUEENDOM PUZZLE」でソロステージを披露

    ガールズグループ史上最高の組み合わせを完成させるための「QUEENDOM PUZZLE」で初めて登場したのはCherry Bulletだった。13日に韓国で放送がスタートしたMnet「QUEENDOM PUZZLE」では、ガールズグループ史上最高の組み合わせを作るため参加した28人のメンバーたちの舞台が繰り広げられた。「QUEENDOM PUZZLE」はガールズグループのメンバー、あるいはソロアーティストとして活動している女性歌手をパズルのように組み合わせ、ガールズグループ史上最高の組み合わせを完成させる番組だ。AOAのドファ(チャンミ)、LOVELYZのKei、CLC出身のチャン・イェウン、MOMOLANDのジュイ、LABOUMのヘイン、宇宙少女のヨルム、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、Weki Mekiのエリー、Cherry Bulletのチェリン&ボラ&ジウォン、Rocket Punchの高橋朱里&スユン&ヨンヒ、woo!ah!のナナ&ウヨン、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン&イ・スジン&ゾア、PURPLE KISSのユキ、LIGHTSUMのサンア、H1-KEYのリイナ&フィソ、tripleSのジウ&ソヨン、元NMB48の白間美瑠、元BNK48のFYEが出演している。28人の参加者は4つの空間に分かれたスタジオに姿を現し、彼女たちの登場とともに現れた矢印に沿って自身の席に座った。MCを務める少女時代のテヨンは「K-POPシーンには群というものが存在します。これは皆さんがこれまでK-POPシーンで見せた成績です」と説明した。音楽番組1位の総回数と発売したアルバムのうち、初動最多売上を合算した結果、1群(ジュイ、イ・チェヨン、ヨルム、ドファ、Kei)、2群(ジハン、ゾア、パク・ソウン、イ・スジン、チャン・イェウン、ヘイン、ユキ)、3群(ソヨン、ジウ、ヨンヒ、スユン、高橋朱里、チェリン、ボラ、ジウォン)、4群(エリー、サンア、白間美瑠、FYE、リイナ、フィソ、ナナ、ウヨン)に別れた。初放送の主人公はCherry Bulletのジウォンとボラ、宇宙少女のヨルムだった。ジウォンとヨルムは抜群のパフォーマンスで視線を奪い、一枚上24票を獲得することに成功。ボラは圧倒的なボーカルの実力で一枚上25票を獲得した。まだ28人のすべてのステージが公開されたわけではないが、ボラとジウォン、ヨルムの活躍は、人々の視線を集めるには十分だった。ボラとジウォンはそれぞれボーカル、パフォーマンスで抜群の実力を披露し、参加者にも認められた。ヨルムは「QUEENDOM2」で見せたパフォーマンスをグレードアップし、一人でもステージを埋め尽くせることを証明した。20日の放送では、残った参加者たちのステージが繰り広げられる。

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